PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年11月13日(火)
INDEX(目次)
★合流★ キリンチャレンジカップ2018日程
16日(金)
19:30
日本代表vs
ベネズエラ代表
(大分銀行ドーム)
国際親善試合、キリンチャレンジカップ2018のベネズエラ戦(16日・大分銀行ドーム)に向けた日本代表の大分合宿2日目、この日合流した南野拓実(ザルツブルク)や堂安律(フローニンゲン)らはランニングなど軽めの調整、前日から参加の大迫勇也(ブレーメン)や中島翔哉(ポルティモネンセ)らはパス回しやミニゲームなどを実施!
★辞退&追加招集★
国際親善試合、キリンチャレンジカップ2018のベネズエラ戦(16日・大分銀行ドーム)とキルギス戦(20日・豊田スタジアム)に臨む日本代表に初選出されていた鹿島FW鈴木優磨(22)が右足首捻挫で代表辞退!C大阪FW杉本健勇(25)が追加招集!
★凱旋帰国★アジアチャンピオンズリーグで初優勝した鹿島が、テヘラン(イラン)から成田空港着の航空機で凱旋帰国!
★移籍濃厚★J1鹿島のW杯日本代表DF昌子源(25)が今冬、フランスリーグ1のトゥールーズに完全移籍することが濃厚に!
★監督昇格★
スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードの監督にソラーリ暫定監督(42)が就任することが決定!解任されたロペテギ前監督(52)の後任として、下部チーム監督から昇格して指揮を執って公式戦4戦全勝!
★現役引退★
イングランドプレミアリーグのチェルシーなどで活躍した、NASL(北米サッカーリーグ=アメリカ2部)のタンパベイ・ローディーズに所属する元イングランド代表MFジョー・コール(37)が現役引退!2001年5月に19歳で代表デビューを飾り、2002年の日韓大会から3大会連続でW杯に出場!
本日の超サカFLASH
イタリアセリエA、ユヴェントスのアッレグリ監督(51)が2017−2018シーズンのセリエA最優秀監督賞「金のベンチ賞」を受賞ほか
本文
★合流★
キリンチャレンジカップ2018日程
16日(金)
19:30
日本代表vs
ベネズエラ代表
(大分銀行ドーム)
超最新TVスケジュール
サッカー日本代表は13日、国際親善試合、キリンチャレンジカップ2018のベネズエラ戦(16日・大分銀行ドーム)に備えて大分市内で練習した。この日合流した南野(ザルツブルク)、堂安(フローニンゲン)ら4人はランニングなど軽めの調整。前日から参加の大迫(ブレーメン)、中島(ポルティモネンセ)らはパス回しやミニゲームなどを行った。
ケガで不参加の鈴木(鹿島)に代わって招集された杉本(C大阪)は14日から合流し、23人全員が揃う予定。
日本代表は20日に愛知・豊田スタジアムで、年内最後となるキルギス戦に臨む。
【4戦連発狙う南野】
森保監督就任後、3試合連続の計4得点。新生日本代表の象徴の1人が23歳の南野だ。
10月のウルグアイ戦で世界有数のDFゴディンをかわして決めるなど2得点。所属クラブでも、8日の欧州リーグでハットトリックをマークした。「自分の状態はいい。チームでも代表でも、しっかり維持できているのは手応えを感じている」と頼もしい。
20歳の堂安、24歳の中島と組む2列目は得点力や突破力に優れ、日本の大きな武器になりつつある。「今はうまくいっているかもしれないが、苦しい時に自分たちの中でどう改善していけるか、細部にもしっかりこだわりたい」とさらなる連係向上を目指す。1月開幕のアジア杯を見据え、「ゴールかアシストという結果を残して、しっかりアピールできれば」と意気込む。
2011年のU−17(17歳以下)ワールドカップをともに戦い、2年前に急性白血病と診断された早川史哉(新潟)の選手契約凍結がこのほど解除された。「苦しい状況を乗り越えた力強さは本当に感動するし、自分にも刺激になる」。かつての仲間の復活も発奮材料に、ゴールを狙う。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
東口順昭(32=G大阪)
権田修一(29=鳥栖)
シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
槙野智章(31=浦和)
吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
佐々木翔(29=広島)
酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
山中亮輔(25=横浜M)
室屋成(24=FC東京)
三浦弦太(23=G大阪)
冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
伊東純也(25=柏)
中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
守田英正(23=川崎)
三竿健斗(22=鹿島)
堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
