全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2018年11月15日(木)

INDEX(目次)

最終調整
キリンチャレンジカップ2018日程

16日(金)
19:30
日本代表vsベネズエラ代表
(大分銀行ドーム)

日本代表が明日16日(金)のベネズエラ戦に向けて最終調整!森保一監督(50)は「ベネズエラ戦はウルグアイ戦のメンバーをベースに戦いたい」と、スタメンを示唆!FIFAランキング50位の日本に対してベネズエラは29位で、対戦成績は日本の1勝2分け。

DRAW
ドバイカップU−23第1戦結果

U−23ウズベキスタン代表2−2U−21日本代表

森保一監督がA代表の指揮を執るため、横内昭展コーチ(50)が監督代行を務めたU−21日本代表は、藤谷壮と小川航基のゴールで2度追い付いてドロー!

VAR導入
来年1月開幕のアジアカップ(アラブ首長国連邦)で、準々決勝からビデオ判定(VAR=ビデオ・アシスタントレフェリー)が導入されることが決定!

波乱
国際親善試合結果

スイス0−1カタール

FIFAランキング8位のスイスがホームで同96位のカタールに敗れる!

獲得
J1神戸がトルコ1部リーグのベシクタシュから元ブラジル代表DFアドリアーノ・コレイア(34)を獲得!移籍金は100万ユーロ(約1億3000万円)で、アドリアーノは2010〜16年にイニエスタとともにバルセロナでプレー!

本日の超サカFLASH
J2金沢が柳下正明監督(58)と契約更新ほか


本文

最終調整
キリンチャレンジカップ2018日程

16日(金)
19:30
日本代表vsベネズエラ代表
(大分銀行ドーム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.東口順昭(G大阪)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)(cap)
2.三浦弦太(G大阪)
4.佐々木翔(広島)
MF:
6.遠藤航(シント・トロイデン)
7.柴崎岳(ヘタフェ)
21.堂安律(フローニンゲン)
10.中島翔哉(ポルティモネンセ)
9.南野拓実(ザルツブルク)
FW:
15.大迫勇也(ブレーメン)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカー日本代表は16日午後7時30分から、大分銀行ドームで行われる国際親善試合でベネズエラ代表と対戦する。
 日本は15日、試合会場で最終調整した。堂安(フローニンゲン)、南野(ザルツブルク)らがボール回しなどで汗を流した後は非公開となり、戦術を最終確認したとみられる。就任後3連勝中の森保監督は、前日記者会見で「個の良さを出し、チームとしての戦いの質を上げていく。さらに積み上げていくように選手にはトライしてほしい」と話した。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング50位の日本は、29位のベネズエラに対して過去1勝2分け。
 また、日本サッカー協会は15日、日本代表がベネズエラ代表と対戦する国際親善試合(16日・大分銀行ドーム)の入場券が完売したと発表した。当日券の販売はない。

日本代表・森保一監督
「少しでも多くの選手にプレーしてもらいたい。ベネズエラ戦に関してはウルグアイ戦のメンバーをベースに戦いたい。今日の練習を見て変わるかもしれないが、今のところはそう考えている」

【メンバー固め熟成図る】
 20日のキルギス戦を含め、来年1月開幕のアジア杯まで残り2試合。本番に向けて土台を固めるため、ベネズエラ戦は結果も内容も求められる。森保監督は10月に強豪ウルグアイを破ったメンバーを中心に臨むと明言。チームとして連係を深めていく考えだ。
 ここまでの3試合は南野、中島、堂安の20代前半の若い攻撃陣が躍動して3連勝。新体制の滑り出しとしては申し分ないが、指揮官はさらなる上積みを求める。「相手を揺さぶったり、緩急をつけたり、選択肢を持ってやることは大事。積極的な戦いと同時に、相手が嫌がる攻撃もしてもらえたら」
 ベネズエラはウルグアイと比べれば格下だが、南米勢特有の個人技や身体能力に優れる。吉田は同じくイングランドでプレーするFWロンドンの名前を挙げ、「プレミアリーグの中でも、非常にフィジカル的な部分で秀でている」と警戒する。
 そうした相手にも力を発揮できれば、アジア杯を戦う上で若いチームの自信になるだろう。森保監督は期待を込めて「個の部分も選手にはもっと上げてもらい、チームの成長をさらにできるように意識を持ってもらいたい」と話す。

日本代表メンバー23名
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
5.山中亮輔(25=横浜M)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
10.中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
17.守田英正(23=川崎)
18.三竿健斗(22=鹿島)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
11.杉本健勇(25=C大阪)
13.北川航也(22=清水)

←INDEX

DRAW
ドバイカップU−23第1戦結果

U−23ウズベキスタン代表2−2U−21日本代表
≪得点者≫
U−21日本代表
藤谷壮(前半17分)
小川航基(前半45分)

