PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年11月8日(木)
INDEX(目次)
★自主返納★
日本サッカー協会は東京都内で理事会を開き、女性職員への不適切行為でU−17女子日本代表の楠瀬直木前監督(54)が辞任した問題の管理責任をとり、田嶋幸三会長(60)、須原清貴専務理事(52)ら4人が役員報酬の10%を3カ月間自主返納することを了承!楠瀬氏への処分は今後審議。
★出番なし★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節結果
グループE:
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)2−0AEKアテネ(ギリシャ)
ベンフィカ(ポルトガル)1−1アヤックス(オランダ)
グループF:
マンチェスター・シティ(イングランド)6−0シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
リヨン(フランス)2−2ホッフェンハイム(ドイツ)
グループG:
CSKAモスクワ(ロシア)1−2ローマ(イタリア)
ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)0−5レアル・マドリード(スペイン)
グループH:
バレンシア(スペイン)3−1ヤング・ボーイズ(スイス)
ユヴェントス(イタリア)1−2マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
CSKAモスクワの西村拓真はベンチ入りも出番なし、注目のユヴェントスvsマンチェスター・ユナイテッドの一戦は、クリスティアーノ・ロナウドのスーパーボレー弾でユヴェントスが先制するも、残り4分からマタのゴールなどでマンUが逆転勝ち!ユヴェントスは今季公式戦初黒星!
本日の超サカFLASH
中国スーパーリーグは1試合を残して上海上港の初優勝が決定ほか
本文
★自主返納★
日本サッカー協会は8日、東京都内で理事会を開き、女性職員への不適切行為でU−17(17歳以下)女子日本代表の楠瀬直木前監督(54)が辞任した問題の管理責任をとり、田嶋幸三会長(60)、須原清貴専務理事(52)、女子委員会の今井純子委員長、手塚貴子副委員長の4人が役員報酬の10%を3カ月間自主返納することを了承した。楠瀬氏への処分は今後審議される。
U−18(18歳以下)女子日本代表の池田太監督(48)が正式に後任監督となり、13日開幕のU−17女子ワールドカップ(W杯)ウルグアイ大会に臨むことも決まった。
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★出番なし★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節結果
グループE:
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)2−0AEKアテネ(ギリシャ)
(アリアンツ・アレーナ)
≪得点者≫
バイエルン・ミュンヘン:
ロベルト・レヴァンドフスキ(前半31分)
ロベルト・レヴァンドフスキ(後半26分)
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(streamable.com)
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(OK.RU)
ベンフィカ(ポルトガル)1−1アヤックス(オランダ)
(エスタディオ・ダ・ルス)
≪得点者≫
ベンフィカ:
ジョナス(前半29分)
アヤックス:
ドゥシャン・タディッチ(後半16分)
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(soccerclips.matchat.online)
グループF:
マンチェスター・シティ(イングランド)6−0シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
(エティハド・スタジアム)
≪得点者≫
マンチェスター・シティ:
ダビド・シルバ(前半13分)
ガブリエウ・ジェズス(前半24分)
ラヒーム・スターリング(後半4分)
ガブリエウ・ジェズス(後半27分)
リヤド・マフレズ(後半39分)
ガブリエウ・ジェズス(後半45+2分)
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(OK.RU)
リヨン(フランス)2−2ホッフェンハイム(ドイツ)
(パルク・オリンピック・リヨン)
≪得点者≫
リヨン:
ナビル・フェキル(前半19分)
タンギ・エンドンベレ(前半28分)
ホッフェンハイム:
アンドレイ・クラマリッチ(後半20分)
パヴェル・カデジャーベク(後半45+2分)
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(soccerclips.matchat.online)
グループG:
CSKAモスクワ(ロシア)1−2ローマ(イタリア)
(VEBアレナ)
≪得点者≫
CSKAモスクワ:
アルノール・シグルズソン(後半5分)
ローマ:
コスタス・マノラス(前半4分)
ロレンツォ・ペッレグリーニ(後半14分)
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(OK.RU)
ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)0−5レアル・マドリード(スペイン)
(トゥサン・アレナ)
≪得点者≫
レアル・マドリード:
カリム・ベンゼマ(前半21分)
カゼミロ(前半23分)
カリム・ベンゼマ(前半37分)
ギャレス・ベイル(前半40分)
トニ・クロース(後半22分)
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(OK.RU)
グループH:
バレンシア(スペイン)3−1ヤング・ボーイズ(スイス)
(エスタディオ・デ・メスタージャ)
バレンシア:
サンティ・ミナ(前半14分)
サンティ・ミナ(前半42分)
カルロス・ソレール(後半11分)
ヤング・ボーイズ:
ロジェ・アサレ(前半35分)
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(soccerclips.matchat.online)
ユヴェントス(イタリア)1−2マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(アリアンツ・スタジアム)
