PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年11月3日(土)
INDEX(目次)
★先勝★ アジアチャンピオンズリーグ決勝第1戦結果
鹿島アントラーズ2−0ペルセポリス(イラン)
鹿島はセルジーニョのACL5試合連続ゴールなどで快勝し、初優勝に向けて大きく前進!鹿島が優勝すれば、J1リーグ、ルヴァンカップ、天皇杯を含めた主要タイトルが20冠に!
★連覇王手★明治安田生命J1第31節第1日結果
川崎3−0柏
横浜M0−1FC東京
磐田3−2広島
名古屋1−2神戸
浦和1−3G大阪
2位広島が敗れて首位川崎が完勝して両者の勝ち点差が7に広がり、川崎は次節のC大阪戦(11日・ヤンマー)に勝利すれば連覇が決定!
明治安田生命J2第40節第1日結果
新潟2−3熊本
最下位(22位)熊本は後半45+4分の田中達也の劇的決勝弾で打ち合いを制し、11試合ぶりの白星で暫定21位浮上!
明治安田生命J3第30節第1日結果
盛岡0−2FC東京U−23
藤枝1−2福島
琉球4−2群馬
首位の琉球は中川風希の2ゴールなどで大勝し、3試合を残してJ3史上最速優勝とJ2初昇格が決定!
★2部降格★プレナスなでしこリーグ第18節(最終節)結果
ジェフ千葉レディース3−4マイナビベガルタ仙台レディース
日体大FIELDS横浜0−3INAC神戸レオネッサ
ノジマステラ神奈川相模原2−4浦和レッズ・レディース
AC長野パルセイロ・レディース0−1アルビレックス新潟レディース
セレッソ大阪堺レディース0−3日テレ・ベレーザ
前節に4年連続16度目の優勝を決めた女王・日テレは田中美南の先制弾などで完勝して有終の美!敗れた最下位のC大阪堺は2部優勝の伊賀と入れ替わり2部降格、9位日体大は2部2位のニッパツ横浜FCとの入れ替え戦に出場!
★GOAL★オランダエールディビジ第11節結果
エクセルシオール2−4フローニンゲン
堂安律は先発出場し、前半29分に反転シュートで開幕戦以来となる今季2点目をGET!最下位(18位)フローニンゲンは大勝して暫定17位浮上!
★フル出場★ドイツブンデスリーガ第10節結果
シュトゥットガルト0−3アイントラハト・フランクフルト
長谷部誠は3バックの中央でフル出場して完封に貢献!7位フランクフルトはレビッチのゴールなどで完勝して暫定3位浮上!
★欠場★トルコスーパーリーグ第11節結果
ガラタサライ2−2フェネルバフチェ
肺気胸の手術を受けた長友佑都は欠場、3位ガラタサライは15位フェネルバフチェと引き分けて暫定2位浮上!
★開幕12連勝★フランスリーグ1第12節結果
パリ・サンジェルマン2−1リール
首位パリ・サンジェルマンはムバッペとネイマールのゴールで2位リールを下して国内リーグ開幕12連勝!パリSGはトッテナムが1960−61シーズンに記録した開幕11連勝を上回り、欧州5大リーグ(イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランス)での新記録を樹立!
★暫定2位浮上★イタリアセリエA第11節結果
ナポリ5−1エンポリ
3位ナポリはメルテンスのハットトリックなどで圧勝し、首位ユヴェントスに勝ち点3差の暫定2位浮上!
