PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年11月7日(水)
INDEX(目次)
★発表★
国際親善試合、キリンチャレンジカップ2018のベネズエラ戦(16日・大分銀行ドーム)とキルギス戦(20日・豊田スタジアム)に臨む日本代表メンバー23名発表!南野拓実(ザルツブルク)、堂安律(フローニンゲン)、中島翔哉(ポルティモネンセ)らが順当に選出され、鈴木優磨(鹿島)と山中亮輔(横浜M)が初選出!
★発表★
UAE遠征に参加する東京五輪世代のU−21日本代表メンバー23名発表!杉岡大暉(湘南)、中山雄太(柏)、三好康児(札幌)らが順当に選出され、U−19アジア選手権で4強入りした1つ下の世代から17歳の久保建英(横浜M)ら6名が選出!
★組み合わせ★
2020年U−23アジア選手権(タイ)予選の組み合わせ発表、日本はグループIで来年3月にマカオ、東ティモール、ミャンマーと対戦!本大会は東京五輪予選を兼ねるが、日本は既に開催国枠で五輪出場が決定。
★ベンチ外★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節結果
グループA:
モナコ(フランス)0−4クラブ・ブルージュ(ベルギー)
アトレティコ・マドリード(スペイン)2−0ドルトムント(ドイツ)
グループB:
インテル(イタリア)1−1バルセロナ(スペイン)
トッテナム(イングランド)2−1PSV(オランダ)
グループC:
レッドスター(セルビア)2−0リヴァプール(イングランド)
ナポリ(イタリア)1−1パリ・サンジェルマン(フランス)
グループD:
シャルケ(ドイツ)2−0ガラタサライ(トルコ)
ポルト(ポルトガル)4−1ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
香川真司はベンチ外、肺気胸の手術を受けた長友佑都は欠場、グループAのドルトムントはアトレティコ・マドリードに完敗して今季公式戦初黒星!メッシが欠場したグループBのバルセロナはインテルと引き分け、一番乗りで決勝トーナメント進出が決定!
本日の超サカFLASH
日本サッカー協会は技術委員会を開き、来季からJ1の外国人枠を現行の原則3人から5人へ拡大するJリーグ案を容認する方針を確認ほか
本文
★発表★
日本サッカー協会は7日、国際親善試合のベネズエラ戦(16日・大分銀行ドーム)とキルギス戦(20日・豊田スタジアム)に臨む日本代表メンバー23名を発表し、鈴木優磨(鹿島)と山中亮輔(横浜M)が初選出された。
大迫勇也(ブレーメン)ら主力、若手の南野拓実(ザルツブルク)、堂安律(フローニンゲン)、中島翔哉(ポルティモネンセ)が含まれたが、10月に肺の手術を受けた長友佑都(ガラタサライ)は見送られた。
今回は年内最終戦で、来年1月開幕のアジアカップ(アラブ首長国連邦)に備える機会。東京都内で記者会見した森保一監督は「これまで通り勝ちにこだわり、チームとしての戦術浸透をさらに深めていきたい」と述べた。
国際連盟(FIFA)ランキングは日本の50位に対し、ベネズエラは29位、キルギスが90位。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
東口順昭(32=G大阪)
権田修一(29=鳥栖)
シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
槙野智章(31=浦和)
吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
佐々木翔(29=広島)
酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
山中亮輔(25=横浜M)
室屋成(24=FC東京)
三浦弦太(23=G大阪)
冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
青山敏弘(32=広島)
原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
伊東純也(25=柏)
中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
三竿健斗(22=鹿島)
堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
鈴木優磨(22=鹿島)
北川航也(22=清水)
【固まりつつある骨格】
最初の公式大会となるアジア杯へ、森保ジャパンの骨格が固まりつつある。年内最後の2試合に選んだメンバーは21人が10月と同じ。「これまで招集した選手を中心にアジア杯に臨んでいく。基本的にはそういう考え」と明言した。
