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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2018年8月17日(金)

INDEX(目次)

J展望
明日18日、19日は明治安田生命J1第23節&J2第29節&J3第15、17節延期分!J1は勝ち点9差の首位広島と2位川崎が天王山対決!3位FC東京は6位札幌と対戦し、イニエスタ&ポドルスキを擁する4位神戸は17位長崎と激突!

決勝T進出
アジア競技大会男子グループリーグ第2戦結果

グループD:

U−23パキスタン代表0―4U−21日本代表

初戦のネパール戦から中1日のため、先発8人を入れ替えたU−21日本代表は、岩崎悠人(京都)の2ゴールなどで完勝し、2連勝で1試合を残して決勝トーナメント進出が決定!

白星発進
アジア競技大会女子グループリーグ第1戦結果

グループC:

女子タイ代表0―2女子日本代表

4月のアジアカップ女王で2大会ぶりの優勝を目指す女子日本代表「なでしこジャパン」は、岩渕真奈の先制ミドル弾などで快勝して白星発進!

出番なし
欧州リーグ予選3回戦第2戦結果

ゲント(ベルギー)3―1(2戦合計4―1)ヤギェロニア・ビャウィストク(ポーランド)
ジャルギリス(リトアニア)0―5(2戦合計0―6)セビージャ(スペイン)
ウニヴェルシタテア・クラヨーヴァ(ルーマニア)1―1(2戦合計2―4)ライプツィヒ(ドイツ)
フェイエノールト(オランダ)1―1(2戦合計1―5)トレンチーン(スロバキア)
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)8―1(2戦合計4―4・延長戦4―1)ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)

久保裕也はベンチ入りも出番なし、ゲントはヤレムチュクのゴールなどで快勝し、2連勝でプレーオフ進出!ゼニト・サンクトペテルブルクは大逆転で突破、フェイエノールトは格下に屈してまさかの敗退!

本日開幕
2018−19シーズンのスペインリーガエスパニョーラは17日に開幕し、乾貴士が新加入したベティスはレバンテと、柴崎岳が所属するヘタフェは欧州チャンピオンズリーグ3連覇王者のレアル・マドリードと激突!昨季王者バルセロナはアラベスと、昨季2位で欧州リーグ王者のアトレティコ・マドリードはバレンシアと対戦!

新監督
韓国代表の新監督に、7月に中国スーパーリーグの重慶力帆の監督を解任された元ポルトガル代表監督のパウロ・ベント氏(49)が就任!

Fリーグ参戦
Fリーグはサッカー元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏(45)が期間限定で現役復帰すると発表!9月7〜9日に丸善インテックアリーナ(大阪市)で開催されるFリーグ第12、13節の大阪ラウンドに参戦し、若手主体で構成されるFリーグ選抜の一員として、9日のヴォスクオーレ仙台戦にも出場!

本日の超サカFLASH
J1川崎がブラジルのトンベンセから同国出身のMFカイオ・セザール(23)を完全移籍で獲得ほか


本文

J展望
明治安田生命J1第23節日程

19日()
13:00
札幌vsFC東京
(札幌ド)
18:00
清水vs浦和
(アイスタ)
18:00
名古屋vs鳥栖
(パロ瑞穂)
18:00
長崎vsC大阪
(トラスタ)
18:30
鹿島vs横浜M
(カシマ)
19:00
仙台vsG大阪
(ユアスタ)
19:00
湘南vs神戸
(BMWス)
19:00
磐田vs柏
(ヤマハ)
19:00
広島vs川崎
(Eスタ)

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J1順位表

J1得点ランキング

明治安田生命J2第29節日程

18日()
18:00
水戸vs千葉
(Ksスタ)
18:00
東京Vvs大分
(味スタ)
18:00
横浜FCvs讃岐
(ニッパツ)
18:00
甲府vs愛媛
(中銀スタ)
19:00
栃木vs福岡
(栃木グ)
19:00
大宮vs新潟
(NACK)
19:00
松本vs町田
(松本)
19:00
金沢vs岡山
(石川西部)
19:00
山口vs京都
(みらスタ)
19:00
徳島vs山形
(鳴門大塚)
19日()
18:00
岐阜vs熊本
(長良川)

