PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年10月9日(火)
INDEX(目次)
★23人揃う★ キリンチャレンジカップ2018日程
12日(金)
19:35
日本代表vs
パナマ代表
(デンカビッグスワンスタジアム)
国際親善試合、キリンチャレンジカップ2018のパナマ戦(12日・デンカビッグスワンスタジアム)とウルグアイ戦(16日・埼玉スタジアム)に向けた日本代表の新潟合宿2日目、長友佑都(ガラタサライ)や吉田麻也(サウサンプトン)らが合流して23人全員が揃う!バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(31)は右膝に違和感があるため来日しないことが決定!
★合宿開始★来年のU−20W杯ポーランド大会の出場権が懸かる、U−19アジア選手権(18日開幕・インドネシア)に出場するU−19日本代表が、千葉県内で事前合宿をスタート!日本は2大会連続10度目のU−20W杯出場を目指し、U−19アジア選手権で2大会連続2度目の優勝を目指す!
★凱旋帰国★
来年のU−17W杯ペルー大会の出場を決め、U−16アジア選手権で6大会ぶり3度目の優勝を飾ったU−16日本代表メンバーが、成田空港着の便で開催地のマレーシアから凱旋帰国!
★MVP候補★サッカー専門誌「フランス・フットボール」が2018年の年間最優秀選手候補を発表、新設の女子部門で欧州チャンピオンズリーグでリヨン(フランス)の3連覇に貢献し、日本代表主将としてアジアカップを制したDF熊谷紗希(27)ら15人が選出!男子の「バロンドール」には、W杯ロシア大会で準優勝したクロアチア代表主将MFモドリッチ(33)、前回5度目の受賞を果たしたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(33)、同じく過去5度受賞のアルゼンチン代表FWメッシ(31)ら30人が選出!新設された男子U−21部門では、昨季のオランダエールディビジで9得点を挙げたフローニンゲンの日本代表MF堂安律(20)ら10人が選出!
本日の超サカFLASH
J2甲府DF湯澤聖人(24)が右膝前十字靱帯損傷で全治8ヶ月ほか
本文
★23人揃う★
キリンチャレンジカップ2018日程
12日(金)
19:35
日本代表vs
パナマ代表
(デンカビッグスワンスタジアム)
超最新TVスケジュール
サッカー日本代表は9日、国際親善試合のパナマ戦(12日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)へ向け、新潟市内で練習した。長友(ガラタサライ)や吉田(サウサンプトン)らが合流し、23人全員が揃った。
前日から参加の柴崎(ヘタフェ)や青山(広島)らはボール回しや体力強化のメニューをこなした。長友ら5人はランニングなどで汗を流した。
16日にはワールドカップ(W杯)ロシア大会で8強入りした強豪のウルグアイと埼玉スタジアムで対戦する。
【スアレスは来日しないことが決定】
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは8日、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(31)が右膝に違和感があると発表した。今後はバルセロナのトレーニング施設で個人練習を行うという。
スアレスは、アジア遠征(12日・韓国戦、16日・日本戦)を行うウルグアイ代表のメンバーに名を連ねていたが、第3子の誕生に立ち会うため招集を辞退。しかし、出産が早まった場合は合流する可能性もあると伝えられていた。
今回の発表によると、スアレスは右膝に違和感があるようで、バルセロナの施設で別プログラムに取り組むとのこと。代表への不参加が正式に決まった。なお、バルセロナは復帰時期について「治り具合によって決める」としている。
また、日本サッカー協会は9日、埼玉スタジアムで16日に行われる国際親善試合・日本代表―ウルグアイ代表戦の観戦チケットが同日完売したと発表した。当日券の販売はしない。
試合は午後7時35分にキックオフ。テレビ朝日系で全国生中継される。
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★合宿開始★
来年のU−20ワールドカップ(W杯)ポーランド大会の出場権がかかる、U−19アジア選手権(18日開幕・インドネシア)に出場するU−19日本代表が8日、千葉県内で事前合宿をスタートさせた。
23人全員が集まり、パス回しなどで約1時間、調整。直前のリーグ戦に出場した選手らはランニングなど軽めのメニューで回復に努めた。大会には16カ国が参加し、上位4カ国がU−20W杯の出場権を得る。前回のU−20W杯も経験したFW久保建英は「W杯になると失うものはないが、アジアだと失うものがある。相手も戦い方を変えてくると思うし、そこでどう戦っていくかが大切」と気合を込めた。
U−19日本代表は2大会連続10度目のU−20W杯出場を目指す。
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★凱旋帰国★
U−16アジア選手権で6大会ぶり3度目の優勝を飾ったU−16日本代表メンバーが9日早朝、成田空港着の便で開催地のマレーシアから帰国した。森山佳郎監督(50)は「非常に濃い1カ月でした。空港でバスが4時間来なかったり、練習場をたらい回しにされたり、試合が雷雨で中止になったり、いろいろありましたが、選手たちは笑ってやり過ごすたくましさがありました」と、さわやかな表情で激闘の6試合を振り返った。
グループリーグを首位通過し、U−17W杯(ワールドカップ)(19年10月、ペルー)への出場権を懸けたオマーンとの準々決勝を勝ち抜き、大きな目標は達成した。森山監督は「これからが競争。ここからはい上がってくるたくましさがないと、この後のフル代表、五輪代表への戦いに生き残っていけない。この1カ月を過ごせたことは、選手たちにとって大きなアドバンテージ。これから、それぞれの所属に戻って、必死に努力してもらいたい」と、ここからの成長を強く選手に求めた。
優勝を決めたタジキスタン戦の後は、宿舎で選手1人1人があいさつ。出場時間が少なかった選手の中には涙を流して悔しさを表す選手もいた。「優勝チームとは思えないほど、しめやかというか、静かな会でした」と、森山監督は選手個々の複雑な心境を思いやった。来年2月にチリ遠征に臨み、10月のペルーでのU−17W杯本番に備える。「本番までの活動は5、6回でしょう。今回選ばれなかった選手は必死にやっていると思います」とし、今後も幅広くスカウティングをしながら有力選手の情報を収集していく。