指揮官は今回の2試合の中でも、同じくアジア杯に出場するキルギスとの一戦を、本番の予行演習と位置付けて重視。「これまで通り積極的にプレーしてほしい。相手をつぶし、勝っていくためにどういう戦い方をしたらいいか学べる」と期待する。
就任後のチームづくりは順調過ぎるほど。抜擢された南野、堂安、中島といった気鋭の攻撃陣は強豪ウルグアイを相手にも力を存分に発揮した。だがこれから待つのはアジアの真剣勝負の舞台。さらに磨きをかける必要がある。
兼任するU−21(21歳以下)代表のメンバーも同時に発表。A代表にも呼んだ伊藤(ハンブルガーSV)が名を連ねた一方、育成年代の代表コーチの斉藤、秋葉両氏はA代表に参加。「日本サッカー界としても全体の融合、レベルアップにつながるいい機会」。二つのチームの活動が重なるのは初めて。兼任監督としての模索も続く。
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★発表★
日本サッカー協会は7日、アラブ首長国連邦(UAE)に遠征する東京五輪世代のU−21(21歳以下)日本代表メンバー23名を発表し、先のU−19(19歳以下)アジア選手権で4強入りした1つ下の世代から17歳の久保建英(横浜M)や橋岡大樹(浦和)ら6名が選ばれた。主力の杉岡大暉(湘南)や中山雄太(柏)、三好康児(札幌)らも含まれた。
14日からのU−23(23歳以下)国際大会でウズベキスタン、クウェート、UAEと対戦する。森保一監督はA代表を指揮するため、横内昭展コーチが監督を代行する。
【
U−21日本代表メンバー23名】
GK:
小島亨介(21=早稲田大)
滝本晴彦(21=柏)
山口瑠伊(20=エストレマドゥーラ/スペイン3部)
DF:
板倉滉(21=仙台)
大南拓磨(21=磐田)
立田悠悟(20=清水)
橋岡大樹(19=浦和)
小林友希(18=神戸U−18)
MF:
中山雄太(21=柏)
三好康児(21=札幌)
長沼洋一(21=岐阜)
伊藤達哉(21=ハンブルガーSV/ドイツ2部)
藤谷壮(21=神戸)
岩崎悠人(20=京都)
松本泰志(20=広島)
杉岡大暉(20=湘南)
菅大輝(20=札幌)
斉藤未月(19=湘南)
伊藤洋輝(19=磐田)
久保建英(17=横浜M)
FW:
小川航基(21=磐田)
上田綺世(20=法大)
田川亨介(19=鳥栖)
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★組み合わせ★
アジア・サッカー連盟は7日、2020年のU−23(23歳以下)アジア選手権(タイ)予選の組み合わせを発表し、日本はグループIで来年3月にマカオ、東ティモール、ミャンマーと対戦することになった。本大会は東京五輪予選を兼ねるが、日本は既に開催国枠で五輪出場が決まっている。
組み合わせは以下の通り。
U−23アジア選手権予選組み合わせ
H=予選開催国
【西ゾーン】
グループA:
カタール(H)
オマーン
ネパール
アフガニスタン
グループB:
パレスチナ
バーレーン(H)
バングラデシュ
スリランカ
グループC:
イラク
イラン(H)
トルクメニスタン
イエメン
グループD:
サウジアラビア(H)
アラブ首長国連邦(UAE)
レバノン
モルディブ
グループE:
ヨルダン
シリア
キルギス
クウェート(H)
グループF:
ウズベキスタン(H)
タジキスタン
インド
パキスタン
【東ゾーン】
グループG:
北朝鮮
香港
シンガポール
モンゴル(H)
グループH:
韓国
オーストラリア
カンボジア(H)
台湾
グループI:
日本
ミャンマー(H)
東ティモール
マカオ
グループJ:
マレーシア(H)
中国
ラオス
フィリピン
グループK:
ベトナム(H)
タイ
インドネシア
ブルネイ
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★ベンチ外★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節結果
グループA:
モナコ(フランス)0−4クラブ・ブルージュ(ベルギー)
(スタッド・ルイU)
≪得点者≫
クラブ・ブルージュ:
ハンス・ヴァナーケン(前半12分)
ハンス・ヴァナーケン(前半17分)
ウェズレイ・モラエス(前半24分)
ルート・フォルマー(後半40分)
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(streamable.com)
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(soccerclips.matchat.online)
アトレティコ・マドリード(スペイン)2−0ドルトムント(ドイツ)
