PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年8月25日(土)
INDEX(目次)
★上位対決制す★明治安田生命J1第24節第1日結果
柏5―1長崎
川崎1―0仙台
清水1―2札幌
C大阪0―1広島
5位C大阪vs首位広島の上位対決は、稲垣祥の決勝点で広島が制して3試合ぶりの白星!2位川崎は中村憲剛の決勝点で競り勝って広島との勝ち点6差をキープ!
明治安田生命J2第30節第1日結果
千葉2―3東京V
松本1―3横浜FC
京都1―1甲府
讃岐0―2金沢
山形1―1愛媛
大分0―1徳島
首位松本vs4位横浜FCの上位対決は、前半41分に横浜FCのペ・スンジンが退場となるも、イバの同点弾などで横浜FCが逆転勝ちし、3連勝で3位浮上!3位大分はホームで完封負けを喫し、5試合ぶりの黒星で4位後退!
明治安田生命J3第20節第1日結果
FC東京U−23 1―2群馬
北九州1―0長野
琉球5―2盛岡
富山3―1福島
鳥取2―2沼津
首位琉球は富樫佑太の2ゴールなど5ゴールの大勝で4連勝、2位沼津は染矢一樹の同点弾で追い付いてドロー!
★初優勝★ U−20女子W杯フランス大会決勝結果
U−20女子スペイン代表1―3
U−20女子日本代表
U−20女子W杯フランス大会3位決定戦結果
U−20女子フランス代表1―1(延長戦0―0・PK戦2―4)
U−20女子イングランド代表
前回3位のU−20女子日本代表「ヤングなでしこ」は長野風花のゴールなどで快勝して初優勝!2011年のフル代表(なでしこジャパン)、2014年のU−17(リトルなでしこ)での優勝に続き、日本は3カテゴリーでFIFA主催のW杯を全て制した最初の国に!
★準々決勝進出★ アジア競技大会男子決勝トーナメント1回戦結果
U−23マレーシア代表0―1
U−21日本代表
パキスタン0―1シリア
ウズベキスタン3―0香港
ベトナム1―0バーレーン
イラン0―2韓国
中国3―4サウジアラビア
インドネシア2―2(延長戦0―0・PK戦3―4)UAE
バングラデシュ1―3北朝鮮
U−21日本代表は後半45分の上田綺世(法大)の決勝PK弾で制して準々決勝進出!27日(月)の準々決勝でサウジアラビアと対戦!
★出番なし★スペインリーガエスパニョーラ第2節結果
ヘタフェ2―0エイバル
レガネス2―2レアル・ソシエダ
19日の開幕戦のレアル・マドリード戦でフル出場した柴崎岳はベンチ入りも出番なし、ヘタフェはアンヘル・ロドリゲスの先制点などで快勝して今季初勝利!
★白星発進★ドイツブンデスリーガ第1節結果
バイエルン・ミュンヘン3―1ホッフェンハイム
フランクフルトから引き抜いたニコ・コヴァチ新監督が指揮し、前人未到の7連覇を目指す王者バイエルンは、レヴァンドフスキの疑惑のPK弾などで制して白星発進!
★逮捕★
W杯ロシア大会でフランス代表主将として優勝に貢献したイングランドプレミアリーグ、トッテナム主将のGKロリス(31)が飲酒運転で逮捕!
