PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年11月29日(木)
INDEX(目次)
★５０位★
最新ＦＩＦＡランキング発表、日本は前回同様の５０位でアジア３番手は変わらず！１位ベルギー、２位フランス、３位ブラジル、４位クロアチア、５位イングランドは変わらず、ポルトガルが１つ順位を上げて６位となり、ウルグアイは７位に後退！
★受賞★
アジア・サッカー連盟（ＡＦＣ）が年間表彰式を開催し、ＡＦＣ外でプレーする選手が対象の最優秀国際選手にＷ杯日本代表主将ＭＦ長谷部誠（34=アイントラハト・フランクフルト）が選出！最優秀監督の男子はＪ１鹿島をアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）初制覇に導いた大岩剛監督(46)が選出、女子はアジアカップとアジア大会を制した女子日本代表「なでしこジャパン」の高倉麻子監督(50)が２年連続受賞！
★Ｊリーグ入り？★
米メジャーリーグサッカー（ＭＬＳ）のニューヨーク・シティが元スペイン代表ＦＷビジャ(36)の退団を発表し、ビジャは「新しい挑戦をすべき時だと思い退団を決めた。あと１年は現役を続ける」と語り、ニューヨーク・シティやマンチェスター・シティ（イングランド）を運営するシティ・フットボール・グループと業務提携する横浜Ｍ入りが有力？
★フル出場★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第５節結果
グループＡ：
アトレティコ・マドリード(スペイン)２−０モナコ(フランス)
ドルトムント(ドイツ)０−０クラブ・ブルージュ(ベルギー)
グループＢ：
ＰＳＶ(オランダ)１−２バルセロナ(スペイン)
トッテナム(イングランド)１−０インテル(イタリア)
グループＣ：
パリ・サンジェルマン(フランス)２−１リヴァプール(イングランド)
ナポリ(イタリア)３−１レッドスター(セルビア)
グループＤ：
ロコモティフ・モスクワ(ロシア)２−０ガラタサライ(トルコ)
ポルト(ポルトガル)３−１シャルケ(ドイツ)
香川真司はベンチ外、肺気胸から復帰した長友佑都はフル出場、ガラタサライは−１０℃の敵地で敗れて敗退が決定！グループＡのドルトムントとアトレティコ・マドリード、グループＤのポルトとシャルケの決勝トーナメント進出が決定！グループＣの３位パリＳＧvs首位リヴァプールの大一番はネイマールのゴールなどでパリＳＧが制して２位浮上、敗れた前回準優勝のリヴァプールは３位陥落で敗退の危機！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ２新潟がＤＦ富澤清太郎(36)に戦力外通告ほか
本文
★５０位★
ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）は２９日、最新のＦＩＦＡランキングを発表した。
日本は前回と変わらず５０位にランクイン。アジアでは２９位のイラン、４１位のオーストラリアに続いて３番手をキープした。また、トップ１０の構成に変化はなかったものの、ポルトガルが１つ順位を上げ６位となり、ウルグアイは７位に後退した。
そのほか、ＵＥＦＡネーションズリーグのグループリーグを２分け２敗と未勝利で大会を終え、リーグＢに降格となったドイツは順位を２つ下げ、１６位となった。
最新ＦＩＦＡランキング
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★受賞★
アジア・サッカー連盟（ＡＦＣ）は２８日、オマーンのマスカットで年間表彰式を開き、ＡＦＣ外でプレーする選手が対象の最優秀国際選手にワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会で１６強入りした日本の主将を務めた長谷部誠（３４＝アイントラハト・フランクフルト）が選出された。
最優秀監督の男子はＪ１鹿島をアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）初制覇に導いた大岩剛監督（４６）が選ばれ、女子はアジアカップとアジア大会を制した女子日本代表「なでしこジャパン」の高倉麻子監督（５０）が２年連続受賞。Ｕ−２０（２０歳以下）女子Ｗ杯で初優勝した日本の宝田沙織（１８＝Ｃ大阪堺）が女子最優秀ユース選手、池田太監督（４８）が特別賞を受けた。
男子最優秀選手候補の鈴木優磨（２２＝鹿島）と三竿健斗（２２＝鹿島）は落選した。
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★Ｊリーグ入り？★
米メジャーリーグサッカー（ＭＬＳ）のニューヨーク・シティは２８日、元スペイン代表ＦＷダビド・ビジャ（３６）の退団を発表した。公式サイトに公開された動画でビジャは「新しい挑戦をすべき時だと思い、退団を決めた。あと１年は現役を続ける」と語った。移籍先については「数日中に明らかにする」としたが、ニューヨーク・タイムズ紙（電子版）などはＪリーグ入りの可能性を報じている。
ビジャは母国のバレンシアやバルセロナで活躍し、２０１５年からＭＬＳでプレー。４シーズンで１２４試合に出場して８０得点をマークし、１６年には最優秀選手に選ばれた。
【横浜Ｍ入りが濃厚？】