本日の超サカFLASH
ベルギージュピラーリーグ、シント・トロイデンMF関根貴大(23)が左ハムストリング(太腿裏)筋挫傷で全治6〜8週間
本文
★先勝★
アジアチャンピオンズリーグ決勝第1戦結果
鹿島アントラーズ2−0ペルセポリス(イラン)
(カシマスタジアム/35022人)
≪得点者≫
鹿島アントラーズ:
レオ・シルバ(後半13分)
セルジーニョ(後半25分)
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(dailymotion.com)
アジアチャンピオンズリーグ決勝第2戦日程
10日(
土)
日本時間24:00
ペルセポリス(イラン)vs鹿島アントラーズ
(アザディ・スタジアム)
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サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は3日、茨城・カシマスタジアムでホームアンドアウェー方式の決勝第1戦が行われ、初優勝を狙う鹿島がペルセポリス(イラン)を2−0で下して先勝した。第2戦は10日にテヘランで行われる。鹿島は勝利か引き分けに加え、1点差で敗れても優勝となる。
鹿島は徐々に主導権を握り、後半13分にレオ・シルバが先制点。25分にはセルジーニョがACL5試合連続ゴールを決めて突き放し、相手にアウェー得点を許さなかった。
鹿島は優勝すれば、J1リーグ、ルヴァンカップ、天皇杯を含めた主要タイトルが20冠となる。日本勢としては、昨年の浦和に続きACL連覇となる。優勝チームはアジア王者として、12月にアラブ首長国連邦で開催されるクラブ・ワールドカップ(W杯)に出場する。
【鹿島の優勝条件】
ACL決勝はホームアンドアウェー方式で争われ、2試合の合計得点で勝者を決める。ホームの第1戦を2−0で制した鹿島は敵地の第2戦で勝つか引き分け、もしくは1点差での負けで優勝が決まる。1点以上を奪っての2点差負けでも、アウェー得点数で上回る。
3点差以上で敗れた場合はペルセポリスの優勝。90分間を終えて0−2なら、両チームの合計スコアとアウェー得点数が並ぶため延長戦となる。
【伝統が育む力強さ】
勝利の喜びはピッチに置いてきたかのように、選手たちは険しい表情で引き揚げた。そこに妥協を許さない鹿島の実像が浮かんだ。大岩監督は労をねぎらうより、重い言葉を選手に投げ掛けた。「まだ前半戦が終わっただけ。しっかり敵地戦へ準備しよう」。無失点の先勝にも、何事も成し遂げていないという意識を共有している。
しぶとく、修正を図りながら戦った。押された序盤は体を張り、少しずつリズムを変える。後半は勇気を持って全体を押し上げ、両サイドも活性化。後半13分の先制点は、右サイドを崩してからボランチのレオシルバが飛び出す形。19歳の安部は「チーム全員で戦っていると実感した」と一体感を強調した。
柔軟性と力強さの源は何か。今季は過密日程が続き、この試合もC大阪戦から中2日。それでも「結果を出すのが使命。選手はプレーで示してきた」と監督。勝負にこだわる伝統により、選手は苦しい時でもどう対処するかを自主的に判断できるようになった。
頂点まで、あと半歩なのは確か。ただ、次戦は8万人とも言われる相手サポーターが出迎える。「厳しい環境でも、勝ってこそアジア王者。全員を黙らせたい」と昌子。重圧、緊張、苦難。全てに打ち勝った先に、20冠の金字塔が待つ。
【鮮やかブラジル人コンビ】
ブラジル人コンビの鮮やかな2ゴールで、鹿島が先勝した。
後半13分の先制点はレオシルバ。土居とのパス交換で中央へ持ち込み、ゴール左へ強烈なミドルシュートを決めた。25分にはセルジーニョが自ら蹴ったFKがこぼれたところにきっちり詰め、三竿健のパスを流し込んだ。ACLでの5戦連続得点に「自分のプレーを続けることが結果につながる」とセルジーニョ。
準々決勝第1戦の天津権健戦でも、この2人がゴールを決めて2−0の快勝に導いた。「全員が得点に絡んでいるから、皆で喜ぶべきだ」とレオシルバ。チームの一体感を感じ取り、うれしそうだった。
【堅守破れたペルセポリス】
ペルセポリスは持ち前の堅守を破られた。序盤は縦に速い攻めで鹿島を慌てさせたが、後半は劣勢。左右に揺さぶられ、中央が空いたところを突かれて2点を失った。イバンコビッチ監督は「全力を尽くしたが、鹿島は積極的だった」。
アウェー戦で判定にも不満があったようで、「審判が試合を壊した」と指揮官。大逆転を目指し、「いつもファンが助けてくれる。アジア王者になって恩返ししたい」とホーム戦に気合を入れていた。
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★連覇王手★明治安田生命J1第31節第1日結果
川崎3−0柏
(等々力/24487人 )
家長昭博(前半21分)
谷口彰悟(前半33分)
阿部浩之(後半44分)
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横浜M0−1FC東京
(日産ス/27252人)
≪得点者≫
FC東京:
チャン・ヒョンス(前半15分)
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磐田3−2広島
