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本日の超最新情報
2018年10月14日()

INDEX(目次)

決勝進出
YBCルヴァンカップ準決勝第2戦結果

横浜M2―2(2戦合計4―3)鹿島
湘南2―2(2戦合計2―2・延長戦1―1・PK戦5―4)柏

横浜Mは鹿島の追い上げをかわして引き分け、1勝1分けで初優勝した2001年以来17年ぶりの決勝進出!湘南は延長&PK戦の末に柏を下して初の決勝進出!27日(土)の決勝は神奈川ダービーで両者が激突!

明治安田生命J2第37節最終日結果

水戸0―1東京V
金沢0―2松本
讃岐1―0熊本
千葉2―1山形
町田3―2大分

3位町田vs首位大分の大一番は、ロメロ・フランクの2ゴールなどで町田が逆転勝ちし、大分は連勝が5で止まって2位陥落!2位松本は前田大然の先制弾などで快勝し、3試合ぶりの白星で首位返り咲き!

明治安田生命J3第27節最終日結果

盛岡2―1富山
長野0―1YS横浜
鳥取5―1鹿児島
FC東京U−23 1―0秋田
群馬2―2沼津

5位鳥取vs2位鹿児島の上位対決は、レオナルドの2ゴールなどで鳥取が圧勝!3位沼津は熱川徳政の2ゴールで逆転するも、終盤に追い付かれてドロー!

16連勝
JFL・2ndステージ第10節結果

FC大阪1―1ヴェルスパ大分
Honda FC1―0ラインメール青森
奈良クラブ2―0ヴィアティン三重
流経大ドラゴンズ龍ケ崎1―2テゲバジャーロ宮崎
東京武蔵野シティ7―3ソニー仙台
MIOびわこ滋賀1―1ホンダロック
ヴァンラーレ八戸0―1マルヤス岡崎
FC今治4―2コバルトーレ女川

2季連続の完全優勝での4連覇を目指す1stステージ覇者のHonda FCは、富田湧也の決勝点で制し、2ndステージ開幕10連勝で1stステージから続く連勝を16にまで伸ばす!Honda FCは早ければ次節にも2季連続の完全優勝が確実に!

非公開練習
キリンチャレンジカップ2018日程

16日(火)
19:35
日本代表vsウルグアイ代表
(埼玉スタジアム2002)

日本代表は国際親善試合、キリンチャレンジカップ2018のウルグアイ戦(16日・埼玉スタジアム)に向け、さいたま市内で非公開練習!パナマ戦で右足首を負傷した伊東純也(柏)は別メニュー調整。

初勝利
UEFAネーションズリーグ第3節結果

リーグA:

グループ1:

オランダ3―0ドイツ

リーグB:

グループ1:

スロバキア1―2チェコ

グループ4:

アイルランド0―0デンマーク

リーグC:

グループ3:

ノルウェー1―0スロベニア
ブルガリア2―1キプロス

リーグD:

グループ1:

ジョージア3―0アンドラ
ラトビア1―1カザフスタン

グループ4:

アルメニア0―1ジブラルタル
マケドニア4―1リヒテンシュタイン

最上位1部のグループ1でオランダはデパイのゴールなどでドイツに完勝して初勝利!ジブラルタルはUEFA加盟後22連敗を経てムヒタリアン(アーセナル)擁するアルメニアを下して公式戦初勝利!

開幕3連勝
アフリカネーションズカップ2019予選第3節結果

グループA:

セネガル3―0スーダン
赤道ギニア0―1マダガスカル

グループB:

カメルーン1―0マラウィ
モロッコ1―0コモロ

グループC:

マリ0―0ブルンジ
ガボン3―0南スーダン

グループD:

アルジェリア2―0ベナン
トーゴ1―1ガンビア

グループE:

ナイジェリア4―0リビア
南アフリカ6―0セーシェル

グループF:

エチオピア0―0ケニア

グループG:

コンゴ3―1リベリア
DRコンゴ1―2ジンバブエ

グループH:

コートジボワール4―0中央アフリカ共和国
ギニア2―0ルワンダ

グループI:

アンゴラ4―1モーリタニア
ブルキナファソ3―0ボツワナ

グループJ:

エジプト4―1スワジランド
チュニジア1―0ニジェール

グループK:

ザンビア2―1ギニアビサウ
モザンビーク1―2ナミビア

グループL:

カーボベルデ3―0タンザニア
ウガンダ3―0レソト

グループHのギニア、グループJのチュニジアが開幕3連勝!グループBは前回王者で開催国のカメルーンがチュポ・モティングの決勝点で競り勝って首位キープ!

