PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年12月5日(水)
INDEX(目次)
★決勝進出★
第９８回天皇杯全日本選手権大会準決勝結果
浦和１−０鹿島
仙台３−２山形
１２年ぶり７度目の優勝とＡＣＬ出場権獲得を目指す浦和は、マウリシオの決勝弾でアジア王者の鹿島を撃破して３年ぶりの決勝進出！仙台はジャーメイン良の先制点などで逃げ切って初の決勝進出！鹿島が敗れたため、Ｊ１・４位の札幌の来季ＡＣＬ出場の可能性は消滅。
★退任★
来季Ｊ２の鹿児島が元日本代表ＤＦの三浦泰年監督(53)の退任を発表！同監督は今季Ｊ３で２位となってクラブ初のＪ２昇格へ導く！Ｊ２の横浜ＦＣの元日本代表ＦＷ三浦知良(51)は実弟。
★分配金★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）はＷ杯ロシア大会に出場した選手の所属クラブへの分配金２億９００万ドル（約２３６億円）を、６３加盟国・地域の４１６クラブへ割り当てると発表！最高額はマンチェスター・シティ（イングランド）で５００万３４４０ドル（約５億６５００万円）、２位はレアル・マドリード（スペイン）、３位はトッテナム（イングランド）で、Ｊリーグのトップは浦和の６７万６３７０ドル（約７６００万円）！
★フル出場★スペイン国王杯４回戦第２戦結果
ヘタフェ５−１(２戦合計７−２)コルドバ(２部)
バレンシア１−０(２戦合計３−１)エブロ(３部)
エスパニョール１−０(２戦合計２−２)カディス(２部)
ラージョ・バジェカノ０−１(２戦合計２−３)レガネス
柴崎岳は公式戦１５試合ぶりに先発してフル出場、ヘタフェはアンヘルのハットトリックなどで大勝して５回戦進出！
★７連勝★イングランドプレミアリーグ第１５節結果
ワトフォード１−２マンチェスター・シティ
ボーンマス２−１ハダースフィールド
ブライトン３−１クリスタル・パレス
ウェストハム３−１カーディフ・シティ
今季無敗の首位マンチェスター・シティは、サネとマフレズのゴールで逃げ切って７連勝！
★出発★
南米クラブ王者を決めるリベルタドーレスカップ決勝に進出しているリーベルプレート（アルゼンチン）が、拒否の方針を一転し、南米サッカー連盟が決定した第２戦（９日）開催地のマドリード（スペイン）に５日出発すると発表！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
フランスリーグ１でマルセイユＤＦ酒井宏樹が左膝捻挫で５日のナント戦を欠場ほか
本文
★決勝進出★
第９８回天皇杯全日本選手権大会準決勝結果
浦和１−０鹿島
(カシマ/13949人)
≪得点者≫
浦和：
マウリシオ（前半27分）
ハイライト動画
(You Tube)
仙台３−２山形
(ユアスタ/16604人)
≪得点者≫
仙台：
ジャーメイン良（前半14分）
矢島慎也（前半18分）
平岡康裕（前半36分）
山形：
阪野豊史（前半32分）
阪野豊史（前半44分）
ハイライト動画
(You Tube)
第９８回天皇杯全日本選手権大会決勝日程
9日(
日)
18:00
浦和vs仙台
(埼玉)
超最新ＴＶスケジュール
サッカーの第９８回天皇杯全日本選手権は５日、茨城・カシマスタジアムなどで準決勝２試合が行われ、Ｊ１勢の仙台と浦和が９日の決勝（埼玉スタジアム）に進んだ。
決勝進出は仙台は初めて。浦和は３大会ぶりで、前身の三菱重工時代を含めて７度目の頂点を目指す。
仙台は４年ぶりの決勝進出を狙ったＪ２の山形に３−２で競り勝った。浦和はマウリシオの先制点を守り、アジアチャンピオンズリーグを制した鹿島を１−０で振り切った。
【浦和、我慢強く決勝へ】
１つのタイトルに２つの悲願を込める。浦和にとって天皇杯制覇は日本一の称号に加え、来季ＡＣＬ出場に残された最後の道。かつて指揮した古巣を退けたオリベイラ監督は「緊張感に満ちた試合だった。価値のある勝利」と目を細めた。
序盤はパスを回してじっくり進出し、前半２７分に柏木の正確な右ＣＫからマウリシオがヘディングで先制。後半はしぶとさで鳴らす鹿島に押し込まれたが、集中力でコンパクトな守備陣形をキープ。攻撃を担う興梠と武藤が負傷交代しても粘り切り、槙野は「みんなで我慢強くできたのが結果につながった」と笑った。
アジア王者として臨んだ昨年のクラブ・ワールドカップ。初戦で敗れ、世界の強豪との手合わせを逃した。もやもやした思いは今も残る。槙野は「今年はＡＣＬにも出られず、ふがいなさがあった。個人も成長できる舞台なのに」とチームの気持ちを代弁した。