米大手テレビ局「フォックス」など各メディアが一斉に報じ、英メディア「スカイスポーツ」も「アンドレス・イニエスタ（３４＝神戸）やフェルナンド・トーレス（３４＝鳥栖）のいるＪリーグに移籍する可能性がある」と伝えた。フランス紙「レキップ」も日本行きに言及するなど、マンチェスター・シティ（イングランド）やニューヨーク・シティを運営するシティー・フットボール・グループと業務提携する横浜Ｍ入りが有力視される。
バルセロナやアトレティコ・マドリードで活躍したスペイン代表のエースストライカーは国際Ａマッチ９９試合５９得点。２００６年ドイツＷ杯から３大会連続でＷ杯に出場し、１０年南アフリカＷ杯では得点王にもなった。１５年からＭＬＳ参戦。ニューヨーク・シティでは１２４試合で８０ゴールをマークし、１６年にはＭＶＰも受賞するなど、ベテランの域に入っても第一線で活躍していた。
退団を発表したビジャは自身のＳＮＳで「僕の心と体は新たな挑戦を欲している」とのメッセージを発信しており、世界屈指のストライカーが日本上陸を果たすかもしれない。
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★フル出場★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第５節結果
グループＡ：
アトレティコ・マドリード(スペイン)２−０モナコ(フランス)
(ワンダ・メトロポリターノ)
≪得点者≫
アトレティコ・マドリード：
コケ（前半2分）
アントワーヌ・グリーズマン（前半24分）
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(streamable.com)
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(soccerclips.matchat.online)
ドルトムント(ドイツ)０−０クラブ・ブルージュ(ベルギー)
(ジグナル・イドゥナ・パルク)
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(streamable.com)
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(soccerclips.matchat.online)
グループＢ：
ＰＳＶ(オランダ)１−２バルセロナ(スペイン)
(フィリップス・スタディオン)
≪得点者≫
ＰＳＶ：
ルーク・デ・ヨング（後半38分）
バルセロナ：
リオネル・メッシ（後半16分）
ジェラール・ピケ（後半25分）
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(OK.RU)
トッテナム(イングランド)１−０インテル(イタリア)
(ウェンブリー・スタジアム)
≪得点者≫
トッテナム：
クリスティアン・エリクセン（後半35分）
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(streamable.com)
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(OK.RU)
グループＣ：
パリ・サンジェルマン(フランス)２−１リヴァプール(イングランド)
(パルク・デ・プランス)
≪得点者≫
パリ・サンジェルマン：
フアン・ベルナト（前半13分）
ネイマール（前半37分）
リヴァプール：
ジェイムズ・ミルナー（前半45+1分）
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(OK.RU)
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(soccerclips.matchat.online)
ナポリ(イタリア)３−１レッドスター(セルビア)
(スタディオ・サン・パオロ)
≪得点者≫
ナポリ：
マレク・ハムシク（前半11分）
ドリース・メルテンス（前半33分）
ドリース・メルテンス（後半7分）
レッドスター：
エル・ファルドゥ・ベン・ナブハン（後半12分）
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(streamable.com)
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(OK.RU)
グループＤ：
ロコモティフ・モスクワ(ロシア)２−０ガラタサライ(トルコ)
(ロコモティフ・スタジアム)
≪得点者≫
ロコモティフ・モスクワ：
オウンゴール（前半43分）
ヴラディスラフ・イグナチェフ（後半9分）
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(streamable.com)
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(soccerclips.matchat.online)
ポルト(ポルトガル)３−１シャルケ(ドイツ)
(エスタディオ・ド・ドラゴン)
≪得点者≫
ポルト：
エデル・ミリトン（後半7分）
ヘスース・コロナ（後半10分）
モウサ・マレガ（後半45+4分）
シャルケ：
ナビル・ベンタレブ（後半44分）