本日の超サカFLASH
J3盛岡が河北華夏(中国)から中国人FW余善文=ヨ・ゼンブン(18)を獲得ほか
本文
★上位対決制す★明治安田生命J1第24節第1日結果
柏5―1長崎
(三協F柏/11534人)
≪得点者≫
柏:
クリスティアーノ(前半21分)
クリスティアーノ(前半24分)
伊東純也(後半3分)
手塚康平(後半44分)
長崎:
鈴木武蔵(前半11分)
オルンガ(後半45+3分)
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川崎1―0仙台
(等々力/23816人)
≪得点者≫
川崎:
中村憲剛(後半10分)
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清水1―2札幌
(アイスタ/13649人)
≪得点者≫
清水:
オウンゴール(前半20分)
札幌:
宮澤裕樹(前半36分)
都倉賢(後半29分)
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C大阪0―1広島
(ヤンマー/23442人)
≪得点者≫
広島:
稲垣祥(前半19分)
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(You Tube)
明治安田生命J1第24節最終日日程
26日(
日)
18:00
名古屋vs浦和
(豊田ス)
18:00
神戸vs横浜M
(ノエスタ)
19:00
湘南vsFC東京
(BMWス)
19:00
鳥栖vsG大阪
(ベアスタ)
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J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J1リーグは25日、各地で第24節の4試合が行われ、首位広島はC大阪を1―0で下し、3試合ぶりの白星を挙げて勝ち点52とした。1試合消化の少ない2位川崎も仙台に1―0で勝ち、勝ち点46。
札幌は清水に2―1で競り勝ち、勝ち点38で暫定4位に浮上した。柏は長崎に5―1で圧勝した。
残り4試合は26日に行われる。
【広島、堅守光って無失点】
最後に相手の猛攻を耐え抜いた。首位広島は前節、2位川崎に悔しい逆転負けを喫していた。「チームの目標のためには、連敗してはいけないと思っていた」と城福監督。勝利の瞬間、大きくのけ反り両拳を握った姿に、その思いが表れていた。
前半19分に奪った1点を守り抜いた。右クロスのクリアに稲垣が反応。弾んで転がる処理の難しいボールだったが、左足をコンパクトに振り抜くと、DFの股下を通ってゴールへ突き刺さった。
パトリックの突破力を軸にゴールを脅かしたが、追加点が遠かった。それでも、守備陣はじれずに体を張り続けた。稲垣が「最後まで粘り強くやれた。川崎戦の悔しい負けがあって、修正できた証し」と言えば、城福監督も「1―0で勝ち切ったことが大事」と3試合ぶりの無失点を評価した。
W杯の中断明けからまだ連勝がなく、G大阪、横浜M、長崎と下位から奪った白星だけだった。「選手も勝たなくてはいけないことを分かっていた。次につなげたい」と指揮官。上位との接戦を制して前節黒星のショックを振り払い、弾みをつけられるか。
【中村、ご褒美の一発】
川崎の勝利につながった中村のゴールは、献身的なプレーから生まれた。
飲水タイムが設けられる暑さの中、後半10分でも足を止めずに相手GKを追った。一度はクリアされたが、その跳ね返りを相手DFがトラップミス。そのボールを拾ってGKと1対1となり、冷静にゴール右上に決めた。「自分が前にプレスを掛けて生まれた。なかなかご褒美がなかったけど、やってみるもんだね」と笑った。
豊富な攻撃のアイデアに加え、時には最後尾でボール回しに加わり、この5試合で4勝1分け。「このまま同じ方向を向いて、勝ち点3をしっかり取っていきたい」。首位広島を脅かすつもりだ。
【高木、父の前でアシスト】
柏のDF高木利弥が、父親の琢也監督が率いる長崎を相手にアシストを決めた。後半開始早々、相手のスローインをカットして、右前方にパスを送ると、走り込んだ伊東が巧みに決めた。「伊東君が諦めないで追ってくれたおかげ」とチームメートに感謝した。
後半31分に足がつって途中交代し、「(父親との対戦を)意識してないつもりだったけど、体に出てしまった」と苦笑い。琢也監督は息子の活躍に「縦に行く意識、スピード感が映像とは違った」と話した。
明治安田生命J2第30節第1日結果
千葉2―3東京V
(フクアリ/11287人)
≪得点者≫
千葉:
下平匠(前半10分)
矢田旭(後半36分)
東京V:
佐藤優平(前半28分)
奈良輪雄太(前半38分)
藤本寛也(後半27分)