(ヤマハ/14657人)
≪得点者≫
磐田:
川又堅碁(後半20分)
櫻内渚(後半35分)
小川航基(後半45+8分=PK)
広島:
ティーラシン(前半31分)
和田拓也(後半14分)
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名古屋1−2神戸
(豊田ス/41044人)
≪得点者≫
名古屋:
玉田圭司(後半1分)
神戸:
ルーカス・ポドルスキ(前半10分)
ルーカス・ポドルスキ(後半45分)
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浦和1−3G大阪
(埼玉/43943人)
≪得点者≫
浦和:
興梠慎三(後半4分)
G大阪:
小野瀬康介(前半43分)
ファン・ウイジョ(後半17分)
アデミウソン(後半24分)
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明治安田生命J1第31節最終日日程
4日(
日)
14:00
札幌vs仙台
(札幌ド)
16:00
鳥栖vs長崎
(ベアスタ)
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J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J1リーグは3日、各地で第31節の5試合が行われ、首位川崎は柏に3−0で快勝して勝ち点63とし、磐田に2−3で敗れた2位広島との勝ち点差を7に広げた。次節、川崎は勝てば無条件で、引き分けか負けでも広島の結果次第で連覇が決まる。
FC東京は横浜Mを1−0で下し勝ち点49。G大阪は浦和を3−1で退けて7連勝。神戸は名古屋に2−1で競り勝ち、8試合ぶりの白星を挙げた。
第31節の残り2試合は4日に行われる。
【川崎、用意周到に奇策攻略】
降格危機の柏が守備的な3バックで構えてきた。川崎は同じ布陣のJ2山形に天皇杯で苦杯を喫したばかり。嫌なイメージを抱きそうだが、中村は「そうやってくると、今週は3バックを想定してやってきた」。
スカウティングを含めたチームの総合力ではあるが、準備しただけのことはある。山形戦は中央突破に固執して墓穴を掘ったが、この日は相手の急造システムの弱点を突いた。
ボールに不用意に距離を詰める相手の動きも感じながら、サイドにボールを集めると、物の見事に相手がわなにかかる。前半21分、左サイドで登里が持つとその裏に広大なスペースが発生。すかさず走り込んだ守田がパスを引き出し、ゴール前の家長に合わせた。
2点目はセットプレー。後半は攻め急がずにカウンターで仕留めた。家長は「普段と変わらない。ボールをもらって、しっかり出して、もう一度もらって」とさらりと言うが、苦し紛れにシステムを変えてきた相手とは、年間を通した成熟ぶりでもその差は歴然だった。
「この時期は勝つことが大事だけど、内容も伴った」と中村。最高とも言える状態で、連覇に王手をかけた。
【柏、布陣変更実らず】
J2降格圏の柏は守備的な3バックに変更して臨んだが、結果につながらなかった。加藤監督は「しっかりボールにプレッシャーがかからなかった」と振り返ったが、ボールを奪った後も「守備に人数をかけている分、前に(味方が)いなかったり、パスの距離が長くなったり」と大谷。狙いは守備からの速攻だったが、伊東のスピードを生かす以前の問題だった。
脳振とうから約3カ月半ぶりに復帰したGK中村が好セーブを見せた場面もあるが、3試合を残して厳しい状況に。指揮官は「目の前の1試合を戦うしかない」と話した。
【磐田、劇的な逆転勝利】
2点差を追い付いた試合終了直前。磐田はCKからPKを獲得し、キッカーに途中出場の小川航が立った。「蹴りたいと思った。重圧のかかる中、外したらどうしようではなく雰囲気を楽しめた」。冷静に決めた直後に終了の笛が鳴った。
勝ち点40とし、J1残留に向けても大きな勝ち点3になった。名波監督は同点後の戦い方を評価し、「勝つことしか考えていないチームだったし、(声援も)もう1点を見に来たよというメッセージだった」とサポーターに感謝した。
【広島、暗転にガックリ】
広島は2点を先行しながら逆転負け。失点するたびに青山、森崎和を投入したものの悪い流れは断ち切れなかった。先に引退表明した森崎和は今季初出場。緊迫した場面の出番に「リズムを戻したかったが、何も力になれなかった。申し訳ない」と肩を落とした。
これで6試合勝利なしとなり、次節に川崎の優勝が決まる可能性も。城福監督は「悔しいですよ。本当に残念な結果」とショックを隠せなかった。
【G大阪が7連勝】
G大阪は個人技が7連勝をもたらした。前半はなかなかゴールに迫れなかったが、43分に小野瀬が約30メートルの距離からネットを揺らして先制。追い付かれた後の後半17分には黄義助がドリブルで持ち上がり、相手DFを冷静にかわして勝ち越し点を奪った。
「みんな楽しく、ゴールに向かってサッカーができている」と小野瀬。チームの雰囲気の良さが積極的なプレーを生んでいる。宮本監督は「個人の力で勝ち点3が取れた。残り3試合も全て勝つつもり」と力強かった。
明治安田生命J2第40節第1日結果
新潟2−3熊本
(デンカS/16479人)
