PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年12月6日(木)
INDEX(目次)
★完全移籍★
J1柏の元日本代表MFの細貝萌(32)がタイ1部リーグ王者のブリーラム・ユナイテッドに完全移籍!
★戦力外通告★
J1残留を決めた名古屋が元日本代表のFW玉田圭司(38)、FW佐藤寿人(36)、GK楢崎正剛(42)に戦力外通告!
★新監督★J2京都の新監督に“四中工トリオ”の中田一三氏(45)が就任し、ゲルト・エンゲルス氏(61)はコーチに就任!
★1G1A★ベルギーカップ7回戦結果
シント・トロイデン3−2マンデル・ユナイテッド(4部)
シント・トロイデンの関根貴大と小池裕太はベンチ外、鎌田大地、遠藤航、冨安健洋は揃ってフル出場し、鎌田が1ゴール1アシストの活躍!シント・トロイデンは4部チームに辛勝して準々決勝進出!
★同点アシスト★イングランドプレミアリーグ第15節結果
フラム1−1レスター・シティ
トッテナム3−1サウサンプトン
エヴァートン1−1ニューカッスル
バーンリー1−3リヴァプール
ウォルヴァーハンプトン2−1チェルシー
マンチェスター・ユナイテッド2−2アーセナル
武藤嘉紀はケガから復帰してベンチ入りも出番なし、吉田麻也はフル出場、岡崎慎司は後半27分から出場し、29分に優しいパスでマディソンの同点ゴールをアシスト!2位リヴァプールはフィルミーノのゴールなどで逆転勝ち、3位チェルシーは逆転負けで4位後退、5位トッテナムはソン・フンミンのゴールなどで快勝して3位浮上!
★5回戦進出★スペイン国王杯4回戦第2戦結果
バルセロナ4−1(2戦合計5−1)クルトゥラル・レオネサ(3部)
アトレティコ・マドリード4−0(2戦合計5−0)サント・アンドレウ(4部)
セビージャ1−0(2戦合計1−0)ビジャノベンセ(3部)
ビジャレアル8−0(2戦合計11−3)アルメリア(2部)
ジローナ2−1(2戦合計4−3)アラベス
レアル・ソシエダ2−0(2戦合計3−1)セルタ・デ・ビゴ
バジャドリード2−1(2戦合計4−2)マジョルカ(2部)
史上初の5連覇を目指す王者バルセロナはメッシら主力を休ませるも、デニス・スアレスの2ゴールなどで大勝して5回戦進出!
本日の超サカFLASH
J1の横浜MがJ2徳島からDF広瀬陸斗(23)を完全移籍で獲得ほか
本文
★完全移籍★
J1の柏は6日、元日本代表MFの細貝萌(32)がタイ1部リーグ王者のブリーラム・ユナイテッドに完全移籍すると発表した。今季はJ1で8試合に出場して無得点だった。
前橋育英高から2005年に浦和入りした細貝は11年から海外へ活躍の場を移し、ドイツやトルコでプレー。昨年3月にシュトゥットガルト(ドイツ)から柏入りしたが、昨季はJ1リーグ戦14試合0得点、今季は8試合0得点だった。
細貝はクラブを通じて「ドイツから戻ってきて2シーズンという短い期間でしたが、小学生の頃から憧れていた選手がプレーしていた日立台でプレーできたことは非常に光栄でした」とコメント。「このままレイソルの選手として仲間と一緒にプレーし続けたい気持ち、若い選手が多いレイソルで自分が経験してきたことを間近で伝えていきたい気持ち、様々な思いの中で悩み、葛藤もしましたが、サッカー選手として自分自身がもっと成長し続けたい、その気持ちで新しいチャレンジをすることに決めました」と移籍を決断した理由を説明した。
また、クラブは今季からFC東京へ期限付き移籍し、J1リーグで32試合13得点の成績を残したFWディエゴ・オリヴェイラ(28)がFC東京へ完全移籍することが決まったことも発表している。
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★戦力外通告★
J1残留を決めた名古屋は6日、元日本代表のFW玉田圭司(38)について、契約満了のため来季契約を更新しないと発表した。またクラブ関係者によると、GK楢崎正剛(42)と主将のFW佐藤寿人(36)も退団が確実であることが分かった。
玉田は2010年のクラブJ1初制覇のメンバー。15年にC大阪に移籍し、17年に名古屋に戻ってJ1復帰に貢献した。今季はリーグ戦24試合に出場して3得点。J1通算100得点まであと1だった。
楢崎は横浜フリューゲルスから1999年に名古屋に加入。J1最多の631試合に出場し、日本代表では98年のワールドカップ(W杯)フランス大会から4大会連続でメンバー入りした。佐藤は17年に広島から移籍し、今季は出場9試合で無得点だった。
玉田はクラブを通じて「とても刺激的な2年間だった。グランパスでの経験を今後も生かしたい」と談話を出した。
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★新監督★
J2京都は6日、新監督に中田一三氏(45)が就任すると発表した。Jリーグで指揮を執るのは初めて。京都は今季19位に終わり、ボスコ・ジュロブスキー監督が退任していた。ゲルト・エンゲルス氏(61)のコーチ就任も併せて発表した。
