PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年12月19日(水)
INDEX(目次)
★決勝進出★クラブW杯5位決定戦結果
エスペランス(チュニジア)1−1(PK戦6−5)グアダラハラ(メキシコ)
アフリカ王者のエスペランスは2人の退場者を出すも、PK戦の末に北中米カリブ海王者を下して5位!
クラブW杯準決勝結果
リーベル・プレート(アルゼンチン)2−2(延長戦0−0・PK戦4−5)アル・アイン(UAE)
開催国王者のアル・アインが延長&PK戦の末に南米王者を撃破し、中東勢初の決勝進出!3試合フル出場のアル・アインDF塩谷司(30)は絶妙パスでカイオを同点弾をアシスト!
★最終調整★クラブW杯準決勝日程
19日(水)
日本時間25:30
鹿島アントラーズ(日本)vsレアル・マドリード(スペイン)
(シェイク・ザイード・スタジアム)
アジア王者の鹿島がクラブW杯準決勝のレアル・マドリード戦に向けて最終調整!
★不参加&追加招集★
アジアカップ(来年1月5日開幕・UAE)に臨む日本代表に選ばれていたハノーファーFW浅野拓磨(24)が左内転筋の肉離れを再発させて不参加、ニューカッスルFW武藤嘉紀(26)が追加招集!
★獲得★
J1神戸がC大阪からW杯日本代表MF山口蛍(28)を完全移籍で獲得!C大阪は主力の大量流出が止まらず!
★獲得★J1浦和が来季J2へ降格する柏から元日本代表DF鈴木大輔(28)を完全移籍で獲得!
★復帰★
J2千葉がJ1名古屋から元日本代表FW佐藤寿人(36)を完全移籍で獲得!18年ぶりの古巣復帰で、千葉には双子の兄の勇人(36)が所属!
★アシスト★ドイツブンデスリーガ第16節結果
デュッセルドルフ2−1ドルトムント
ボルシア・メンヘングラッドバッハ2−0ニュルンベルク
ヘルタ・ベルリン2−2アウクスブルク
ヴォルフスブルク2−0シュトゥットガルト
久保裕也はベンチ入りも出番なし、香川真司はベンチ外、宇佐美貴史は先発して2点目をアシストするも、前半38分の超絶好機を決められず!昇格組デュッセルドルフはツィマーのゴールなどで首位ドルトムントを撃破し、唯一無敗だったドルトムントは今季16試合目で初黒星!
★アシスト★ベルギーカップ準々決勝結果
シント・トロイデン1−3ゲント
シント・トロイデンの関根貴大と小池裕太はベンチ外、遠藤航は先発出場、鎌田大地と冨安健洋はフル出場し、鎌田が終了間際にアシスト!シント・トロイデンはホームで完敗して敗退!
★出番なし★イングランドリーグカップ準々決勝結果
レスター・シティ1−1(PK1−3)マンチェスター・シティ
ミドルズブラ(3部)0−1バートン・アルビオン(2部)
岡崎慎司はベンチ入りも出番なし、レスターはオルブライトンの同点弾で追い付くも、PK戦の末に昨季王者に敗れて敗退!
★0−0★イタリアセリエA第16節結果
ボローニャ0−0ミラン
アタランタ1−0ラツィオ
欧州リーグでまさかのグループリーグ敗退となった4位ミランは、バカヨコの退場が響き、スコアレスドローで公式戦3試合未勝利!
★準々決勝進出★クープ・ドゥ・ラ・リーグ4回戦結果
オルレアン1−2パリ・サンジェルマン
ムバッペ、ブッフォンら主力を温存させたパリ・サンジェルマンは、カバーニの先制点などで制して準々決勝進出!
★暫定監督★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは、クラブOBで元ノルウェー代表FWのスールシャール氏(45)が暫定監督として今季終了まで指揮を執ると発表!