新監督
フランスリーグ1、モナコの新監督に元フランス代表FWのアンリ氏(41)が就任!モナコはアンリ氏にとって1994年にプロデビューした古巣で、契約期間は3年。

本日の超サカFLASH
国際親善試合結果ほか


本文

決勝進出
YBCルヴァンカップ準決勝第2戦結果

横浜M2―2(2戦合計4―3)鹿島
(ニッパツ/12979人)
≪得点者≫
横浜M:
ウーゴ・ヴィエイラ(前半20分) 
仲川輝人(前半34分) 
鹿島:
土居聖真(後半17分)
セルジーニョ(後半25分)

ハイライト動画
(You Tube)


湘南2―2(2戦合計2―2・延長戦1―1・PK戦5―4)柏
(BMWス/13018人)
≪得点者≫
湘南:
石川俊輝(前半28分)
坂圭祐(延長前半3分)  
柏:
大谷秀和(後半25分)
山崎亮平 (延長後半8分)

ハイライト動画
(You Tube)


YBCルヴァンカップ決勝日程

27日(土)
13:05
湘南vs横浜M
(埼玉スタジアム2002)

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YBCルヴァンカップ・グループリーグ順位表

YBCルヴァンカップ得点ランキング

 JリーグのYBCルヴァンカップは14日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場などでホームアンドアウェー方式の準決勝第2戦が行われ、決勝(27日・埼玉スタジアム)は横浜Mと湘南の対戦に決まった。横浜Mは初優勝した2001年以来17年ぶり、湘南は初の決勝進出。
 第1戦を先勝した横浜Mはホームで鹿島の追い上げをかわして2―2で引き分け、1勝1分けで勝ち上がった。
 ホームの湘南は、柏と初戦に続く1―1で2戦合計で並び、延長戦でも1点ずつ取り合って決着がつかず、PK戦を5―4で制した。 

【新たな姿で決勝へ、関門突破した横浜M】
 17年前の初優勝後、6度越えられなかった関門の準決勝。敵地先勝の優位を生かし、横浜Mが決勝への切符を掴んだ。
 前半は現在のチームの良さが存分に出た。両サイドバックが中央に入ってパス回しに加わる独特のスタイルも板につき、リズムよくパスがつながった。それを土台に両翼の仲川、遠藤のスピードを生かし、中央で仕留める。先制点は右、2点目は左からの攻めが実った。
 攻撃的スタイルへ転換した今季。変革途上のチームはまだもろさとも表裏一体で、後半はゴール前の不用意なパスとマークの甘さを突かれて立て続けに2失点。それでも「今までだったら崩れて逆転されていた。変わってきたのかな」と仲川。あと1点失えば逆転敗退だったが、鹿島の猛反撃に耐えて逃げ切った。
 「自分たちの形」を発揮したときの破壊力は本物になってきた。「新しい歴史をつくりたい。優勝することで、このサッカーに説得力が生まれると思う」と天野。堅守速攻が伝統だったクラブが、新たな姿で5季ぶりの主要タイトル獲得に王手をかけた。

【鹿島、1点及ばず】
 鹿島は敗れたホームの初戦で内田と中村が負傷して戦線を離脱。厳しい台所事情の中で迎えた第2戦も前半に2失点と苦しい展開となり、後半に猛攻を見せたが、逆転にはあと1点及ばなかった。ケガから復帰し、7月以来の公式戦出場となった昌子は「優勝したい気持ちは横浜Mが上回っていた」。
 ACLを含めて4つのタイトル獲得の可能性を残していたが、国内最多を更新する20冠は持ち越し。GK曽ケ端は「ここから残りの3つにどう持っていくか」と立て直しを誓った。

