PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年10月12日(金)
INDEX(目次)
★完勝★
キリンチャレンジカップ2018結果
日本代表3―0
パナマ代表
日本代表は南野拓実と伊東純也の2試合連続ゴールなどで完勝し、森保一監督就任後2連勝!
★出発★ 練習試合結果
U−19日本代表3―2流通経済大学
U−19日本代表は練習試合で原大智の2ゴールと久保建英のゴールで流通経済大に勝利し、U−19アジア選手権の直前合宿を行うマレーシアに向けて出発!
★謹慎処分★
J1神戸はDF高橋峻希(28)が9月23日の浦和戦(埼玉スタジアム)のメンバー発表前に、MFイニエスタ(34)が出場しないと部外者に漏らしたとして、同24日から1ヶ月間の謹慎処分を科したと発表!Jリーグは高橋をけん責(始末書をとり、将来を戒める)処分にしたと発表!
★2連勝★UEFAネーションズリーグ第3節結果
リーグA:
グループ3:
ポーランド2―3ポルトガル
リーグB:
グループ2:
ロシア0―0スウェーデン
リーグC:
グループ1:
イスラエル2―1スコットランド
グループ4:
モンテネグロ0―2セルビア
リトアニア1―2ルーマニア
リーグD:
グループ3:
フェロー諸島0―3アゼルバイジャン
コソボ3―1マルタ
欧州王者のポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドが招集外となるも、ベルナルド・シウヴァのゴールなどで競り勝って2戦2勝!
★土壇場ドロー★国際親善試合結果
フランス2―2アイスランド
ウェールズ1―4スペイン
アルゼンチン4―0イラク
アメリカ2―4コロンビア
トルコ0―0ボスニア・ヘルツェゴビナ
メキシコ3―2コスタリカ
UAE1―1ホンジュラス
クウェート1―0レバノン
バーレーン0―1シリア
香港0―1タイ
W杯王者のフランスはホームで敗戦危機も、後半41分からムバッペのゴールなどで2点を奪って土壇場ドロー!メッシが招集外のアルゼンチンはラウタロ・マルティネスの先制点などで完勝、スペインはパコ・アルカセルの2ゴールなどでベイルが招集外だったウェールズに大勝し、ルイス・エンリケ監督就任から3連勝!
★退任★
フランスリーグ1、モナコのジャルディム監督(44)が退任!2016−17シーズンに17季ぶりのリーグ制覇に導き、欧州チャンピオンズリーグでは4強入りするなど躍進するも、今季は1勝3分け5敗で18位に低迷!
本日の超サカFLASH
J1鹿島の元日本代表DF内田篤人(30)が左ハムストリング筋損傷で全治6週間ほか
本文
★完勝★
キリンチャレンジカップ2018結果
日本代表3―0
パナマ代表
(デンカビッグスワンスタジアム/38322人)
≪得点者≫
日本代表:
南野拓実(前半42分)
伊東純也(後半20分)
オウンゴール(後半40分)
≪出場メンバー≫
【
日本代表】
GK:
12.権田修一(鳥栖)
DF:
3.室屋成(FC東京)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
20.槙野智章(浦和)
4.佐々木翔(広島)
MF:
17.青山敏弘(広島)(cap)
(88分7.柴崎岳(ヘタフェ))
18.三竿健斗(鹿島)
8.原口元気(ハノーファー)
14.伊東純也(柏)
(81分21.堂安律(フローニンゲン))
9.南野拓実(ザルツブルク)
(66分11.川又堅碁(磐田))
FW:
15.大迫勇也(ブレーメン)
(66分13.北川航也(清水))
ベンチ:
GK:
1.東口順昭(G大阪)
23.シュミット・ダニエル(仙台)
DF:
5.長友佑都(ガラタサライ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
19.酒井宏樹(マルセイユ)
3.室屋成(FC東京)
2.三浦弦太(G大阪)
MF:
6.遠藤航(シント・トロイデン)
10.中島翔哉(ポルティモネンセ)
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(You Tube)
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サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップ2018は12日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われ、日本代表はパナマ代表に3―0で快勝した。森保監督就任後、2連勝となった。
日本は前半42分に南野(ザルツブルク)、後半20分に伊東(柏)がともに2試合連続となるゴールを挙げた。同40分にもオウンゴールで追加点を奪った。19歳の冨安(シント・トロイデン)が初出場した守備陣も粘り、2試合連続無失点。
日本は縦パスを手掛かりに攻撃を加速した。青山がボール奪取から縦に通し、南野の個人技で先制点。2点目は伊東が裏に出して南野を走らせ、こぼれ球を伊東が押し込んだ。川又も背後を取って3点目を呼び、時間とともに連動感を増した。
国際連盟(FIFA)ランキングは日本が54位、パナマは70位。両国は今回が初対戦だった。日本は16日に埼玉スタジアムで、ワールドカップ(W杯)ロシア大会8強のウルグアイと対戦する。
【森保一監督Q&A】
ともに3―0のスコアで2連勝。手応えは?