(ワンダ・メトロポリターノ)
≪得点者≫
アトレティコ・マドリード:
サウール・ニゲス(前半33分)
アントワーヌ・グリーズマン(後半35分)
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(streamable.com)
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(OK.RU)
グループB:
インテル(イタリア)1−1バルセロナ(スペイン)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
≪得点者≫
インテル:
マウロ・イカルディ(後半42分)
バルセロナ:
マウコム(後半38分)
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(streamable.com)
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(OK.RU)
トッテナム(イングランド)2−1PSV(オランダ)
(ウェンブリー・スタジアム)
≪得点者≫
トッテナム:
ハリー・ケイン(後半33分)
ハリー・ケイン(後半44分)
PSV:
ルーク・デ・ヨング(前半2分)
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(streamable.com)
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(streamable.com)
グループC:
レッドスター(セルビア)2−0リヴァプール(イングランド)
(スタディオン・ツルヴェナ・ズヴェズダ)
≪得点者≫
レッドスター:
ミラン・パヴコフ(前半22分)
ミラン・パヴコフ(前半29分)
ハイライト動画
(streamable.com)
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(OK.RU)
ナポリ(イタリア)1−1パリ・サンジェルマン(フランス)
(スタディオ・サン・パオロ)
≪得点者≫
ナポリ:
ロレンツォ・インシーニェ(後半18分)
パリ・サンジェルマン:
フアン・ベルナト(前半45分)
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(streamable.com)
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(OK.RU)
グループD:
シャルケ(ドイツ)2−0ガラタサライ(トルコ)
(フェルティンス・アレーナ)
≪得点者≫
シャルケ:
グイード・ブルクシュタラー(前半4分)
マルク・ウート(後半12分)
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(streamable.com)
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(soccerclips.matchat.online)
ポルト(ポルトガル)4−1ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
(エスタディオ・ド・ドラゴン)
≪得点者≫
ポルト:
エクトル・エレーラ(前半2分)
ムサ・マレガ(前半42分)
ヘスス・コロナ(後半22分)
オタヴィオ(後半45+3分)
ロコモティフ・モスクワ:
ジェフェルソン・ファルファン(後半14分)
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(soccerclips.matchat.online)
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節日程
7日(水)
グループE:
日本時間29:00
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)vsAEKアテネ(ギリシャ)
(アリアンツ・アレーナ)
日本時間29:00
ベンフィカ(ポルトガル)vsアヤックス(オランダ)
(エスタディオ・ダ・ルス)
グループF:
日本時間29:00
マンチェスター・シティ(イングランド)vsシャフタール・ドネツク(ウクライナ)
(エティハド・スタジアム)
日本時間29:00
リヨン(フランス)vsホッフェンハイム(ドイツ)
(パルク・オリンピック・リヨン)
グループG:
日本時間26:55
CSKAモスクワ(ロシア)vsローマ(イタリア)
(VEBアレナ)
日本時間29:00
ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)vsレアル・マドリード(スペイン)
(トゥサン・アレナ)
グループH:
日本時間26:55
バレンシア(スペイン)vsヤング・ボーイズ(スイス)
(エスタディオ・デ・メスタージャ)
日本時間29:00
ユヴェントス(イタリア)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(アリアンツ・スタジアム)
超最新TVスケジュール
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は6日、各地でグループリーグ・グループA〜Dの第4戦が行われ、グループAで香川真司のドルトムント(ドイツ)は敵地でアトレティコ・マドリード(スペイン)に0−2で完敗し、ともに3勝1敗の勝ち点9で並んだ。香川はベンチ外。グループDでは肺手術を受けたガラタサライ(トルコ)の長友佑都は敵地のシャルケ(ドイツ)戦を欠場。チームは0−2で敗れ、1勝1分け2敗の勝ち点4。
グループBのバルセロナ(スペイン)はインテル(イタリア)と1−1で引き分け、3勝1分の勝ち点10として一番乗りで16強入り。グループCはリヴァプール(イングランド)がレッドスター(セルビア)に0−2で負けた。
【バルサ、一番乗りで16強】
4季ぶりの優勝を目指すバルセロナが敵地でインテルと引き分け、2試合を残して一番乗りで決勝トーナメント進出を決めた。新戦力のFWマウコムが後半36分に投入された直後、均衡を破るゴールを決めた。
10月下旬からメッシを負傷で欠く中、国内リーグ戦でも白星を積み重ね、一丸でエースの不在をカバーしている。先制から4分後に追い付かれ、勝利で祝うことはできなかったが、バルベルデ監督は「最初の目標はグループリーグ突破だったのでうれしい」と満足感を示した。
【グループC、深まる混戦の色】
グループCは勝ち点2差に全4チームがひしめき、混戦の色が濃くなってきた。前回準優勝のリヴァプールはホームで4−0と完勝していたレッドスターに敵地で逆襲に遭い、0−2で敗れた。攻勢の序盤にチャンスを逃したのが響いて勝ち点6から伸ばせず、クロップ監督は「早い段階で得点できていれば…」と悔やんだ。
勝てば首位浮上の可能性があったパリ・サンジェルマンは、敵地でナポリから先制点を奪いながら追い付かれ、勝ち点5。国内リーグ戦では開幕12連勝と快進撃を続けるものの、勢いを持ち込むことはできなかった。
【グリーズマン、見せたクラブ愛】
グループAのアトレティコ・マドリード(スペイン)がドルトムント(ドイツ)に2−0で快勝。3勝1敗で勝ち点を9に伸ばし、16強入りに大きく前進した。勝利を決定づける追加点を決めたのは、エースのグリーズマンだった。
後半35分に生まれたカウンターのチャンス。快速ドリブルで相手のマークを振り切りながらゴールネットを揺らすと、シャツの胸のエムブレムにキスをした。4試合で3得点1アシスト。期待を裏切らない活躍でチームを牽引している。
昨季途中に名門バルセロナ(スペイン)から獲得オファーを受けたが、迷った末に残留を決断した。最大の理由は本拠地が決勝の舞台となる今季CLで、クラブ悲願の初優勝に貢献するためだ。
もちろん、機が熟したとの確信もある。昨季欧州リーグを優勝し、今季前にはクラブが充実の補強を実現。タイトル欲しさに常勝チームへの移籍を考える必要もなくなった。
今夏にはフランスの支柱としてワールドカップ(W杯)を制覇。27歳はバロンドール(年間最優秀選手)の有力候補としても注目を集める。「このクラブが好きだから。この仲間、この監督のために戦いたい」。相思相愛の関係を築いたクラブを頂点へと導く。
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【超サカFLASH】
★容認★
日本サッカー協会は7日、東京都内で技術委員会を開き、来季からJ1の外国人枠を現行の原則3人から5人へ拡大するJリーグ案を容認する方針を確認した。関塚隆技術委員長は「方向性は一致している。細部でお互いの理解を深められれば」と述べた。Jリーグは今月の理事会で正式決定する見通し。
合わせて検討されている日本人選手の強化や育成を目的に地元出身選手の登録を義務付ける「ホームグロウン制度」については、来季からの導入は時期尚早との意見でまとまった。
★人違い★
Jリーグは7日、3日に行われたJ2第40節の新潟−熊本で、新潟の大武峻への警告は加藤大との人違いだったと発表した。大武への警告は累積とせず、加藤に付け替える。公式記録は変更しない。
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日本の超サッカー情報