これまで大一番で泣かされてきた鹿島を破った意義は大きい。「次も絶対に勝ちたい。アジアの舞台に返り咲くためにも」と槙野。１２大会ぶりの覇権を見据えた。
【鹿島、負傷者の影響大きく】
鹿島は負傷者が相次いだことが大きく響いた。日本代表の三竿健らが欠場し、サイドバックが本職の西が守備的ＭＦに入る急造布陣。押し込んだが最後の詰めで呼吸が合わず、昌子は「内容が良くても負ける時はある。残念」。主要タイトル２１冠目を逃し、悔しがった。
この日は得点源の鈴木も右脚を負傷。この後、クラブ・ワールドカップを控えるが、クラブ幹部は三竿健とともに欠場させる方針を示した。大岩監督は「しっかり前を向いて全員で進んでいきたい」と話した。
【仙台、激闘制して初舞台へ】
東北勢同士の対決は、前半だけで５ゴールを奪い合う激闘。仙台は３トップが相手ウイングバックの裏を突き、走り続けた。渡辺監督は「立ち上がりから意図した攻撃ができた」。初めて決勝への扉を開いた。
ジャーメインが全得点に絡む活躍。前半１４分に中野のクロスを左足で合わせて先制点。１８分に矢島の２点目をアシストし、１点差の３６分にはＣＫを頭で折り返して平岡の３点目を演出。「何としても決勝に行きたい思いが強かった」とジャーメイン。
後半は山形に押し込まれたが、守備陣が体を張り、ゴールは割らせない。ＧＫシュミットは「カウンターに対してリスク管理ができていた」と分析。リーグ戦最終節から中３日の疲労もあったが、しのぎ切った。
決勝は、会場をホームとする浦和に挑む。矢島は浦和のユース育ち。トップチームで結果が残せずに移籍した経緯があるだけに、「このチームで天皇杯のタイトルを取りたいという思いはみんなより強い」。悲願の初優勝に向け、気合を入れた。
【山形、序盤の失点響く】
山形は立ち上がりにつまずいた。仙台の素早いボール回しについていけず、前半１８分までに２失点。Ｊ２最終節から２週間以上空いたこともあり、実戦感覚を掴むまでに時間を要した。木山監督は「相手のスピード感や技量についていけなかった」と悔やんだ。
Ｊ１相手に見せ場はつくった。前半にパスカットから手数をかけない攻撃で阪野が２得点。１点を追う後半は押し込む時間が長かった。４大会ぶりの決勝の舞台には届かなかったが、阪野は「チームとしても個人としてもなかなかこういう経験はできない。これからのサッカー人生につなげたい」と前を向いた。
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★退任★
来季Ｊ２の鹿児島は５日、元日本代表ＤＦの三浦泰年監督（５３）の退任を発表した。２０１７年から指揮。今季Ｊ３で２位となってクラブ初のＪ２昇格へ導いた。Ｊ２の横浜ＦＣの元日本代表ＦＷ三浦知良（５１）は実弟。
三浦監督は「この２年間でＪ２昇格という目標を達成できたのは、たくさんの方々が支えてくれたおかげだと思っています。２年間、ありがとうございました」とコメントした。
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★分配金★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は４日、ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会に出場した選手の所属クラブへの分配金２億９００万ドル（約２３６億円）を、６３加盟国・地域の４１６クラブへ割り当てると発表した。
最高額はマンチェスター・シティ（イングランド）で５００万３４４０ドル（約５億６５００万円）。２位はレアル・マドリード（スペイン）、３位はトッテナム（イングランド）だった。Ｊリーグのトップは浦和の６７万６３７０ドル（約７６００万円）。
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★フル出場★
スペイン国王杯４回戦第２戦結果
ヘタフェ５−１(２戦合計７−２)コルドバ(２部)
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バレンシア１−０(２戦合計３−１)エブロ(３部)
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エスパニョール１−０(２戦合計２−２)カディス(２部)
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ラージョ・バジェカノ０−１(２戦合計２−３)レガネス
