PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年12月9日(日)
INDEX(目次)
★優勝★
第98回天皇杯全日本選手権大会決勝結果
浦和1−0仙台
浦和は前半13分の宇賀神友弥の決勝弾丸ミドル弾で制し、12大会ぶり7度目の優勝!浦和は天皇杯王者として来季のアジアチャンピオンズリーグ出場が決定!
★組み合わせ★
女子W杯フランス大会(2019年6月7日〜7月7日)のグループリーグ組み合わせが決定、2大会ぶりの優勝を目指す世界ランキング8位の女子日本代表「なでしこジャパン」は、4位のイングランド、20位のスコットランド、36位のアルゼンチンと同じグループD!
★優勝パレード★
J1のリーグ連覇を達成した川崎が川崎市内で優勝パレード!川崎市役所から川崎駅の約1.5キロをオープンバスに乗り、沿道に詰めかけた約4万人のサポーターの声援に応える!
★全治2ヶ月★5日の天皇杯準決勝の浦和戦で負傷したJ1鹿島の日本代表FW鈴木優磨(22)が、右ハムストリング筋損傷で全治2ヶ月!
★新監督★J2大宮は元日本代表FWで、今季までJ1長崎で監督を務めていた高木琢也氏(51)の新監督就任を発表!
★契約更新★
8日のJ1参入プレーオフ決定戦の東京V戦で勝利し、J1残留を決めた磐田が名波浩監督(46)と契約更新することが決定!
★退任★
8日のJ1参入プレーオフ決定戦でJ1磐田に敗れ、11季ぶりのJ1復帰を逃したJ2の東京Vが、ロティーナ監督(61)の退任を発表!
★先制GOAL★ベルギージュピラーリーグ第18節結果
シント・トロイデン1−1スタンダール・リエージュ
関根貴大と小池裕太はベンチ外、遠藤航はベンチ入りも出番なし、鎌田大地と冨安健洋はフル出場し、鎌田が前半45+1分に鮮やかなドリブルから今季10点目となる先制ゴールをGET!4位シント・トロイデンは追い付かれて引き分けて連勝が4でストップ!
★アシスト★トルコスーパーリーグ第15節結果
ガラタサライ2−2チャイクル・リゼスポル
長友佑都はフル出場し、1−0の後半13分に左からの絶妙クロスで追加点をアシスト!4位ガラタサライは最下位チームに2点差を追い付かれて引き分け、公式戦4試合未勝利!
★フル出場★ドイツブンデスリーガ第14節結果
ヘルタ・ベルリン1−0アイントラハト・フランクフルト
バイエルン・ミュンヘン3−0ニュルンベルク
シャルケ1−2ドルトムント
フライブルク3−0ライプツィヒ
レヴァークーゼン1−0アウクスブルク
ヴォルフスブルク2−2ホッフェンハイム
香川真司はベンチ外、久保裕也はベンチ入りも出番なし、長谷部誠は3バックの中央で11試合連続のフル出場!首位ドルトムントはサンチョの決勝弾でルール・ダービーを制して5連勝、4位バイエルンはレヴァンドフスキの2ゴールなどで完勝して暫定2位浮上、5位フランクフルトは2連敗!
★フル出場★オランダエールディビジ第15節結果
ヴィレムU1−5ヘーレンフェーン
PSV6−0エクセルシオール
PECズヴォレ1−4アヤックス
フォルトゥナ・シタールト0−3AZ
ADO 0−0デ・フラーフスハップ
小林祐希はフル出場、11位ヘーレンフェーンはベルゲンの2ゴールなどで大勝し、2連勝で暫定8位浮上!首位PSVと2位アヤックスはともに圧勝して勝ち点2差は変わらず!
★フル出場★オーストラリアAリーグ第7節結果
メルボルン・ヴィクトリー2−0アデレード・ユナイテッド
本田圭佑はフル出場するも4試合連続得点は逃す!2位メルボルン・ヴィクトリーはトイヴォネンのゴールなどで快勝して2連勝!
