PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年9月5日(水)
INDEX(目次)
★完勝★ ＹＢＣルヴァンカップ準々決勝第１戦結果
湘南３―０Ｃ大阪
甲府２―２柏
Ｇ大阪０―４横浜Ｍ
鹿島１―１川崎
湘南は梅崎司のゴールなどで前回王者のＣ大阪に完勝、前回準優勝の川崎は知念慶の同点弾で追い付いてドロー！１７年ぶりの優勝を目指す横浜Ｍは伊藤翔の２ゴールなど４つのアウェーゴールを奪って圧勝！
★非公開練習★
キリンチャレンジカップ２０１８日程
7日(金)
19:00
日本代表vs
チリ代表
(札幌ドーム)
国際親善試合、キリンチャレンジカップ２０１８のチリ戦（７日・札幌ドーム）に向けた日本代表合宿３日目は試合会場の札幌ドームで非公開練習！
★背番号発表★
森保一新監督(50)の初陣となる国際親善試合、キリンチャレンジカップ２０１８（７日・チリ戦、１１日・コスタリカ戦）に臨む日本代表の背番号発表！Ｗ杯ロシア大会で香川真司が背負った「１０」は中島翔哉、長年主将を務めて代表引退した長谷部誠が背負っていた「１７」は青山敏弘、本田圭佑が背負った「４」は佐々木翔に決定！
★レンタル★
日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）、ＦＣ今治のＦＷ長島滉大(20)が、日本代表ＭＦ中島翔哉(24)の所属するポルトガルプリメイラリーガのポルティモネンセに来年６月末までの期限付き移籍！
★初指揮★
オーストラリアＡリーグのメルボルン・ビクトリーに加入しながら、カンボジア代表のゼネラルマネジャー（ＧＭ）に就任し、実質的な監督に就任したＷ杯日本代表ＭＦ本田圭佑(32)が、カンボジアの首都プノンペンで行われたチーム練習で初指揮！
★退任★Ｗ杯で日本代表と２大会連続で対戦したコロンビア代表のペケルマン監督(69)が退任！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのモウリーニョ監督が脱税で懲役１年ほか
本文
★完勝★
ＹＢＣルヴァンカップ準々決勝第１戦結果
湘南３―０Ｃ大阪
(ＢＭＷス/5896人)
≪得点者≫
湘南：
松田天馬（前半28分）
梅崎司（後半25分）
金子大毅（後半30分）
ハイライト動画
(You Tube)
甲府２―２柏
(中銀スタ/4157人)
≪得点者≫
甲府：
中山陸（後半9分）
曽根田穣（後半24分）
柏：
中川寛斗（後半18分）
クリスティアーノ（後半４０分）
ハイライト動画
(You Tube)
Ｇ大阪０―４横浜Ｍ
(吹田Ｓ/5792人)
≪得点者≫
横浜Ｍ：
伊藤翔（前半2分）
伊藤翔（前半40分）
大津祐樹（後半29分）
仲川輝人（後半30分）
ハイライト動画
(You Tube)
鹿島１―１川崎
(カシマ/7145人)
≪得点者≫
鹿島：
西大伍（前半19分）
川崎：
知念慶（前半32分）
ハイライト動画
(You Tube)
ＹＢＣルヴァンカップ準々決勝第２戦日程
9日(
日)
19:00
Ｃ大阪vs湘南
(ヤンマー)
19:00
柏vs甲府
(三協Ｆ柏)
19:00
横浜ＭvsＧ大阪
(日産ス)
19:00
川崎vs鹿島
(味スタ)
超最新ＴＶスケジュール
ＪリーグのＹＢＣルヴァンカップは５日、各地でホームアンドアウェー方式の準々決勝第１戦が行われ、湘南がホームで昨年優勝のＣ大阪を３―０で破って先勝した。横浜Ｍは敵地でＧ大阪に４―０で快勝した。伊藤が２得点の活躍を見せた。
昨年準優勝の川崎は敵地で鹿島と１―１で引き分けた。柏も敵地でＪ２の甲府と２―２で引き分け。
第２戦は９日に行われる。
【湘南、前回王者に先勝】
湘南がホームで前回王者Ｃ大阪に快勝。立ち上がりから積極的なプレスで主導権を握ると、前半２８分に松田が左足でミドルシュートを決めて先制。後半２５分に梅崎、同３０分には金子が加点し、準決勝進出へ大きく優位に立った。
ただ、８強入りを懸けた６月のプレーオフも、ホームの第１戦で仙台に同じく３−０と先勝しながら、敵地の第２戦は苦戦。２戦合計得点で勝ち上がる薄氷を踏んだ。松田は「相手には技術の高い選手がいる。油断できない」とかぶとの緒を締めた。
【Ｃ大阪、連覇に黄信号】
Ｃ大阪は１点を追う後半、前線の人数を増やして反撃に出たが、湘南のカウンターを食らい逆に失点を重ねた。日本代表に選出されたエース杉本を欠く攻撃陣もチャンスを作れず、連覇に黄信号がともった。
尹晶煥監督は「相手のスピードに崩され、走り負けた」と敗戦を受け入れ、ホームでの第２戦に気持ちを切り替えた。
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★非公開練習★キリンチャレンジカップ２０１８日程
7日(金)
19:00
日本代表vs
チリ代表
(札幌ドーム)
超最新ＴＶスケジュール