三重県伊賀市出身の中田氏は四日市中央工3年時にDFとして全国高校サッカー選手権で同校を初優勝(帝京高と両校優勝)に導き、同学年で元名古屋監督の小倉隆史氏(45)、98年ワールドカップ(W杯)フランス大会代表の中西永輔氏(45)とともに“四中工トリオ”と呼ばれ、市原(現J2千葉)時代の2000年には3選手がそろったことでも話題に。甲府でプレーしていた04年7月に現役を引退。Jリーグクラブの指導経験はないが、三重県サッカーリーグ2部だったFC伊勢志摩を監督として東海1部リーグに昇格させている。
中田新監督はクラブを通じてコメントを発表。監督就任のオファーを受けてから「私に何ができるのだろう?私は何をすればよいのだろう?」と自問自答したそうで、「観る人を感動させ勇気と希望を与えるサッカーの世界において、選手を支える無二の仲間であるクラブと情熱的なサポーターとが激高する姿を見て涙が溢れ出てきました。『人と人とを繋ぎ豊かな気持ちになり、身近で大好きなサッカーの世界で現在起こっている悲しい現実』に触れた瞬間でした」と8年連続でJ1昇格を逃した京都の現状をストレートに表現。
さらに「私は幼少期からヤンチャで、勝利の為にはなりふり構わないプレーで退場処分を受けることもありました。それは間違った考え方であり自分の弱さだったと今は反省しています」と自身の現役時代を振り返り、「私はJリーグ監督経験がありません。しかしアマチュア(育成)の世界はプロの世界の基礎であることを知っています。全てのプロ選手はアマチュア出身であり現在のプロ選手が以前の私の様に、弱さゆえに自らの能力が適正に発揮されていないことに悩み苦しんでいることも知っています」「監督として私の全てを捧げることをここに誓い監督就任のあいさつとさせて頂きます」とした。
中田氏をコーチとして支えることになるエンゲルス氏は02年度に京都監督としてチームを天皇杯優勝に導いた実績を持ち、今季途中まで神戸でヘッドコーチを務めた。横浜F時代にエンゲルス氏がコーチで中田氏が選手、市原時代にはエンゲルス氏が監督で中田氏が選手として同じ釜の飯を食べた仲でもあり、立場を変えたタッグに京都再建が託されることになった。
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★1G1A★
ベルギーカップ7回戦結果
シント・トロイデン3−2マンデル・ユナイテッド(4部)
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ベルギーカップは5日、7回戦が行われ、シント・トロイデンのFW鎌田大地(22)がホームでの4部マンデル・ユナイテッド戦でフル出場し、1ゴール1アシストの活躍。チームは3−2で勝ち、8強入りを果たした。日本代表MF遠藤航(25)、同DF冨安健洋(20)もフル出場し、勝利に貢献した。
格下相手に前半を0―0で折り返す展開となったが、後半14分に鎌田のアシストで先制。その後、2−1で迎えた同40分に鎌田が追加点を奪って勝利を決定づけた。今季はここまでリーグ戦で9得点をマークしてブレーク。その勢いはカップ戦でも衰えず、1月のアジアカップ(UAE)での日本代表選出も夢ではなくなってきた。
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★同点アシスト★
イングランドプレミアリーグ第15節結果
フラム1−1レスター・シティ
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トッテナム3−1サウサンプトン
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エヴァートン1−1ニューカッスル
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バーンリー1−3リヴァプール
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ウォルヴァーハンプトン2−1チェルシー
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(soccerclips.matchat.online)
マンチェスター・ユナイテッド2−2アーセナル
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(soccerclips.matchat.online)
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランド・プレミアリーグは5日、各地で行われ、レスターの岡崎慎司は敵地のフラム戦に後半27分から出場して29分に同点ゴールをアシストした。試合は1−1で引き分けた。
サウサンプトンの吉田麻也は敵地のトッテナム戦にフル出場。チームは1−3で敗れた。ニューカッスルの武藤嘉紀は敵地のエヴァートン戦でベンチに入ったが出番はなく、チームは1−1で引き分けた。
【岡崎、手応えの今季初アシスト】
下位に低迷するフラムを相手に苦戦していたレスターだったが、後半27分から出場した岡崎が引き分けに導いた。
ピッチに入って2分後、右サイドでボールを拾うと、味方とワンツー。敵陣深くまで切れ込み、一瞬の隙を逃さずにマディソンにパスを出して、ゴールを演出した。「あの瞬間だけ、敵の守備の気が抜けていた」。今季初アシストを記録した。