★フル出場★ドイツブンデスリーガ2部第16節結果
ハンブルガーSV1−0パーダーボルン
酒井高徳は13試合連続のフル出場、伊藤達哉は後半22分から6試合ぶりに出場!首位ハンブルガーSVはナレイの決勝弾で競り勝って4試合ぶりの完封勝利!
★先発出場★オーストリアブンデスリーガ第17節結果
アドミラ・ヴァッカー2−2ザルツブルク
南野拓実は先発するも2試合連続ゴールはならず、首位ザルツブルクはヴォルフの同点弾で追い付いて引き分けて今季無敗を継続!
★途中出場★イングランドプレミアリーグ第16節結果
レスター・シティ0−2トッテナム
カーディフ・シティ1−0サウサンプトン
ボーンマス0−4リヴァプール
チェルシー2−0マンチェスター・シティ
アーセナル1−0ハダースフィールド
マンチェスター・ユナイテッド4−1フラム
バーンリー1−0ブライトン
ウェストハム3−2クリスタル・パレス
吉田麻也はベンチ入りも5試合ぶりの出番なし、岡崎慎司は0−2と劣勢の後半34分から出場!4位チェルシーvs首位マンチェスター・シティの上位対決はカンテの先制弾などでチェルシーが制し、敗れたマンCは今季初黒星を喫して2位陥落!2位リヴァプールはサラーのハットトリックなどで完勝し、唯一の無敗で首位浮上!
★出番なし★ロシアプレミアリーグ第17節結果
CSKAモスクワ2−1エニセイ・クラスノヤルスク
西村拓真は3試合ぶりに先発を外れ、ベンチ入りも出番なし!3位CSKAモスクワはシチェンニコフの先制点などで逃げ切って公式戦3試合ぶりの白星!
★公式戦4連勝★スペインリーガエスパニョーラ第15節結果
エスパニョール0−4バルセロナ
バレンシア1−1セビージャ
アトレティコ・マドリード3−0アラベス
ビジャレアル2−3セルタ・デ・ビゴ
首位バルセロナはメッシの2本のFK弾などで圧勝して公式戦4連勝!3位アトレティコ・マドリードはグリーズマンのゴールなどで完勝し、引き分けた2位セビージャと勝ち点で並ぶ!
★公式戦3連勝★イタリアセリエA第15節結果
ナポリ4−0フロジノーネ
カリアリ2−2ローマ
ラツィオ2−2サンプドリア
2位ナポリはミリクの2ゴールなどで完勝して公式戦3連勝!
本日の超サカFLASH
米メジャーリーグ・サッカー(MLS)、参入2年目のアトランタ・ユナイテッドが初優勝ほか
本文
★優勝★
第98回天皇杯全日本選手権大会決勝結果
浦和1−0仙台
(埼玉/50978人)
≪得点者≫
浦和:
宇賀神友弥(前半13分)
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーの第98回天皇杯全日本選手権は9日、埼玉スタジアムでJ1勢同士による決勝が行われ、浦和が仙台を1−0で下し、第86回大会以来、12大会ぶりの優勝を果たした。前身の三菱重工時代を含めて通算7度目の制覇。仙台は初の主要タイトル獲得を逃した。
浦和は前半13分、宇賀神の強烈な右足ボレーシュートで先制。堅守で仙台に得点を許さなかった。天皇杯優勝チームとして来季アジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場が決まった。
来年1月にアジアカップ(アラブ首長国連邦)開幕を控えるため、今大会は恒例の元日決勝ではなく、4大会ぶりに年内に実施された。次回決勝は2020年1月1日に、来年11月末に完成予定の東京・新国立競技場で行われる。
【浦和がACL本戦出場権】
日本サッカー協会は9日、天皇杯全日本選手権優勝のJ1浦和が来季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)本戦出場権を獲得したと発表した。グループリーグ・グループGに入り、2016年大会を制した全北現代(韓国)、北京国安(中国)、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)と対戦する。浦和は17年大会王者。
J1連覇の川崎はグループリーグ・グループH。J1で2位の広島と、今季ACL覇者の3位鹿島はプレーオフから本戦出場を目指す。
【川崎と浦和が対戦】
Jリーグは9日、新シーズン開幕を告げる恒例の富士ゼロックス・スーパーカップが、J1王者の川崎と天皇杯を制した浦和との対戦で、来年2月16日に埼玉スタジアムで開催されると発表した。キックオフは午後1時35分予定。
