PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年10月27日(土)
INDEX(目次)
★初優勝★ ＹＢＣルヴァンカップ決勝結果
湘南１―０横浜Ｍ
湘南が杉岡大暉(20)の決勝ミドル弾で横浜Ｍとの「神奈川ダービー」を制して初優勝を果たし、優勝賞金１億５０００万円を獲得！湘南の主要タイトル獲得は平塚時代の１９９４年度の天皇杯以来２４季ぶり、最優秀選手は決勝点を決めた湘南ＤＦ杉岡大暉が選出、得点王は８ゴールを挙げた横浜Ｍの伊藤翔(30)に決定！
★４連覇★プレナスなでしこリーグ第１７節第１日結果
日テレ・ベレーザ２―１ＡＣ長野パルセイロ・レディース
アルビレックス新潟レディース１―０ジェフ千葉レディース
首位の日テレは後半３２分の籾木結花の決勝ゴールで制し、最終節を待たずに４年連続、読売クラブ時代を含めて通算１６度目の優勝が決定！
★４連覇★ＪＦＬ・２ｎｄステージ第１２節第１日結果
ソニー仙台６―１ホンダロック
東京武蔵野シティ１―２Ｈｏｎｄａ ＦＣ
奈良クラブ０―２ＦＣ大阪
首位のＨｏｎｄａ ＦＣは古橋達弥と大町将梧のゴールで逆転勝ちし、２ｎｄステージ開幕１２連勝で１ｓｔステージから続く連勝をＪＦＬ新記録の１８にまで伸ばし、３試合を残して２季連続の完全優勝と４連覇が確実に！
★フル出場★ドイツブンデスリーガ２部第１１節結果
マクデブルク０―１ハンブルガーＳＶ
酒井高徳はフル出場、伊藤達哉はベンチ入りも出番なし！５位ハンブルガーＳＶは後半３２分のナレイの決勝点で辛勝し、ヴォルフ新監督(37)の初陣を飾って暫定首位浮上！
★欠場★ポルトガルプリメイラリーガ第８節結果
ＣＤナシオナル０―１ポルティモネンセ
ヴィトーリア・ギマランエス１―１スポルティング・ブラガ
中島翔哉は休養のため今季初の欠場、１５位ポルティモネンセは前半２８分のエヴェルトンの決勝点で競り勝ち、２連勝で暫定９位浮上！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１広島ＭＦ森崎和幸(37)が今季限りで現役引退ほか
本文
★初優勝★
ＹＢＣルヴァンカップ決勝結果
湘南１―０横浜Ｍ
(埼玉スタジアム２００２/44242人)
≪得点者≫
湘南：
杉岡大暉（前半36分）
ハイライト動画
(You Tube)
ＹＢＣルヴァンカップ・グループリーグ順位表
ＹＢＣルヴァンカップ得点ランキング
Ｊリーグのルヴァンカップは２７日、埼玉スタジアムで決勝が行われ、湘南が横浜Ｍを１―０で破り、初優勝を果たした。湘南の主要タイトル獲得は１９９４年度の天皇杯以来で２４季ぶり。優勝賞金は１億５０００万円。
湘南は積極的なプレスで主導権を握って押し込んだ。前半３６分に杉岡の強烈な左足シュートで先制し、逃げ切った。横浜Ｍは後半の攻勢も実らず、１７年ぶりの頂点を逃した。決勝では初の「神奈川ダービー」だった。
最優秀選手には湘南ＤＦ杉岡大暉（２０）が選ばれた。
湘南ベルマーレ
１９６８年に栃木県で藤和不動産サッカー部として創部。７５年にフジタ工業にチームを移管し、後に本拠地を東京に移転。９３年に神奈川県平塚市に移り「ベルマーレ平塚」に改称。９４年Ｊリーグ昇格。２０００年から現チーム名。フジタ工業時代を含め天皇杯優勝３度。ベルマーレはラテン語の「美しい」と「海」を組み合わせた造語で、「美しい海」をイメージしている。
【伊藤翔が得点王】
ＪリーグＹＢＣルヴァンカップは２７日に決勝が行われ、湘南が横浜Ｍを１―０で下し、クラブ史上初の優勝を手にした。なお、今大会の得点王は、８ゴールを挙げた横浜Ｍの伊藤翔に決定した。
伊藤は、今季のルヴァンカップで８試合に出場。９月２２日のＪ１第２７節の磐田戦で左肘を骨折し、全治８週間の診断を受けたため、準決勝はベンチ外となった。しかし、決勝では完治に至っていないもののベンチ入り。後半３３分から途中出場を果たした。
伊藤は１試合２ゴールを４度達成し、自身初の得点王を獲得した。
【湘南、走り続けて栄冠】
湘南の勝利を告げる笛が鳴ると、就任７季目のチョウ・キジェ監督は芝生の上に突っ伏した。「心が何度も折れたことを思い出した」。押し寄せる感情を、どう表現すればいいか分からなかった。
積極性を前面に出して躍動するのが「湘南スタイル」。持ち前の走力が縦へのスピードを生んだ。前半３６分、こぼれ球を拾った杉岡は、相手守備が引いたのを見て左足で強烈なミドルシュート。先制ゴールを奪った。