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松本1―3横浜FC
(松本/13905人)
≪得点者≫
松本:
セルジーニョ(前半43分)
横浜FC:
イバ(後半16分)
田代真一(後半23分)
北爪健吾(後半30分)
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京都1―1甲府
(西京極/5483人)
≪得点者≫
京都:
増川隆洋(後半29分)
甲府:
金園英学(後半45+6分)
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讃岐0―2金沢
(ピカスタ/2349人)
≪得点者≫
金沢:
金子昌広(前半35分)
垣田裕暉(前半45+2分)
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山形1―1愛媛
(NDスタ/5615人)
≪得点者≫
山形:
小林成豪(後半43分)
愛媛:
山崎浩介(前半42分)
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大分0―1徳島
(大銀ド/8738人)
≪得点者≫
徳島:
小西雄大(後半38分)
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明治安田生命J2第30節最終日日程
26日(
日)
18:00
町田vs岐阜
(町田)
18:00
新潟vs福岡
(デンカS)
18:00
岡山vs水戸
(Cスタ)
19:00
大宮vs山口
(NACK)
19:00
熊本vs栃木
(えがおS)
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J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2リーグは25日、各地で第30節の6試合が行われ、勝ち点56で前節首位の松本は横浜FCに1―3で敗れて2連敗となった。横浜FCは勝ち点52で3位に浮上。大分は徳島に0―1で敗れて4位に後退した。
東京Vは千葉を3―2で下して勝ち点49とした。山形は愛媛と1―1で引き分けた。
明治安田生命J3第20節第1日結果
FC東京U−23 1―2群馬
(味フィ西/1531人)
≪得点者≫
FC東京U−23:
リッピ・ヴェローゾ(後半33分)
群馬:
風間宏希(前半35分)
風間宏希(後半6分)
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北九州1―0長野
(ミクスタ/13312人)
≪得点者≫
北九州:
前田央樹(後半21分)
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琉球5―2盛岡
(沖縄県陸/886人)
≪得点者≫
琉球:
オウンゴール(前半45分)
富樫佑太(後半10分)
枝本雄一郎(後半25分)
中川風希(後半27分)
富樫佑太(後半33分)
盛岡:
谷口海斗(前半38分)
谷口海斗(後半5分)
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富山3―1福島
(富山/3756人)
≪得点者≫
富山:
才藤龍治(前半14分)
柳下大樹(前半17分)
柳下大樹(前半38分)
福島:
星広太(後半7分)
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鳥取2―2沼津
(とりスタ/3644人)
≪得点者≫
鳥取:
西山雄介(前半30分)
フェルナンジーニョ(前半37分)
沼津:
畑潤基(前半6分)
染矢一樹(後半29分)
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明治安田生命J3第20節最終日日程
26日(
日)
15:00
秋田vs藤枝
(A‐スタ)
19:00
G大阪U−23vsYS横浜
(吹田S)
19:00
C大阪U−23vs鹿児島
(ヤンマー)
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J3順位表
J3得点ランキング
明治安田生命J3第20節第1日は25日,タピック県総ひやごんスタジアムなどで5試合が行われ、首位琉球は5―2で盛岡に大勝し、勝ち点を38に伸ばした。沼津は鳥取と2―2で引き分け、同33で暫定2位。鳥取は同28。
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★初優勝★
U−20女子W杯フランス大会決勝結果
U−20女子スペイン代表1―3
U−20女子日本代表
(スタッド・デ・ラ・ラビン/5409人)
