PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年12月20日(木)
INDEX(目次)
★50位★
2018年最後のFIFAランキング発表、日本は前月と同じ50位で昨年12月の57位から7つ順位を上げる!上位に変動はなく、ベルギーが2015年以来、2度目の年間最終ランク1位となり、W杯を制したフランスが2位、3位はブラジル、昨年の年間トップのドイツは16位にまで後退!
★完敗★クラブW杯準決勝結果
鹿島アントラーズ(日本)1−3レアル・マドリード(スペイン)
アジア王者の鹿島は欧州王者のレアル・マドリードに完敗!レアルはベイルの史上3人目となるハットトリックで快勝し、史上初の3連覇を懸けて22日の決勝で開催国王者のアル・アインと対戦!鹿島は22日の3位決定戦で南米王者のリーベル・プレートと激突!
★同点アシスト★クープ・ドゥ・ラ・リーグ4回戦結果
マルセイユ1−1(PK戦2−4)ストラスブール
モナコ1−0ロリアン(2部)
アミアン2−3リヨン
川島永嗣はベンチ外、酒井宏樹はフル出場して後半35分にルイス・グスタヴォの同点ゴールをアシスト!ストラスブールはPK戦の末にマルセイユを下して準々決勝進出!
★フル出場★ドイツブンデスリーガ第16節結果
フライブルク1−1ハノーファー
ブレーメン1−1ホッフェンハイム
マインツ2−2アイントラハト・フランクフルト
バイエルン・ミュンヘン1−0ライプツィヒ
シャルケ1−2レヴァークーゼン
長谷部誠と浅野拓磨はケガで欠場、原口元気はフル出場、大迫勇也は先発するも、前半12分のGKとの1対1を決められず!3位バイエルンvs4位ライプツィヒの上位対決は、後半38分のリベリーの決勝弾でバイエルンが制し、首位ドルトムントとの勝ち点差を6に縮める!
★フル出場★KNVBカップ3回戦結果
ODIN(4部)1−3ヘーレンフェーン
小林祐希はフル出場、ヘーレンフェーンは4部チームに逆転勝ちして準々決勝進出!
★欠場★ベルギーカップ準々決勝結果
オイペン0−1オーステンデ
オイペンの豊川雄太は欠場、オイペンはホームで完封負けして準決勝進出ならず!
★準決勝進出★イングランドリーグカップ準々決勝結果
アーセナル0−2トッテナム
チェルシー1−0ボーンマス
トッテナムはソン・フンミンの先制点などでダービーで快勝して4強入り、チェルシーはエデン・アザールの決勝点で競り勝って準決勝進出!
本日の超サカFLASH
J1鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)が日本でのプレー続行の意思を表明ほか
本文
★50位★
国際サッカー連盟(FIFA)は20日、今年最後のFIFAランキングを発表し、日本は前月と同じ50位だった。昨年12月の57位から7つ順位を上げた。アジア連盟内ではイラン29位、オーストラリア41位に次いで3番手。韓国は53位だった。
上位に変動はなく、ベルギーが2015年以来、2度目の年間最終ランク1位となり、ワールドカップ(W杯)ロシア大会を制したフランスが2位。3位はブラジル。昨年の年間トップのドイツは16位だった。
最新FIFAランキング
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★完敗★
クラブW杯準決勝結果
鹿島アントラーズ(日本)1−3レアル・マドリード(スペイン)
(シェイク・ザイード・スタジアム/30554人)
≪得点者≫
鹿島アントラーズ:
土居聖真(後半33分)
レアル・マドリード:
ギャレス・ベイル(前半44分)
ギャレス・ベイル(後半8分)
ギャレス・ベイル(後半10分)
ハイライト動画
(You Tube)
ハイライト動画
(OK.RU)
フルマッチ動画(前半)
(OK.RU)
フルマッチ動画(後半)
(OK.RU)
クラブW杯3位決定戦日程
22日(
土)
日本時間21:30
日本テレビ系
鹿島アントラーズ(日本)vsリーベル・プレート(アルゼンチン)
(シェイク・ザイード・スタジアム)
クラブW杯決勝日程
22日(
土)
日本時間25:30
日本テレビ系
レアル・マドリード(スペイン)vsアル・アイン(UAE)
(シェイク・ザイード・スタジアム)
超最新TVスケジュール
サッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)第4日は19日、アブダビで準決勝の残り1試合が行われ、アジア王者の鹿島は欧州王者レアル・マドリード(スペイン)に1−3で完敗した。22日の3位決定戦に回り、南米王者のリーベル・プレート(アルゼンチン)と対戦する。
鹿島は前半終了間際に先制され、後半早々に2点を許した。反撃は同33分の土居の1点にとどまり、2年前の決勝で敗れた雪辱はならなかった。レアルの全得点を挙げたベイルは史上3人目のハットトリック達成。
レアルは史上初の3連覇を懸け、22日の決勝で開催国枠のアル・アイン(アラブ首長国連邦)と当たる。
【鹿島、味わった世界との差】
世界の頂点を目指す冒険は終わった。鹿島の19歳安部は泣きじゃくり、その姿に内田も涙ぐむ。本気で挑んだからこその光景。2016年大会決勝で敗れたレアル・マドリードに力負けし、昌子は「2年前より力の差を感じた。正解の見つけ方が最後まで出なかった」とうつむいた。
