PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年9月6日(木)
INDEX(目次)
★試合中止★ キリンチャレンジカップ2018日程
11日(火)
19:20
日本代表vs
コスタリカ代表
(パナソニックスタジアム吹田)
北海道で震度7を観測した地震を受けて日本サッカー協会は、札幌ドームで7日に開催予定だった日本代表とチリ代表の国際親善試合を中止すると発表!11日のコスタリカ戦(大阪・パナソニックスタジアム吹田)は予定通り行われ、チームの移動手段を検討中。
★散歩★
日本代表の札幌合宿4日目は練習が中止となり、午後4時から宿舎周辺を散歩するなど、軽く体を動かすにとどめる。練習の代替候補地だった厚別公園競技場周辺の道路に被害があったことや、停電により信号が点灯しないためバスが出せないなどの複合的な理由で、本格的な練習はできず。
★来日★元ブラジル代表DFでレアル・マドリード(スペイン)の黄金期を支えたロベルト・カルロス氏(45)が来日!期間限定で現役復帰してフットサルのFリーグに参戦!
本日の超サカFLASH
J1神戸は3連休が明けて神戸市西区で練習を再開し、スペイン代表MFイニエスタ(34)は完全別メニュー調整ほか
本文
★試合中止★
キリンチャレンジカップ2018日程
11日(火)
19:20
日本代表vs
コスタリカ代表
(パナソニックスタジアム吹田)
超最新TVスケジュール
北海道で震度7を観測した地震を受けて日本サッカー協会は6日、札幌ドームで7日に開催予定だった日本代表とチリ代表の国際親善試合を中止すると発表した。日本協会の須原清貴専務理事は関係者の安全確保とインフラ機能の現状を理由に挙げ「状況を十分に考慮した結果、この意思決定に至った」と説明した。
ワールドカップ(W杯)ロシア大会後に就任した日本代表の森保一監督(50)の初陣となる予定だった。6日の公式練習なども取りやめた。日本協会によると、フル代表の国際試合中止は東日本大震災の影響による2011年3月のモンテネグロ、ニュージーランド戦以来。
11日のコスタリカ戦(大阪・パナソニックスタジアム吹田)は予定通り行われ、チームの移動手段を検討するという。
日本協会広報によると選手、スタッフは全員無事。地震発生後、チームは余震などに備え、選手らを宿舎の食事会場に集めて安全を確保した。混乱はなく、落ち着いた様子で1時間程度待機。宿舎は一時停電していたが、その後ホテルの自家発電機が稼働したという。
代表のDF槙野智章(浦和)は地震発生後、ツイッターに「避難命令でたぞ…。今からホテルのロビーに貴重品だけ持って降りてこいって…」と投稿した。
J1の札幌も選手、スタッフ全員の無事を確認。クラブハウスなど施設の損傷もないという。6日の練習は中止し、選手らは自宅待機とした。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
12.東口順昭(32=G大阪)
23.権田修一(29=鳥栖)
1.シュミット・ダニエル(26=仙台)※初選出
DF:
20.槙野智章(31=浦和)
4.佐々木翔(28=広島)※初選出
5.車屋紳太郎(26=川崎)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
3.室屋成(24=FC東京)
2.植田直通(23=セルクル・ブリュージュ/ベルギー)
19.三浦弦太(23=G大阪)
22.冨安健洋(19=シント・トロイデン/ベルギー)※初選出
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
18.天野純(27=横浜M)※初選出
7.伊東純也(25=柏)
10.中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
8.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
16.守田英正(23=川崎)※初選出
15.三竿健斗(22=鹿島)
14.伊藤達哉(21=ハンブルガーSV/ドイツ2部)※初選出
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)※初選出
FW:
13.小林悠(30=川崎)
9.杉本健勇(25=C大阪)
11.浅野拓磨(23=ハノーファー/ドイツ)
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★散歩★
日本サッカー協会は6日、北海道で午前3時8分に発生した最大震度7の地震のため、7日に札幌ドームで開催する予定だった親善試合日本代表vsチリ代表戦を中止にすると発表した。
この日はまず札幌ドームで予定されていた前日会見と公式練習が、札幌ドームの停電のため中止になると発表された。その後、日本サッカー協会では、午後4時から試合開催の可否を会議。中止を決めた。
選手は午後4時から宿舎周辺を散歩するなど、軽く体を動かすにとどめた。練習の代替候補地だった厚別公園競技場周辺の道路に被害があったことや、停電により信号が点灯しないためバスが出せないなどの複合的な理由で、本格的な練習は行うことができなかった。
現時点では7、8日は札幌市内で練習する予定だが、会場の確保や移動手段も含めて調整している段階。また、8日にはコスタリカ戦(11日・吹田)に向けて大阪に移動する予定だが、6日の段階で新千歳空港は閉鎖中。さまざまなケースを考慮した上で、日本協会関係者は「しっかり情報を集めて、最善で移動できるようにしたい」と話した。
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★来日★
悪魔の左足が日本で復活する。元ブラジル代表DFでレアル・マドリード(スペイン)の黄金期を支えたロベルト・カルロス氏(45)が6日、来日した。期間限定で現役復帰し、フットサルのデュアリグFリーグに参戦する。若手中心で構成されるFリーグ選抜の一員として9日の仙台戦(丸善インテックアリーナ大阪)に出場するほか、8日にはFリーグOB中心のチームとのエキシビションマッチでもプレーする見込みだ。
元銀河系軍団のスーパースターは「フットサルは得意。ぜひ大阪にお越しになって、私のプレーを見てほしい」とアピール。さらに「間違いなくストロングキックは蹴る」と代名詞でもある強烈なシュートで会場を沸かせることを約束した。さらに報道陣から「悪魔の左足は健在か?」と尋ねられると「今は悪魔の右足だね。両方使えるよ(笑い)」と満面の笑み。豪快なプレーで会場を大いに沸かせてくれそうだ。
ロベルト・カルロス氏はレアル・マドリードで長く活躍し、4度のリーグ優勝と3度の欧州制覇を経験した。世界最高の左サイドバックと称され、ブラジル代表として125試合に出場。02年W杯日韓大会では世界一に輝いた。12年に現役引退を表明。15年にインドで復帰したが、同シーズン終了後に再びピッチから去った。日本では「ロベカル」の愛称で親しまれている。
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【超サカFLASH】
★別メニュー調整★
J1神戸は5日、3連休が明けて神戸市西区で練習を再開し、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)は完全別メニュー調整となった。
前節の札幌戦で足に違和感を訴えて負傷交代。この日は室内でマッサージなどを受け、治療に専念した。
しばらくは別メニューが続く見通しで、吉田監督は「まだ報告は上がってきていないけど、何かしらのトラブルがあったと思う。(近日中の復帰は)難しいと思います」と説明。チケットが完売したG大阪戦(15日・ノエスタ)の出場は現時点で流動的ながら、1日も早い回復を目指していく。
★新加入★
J2千葉は6日、新潟・日本文理高のGK相沢ピーターコアミ(17)の来季加入が決まったと発表した。
★盗難★
中米グアテマラのサッカー連盟は5日までに、首都グアテマラ市にある連盟の倉庫から、同国代表チームのユニホームやウエア、審判用具など約4400点が盗まれたことを明らかにした。
連盟は「いくつかのインターネット交流サイト(SNS)で、盗まれた代表のものとみられる用具が販売されていた」と指摘。今週始まる国際親善試合に向け、用具などを買いそろえなければならなかったとぼやいた。
盗難は在庫調べの過程で判明。1月から6月末の間に持ち去られたとみられる。当局が捜査しているが、内部犯行の可能性もある。
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