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J2順位表

J2得点ランキング

明治安田生命J3第15節延期分日程

18日()
19:00
G大阪U−23vs群馬
(吹田S)

明治安田生命J3第17節延期分日程

18日()
18:00
北九州vs鹿児島
(ミクスタ)

明治安田生命J3第20節日程

25日()
17:00
FC東京U−23vs群馬
(味フィ西)
18:00
北九州vs長野
(ミクスタ)
18:00
琉球vs盛岡
(沖縄県陸)
18:30
富山vs福島
(富山)
19:00
鳥取vs沼津
(とりスタ)
26日()
15:00
秋田vs藤枝
(A‐スタ)
19:00
G大阪U−23vsYS横浜
(吹田S)
19:00
C大阪U−23vs鹿児島
(ヤンマー)

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J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J1第23節は20日、全9試合が行われる。
 首位広島と、2位に浮上した川崎の直接対決に注目。両チームの勝ち点差は9だが、川崎が台風12号の影響で1試合消化が少ないだけに、この試合の結果が今後の行方を左右しそうだ。
 広島は15日のアウェー神戸戦で、FWパトリックが前半15分に先制ゴールも、同17分にスペイン代表MFイニエスタに同点ゴールを決められ、1―1で引き分けた。一方、川崎はホームで鳥栖と対戦し、シュート数で25対2と圧倒しながら決定力を欠き、スコアレスドローに終わった。
 川崎のホーム等々力競技場で対戦した3月31日の試合は、後半40分にMF柴崎晃誠が蹴った左CKを、パトリックが頭で合わせて先制ゴールを決めたが、終了間際に川崎のMF長谷川竜也が混戦から押し込んだゴールがオフサイドと判定された結果、広島が1―0で勝った。オフサイドの判定については、試合後のクラブと審判員側の意見交換会で審判側が誤審を認め、4月19日に行われた日本サッカー協会の審判委員会でも誤審と結論づけられた。“因縁の再戦”という部分も、1、2位直接対決を、さらに過熱させそうだ。
 2戦連続ゴール中の神戸のイニエスタが、7月22日のホーム戦で後半14分に途中出場してJリーグデビューも、0―3で敗れた湘南とアウェーで対戦する試合も注目だ。イニエスタは広島戦の前半17分、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキからのパスをペナルティーエリア左手前で受けると、冷静に相手守備陣の動きを見てDFを2人かわし、自らシュートコースを作って右足で決めた。各選手が豊富な運動量で厳しくプレスをかけてくる湘南に、今度はピッチ上でどのような“魔法”を見せるか、注目だ。
 一方、湘南は前節15日の仙台戦で1―4と大敗。守備面での1対1の強さ、攻撃面での強引ともいえるゴリゴリした突破が売りの、U−21日本代表DF杉岡大暉が不在の影響も感じさせたが、杉岡はジャカルタ・アジア大会に参戦中で神戸戦もいない。J2で戦った17年も、主力に故障者が相次ぐ中、巧みな選手起用で戦い抜きJ2優勝を成し遂げた、チョウ・キジェ監督の采配、手腕に注目したい。
 下位では、4連勝で自動降格圏を脱出した16位の名古屋が、勝ち点22で並ぶ15位鳥栖をホームで迎え撃つ一戦に注目したい。名古屋は13年8月31日のアウェー戦に1―1で引き明けて以来、鳥栖にJ1リーグ戦で3分け5敗、8戦未勝利と勝てていない。
 その中、前節15日の横浜M戦での2ゴールを含む4戦連発、7ゴールと猛爆中の、FWジョーの存在が心強い。2月24日のG大阪との開幕戦でJ初ゴールを決めたものの、開幕当初はコンディションも整っていない印象だったが、暑い夏場に差しかかって調子がグンと上がり、13得点でパトリックと3点差の得点ランク2位に浮上した。
 一方、鳥栖もC大阪、浦和、川崎と強敵との3連戦を2勝1分けと無敗で乗り切り、復調傾向だ。ただ、元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが6戦不発と沈黙が続く。川崎戦ではシュートを1本も打てず、試合後「(日本に)来る前、1カ月くらい(チームで)練習できなかった」と、まだコンディションが整っていないことを示唆。名古屋と鳥栖、両エースの出来が試合を左右しそうな予感だ。
 台風12号の影響で1試合、消化が少ない中、鳥栖、名古屋と1差の勝ち点23の14位横浜Mは、川崎に得失点差でかわされ3位に転落したFC東京から17歳のFW久保建英を、J2逃す東京Vから守備の要DF畠中槙之輔を獲得した。19日にアウェーで対戦する7位鹿島にはリーグ戦2連勝中だが、アウェーでは5連敗中と分が悪い。久保が早速、起用されるのか注目だ。また畠中が起用された場合、今季、東京Vから鹿島に移籍したDF安西幸輝との対決にも注目したい。