また、決勝戦で大会初ゴールを奪い、チームを優勝に導いたFW西川潤(16=桐光学園)は「大会を通して守備面や、チームへの貢献する動きなど、多くを学べました。マレーシア戦後には監督から厳しくチームへの献身性の大切さを言われましたが、監督の言葉をよく考えてプレーしました」と、疲れた様子も見せず快活にコメントした。今後も競争が続くが、この年代のエースとして「10」番を背負った経験は大きい。「決勝でのゴールは今までで一番うれしいゴールになりました。10番をつけて試合をする魅力を感じることもできました」。息つく暇もなく今月中旬からは全国高校サッカー選手権の神奈川予選が佳境を迎える。ゆっくり休む暇もないが、今が伸び盛りの16歳は、来年のW杯を見つめ、すぐにチームに戻って練習に参加することになる。
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★MVP候補★
サッカー専門誌「フランス・フットボール」は8日、サッカーの年間最優秀選手候補を発表し、新設の女子部門で欧州チャンピオンズリーグ(CL)でリヨン(フランス)の3連覇に貢献し、日本代表主将としてアジアカップを制したDF熊谷紗希ら15人が選ばれた。
男子の「バロンドール」には、ワールドカップ(W杯)ロシア大会で準優勝したクロアチア代表主将のMFモドリッチ、前回5度目の受賞を果たしたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、同じく過去5度受賞のアルゼンチン代表FWメッシら30人が名を連ねた。
女子と同様に新設された男子のU−21(21歳以下)部門では、昨季のオランダエールディビジで9得点を挙げた日本代表MF堂安律(フローニンゲン)ら10人が選出された。
【男子バロンドール候補30名】
GK:
アリソン(リヴァプール/ブラジル代表)
ティボー・クルトワ(レアル・マドリード/べルギー代表)
ウーゴ・ロリス(トッテナム/フランス代表)
ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード/スロヴェニア代表)
DF:
ディエゴ・ゴディン (アトレティコ・マドリード/ウルグアイ代表)
マルセロ(レアル・マドリード/ブラジル代表)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード/スペイン代表)
ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリード/フランス代表)
MF:
ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/ベルギー代表)
エデン・アザール(チェルシー/ベルギー代表)
イスコ(レアル・マドリード/スペイン代表)
エンゴロ・カンテ(チェルシー/フランス代表)
ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード/クロアチア代表)
ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド/フランス代表)
イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ/クロアチア代表)
FW:
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ/アルゼンチン代表)
ギャレス・ベイル(レアル・マドリード/ウェールズ代表)
カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード/元フランス代表)
エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン/ウルグアイ代表)
クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス/ポルトガル代表)
ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール/ブラジル代表)
アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード/フランス代表)
ハリー・ケイン(トッテナム/イングランド代表)
マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス/元クロアチア代表)
サディオ・マネ(リヴァプール/セネガル代表)
キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン/フランス代表)
リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン代表)
ネイマール(パリ・サンジェルマン/ブラジル代表)
モハメド・サラー(ローマ/エジプト代表)
ルイス・スアレス(バルセロナ/ウルグアイ代表)
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【超サカFLASH】
★トップ昇格★
J2大分は9日、ユース所属のMF高畑奎汰(18)が来季、トップチームへ昇格すると発表した。
★全治8ヶ月★
J2甲府は9日、DF湯澤聖人(24)が右膝前十字靱帯損傷で全治まで約8ヶ月と診断されたと発表した。3日の練習で負傷した。
★解任&新監督★
なでしこリーグの浦和レッズレディースは9日、石原孝尚監督(41)との契約解除と正木裕史コーチ(39)の新監督就任を発表した。
現在、なでしこリーグで4位。石橋監督は「昨シーズンはタイトル獲得まであと一歩という結果となり、今シーズンにかける意気込みは強かったのですが、チームが現状の位置にいることは本当に申し訳なく思っています」などと、サポーターに謝罪した。
一方、正木新監督は「歴史ある浦和レッズレディースの監督として、覚悟をもち、選手、スタッフ、そしてファン・サポーターの方々と一緒にタイトル獲得を目指し戦って参ります」とコメントした。
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