後半に押し込まれても粘り強かった。ペナルティーエリア内でも受け身にならず、体を寄せて簡単にシュートを打たせない。３バックの中央を守る坂は「相手が嫌がっているのが分かった」。無失点に胸を張った。
１９９４年度に天皇杯を制覇。しかし９９年にＪ２降格が決まり、親会社が撤退して存続危機に。２０００年に現在のチーム名に改称して再出発したが、低迷は長く続いた。
今季、前身のチーム創設から５０周年の節目を迎えた。存続を支えてきた真壁会長は「本当に厳しい時もあったけど、頑張ってきたかいがあった」と目頭を熱くした。困難を乗り越え、新たな歴史を刻んだ。
【チョウ監督、７年目の栄冠】
２０１２年から湘南の指揮を執るチョウ・キジェ（４９）。Ｊ２だった最初のシーズンで昇格を決めたものの、その後、２度の降格。タイトルなど「最近まで考えもしなかった」。
上位クラブとの埋め難い戦力差を運動量でカバーしようとした。２点目、３点目を狙う攻撃意識を植え付け、全員参加の粘り強い守備も浸透させた。９０分間足を止めない戦い。それはいつしか「湘南スタイル」と呼ばれるようになった。
「１年目でもチャンスがあると思ってほしい」と若手も積極的に使った。手塩にかけて育てた永木（鹿島）、遠藤（シント・トロイデン）らが引き抜かれた一方で、杉岡や金子といった有望株が成長した。
ルヴァン杯決勝のために地元のサッカー少年たちが用意した寄せ書きは「湘南スタイルで優勝して」というメッセージが大半を占めた。「監督をやっていて一番うれしかったかも」。その期待に見事に応えた。
【ＲＩＺＡＰ社長、「これをスタートに」】
今季、湘南の経営権を取得したフィットネスクラブ運営のＲＩＺＡＰ（ライザップ）グループ、瀬戸健社長が優勝を喜んだ。「幸せな一日。これをスタートに、何を実現するかみんなで考えたい」と先をにらんだ。
多くの若手が躍動したことを受け「監督をはじめ（クラブが）人の可能性を信じているからこそできること」と称賛。選手のトレーニング支援を受け、自身も糖質制限に励む曹貴裁監督は「目に見えないところでサポートしてくれている」と感謝を口にした。
【勢いに呑まれた横浜Ｍ】
横浜Ｍは終わってみれば、序盤の劣勢が響いた。ポステコグルー監督は「残念。試合に入るのに４５分間かかった」と嘆いた。
後方でのボール回しやサイドに開いた時を狙われ、囲まれてボールを失い、立て直せないまま先制を許す。最後方から戦況を見ていたＧＫ飯倉は「湘南には今季負けていないし、何となくできると思っていたのでは。それで勢いに呑まれた」と悔やんだ。
今季は伝統の堅守から攻撃サッカーへと転換。ただ、攻めに人数を割く分、不安定な状態が続いて得点も失点もＪ１最多。９月以降、調子は上向きだったが、１７年ぶりの栄冠は果たせなかった。伊藤は「決勝で気持ちを出せたのが湘南。僕たちはまだ甘い」と言う。名門復活へ、苦い経験を糧にできるか。
明治安田生命Ｊ１第１８節延期分日程
28日(
日)
15:00
名古屋vs札幌
(パロ瑞穂)
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明治安田生命Ｊ２第３９節日程
28日(
日)
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(ＮＤスタ)
14:00
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(デンカＳ)
14:00
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(長良川)
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徳島vs横浜ＦＣ
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福岡vs金沢
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明治安田生命Ｊ３第２９節日程
28日(
日)
13:00
福島vs鳥取
(とうスタ)
13:00
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(ニッパツ)
13:00
長野vs琉球