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決勝T進出
アジア競技大会男子グループリーグ第2戦結果

グループD:

U−23パキスタン代表0―4U−21日本代表
≪得点者≫
U−21日本代表
岩崎悠人(前半2分)
旗手怜央(前半9分)
前田大然(前半10分)
岩崎悠人(前半35分)

ハイライト動画
(You Tube)


 ジャカルタ・アジア大会は16日、サッカー男子のグループリーグ第2戦が行われ、U−21(21歳以下)代表で臨んでいるグループDの日本はパキスタンを4―0で下して2連勝。同グループ2位以上が確定し、決勝トーナメント進出を決めた。
 圧倒的に攻め込みながら1得点しか奪えなかった初戦のネパール戦から中1日。先発を8人入れ替えた日本は、試合開始直後からゴールラッシュを見せた。
 キックオフから2分もたたずに先制点を決めたのは岩崎。自陣の岡崎からのロングボールに抜け出し、胸でコントロール。GKの前でふわりと浮かせて流し込んだ。初戦はほとんどの時間をベンチから見て、「もっと簡単に背後を狙えば良いと感じていた」。膨らませていたイメージを結果につなげた。
 旗手、前田も続き、前半10分までに3得点。前線の3人全員にゴールが生まれ、岩崎も35分に1点加えた。パキスタンとの力の差が大きかったとはいえ、初戦とは違う姿が見えた。
 後半は要所でのミスが目立ち、無得点に終わったものの、最後まで攻めの姿勢は貫いた。森保監督も「得点の可能性が高くなるように考えて(プレーを)選択していて、頼もしく思う」とひとまず及第点を与えた。次戦のベトナム、決勝トーナメントと進めば相手のレベルも上がっていく。その中で力を発揮できるか。真価を問われるのはここからだ。

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白星発進
アジア競技大会女子グループリーグ第1戦結果

グループC:

女子タイ代表0―2女子日本代表
(ブミ・スリウィジャヤ・スタジアム)
≪得点者≫
女子日本代表
岩渕真奈(前半33分)
籾木結花(後半40分)

 ジャカルタ・アジア大会は16日、サッカー女子のグループリーグ第1戦が行われ、2大会ぶりの優勝を目指す女子日本代表「なでしこジャパン」はグループC初戦でタイを2―0で下した。前半33分に岩渕(INAC神戸)のゴールで先制。後半40分には籾木(日テレ)が追加点を挙げた。21日にはベトナムと当たる。グループCは3チーム、グループA、Bは4チームで争い、準々決勝には各グループ上位2チームと、各グループ3位のうち成績上位2チームが進む。

