PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年12月4日(火)
INDEX(目次)
★天皇杯展望★
明日5日(水)は第98回天皇杯全日本選手権大会準決勝!公式戦4試合連続無失点中のアジア王者・鹿島は浦和と激突し、仙台は準々決勝でJ1連覇の川崎を撃破したJ2山形と東北対決!
★初受賞★
フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が選定する年間最優秀選手賞「バロンドール2018」が発表され、今夏のW杯で主将としてクロアチアを史上初の準優勝に導いたレアル・マドリードMFルカ・モドリッチ(33)が初受賞!同賞は過去10年、クリスティアーノ・ロナウド(33)とリオネル・メッシ(31)が5度ずつ受賞しており、2人以外の受賞は2007年のブラジル代表FWカカ(当時ミラン)以来11年ぶり!新設された21歳以下部門「コパ・トロフィー」はパリ・サンジェルマンのフランス代表FWムバッペ(19)が受賞!
★先発出場★ドイツブンデスリーガ第13節結果
ニュルンベルク1−1レヴァークーゼン
久保裕也は先発するも今季初ゴールならず、後半13分に交代!15位ニュルンベルクは豪雨の一戦で引き分けるも7試合未勝利!
★8差キープ★イタリアセリエA第14節結果
アタランタ1−2ナポリ
2位ナポリは後半40分のミリクの決勝点で競り勝ち、首位ユヴェントスとの勝ち点8差をキープ!
★新監督★
イングランドプレミアリーグで吉田麻也が所属するサウサンプトンの新監督に、昨季までライプツィヒ(ドイツ)を指揮したオーストリア人のハーゼンヒュットル氏(51)が就任!
★組み合わせ★
UEFAネーションズリーグ準決勝の組み合わせが決定、欧州王者ポルトガルはスイスと対戦し、W杯ロシア大会ベスト4のイングランドはオランダと対戦!決勝と3位決定戦は6月9日(日)に開催!
本日の超サカFLASH
J1湘南がMFミキッチ(38)に戦力外通告ほか
本文
★天皇杯展望★
第98回天皇杯全日本選手権大会準決勝日程
5日(水)
19:00
仙台vs山形
(ユアスタ)
19:00
浦和vs鹿島
(カシマ)
第98回天皇杯全日本選手権大会決勝日程
9日(
日)
18:00
準決勝の勝者vs準決勝の勝者
(埼玉)
超最新TVスケジュール
サッカーの天皇杯全日本選手権は5日、準決勝の2試合が行われる。鹿島が12日開幕のクラブ・ワールドカップ(W杯)に出場するため、当初の日程が繰り上げられた。J1勢3チームが勝ち残り、浦和と鹿島が激突。仙台はJ2の山形との東北対決となった。試合開始はともに午後7時。決勝は9日に埼玉スタジアムで行われる。
浦和−鹿島(茨城・カシマスタジアム)
浦和がボールを保持し、鹿島が堅守から速攻を狙う展開が予想される。浦和は1日のJ1最終節で興梠ら主力の一部を温存し、状態は良さそう。直近のリーグ戦5試合で10得点と攻撃陣も好調だ。
鹿島は公式戦4試合連続無失点で、昌子ら守備陣が堅調。一方で最近は決め切れない場面も目立つ。鈴木、セルジーニョらが打開できるかカギ。
仙台−山形(ユアテックスタジアム仙台)
互いに速攻からの決定力が勝敗を左右しそうだ。山形は準々決勝でJ1連覇の川崎を3−2で破った勢いがある。J2で今季チーム最多の12点を挙げた小林らの奮起に加え、守備も安定感が求められる。
仙台は準々決勝の磐田戦で日本代表GKのシュミットが活躍。石原ら攻撃陣が守備を助け、J1の意地を見せられるか。
←INDEX
★初受賞★
サッカー専門誌のフランス・フットボールは3日、2018年の最優秀選手賞「バロンドール」にクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(33)が初めて選ばれたと発表した。この賞は08年から、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWメッシが独占していた。モドリッチは国際サッカー連盟(FIFA)が選ぶ2017−18シーズンの最優秀選手にも選ばれている。
モドリッチはレアル・マドリード(スペイン)で昨季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)3連覇に貢献し、ワールドカップ(W杯)ロシア大会では主将としてクロアチアを初の準優勝に導いた。受賞者は記者の投票で決まり、2位はロナウド、3位はW杯優勝メンバーのフランス代表FWグリーズマンだった。
新設された女子部門は、女子欧州CLでリヨン(フランス)の3連覇に貢献した元ノルウェー代表FWアダ・ヘーゲルベルクが選ばれ、同僚の日本代表(なでしこジャパン)DF熊谷紗希は受賞を逃した。