≪得点者≫
U−20女子スペイン代表:
カンデラ・アンドゥハル(後半26分)
U−20女子日本代表:
宮澤ひなた(前半38分)
宝田沙織(後半12分)
長野風花(後半20分)
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(You Tube)
U−20女子W杯フランス大会3位決定戦結果
U−20女子フランス代表1―1(延長戦0―0・PK戦2―4)
U−20女子イングランド代表
(スタッド・デ・ラ・ラビン/4706人)
≪得点者≫
U−20女子フランス代表:
ローレンス(後半23分=PK)
U−20女子イングランド代表:
スタンウェイ(後半1分)
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サッカーのU−20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)フランス大会は24日、バンヌで決勝が行われ、前回3位の日本はスペインを3−1で破り、初優勝を果たした。2011年のフル代表(なでしこジャパン)、2014年のU−17(17歳以下)での優勝に続き、日本は3カテゴリーでFIFA主催のW杯を全て制した最初の国となった。
日本は前半38分に宮澤(日テレ)のミドルシュートで先制。後半は宝田(C大阪堺)、長野(仁川現代製鉄)のゴールで突き放し、1失点で逃げ切った。日本は今大会のグループリーグでスペインに敗れており、最後に雪辱して頂点に立った。
長野風花(仁川現代製鉄レッドエンジェルズ/韓国)
「やっと優勝ができた。本当にうれしかった。みんなのことが大好きで、このチームでまだまだやりたい。世界一を目指してやってこられて本当に幸せだった」
南萌華(浦和レッズレディース)
「自分たちらしいプレーができた。いろんな選手の思いを背負って優勝できた。このチームのキャプテンをできてよかった。この仲間で優勝できたことが何よりうれしい」
宮澤ひなた(日テレ・ベレーザ)
「うれしいという気持ちの一言。うれし泣きで終われて本当によかった。このチームでこの仲間と最高の景色を見られたことは自信になった」
宝田沙織(セレッソ大阪堺レディース)
「とてもうれしかった。前半は攻められている部分があったけど、焦らずに守り切れたことが勝利につながった。みんなでたくさん喜びたい」
スタンボー華(INAC神戸レオネッサ)
「優勝した瞬間はいろんなものが込み上げてきた。一番大きかったのは感謝の気持ち。体を張って、きつい場面も頑張ってくれたチームのみんなには感謝しかない」
U−20女子日本代表・池田太監督
「優勝できたことをうれしく思う。選手の頑張りは尊敬に値する。この大会の中で選手個人、チーム全体としても成長があった。本当にいいグループだった」
U−20女子スペイン代表・ロペス監督
「勝ったグループリーグの対戦時より良いプレーができた。主力3選手を欠いても日本を支配し、より多くのチャンスをつくり出した。これ以上の試合はできない」
日本サッカー協会・今井純子女子委員長
「とにかくうれしい。日本の女子サッカー全体としても成長する、すごくいい経験ができたと思う。これを確実に次の成長につなげたい」
【日本、初Vに歓喜の涙】
宮澤の右足が初優勝への道を開いた。前半38分、ペナルティーエリア手前で遠藤のパスを受けると、思い切りよく右足を振り抜く。ボールは相手GKが伸ばした手の上をすり抜け、ゴール上部へ吸い込まれた。準決勝で負傷した右足首は痛み止めを飲む必要がある状態。その足で均衡を破り、「気合とアドレナリンですかね」と言って照れくさそうに笑った。
グループリーグで敗れたスペインとの決戦。立ち上がりから押し込まれる時間が続く中、スタンボーの好セーブと最終ラインの体を張った守備で耐えしのいだ。少ないチャンスを生かして先手を取ると、後半はプレスのかけ方を修正したことで流れを引き寄せた。後半12分には植木とのパス交換で抜け出した宝田が今大会5ゴール目となる追加点。同20分には長野が豪快にゴールネットを揺らした。
その後はロングボールを放り込んできたスペインの猛攻を1点に抑え、迎えた待望の瞬間。試合終了のホイッスルが鳴ると、若きなでしこたちは笑顔で抱き合いながら、うれし涙に顔をぬらした。「世界一を目指してやってこられて、本当に幸せだった」。涙ながらに喜びを口にしたのは、2年前にU−17女子W杯の決勝で敗れた経験を持つ長野。主将としてチームを牽引してきた南は「この仲間で優勝できたことが何よりうれしい」と感無量の様子だった。
【走り抜いた長野】
長野は後半20分、右足でゴール左に鮮やかなシュートを流し込んだ。ラストゲームで待望の大会初得点を挙げ、「狙い続けていたので、入った時はうれしかった」と笑顔で振り返った。
