PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年12月12日(水)
INDEX(目次)
★発表★
アジアカップUAE大会(2019年1月5日〜2月1日・UAE)に臨む日本代表メンバー23名発表、中島翔哉(24)、南野拓実(23)、堂安律(20)らが順当に選出!W杯ロシア大会メンバーは9名で、肺気胸から回復した長友佑都(32)と浅野拓磨(24)が復帰!
★基準緩和★
JリーグはJ1やJ2のライセンス取得に必要なスタジアム整備に関する来季からの例外規定を承認し、条件を満たした建設が確約できるクラブには条件付きで3年か5年の猶予を認め、上位ライセンスの取得を可能に!
★新監督★J2の東京Vの新監督に台湾や香港の代表監督などを歴任した英国人のホワイト氏(44)が就任!
★退任★今季のJ3で優勝し、来季のJ2初昇格を決めた琉球が金鍾成(キム・ジョンソン)監督(54)の退任を発表!
★クラブW杯展望★
クラブW杯UAE大会(12〜22日)が本日開幕!アジア王者の鹿島は準々決勝に勝てば、準決勝で2年前の決勝で敗れた欧州王者のレアル・マドリードと再戦!
★決勝T進出★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果
グループA:
モナコ(フランス)0−2ドルトムント(ドイツ)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)0−0アトレティコ・マドリード(スペイン)
グループB:
バルセロナ(スペイン)1−1トッテナム(イングランド)
インテル(イタリア)1−1PSV(オランダ)
グループC:
レッドスター(セルビア)1−4パリ・サンジェルマン(フランス)
リヴァプール(イングランド)1−0ナポリ(イタリア)
グループD:
ガラタサライ(トルコ)2−3ポルト(ポルトガル)
シャルケ(ドイツ)1−0ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
香川真司はベンチ外、長友佑都はフル出場!大混戦の死のグループCは、前回準優勝の3位リヴァプールがサラーの決勝弾で首位ナポリを迎撃して2位通過で16強入り、2位パリ・サンジェルマンはネイマール、ムバッペ、カバーニの揃い踏みで大勝し、首位通過で決勝トーナメント進出、敗れたナポリは3位陥落で敗退!
本日の超サカFLASH
オーストラリアAリーグはメルボルン・ビクトリーの本田圭佑がプロ選手会から10、11月の最優秀選手に選ばれたと発表ほか
本文
★発表★
日本サッカー協会は12日、アジアカップUAE大会(2019年1月5日〜2月1日・UAE)に臨む日本代表メンバー23名を発表し、南野拓実(23=ザルツブルク)、堂安律(20=フローニンゲン)、中島翔哉(24=ポルティモネンセ)らが順当に選ばれた。
森保一監督の下で主力の吉田麻也(サウサンプトン)らが含まれ、肺気胸から回復した長友佑都(ガラタサライ)、浅野拓磨(ハノーファー)が復帰した。
2大会ぶり5度目の優勝を目指す日本はグループリーグ・グループFで、1月9日にトルクメニスタン、同13日にオマーン、同17日にウズベキスタンと対戦。就任後、最初の公式大会を迎える森保監督は東京都内で会見し、「優勝を奪還し、また日本にタイトルを持ち帰ることを目標に戦いたい」と意気込みを語った。
チームは26日から国内で合宿を行い、1月2日に出国する。
注目されていたMF香川真司(29=ドルトムント)の復帰は見送られた。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
東口順昭(32=G大阪)
権田修一(29=鳥栖)
シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
槙野智章(31=浦和)
吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
佐々木翔(29=広島)
酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
室屋成(24=FC東京)
三浦弦太(23=G大阪)
冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
青山敏弘(32=広島)
原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
伊東純也(25=柏)
中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
守田英正(23=川崎)
堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
浅野拓磨(24=ハノーファー/ドイツ)
北川航也(22=清水)
【森保監督Q&A】
選手選考の意図は?
「9、10、11月と強化を図ってきた。その中で見てきた選手、現状の中でベストな選手を選んだ」
ケガ人もいたが、迷ったところは?
「苦労してこのメンバーを決めた。ケガ人が多く、現状でトップコンディションかどうかも考えて選考した」
最近は招集していない浅野を選出したが?
「ケガでなかなかプレーできない状況の中、ここ最近は練習を積んでいる。欧州に(視察に)行ってコンディションは良さそうだと確認できた。相手DFを突破するスピードは必要と思った」
タイトルは若手にどんな影響を与える?