「まずはチームとしてやろうとしていることを選手たちが前向きにチャレンジしてくれて、トライしてくれて、それが結果につながって、ここ2試合本当によかったと思います。ただ、まだまだクオリティーを上げていかなければいけないところもあると思うので、そこはさらに気を引き締めて、次にいい試合ができるようにしていかなければいけないと思っています」
先発メンバーについては?
「いろんな意味での融合ということで、これまでA代表の出場機会がなかった選手にまた新たな経験をしてもらうということ、チームとして経験のある選手とまた融合していくということを考えながら、メンバーを編成しました」
次のウルグアイ戦に向けては?
「今日試合に勝って選手たちの頑張り素晴らしかったというふうに思いますけど、今日の勝ちが次の勝ちを保証してくれるものではないと思いますので、次、さらにいいゲームができるように、応援してくださる方がもっともっと喜んでもらえるように、最善の準備をしていきたいと思います」
【世代間融合へ突き上げ】
世代間の融合に欠かせないのは、若手からベテランへの突き上げだ。森保ジャパンが始動して2試合目。23歳の南野がその先頭に立っている。「競争の中で、勝利への貢献とアピールする気持ちがあった」と汗を拭った。
起伏の少なかった試合に、躍動感を与えた。前半42分、青山からのパスを受けると、鋭くターン。相手をかわして左足で流し込む先制点を挙げた。9月のコスタリカ戦に続く2試合連続ゴールに、「何とか前を向き、得点できてよかった」。後半20分には抜け出してシュートを放ち、こぼれ球を伊東が押し込んだ。
競争意識を高めることが、今回のメンバー招集の狙いの一つ。W杯で主力だった海外組が復帰し、そのプレーの質の高さに若手は刺激を受けていた。南野は試合後も「満足できない。定着も何もない」と厳しく自己採点した。戦術の浸透以前に、個のレベルアップは不可欠。ベテラン勢も、うかうかできない空気が醸成されるのは好材料だ。
伊東も連続ゴールを決め、守備は2試合無失点。ピッチ脇で小さなノートにメモを取り続けた森保監督は「初出場もいて、経験ある選手と一緒にプレーした。チームの融合と全体的な戦術は、次につながると思う」。活性化していくチームに手応えを得たようだ。
【刺激受ける経験者】
戻ってきたW杯主力の海外組の中で、先発したのは大迫と原口。大迫はトップ下の南野と縦の関係をつくりながら、ポストプレーや2列目に下がってのパス供給で、攻撃に速さと厚みをもたらした。
原口もパワフルなボール運びで3点目に絡み、持ち味を発揮。9月のコスタリカ戦は若い4人の攻撃陣が躍動したが、今回は経験者と若手が融合した前線の顔触れとなった。「ボールの持ち方やタイミング、距離感はまだまだ。でも、チーム(全体)が半分以上変わっているので、合わなくても普通」と大迫。
先発した前線で得点したのは、若手の南野と伊東。原口は「やってやるんだという気持ちを若い選手から感じる。僕らも負けていられない」。刺激の多い再出発となった。
【伊東、喜びも反省も】
伊東も2試合連続ゴールを決めた。後半20分、南野のシュートの跳ね返りを押し込んで追加点。「2列目から飛び出そうという意識があって、結果を出したかった。(南野)拓実の動きが見えて、いけると思った」。狙いが当たって喜んだ。
ただ、前半は位置取りが悪かったり、安易なパスミスをしたりする場面も。「悪い部分もあったし、いい部分もあった。これからだと思う」。課題が多いことも自覚していた。
【冨安、反省のデビュー戦】
19歳の冨安が、初出場を先発で飾った。センターバックとして槙野とコンビを組んだ。前半40分にゴール前で頭でクリアという好守もあったが、後半にはピンチを招く場面も。90分間を乗り切った後は、「試合前は不安しかなかったが、プレーできてよかった」と話した。
東京五輪世代の一員として、年代別代表の守備を支えてきた。「細かいミスもあった。映像を見返して反省し、次に生かしたい」と気を引き締めた。
【川又、思い出の地で勇姿】
途中出場した川又は後半40分、代表戦で3年ぶりのゴールが決まったかと思われたが、公式記録で相手オウンゴールとなった。「今度はもうちょっとはっきりしたゴールを」と苦笑い。
ただ28歳の川又は存分に持ち味を発揮した。3点目のシーンも、原口のパスを受け、相手選手に後方から倒されたが、ボールは泥臭くゴールに転がり込んだ。体の強さを生かして、ポストプレーでも役割をこなした。
新潟はプロ生活の駆け出し時代にプレーした思い出の場所。追加招集で勇姿を見せる機会を掴み「最高でした」と話した。
【田嶋会長、パナマ戦を視察】
パナマ戦を視察した日本協会の田嶋会長は「パナマは決して悪くなく、個人で良い選手が多かった。日本の良さを出したことで点が取れた」と評価。
森保ジャパンは2戦連続完封勝利の船出となったが、「コンビネーションなどまだ課題もあるが、課題が見えたことが良かった。こういう試合を経験しないとチームの層も厚くならない」と今後に期待感を示した。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(19=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