【湘南、地道な強化実る】
 激闘の末に迎えたPK戦。湘南の3人目で外した梅崎は「負けるかもしれない」と気持ちが折れかかった。だが勝利の女神がほほ笑む。続く坂がゴール右隅に冷静に決めると、柏が失敗。5人で決着がつかず、6人目で相手がミス。初の決勝進出を引き寄せた。
 ロングボールも交えて積極的に攻め、常に先行する展開。前半28分に石川のミドル弾で先制した。後半に追い付かれ、仕切り直しとなった延長戦も「なんとかうちのペースにしたかった」と坂のヘッドで機先を制した。
 4強入り自体が22年ぶり。2000年以降、長らくJ2時代が続き、チョウ・キジェ監督が就任した12年以降も、J1とJ2を行ったり来たり。ルヴァン杯は決勝トーナメント進出すら果たせていなかった。それでも監督は若手の積極起用などで地道に選手を育て、「1つ1つ乗り越えれば、こういうこともある」と感慨深げ。
 決勝は横浜Mと神奈川勢対決。「子供達に、ベルマーレがここにある、ということを見せてあげたい」。指揮官が熱く意気込んだ。

明治安田生命J2第37節最終日結果

水戸0―1東京V
(Ksスタ/4100人)
≪得点者≫
東京V:
佐藤優平(前半42分)

金沢0―2松本
(石川西部/9645人)
≪得点者≫
松本:
前田大然(前半21分)
藤田息吹(前半37分)

讃岐1―0熊本
(ピカスタ/3850人)
≪得点者≫
讃岐:
原一樹(後半34分)

千葉2―1山形
(フクアリ/8992人)
≪得点者≫
千葉:
町田也真人(前半12分)
小島秀仁(前半45分)
山形:
阪野豊史(後半9分=PK)

町田3―2大分
(町田/5161人)
≪得点者≫
町田:
ロメロ・フランク(前半16分)
中島裕希(前半43分)
ロメロ・フランク(後半18分)
大分:
小手川宏基(前半26分)
馬場賢治(前半32分)

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J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田J2リーグは14日、各地で第37節の残り5試合が行われ、松本が金沢に2―0で快勝し、勝ち点69で首位を奪回した。前節首位の大分は町田に2―3で敗れ、同66の2位に後退。2試合消化が少ない町田は同65の3位。
 東京Vは水戸を1―0で下し、5位大宮、6位横浜FCと勝ち点63で並び、7位。

明治安田生命J3第27節最終日結果

盛岡2―1富山
(いわスタ/1308人)
≪得点者≫
盛岡:
谷口海斗(前半2分)
藤沼拓夢(後半45分)
富山:
佐々木陽次(前半18分)

長野0―1YS横浜
(長野U/2679人)
≪得点者≫
YS横浜:
北脇健慈(後半45+1分)

鳥取5―1鹿児島
(とりスタ/2401人)
≪得点者≫
鳥取:
ヴィトール・ガブリエル(前半4分)
フェルナンジーニョ(前半26分)
レオナルド(前半30分)
ヴィトール・ガブリエル(前半37分)
レオナルド(後半15分)
鹿児島:
キリノ(前半42分)

FC東京U−23 1―0秋田
(夢の島/1431人)
≪得点者≫
FC東京U−23:
平岡翼(後半4分)

群馬2―2沼津
(正田スタ/2932人)
≪得点者≫
群馬:
高橋駿太(前半37分)
大島康樹(後半41分)
沼津:
熱川徳政(後半19分)
熱川徳政(後半24分)

ハイライト動画
(You Tube)


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J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J3第27節最終日は14日、とりぎんバードスタジアムなどで残りの5試合が行われ、鳥取が2位の鹿児島に5―1で大勝し、勝ち点を39に伸ばして5位に浮上した。鹿児島は同45。3位沼津と4位の群馬は2―2で引き分け、ともに勝ち点44とした。

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16連勝
JFL・2ndステージ第10節結果

FC大阪1―1ヴェルスパ大分
(桃源郷/352人)
≪得点者≫
FC大阪:
木匠貴大(後半6分)
ヴェルスパ大分:
西室隆規(前半38分)

Honda FC1―0ラインメール青森
(都田/546人)
≪得点者≫
Honda FC:
富田湧也(前半38分)

