PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年12月22日(土)
INDEX(目次)
★最終調整★ クラブW杯3位決定戦日程
22日(
土)
日本時間21:30
日本テレビ系
鹿島アントラーズ(日本)vsリーベル・プレート(アルゼンチン)
(シェイク・ザイード・スタジアム)
クラブW杯決勝日程
22日(
土)
日本時間25:30
日本テレビ系
レアル・マドリード(スペイン)vsアル・アイン(UAE)
(シェイク・ザイード・スタジアム)
アジア王者の鹿島が、今年の公式戦60試合目となる南米王者のリーベル・プレートとのクラブW杯3位決定戦に向けて最終調整!欧州王者のレアル・マドリードは史上初の3連覇に向けて万全で、ソラーリ監督は前日会見で「チームの状態はいい。全力で臨みたい」と意気込み!
★フル出場★ベルギージュピラーリーグ第20節結果
ゲント4−1サークル・ブルージュ
植田直通は3試合連続のフル出場、9位セルクル・ブルージュは5バックが機能せず4失点の大敗!
★ベンチ外★ドイツブンデスリーガ第17節結果
ドルトムント2−1ボルシア・メンヘングラッドバッハ
香川真司はベンチ外、首位ドルトムントvs2位ボルシアMGの天王山対決は、ロイスの決勝点でドルトムントが制し、前半戦を首位で折り返す!
★ベンチ外★スペインリーガエスパニョーラ第17節結果
ジローナ1−1ヘタフェ
柴崎岳はベンチ外、6位ヘタフェは終盤に追い付かれ、2試合連続の引き分け!
★7連勝★イングランドプレミアリーグ第18節結果
ウォルヴァーハンプトン0−2リヴァプール
唯一無敗の首位リヴァプールは、サラーの1ゴール1アシストの活躍で快勝して7連勝!
★優勝★第67回全日本大学選手権大会決勝結果
法政大1−0駒澤大
前回大会で歴代最多9度目の準優勝となった法政大は、J3北九州入りが内定しているディサロ燦シルヴァーノの決勝点で競り勝ち、1976年大会以来42年ぶり3度目の優勝!駒大は12年ぶり7度目の優勝を逃す!
本日の超サカFLASH
J1札幌がJ2長崎からFW鈴木武蔵(24)を獲得ほか
本文
★最終調整★
クラブW杯3位決定戦日程
22日(
土)
日本時間21:30
日本テレビ系
鹿島アントラーズ(日本)vsリーベル・プレート(アルゼンチン)
(シェイク・ザイード・スタジアム)
クラブW杯決勝日程
22日(
土)
日本時間25:30
日本テレビ系
レアル・マドリード(スペイン)vsアル・アイン(UAE)
(シェイク・ザイード・スタジアム)
超最新TVスケジュール
サッカーのクラブワールドカップ(W杯)で、アジア王者のJ1鹿島は22日午後5時半(日本時間午後10時半)からアラブ首長国連邦のアブダビで行われる3位決定戦で南米覇者のリーベル・プレート(アルゼンチン)と対戦する。
互いに決勝進出を逃し、精神的に難しい状況で迎える一戦。鹿島のベテランDF内田は「南米のチームは精神的にも肉体的にもタフ。強いモチベーションで臨んでくると思う」と警戒した。
内田はドイツから7年半ぶりに古巣に戻り、ピッチ内外で若手に手本を示してきた。今季最終戦に向け「鹿島を代表して試合に出るというだけで、やらなければいけないという気持ちになる。勝って日本に帰りたい」と意気込んだ。
今季は過密日程を乗り越え、悲願のアジア王者に輝いた。大岩監督は「次が今年の(公式戦)60試合目。自分たちが積み上げてきたものを出し、一体感を持って最後の最後まで全力で戦う」と意気込む。総決算として、好試合で締めくくれるか。
鹿島・大岩剛監督
「しっかりした守備からスピーディーな攻撃につなげていけるようなサッカーをしたい。得点機で決め切る勇気と自信を持たせたい」
【名門鹿島の支柱、小笠原】
サッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)で、アジア王者の鹿島は22日、3位決定戦で南米代表のリーベル・プレート(アルゼンチン)に挑む。チームにあふれるのは戦い抜く意志。その重い伝統に、MF小笠原満男が太い芯を通している。