相手とは対照的な試合運び。立ち上がりに続いた好機を決められず、前半終了間際の嫌な時間帯に先制を許した。後半序盤にはパスミスも絡んで連続失点。「相手は最初緩かった。そこで決めなきゃだし、前半ゼロでというところを見逃さず取られた」と永木。後半33分に土居が一矢報いたが、最後は世界の名門にやすやすとかわされた。
クラブのレジェンドで、テクニカルディレクターを務めるジーコ氏が言う「出場ではなく、優勝して満足しろ」が合言葉だった。レアルに対してではなく、頂点に立ってこそリベンジだった。内田は「選手も監督もチームも、次に経験を生かさないといけない」。肌感覚で味わった世界との差は、21冠目への糧になる。
3位決定戦で待つのは、南米王者。安西は「しっかり勝って終わりたい」と意を決した。日本の名門らしく、今は頭を下げる必要も暇もない。
【鹿島、苦い経験を血肉に】
アジア王者の鹿島は19日の準決勝で欧州王者の名門レアル・マドリード(スペイン)に1−3で完敗した。2年前の決勝では延長戦まで追い詰めたが、改めて世界との差を突きつけられた。
試合後のピッチで安部は号泣した。「苦しすぎて、きつすぎて。相手が涼しそうにプレーするのを見て、悔しいを超えて冷めた感じになった」。
完調ではない相手に、戦うすべを見せつけられた。19歳の言葉は当然だ。前半44分の先制点を生む相手のワンツー。マルセロの正確なリターンをベイルが受け、角度のない左から左足で決められた。鹿島にとっては、一里塚だった無失点での折り返しを直前で逃す痛恨。要所を押さえることができず、流れを失った。
手も足も出させてもらえず、最後はゆったりとボールを回された。後半に1点を挙げた土居は「いろんな気持ちが混ざった。楽しい、悔しい、もっとやりたい」。全力を尽くしても、あらがえない感覚だった。
勝負に徹する伝統を背負い、世界の頂点を目指した。だからこそ骨身に染みる。経験者の内田は若手の涙を目の当たりにして言った。「差を痛感すると、間違っていたのか、追い付けないのかと(思ってしまう)。この経験は無駄にできない、特に若い選手は」
負けた失意はもちろんある。だが世界に挑んだからこそ見えた景色もあった。経験を血肉にする戦いは既に始まっている。
【ベイル、無類の勝負強さ】
名門を勝利に導くのに要した時間は10分強。レアル・マドリードに全得点をもたらしたベイルは、「個人としてもうれしい。でも大事なことはチームの手助けができたこと」。甘いマスクを崩した。
隙は逃さない。前半44分、マルセロとの連係で抜け出し、ワンタッチで蹴り込んだ。後半8分には鹿島の連係ミスを突いてボールを奪い、加点。2分後には強烈なシュートを突き刺し、早々にお役御免でベンチに下がった。
故障が多いが、大一番では無類の強さ。昨季の欧州チャンピオンズリーグ決勝では後半途中から出場し、決勝点を含む2ゴール。今大会前も右足首を痛めたが、間に合わせた。「この試合に集中していた」と言う通り、持ち前の速さ、力強さを発揮した。
ハットトリックは昨季までのエース、クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)が2年前に記録して以来、大会3人目。大黒柱が抜けた今季序盤、低迷したチームとともに精彩を欠いて批判を浴びた29歳は、「またトロフィーを掲げたい」。汚名をそそぐのは、史上初の3連覇を遂げたときと心得ている。
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★同点アシスト★
クープ・ドゥ・ラ・リーグ4回戦結果
マルセイユ1−1(PK戦2−4)ストラスブール
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モナコ1−0ロリアン(2部)
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アミアン2−3リヨン
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サッカーのクープ・ドゥ・ラ・リーグ(フランス・リーグカップ)は19日、各地で4回戦が行われ、GK川島永嗣が所属するストラスブールが敵地で酒井宏樹のマルセイユと対戦し、1−1からのPK戦を制して準々決勝に進んだ。フル出場した酒井宏は後半35分に同点ゴールをアシスト。川島はベンチ入りしなかった。
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★フル出場★ドイツブンデスリーガ第16節結果
フライブルク1−1ハノーファー
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ブレーメン1−1ホッフェンハイム
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マインツ2−2アイントラハト・フランクフルト
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バイエルン・ミュンヘン1−0ライプツィヒ
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シャルケ1−2レヴァークーゼン
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ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