奈良クラブ2―0ヴィアティン三重
(ならでん/2019人)
≪得点者≫
奈良クラブ:
藤井貴之(前半24分)
菅野哲也(後半45+3分)

流経大ドラゴンズ龍ケ崎1―2テゲバジャーロ宮崎
(龍ケ崎/236人)
≪得点者≫
流経大ドラゴンズ龍ケ崎:
村越健太(後半43分=PK)
テゲバジャーロ宮崎
水永翔馬(前半26分)
水永翔馬(前半28分)

東京武蔵野シティ7―3ソニー仙台
(武蔵野/907人)
≪得点者≫
東京武蔵野シティ:
池田直樹(前半14分)
本田圭佑(前半45分)
本田圭佑(後半7分)
石原幸治(後半12分=PK) 
石原幸治(後半35分)
石原幸治(後半40分)
石原幸治(後半44分)
ソニー仙台:
鈴木翔大(前半8分)
藤原元輝(前半37分=PK)
森原慎之佑(後半37分)

MIOびわこ滋賀1―1ホンダロック
(甲賀/526人)
≪得点者≫
MIOびわこ滋賀:
坂本一輝(前半15分)
ホンダロック:
玉城嵐士(前半35分)

ヴァンラーレ八戸0―1マルヤス岡崎
(ダイスタ/2222人)
≪得点者≫
マルヤス岡崎:
高橋優希(後半40分)

FC今治4―2コバルトーレ女川
(夢スタ/3125人)
≪得点者≫
FC今治:
有間潤(前半5分)
三田尚希(前半19分)
玉城峻吾(後半4分) 
桑島良汰(後半24分)
コバルトーレ女川:35
鵜飼亮多(後半29分)
井上丈(後半38分=PK)

JFL・2ndステージ第9節ハイライト動画
(You Tube)


JFL・2ndステージ順位表

JFL得点ランキング

 JFLは13、14日、2ndステージ第10節の全8試合が行われ、2季連続の完全優勝での4連覇を目指す1stステージ覇者のHonda FCは、ホームで9位ラインメール青森に1―0で競り勝ち、2ndステージ開幕10連勝で1stステージから続く連勝を16にまで伸ばした。
 Honda FCは早ければ次節にも2季連続の完全優勝が確実となる。

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非公開練習
キリンチャレンジカップ2018日程

16日(火)
19:35
日本代表vsウルグアイ代表
(埼玉スタジアム2002)

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 サッカー日本代表は14日、国際親善試合のウルグアイ戦(16日・埼玉スタジアム)へ向け、さいたま市内で練習した。
 冒頭では大迫(ブレーメン)や中島(ポルティモネンセ)らがボール回しなどで調整。その後、練習を非公開とし、戦術を確認したとみられる。右足首を痛めている伊東(柏)は別メニューだった。
 ウルグアイはワールドカップ(W杯)ロシア大会8強の強豪で、世代交代を図る日本にとって試金石の一戦となる。

【「化学反応」担う中島】
 旬の1人。ウルグアイ戦で出場が見込まれる24歳の中島は「ボールを取られること以上に、恐れて行かないのはもっとよくない」と強気を貫く。
 森保監督が口にする「化学反応」の一翼を担う。9月のコスタリカ戦では左サイドで、鋭いドリブルを縦横無尽に仕掛け、躍動感を生んだ。W杯ロシア大会の主力組が加わった今回は、体を張れる大迫が最前線に構え、左サイドバックには長友が入る見込み。ためをつくってもらったり、サイドを預けて自ら中央へ切り込むなどアクセントをつければ、より切れ味も増す。「難しく考えることなく、迷わずにやりたい」。
 悔しさからの再出発だ。3月に代表デビュー戦でゴールを決めながらW杯メンバー入りは逃したが、森保体制では背番号10を託されている。「しっかり責任は理解している」と重みを感じている。
 今夏のW杯8強の強豪が相手。それでもいつものように屈託なく、何度も「楽しみたい」と口にした。「とにかく見ていて面白いサッカーをしたい」。自身の信条を表現することが、チームとファンの喜びにもつながる。

