PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年11月18日(日)
INDEX(目次)
★戦術確認★キリンチャレンジカップ2018日程
20日(火)
19:20
日本代表vs
キルギス代表(豊田スタジアム)
20日のキルギス戦(豊田スタジアム)に向けた豊田での合宿2日目、試合会場で非公開で戦術確認!16日のベネズエラ戦で右膝を打撲した冨安健洋は別メニュー調整!
★圧勝★ ドバイカップU−23第2戦結果
U−21日本代表5−0
U−23クウェート代表
U−21日本代表は上田綺世(法大)のハットトリックなど5ゴールの圧勝で1勝1分け!
★DRAW★明治安田生命J3第32節最終日結果
盛岡2−1C大阪U−23
秋田2−2富山
沼津0−0相模原
鳥取1−0長野
福島4−3G大阪U−23
FC東京U−23 1−0YS横浜
群馬1−0北九州
今季限りでの引退を発表した相模原の元日本代表GK川口能活(43)を見ようと5074人の観衆が詰めかけた3位沼津vs10位相模原の一戦はスコアレスドロー!4位群馬は大島康樹の決勝点で競り勝ち、沼津をかわして3位浮上!
★J3昇格逃す★JFL・2ndステージ第15節(最終節)結果
Honda FC5−2MIOびわこ滋賀
ソニー仙台3−0マルヤス岡崎
FC大阪1−0ラインメール青森
ヴァンラーレ八戸3−1テゲバジャーロ宮崎
FC今治1−1ホンダロック
奈良クラブ3−1コバルトーレ女川
流経大ドラゴンズ龍ケ崎0−2ヴェルスパ大分
東京武蔵野シティ2−0ヴィアティン三重
元日本代表監督の岡田武史氏(62)がオーナーを務めるFC今治は引き分けて年間5位で終了し、同4位以内が条件だったJ3昇格を逃す!3位八戸はJ3昇格に向けたもう1つの条件となる年間平均観客数2000人以上を達成するため、最終節のホームゲームで961人以上の動員が必要だったが、宮崎と対戦した試合には4075人の観客が集まり、J3昇格の承認は確実に!
★退任★
J2京都はジュロブスキー監督(56)が今季限りで退任すると発表!5月に布部陽功前監督(45)の退任に伴いコーチから監督に昇格したが、過去最低の19位で今季を終える。
★就任濃厚★
長澤徹監督(50)の今季限りでの退任が決定しているJ2岡山の来季新監督に、U−17日本代表コーチの有馬賢二氏(45)が就任することが濃厚に!
★一番乗り★UEFAネーションズリーグ第5節結果
リーグA:
グループ3:
イタリア0−0ポルトガル
リーグB:
グループ2:
トルコ0−1スウェーデン
リーグC:
グループ1:
アルバニア0−4スコットランド
グループ4:
セルビア2−1モンテネグロ
ルーマニア3−0リトアニア
リーグD:
グループ3:
アゼルバイジャン2−0フェロー諸島
マルタ0−5コソボ
最上位1部(リーグA)のグループ3、欧州王者のポルトガルはイタリアと引き分け、1試合を残して1位が確定!ポルトガルは各グループ1位の4チームで争う来年6月の決勝トーナメントに一番乗りで進出!
★ドロー★国際親善試合結果
オーストラリア1−1韓国
ヨルダン2−1インド
前回の2015年のアジアカップ決勝以来の対戦は、韓国がG大阪のファン・ウィジョのゴールで先制するも、前回王者のオーストラリアが終了直前に追い付いて土壇場ドロー!