ハイライト動画
(You Tube)


 アラブ首長国連邦(UAE)に遠征中のサッカーU−21(21歳以下)日本代表は14日、U23(23歳以下)年代の国際大会「ドバイカップU−23」でウズベキスタンとの初戦に2−2で引き分けた。17日の第2戦でクウェートと対戦する。
 日本は森保一監督がA代表の指揮を執るため、横内昭展コーチが監督代行を務める。

←INDEX

VAR導入
 アジア・サッカー連盟は15日、来年1月開幕のアジアカップ(アラブ首長国連邦)で準々決勝からビデオ判定(VAR=ビデオ・アシスタントレフェリー)を導入すると発表した。VARはゴールやPK、退場処分など重要な場面で適用される。今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会でも採用された。

←INDEX

波乱
国際親善試合結果

スイス0−1カタール
≪得点者≫
カタール:
アクラム・アフィフ(後半41分)

ハイライト動画
(streamable.com)


 サッカーの国際親善試合は14日、スイスのルガノで行われ、2022年ワールドカップ(W杯)を開催するカタールが、FIFAランキング8位のスイスを1−0で破った。FIFAランキング96位のカタールはこれまでW杯の出場経験はないが、直近の5試合中4試合で白星を挙げた。

←INDEX

獲得
 トルコ1部リーグのベシクタシュは、バルセロナ(スペイン)でプレー経験のある元ブラジル代表DFアドリアーノ・コレイア(34)のJ1神戸移籍を承諾したと、15日付のトルコ紙ハベル電子版など複数の地元メディアが報じた。
 2016年夏にベシクタシュに加入したアドリアーノの契約は来年6月までで、同クラブは移籍金を得られる最後のタイミングで神戸との正式契約が成立したと報じた。移籍金は100万ユーロ(約1億3000万円)だという。
 2010〜16年にバルセロナでプレーしたアドリアーノは、本職の左サイドバックのほか、MF、センターバックもこなす万能プレーヤー。2016年に加入したベシクタシュでは、公式戦94試合に出場して4得点9アシストをマークしている。
 バルセロナでは現在、神戸でプレーする元スペイン代表MFイニエスタとも一緒にプレーしており、日本で再び元バルサコンビが結成されることになりそうだ。

←INDEX

超サカFLASH

副賞発表
 Jリーグは15日、横浜アリーナで12月18日に開催される年間表彰式「2018Jリーグアウォーズ」で表彰される各賞の副賞を発表し、最優秀選手(MVP)には正賞のブック型盾、賞金200万円のほか、副賞として明治安田生命JリーグMVPトロフィーと高級乗用車「レンジローバーヴェラール」が贈られることになった。
 ベストヤングプレーヤー賞には正賞のブック型盾、賞金50万円のほか副賞として「旅行券50万円分」が贈られる。

接触事故
 J1のFC東京は15日までに、ジョアン・ミレッGKコーチ(58)運転の普通乗用車が14日に都内でバイクと接触事故を起こしたと発表した。同コーチ、バイクを運転していた男性にケガはなかったとしている。
 発表によると、同コーチ運転の普通乗用車が14日午後5時ごろ、東京都小平市の交差点のT字路を左折しようと進入したところ、信号が赤になったため停止。停止線を越えていたため後退した際に、十分な確認を怠ったため、後方で停止していた中型バイクに折衝した。
 同コーチは「このたびは、私の不注意による事故で相手の方をはじめ、関係者のみなさまにご迷惑をおかけしたことを大変申し訳なく思っております。今後このようなことがないように注意して運転いたします。クラブから安全について何度も指導があったにもかかわらず、このような事故を起こしてしまい、申し訳ありませんでした」とコメント。FC東京は、クラブとして同コーチに厳重注意を行うとともに、再発防止に向けて全選手、関係者に交通安全への取り組みを徹底していくとしている。

契約更新
 J2金沢は15日、柳下正明監督(58)と契約更新し、来季も引き続きチームの指揮を執ることが決まったと発表した。来季が3年目の指揮となる。
 静岡県出身の柳下監督はこれまで磐田、札幌、新潟で監督を歴任。就任1年目の昨季は22チーム中17位、2年目の今季はリーグ戦1試合を残してここまで22チーム中16位で、2年連続でJ2残留を決めている。

戦力外通告
 J2山形は15日、MF松岡亮輔(34)との来季契約を更新しないと発表した。
 兵庫県出身の松岡はC大阪ユースから阪南大を経て2007年に神戸入り。12年に磐田へ移籍し、14年から山形でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が124試合4得点、J2が76試合3得点。今季はここまでJ2リーグ戦3試合0得点だった。

←INDEX

日本の超サッカー情報