本日の超サカFLASH
Jリーグは1今季を総括した「PUBリポート」を公表し、J1の平均入場者数が10年ぶりに1万9千人を超えるほか
本文
★決勝進出★
クラブW杯5位決定戦結果
エスペランス(チュニジア)1−1(PK戦6−5)グアダラハラ(メキシコ)
(ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアム)
≪得点者≫
エスペランス:
ユセフ・ベライリ(前半38分)
グアダラハラ:
ガエル・サンドバル(前半5分)
ハイライト動画
(You Tube)
クラブW杯準決勝結果
リーベル・プレート(アルゼンチン)2−2(延長戦0−0・PK戦4−5)アル・アイン(UAE)
(ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアム)
≪得点者≫
リーベル・プレート:
ラファエル・ボレ(前半11分)
ラファエル・ボレ(前半16分)
アル・アイン:
マルクス・ベリ(前半3分)
カイオ(後半6分)
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのクラブ世界一を争うクラブ・ワールドカップ(W杯)第3日は18日、アラブ首長国連邦(UAE)のアルアインで行われ、準決勝で開催国枠のアルアイン(UAE)が2−2からのPK戦で南米王者のリーベル・プレート(アルゼンチン)を5−4で破り、中東勢初の決勝進出を果たした。
アルアインは元鹿島のカイオが得点、元広島の塩谷司は延長戦を含めてフル出場した。準決勝のもう1試合は19日に行われ、アジア王者の鹿島が3連覇を目指す欧州代表のレアル・マドリード(スペイン)と22日の決勝進出を争う。
5位決定戦はアフリカ王者のエスペランス(チュニジア)が、前後半を終えて1−1で迎えたPK戦で北中米カリブ海代表のグアダラハラ(メキシコ)を6−5で破った。
【元広島の塩谷、3戦フル出場】
サッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)準決勝で18日、開催国のアラブ首長国連邦(UAE)代表アルアインが南米代表のリーベル・プレート(アルゼンチン)を破る波乱を起こした。中東勢の決勝進出は初の快挙。元J1広島のDF塩谷司(30)が大きく貢献した。
オセアニア代表との1回戦では自ら得点して3点差を追い付き、PK戦で勝ち上がった。アフリカ代表との準々決勝は快勝を収め、強豪南米との決勝争いは再びPK戦勝利。3試合で330分フル出場した塩谷は、大車輪の働きと言っていい。
徳島商高から国士舘大を経て、J2水戸から2012年途中に広島へ。J1優勝3度に貢献し、昨季UAEへ移籍した。酷暑に悩まされ、時間通りに物事が運ばない地。練習の開始時間がたびたび遅れ、自宅では気温50度の日に冷房が壊れたこともある。日本で経験しなかった環境にもまれ、「心身ともにタフになった」。だからこそ日本のファンに「元気な自分の姿を見てもらえるといい」と話す。
大学時代に父が急逝。家族を支えようと一度は中退を決意したが、恩師の細田三二監督が「お金は大丈夫だからもう少し続けなさい」と引き留めた。応援し続ける母は、夢のプロ入りを心底喜んでくれた。感謝の念が背中を押す。
クラブW杯は広島時代にも出場している。「違うクラブ、違う場所で出られているのは、自分のキャリアの中でも大きい」。22日の決勝は初めての大きな体験となる。
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★最終調整★
クラブW杯準決勝日程
19日(水)
日本時間25:30
鹿島アントラーズ(日本)vsレアル・マドリード(スペイン)
(シェイク・ザイード・スタジアム)
超最新TVスケジュール
クラブW杯出場クラブ
鹿島アントラーズ(日本)アジア王者(2回目)
エスペランス(チュニジア)アフリカ王者(2回目)
グアダラハラ(メキシコ)北中米カリブ海王者(初出場)
リーベル・プレート(アルゼンチン)南米王者(2回目)
チーム・ウェリントン(ニュージーランド)オセアニア王者(初出場)
レアル・マドリード(スペイン)欧州王者(5回目)
アル・アイン(UAE)開催国王者(初出場)
サッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)でアジア王者の鹿島は、19日午後8時30分(日本時間20日午前1時30分)からアブダビでの準決勝で欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)に挑む。
鹿島にとっては日本開催の2016年大会決勝で、延長戦の末に2−4で敗れた相手。先制を許した後に柴崎(現ヘタフェ)の2得点で逆転した。その後「目の色が変わった」(DF昌子)名門レアルの反撃に遭ったが、追い詰めたのは確かで、再戦に期待は高まる。