不動のボランチとして全試合にフル出場し、攻守に労を惜しまず走り抜いた。2点リードの後半半ばにペナルティーエリア内まで駆け上がったゴールシーンはその真骨頂だ。「きつかったけど、誰かが走らないと。チャンスと思った時に走って行かないと点は生まれない」。韓国移籍で一回りたくましくなった19歳は、チームが信条とするハードワークを誰よりも体現していた。
【川澄、川島、香川、麻也ら続々祝福メッセージ】
サッカーのU−20女子ワールドカップ(W杯)フランス大会決勝でスペインを破り、初優勝を果たした「ヤングなでしこ」ことU−20女子日本代表の快挙に、サッカー界の先輩たちからも祝福の声が相次いだ。
2011年女子W杯ドイツ大会優勝メンバーのMF川澄奈穂美(32=シアトル・レイン)は自身のブログを「あっぱれ」とのタイトルで更新し、「レインのチームメイトにも『日本おめでとう!』って、言ってもらえて、元々高い鼻が更に高くなってます!!!」と大喜び。「U−20女子日本代表のみんな、おめでとう」「それにしても、2011年女子W杯優勝 2014年U−17女子W杯優勝 2018年U−20女子W杯優勝 3世代でW杯制覇したのは、サッカー史上初の快挙だそうです!!あっぱれあっぱれ」と拍手を送った。
同じく11年世界一メンバーでタレントの丸山桂里奈(35)は自身のツイッターで「ヤングなでしこ世界一!!おめでとうございます。やったー今後が楽しみだぁ」と祝福。また、男子の日本代表メンバーもMF香川真司(29=ドルトムント)が「なでしこの皆さん優勝おめでとうございます。最高な試合やったね〜」と、GK川島永嗣(35=メス)はインスタグラムに世界一メンバーの写真をアップして「ヤングなでしこのみんな優勝おめでと〜応援メッセージにわざわざみんなで返信くれておじさん感激です。日本の誇り」と、DF吉田麻也(30=サウサンプトン)も「おめでとうヤングなでしこ!」と、それぞれ感激しながら祝福メッセージを送った。
【
U−20女子日本代表メンバー21名】
GK:
21.福田まい(日体大FIELDS横浜)
1.鈴木あぐり(マイナビベガルタ仙台レディース)
18.スタンボー華(INAC神戸レオネッサ)
DF:
13.宮川麻都(日テレ・ベレーザ)
4.南萌華(浦和レッズレディース)
2.小野奈菜(神奈川大)
3.高平美憂(マイナビベガルタ仙台レディース)
17.北村菜々美(セレッソ大阪堺レディース)
5.牛島理子(INAC神戸レオネッサ)
6.高橋はな(浦和レッズレディース)
MF:
12.今井裕里奈(日体大FIELDS横浜)
7.林穂之香(セレッソ大阪堺レディース)
8.福田ゆい(INAC神戸レオネッサ)
15.佐藤瑞夏(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
10.長野風花(仁川現代製鉄レッドエンジェルズ)
9.宮澤ひなた(日テレ・ベレーザ)
20.遠藤純(JFAアカデミー福島)
FW:
14.村岡真実(オルカ鴨川FC)
19.植木理子(日テレ・ベレーザ)
16.鈴木陽(AC長野パルセイロ・レディース)
11.宝田沙織(セレッソ大阪堺レディース)
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★準々決勝進出★
アジア競技大会男子決勝トーナメント1回戦結果
U−23マレーシア代表0―1
U−21日本代表
(パトリオット・スタジアム)
≪得点者≫
U−21日本代表:
上田綺世(後半45分=PK)
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パキスタン0―1シリア
ウズベキスタン3―0香港
ベトナム1―0バーレーン
イラン0―2韓国
中国3―4サウジアラビア
インドネシア2―2(延長戦0―0・PK戦3―4)UAE
バングラデシュ1―3北朝鮮
アジア競技大会男子準々決勝日程
27日(月)
日本時間18:00
U−21サウジアラビア代表vs
U−21日本代表
(パカンサリ・スタジアム)
超最新TVスケジュール
アジア競技大会男子サッカーは24日、決勝トーナメント1回戦が行われ、U−21(21歳以下)代表で臨んでいる日本男子はマレーシアに1―0で勝って8強入りした。試合終了間際に上田(法大)がPKを決めた。27日の準々決勝でサウジアラビアと対戦する。
勝てば8強入りが決まる大一番。日本はボールを支配しながらゴール前に迫ったが、点を奪えず。マレーシアはグループリーグで韓国を撃破した難敵。前半はともに無得点だった。
後半に入ると、マレーシアのカウンターを受けた日本。何度も決定機にさらされたが、DF陣を中心にゴールを割らせなかった。すると44分にFW上田が敵陣で相手DFに倒され、PKを獲得。これを上田が自ら決め、日本が競り勝った。
【森保一監督Q&A】
試合を振り返って?