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14:00
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(味フィ西)
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31日(水)
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(ＢＭＷス)
11月3日(
土)
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(等々力)
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(日産ス)
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(ヤマハ)
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(埼玉)
11月4日(
日)
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(札幌ド)
16:00
鳥栖vs長崎
(ベアスタ)
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★４連覇★
プレナスなでしこリーグ第１７節第１日結果
日テレ・ベレーザ２―１ＡＣ長野パルセイロ・レディース
(味スタ西/1102人)
≪得点者≫
日テレ・ベレーザ：
長谷川唯（前半19分）
籾木結花（後半32分）
ＡＣ長野パルセイロ・レディース：
中野真奈美（前半43分）
フルマッチ動画
(mycujoo.tv)
アルビレックス新潟レディース１―０ジェフ千葉レディース
(デンカＳ/945人)
≪得点者≫
アルビレックス新潟レディース：
園田瑞貴（後半45+1分）
フルマッチ動画
(mycujoo.tv)
プレナスなでしこリーグ第１７節最終日日程
28日(
日)
13:00
マイナビベガルタ仙台レディースvsノジマステラ神奈川相模原
(ユアスタ)
13:00
ＩＮＡＣ神戸レオネッサvsセレッソ大阪堺レディース
(ノエスタ)
14:00
浦和レッズ・レディースvs日体大ＦＩＥＬＤＳ横浜
(浦和駒場)
なでしこリーグ順位表
なでしこリーグ得点ランキング
サッカー女子のなでしこリーグは２７日、東京・味の素スタジアム西競技場などで第１７節の２試合が行われ、日テレが長野を２―１で下して勝ち点４２とし、最終節を待たずに４年連続の優勝を決めた。読売クラブ時代を含め通算１６度目の優勝。
２試合を残す２位のＩＮＡＣ神戸に勝ち点８差をつけ、逆転される可能性がなくなった。
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★４連覇★
ＪＦＬ・２ｎｄステージ第１２節第１日結果
ソニー仙台６―１ホンダロック
(ユアスタ/362人)
≪得点者≫
ソニー仙台：
杉田真彦（前半15分）
杉田真彦（前半27分）
鈴木翔大（前半38分）
藤原元輝（前半45+11分）
鈴木翔大（後半9分）
丹代爽弥（後半43分）
ホンダロック：
大山直哉（後半16分）
東京武蔵野シティ１―２Ｈｏｎｄａ ＦＣ
(味フィ西/644人)
≪得点者≫
東京武蔵野シティ：
石原幸治（前半１４分）
Ｈｏｎｄａ ＦＣ：
古橋達弥（前半40分）
大町将梧（後半6分）
奈良クラブ０―２ＦＣ大阪
(奈良橿原/2359人)
≪得点者≫
ＦＣ大阪：
木匠貴大（前半30分）
水野匠弥（後半45+4分）
ＪＦＬ・２ｎｄステージ第１２節最終日日程
28日(
日)
13:00
ヴァンラーレ八戸vsＭＩＯびわこ滋賀
(ダイスタ)
13:00
流経大ドラゴンズ龍ケ崎vsＦＣ今治
(龍ケ崎)
13:00
ヴィアティン三重vsコバルトーレ女川
(東員町)
13:00
テゲバジャーロ宮崎vsラインメール青森
(宮崎串間)
16:00
ヴェルスパ大分vsマルヤス岡崎
(大銀サＡ)
ＪＦＬ・２ｎｄステージ第１１節ハイライト動画
(You Tube)
ＪＦＬ・２ｎｄステージ順位表
ＪＦＬ得点ランキング