≪得点者≫
ユヴェントス:
クリスティアーノ・ロナウド(後半20分)
マンチェスター・ユナイテッド:
フアン・マタ(後半41分)
オウンゴール(後半45分)
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欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は7日、各地でグループリーグ第4節が行われ、グループHはマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が敵地でユヴェントス(イタリア)に2−1で逆転勝ちし、2勝1分け1敗の勝ち点7とした。ユヴェントスは今季初黒星で勝ち点9。
グループGではレアル・マドリード(スペイン)が敵地でプルゼニ(チェコ)に5−0で大勝し勝ち点9とした。ローマ(イタリア)は西村拓真のCSKAモスクワ(ロシア)に2−1で勝ち、勝ち点9。西村はベンチ入りしたが出番はなかった。
グループEのバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はAEKアテネ(ギリシャ)を2−0で退け勝ち点10。グループFのマンチェスター・シティ(イングランド)はシャフタール・ドネツク(ウクライナ)に6−0で圧勝して勝ち点9。
【モウリーニョ、終盤の交代策ズバリ】
試合終了直後。ピッチに出てきたモウリーニョ監督が右手を耳に当て、不敵な笑みを浮かべた。この挑戦的な態度にユヴェントスのサポーターは大ブーイング。だが試合後には「試合中、自分と家族への侮辱を受け続けたことには誰も触れないじゃないか。私は誰も挑発していない」と悪びれた様子は見せなかった。
これぞモウリーニョ流という逆転劇だった。攻撃の形をつくれず、ほぼノーチャンスのまま後半20分に失点。その後も相手の猛攻にさらされたが、追加点は許さず、終盤のベンチワークで勝利を手繰り寄せた。
後半41分、途中出場のマタが鮮やかな直接FKを決めて同点。さらに45分、同じく途中出場のフェライニに合わせた左からのFKがゴール右に流れ、複数の選手が押し寄せた末に相手のオウンゴールが生まれた。
今季は開幕から結果、内容ともに振るわず、一時は解任確実とまで言われた。ここ数試合で状況は好転し始めたが、この試合を落としてグループH・3位に転落すれば再び去就問題が騒がれていただろう。再び窮地をしのいだ格好となった監督は「まだどのチームにも可能性が残されている。この成功だけでは16強入りには至らない」。表情を緩めることはなかった。
【ロナウド、逆転負けのチームに活】
グループHのユヴェントス(イタリア)はホームでマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に1−2で逆転負け。これが国内リーグも含めた今季初黒星で、16強入りは次節に持ち越した。
後半20分、ゴール前右に走り込んだクリスティアーノ・ロナウドが後方からのロングパスを右足ボレーで捉えた。豪快にゴールネットを揺らした後はユニホームをまくり上げ、鍛え上げた腹筋を披露。しかし、新天地でのCL初得点は勝利につながらなかった。
その後はチームメートが再三のチャンスを逃し続けた末、終盤にセットプレーから2失点。過去にCLで所属チームを5度優勝に導いたロナウドは「CLは特別な大会。勝っていても油断してはならない」と詰めの甘さを露呈したチームに活を入れた。
7月にレアル・マドリード(スペイン)から移籍。衰え知らずの得点力はもちろん、1995−96シーズン以来の欧州制覇を目指すユヴェントスではCLの勝ち方、勝者のメンタリティーを周囲に伝える役割も期待されている。33歳の優勝請負人は「負けるにはベストのタイミングだった。まだ我々は首位。このポジションでグループリーグを終えるつもりだ」と力強く宣言した。
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【超サカFLASH】
★代表離脱★
日本サッカー協会は8日、ノルウェー代表との国際親善試合(11日・鳥取・とりぎんバードスタジアム)に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」のDF三宅史織(INAC神戸)が、ケガのためチームを離脱すると発表した。代替招集は行わない。
★入場無料★
日本サッカー協会は8日、第40回皇后杯全日本女子選手権の準々決勝以降の入場料を、3回戦までと同様に無料にすると発表した。決勝は来年1月1日に大阪・パナソニックスタジアム吹田で行われる。
★義援金★
日本サッカー協会は8日、10月の台風26号で被害の大きかった北マリアナ諸島のサッカー協会に対し、義援金2万ドル(約227万円)を送ると発表した。今年7月に完成したサッカー練習施設が損傷を受け、復旧支援が必要と判断した。
★新加入★
J2京都は8日、明大のDF上夷克典(22)の来季加入が決まったと発表した。
★続投★
J2愛媛は8日、川井健太監督(37)が来季も指揮を執ると発表した。愛媛は5月に成績不振により間瀬秀一監督を解任。U−18(18歳以下)チームの監督だった川井氏が後任を務め、今季は第40節を終えて12勝12分け16敗の勝ち点48で18位。
★ヒアリング★
J3リーグ入りを目指す日本フットボールリーグ(JFL)のFC今治の矢野将文社長らが8日、東京都文京区のJFAハウスでJリーグの村井満チェアマンからリーグ入会に関するヒアリングを受けた。
今治は来季J3ライセンスの交付が決定済み。残り2試合となった今季JFLで昇格要件を満たす4位につけている。オーナーを務める元日本代表監督の岡田武史氏はこの日は出席しなかった。
現在JFL3位で、同様にJ3ライセンス交付が決まっている八戸のヒアリングは9日に実施される。
★初優勝★
中国スーパーリーグ第29節が7日に行われ、1試合を残して上海上港の初優勝が決まった。
上海上港は北京人和と対戦。残り2試合で2位広州恒大との勝ち点差は5となっており、勝てば無条件で優勝が決まる状況の中、2−1で勝利。1部昇格から6年目で悲願の初優勝を飾った。広州恒大は8連覇を逃した。
元ブラジル代表FWフッキ、同MFオスカル、得点ランキングトップ27ゴールの中国代表FWウー・レイらを擁する攻撃陣は、リーグ2位の75得点を記録(1位は広州恒大の77得点)。失点はリーグ最少となる30と、攻守の噛み合いがリーグ制覇の要因となっている。
なお、来季のアジアチャンピオンズリーグ出場権は、2位の広州恒大までがすでに確定。リーグ最終節は11日に行われる。
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日本の超サッカー情報