【浦和、辛苦経て輝く賜杯】
寒空に大歓声の熱気が帯びた。笑顔の選手たちの中心で、浦和のオリベイラ監督が宙に舞った。12大会ぶりの輝く賜杯。精神的支柱の阿部は「今季は難しい1年だった。最後に勝って終わることができてよかった」と実感を込めた。
志向する戦術がハマった。ボール保持にはこだわらず、状況に応じて割り切って守った。前半13分に右CKからのこぼれ球を宇賀神が右足で突き刺すと、さらにチームの意思は一つになった。殊勲者は「しっかり我慢して守れた」。得点より4試合無失点を誇った。
今季は序盤に低迷し堀前監督を解任。4月に就任した指揮官は夏場の合宿で走り込み中心の2部練習を敢行。岩波は「きつ過ぎたけど気持ちよかった。精神を切り替えられた」。かつて鹿島でJ1を3連覇した名将は、戦う意識と規律をもたらした。
リーグ戦で振るわず、大会初戦からベストメンバーをつぎ込むほどタイトルに渇望してきた。7月にはW杯から帰国直後の槙野に対し、監督は「絶対に優勝したい」と説得。休み返上で3回戦にフル出場させた。狙い通りに昨季ACL覇者が来季出場権を掴み、「アジア王者に返り咲くため、挑戦者の気持ちで楽しみたい」と槙野。辛苦を味わった1年の締めくくりに、輝く称号が待っていた。
【仙台、遠かった1点】
初タイトルを目指し、仙台は攻め続けた。序盤に先制点を許したものの、ボールを保持して反撃。サイドへ素早く展開しチャンスもつくった。だが届かなかった。渡辺監督は「準決勝を突破した喜びより数万倍悔しい」と感情を高ぶらせた。
それもそのはず。試合の流れは仙台にあった。後半にはペナルティーエリア手前の好位置でFKを3度獲得。野津田は全て直接狙ったが、ゴールを奪えなかった。「自分たちのサッカーは出せた。ただ覆す力が足りなかった」
渡辺監督が就任した2014年4月以降、毎年チームの始動日に東日本大震災の被災地を訪問している。結果が出ない時期が続き、歯がゆい思いもしてきた。
「見ている人もサポーターも満足していなかった。(壁を)突き破って、タイトルを持ち帰れるようになりたい」と指揮官。諦めない仙台の姿勢は、復興への活力にもなるはずだ。
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★組み合わせ★
女子W杯フランス大会グループリーグ組み合わせ
グループA:
フランス
韓国
ノルウェー
ナイジェリア
グループB:
ドイツ
中国
スペイン
南アフリカ
グループC:
オーストラリア
イタリア
ブラジル
ジャマイカ
グループD:
イングランド
スコットランド
アルゼンチン
日本
グループE:
カナダ
カメルーン
ニュージーランド
オランダ
グループF:
アメリカ
タイ
チリ
スウェーデン
サッカーの2019年女子ワールドカップ(W杯)フランス大会の組み合わせ抽選が8日、パリで行われ、2大会ぶりの優勝を狙う世界ランキング8位の女子日本代表「なでしこジャパン」は4位のイングランド、20位のスコットランド、36位のアルゼンチンとグループリーグ・グループDに入った。6月10日の初戦でアルゼンチンと対戦する。
グループリーグは24チームが6グループに分かれて総当たりで対戦し、各グループ2位までと3位のうち成績上位を加えた計16チームが決勝トーナメントに進む。6月7日の開幕戦は開催国フランスが韓国とパリで対戦し、決勝は7月7日にリヨンで行われる。
日本の高倉麻子監督は日本協会を通じ、「W杯で再びトロフィーを掲げるという大きな目標にたどり着くために一つ一つの試合を全力で戦い、その中で成長していきたい」とコメントした。
抽選ではまず、世界1〜6位が1巡目で各グループに振り分けられ、連覇を目指すアメリカはスウェーデンなどとグループFに入った。前回準優勝の日本は2巡目となり、抽選会に参加した元日本代表MF宮間あやが日本のくじを引いた。
【悪くない組み合わせ】
復権を目指すなでしこジャパンにとって、グループリーグは悪くない組み合わせと言えそうだ。
ランキング上位の第1ポットで同居するのはイングランド。4大会連続の対戦となり、前回は準決勝で勝っている。世界ランク1位のアメリカや2位のドイツと比べればくみしやすいはずだ。
格下とみられるアルゼンチン、スコットランドに確実に勝ち、イングランドと1位通過を懸けて争うのが理想。2位となれば、決勝トーナメント1回戦は今年のアルガルベ杯で圧倒されたオランダかカナダとの対戦が濃厚なだけに、3連勝で勝ち抜きたいところだ。