最近の岡崎は、出場時間こそ少ないがキレのある動きを見せている。本人も「いい感触を保てているので、その中で一つ、二つと結果が出れば自分の自信にもなる」と手応えを口にした。
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★5回戦進出★
スペイン国王杯4回戦第2戦結果
バルセロナ4−1(2戦合計5−1)クルトゥラル・レオネサ(3部)
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アトレティコ・マドリード4−0(2戦合計5−0)サント・アンドレウ(4部)
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セビージャ1−0(2戦合計1−0)ビジャノベンセ(3部)
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ビジャレアル8−0(2戦合計11−3)アルメリア(2部)
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ジローナ2−1(2戦合計4−3)アラベス
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レアル・ソシエダ2−0(2戦合計3−1)セルタ・デ・ビゴ
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バジャドリード2−1(2戦合計4−2)マジョルカ(2部)
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サッカーのスペイン国王杯は5日、各地で4回戦第2戦を行い、バルセロナやアトレティコ・マドリードが勝ち抜けを決めた。
ホームでクルトゥラル・レオネサと対戦したバルセロナは、前半のうちに3点を奪う試合運びで4─1の勝利。2戦合計を5─1として16強への進出を決めた。
アトレティコ・マドリードはホームでサン・アンドレウと対戦すると、後半にゴールラッシュを見せて4─0で勝利。2戦合計5─0で勝ち抜けた。
他ではジローナ、セビージャ、ビジャレアル、ソシエダ、バジャドリードが突破を決めた。
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【超サカFLASH】
★選任★
Jリーグは6日に開催した総会で関塚隆氏(58)を理事に選任した。任期は2020年3月まで。
2012年ロンドン五輪で監督として日本を4強に導いた関塚氏は、日本サッカー協会で技術委員長を務めている。
★265億円★
Jリーグは6日、東京都内で開いた総会で2019年度予算を承認し、収入265億3300万円、支出275億7100万円を計上した。
単年では19年度が10億3800万円、18年度は見通しで2億4000万円の赤字となるが、17年度に黒字となった約13億円を充てる。
★先発出場★
サッカーのドイツ女子1部リーグで5日、フライブルクの猶本光は敵地でのブレーメン戦に先発出場し、途中交代した。チームは3−0で勝った。
★全治2ヶ月★
J1鹿島は6日、日本代表のMF三竿健斗(22)が恥骨を痛めて全治6週間、DF小田逸稀(20)が左膝内側側副靱帯(じんたい)の損傷で全治2ヶ月と診断されたと発表した。ともに、12日からアラブ首長国連邦(UAE)で開催されるクラブ・ワールドカップ出場は絶望となった。
★完全移籍★
J1のFC東京は6日、柏から期限付き移籍していたFWディエゴ・オリヴェイラ(28)が完全移籍で加入すると発表した。ブラジル出身の同選手は今季、リーグ戦32試合に出場し13得点を挙げた。J1通算は89試合出場で30得点。
柏は来季、J2に降格する。
★戦力外通告★
J1の清水は6日、契約満了に伴い、GK植草裕樹(36)、FW長谷川悠(31)の両選手と来季の契約を更新しないと発表した。
長谷川は柏、岐阜、福岡、山形、大宮、徳島を経て16年7月に清水入り。今季はJ1リーグ戦9試合0得点だった。植草は川崎F、山形、神戸、長崎を経て16年7月から清水でプレー。今季公式戦出場はなかった。
★獲得★
J1の横浜Mは6日、J2の徳島からDF広瀬陸斗(23)が完全移籍で加入すると発表した。今季は13試合に出場し無得点。J2リーグ戦で通算128試合出場し4得点。
★戦力外通告○★
J1の湘南は6日、MF藤田征也(31)、FW宮市剛(23)と契約を更新しないと発表した。ともに現役続行を希望している。
藤田はJ1リーグ戦通算132試合に出場して3得点。宮市はドイツ2部リーグのザンクトパウリに所属する宮市亮の弟で、今季はJ3盛岡に期限付き移籍しプレーした。
★正式発表★
イングランドプレミアリーグで吉田麻也が所属するサウサンプトンは5日、新監督としてラルフ・ハーゼンヒュットル氏(51)の就任を正式発表した。契約期間は2年半。チームは今季1勝6分け7敗の18位と低迷し、3日にマーク・ヒューズ前監督を解任していた。
オーストリア人のハーゼンヒュットル氏は、昨季までドイツブンデスリーガのライプツィヒを指揮した。
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