今回のレアルは、より厳しく臨んでこよう。鹿島が避けるべきは、早い時間帯の失点。MF永木は「中央を締めて外に追いやる形になる」と読む。司令塔のモドリッチを自由にさせず、前線にはパスコースを制限する役割も求められる。
鹿島が耐えることで相手をじらせば隙が生じる。そこを鋭い速攻やミドルシュートで突きたい。15日の初戦で2得点に絡んだ土居は「前回のような『レアルとやれる』という、ふわふわした感覚はない」。強い闘争心が劣勢になったときの支えとなる。
史上初の3連覇を目指すレアルは今季序盤に監督が交代し、チーム状態が今も整ってはいない。負傷が疑われるベンゼマは出場できそうだが、ベイルは微妙。それでも人材は豊富で、守備はセルヒオラモスが支える。
鹿島のレジェンド、ジーコ氏が言い続けるのは「どの大会でも勝って満足しろ」。一丸で粘り、番狂わせを起こせるか。
鹿島・大岩剛監督
「日本とアジアの代表として臨みたい。失点せずに試合を進めることが重要になる。組織立って攻守とも戦いたい」
レアル・マドリード・サンティアゴ・ソラーリ監督
「チームのモチベーションは高い。鹿島には質の高い選手がいて速いサッカーをする。美しい試合をしたい」
【大岩監督「攻守とも組織的に」】
サッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)準決勝で、レアル・マドリード(スペイン)と対戦する鹿島の大岩監督は18日、アブダビの試合会場で前日会見に臨み「ベストを尽くし、決勝へ進むための戦いをしたい。個々の差を感じても、攻守とも組織的にやりたい」と話した。
準優勝だった2016年大会決勝で延長戦の末に敗れた世界屈指の名門との再戦。土居は「今季は団結力を持って戦ってきた。世界を驚かしたい」と雪辱に意欲を示した。
3連覇を目指すレアルのソラーリ監督は「再びタイトルを手にしたい。チームは鹿島戦に向けて集中している」と述べた。
【頼もしさ増す26歳の土居】
サッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)で、アジア王者の鹿島は19日(日本時間20日)の準決勝で欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)と対戦する。果敢に挑む気概を見せているのはMF土居聖真。「世界を驚かせられれば、特別な一日になる」と意気込む。
技術が高く、積極的な仕掛けと周囲を生かすパスを存分に発揮した。15日のグアダラハラ(メキシコ)戦。後半に永木の同点弾をアシストし、鋭い切り返しでPKも獲得。「個人の成績より、チームが勝ったのがうれしい」と謙虚に笑う。
山形県出身で鹿島の下部組織育ち。信条は「うまい選手より、怖い選手になりたい」だ。プロ入り当初は鹿島の厳しい練習でボールを持つことさえ怖かったが、徐々に頭角を現してレギュラーに定着。8年目の今季は波が少なく、アジア初制覇に貢献。「めちゃくちゃ充実。どんな状況でも平常心を保てて、人生の中で一番精神が安定している」と自身の成長を実感している。
2016年大会決勝で敗れたレアルとの再戦。世界屈指の名門が相手でも、「歴史を塗り替えるための一歩にするという覚悟を持ちたい」。頼もしさ漂う26歳が、ゴールへの道を切り開けるか。
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★不参加&追加招集★
日本サッカー協会は18日、アジアカップ(来年1月5日開幕・UAE)に臨む日本代表に選ばれていたFW浅野拓磨(24=ハノーファー)が左内転筋の肉離れを再発させて不参加となり、代わりにFW武藤嘉紀(26=ニューカッスル)を招集すると発表した。
9月から活動を始めた森保ジャパンには初招集となる。
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★獲得★
J1のC大阪は19日、ワールドカップ(W杯)日本代表のMF山口蛍(28)が神戸に完全移籍すると発表した。下部組織出身の山口は2009年にトップ昇格し、16年1月にドイツブンデスリーガのハノーファーへ移籍。ケガの影響などで出場は6試合にとどまり、同年6月に復帰していた。日本代表では14年と今夏のW杯に2大会連続で出場した。日本代表として国際Aマッチ45試合2得点。
山口は神戸を通じて「1日でも早くサポーターの皆様に認めてもらえるように、日々の練習から100%で取り組みます。これからよろしくお願い致します」とコメント。
C大阪を通じては「昨シーズン、尹さんのもと2冠を獲れたことは一生の思い出です。ジュニアユースからお世話になっているセレッソ大阪を離れるのは簡単な決断ではなかったですが、また一から新たなチャレンジをしたいと思い決断しました。ジュニアユースから長い間お世話になりました!」と談話を発表した。