「経験の浅い選手たちが戦いタイトルを取ることで、自信になりレベルアップできると思う。招集しなかったメンバーにも刺激になると思う」
大会を通じて最も成長させたい部分は?
「選手が流れを掴みながら対応していく、臨機応変にやっていくこと。全ての部分で上げていかないといけない」
【日本代表、成長と結果の両立へ】
就任後初の公式大会に、森保監督が選択した23人は、新チームの骨格を担ってきた顔ぶれ。「現時点でベストな選手を選んだ」と自信を口にした。
9月の采配初戦から4勝1分けと、順調にチームづくりを進めてきた。W杯ロシア大会の主力で、新体制では未招集の香川(ドルトムント)らに声が掛かるのか注目されたが、南野、堂安、中島に代表される若く勢いのある面々がそのまま呼ばれた。期待と信頼の表れだ。
W杯メンバーは9人。大舞台での経験が少ない選手ばかりだが、指揮官は「自分たちで新しい日本代表を築いていくんだという強い気持ちを持って、タイトルへ向かって戦ってほしい」。
これまでは親善試合のみだが、強豪ウルグアイを破るなど結果を出すことで、対戦相手が日本を研究してきていると感じている。アジアでの真剣勝負となれば、さらにマークが厳しくなるのは間違いないだろう。
それでも「われわれが力を付けて強ければ、アジアでも世界でも対等に戦えて勝利できると思っている」と監督。大会を通して若手のさらなる成長を促し、アジア王座奪還を目指す。
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★基準緩和★
Jリーグは12日、東京都内で開いた理事会で、J1やJ2のライセンス取得に必要なスタジアム整備に関する来季からの例外規定を承認した。条件を満たした建設が確約できるクラブには条件付きで3年か5年の猶予を認め、上位ライセンスの取得を可能とした。
例外を適用する期間は(1)スタジアムの基準を満たすための工事が既に着工して完成可能ならば3年(2)Jリーグが掲げる四つの要件を満たしたスタジアムが整備できるならば5年−のいずれかで、整備のために最大1000万円を補助する制度も新設した。従来の規定では、上位ライセンスを申請した翌年のJリーグ開幕までにスタジアムを完成させることが必要だったが、条件を緩和する形となった。
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★新監督★
J2の東京Vは12日、ギャリー・ジョン・ホワイト氏(44)が監督に就任すると発表した。ホワイト氏は英国出身で、台湾や香港の代表監督などを歴任した。
東京Vは今季リーグ戦6位でJ1参入決定戦に進んだが磐田に敗れて昇格を逃し、ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督の退任が決まっていた。
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★退任★
今季のJ3で優勝し、来季のJ2初昇格を決めた琉球は12日、金鍾成(キム・ジョンソン)監督(54)と来季の契約を更新しないことで合意したと発表した。
現役時代に磐田、札幌でプレーした金監督は2015年にアカデミーダイレクター兼ジュニアユース監督として琉球入りし、翌16年からトップチームを指揮。就任3年目の今季チームをJ3初優勝とJ2初昇格に導いていた。
金監督はクラブを通じて「琉球での仕事は今年をもってひと区切りし再スタートすることに決めました。新たな場所でのスタートに少なからず不安も感じていますが、そのことによる指導者としての新しい発見をしていけることに期待も感じています」とコメント。
倉林啓士郎社長(37)は「今シーズンのJ3優勝・J2昇格という快挙は、ジョンソン監督でしか成し遂げられなかったと言っても過言ではありません。沖縄で4年間に渡り、チームが苦しい時期からFC琉球の発展のためにご尽力頂いたことに、心より感謝を申し上げます」と感謝のメッセージを発表している。
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★クラブW杯展望★
クラブW杯出場クラブ
鹿島アントラーズ(日本)アジア王者(2回目)
エスペランス(チュニジア)アフリカ王者(2回目)
グアダラハラ(メキシコ)北中米カリブ海王者(初出場)
リーベル・プレート(アルゼンチン)南米王者(2回目)
チーム・ウェリントン(ニュージーランド)オセアニア王者(初出場)
レアル・マドリード(スペイン)欧州王者(5回目)
アル・アイン(UAE)開催国王者(初出場)
クラブW杯1回戦日程
12日(水)
日本時間24:30
アル・アイン(UAE)vsチーム・ウェリントン(ニュージーランド)
(ハッザーア・ビンザイード・スタジアム)
クラブW杯準々決勝日程
15日(
土)
日本時間22:00
鹿島アントラーズ(日本)vsグアダラハラ(メキシコ)
(ハッザーア・ビンザイード・スタジアム)
日本時間25:30
エスペランス(チュニジア)vsアル・アインとチーム・ウェリントンの勝者
(ハッザーア・ビンザイード・スタジアム)
超最新TVスケジュール
サッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)は、12日から22日までアラブ首長国連邦(UAE)で行われる。史上初の3連覇を狙う欧州代表のレアル・マドリード(スペイン)、アジアを初制覇した鹿島など6大陸の王者に、開催国代表を加えた7チームでクラブ世界一を争う。