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(streamable.com)
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(soccerclips.matchat.online)
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は２８日、各地でグループリーグ・グループＡ〜Ｄの第５節が行われ、グループＤで長友佑都のガラタサライ（トルコ）は敵地でロコモティフ・モスクワ（ロシア）に０−２で敗れ、１勝１分３敗の勝ち点４で敗退が決まった。肺気胸から復帰した長友はフル出場した。
グループＡは香川真司が欠場したドルトムント（ドイツ）がクラブ・ブルージュ（ベルギー）と０−０で引き分け、アトレティコ・マドリード（スペイン）とともに１６強入り。
グループＣはパリ・サンジェルマン（フランス）が前回準優勝リヴァプール（イングランド）に２−１で競り勝ち、首位ナポリ（イタリア）を含めた上位３チームに突破の可能性を残す混戦。グループＢではトッテナム（イングランド）がインテル（イタリア）を下した。
【長友、極寒の地で復活第一歩】
モスクワの気温はマイナス１０度。ガラタサライ（トルコ）の長友も「初めての経験」という極寒だったが、１カ月ぶりの復帰戦で最後までピッチに立ち続けた。「９０分間できたのはすごく喜ばしいこと。難しい手術をした後の復帰なので、そこはよかった」と話した。
不運に見舞われたのが１０月２４日のＣＬのシャルケ（ドイツ）戦。胸部にボールが直撃し、肺気胸の診断。２度手術を受けた。前週の国内リーグで久々にベンチ入りしたが、出番はなし。この試合の前日会見でもテリム監督は起用の見合わせを示唆していただけに、驚きの出場だった。
もっとも肝心の試合はいいところなく惨敗。離脱者続出による急造３バック布陣は機能せず、左サイドで高く位置取った長友も攻撃面で持ち味を出せなかった。「負けにふさわしい内容」と受け入れるしかなかった。
長友にとって７季ぶりのＣＬだったが、１６強入りの望みは消滅。ただ復活への第一歩は踏み出せた。日本代表として来年１月にアジアカップが控えるが、「まずはコンディションを上げていくことを考えたい」。焦らず、自分を鍛え直す。
【ドルトムント、香川に移籍の動きも】
香川真司が所属するグループＡのドルトムント（ドイツ）はクラブ・ブルージュ（ベルギー）と０−０で引き分けたが、３勝１分け１敗の勝ち点１０とし、１６強入りした。
出番を失っている香川は、この日もベンチの外。ドルトムントはボールを保持したが、自陣深く守る相手を最後まで崩せなかった。再三好機をつくったロイスは後半２５分、折り返したボールが誰にも触れることなく相手ゴール前を横切ると、苛立ちを隠せなかった。
ファーブル監督は「まずは決勝トーナメントに進めてよかった。今日はコンビネーションやパスの正確性に欠けていた」。１試合を残して最初の目標を果たしたこともあり、落ち着いた口ぶり。だが、無敗で首位を走る国内リーグでも、組織的に守られると苦戦が目立つ。先を見据えると楽観はできない。
停滞した攻撃に変化を与えるのが、香川の役割のはず。しかし、練習試合で結果を出しても指揮官の信頼は得られなかった。冬の移籍市場が水面下で動き始めたこの時期に、２９歳のスペイン移籍を望む発言が一部で報じられたのは、意味深長。相思相愛だったクラブとの関係が、終わりに近づいているのだろうか。
【ＰＳＧ、価値ある勝利】
パリ・サンジェルマン（フランス）が強豪リヴァプール（イングランド）を破り、価値ある勝利を手にした。序盤からネイマール、ムバッペ、カバーニらが前線で軽快に動き回って相手に重圧をかけ、まずは前半１３分にベルナトのゴールで先制。同３７分にはカバーニのシュートのこぼれ球をネイマールが押し込んだ。
１点を返されたが、後半はチアゴ・シウバらの堅守でゴールを割らせなかった。チームはリヴァプールと入れ替わり、勝ち点８でグループＣ・２位に浮上。トゥヘル監督は「我々にとって大きな前進になった」と喜んだ。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★契約更新★
Ｊ１清水は２９日、ヤン・ヨンソン監督（５８）と来季の契約を更新したと発表した。就任１年目の今季、リーグ戦最終節を残して通算１４勝６分け１３敗の勝ち点４８で７位につけ、チームを立て直した。
★退団★
来季Ｊ１に昇格する松本は２９日、ブラジル出身のＦＷジネイ（３５）が契約満了で退団すると発表した。鹿島、湘南などを経て今季途中で甲府から松本に移籍。Ｊ２リーグ戦で今季１６試合に出場して２得点だった。
★戦力外通告★
Ｊ２新潟は２９日、ＤＦ富澤清太郎（３６）と来季の契約を更新しないと発表した。東京Ｖ、横浜Ｍなどでもプレーした富澤は今季リーグ戦の出場は２０試合だった。
★辞任★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は２８日、内部の不正問題について処分を下す倫理委員会裁定部門のスンドラ・ラジュー副委員長（マレーシア）の辞任を発表した。
マレーシアにある国際仲裁機関でトップを務めるラジュー氏は不正に利益を得た疑いが持たれて当局の捜査対象となり、副委員長を職務停止となっていた。
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