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★獲得★
J1の浦和は19日、来季J2へ降格する柏から元日本代表DF鈴木大輔(28)が完全移籍で加入すると発表した。
東京都出身の鈴木は星稜高(石川)から2007年に当時J1だった新潟入り。12年ロンドン五輪ではU―23日本代表の主力としてベスト4進出に貢献し、13年7月に日本代表として国際Aマッチデビューを果たした。
五輪翌年の13年には柏へ移籍。16年からスペイン2部タラゴナでプレーし、今年9月に柏へ3年ぶり復帰を果たしたばかりだった。J1リーグ戦の通算成績は155試合9得点。今季は9試合1得点だった。
鈴木は浦和を通じて「浦和レッズというすばらしい歴史を持っているクラブの一員になれることに大きな喜びを感じているのと同時に、身が引き締まる思いです。世界に誇るサポーターの方々の前で少しでも早くプレーしたいと思っています。自分が持っているものをすべて出してチームの勝利に貢献していきます」とコメント。
3年ぶりに復帰しながら約3カ月で再び去ることになった柏を通じては「難しい時期に加入した自分を温かく迎え入れてくれて、期待して声援を送ってくれたサポーターの方々には感謝の気持ちしかありません。このような形でまた自分勝手に去ることを申し訳なく思います。これからも柏レイソルを応援し続けていきますし、この地で得た出会いや経験を大切に過ごしていきます。たくさんの幸せを本当にありがとうございました」と談話を発表している。
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★復帰★
J2千葉は19日、J1名古屋のFW佐藤寿人(36)の完全移籍での加入を発表した。佐藤寿は千葉のジュニアユース、ユース出身で00、01年にはトップチームに所属しており、18年ぶりのチーム復帰。現在、双子の兄勇人(36)が千葉でプレーしている。
佐藤寿は02年以降、セレッソ大阪、ベガルタ仙台、サンフレッチェ広島でプレーし、17年から名古屋に所属していた。広島時代の12年には得点王に輝いている。J1通算404試合161得点、J2通算125試合55得点。
佐藤寿はクラブを通じ「アカデミーとプロ生活と合わせて8年間、ジェフのエンブレムを身にまとって戦ってきましたが、その後のキャリアで積み上げてきたものは、素晴らしい指導者に恵まれたジェフのアカデミーとプロでの時間で培われたのだと思います。復帰にはなりますが、J1昇格という明確な目標を達成するべく自分自身チャレンジしていきたいと思います。またクラブを長年引っ張っている兄の勇人の存在は、自分にとっても特別です。勇人と一緒にJ1の舞台へ。自分自身、ジェフと離れている時間が長い分、まずは皆さんに認めてもらえる結果を出していけるよう、覚悟を決めて戦いたいと思います」とコメントした。
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★アシスト★
ドイツブンデスリーガ第16節結果
デュッセルドルフ2−1ドルトムント
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ボルシア・メンヘングラッドバッハ2−0ニュルンベルク
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ヘルタ・ベルリン2−2アウクスブルク
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ヴォルフスブルク2−0シュトゥットガルト
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ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガは18日、各地で試合を行い、宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフはホームで香川真司所属のドルトムントに2─1で勝利を収めた。先発の宇佐美は後半42分までプレーし、1アシストを決めた。
前半を1点リードで折り返したデュッセルドルフは後半11分、敵陣左サイドでボールを受けた宇佐美が逆サイドに展開すると、そのパスを受けたジャン・ツィマーがミドルシュートを叩き込んだ。
ドルトムントは同36分にパコ・アルカセルのゴールで1点を返したが及ばなかった。香川はベンチ外だった。
久保裕也所属のニュルンベルクは敵地でボルシアMGに0─2で敗れた。後半にトルガン・アザールらに2点を決められた。久保はベンチ入りしたものの、出番はなかった。
そのほか、ヘルタとアウクスブルクは2─2のドロー。ヴォルフスブルクはホームでシュツットガルトに2─0で勝った。