欧州チャンピオンズリーグ3連覇のレアルはクリスティアーノ・ロナウドが抜けたが、タレント集団に変わりはない。今夏のW杯ロシア大会最優秀選手でクロアチア代表のモドリッチが攻撃を牽引。スペイン代表DFのセルヒオ・ラモスらも擁し、高い次元でバランスの取れた陣容だ。
今季序盤は公式戦5試合白星なしの苦戦。10月にロペテギ監督を解任し、ソラーリ監督に交代して持ち直し、現在国内リーグ4位。19日の準決勝から登場する。
鹿島は上位に食い込めるか。堅守としぶとく勝ち切るスタイルは健在だが、エースの鈴木らを負傷で欠く。15日にグアダラハラ(北中米カリブ海・メキシコ)に勝てば、開催国枠で出場した2年前の決勝で敗れたレアルと再戦。昌子は「置いてきた物を取り返しに行く舞台」と話す。
南米王者のリーベル・プレート(アルゼンチン)は、W杯の日本戦でFKから得点したコロンビア代表のキンテロらを擁する。南米勢に6大会ぶりの栄冠をもたらせるか。開催国代表のアル・アイン(UAE)には、元広島の塩谷が所属している。
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★決勝T進出★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果
グループA:
モナコ(フランス)0−2ドルトムント(ドイツ)
(スタッド・ルイU)
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クラブ・ブルージュ(ベルギー)0−0アトレティコ・マドリード(スペイン)
(ヤン・ブレイデルスタディオン)
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(soccerclips.matchat.online)
グループB:
バルセロナ(スペイン)1−1トッテナム(イングランド)
(カンプ・ノウ)
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(soccerclips.matchat.online)
インテル(イタリア)1−1PSV(オランダ)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
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グループC:
レッドスター(セルビア)1−4パリ・サンジェルマン(フランス)
(スタディオン・ツルヴェナ・ズヴェズダ)
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(OK.RU)
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リヴァプール(イングランド)1−0ナポリ(イタリア)
(アンフィールド)
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グループD:
ガラタサライ(トルコ)2−3ポルト(ポルトガル)
(トルコ・テレコム・アリーナ)
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(soccerclips.matchat.online)
シャルケ(ドイツ)1−0ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
(フェルティンス・アレーナ)
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(soccerclips.matchat.online)
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)日程
12日(水)
グループE:
日本時間29:00
アヤックス(オランダ)vsバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(ヨハン・クライフ・アレナ)
日本時間29:00
ベンフィカ(ポルトガル)vsAEKアテネ(ギリシャ)
(エスタディオ・ダ・ルス)
グループF:
日本時間29:00
マンチェスター・シティ(イングランド)vsホッフェンハイム(ドイツ)
(エティハド・スタジアム)
日本時間29:00
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)vsリヨン(フランス)
(メタリスト・スタジアム)
グループG:
日本時間26:55
レアル・マドリード(スペイン)vsCSKAモスクワ(ロシア)
(エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ)
日本時間26:55
ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)vsローマ(イタリア)
(トゥサン・アレナ)
グループH:
日本時間29:00
ヤング・ボーイズ(スイス)vsユヴェントス(イタリア)