サッカー日本代表は５日、ワールドカップ（Ｗ杯）後の初戦となる国際親善試合のチリ戦（７日）に向けて、試合会場の札幌ドームで調整した。合宿３日目で堂安（フローニンゲン）、浅野（ハノーファー）ら全２３選手が揃った初の全体練習を行い、冒頭以外は非公開として森保新監督の初陣へ準備を進めた。青山（広島）は「森保監督のサッカーができるようにしないと。どう伝え、すり合わせていくかやっていきたい」と話した。
ウオーミングアップでは青山（広島）、槙野（浦和）が列の先頭に立って汗を流した。
１１日には大阪・パナソニックスタジアム吹田でコスタリカと対戦する。
【初の戦術確認、３バックへ変革】
森保ジャパンの土台づくりがスタートした。就任後、最初の非公開練習で戦術を確認。青山は「局面の攻防や、厳しいプレーが多かった。激しいハードな練習だった」と振り返った。
Ｊ１広島で用いた３バック布陣を想定した練習を行ったとみられる。１トップ下の左右に攻撃的ＭＦを配し、両サイドには攻守で運動量が求められる２人を置く。広島時代の指揮官の下でプレーし、システムを熟知する青山は「しっかり組み立てて、一気に速度を上げる緩急が大事。パワーも生命線」と説く。
日本代表は長らく４バックに慣れ親しんできた。大きな変革には狙いがある。監督を兼任する東京五輪世代のチームと同じ布陣にすることで、年代関係なく強化に一貫性が伴う。Ａ代表にもスムーズに昇格しやすくなる。
合宿が始まって３日。初日の昼食会場では若手同士で固まっていたが、今は２０歳の堂安や１９歳の冨安らが積極的に年長者と会話を交わしているという。槙野も「こっちが歩み寄ろうと思っていたのに。頼もしい」と感心。ピッチ内外でチームの骨格をどう肉付けしていくか。
【２０歳の堂安、目指す突き上げ】
新時代の象徴と期待される逸材。初めて味わう日本代表の空気にも、物おじする様子はない。「すごく楽しみにしていた。年齢は関係ないので、プレーで表現したい」と堂安。若さと自信が２０歳には漂う。
移籍２年目のフローニンゲン（オランダ）で２日のリーグ戦にフル出場してから合流。軽めの調整で切り上げたが、疲れたそぶりは見せなかった。昨季はリーグ戦２９試合９得点。海外の活躍が評価されたが、「今年からチームの中心としてやっているが、勝てていない。ゴールが開幕戦だけなのも反省点」と満足していない。
東京五輪世代の中で、ひときわ注目されてきた。Ｇ大阪時代の２０１５年にクラブ最年少の１６歳でＪ１デビュー。「世界では個の仕掛けが必要」との意識で磨いた鋭い突破と精度の高い左足キックが武器だ。１６年にアジア最優秀ユース選手に選ばれ、昨年のＵ−２０（２０歳以下）Ｗ杯でも活躍した。
ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会から、代表の平均年齢は約３歳若返った。ただ、「若手が結果を残さないと、世代交代にはならない」ときっぱり。「自信がないと良さは出せない」。五輪とＷ杯、両舞台での輝きを求めて新たな一歩を踏み出す。
【南野、久々代表に意欲】
合流初日の南野は軽めの練習で切り上げたが、全体練習に加わりたくてうずうずしたという。２年１０ヶ月ぶりの日本代表。「森保監督の一言一句を逃さず、何を求めているのか理解したい。それで自分のプレーを表現したい」と２３歳は意気込む。
弱冠１８歳でＣ大阪のレギュラーに定着。３年前にザルツブルク（オーストリア）に移籍した。鋭いドリブルを武器とし、リオデジャネイロ五輪世代の主力として活躍し、ハリルホジッチ元監督の下でＡ代表デビューも果たした。「常に成長してきた自負もある。今回はしっかりアピールしたい」と言った。
【田嶋会長、代表監督補佐役は「西野さんしかいない」】
日本サッカー協会の田嶋幸三会長は５日、日本代表の森保一監督を補佐する役職として設置を検討しているダイレクターについて「あのポジションだったら西野さんしかいないと思っている」と話し、ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会で指揮を執った西野朗前監督が適任との見解を示した。東京都内での講演会後に取材に応じた。
西野氏はＷ杯開幕直前に代表監督を任され、ベスト１６に導いた。人選は技術委員会が進めるが、東京五輪世代のＵ−２１（２１歳以下）代表と掛け持ちする森保監督のサポート役にふさわしいと考える田嶋会長は「何とか頑張ってもらいたいし、協力してもらえるようにお願いするつもり」と話した。
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★背番号発表★
森保一監督（５０）の初陣となる日本代表親善試合（７日・チリ戦、１１日・コスタリカ戦）に臨むの選手背番号が５日、日本サッカー協会から発表された。ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会でＭＦ香川真司が背負った「１０」はＭＦ中島翔哉（２４＝ポルティモネンセ）、長年主将を務め、日本代表引退を表明したＭＦ長谷部誠が背負っていた「１７」はＭＦ青山敏弘（３２＝広島）、ＭＦ本田圭佑が背負った「４」はＤＦ佐々木翔（２８＝広島）に決まった。
各選手の背番号は以下の通り。
【
日本代表メンバー２３名】
GK：