本日の超サカFLASH
J2金沢DFアラン(29)が左膝前十字靱帯断裂および内側、外側半月板断裂で全治8ヶ月ほか
本文
★戦術確認★
キリンチャレンジカップ2018日程
20日(火)
19:20
日本代表vs
キルギス代表(豊田スタジアム)
超最新TVスケジュール
サッカー日本代表は18日、国際親善試合のキルギス戦(20日・豊田スタジアム)に向け、試合会場で調整した。
冒頭では大迫(ブレーメン)や原口(ハノーファー)らがリラックスした表情でランニングなどに取り組んだ。その後は非公開となり、戦術確認を行ったとみられる。右膝打撲の冨安(シント・トロイデン)は前日に続き不参加だった。
【原口、再び挑む競争】
姿勢もプレーも、貪欲さは相変わらずだ。前線に若手3人が台頭し、森保監督就任後の4試合で原口の先発機会は1度だけ。「もはや、また追っている立場」。もっとも言葉とは裏腹に表情は明るい。
今夏のワールドカップ(W杯)では3試合に先発出場し、ゴールも決めた。だが、今は同じ左MFを争う24歳の中島に押される立場。「W杯の自信もあり、出続けられると思っていた」と本音を口にした上で、「想定外だったが、面白い状況になった。逆に才能ある選手との競争を楽しめている」。
新体制4連勝が懸かった16日のベネズエラ戦は、1−1で引き分け。原口自身、中島と交代で後半23分から出場して攻撃を活性化させたが、結果は出せなかった。「悔しい思いはたくさんしてきたし、W杯もそう。4年後も惜しかったで終わらせたら意味がない」。8強入りが目前で途絶えたロシアでの戦いになぞらえ、チームともども向上心を求める。
20日のキルギス戦は年内最終戦。来年1月にはW杯後、最初の公式大会が待つ。「アジア杯を勝つのが一番近い目標。どんな状況でも力を出せるのが僕の強み」。自分を見失うことなく、気持ちを駆り立てている。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
5.山中亮輔(25=横浜M)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
10.中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
17.守田英正(23=川崎)
18.三竿健斗(22=鹿島)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
11.杉本健勇(25=C大阪)
13.北川航也(22=清水)
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★圧勝★
ドバイカップU−23第2戦結果
U−21日本代表5−0
U−23クウェート代表
≪得点者≫
U−21日本代表:
旗手怜央(前半27分)
上田綺世(前半41分)
上田綺世(後半11分)
上田綺世(後半28分)
小川航基(後半36分)
ハイライト動画
(You Tube)
アラブ首長国連邦(UAE)遠征中のサッカーU−21(21歳以下)日本代表は17日、U−23(23歳以下)年代の国際大会でクウェートに5−0で圧勝し、通算1勝1分けとした。上田(法大)が3得点を挙げた。20日の最終戦でUAEと対戦する。
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★DRAW★
明治安田生命J3第32節最終日結果
盛岡2−1C大阪U−23
(いわスタ/1352人)
≪得点者≫
盛岡:
谷口海斗(後半32分)
谷口海斗(後半36分)
C大阪U−23:
山田寛人(前半33分)
秋田2−2富山
(A‐スタ/2548人)
≪得点者≫
秋田:
青島拓馬(前半29分)
藤田祥史(後半45分)
富山:
佐々木陽次(前半23分)
才藤龍治(前半36分)
沼津0−0相模原
(愛鷹/5074人)
鳥取1−0長野
(とりスタ/1906人)
≪得点者≫
鳥取:
小林智光(後半36分)
福島4−3G大阪U−23
(とうスタ/1055人)
≪得点者≫
福島:
池田昌生(前半8分)
樋口寛規(前半33分)
樋口寛規(前半39分)
橋本拓門(後半28分)
G大阪U−23:
芝本蓮(後半23分)
妹尾直哉(後半35分)