サッカーのドイツ1部リーグは19日、各地で行われ、ブレーメンの大迫勇也はホームのホッフェンハイム戦に先発し、得点は奪えず後半41分に退いた。試合は1−1で引き分けた。
ハノーファーの原口元気は敵地のフライブルク戦でフル出場。同僚の浅野拓磨はベンチ入りせず、チームは1−1で引き分け。長谷部誠がベンチ外だったフランクフルトは敵地でマインツと2−2で引き分けた。
【悔やむ大迫】
ブレーメンの大迫は3試合ぶりに先発し、激しい試合展開の中で体を張って奮闘。1点を追う後半12分には、ポストプレーで同点弾の起点となり、「どんどん縦パスを狙って、と言っていた。そこをしっかり見てくれた」と手応え。ただ自身は序盤の決定機を逃し、リズムに乗ることができずに無得点。「決め切れればというシーンがたくさんあった。妥協せずにしっかり突き詰めていきたい」。悔いが残る引き分けに厳しい表情。
チームは上位も十分狙える好位置につけて、前半戦は残り1試合。「次はアウェーで勝ち点3を取れるように、いい準備をしたい」と気持ちを切り替えた。
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★フル出場★
KNVBカップ3回戦結果
ODIN(4部)1−3ヘーレンフェーン
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サッカーのオランダ協会(KNVB)カップ3回戦は19日、各地で行われ、ヘーレンフェーンの小林祐希は敵地で3−1で勝った下部リーグのODIN戦にフル出場した。得点はなかった。
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★欠場★
ベルギーカップ準々決勝結果
オイペン0−1オーステンデ
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サッカーのベルギーカップ準々決勝は19日、各地で行われ、オイペンの豊川雄太はホームでのオーステンデ戦にベンチ外だった。チームは0−1で敗れた。
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★準決勝進出★
イングランドリーグカップ準々決勝結果
アーセナル0−2トッテナム
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チェルシー1−0ボーンマス
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イングランドリーグカップは19日、準々決勝の残り2試合が行われ、チェルシーとトッテナムがそれぞれ勝利して準決勝への進出を決めた。
ホームでボーンマスと対戦したチェルシーは、後半途中から出場のエデン・アザールが同39分に先制ゴール。この1点が決勝ゴールになった。
一方、敵地でアーセナルと対戦したトッテナムは、前半に孫興民、後半にデレ・アリがゴールを決め2─0で勝利した。先制ゴールの孫は「これは大きなダービーマッチ。前回は素晴らしい結果を得られなかったが、今夜は特別なものになった」と述べた。
準決勝の組み合わせはチェルシーとトッテナム、マンチェスター・シティとバートン(2部)となることが決まった。来年1月7日と21日にホーム&アウェー方式で行われる。
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【超サカFLASH】
★退団★
J1川崎は20日、MF森谷賢太郎(30)が契約満了で退団すると発表した。クラブによると、現役続行を希望している。森谷は横浜Mから2013年に加入。J1通算113試合に出場して12得点。今季は3試合で無得点だった。
★就任★
J1浦和は20日、立花洋一副社長(59)が来年2月1日付で新社長に就任すると発表した。淵田敬三社長は社長付となる。立花氏は三菱重工業出身。
★獲得★
J1のC大阪は20日、札幌からFW都倉賢(32)を完全移籍で獲得したと発表した。
都倉は川崎や神戸などを経て14年にJ2時代の札幌に加入。今季はリーグ戦30試合に出場してチームトップの12得点を挙げ、J1で4位のクラブ最高成績に貢献した。J1通算では124試合で33得点。C大阪は今オフ、主力の流出が相次いでいる。
★残留表明★
J1鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)が19日、出身地のマドリードで地元メディアに対し日本でのプレー続行の意思を表明した。マルカ紙など20日のスペイン各紙が報じており、一部メディアが報じたオーストラリアなど他国へ新天地を求める考えはないとした。
この日は、J1神戸に加入する元スペイン代表のFWダビド・ビジャとともに古巣アトレティコ・マドリード(スペイン)の練習を訪問。その場に集まった報道陣に対応し「今のところ僕は日本で幸せにやっていて、もう数年契約がありそれを全うしたい。クラブの目標達成を手助けし、その後はどうなるか見ていくことになる」と話した。
★獲得★
J2新潟は20日、J2栃木からブラジル出身のDFパウロン(29)が加入すると発表した。192センチの長身で、今季は16試合に出場して3得点だった。
FWブルーノ・メネゲウ(31)は契約満了となり、来季の契約を結ばない。今季はJ2横浜FCに期限付き移籍していた。
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日本の超サッカー情報