【なでしこ、守備崩して快勝】
 4月にアジアカップを制し、王者として臨んだ初戦。なでしこジャパンは格下のタイを2―0で退けて白星スタートを切った。
 前半は予想通り、ボールを保持する展開。高倉監督が「最後のところの集中とプレーの精度をいかに上げるかが今回のテーマ」と説いていたように、引き気味の相手守備をいかに崩すかがポイントだった。
 積極的にスルーパスを狙い、相手に裏への警戒心をあおった。すると前半33分。岩渕が相手のマークが遅れた隙を逃さなかった。ペナルティーエリア手前でパスを受け、先制のミドルシュートを叩き込み、「良い攻めができていたので、決めるところだけだった」。後半40分には途中出場の籾木がヘッドで追加点。力の差を見せつけた。
 アジアカップで主力だった熊谷(リヨン)や宇津木(シアトル・レイン)が不在。メンバーも18人と普段の国際大会より少なく、不慣れな環境の上、米国遠征を終えてから短い間隔で臨んでいる。
 不安要素も多い中で、なでしこが見据えるのは来年のワールドカップ(W杯)フランス大会。高倉監督は「選手の自己管理や集中力の高め方を上げていかないといけない」と課題を掲げる。厳しい状況は、成長を促す貴重な機会だと捉えている。

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出番なし
欧州リーグ予選3回戦第2戦結果

ゲント(ベルギー)3―1(2戦合計4―1)ヤギェロニア・ビャウィストク(ポーランド)

ハイライト動画
(streamable.com)


ジャルギリス(リトアニア)0―5(2戦合計0―6)セビージャ(スペイン)

ハイライト動画
(streamable.com)


ウニヴェルシタテア・クラヨーヴァ(ルーマニア)1―1(2戦合計2―4)ライプツィヒ(ドイツ)

ハイライト動画
(streamable.com)


フェイエノールト(オランダ)1―1(2戦合計1―5)トレンチーン(スロバキア)

ハイライト動画
(streamable.com)


ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)8―1(2戦合計4―4・延長戦4―1)ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーの欧州リーグは16日、各地で予選3回戦第2戦が行われ、ゲント(ベルギー)の久保裕也はヤギエロニア(ポーランド)戦でベンチに入ったが出番はなかった。チームは3―1で勝ち、2戦合計4―1としてプレーオフに進んだ。 
 ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)は第1戦を0―4で完敗したが、第2戦で8得点を奪って大逆転でプレーオフに進出した。

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本日開幕
スペインリーガエスパニョーラ第1節(開幕戦)日程

17日(金)
日本時間27:15
ジローナvsバジャドリード
(エスタディ・モンティリビ)
日本時間29:15
ベティスvsレバンテ
(エスタディオ・ベニート・ビジャマリン)
18日()
日本時間25:15
セルタ・デ・ビゴvsエスパニョール
(エスタディオ・ムニシパル・デ・バライードス)
日本時間27:15
ビジャレアルvsレアル・ソシエダ
(エスタディオ・デ・ラ・セラミカ)
日本時間29:15
バルセロナvsアラベス
(カンプ・ノウ)
19日()
日本時間25:15
エイバルvsウエスカ
(エスタディオ・ムニシパル・デ・イプルーア)
日本時間27:15
ラージョ・バジェカーノvs セビージャ
(バジェカス)
日本時間29:15
レアル・マドリードvsヘタフェ
(エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ)
20日(月)
日本時間27:00
バレンシアvsアトレティコ・マドリード
(メスタージャ)
日本時間29:00
アスレティック・ビルバオvsレガネス
(サン・マメス)