白井陽斗(後半45+3分)
FC東京U−23 1−0YS横浜
(夢の島/1925人)
≪得点者≫
FC東京U−23:
富樫敬真(前半21分)
群馬1−0北九州
(正田スタ)
≪得点者≫
群馬:
大島康樹(後半33分)
J3順位表
J3得点ランキング
【川口を見ようと沼津戦に5074人】
4日に今季限りでの引退を発表したJ3相模原の元日本代表GK川口能活(43)が18日、静岡県沼津市の愛鷹広域公園多目的競技場で行われた沼津との試合にベンチ入り。試合後に沼津主催の花束贈呈セレモニーに臨んだ。
試合には不出場。それでも同じ県東部地域富士市出身である日本が誇るGKの雄姿を見届けようと、5074人の観衆が詰めかけた。
試合が0―0に終わると、両チームサポーターから「能活っ」コールが沸き起こり、川口はグラウンドを半周してあいさつ。続いてセレモニーでは、磐田時代の恩師・山本昌邦現沼津会長(60)、同じく磐田の元同僚・FW中山雅史(51)、そしてアトランタ五輪でともに戦いブラジルを破った「マイアミの奇跡」で唯一の1点を叩き出したMF伊東輝悦(44)が、笑顔で花束を贈呈した。
あいさつでは「愛鷹には少年時代からの思い出が詰まっている。当時は砂のグラウンドだったけど、今は立派な球場。このような会を催してもらい僕は幸せものです」と声を弾ませ、大きな拍手が送られていた。
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★J3昇格逃す★JFL・2ndステージ第15節(最終節)結果
Honda FC5−2MIOびわこ滋賀
(都田/1753人)
≪得点者≫
Honda FC:
栗本広輝(前半3分)
大町将梧(前半23分)
宮内啓汰(前半36分)
富田湧也(後半5分)
佐々木俊輝(後半44分)
MIOびわこ滋賀:
久保田駿斗(後半12分)
原田亮(後半43分)
ソニー仙台3−0マルヤス岡崎
(めぐみB/813人)
≪得点者≫
ソニー仙台:
鈴木翔大(前半12分)
三浦祐希(前半17分)
内野裕太(前半28分)
FC大阪1−0ラインメール青森
(ヤンマースタ/1923人)
≪得点者≫
FC大阪:
木匠貴大(後半28分)
ヴァンラーレ八戸3−1テゲバジャーロ宮崎
(ダイスタ/4075人)
≪得点者≫
ヴァンラーレ八戸:
中村太一(前半35分)
谷尾昂也(後半12分)
前田柊(後半45+1分)
テゲバジャーロ宮崎:
黒瀬純哉(前半21分)
FC今治1−1ホンダロック
(夢スタ/4805人)
≪得点者≫
FC今治:
三田尚希(後半11分)
ホンダロック:
大山直哉(前半3分)
奈良クラブ3−1コバルトーレ女川
(ならでん/2443人)
≪得点者≫
奈良クラブ:
横野純貴(前半10分)
横野純貴(前半42分)
佐藤和馬(後半33分)
コバルトーレ女川:
吉田圭(後半39分)
流経大ドラゴンズ龍ケ崎0−2ヴェルスパ大分
(龍ケ崎/501人)
≪得点者≫
ヴェルスパ大分:
清水大輔(前半17分)
井福晃紀(後半37分)
東京武蔵野シティ2−0ヴィアティン三重
(味フィ西/661人)
≪得点者≫
東京武蔵野シティ:
岩田啓佑(前半7分)
池田直樹(前半26分)
JFL・2ndステージ第14節ハイライト動画
(You Tube)
JFL・2ndステージ順位表
JFL得点ランキング
日本フットボールリーグ(JFL)2ndステージ第15節の全8試合が18日に一斉開催された。元日本代表監督の岡田武史氏(62)がオーナーを務めるFC今治は、来季J3への参入条件となる年間通算順位4位以内を達成することができなかった。
来季のJ3ライセンスを交付されたクラブが今季JFLで4位以内に入った場合、その他の条件も満たせば来季のJ3参入が認められる。前節の結果によりヴァンラーレ八戸が4位以内を確定させてJ3昇格への順位条件を満たしたが、今治は4位から5位に後退して最終節を迎えることになった。
最終節の試合では勝ち点1差で4位のソニー仙台FCを上回る必要があったが、ホームでホンダロックSCと対戦した今治は1−1のドロー。ソニー仙台はFCマルヤス岡崎に勝利を収めたため、今治は4位以内への浮上を逃した。