象徴的な光景がある。アジア・チャンピオンズリーグ初制覇を果たした際のピッチ上。大岩監督に20秒近くも抱きしめられた。かつては戦友。今季は出場機会が少なくとも精神的支柱を担った39歳は、指揮官の震える背中を優しく叩いた。「監督がチームに尽くしてくれたのは分かっている。いろんな話をしたから」。信頼の結晶と言えた。
プロとして勝負に徹し、はや21年目。日本代表では2度のW杯を経験した。その背中は大きい。「象徴というか、道しるべ」と22歳の三竿健。今季は膝の状態が万全でなく、たまった水も抜いた。それでも練習から全力を注ぐ姿は若手を刺激し、中堅に自覚を促す。「勝負強いから勝てるほど甘い世界じゃない。一生懸命練習し、必死に戦ってきた」との思いが根底にある。
岩手県出身で、東日本大震災の被災地復興を支援する「東北人魂を持つJ選手の会」の発起人。20冠を誇るクラブで、個人として17冠に携わっても「逃したタイトルの方が多い」とこぼす。自らの役割は何か。まだ今大会の出場はないが「勝って終われるよう頑張るだけ」。いつも通りの短い言葉にも伝統が息づく。
【レアル、3連覇へ万全】
欧州王者のレアル・マドリードは、史上初の3連覇へ向けて不安はなさそうだ。ソラーリ監督は前日会見で「チームの状態はいい。決勝を戦った経験は多いが、何があるか分からない。全力で臨みたい」と強調した。
今季序盤は国内リーグで低迷し、ロペテギ監督が解任されたが、監督交代後は徐々に復調。初戦の鹿島戦では3−1で完勝した。開催国枠から勝ち上がったアル・アイン戦へ向け、セルヒオ・ラモスは「楽しみだし、タイトルを持って帰りたい」と意気込んだ。
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★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第20節結果
ゲント4−1サークル・ブルージュ
≪得点者≫
ゲント:
ブレヒト・デヤーグレ(前半17分)
シグルド・ロステド(前半34分)
ジョナサン・デイビッド(後半6分)
ヴァディス・オジジャ・オフォエ(後半19分)
サークル・ブルージュ:
セルジュ・ガクペ(後半40分)
ハイライト動画
(streamable.com)
ベルギージュピラーリーグ順位表
ベルギージュピラーリーグ得点ランキング
サッカーのベルギー1部リーグで21日、9位セルクル・ブルージュの植田直通は敵地の5位ゲント戦でフル出場した。チームは1−4で敗れた。
前半17分、右CKのこぼれ球を押し込まれ先制を許すと、続く同34分にも追加点を奪われる。0−2で前半を折り返すと、同6分、19分にも流れの中から失点し、突き放された。同40分に植田のパスを受けたMFトルマンがドリブルで持ち上がりクロスを上げ、これに合わせたFWガクペが一矢報いたが、1−4で敗れた。
植田は「チームとして全然機能してなかった。相手がかなりうちを研究していて、うちがやりにくいようにやってきた。それに対応できなかった」と悔やんだ。後半途中で5バックから4バックにフォーメーションを変更したことについては、「監督に言われるんじゃなくて、自分たちで変えられるというところを、前半のうちに決断してやっていかないと」と、ピッチ内で修正できなかったことを反省した。
ベルギーに来て半年。「強くて速い選手だったり、日本にはいない選手たちとこうやって毎週試合もできて、すごく僕自身も楽しい。自分にとってプラスになっていると思います」と充実ぶりを口にした。言葉の壁も「サッカーの中ではあまり関係なくはなってきている」という。
とはいえ「日本人とは違って、なかなか言っても聞かない選手もたくさんいる」といい、「しっかりと、こう思っているんだというのは出していかないといけないなと思います」と、自己主張の重要性を痛感している様子。「新しくやる選手たちで、なかなか自分のやりたいようにやれないというのはもうどかしさはあるけれど、そういうのは僕はすごく楽しい。そういったのを乗り越えて、僕ももう1段階、レベルアップはすると思う。そこは自分がもっと指示出して、自分がチームを動かしていかないといけないなと、今日すごく思いました」と、敗れはしたものの収穫の多い一戦になったようだ。
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★ベンチ外★