≪得点者≫
新潟:
河田篤秀(前半22分)
カウエ(前半45分)
熊本:
伊東俊(前半6分)
皆川佑介(前半25分)
田中達也(後半45+4分)
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明治安田生命J2第40節最終日日程
4日(
日)
13:00
水戸vs甲府
(Ksスタ)
13:00
金沢vs大宮
(石川西部)
14:00
千葉vs徳島
(フクアリ)
14:00
町田vs福岡
(町田)
14:00
横浜FCvs大分
(ニッパツ)
14:00
松本vs東京V
(サンアル)
14:00
岐阜vs山形
(長良川)
14:00
讃岐vs栃木
(ピカスタ)
15:00
京都vs愛媛
(西京極)
19:00
岡山vs山口
(Cスタ)
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J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2リーグは3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで第40節の1試合が行われ、熊本が新潟を3−2で破って勝ち点31とし、得失点差で暫定21位となった。
明治安田生命J3第30節第1日結果
盛岡0−2FC東京U−23
(いわスタ/1712人)
≪得点者≫
FC東京U−23:
矢島輝一(後半30分)
平川怜(後半39分)
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藤枝1−2福島
(藤枝サ/1090人)
≪得点者≫
藤枝:
大竹隆人(前半44分)
福島:
輪笠祐士(前半32分)
池田昌生(後半31分)
ハイライト動画
(You Tube)
琉球4−2群馬
(タピスタ/7810人)
≪得点者≫
琉球:
中川風希(前半2分)
和田凌(前半16分)
富樫佑太(後半4分)
中川風希(後半21分)
群馬:
山崎雅人(後半16分)
風間宏希(後半41分)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命J3第30節最終日日程
4日(
日)
13:00
秋田vsC大阪U−23
(秋田陸)
13:00
相模原vsYS横浜
(ギオンス)
13:00
沼津vs長野
(愛鷹)
13:00
鳥取vs北九州
(チュスタ)
14:00
G大阪U−23vs富山
(吹田S)
超最新TVスケジュール
J3順位表
J3得点ランキング
明治安田生命J3リーグで3日、首位の琉球が群馬を4−2で下し、勝ち点63で3試合を残して初優勝と来季のJ2昇格を決めた。
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★2部降格★
プレナスなでしこリーグ第18節(最終節)結果
ジェフ千葉レディース3−4マイナビベガルタ仙台レディース
フルマッチ動画
(mycujoo.tv)
日体大FIELDS横浜0−3INAC神戸レオネッサ
フルマッチ動画
(mycujoo.tv)
ノジマステラ神奈川相模原2−4浦和レッズ・レディース
フルマッチ動画
(mycujoo.tv)
AC長野パルセイロ・レディース0−1アルビレックス新潟レディース
フルマッチ動画
(mycujoo.tv)
セレッソ大阪堺レディース0−3日テレ・ベレーザ
フルマッチ動画
(mycujoo.tv)
サッカー女子のなでしこリーグは3日、各地で最終節の5試合が行われ、すでにリーグ優勝を決めている日テレはC大阪堺を3−0で下し、勝ち点45で終えた。敗れた最下位のC大阪堺は2部優勝の伊賀と入れ替わり、2部に降格する。
9位の日体大は2部2位のニッパツ横浜FCとの入れ替え戦に回る。
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★GOAL★
オランダエールディビジ第11節結果
エクセルシオール2−4フローニンゲン
堂安律ゴール動画
(video.twimg.com/ext_tw_video)
堂安律タッチ集動画
(You Tube)
オランダエールディビジは2日、第11節の1試合を行い、堂安律が所属する最下位(18位)フローニンゲンは、敵地で10位エクセルシオールと対戦し、4−2で勝利。先発の堂安は後半45分までプレーし、開幕戦以来のゴールを挙げた。
堂安は1─0で迎えた前半29分、浮き球となった左クロスをワントラップで収めると、反転しながら左足を振り切り、ゴールに叩き込んだ。
チームはその後にゴールを許し2−1で折り返したが、後半にも2点を加点。失点2に抑えて、国内リーグ戦で8試合ぶりの白星を勝ち取った。
フローニンゲンは11試合を消化して勝ち点7の暫定17位浮上。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第10節結果
シュトゥットガルト0−3アイントラハト・フランクフルト
≪得点者≫
アイントラハト・フランクフルト:
セバスティアン・ハラー(前半11分)
アンテ・レビッチ(前半32分)
ニコライ・ミュラー(後半44分)