日本は2年前のリオデジャネイロ五輪出場を逃し、世界のトップクラスから転落。各国が目覚ましく成長する一方、もともと弱点のフィジカルだけでなく、技術や戦術面での優位も薄れたことは否めない。
それでも再建を託された高倉監督の下、発展途上の若いチームはアジア杯で優勝してW杯の切符をつかんだ。「アジアナンバーワンとして、恥ずかしくない試合をしていきたい」と指揮官が話していた舞台で、新生なでしこの真価が問われる。
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★優勝パレード★
J1のリーグ連覇を達成した川崎が9日、川崎市内で優勝パレードを行った。悲願の初Vを飾った昨季はE−1選手権に出場する日本代表に選出された主将の小林、阿部、車屋、大島が不参加だったが、この日は既に母国ブラジルに帰国したDFエウシーニョ、体調不良のMF鈴木、FW宮代を除く全メンバーが参加。川崎市役所から川崎駅の約1・5キロをオープンバスに乗って、沿道に詰めかけた約4万人のサポーターの声援に応えた。
チームを代表して鬼木監督は「いつも熱いご声援ありがとうございます」と感謝の意を述べるとともに、来季へ「絶対に複数タイトル獲ります」と高らかに宣言。主将のエースFW小林も「手厚いご声援に恩返しできるのは、タイトル獲得しかないと思っています」とし「タイトルを獲り続けるように頑張っていきます」と誓った。
沿道のサポーターには「連覇」の2文字が入ったフラッグが配られ、パレードの終着点では、今季限りでの退団が決まっている田坂がマイクを持った。田坂は連覇が決まった11月10日のアウェーC大阪戦では、前泊のためクラブハウスを出発するチームバスをスタッフとともに見送るなど、チーム愛が人一倍強かった。
田坂は感極まりながら「長い間タイトルを獲れませんでしたが、フロンターレを取り巻くすべて人の力が結集して連覇できたと思います。このチームを離れることになりますが、みなさんにはこのクラブを支えていって欲しいです」とあいさつ。「まだ元気な姿を見せられるように頑張ります」と新天地での活躍を誓った。
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★全治2ヶ月★
J1鹿島は9日、同クラブに所属する日本代表FW鈴木優磨(22)が右ハムストリング筋損傷と診断されたとして、治療に約2ヶ月を要するという見通しを発表した。
鈴木は5日に行われた天皇杯準決勝の浦和戦で負傷。チームドクターによる検査の結果、右ハムストリングの筋肉損傷が確認されたとのこと。
浦和に敗れたことで鹿島は国内での今季全日程を終えた。だが、アジアチャンピオンズリーグ王者として参加するクラブワールドカップ(W杯)には鈴木は出場不可能となる。また、日本代表として来年1月のアジアカップに出場することも絶望的となった。
鈴木は今季のJ1でチーム最多の11ゴールを記録。自身初の2桁得点を達成していた。クラブW杯に臨む鹿島にとっては大きな痛手となりそうだ。
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★新監督★
J2大宮は9日、元日本代表FWで、今季までJ1の長崎で監督を務めていた高木琢也氏(51)の新監督就任を発表した。降格から1年でのJ1復帰を目指した大宮は5位でJ1参入プレーオフ進出を果たしたが、1回戦で6位の東京Vに敗れて昇格に失敗。その後、石井正忠監督(51)の退任が発表されていた。
現役時代に広島、V川崎(現J2東京V)、J2札幌でプレーし、日本代表FWとして国際Aマッチ44試合27得点の成績を残した高木氏は、2000年シーズンを最後に現役を引退。06年途中にJ2横浜FCのコーチから監督に昇格すると、同年にクラブ初のJ1昇格を成し遂げた。
その後、J2東京Vでコーチ、監督を歴任。J2熊本監督を経て13年に故郷であるJ2長崎の監督に就任すると、5年目の昨季にJ1へと導いた。クラブ初のJ1挑戦となった今季は8勝を挙げる健闘を見せたが、最下位でJ2降格が決定。シーズン終了後、退任が発表されていた。