【リーガ開幕イベント開催】
 スペインリーガエスパニョーラの開幕を翌日に控えた16日、東京・渋谷にて報道関係者向けの新シーズン開幕イベントが開催された。
 在日ラ・リーガ代表のオクタビ・アノロ氏が、リーガエスパニョーラの魅力や「世界一のリーグと呼ばれる所以」について、約1時間に渡って熱弁。昇格チーム(ラージョ・バジェカーノ、ウエスカ、バジャドリード)やスター選手、スケジュール、5つのダービー(マドリード、カタルーニャ、バスク、セビージャ、バレンシア)、VARの導入などについて紹介した。
 「我々はクリスティアーノ・ロナウドというスターを失いましたが、リーガにはメッシ、グリーズマン、モドリッチなど世界最高峰のプレーヤーがキラ星の如く揃っています。またクラブ単位でも、ここ数シーズンは他のリーグを凌駕する成績を収めています」
 そう力強く語ったオクタビ氏。たしかに、ここ数シーズンの欧州カップ戦におけるスペイン勢の強さは、文字通り圧倒的だ。
 昨シーズンの欧州チャンピオンズ・リーグをレアル・マドリード、欧州リーグをアトレティコ・マドリードが制したのは記憶に新しいところだが、ここ10シーズンをみても、CLを7度(R・マドリード4回、バルセロナ3回)、ELを6度(A・マドリードとセビージャが3回ずつ)も制している。
 またオクタビ氏は、「UEFAのクラブランキングでは、上位6チームのうち、4チームがリーガ勢」と強調(1位R・マドリード、2位A・マドリード、4位バルセロナ、6位セビージャ。ちなみに3位はバイエルン・ミュンヘンで、5位がユヴェントス)。故に世界一のリーグであると誇らしげに語った。
 バルセロナ、R・マドリード、A・マドリードの「3強」による覇権争いはもちろん、バレンシア、ベティス、セビージャ、ビジャレアルなどの第2グループが絡む熾烈なCL出場権(4位以内)争い、そしてワールドカップで日本の16強入りの原動力となった乾貴士(ベティス)と柴崎岳(ヘタフェ)の活躍からも目が離させない。
 注目の新シーズンは、17日のジローナvsバジャドリード戦で幕を開け、同日には乾の出場が期待されるベティスvsレバンテ戦も開催される。

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新監督
 韓国の大韓サッカー協会は17日、ソウル市内で記者会見を開き、元ポルトガル代表監督のパウロ・ベント氏(49)を韓国代表の新監督に確定したと発表した。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会までの4年間、韓国代表を指揮する。
 ポルトガル人のベント氏は2010年から14年まで母国代表を率い、12年欧州選手権では4強に導いた。7月まで重慶(中国)を指揮していたが、成績不振により解任されていた。ワールドカップ(W杯)ロシア大会で韓国はグループリーグで敗退した。

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Fリーグ参戦
 Fリーグは17日、都内で会見を開き、サッカー元ブラジル代表DFのロベルト・カルロス氏(45)が期間限定で現役復帰することを発表した。9月7〜9日に丸善インテックアリーナ(大阪市)で開催される「Fリーグ第12、13節大阪ラウンド」に参戦。若手主体で構成されるFリーグ選抜の一員として、9日のヴォスクオーレ仙台戦に出場する。
 12年に現役引退しており、6年ぶりの公式戦出場。8日のエキシビジョンマッチでは「Abema TV Dreams」の一員として「F.LEAGUE DREAMS」戦に出場する。現在はRマドリードの下部組織のコーチ、アジア担当責任者を務めており、9月6日に来日予定。自撮りのビデオメッセージを寄せ「盛大なイベントに参加できてうれしい。皆さんと協力し合って楽しくイベントを盛り上げましょう」と語った。
 イベントには西日本豪雨の被災者を招待する予定。小倉純二COO(80)は「左足の強烈なシュートをお客さんも見たいと思う。積極的にシュートを打つようにお願いしたい」と期待を寄せた。

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超サカFLASH

開始時間決定
 Jリーグは17日、ルヴァンカップ決勝(10月27日・埼玉スタジアム)の試合開始時間が午後1時5分に決まったと発表した。

獲得
 J1川崎は17日、ブラジルのトンベンセから同国出身のMFカイオ・セザール(23)を完全移籍で獲得したと発表した。
 193センチ76キロの大型MFで、ボランチ、トップ下、ワイドと、中盤の様々なポジションでプレーできるという。

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日本の超サッカー情報