「選手たちがここまでの反省を生かしてできたこと、上を目指してさらにやっていこうとすることを出してくれた。次に進むという強い気持ちで勝利を掴んだ。粘り強く、とてもタフな展開で精一杯やってくれた」
上田の投入については?
「前半からプレッシャーをかけることはできていた。だから相手が疲れたときに投入して決定的なシーンを作れればいいという思いだった」
次はサウジアラビアだが?
「次も勝って、準決勝に行けるように目の前の試合に向けて最善の準備をしたい」
【日本、難敵破り8強進出】
グループリーグのベトナム戦で敗れてから中4日。今大会で最も長い試合間隔を有効に生かし、若き日本は立て直した姿を見せた。
マレーシアはグループリーグで優勝候補の韓国を撃破した難敵。森保監督は「受け身にならず、ファイトする姿勢を見せて上回っていければ」と話していた。選手は苦しみながらも戦い抜き、8強に駒を進めた。
Jリーグなどとの兼ね合いで準備期間はわずか。インドネシア入りして1度だけの練習で初戦に臨み、その後も中1日、中2日で試合が続いた。過密日程で疲労回復に努めることしかできなかったが、ベトナム戦後はようやく本格的に戦術練習に取り組めた。
前日の23日は森保監督の誕生日だった。若い選手たちに氷水を浴びせられて祝福を受けた50歳の指揮官は「選手がいろいろな部分をさらけ出し、自分にぶつかってきてくれたらうれしい」と言った。チームの一体感がさらに高まりそうな勝利を挙げ、頂点へ弾みをつけた。
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★出番なし★
スペインリーガエスパニョーラ第2節結果
ヘタフェ2―0エイバル
≪得点者≫
ヘタフェ:
アンヘル・ロドリゲス(前半18分)
ホルヘ・モリーナ(後半45分)
ハイライト動画
(streamable.com)
レガネス2―2レアル・ソシエダ
≪得点者≫
レガネス:
ナビル・エル・ザール(後半9分)
ナビル・エル・ザール(後半43分)
レアル・ソシエダ:
ダビド・スルトゥサ(前半11分)
アシエル・イジャラメンディ(前半17分)
ハイライト動画
(streamable.com)
スペインリーガエスパニョーラは24日、第2節の2試合が行われ、柴崎岳の所属するヘタフェはホームでエイバルを2─0で下した。柴崎はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。
ヘタフェは前半18分にアンヘルのゴールで先制すると、試合終了間際の後半45分にホルヘ・モリーナが左足で決めた。
もう1試合では、レガネスとレアル・ソシエダが2─2で引き分けた。
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★白星発進★
ドイツブンデスリーガ第1節結果
バイエルン・ミュンヘン3―1ホッフェンハイム
(アリアンツ・アレーナ)
≪得点者≫
バイエルン・ミュンヘン:
トーマス・ミュラー(前半23分)
ロベルト・レヴァンドフスキ(後半37分=PK)
アリエン・ロッベン(後半45分)
ホッフェンハイム:
アダム・サライ(後半12分)
ハイライト動画
(You Tube)
ドイツブンデスリーガ第1節日程
25日(
土)
日本時間22:30
ヘルタ・ベルリンvsニュルンベルク
(ベルリン・オリンピア・シュタディオン)
日本時間22:30
ブレーメンvsハノーファー
(ヴェーザー・シュタディオン)
日本時間22:30
フライブルクvsアイントラハト・フランクフルト
(シュヴァルツヴァルド・シュタディオン)
日本時間22:30
ヴォルフスブルクvsシャルケ
(フォルクスワーゲン・アレーナ)
日本時間22:30