高木氏は大宮を通じて「大宮アルディージャのファン・サポーターの皆さま、はじめまして、高木琢也です。来シーズンより大宮アルディージャの監督に就任することになりました。よろしくお願いします。私が掲げる第一の目標は、J1昇格です。選手一人ひとりがアグレッシブな戦いができるよう、これまでのJクラブ監督の経験を注ぎ込みます。そして、大宮アルディージャに関わる全ての人たちと共に、目標に向かって尽力します。皆さん、応援よろしくお願いします」とコメント。
6年間指揮を執った長崎を通じては「この度、来季から大宮アルディージャの指揮を執ることになりました。6年間、長崎で得たこと、学んだことを次の環境で生かせるようこれからのサッカー人生を歩んでいきます。長崎のみなさんと過ごした6年間はとてもいい時間、大切な時間でした。立場、環境は変わりますが、また、お会いできることを楽しみにしています」と談話を発表した。
また、長崎の高田明社長(70)は「これまでのV・ファーレン長崎の発展のためのご尽力に、改めて感謝申し上げます。来シーズンは同じJ2の大宮アルディージャさんで指揮を取られるということで、また共に戦えることを嬉しく思います。場所は離れますが、正々道々、切磋琢磨して、一緒にJ!昇格を目指しましょう!サッカーには夢がある」とのコメントを発表した。
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★契約更新★
J1磐田の名波浩監督(46)が、来季も続投することが決まった。9日、服部年宏強化本部長(45)が「本人から『やる』という言葉も聞けた。続投ということで、来年もやってもらうことになりました」と明言した。
東京Vに勝利し、J1残留を決めた8日のJ1参入プレーオフ決定戦後、名波監督は「このゲームに至った責任は全て僕にあることは事実。クラブに迷惑をかけるかもしれないけど、少し時間をもらいたい」と自身の進退について明言を避けていた。だが、同試合後に木村稔社長(64)と服部強化本部長と話し合いを行った結果、続投の意思を固めたようだ。
2014年夏に就任した名波監督は、来季で6季目となる。
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★退任★
J2の東京Vは9日、ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(61)が退任すると発表した。スペイン出身の同監督は昨季就任。今季はリーグ戦6位から8日のJ1参入決定戦まで進んだが、J1磐田に0−2で敗れ、11季ぶりの復帰を逃した。
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★先制GOAL★
ベルギージュピラーリーグ第18節結果
シント・トロイデン1−1スタンダール・リエージュ
≪得点者≫
シント・トロイデン:
鎌田大地(前半45+1分)
スタンダール・リエージュ:
ウラレ(後半14分)
ハイライト動画
(You Tube)
ベルギージュピラーリーグ順位表
ベルギージュピラーリーグ得点ランキング
サッカーのベルギー1部リーグで8日、シント・トロイデンの鎌田大地はホームでのスタンダール・リエージュ戦にフル出場し、前半終了間際に今季10点目となる先制ゴールを挙げた。同僚の冨安健洋もフル出場、遠藤航はベンチ入りしたが出番はなかった。試合は1−1で引き分けた。
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★アシスト★トルコスーパーリーグ第15節結果
ガラタサライ2−2チャイクル・リゼスポル
≪得点者≫
ガラタサライ:
ギャリー・ロドリゲス(前半40分)
エレン・デルディヨク(後半13分)
チャイクル・リゼスポル:
アミヌ・ウマール(後半22分)
ブライアン・サムディオ(後半35分)
ハイライト動画
(streamable.com)
トルコスーパーリーグ順位表
サッカーのトルコ1部リーグで8日、4位ガラタサライの長友佑都はホームでの最下位(18位)チャイクル・リゼスポル戦にフル出場し、1−0の後半13分に左からのクロスで追加点をアシストした。試合は2−2で引き分けた。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第14節結果
ヘルタ・ベルリン1−0アイントラハト・フランクフルト
≪得点者≫