同じく新設の21歳以下部門「コパ・トロフィー」では19歳のフランス代表FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)が選ばれた。ムバッペ(はバロンドールでも4位の得票。候補者10人には堂安律(フローニンゲン)も入っていた。
【モドリッチ「夢を上回る」】
「バロンドール」に選ばれたモドリッチは、パリでの授賞式で黄金色に輝くボール形のトロフィーを誇らしそうに掲げた。「素晴らしい思いが込み上げてきて、言葉にできない。支えてくれた全ての人に感謝したい」と言い、感慨に浸った。
2008年からこの賞を分け合ってきたロナウドやメッシのような派手さはないが、中盤での献身的なプレーや正確なパスで高評価を受けた。W杯ロシア大会ではクロアチアの主将としてチームを牽引し、延長戦の連続となった決勝トーナメントでも、ほとんどの時間でピッチを走り回った。
これまでスター選手の陰に隠れがちだった33歳は、W杯イヤーに与えられた栄誉を「子供の頃は大きなクラブでプレーし、大きな大会で優勝することを夢見ていた。バロンドールは、その夢を上回るものだった」と表現した。
【モドリッチ“5冠”の偉業達成】
フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が選定する年間最優秀選手賞「バロンドール2018」が3日に発表され、今夏のロシアW杯で主将としてクロアチアを史上初の準優勝に導いたMFルカ・モドリッチ(33=レアル・マドリード)が初の受賞を果たした。同賞は過去10年、FWクリスチアーノ・ロナウド(33=ユヴェントス)とFWリオネル・メッシ(31=バルセロナ)が5度ずつ受賞しており、2人以外の選手の受賞は07年のブラジル代表FWカカ(当時ミラン)以来11年ぶりとなった。
モドリッチはW杯の躍進だけでなく、クラブでも欧州チャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成。個人としてもW杯MVPだけでなく、国際サッカー連盟(FIFA)年間最優秀選手賞、欧州サッカー連盟(UEFA)年間最優秀選手賞、クロアチア年間最優秀選手賞に続く“5冠”の偉業を達成した。
バロンドールは1956年に創設された伝統ある賞。全世界の選手が対象で、世界中のジャーナリストによる投票で決まる。10年からFIFA年間最優秀選手賞と統合する形で表彰されていたが、16年を最後にFIFAとの提携を解消し、独自表彰が復活した。
←INDEX
★先発出場★
ドイツブンデスリーガ第13節結果
ニュルンベルク1−1レヴァークーゼン
≪得点者≫
ニュルンベルク:
ゲオルク・マルグライター(後半11分)
レヴァークーゼン:
カイ・ハフェルツ(前半30分)
ハイライト動画
(You Tube)
ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガは3日、第13節の残り1試合を行い、15位ニュルンベルクの久保裕也は、ホームでの12位レヴァークーゼン戦に先発出場し、後半13分に退いた。試合は1−1で引き分け。
【大雨試合決行】
ドイツブンデスリーガで3日、ニュルンベルク−レヴァークーゼン戦は1−1で引き分けたが、この試合の実施について、4日の独紙ビルトは「この試合は延期しなくてよかったのか?」の見出しで疑問を呈した。
試合前からの大雨で、FKや競り合いのたびに大きな水しぶきが上がっていた。同紙によると、レヴァークーゼンのスポーツディレクターであるフェラー氏は「試合後に主審のシュタインハウスと話をした。お互いリラックスして話をした。彼女には『ピッチは試合前にコントロールしなければならなかったのでは?』と聞いたら、『ピッチはそこまで悪くはない』という見解だった。それを受け入れなければならない。それが規則だ」と話したという。
その上で「私だったら試合はしなかった。他の日に延期された方が良かった。たとえ自分たちが1−0で勝ったとしても同じ意見だ。1−0でリードしていたハーフタイムにもそう言っていたよ。前半すでに難しい状況だったが、後半はもはやサッカーができる状態ではなかった」と続けた。
レヴァークーゼンMFハバルツも「こんなひどいサッカーのゲームをしたのは初めて」とコメント。だが、勝てなかったことを雨のせいにするつもりはない。フェラー氏は「2点目がとれなかった点を考えなければ。失った勝ち点2は痛い」と話している。