(スタッド・ドゥ・スイス・バンクドルフ)
日本時間29:00
バレンシア(スペイン)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(エスタディオ・デ・メスタージャ)
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は11日、各地でグループリーグ・グループA〜Dの最終戦が行われ、グループCで前回準優勝のリヴァプール(イングランド)はホームでナポリ(イタリア)を1−0で破って勝ち点を9とし、3位から2位に上げて決勝トーナメント進出を果たした。パリ・サンジェルマン(フランス)が同11で1位突破し、前節首位のナポリは敗退。
グループBはトッテナム(イングランド)がトップ通過を決めていたバルセロナ(スペイン)と1−1で引き分け、勝ち点8の2位で16強入り。グループAでは香川真司のドルトムント(ドイツ)がモナコ(フランス)に2−0で快勝して1位。香川はベンチ入りしなかった。
グループDで長友佑都がフル出場したガラタサライ(トルコ)はポルト(ポルトガル)に2−3で敗れ、3位で欧州リーグに回った。
【ドルトムント、逆転で首位突破】
モナコに快勝したドルトムントが逆転でグループAを制した。前節首位のアトレティコ・マドリードが引き分け、トップ通過が決まったのは試合終了から数分後。朗報を受けた選手たちはゴール裏に陣取るサポーターと喜びを分かち合った。
ロイス、サンチョら主力の半数を温存しながら、代役が結果を出した。主役は2得点を挙げたゲレイロ。国内リーグの出番は少ないが、CLでは4戦4発のレフティーは「今日は控え組もチームに貢献していることを証明できた。できる限りCLで勝ち進みたい。それが全員の願いだから」と胸を張った。
【リヴァプールはサラーが決勝弾】
勝利が絶対条件だったリヴァプール。負けても突破の可能性があったナポリとは執念が違った。最後まで休まず猛攻を続け、相手の3倍近い23本のシュートを放った。ナポリと勝ち点、直接対戦成績、さらに得失点差でも並び、総得点数で上回って3位から2位に浮上。クロップ監督は公式インタビューで「何という試合だ。信じられない」と興奮を隠さなかった。
前半34分。ペナルティーエリア右でボールを受けたエースのサラーが巧みなステップで相手をかわし、GKの股を抜く技ありシュートで先制した。
後半、ナポリが早めに交代枠を使って圧力をかけてきたが、走り負けなかった。中盤でミルナーやヘンダーソンが献身的に動き回り、相手の攻撃の芽を摘む。試合終了間際には今季加入したGKアリソンがスーパーセーブ。1点を守り切った。
5万人を超える観客が集まった本拠地はチームカラーの赤で染まり、大歓声で16強入りを祝福した。準優勝した昨季から、スケールアップした戦力で臨むシーズン。激戦のグループCを乗り越え、指揮官は「監督として、これ以上チームを誇りに思えることがあるだろうか」と感慨に浸った。
【PSG、悲願へ前進】
グループCのパリ・サンジェルマン(フランス)はレッドスター(セルビア)を4−1で退けた。最終戦で3チームに16強入りの可能性があった「死のグループ」を首位通過。悲願の初優勝へ一歩前進した。
最後に地力を示した。グループリーグ初戦で前回準優勝リヴァプール(イングランド)に敗戦。ナポリ(イタリア)とは2戦とも引き分け、残り2試合で3位。だがリヴァプールに勝って2位に浮上し、この日は敵地でレッドスターを圧倒。ネイマール、ムバッペ、カバーニがゴールし、FWトリオが揃い踏み。三つどもえの大混戦を抜け出した。
7年前、買収で事実上カタール王族の支配下となり、フランス国内で一強体制を確立。だがCLでは勝負強さを欠き、4強入りすら叶っていない。今季は大ベテランのGKブッフォンを獲得。移籍の噂が絶えないネイマールには「引き留め策」とばかりにカタール国立銀行が個人契約を結んだ。国家事業のごとく資金が投じられ、最高峰のタイトルに懸けている。
悲願達成のカギを握る1人は、レッドスター戦で1得点2アシストと活躍したムバッペ。ネイマール以上に重要な存在となりつつある19歳は「今の目標は2月を良い状態で迎えること。これは始まりにすぎない」。決勝トーナメントに目を向けた。
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【超サカFLASH】
★MVP★
サッカーのオーストラリアAリーグは12日、メルボルン・ビクトリーの本田圭佑がプロ選手会から10、11月の最優秀選手に選ばれたと発表した。本田は「驚いている。受賞はうれしいが、チームとして勝つことの方が喜びは大きい」とコメントした。
リーグ連覇を目指すチームは開幕2連敗と出遅れたが、その後は5連勝と巻き返して2位につける。本田は全7試合にフル出場し4得点の貢献度が評価された。
★完全移籍★
来季J1に昇格するJ2の大分は12日、J1の神戸から育成型期限付き移籍していたMF前田凌佑(24)が、完全移籍で加入すると発表した。前田は今季、J2リーグ戦15試合に出場した。
★完全移籍★
J2の水戸は11日、J1の札幌から期限付き移籍していたMF前寛之(23)が完全移籍で加入すると発表した。今季はリーグ戦30試合に出場した。
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日本の超サッカー情報