ヘルタ・ベルリン:
マルコ・グルイッチ(前半40分)
ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)
バイエルン・ミュンヘン3−0ニュルンベルク
≪得点者≫
バイエルン・ミュンヘン:
ロベルト・レヴァンドフスキ(前半9分)
ロベルト・レヴァンドフスキ(前半27分)
フランク・リベリー(後半11分)
ハイライト動画
(You Tube)
シャルケ1−2ドルトムント
≪得点者≫
シャルケ:
ダニエル・カリジウリ(後半16分)
ドルトムント:
トマス・デラネイ(前半7分)
ジェイドン・サンチョ(後半29分)
ハイライト動画
(You Tube)
フライブルク3−0ライプツィヒ
≪得点者≫
フライブルク:
ニルス・ペテルセン(前半12分)
ルカ・ヴァルトシュミット(前半46分)
マイク・フランツ(後半7分)
ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)
レヴァークーゼン1−0アウクスブルク
≪得点者≫
レヴァークーゼン:
ルーカス・アラリオ(後半30分)
ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)
ヴォルフスブルク2−2ホッフェンハイム
≪得点者≫
ヴォルフスブルク:
オウンゴール(前半28分)
ダニエル・ギンチェク(前半32分)
ホッフェンハイム:
イシャク・ベルフォディル(前半4分)
アンドレイ・クラマリッチ(後半26分)
ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)
ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
サッカーのドイツ1部リーグで8日、フランクフルトの長谷部誠は敵地でのヘルタ戦にフル出場した。チームは0−1で敗れた。
久保裕也のニュルンベルクは敵地でバイエルン・ミュンヘンに0−3で敗れた。久保はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
ドルトムントの香川真司はアウェーのシャルケ戦でベンチに入らず、チームは2−1で勝った。
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★フル出場★
オランダエールディビジ第15節結果
ヴィレムU1−5ヘーレンフェーン
ハイライト動画
(streamable.com)
PSV6−0エクセルシオール
ハイライト動画
(streamable.com)
PECズヴォレ1−4アヤックス
ハイライト動画
(streamable.com)
フォルトゥナ・シタールト0−3AZ
ハイライト動画
(streamable.com)
ADO 0−0デ・フラーフスハップ
オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
サッカーのオランダ1部リーグで8日、ヘーレンフェーンの小林祐希は敵地でのヴィレムU戦にフル出場した。チームは5−1で大勝した。
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★フル出場★
オーストラリアAリーグ第7節結果
メルボルン・ヴィクトリー2−0アデレード・ユナイテッド
≪得点者≫
メルボルン・ヴィクトリー:
コスタ・バルバルセス(後半17分)
オラ・トイヴォネン(後半36分)
本田圭佑タッチ集動画
(You Tube)
ハイライト動画
(You Tube)
オーストラリアAリーグ順位表
サッカーのオーストラリアAリーグで8日、メルボルン・ビクトリーの本田圭佑はホームのアデレード戦にフル出場した。4試合連続得点は逃したが、チームは2−0で勝った。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ2部第16節結果
ハンブルガーSV1−0パーダーボルン
≪得点者≫
ハンブルガーSV:
ナレイ(前半11分)
ハイライト動画
(You Tube)
ドイツブンデスリーガ2部順位表
酒井高徳は13試合連続のフル出場、伊藤達哉は後半22分から6試合ぶりに出場!首位ハンブルガーSVはナレイの決勝弾で競り勝って4試合ぶりの完封勝利!