ＪＦＬは２７日、２ｎｄステージ第１２節第１日の３試合が行われ、２季連続の完全優勝での４連覇を目指す１ｓｔステージ覇者の首位Ｈｏｎｄａ ＦＣは、東京武蔵野シティに２―１で逆転勝ちし、２ｎｄステージ開幕１２連勝で１ｓｔステージから続く連勝をＪＦＬ新記録の１８にまで伸ばし、３試合を残して２季連続の完全優勝と４連覇が確実となった。
Ｊ３クラブライセンスを取得している１１位奈良クラブは１２位ＦＣ大阪に０―２で敗れ、Ｊ３昇格条件のＪＦＬ４位以内は絶望的となった。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ２部第１１節結果
マクデブルク０―１ハンブルガーＳＶ
≪得点者≫
ハンブルガーＳＶ：
ハレド・ナレイ（後半32分）
ハイライト動画
(streamable.com)
ドイツブンデスリーガ２部順位表
サッカーのドイツ２部リーグで酒井高徳と伊藤達哉が所属する５位ハンブルガーＳＶは２６日、アウェーで１５位マクデブルクを１―０で下し、元シュトゥットガルト監督のヴォルフ新監督（３７）の初陣を飾って暫定首位に浮上した。
酒井高はフル出場し、伊藤はベンチ入りしたが出場機会はなかった。
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★欠場★
ポルトガルプリメイラリーガ第８節結果
ＣＤナシオナル０―１ポルティモネンセ
≪得点者≫
ポルティモネンセ：
エヴェルトン（前半28分）
ハイライト動画
(You Tube)
ヴィトーリア・ギマランエス１―１スポルティング・ブラガ
≪得点者≫
ヴィトーリア・ギマランエス：
アレクサンドレ・ゲデス（前半14分）
スポルティング・ブラガ：
クラウデミル（前半18分）
ハイライト動画
(You Tube)
ポルトガルプリメイラリーガ順位表
ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング
ポルトガルプリメイラリーガは２６日、第８節の２試合が行われ、１５位ポルティモネンセの中島翔哉は敵地での１７位ＣＤナシオナル戦でベンチ外だった。チームは１―０で競り勝って暫定９位浮上。
ポルティモネンセは前半２８分にＭＦエヴェルトンのゴールで先制。この１点を最後まで守り抜き、今季初の無失点で２連勝を飾った。中島はリーグ中断前となる７日の第７節のスポルティングＣＰ戦（４―２）で、全得点に絡む２ゴール２アシストの活躍を披露。しかし、中断明けの今節は今季初めてベンチメンバーから外れた。
ポルティモネンセのフォーリャ監督は中島の欠場について「彼は日本代表に招集されて長距離移動を強いられていたため、プレーする余裕がなかった。今後も多くの試合で使いたいので、我々は温存することに決めた」と説明した。
中島は日本で開催された今月のキリンチャレンジ杯に出場し、２戦目のウルグアイ戦（４―３）で後半４２分までプレー。その後、２２日にポルティモネンセに合流したが、クラブは移動の負担も考慮し、今回のアウェー戦を回避させた。
次節は１１月３日に行われ、ポルティモネンセは本拠地で１３位ベレネンセスと対戦する。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★現役引退★
Ｊ１広島は２７日、ＭＦ森崎和幸（３７）が今季限りで現役を引退すると発表した。１１月２４日の名古屋戦（Ｅスタ）の試合後に引退セレモニーを行う。
森崎は２０００年に双子の弟浩司とともに広島ユースからトップに昇格。主力として活躍し、同年のリーグ新人王に輝いた。０９年には慢性疲労症候群を発症。病を乗り越え、１２年のＪ１初制覇など３度の優勝に貢献した。Ｊ１通算４２７試合に出場し１９得点。
★倍増★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は２６日、ルワンダのキガリで開いた理事会で、女子ワールドカップ（Ｗ杯）の賞金額を次回２０１９年フランス大会から総額３０００万ドル（約３３億６０００万円）に倍増することを決めた。
ＦＩＦＡのインファンティノ会長が推進するクラブＷ杯の拡大再編や、新設を目指す各国代表チームによる世界規模のリーグ戦「ネーションズリーグ」については欧州を中心に反対意見があり、作業部会を設置して議論を深めることになった。
スペイン連盟などが申請した自国リーグ戦の国外開催計画は認めない方針を確認した。
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日本の超サッカー情報