10.中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
18.三竿健斗(22=鹿島)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
11.川又堅碁(28=磐田)
13.北川航也(22=清水)
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★出発★
練習試合結果
U−19日本代表3―2流通経済大学
≪得点者≫
U−19日本代表:
原大智(3本目12分)
久保建英(4本目15分)
原大智(4本目30分)
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サッカーのU−19(19歳以下)日本代表は12日、U−19アジア選手権(18日開幕・インドネシア)の直前合宿を行うマレーシアに向けて成田空港を出発した。
FW久保建英(横浜M)、DF橋岡大樹(浦和)らJ1勢中心の構成で、来年ポーランドで開催されるU−20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)の出場権が与えられる4強入りを目指す。出発前に取材に応じた影山雅永監督は「アジアの予選は甘くない。相手が何をしてきても冷静に戦いつつ、気持ちで上回ることがカギになる」と話した。
日本は19日に北朝鮮とのグループリーグ初戦に臨む。
【
U−19日本代表メンバー23名】
GK:
23.大迫敬介(広島)
1.若原智哉(京都)
12.谷晃生(G大阪)
DF:
17.石原広教(湘南)
4.橋岡大樹(浦和)
21.荻原拓也(浦和)
15.瀬古歩夢(C大阪U−18)
22.三國ケネディエブス(青森山田高)
5.菅原由勢(名古屋U−18)
3.小林友希(神戸U−18)
2.東俊希(広島ユース)
MF:
6.齊藤未月(湘南)
10.安部裕葵(鹿島)
7.伊藤洋輝(磐田)
14.郷家友太(神戸)
8.藤本寛也(東京V)
19.山田康太(横浜M)
16.滝裕太(清水)
FW:
11.田川亨介(鳥栖)
13.原大智(FC東京)
20.宮代大聖(川崎U−18)
9.久保建英(横浜M)
18.斉藤光毅(横浜FCユース)
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★謹慎処分★
J1神戸は12日、DF高橋峻希(28)が9月23日の浦和戦(埼玉スタジアム)のメンバー発表前に、MFアンドレス・イニエスタ(34)が出場しないと部外者に漏らしたとして、同24日から1ヶ月間の謹慎処分を科したと発表した。Jリーグは高橋をけん責処分とした。
神戸の調査によると、高橋は浦和戦を観戦予定だった知人からイニエスタ出場の可能性をLINEで問われ、欠場する旨を返答。知人がツイッターでこの情報を明かしたことをきっかけに、インターネット交流サイト(SNS)で拡散した。
この行為について神戸は、日本サッカー協会選手契約書の禁止事項「試合、トレーニングに関する事項(試合の戦略、戦術、選手の起用、トレーニングの内容等)の部外者への開示」などに該当すると判断し、謹慎処分とすることを決めた。
高橋はクラブを通じて「選手として、社会人としての自覚の甘さが招いた行為であり、弁解の余地はない。失った信頼を回復できるよう日々努めていく」とコメントした。
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★2連勝★
UEFAネーションズリーグ第3節結果
リーグA:
グループ3:
ポーランド2―3ポルトガル
≪得点者≫
ポーランド:
クシストフ・ピョンテク(前半18分)
ヤクブ・ブワシュチコフスキ(後半32分)
ポルトガル:
アンドレ・シウヴァ(前半31分)
オウンゴール(前半43分)
ベルナルド・シウヴァ(後半7分)
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リーグB:
グループ2:
ロシア0―0スウェーデン
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リーグC:
グループ1:
イスラエル2―1スコットランド
≪得点者≫
イスラエル:
ドル・ペレツ(後半7分)
オウンゴール(後半30分)
スコットランド:
チャールズ・マルグルー(前半25分)
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グループ4:
モンテネグロ0―2セルビア
≪得点者≫
セルビア:
アレクサンダル・ミトロヴィッチ(前半19分)
アレクサンダル・ミトロヴィッチ(後半36分)
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リトアニア1―2ルーマニア
リーグD:
グループ3:
フェロー諸島0―3アゼルバイジャン
コソボ3―1マルタ
サッカーの欧州ネーションズリーグは11日、各地で行われ、最上位1部のグループ3でポルトガルがポーランドに3―2で逆転勝ちし、2戦2勝で勝ち点6に伸ばした。ポーランドは同1。