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★先発出場★
オーストリアブンデスリーガ第17節結果
アドミラ・ヴァッカー2−2ザルツブルク
オーストリアブンデスリーガ順位表
サッカーのオーストリア1部リーグで8日、ザルツブルクの南野拓実は敵地でのアドミラ・バッカー戦に先発出場し、後半29分に退いた。試合は2−2で引き分けた。
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★途中出場★
イングランドプレミアリーグ第16節結果
レスター・シティ0−2トッテナム
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カーディフ・シティ1−0サウサンプトン
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(soccerclips.matchat.online)
ボーンマス0−4リヴァプール
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(soccerclips.matchat.online)
チェルシー2−0マンチェスター・シティ
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(soccerclips.matchat.online)
アーセナル1−0ハダースフィールド
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(soccerclips.matchat.online)
マンチェスター・ユナイテッド4−1フラム
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バーンリー1−0ブライトン
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ウェストハム3−2クリスタル・パレス
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(soccerclips.matchat.online)
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
サッカーのイングランドプレミアリーグは8日、各地で行われ、レスターの岡崎慎司はホームでのトッテナム戦に後半34分から出場した。チームは0−2で敗れた。
サウサンプトンの吉田麻也は敵地でのカーディフ戦でベンチ入りしたが、5試合ぶりに出場機会がなかった。チームは0−1で敗れた。
【悔しい岡崎】
レスターの岡崎は2点を追う後半34分から出場。懸命に走り回ったが、チームに流れを引き寄せることはできなかった。唯一の好機は43分。マディソンからのクロスに飛び込んだが届かず「足元に入れてくれれば」と悔しがった。
今年はまだ無得点だが、12月は試合が続くだけに「チャンスはある」と気持ちを切り替えた。
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★出番なし★
ロシアプレミアリーグ第17節結果
CSKAモスクワ2−1エニセイ・クラスノヤルスク
サッカーのロシア・プレミアリーグで8日、CSKAモスクワの西村拓真は2−1で競り勝ったエニセイ戦でベンチ入りしたが出番はなかった。
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★公式戦4連勝★
スペインリーガエスパニョーラ第15節結果
エスパニョール0−4バルセロナ
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バレンシア1−1セビージャ
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アトレティコ・マドリード3−0アラベス
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ビジャレアル2−3セルタ・デ・ビゴ
ハイライト動画
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スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは8日、第15節が行われ、バルセロナはエスパニョールに4−0で圧勝した。
バルセロナはリオネル・メッシが2本のフリーキックを決めたほか、ルイス・スアレスとウスマン・デンベレも得点した。
セビージャはバレンシアと1−1の引き分け。アトレティコ・マドリードはアラベスを3−0で下した。
15試合を消化して、バルセロナが勝ち点31で首位。セビージャとアトレチコはともに同28。アラベスが同24の暫定4位。