12.東口順昭(32=Ｇ大阪)
23.権田修一(29=鳥栖)
1.シュミット・ダニエル(26=仙台)※初選出
DF：
20.槙野智章(31=浦和)
4.佐々木翔(28=広島)※初選出
5.車屋紳太郎(26=川崎)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
3.室屋成(24=ＦＣ東京)
2.植田直通(23=セルクル・ブリュージュ/ベルギー)
19.三浦弦太(23=Ｇ大阪)
22.冨安健洋(19=シント・トロイデン/ベルギー)※初選出
MF：
17.青山敏弘(32=広島)
18.天野純(27=横浜Ｍ)※初選出
7.伊東純也(25=柏)
10.中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
8.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
16.守田英正(23=川崎)※初選出
15.三竿健斗(22=鹿島)
14.伊藤達哉(21=ハンブルガーＳＶ/ドイツ２部)※初選出
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)※初選出
FW：
13.小林悠(30=川崎)
9.杉本健勇(25=Ｃ大阪)
11.浅野拓磨(23=ハノーファー/ドイツ)
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★レンタル★
日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）のＦＣ今治は４日、ＦＷ長島滉大（２０）がポルトガルプリメイラリーガ（ポルトガル１部）のポルティモネンセに期限付き移籍すると発表した。期間は来年６月末まで。Ｕ−２３（２３歳以下）チームでプレーする予定。ポルティモネンセには日本代表ＭＦ中島翔哉（２４）が所属している。
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★初指揮★
オーストラリアＡリーグ、メルボルン・ビクトリーに加入しながら、カンボジア代表のゼネラルマネジャー（ＧＭ）に就任したＷ杯日本代表ＭＦ本田圭佑（３２）が４日、同国の首都プノンペンで行われたチームの練習で初めて指揮を執り「いい練習ができた。じっくり前に進んでいきたい」と語った。チームは１０日、親善試合でマレーシアと対戦する。
練習はウオーミングアップからパス回しなどに続き、試合形式で実施。本田はメモを取りながら、じっくりと各選手の動きを観察していた。
実質的に監督の役割を担う本田は記者団に「時間がないので毎日テストになる。チームを改善していきたい」と意気込んだ。メモの内容については「各選手の情報がまだ少ない。感じたことを書き留め、特徴を記した」と説明。初采配となる１０日のマレーシア戦を控え、「強いチームなので難しい試合になる」と気を引き締めた。
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★退任★
コロンビア・サッカー連盟は４日、同国代表のホセ・ペケルマン監督（６９）が退任したと発表した。アルゼンチン出身のペケルマン氏は、２００６年ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会で母国アルゼンチンを率いてベスト８。１２年にコロンビア代表監督に就任し、１４年Ｗ杯ブラジル大会で８強、今年のＷ杯ロシア大会では決勝トーナメント１回戦でイングランドにＰＫ戦の末敗れた。
日本とはＷ杯２大会連続でグループリーグで対戦し、ブラジル大会は４―１で大勝し、ロシア大会は１―２で敗れた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★内定★
Ｊ２金沢は５日、Ｃ大阪ユースに所属しているＤＦ石尾崚雅（１８）の来季加入が内定したと発表した。
★懲役１年★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督が、脱税により懲役１年の判決を受け入れた。スペイン紙「エル・ムンド」が４日に伝えた。
昨年、スペイン税務当局はモウリーニョ監督に３３０万ユーロ（約４億２６００万円）の納税義務があるとし、検察当局は同監督がスペインのレアル・マドリードを指揮していた２０１１年、１２年に「不法な利益を得ることを目的として」肖像権収入を申告していなかったと主張。
モウリーニョ監督は１４年に調査を受け、スペインの税金関連で１１５万ユーロの罰金を科されていた。しかし、検察官は、税務当局がその後に提示された情報の一部が不正確であることを発見したと述べていた。
モウリーニョ監督は懲役１年の判決を受けたが、スペインでは前科がない場合、２年以下の禁錮刑には執行猶予がつくことが多いため、収監される可能性は低い。
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