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(streamable.com)
ドイツブンデスリーガは2日、第10節の1試合を行い、長谷部誠が所属する7位アイントラハト・フランクフルトは敵地で17位シュトゥットガルトを3−0で下した。長谷部は3バックの中央でフル出場。
フランクフルトは前半11分にセバスティアン・ハラーのゴールで先制すると、同32分にアンテ・レビッチも決めて2点リードで折り返し。後半44分にはニコライ・ミュラーがだめを押した。
10試合を消化してフランクフルトは勝ち点17の暫定3位浮上。
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★欠場★
トルコスーパーリーグ第11節結果
ガラタサライ2−2フェネルバフチェ
≪得点者≫
ガラタサライ:
ライアン・ドンク(前半31分)
マルティン・リネス(後半4分)
フェネルバフチェ:
マテュー・ヴァルブエナ(後半22分)
ジャイウソン(後半27分)
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(streamable.com)
トルコスーパーリーグは2日、第11節が行われ、肺気胸の手術を受けた3位ガラタサライの長友佑都はホームでの15位フェネルバフチェ戦でベンチに入らなかった。試合は2−2で引き分けた。
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★開幕12連勝★
フランスリーグ1第12節結果
パリ・サンジェルマン2−1リール
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(streamable.com)
フランスリーグ1は2日、第12節の1試合を行い、首位パリ・サンジェルマン(PSG)はホームで2位リールを2−1で下した。
両チームがスコアレスで迎えた後半25分、PSGはキリアン・ムバッペが今季11得点目を決めて先制すると、ネイマールが同39分にマルコ・ヴェラッティのシュートのこぼれ球を押し込んだ。
PSGはその後にPKを献上して1点を失ったが、この白星で国内リーグ開幕から12連勝。トッテナム(イングランド)が1960−61年シーズンに記録した開幕11連勝を上回り、欧州5大リーグ(イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランス)での新記録となった。
PSGは勝ち点36で首位。リールは同25で暫定2位。
終盤に1点を返されたものの、ボール保持率66%など内容で2位リールを圧倒。今季就任したトゥヘル監督は「素晴らしいパフォーマンスだった。ボールを支配できたし、相手得意のカウンターも封じることができた。今季最高の試合だと思う」と選手を称えた。
国内では無敵を誇る一方で、欧州チャンピオンズリーグではリヴァプール(イングランド)、ナポリ(イタリア)と強豪が揃ったグループリーグ・グループCで勝ち点4の3位と苦戦中。6日にアウェーで勝ち点5の2位ナポリと対戦する。
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★暫定2位浮上★
イタリアセリエA第11節結果
ナポリ5−1エンポリ
≪得点者≫
ナポリ:
ロレンツォ・インシーニェ(前半9分)
ドリース・メルテンス(前半38分)
ドリース・メルテンス(後半19分)
アルカディウシュ・ミリク(後半45分)
ドリース・メルテンス(後半45+3分)
エンポリ:
フランチェスコ・カプート(後半13分)
ハイライト動画
(You Tube)
イタリアセリエAは2日、第11節の1試合を行い、3位ナポリはホームで18位エンポリに5−1で大勝を収めた。
前半9分に先制したナポリは、同38分にドリース・メルテンスが決めて2点リードで折り返した。後半13分に1点を許したが、メルテンスが同19分と同アディショナルタイム3分にもネットを揺らし、ハットトリックを達成した。
メルテンスはナポリでセリエA通算74得点とし、カレカを抜いてクラブ歴代5位につけた。
ナポリは11試合を終えて勝ち点25とし、首位ユベントスに3差の暫定2位とした。
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【超サカFLASH】
★一時帰国★
ベルギージュピラーリーグのシント・トロイデンは2日、MF関根貴大(23)が負傷し、治療とリハビリのため日本に一時帰国したと発表した。
負傷したのは左ハムストリング(太腿裏)で、筋挫傷で全治まで約6〜8週かかる見通しという。
元J1浦和の関根は、ドイツ2部インゴルシュタットから今季シント・トロイデンに期限付き移籍で加入し、公式戦出場はリーグ戦の1試合のみ。新天地デビューとなった9月2日のオーステンデ戦で左足を痛めて離脱し、直後に自身のツイッターで「ようやく踏み出せた一歩。だと思いましたが今シーズン2度目の怪我をしてしまいました。このタイミングでの怪我は更に辛く感じます」と心境をつづっていた。
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日本の超サッカー情報