一方で八戸は、J3昇格に向けたもう1つの条件となる年間平均観客数2000人以上を達成するため、最終節のホームゲームで961人以上の動員が必要だった。テゲバジャーロ宮崎と対戦した試合には4075人の観客が集まり、その条件もクリア。J3昇格の承認は確実となった。
【FC今治J3昇格逃す】
サッカー元日本代表監督の岡田武史氏(62)がオーナーを務めるFC今治が、来季J3昇格を逃した。今季最終戦となる2ndステージ第15節でホンダロックに1−1で引き分け、年間5位で終了。同4位以内が条件だった昇格にはあと一歩で届かなかった。
ホームスタジアムに4805人のサポーターが詰めかけた中、FC今治は開始早々の前半3分にミドルを決められ先制点を献上。後半11分にFW三田尚希(26)が同点ゴールを決め、終盤は怒涛の攻撃で相手ゴールに迫ったが、追加点を奪えないまま終了のホイッスルを聞いた。
オーナー就任から4シーズン目となる今季は通算30試合で14勝7分け9敗の勝ち点49。昇格を争った4位・ソニー仙台とは勝ち点3差だった。
試合後のセレモニーでサポーターの前に立った岡田オーナーは「約束を果たせなくて本当に申し訳なく思っています。全責任は私にあります」と話し、「ただ、FC今治は立ち止まるわけにはいきません。来年、どんなことがあっても昇格したいと思います」と誓った。
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★退任★
J2京都は18日、ボスコ・ジュロブスキー監督(56)と小島卓強化部長(45)の退任を発表した。ジュロブスキー監督は今季フィジカル兼コーチとして加入し、成績不振を受けて退任した布部監督の後を受けて5月中旬から昇格。元日本代表DF闘莉王らからの信望も厚かったが、結果が付いてこずJ2リーグで今季19位に終わった。小島強化部長は16年に名古屋からフロント入りし、今季から強化部長に就任。争奪戦となったU−21代表MF岩崎悠人(20)の獲得に成功するなど、恵まれない資金の中で選手補強に尽力した。
ジュロブスキー監督はクラブHPを通じて「フロント、選手、含めてファン・サポーター、サンガに関わる全ての人たちに感謝しています。J2に残留し、最後の試合も勝って終わることができたことは、私にとって、サンガでのたくさんある思い出のひとつです。サンガがJ1に戻れることを心から願っています。Good luck in the future」とコメントした。クラブは11年のJ2降格以降、8年間で指揮を執ったのは7人。特に14年以降に限れば6人で、毎シーズンの指揮官交代が続いている。J1昇格を果たせないのは、現場の責任だけなのか。低迷する根本的な原因を究明しなければ、明るい未来は見えない。
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★就任濃厚★
長澤徹監督(50)の今季限りでの退任が決定しているJ2岡山の来季新監督に、U−17日本代表コーチの有馬賢二氏(45)が就任することが濃厚となった。複数の関係者が明かした。
有馬氏はJ3のYS横浜監督やU−15日本代表監督などを歴任。今季は15位と苦しんだが体制を一新し、来季こそ悲願のJ1昇格を狙う。
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★一番乗り★
UEFAネーションズリーグ第5節結果
リーグA:
グループ3:
イタリア0−0ポルトガル
ハイライト動画
(streamable.com)
リーグB:
グループ2:
トルコ0−1スウェーデン
≪得点者≫
スウェーデン:
アンドレアス・グランクヴィスト(後半26分)
ハイライト動画
(streamable.com)
リーグC:
グループ1:
アルバニア0−4スコットランド
ハイライト動画
(streamable.com)
グループ4:
セルビア2−1モンテネグロ
ハイライト動画
(streamable.com)
ルーマニア3−0リトアニア
ハイライト動画
(streamable.com)
リーグD:
グループ3:
アゼルバイジャン2−0フェロー諸島
ハイライト動画
(streamable.com)
マルタ0−5コソボ
ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)