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スペイン国王杯は４日、各地で４回戦の第２戦を行い、柴崎岳の所属するヘタフェはホームでコルドバに５−１と大勝し、２戦合計７−２で１６強に勝ち進んだ。柴崎はフル出場した。
ヘタフェは前半１８分にフランシスコ・ポルティージョが先制点を奪い、同４２分にはアンヘルがＰＫを決めて前半を２点リードで折り返すと、後半にはアンヘルがハットトリックを達成するなど３点を加点した。
そのほかでは、バレンシア、レガネス、エスパニョールが勝ち上がりを決めた。
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★７連勝★
イングランドプレミアリーグ第１５節結果
ワトフォード１−２マンチェスター・シティ
≪得点者≫
ワトフォード：
アブドゥラエ・ドゥクレ（後半40分）
マンチェスター・シティ：
レロイ・サネ（前半40分）
リヤド・マフレズ（後半6分）
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(soccerclips.matchat.online)
ボーンマス２−１ハダースフィールド
≪得点者≫
ボーンマス：
カルム・ウィルソン（前半5分）
ライアン・フレイザー（前半22分）
ハダースフィールド：
テレンス・コンゴロ（前半38分）
ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)
ブライトン３−１クリスタル・パレス
≪得点者≫
ブライトン：
グレン・マーレー（前半24分）
レオン・バログン（前半31分）
フロリン・アンドネ（前半45+4分）
クリスタル・パレス：
ルカ・ミリボイェビッチ（後半36分）
ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)
ウェストハム３−１カーディフ・シティ
≪得点者≫
ウェストハム：
ルーカス・ペレス・マルティネス（後半4分）
ルーカス・ペレス・マルティネス（後半9分）
マイケル・アントニオ（後半16分）
カーディフ・シティ：
ジョシュ・マーフィー（後半45+5分）
ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは４日、第１５節の４試合が行われ、マンチェスター・シティは敵地でワトフォードを２─１で下し、リーグ戦７連勝を飾った。
マンＣは前半４０分、リヤド・マフレズのクロスからレロイ・サネがネットを揺らし先制すると、後半６分にはマフレズが左足でシュートを決めて２点を先行。失点を同４０分の１点に抑えた。
マンＣは今季無敗で勝ち点４１に伸ばし、首位を維持した。一方、１０月を最後に白星を挙げられていないワトフォードはこれでリーグ戦３連敗。
そのほか、ウェストハムはホームでカーディフに３─１、ブライトンはホームでクリスタルパレスに３─１、ボーンマスはホームでハダースフィールドに２─１でそれぞれ勝利した。
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★出発★
サッカーの南米クラブ王者を決めるリベルタドーレスカップ決勝に進出しているリーベルプレート（アルゼンチン）は４日、南米サッカー連盟が決定した第２戦（９日）開催地のマドリード（スペイン）に５日出発すると発表した。拒否の方針を一転したとみられる。
決勝は同じブエノスアイレスに本拠を置くボカ・ジュニアーズ。ボカのホームで行われた第１戦は２−２で引き分け。１１月２４日にリーベルプレートのホームで第２戦が予定されていたが、ボカのバスにリーベルプレートのサポーターらが投石して選手が負傷したため延期された。
優勝チームは１２日にアラブ首長国連邦で開幕するクラブ・ワールドカップ（Ｗ杯）に出場する。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★欠場★
サッカーのフランス１部リーグで酒井宏樹が所属するマルセイユは５日にアウェーで行われるナント戦のメンバーを４日に発表し、酒井宏は左膝の捻挫のため、遠征メンバーから外れた。２日のスタッド・ドゥ・ランス戦で痛めた。
ナントは１０月に元日本代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏を監督に迎えてから調子を上げており、酒井宏も「次はハリル監督のチームなので楽しみ」と話していたが、師弟対決は実現しないことになった。
★月間ＭＶＰ★