ドルトムントは敗れたものの勝ち点39で首位を維持し、デュッセルドルフは同15で残留圏内の15位に浮上した。ニュルンベルクは最下位と同1差の暫定17位。
【宇佐美、献身プレーで貢献】
デュッセルドルフの宇佐美は3試合連続で先発。左サイドでの献身的なプレーで、開幕から負けなしだった首位のドルトムント撃破に貢献した。
「怖さはなかった。自信を持ってできた」という宇佐美は後半11分、相手をうまく背負いながら逆サイドへ展開し、チームの2点目をお膳立て。「左でうかつにボールを失わず、全体を落ち着かせようと意識した」との狙いを結果につなげた。
22日の前半戦最終節に向け、「勝てたらだいぶ落ち着くし、自信を持って後半戦に入れる。油断はできないが、頑張りたい」と気合を入れた。
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★アシスト★
ベルギーカップ準々決勝結果
シント・トロイデン1−3ゲント
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ベルギーカップは18日、準々決勝が行われ、シント・トロイデンの鎌田大地はホームでのゲント戦にフル出場し、終了間際に得点をアシストした。チームは1−3で敗れた。同僚の冨安健洋もフル出場し、遠藤航は先発して後半途中で退いた。
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★出番なし★
イングランドリーグカップ準々決勝結果
レスター・シティ1−1(PK1−3)マンチェスター・シティ
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ミドルズブラ(3部)0−1バートン・アルビオン(2部)
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イングランド・リーグカップは18日、準々決勝の2試合を各地で行い、岡崎慎司所属のレスターはホームでマンチェスター・シティと1─1からのPK戦の末に敗れた。岡崎はベンチ入りしたものの、出番はなかった。
レスターは前半にケビン・デブルイネに先制ゴールを許したが、後半にマーク・オルブライトンがネットを揺らして同点に追いついた。同大会では今季、延長戦を取り入れてないため、試合はそのままPK戦に突入。1─3でマンCに敗れた。
もう1試合では、バートン(3部)が敵地でミドルズブラ(2部)に1─0で勝利し、ベスト4入りを決めた。
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★0−0★
イタリアセリエA第16節結果
ボローニャ0−0ミラン
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アタランタ1−0ラツィオ
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イタリアセリエA順位表
イタリアセリエA得点ランキング
欧州リーグでまさかのグループリーグ敗退となった4位ミランは、バカヨコの退場が響き、スコアレスドローで公式戦3試合未勝利!
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★準々決勝進出★
クープ・ドゥ・ラ・リーグ4回戦結果
オルレアン1−2パリ・サンジェルマン
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ムバッペ、ブッフォンら主力を温存させたパリ・サンジェルマンは、カバーニの先制点などで制して準々決勝進出!
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★暫定監督★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドは19日、成績不振で解任されたジョゼ・モウリーニョ監督(55)に代わり、元ノルウェー代表FWのオーレ・グンナー・スールシャール氏(45)が暫定監督として今季終了まで指揮を執ると発表した。
スールシャール氏は現役時代にマンUで活躍。1999年の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)戦では決勝点を挙げた。2007年に引退後はカーディフ(イングランド)などで監督を務め、今季は古巣のモルデ(ノルウェー)を率いていた。
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【超サカFLASH】
★公表★
Jリーグは19日、今季を総括した「PUBリポート」を公表し、J1の平均入場者数が10年ぶりに1万9千人を超えた。今夏加入したイニエスタ(神戸)、フェルナンドトーレス(鳥栖)の両元スペイン代表の影響は大きく、満員試合数も昨季の69から84に増えた。