デュッセルドルフvsアウクスブルク
(エスプリ・アレーナ)
日本時間25:30
ボルシア・メンヘングラッドバッハvsレヴァークーゼン
(シュタディオン・イム・ボルシア・パルク)
26日(
日)
日本時間22:30
マインツvsシュトゥットガルト
(コファス・アレーナ)
日本時間25:00
ドルトムントvsライプツィヒ
(ジグナル・イドゥナ・パルク)
ドイツブンデスリーガが24日に開幕し、昨季王者バイエルン・ミュンヘンがホームでホッフェンハイムに3─1で勝利した。
バイエルンは前半23分にトーマス・ミュラーのゴールで先制。後半12分に同点とされるも、同37分にロベルト・レヴァンドフスキ、同45分にアリエン・ロッベンが決めて開幕戦を白星で飾った。
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★逮捕★
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会でフランス代表主将として優勝に貢献したGKウーゴ・ロリス(31)が24日未明、ロンドン市内で飲酒運転により逮捕された。既に釈放され、9月11日に裁判所への出廷を求められた。英BBC放送などが報じた。ロリスはイングランドプレミアリーグでロンドンに本拠地を置くトッテナム所属で主将。
ロリスはW杯ロシア大会でフランスの正GKとして活躍し、2度目の優勝に貢献した。既にシーズンが開幕したプレミアリーグでも2試合にフル出場している。
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【超サカFLASH】
★約10人★
シェアハウス「かぼちゃの馬車」への投資を巡り、スルガ銀行が不適切融資をした物件所有者に、サッカー元日本代表ら約10人のJリーグ選手や元選手がいることが25日、分かった。いずれも多額の借金を背負って返済に困窮しており、普段のプレーや現役引退後の人生に悪影響が出かねない状況だ。問題がスポーツ界に飛び火した。
スルガ銀はJリーグYBCルヴァンカップ覇者と南米カップ王者で争う大会の冠スポンサーも務めている。改ざん書類に基づく融資などが次々と表沙汰となり、ある選手は「こんな銀行とは思わなかった」と、有力サポーター企業の「裏切り」に憤りをあらわにした。
この選手は、契約交渉の代理人を務める人物から「第二の人生のため」などと勧誘されて投資した。問題発覚時は「試合になかなか集中できなかった」と語った。
★全治4週間★
J3鳥取は25日、GK北野貴之(35)が右大臀筋筋挫傷で復帰まで4週間の見込みと診断されたと発表した。12日のトレーニングゲーム中に負傷した。J2の横浜FCから今季加入し、J3開幕から全18試合にフル出場していた。
★獲得★
J3盛岡は25日、河北華夏(中国)からFW余善文=ヨ・ゼンブン(18)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は「33」に決定した。
余はU−16中国代表でもプレー経験のあるFW。
★処分★
国際サッカー連盟(FIFA)は24日、暴力的な言動があったとして、パレスチナ協会のラジューブ会長に1年間の資格停止処分と罰金2万スイスフラン(約220万円)を科した。
ラジューブ会長は6月にエルサレムで開催される予定だったイスラエル代表とアルゼンチン代表の親善試合開催を阻止するため、アルゼンチン代表FWメッシのジャージーや写真を燃やすようファンに呼び掛けた。政治的に対立するパレスチナとイスラエルの騒動を受け、試合は中止された。
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