Ｊリーグは１１、１２月のＪ１月間最優秀選手（ＭＶＰ）を５日発表し、Ｇ大阪のＦＷ黄義助（２６＝ファン・ウィジョ）が初めて選ばれた。終盤戦で６戦連続ゴールを挙げるなど、チームの９連勝に貢献した。シーズン１６得点はリーグ３位。
Ｊ１月間ベストゴールには、１１月が神戸のポドルスキ、１２月は柏のクリスティアーノの両ＦＷを選出。ポドルスキは１１月３日の名古屋戦で、イニエスタが後方から出した浮き球をボレーで合わせた。クリスティアーノは１２月１日のＧ大阪戦で、ハーフウエーライン付近からロングシュートを決めた。
★戦力外通告★
Ｊ１川崎は５日、ＤＦ武岡優斗（３２）が契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。
武岡は２００９年に国士舘大学から鳥栖へ加入。１０年より横浜ＦＣへ移籍。１１年はケガの影響で出場機会は無かったが、翌年以降は中心選手として活躍。そして１４年から川崎に在籍していた。今季のＪ１リーグでは５試合に出場していた。
★退団★
Ｊ１のＦＣ東京は５日、元日本代表ＦＷ前田遼一（３７）の退団を発表した。磐田時代の２００９年から２季連続でＪ１得点王に輝き、１５年からＦ東京でプレー。Ｊ１通算４２９試合で歴代４位の１５４得点を挙げたが、今季は１８試合で１ゴールにとどまった。日本代表では３３試合で１０得点。クラブを通じて「東京での経験をこれからのサッカー人生に生かしていきたい」とコメントした。
★戦力外通告★
Ｊ１のＣ大阪は５日、元日本代表のＤＦ茂庭照幸（３７）、ＤＦ酒本憲幸（３４）と来季の契約を更新しないと発表した。
茂庭は湘南、Ｆ東京を経て２０１０年にＣ大阪入り。タイでのプレーを経て復帰し、Ｊ１通算３００試合に出場して１得点。今季はＪ１の出場選手として登録されず、アジア・チャンピオンズリーグで１試合に出場しただけだった。
０３年からＣ大阪一筋で歩んだ酒本は、Ｊ１通算１５３試合で４得点。２人とも、現役続行を希望している。
★新加入★
Ｊ１のＧ大阪は５日、関大３年のＤＦ黒川圭介（２１）の２０２０年シーズンからの加入が内定したと発表した。
★契約更新★
Ｊ１湘南は５日、チョウ・キジェ監督（４９）との契約を更新すると発表した。来季で８季目になる。
同氏は、Ｊ２だった２０１２年から湘南で指揮を執り、今季はルヴァンカップで初優勝を果たした。Ｊ１は１３位で残留した。
★契約更新★
Ｊ１名古屋は５日、風間八宏監督（５７）と来季の契約を更新したと発表した。名古屋が初めてＪ２に降格した昨季に就任し、１年でＪ１復帰に導いた。今季は１５位で残留を決めた。
★トップ昇格★
Ｊ１名古屋は５日、Ｕ−１８（１８歳以下）チームに所属するＤＦ藤井陽也（１７）が、来季トップチームに昇格すると発表した。
★契約更新★
イングランドプレミアリーグのチェルシーは４日、スペイン代表ＤＦセサル・アスピリクエタ（２９）との契約を２０２２年まで４年延長したことを発表した。
アスピリクエタは１２年にマルセイユ（フランス）から加入し、ここまでチェルシーで２９８試合に出場。外国人選手としてはチェルシー史上７人目となる３００試合達成が目前に迫っている。
アスピリクエタはクラブの公式サイトで「延長できてうれしい。ここに来た時から喜びや、このクラブとファンのためにプレーするという責任を感じているし、ピッチに立った時は常にベストを尽くす」と語った。
★全治６ヶ月★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは４日、ブラジル代表ＭＦラフィーニャ（２５）が左膝の手術を受け、約半年間離脱すると発表した。
ラフィーニャは１１月２４日に行われたアトレチコ・マドリードとのリーグ戦で左膝の十字靭帯を断裂して手術を受けた。ラフィーニャは２０１５年と１７年にも膝の重傷で長期離脱を強いられた経験がある。
現在リーグ首位の王者バルセロナでは立て続けに負傷者が出ていて、サミュエル・ウムティティ、ルイス・スアレス、ヤスパー・シレッセン、セルジ・ロベルト、トーマス・ヴェルマーレン、アルトゥール、セルジ・サンペルも離脱中。
★試合延期★
フランスリーグ１（フランス１部リーグ）で８日に予定されていたパリ・サンジェルマン-モンペリエ、トゥールーズ-リヨンが警察と地方政府の要請で延期されることが４日、決まった。フランスでは現在、過激化した燃料税引き上げ抗議デモが各地で発生している。
８日には大規模デモが予告されており、サッカーの試合の警備に警官を割ける状況にないと判断したためと伝えられている。
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