サッカーの欧州ネーションズリーグは17日、各地で行われ、最上位1部(リーグA)のグループ3でポルトガルがイタリアと0−0で引き分け、2勝1分けの勝ち点7で1試合を残して同グループ1位を確定させた。2016年欧州選手権優勝のポルトガルは、各グループ1位の4チームで争う来年6月の決勝トーナメントに一番乗りで進んだ。
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★ドロー★
国際親善試合結果
オーストラリア1−1韓国
≪得点者≫
オーストラリア:
マッシモ・ルオンゴ(後半45+4分)
韓国:
ファン・ウィジョ(前半22分)
ハイライト動画
(You Tube)
ヨルダン2−1インド
サッカー国際親善試合は17日、各地で行われ、オーストラリアがホームに韓国を迎え、後半アディショナルタイムの得点で1−1のドローに持ち込んだ。
試合は前半22分、J1のGバ大阪に所属する黄義助(ファン・ウィジョ)が冷静にシュートを決め、韓国が先制に成功するも、同選手は前半終了間際に右膝を痛めて担架で運ばれた。
しかし後半アディショナルタイムには、韓国GK金承奎(キム・スンギュ)がトム・ロギッチのシュートを弾いたところにマッシモ・ルオンゴが詰め、試合を支配していたオーストラリアが同点にした。
オーストラリアは2015年に行われた第16回アジアカップ決勝で韓国を下しており、豪ブリスベンでの今回の試合はその時以来の顔合わせとなった。
また、オーストラリアではW杯ロシア大会で一時的に指揮を執ったベルト・ファン・マルワイク氏が退任しており、グラハム・アーノルド監督にとってはこれが本拠地での初采配となった。
両チームはともに、来年1月に開幕する第17回アジアカップに出場する。
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【超サカFLASH】
★交流イベント★
北海道地震で大きな被害を受けた厚真町の小学生約80人とプロスポーツ選手が交流するイベントが18日、札幌市内で行われ、プロ野球日本ハムから田中賢介、鶴岡慎也両選手、Jリーグの札幌の早坂良太ら、バレーボールのVリーグ、ヴォレアス北海道の2選手が参加した。
小学生たちは野球やサッカーのボールを使った的当てを行い、選手が手本を見せると大きな歓声が上がった。フットサルでは田中賢がGKを務めるなど、各種目の選手が混じってプレーした。
鶴岡は「震災時はシーズン中で協力できなかったが、ここで元気な姿を見られてよかった」と笑顔。早坂は「同じホームのチームでもつながりはない。これを機会にこういうプロジェクトが増えていけば」と話した。
★無念の思い★
1シーズンでのJ2降格が決まったJ1長崎の高田明社長は、公式サイトで「初めてのJ1の舞台となった今年、多くのファン、県民、関係者の皆さまに応援いただいた中での降格に、悔しい思いでいっぱい」と無念の思いを伝えた。
J1はこの日試合がなく、17位以下が確定していた長崎は、J2最終節で2チームの自動昇格が決まったことを受け、2試合を残して降格となった。昨年4月に就任し、クラブを財政危機から立て直してJ1へと躍進させた高田社長は「今季の経験、価値は限りなく大きなもの。新たなスタートを切ります」と再興を誓った。
★全治8ヶ月★
J2金沢は18日、DFアラン(29)が左膝前十字靱帯断裂および内側、外側半月板断裂で全治8カ月と診断されたと発表した。11日の練習中に負傷した。
★契約更新★
J2の山口は18日、霜田正浩監督(51)と契約更新し、来季も指揮を執ると発表した。日本サッカー協会の技術委員長も務めた霜田氏は今季就任し、16勝13分け13敗の8位でシーズンを終えた。
★48校決定★
サッカーの第97回全国高校選手権の48代表校が18日に出揃った。前回大会優勝の前橋育英は群馬大会決勝で桐生第一に2−1で勝ち、5年連続22度目の出場を決めた。前回準優勝の流通経大柏も千葉大会を制した。
大会は12月30日に開幕し、決勝は来年1月14日に埼玉スタジアムで行われる。
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日本の超サッカー情報