【ウルグアイ代表の来日メンバー発表】
 日本サッカー協会は14日、国際親善試合(16日・埼玉スタジアム)で日本代表と対戦するウルグアイ代表の来日メンバー22名を発表し、FWカバーニ(パリ・サンジェルマン)、DFゴディン(アトレティコ・マドリード)、MFベンタンクール(ユヴェントス)が含まれた。エースのルイス・スアレス(バルセロナ)は外れている。
 ワールドカップ(W杯)ロシア大会8強のウルグアイは国際連盟(FIFA)ランキング5位。12日には敵地で韓国に1―2で敗れた。

日本代表メンバー23名
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(19=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
10.中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
18.三竿健斗(22=鹿島)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
11.川又堅碁(28=磐田)
13.北川航也(22=清水)

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初勝利
UEFAネーションズリーグ第3節結果

リーグA:

グループ1:

オランダ3―0ドイツ
≪得点者≫
オランダ:
フィルヒル・ファン・ダイク(前半30分)
メンフィス・デパイ(後半41分)
ジョルジニオ・ワイナルドゥム(後半45+3分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(OK.RU)


リーグB:

グループ1:

スロバキア1―2チェコ
≪得点者≫
スロバキア:
マレク・ハムシーク(後半17分)
チェコ:
ミハル・クルメンチーク(後半7分)
パトリック・シック(後半31分)

ハイライト動画
(streamable.com)


グループ4:

アイルランド0―0デンマーク

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(OK.RU)


リーグC:

グループ3:

ノルウェー1―0スロベニア
ブルガリア2―1キプロス

リーグD:

グループ1:

ジョージア3―0アンドラ
ラトビア1―1カザフスタン

グループ4:

アルメニア0―1ジブラルタル
マケドニア4―1リヒテンシュタイン

 サッカーの欧州ネーションズリーグは13日、各地で行われ、最上位1部のグループ1でオランダがドイツを3―0で破り、初勝利(1敗)を挙げて勝ち点3を手にした。ドイツは1分け1敗。
 オランダは前半30分にフィルジル・ファン・ダイクのゴールで先制。試合終盤にメンフィス・デパイとジョルジニオ・ワイナルドゥムが追加点を挙げた。オランダがドイツに勝ったのは16年ぶり。
 オランダのロナルド・クーマン監督は「今後に向けて大きな自信になる」とコメント。「我々は強い闘争心を発揮し、素晴らしいサッカーができることを証明した」と語った。
 ドイツのヨアキム・レーヴ監督は「いいプレーができていたが、失点した後、チャンスを生かすことができなかった」と敗戦を悔やんだ。

【ジブラルタルが公式戦で歴史的初勝利】
 欧州サッカー連盟(UEFA)が新設した各国代表によるリーグ戦「UEFAネーションズリーグ」で13日、ジブラルタル代表が公式戦初勝利を挙げた。
 ジブラルタルは敵地でアルメニアに1─0で勝利。後半5分のPKが決勝点となった。2013年のUEFA加盟後、ジブラルタルが親善試合以外で勝ったのはこれが初めて。
 試合前にリヒテンシュタインの国歌が流れるというアクシデントがあったが、ジブラルタルの選手はこれに奮起。試合終了の笛が鳴った瞬間、踊って歴史的勝利を喜んだ。

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開幕3連勝
アフリカネーションズカップ2019予選第3節結果

グループA:

セネガル3―0スーダン
≪得点者≫
セネガル:
パプ・アブ・シセ(前半17分)
イドリッサ・グエイェ(前半18分)
エムベイェ・ニアン(後半5分)

ハイライト動画
(You Tube)


赤道ギニア0―1マダガスカル

グループB:

カメルーン1―0マラウィ
≪得点者≫
カメルーン:
エリック・マキシム・チュポ・モティング(後半18分)

ハイライト動画
(facebook.com)


モロッコ1―0コモロ

グループC:

マリ0―0ブルンジ
ガボン3―0南スーダン

グループD:

アルジェリア2―0ベナン
トーゴ1―1ガンビア

グループE:

ナイジェリア4―0リビア
≪得点者≫
ナイジェリア:
オディオン・イガロ(前半4分)
オディオン・イガロ(後半13分)
オディオン・イガロ(後半15分)
サムエル・カル(後半45分)

ハイライト動画
(streamable.com)


南アフリカ6―0セーシェル

グループF:

エチオピア0―0ケニア

グループG:

コンゴ3―1リベリア
DRコンゴ1―2ジンバブエ

グループH:

コートジボワール4―0中央アフリカ共和国
≪得点者≫
コートジボワール:
ジョナタン・コジア(前半26分)
エリック・バイリー(後半9分)
シェイク・ドゥクレ(後半14分)
マクスウェル・コルネ(後半31分)

ハイライト動画
(facebook.com)


ギニア2―0ルワンダ

グループI:

アンゴラ4―1モーリタニア
ブルキナファソ3―0ボツワナ

グループJ:

エジプト4―1スワジランド
≪得点者≫
エジプト:
アーメド・エルモハマディ(前半7分)
アムル・ワルダ(前半10分)
トレゼゲ(前半29分)
モハメド・サラー(前半45分)
スワジランド:
シボンギンホシ・ガメゼ(後半40分)

ハイライト動画
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チュニジア1―0ニジェール

グループK:

ザンビア2―1ギニアビサウ
モザンビーク1―2ナミビア

グループL:

カーボベルデ3―0タンザニア
ウガンダ3―0レソト

 アフリカネーションズカップ2019予選第3節は11、12、13、14日に行われ、グループHのギニア、グループJのチュニジアが開幕3連勝を飾った。
 前回王者で開催国のカメルーンはチュポ・モティングの決勝点でマラウィを1―0で下して首位をキープした。

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新監督
 フランスリーグ1のモナコは13日、新監督に元フランス代表エースのティエリ・アンリ氏(41)が就任したと発表した。契約期間は2021年6月末まで。今季リーグ戦18位の成績不振でレオナルド・ジャルディム監督を解任していた。
 モナコはアンリ氏にとって1994年にプロデビューした古巣。再建を託され「モナコに戻って来られて非常にうれしい。目の前の課題に対応していくことを固く決意している」とコメントした。
 アンリ氏はアーセナル(イングランド)、バルセロナ(スペイン)などで活躍。フランス代表では1998年ワールドカップ(W杯)優勝を経験し、同国歴代最多得点記録を持つ。14年に引退し、W杯ロシア大会では史上初の3位と躍進したベルギー代表のコーチを務めた。 
 モナコは今季9試合を終えて18位に低迷。11日にレオナルド・ジャルディン前監督(44)を解任していた。

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超サカFLASH

起工式
 日本サッカー協会(JFA)が代表チームなどの強化拠点として新設する「JFAナショナルフットボールセンター(仮称)」の起工式が14日、建設地である千葉市の千葉県立幕張海浜公園で行われた。日本協会の田嶋幸三会長や森田健作県知事らが出席し、工事の安全が祈願された。
 施設の総敷地面積は約12万3500平方メートル。天然芝と人工芝のピッチ各2面にクラブハウスが併設され、フットサル練習場も整備。2019年12月完成予定で、20年3月からの運用を目指す。総工費は約40億円の見込み。 
 田嶋会長は東京五輪代表チームが使用する可能性も示し、「サッカーに関するあらゆる知見をここに集約し、国内外に発信する機能を有する施設にしたい」と話した。

4人目交代可能
 アジア・サッカー連盟(AFC)は12日、来年1月5日にアラブ首長国連邦(UAE)で開幕する2019年アジアカップで、試合が延長となった場合、チームに4人目の選手交代を認めると発表した。
 サッカーの競技規則を改定する国際サッカー評議会(IFAB)はことし初め、延長戦に突入した場合の4人目の交代枠を使うことを承認し、今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会でも採用された。
 AFCのサルマン会長は声明で、「大陸全体がアジアで行われるトップレベルの大会を待ち望んでおり、AFCアジア杯が最新の規則を採用するのは必要不可欠」と述べた。
 AFCは先月、来年のアジア杯からビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を導入することも発表した。

0―0
国際親善試合結果

中国0―0インド

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
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ウズベキスタン2―0北朝鮮
≪得点者≫
ウズベキスタン:
マラト・ビクマエフ(前半37分)
マラト・ビクマエフ(後半45+1分)

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ミャンマー0―3ボリビア

 国際親善試合は13日、各地で行われ、中国はホームでインドと0―0で引き分けた。

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日本の超サッカー情報