神戸はイニエスタ加入後のホーム平均入場者が44.2%増、鳥栖はフェルナンドトーレス加入で38.7%増となった。敵地でも効果が波及し、札幌―神戸は昨季同カードから1万9831人増の3万2475人が入り、37.5%が新規層だった。
★協定満了★
J1のC大阪は19日、長居球技場のネーミングライツパートナー協定が満了することを発表した。
同球技場は「キンチョウスタジアム(金鳥スタ)」の愛称で親しまれていたが、2018年12月31日をもって、ネーミングライツパートナーである大日本除虫菊株式会社との通算8年5カ月に渡るパートナー協定期間が満了となることが決定した。長居球技場を運営してきた大阪市も19日に発表している。
金鳥スタは2019年1月より2年間の改修工事に入るため、9月14日の明治安田生命J1リーグ第26節・ジュビロ磐田戦をラストゲームの予定としていた。しかし、9月30日に台風24号の影響で中止となった第28節・名古屋グランパス戦の代替試合を11月6日に金鳥スタで開催。同ゲームが改修前、そして「キンチョウスタジアム」としての最後のゲームとなった。
なお、今後の施設愛称については現時点で発表されていない。
★復帰★
J1のC大阪は19日、J2山口へ期限付き移籍していたMF丸岡満(22)が復帰することを発表した。昨季途中にJ2長崎へと期限付き移籍をし、山口でプレーした今季は12試合出場1得点だった。かつてはドイツ1部ドルトムントでもプレーした。
★契約更新★
J1のC大阪は19日、クロアチア出身のDFマテイ・ヨニッチ(27)と契約を更新したことを発表した。昨季に続き今季もDFの要としてプレーし、33試合出場2得点だった。
★契約更新★
J1名古屋は19日、来日1年目の今季、リーグ戦で得点王に輝き、ベストイレブンにも選ばれたFWジョー(31)と来季の契約を更新したと発表した。
元ブラジル代表のジョーは、今年1月にコリンチャンス(ブラジル)から名古屋に加入し、出場33試合で24得点をマークした。クラブを通じて「来季も全力で戦い、最高の成績を残したい」とコメントした。
★スポーツ栄誉賞★
長野県は19日、明治安田J2リーグで初優勝し、4季ぶりとなるJ1復帰を決めた松本にスポーツ栄誉賞を贈った。同県がプロのチームに栄誉賞を贈呈したのは初めて。
県庁で行われた贈呈式には、反町康治監督や長野県出身の田中隼磨選手らが出席。阿部守一知事は「(松本)山雅のリーグ優勝で勇気と希望、感動を与えてもらった」と感謝し、「県民の期待を選手一人一人の力に変えて、さらなる活躍をしてほしい」と語った。
田中選手は「身が引き締まる思い。子どもたちに夢や希望、感動を伝えていけるようピッチで行動していく」と強調。反町監督は「来年は非常に難しい大変なシーズンになると思うが、最後の最後まで頑張りたい」と新たな意気込みを示した。
★獲得★
来季J2へ降格する長崎は19日、J1清水からDF角田誠(35)、J2岡山からMF大竹洋平(29)がそれぞれ完全移籍で加入することが決定したと発表した。
★契約更新★
J2金沢は19日、MF清原翔平(31)と来季の契約を更新したと発表した。
清原はJ1・C大阪やJ2徳島でのプレーを経て、3年ぶりの金沢復帰となった今季、DF庄司朋乃也(21)と並んでチーム最多となるリーグ戦全42試合中41試合に出場、5得点を挙げた。
また、MF杉浦恭平(29)とも来季の契約を更新。金沢2年目の今季は、昨季のリーグ戦37試合出場2得点を上回る39試合出場3得点。
★獲得★
J2徳島は19日、ブラジルのジョインビレECからDFジエゴ(23)の完全移籍による加入が内定したと発表した。来年1月のメディカルチェックを経て正式に契約する。
ジエゴはブラジル出身で183センチ、77キロ。ブラジルのメトロポリターノSPからジョインビレECを経て、2017年に期限付きでJ2松本に移籍し4試合に出場。今季は水戸でプレーし34試合で1得点だった。シーズン終了後には、期限付き移籍期間満了で水戸を退団し、ジョインビレEC所属となっていた。
★決勝進出★
サッカーの全日本大学選手権は19日、東京・味の素フィールド西が丘などで準決勝が行われ、法大が2大会連続、駒大が12大会ぶりに決勝に進んだ。
法大は順大に延長戦の末に2−1で勝ち、駒大は大体大を2−1で退けた。決勝は22日に埼玉・浦和駒場スタジアムで行われる。
★契約更新★
米メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーは18日、元スウェーデン代表のFWズラタン・イブラヒモヴィッチ(37)と来季の契約を結んだと発表した。MLS1年目の今季は27試合に出場し、22ゴールを挙げた。
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日本の超サッカー情報