杉本健勇(25=C大阪)
北川航也(22=清水)
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★辞退&追加招集★
日本サッカー協会は13日、国際親善試合のベネズエラ戦(16日・大分銀行ドーム)とキルギス戦(20日・豊田スタジアム)に臨む日本代表に選ばれていたFW鈴木優磨(22=鹿島)がケガのため辞退したと発表した。FW杉本健勇(25=C大阪)を代替招集する。
鈴木は10日にイランのテヘランで行われたアジアチャンピオンズリーグ決勝第2戦・ペルセポリス戦の前半25分過ぎに相手との競り合いで右足首をひねり、一度はピッチに戻ったものの担架で運ばれ、交代。
鹿島は悲願のアジア初制覇を果たし、鈴木は大会MVPに選出されたが、優勝トロフィー授与の際にも足を引きずりながら登壇していた。鹿島はこの日、鈴木の負傷について右足関節捻挫で約2週間の加療が必要であると発表した。
代替招集となった杉本は、2012年ロンドン五輪に当時19歳の最年少でメンバー入りし、4強入りに貢献。今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会はメンバー落ちしていただけに「追加という形ですが、日本代表に選んでいただき光栄に思います。チームの勝利に貢献できるように頑張ります」と意気込んだ。
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★凱旋帰国★
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で初優勝した鹿島は12日、テヘランでの決勝第2戦を終えて凱旋帰国した。成田空港で大勢のサポーターに出迎えられ、取材に応じた大岩監督は「熱望していたアジア制覇。21冠目を目指し、また頑張りたい」と喜びを語った。
10日の試合の表彰式後にチームは遠征メンバー外だった選手のユニホームを掲げた。「日本でも一丸で戦ってくれている彼らへの思いがあった」と昌子。個人としては17個目のタイトルを味わった小笠原は「みんなに取らせてもらった。初めての優勝だけど、もっと積み重ねないといけない」と気持ちを新たにした。
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★移籍濃厚★
クラブ史上20冠目で念願のアジア王者となったJ1鹿島の日本代表DF昌子源(25)が今冬、フランスリーグ1のトゥールーズへの移籍が濃厚になったことが12日、分かった。既に正式オファーが届き、鹿島は全力で慰留するものの「本人の意思を尊重する」(幹部)とした。この日、成田空港に凱旋帰国した昌子は「今は話すべきじゃない」と言うにとどめたが、W杯以降は海外でのプレーを望んでおり、実現の可能性が高まった。
トゥールーズはW杯直後にも、日本人移籍金最高額の約5億円を大きく上回る金額を提示。昌子もその熱意に応じようと何度も移籍を志願したが「お前の代わりはいない。タイトルを取るにはお前のリーダーシップが必要だ」と全力で慰留されて断念していた。
だが、悲願のアジア制覇を達成して鹿島側も譲歩。トゥールーズからは今回も前回同様の金額を提示されているとみられる。昌子はACL決勝前、若手選手で戦ったJリーグでの試合を見て「『まだオレの力が必要だな』とは全然思わない。鹿島の未来は明るい気がした」と話していた。夏から変わらないオファーに応じる可能性が高い。
凱旋帰国した空港には多くの鹿島ファンが集まった。ごった返した到着ロビーでは、千葉県警の警察官約20人が対応にあたった。
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★監督昇格★
スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードの監督にサンティアゴ・ソラーリ暫定監督(42)が就任することが決まった。AFP通信などが12日報じた。
ソラーリ氏は、10月下旬に解任されたフレン・ロペテギ前監督(52)の後任として、下部チーム監督から昇格して指揮を執り、欧州チャンピオンズリーグなどを含めて公式戦4戦全勝。リーグ戦では首位バルセロナに勝ち点4差の6位につけている。
スペイン・サッカー連盟(RFEF)のルールでは暫定監督の最長日数は15日と定められており、12日がその期限だった。レアルは公式発表を行っていない。
後任に元イタリア代表監督のアントニオ・コンテ氏(49)が挙がっていたが、実現しなかった。
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★現役引退★
NASL(北米サッカーリーグ=アメリカ2部)のタンパベイ・ローディーズに所属する元イングランド代表MFジョー・コール(37)が13日、現役引退を表明した。
J・コールは「20年間のプロ生活を終えて、靴を脱ぐ時がきた」とコメントを発表し、次のように続けた。