ポルトガルは1―1の前半43分に相手のオウンゴールで勝ち越し、後半7分にはベルナルドのゴールで突き放した。
ポルトガルは前半18分に先制点を許したが、同31分にピッツィの低いクロスからアンドレ・シルバが決めて同点に。前半終了間際に相手のオウンゴールで加点し、1点リードで折り返した。
後半7分には、ベルナルド・シウバが相手選手をかわしてペナルティエリア付近まで運び、自らゴールを決めて、ポルトガルは3点目。その後に1失点したものの、先月のイタリア戦から2連勝とした。
ポルトガルのエース、クリスティアーノ・ロナウドは招集外。ポーランドのロベルト・レヴァンドフスキは代表100キャップ目だった。
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★土壇場ドロー★
国際親善試合結果
フランス2―2アイスランド
≪得点者≫
フランス:
オウンゴール(後半41分)
キリアン・ムバッペ(後半45分)
アイスランド:
カウリ・アウルナソン(前半30分)
ビルキル・ビャルナソン(後半13分)
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(OK.RU)
ウェールズ1―4スペイン
≪得点者≫
ウェールズ:
サム・ヴォークス(後半44分)
スペイン:
パコ・アルカセル(前半8分)
セルヒオ・ラモス(前半19分)
パコ・アルカセル(前半29分)
マルク・バルトラ(後半29分)
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(OK.RU)
アルゼンチン4―0イラク
≪得点者≫
アルゼンチン:
ラウタロ・マルティネス(前半18分)
マキシ・ペレイラ(後半8分)
ヘルマン・ペッセッラ(後半37分)
フランコ・セルビ(後半45+2分)
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アメリカ2―4コロンビア
≪得点者≫
アメリカ:
ケリーン・アコスタ(後半5分)
ボビー・ウッド(後半8分)
コロンビア:
ハメス・ロドリゲス(前半36分)
カルロス・バッカ(後半11分)
ラダメル・ファルカオ・ガルシア(後半29分)
ミゲル・ボルハ(後半34分)
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ハイライト動画
(You Tube)
トルコ0―0ボスニア・ヘルツェゴビナ
メキシコ3―2コスタリカ
UAE1―1ホンジュラス
クウェート1―0レバノン
バーレーン0―1シリア
香港0―1タイ
サッカーの国際親善試合は11日、各地で行われ、ワールドカップ(W杯)ロシア大会で優勝したフランスはアイスランドと2―2で引き分けた。スペインはウェールズに4―1で大勝。メッシが不在のアルゼンチンはイラクに4―0で完勝した。コロンビアはアメリカを4―2で下した。
スペインは敵地でウェールズに4─1で大勝し、ルイス・エンリケ監督就任から3連勝となった。
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★退任★
フランスリーグ1のモナコは11日、ポルトガル人のレオナルド・ジャルディム監督(44)が退任したと発表した。チームは同氏の下で2016−17シーズンに17季ぶりのリーグ制覇を遂げ、欧州チャンピオンズリーグ(CL)では4強入りするなど躍進。だが今季は1勝3分け5敗の勝ち点6でリーグ18位と低迷している。
欧州メディアは次期監督候補に、元フランス代表エースでモナコでもプレーしたティエリ・アンリ氏(41)の名を挙げている。
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【超サカFLASH】
★4人目交代可★
アジア・サッカー連盟は12日、来年1月開幕のアジアカップ(アラブ首長国連邦)で、延長戦における4人目の交代枠を認めると発表した。
国際競技規則の改正を受けたもので、18日から行われるU−19(19歳以下)アジア選手権などでの採用も決まった。今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会などの国際大会で既に実施されている。
★全治6週間★
J1鹿島は12日、元日本代表DF内田篤人(30)が左ハムストリング筋損傷で全治まで約6週間を要すると診断を受けたと発表した。
内田は10日に行われたYBCルヴァン杯準決勝第1戦・横浜M戦(カシマ)で負傷していた。
また、同試合でMF中村充孝(28)も負傷。中村は右膝内側側副靱帯損傷で全治まで約6週間と発表されている。
今季ここまで内田はJ1リーグ戦11試合0得点、中村は11試合1得点だった。
★全治2ヶ月★
J1のC大阪は12日、MF山村和也(28)が左手甲の第3、第4中手骨骨折で11日に手術を受け、全治2ヶ月と診断されたと発表した。5日の練習で負傷した。
★新加入★
J2大分は12日、ジャカルタ・アジア大会代表で早大のGK小島亨介(21)の来季加入が内定したと発表した。
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日本の超サッカー情報