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★公式戦3連勝★
イタリアセリエA第15節結果
ナポリ4−0フロジノーネ
ハイライト動画
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カリアリ2−2ローマ
ハイライト動画
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ラツィオ2−2サンプドリア
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(You Tube)
イタリアセリエA順位表
イタリアセリエA得点ランキング
イタリアセリエAは8日、第15節の3試合を行い、2位ナポリはフロジノーネに4−0で快勝した。
ナポリはアルカディウシュ・ミリクが2ゴールをマーク。15試合で勝ち点35に伸ばした。
前日に3位インテルを下したユヴェントスが勝ち点43で首位。ナポリはインテルとの勝ち点差を6に広げた。
ローマはカリアリと2−2のドロー。ラツィオとサンプドリアも2−2で引き分けた。
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【超サカFLASH】
★戦力外通告★
J1神戸は8日、DF北本久仁衛(37)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないことを発表した。
2000年に奈良育英高校から神戸入りした北本は、そこから神戸一筋で19シーズンを過ごした。
★獲得★
J2山口は9日、関東1部リーグのブリオベッカ浦安からDF田中貴大(25)の加入が決定したと発表した。
東京都八王子市出身の田中は身長1メートル70、体重63キロで、東京Vユースから2012年にトップチームへ昇格。翌13年には当時JFLだった町田(現J2)へ期限付き移籍し、14年にはJ2東京Vに復帰したが同年限りで契約満了により退団し、15年から浦安でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ2が10試合0得点、JFLが55試合0得点、関東1部が34試合3得点。今季は関東1部で17試合0得点だった。
5部相当の関東1部リーグから戦うカテゴリーを一気に3つ上げることになった田中は、東京Vユース出身の人気俳優・竹内涼真(25)と同期で、東京V時代の2014年以来5年ぶりのJリーグ復帰となる。
★戦力外通告★
J3群馬は9日、契約満了に伴い、元U−20日本代表FW平繁龍一(30)と来季の契約を更新しないと発表した。
広島県出身の平繁は広島ユースから2007年にトップチームへ昇格。“調子乗り世代”と呼ばれたU―20日本代表としてDF内田篤人(鹿島)、MF香川真司(ドルトムント)らとともに同年のU―20ワールドカップ(W杯)カナダ大会に出場した。10年にJ2徳島、11年にJ2東京Vへの期限付き移籍を経験してから12年に広島へ復帰。13年からJ2群馬、15年からJ2熊本でプレー。17年途中にJ3富山へ期限付き移籍し、今季からJ3群馬へ4年ぶりに復帰していた。リーグ戦の通算成績はJ1が32試合2得点、J2が177試合41得点、J3が17試合0得点。今季はJ3で4試合0得点だった。
★退任★
J3福島は8日、田坂和昭監督(47)と来季の契約を結ばないと発表した。就任2年目の今季はリーグ戦12位だった。
★却下★
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は8日、サッカーの南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯決勝第2戦の中止を求めたボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)の訴えを退けたと発表した。試合は9日にマドリードで実施される。
リベルタ杯決勝は11月24日にボカと同じブエノスアイレスに本拠を置くリーベルプレートのホームで第2戦が予定されていたが、ボカのバスにリーベルプレートのファンらが投石して選手が負傷し延期された。南米サッカー連盟は第2戦のスペイン開催を決めたが、ボカはCASにリーベルプレートの失格処分を求めていた。
リベルタ杯優勝チームは12日にアラブ首長国連邦で開幕するクラブ・ワールドカップ(W杯)に出場する。
★初優勝★
米メジャーリーグ・サッカー(MLS)の王者を決めるMLSカップは8日、米ジョージア州アトランタで行われ、参入2年目のアトランタ・ユナイテッドがポートランド・ティンバーズを2−0で下して初優勝した。
アトランタは前半39分に先制し、後半にも1点を加えた。
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