「プロ選手として好きだったことは、勝利した後にドレッシングルームに戻っていくときはすごく楽しかった。あれを再現することは難しいが、かつてのチームメイトたちとその経験を共にしたことを忘れはしない」
「私はとても幸運で、この時代で最高の選手たちの何人かとは一緒にプレーすることができて、その中の多くの選手たちを友達と呼ぶことができた」
「そして、チェルシーでタイトルを獲得したことは私にとって特に特別なことだった。そういった記憶はいつまでも残り続けるし、家族と一緒に思い出を共有することもできた」
3度のプレミアリーグ優勝や3度のFAカップ優勝などのタイトルを獲得したチェルシー時代の思い出を語ったJ・コールは、今後の目標について次のように語った。
「将来はサッカーに関わっていきたいと思っている。私はコーチとして多くのことを教えることができると思っているし、そういったことを少しローディーズで担う機会を与えてもらっていたことは本当に嬉しく思っている。他の若い選手たちに自分が経験してきたことを伝えて彼らの夢を叶えさせていくことは、自分にとって大きなモチベーションとなっている」
現在37歳のJ・コールは、ウェストハムの下部組織出身で、1999年に17歳にしてトップチームデビューを飾った。2003年夏にチェルシーに加入すると、公式戦280試合に出場し、40ゴール42アシストをマーク。2010年夏にリヴァプールに移籍すると、その後、リール、ウェストハム、アストン・ヴィラ、コヴェントリーを経て、2016年5月にタンパベイ・ローディーズに移籍。今シーズンはリーグ戦30試合に出場し、4ゴール2アシストを記録した。
また、2001年5月にイングランド代表デビューを飾り、2002年の日韓大会から3大会連続でワールドカップ出場を果たした。代表通算は56試合に出場し、10ゴール14アシストを記録した。
プロ20年間で7クラブに在籍し、716試合で104得点を記録した。
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【超サカFLASH】
★完売★
日本サッカー協会は13日、20日に愛知・豊田スタジアムで行われる国際親善試合「キリンチャレンジカップ2018」の日本−キルギス戦のチケットが完売したと発表した。当日券の販売はない。
大分で合宿中の日本代表は、16日にベネズエラと大分銀行ドームで戦う。
続けて愛知でキルギス戦を迎える。完売した同戦は、大事な来年1月のアジアカップUAE大会への最後の国際Aマッチとなる。
★訪問★
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に日本代表主将として出場した長谷部誠(34)=静岡県藤枝市出身=が12日、ギリシャ・アテネの難民キャンプで約70人の子供たちとサッカーの試合をするなどして交流した。長谷部は日本ユニセフ協会の大使を務めるが、難民キャンプを訪れたのは初めて。
ユニセフによると、ギリシャにはアフガニスタン、シリアなどからの難民・移民約6万人が暮らす。各地のキャンプには子供も多く、教育が大きな課題になっている。
この日、訪れたのはアテネ市内のエレオナス・キャンプで約1500人の住民のうち約3分の1が子供という。長谷部はキャンプ内の教室で6〜9歳の子供と交流した後、グラウンドでゴールキーパーとして子供たちのシュートを受けたり、練習試合を行ったりした。カニさん(10)は「一緒にサッカーができてとてもよかった」と喜んでいた。エルファさん(14)も「僕も将来はサッカーの選手になりたい」と語った。
長谷部は子供たちにサッカーボール15個を寄付。キャンプ訪問後に「厳しく困難な状況下で子供たちが明るい未来を信じて生活している姿が強く印象に残った」と話した。
★サッカー教室★
大阪府茨木市の浪速少年院(久野正道院長)で13日、J1のG大阪のU−23(23歳以下)の選手4人や監督らがサッカー教室を開き、15〜20歳の62人が参加した。
G大阪が2009年から毎年開催。院内の体育館で選手らがリフティングなどの技を披露した後、所属寮ごとのチームが選手らと対戦。シュートが決まると、拍手や歓声が湧き上がった。
試合後の質疑応答では「挫折をどう乗り越えたか」という質問に、プロ1年目で大ケガをしたという森勇人(23)が「トレーナーや友人、家族の支えでプレーができている」と語った。
実好礼忠U−23監督(46)は「いろいろ大変なことがあるが、乗り越えるためには自分に厳しくしないといけない。でも続けるためには楽しまないと」とエールを送った。
浪速少年院は1923(大正12)年に日本初の少年院として設立された。
★最優秀監督★
イタリアセリエA、ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督(51)が12日、2017−2018シーズンのセリエA最優秀監督賞「金のベンチ賞」を受賞した。2季連続で、コンテ氏とカペッロ氏の3度を上回る最多4度目の受賞となった。同賞は監督らによる投票で決められ、2位はラツィオのシモーネ・インザーギ監督と昨季ナポリを率いたサッリ監督だった。
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