ニュルンベルクの得点者マルグライターは「ピッチ状況は自分たちにとってカードになった。普通のグラウンド状態だったらレーバークーゼンのような相手から勝ち点を奪うのは難しかっただろう。終盤は試合ができるような状態じゃなかった」と正直に話していた。
←INDEX
★8差キープ★
イタリアセリエA第14節結果
アタランタ1−2ナポリ
≪得点者≫
アタランタ:
ドゥヴァン・ゼパタ(後半11分)
ナポリ:
ファビアン(前半2分)
アルカディウシュ・ミリク(後半40分)
ハイライト動画
(You Tube)
イタリアセリエA順位表
イタリアセリエA得点ランキング
イタリアセリエAは3日、第14節の残り1試合を行い、ナポリが敵地でアタランタを2─1で下した。
前半2分に先制したナポリは後半11分に同点とされたが、途中出場のアルカディウシュ・ミリクが終盤に決勝点を奪った。
14試合を終え、ナポリは勝ち点32で2位キープ。ユヴェントスが同40で首位独走。
←INDEX
★新監督★
日本代表DF吉田麻也(30)が所属するイングランドプレミアリーグ、サウサンプトンの新監督に、昨シーズンまでドイツブンデスリーガのライプツィヒで指揮を執ったオーストリア人のラルフ・ハーゼンヒュットル氏(51)が就任することが確実となった。3日に英BBC放送(電子版)など複数の英メディアが就任で大筋合意したと報じた。
サウサンプトンはリーグ10戦未勝利で、14節を終えて降格圏の18位に低迷。3日、3月に就任したマーク・ヒューズ監督(55)の解任を発表した。最近の公式戦4試合連続でフル出場中の吉田は4日付の地元紙デーリーエコー(電子版)で「(昨季)我々をプレミアリーグ残留に導いてくれて本当に感謝している。とても悲しいし、個人的にも責任を感じる」と語った。
←INDEX
★組み合わせ★
UEFAネーションズリーグ準決勝日程
2019年6月5日(水)
ポルトガルvsスイス
2019年6月6日(水)
オランダvsイングランド
欧州サッカー連盟(UEFA)が新設した各国代表によるリーグ戦「UEFAネーションズリーグ」、準決勝の組み合わせ抽選が3日、ダブリンで行われ、欧州王者ポルトガルはスイスと対戦することが決まった。
今年のワールドカップ(W杯)ロシア大会で準決勝まで勝ち上がったイングランドはオランダと戦う。
ポルトガルは来年6月5日にスイスと対戦。イングランド−オランダ戦はその翌日に行われる。主要大会での優勝経験がないのはスイスだけ。
決勝と3位決定戦は6月9日に開催される。
←INDEX
【超サカFLASH】
★選出★
日本サッカー協会は4日、来年6月に開幕する女子ワールドカップ(W杯)フランス大会の審判団に、山下良美主審(32)、手代木直美(38)、坊薗真琴(38)、萩尾麻衣子(38)3副審が選出されたと発表した。日本協会によると、国際サッカー連盟(FIFA)主催国際大会に日本から4人の審判員が選ばれるのは初めて。
山下主審は初のW杯で、手代木副審は前回カナダ大会に続き2度目。
★正式発表★
来季J2に降格する長崎は4日、新監督に16年リオデジャネイロ五輪代表監督の手倉森誠氏(51)が就任すると正式に発表した。
手倉森氏は08年に仙台の監督に就き、12年にJ1の2位に導いた。今年のワールドカップ(W杯)ロシア大会では日本代表コーチとして16強入りを支えた。
複数の関係者によれば、1年でのJ1復帰を目指す長崎は推定年俸1億5000万円を超える高額オファーを提示するなどし、候補を一本化した。手倉森氏は08年から6年間、仙台の監督を務め、16年にはリオ五輪を指揮、W杯ロシア大会も日本代表コーチとして16強入りに貢献した。
また、フィットネスコーチに1999年から日本代表でチームアスレティックトレーナー、チームコンディショニングコーチを務めた早川 直樹氏(55)が就任することも発表された。
★正式発表★
欧州サッカー連盟(UEFA)は3日、来年2月に始まる欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントでビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)を採用すると発表した。来季から導入する予定だったが、前倒しした。今季の欧州リーグ決勝や欧州ネーションズリーグ準決勝以降でも使う。
VARは誤審や悪質な反則が減るなど一定の成果が認められており、既にドイツやイタリア、スペインの1部リーグで導入されている。
★戦力外通告★
J1湘南は4日、MFミキッチ(38)と来季の契約を更新しないと発表した。
09年から広島で9年間プレーし、3度のリーグ制覇に貢献。今季から湘南に移籍したが、リーグ戦6試合の出場にとどまっていた。
←INDEX
日本の超サッカー情報