ドイツブンデスリーガ第17節結果
ドルトムント2−1ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
ドルトムント:
ジェイドン・サンチョ(前半42分)
マルコ・ロイス(後半9分)
ボルシアMG:
クリストフ・クラマー(前半45+1分)
ハイライト動画
(You Tube)
ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガは21日、第17節の1試合を行い、香川真司所属の首位ドルトムントはホームで2位ボルシアMGに2─1で勝利を収めた。香川はベンチ外だった。
ドルトムントは前半42分、18歳ジェードン・サンチョが角度のない位置からゴールを決めて先制した。同アディショナルタイムに同点を許したが、後半9分に主将マルコ・ロイスがネットを揺らした。
ドルトムントは勝ち点42に伸ばして首位を維持し、ボルシアMGは同33で暫定2位。ボルシアMGと勝ち点で並ぶ王者バイエルン・ミュンヘンは22日に長谷部誠所属のアイントラハト・フランクフルトと対戦する。
【ドルトムント、両雄が躍動】
首位のドルトムントは2位のボルシアMGとの直接対決で競り勝ち、リーグ前半戦を折り返した。ツォルク強化部長は「シーズン初めは難しさもあったが、多くの接戦を制しながらチームとして成長できた」と話した。この日もベンチ外だった香川を含む選手の放出については「移籍市場は1月に開く」と、言及を避けた。
この日、試合を決めたのはゲッツェとロイスだった。1−1で迎えた後半9分、速攻の起点となったロイスが、自ら前線へ猛ダッシュ。ゲッツェからの折り返しを鮮やかに押し込んだ。チームの主力が若返り、新指揮官の元で出番を失った香川はこの両雄の奮闘をどう見ていたか。
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★ベンチ外★
スペインリーガエスパニョーラ第17節結果
ジローナ1−1ヘタフェ
≪得点者≫
ジローナ:
ベルナルド(後半40分)
ヘタフェ:
アンジェル・ロドリゲス(後半16分)
ハイライト動画
(You Tube)
スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
サッカーのスペイン1部リーグで21日、6位ヘタフェの柴崎岳は敵地の8位ジローナ戦でベンチに入らなかった。試合は1−1で引き分け、ヘタフェは2試合連続の引き分け。
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★7連勝★
イングランドプレミアリーグ第18節結果
ウォルヴァーハンプトン0−2リヴァプール
≪得点者≫
リヴァプール:
モハメド・サラー(前半18分)
ヴィルギル・ファン・ダイク(後半23分)
ハイライト動画
(streamable.com)
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは21日、第18節の1試合を行い、首位リヴァプールは敵地で7位ウォルヴァーハンプトンを2─0で下し、リーグ戦7連勝で無敗を守った。
リヴァプールは前半18分、サディオ・マネとのパス交換からファビーニョがゴール前へクロスを送ると、モハメド・サラーがワンタッチで押し込み先制点を奪った。さらに、後半23分にはサラーのクロスからフィルジル・ファンダイクがボレーでネットを揺らしリードを広げた。
リヴァプールは18試合を終えて勝ち点を48に伸ばし、2位マンチェスター・シティに4差として首位を維持した。
マンCは22日にクリスタル・パレスと対戦する。
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★優勝★
第67回全日本大学選手権大会決勝結果
法政大1−0駒澤大
(浦和駒場スタジアム)
≪得点者≫
ディサロ燦シルヴァーノ(後半27分)
第67回全日本大学サッカー選手権大会は22日、浦和駒場スタジアムで決勝が行われ、前回大会準優勝の法政大が1−0で駒沢大を下して1976年以来42年ぶり3度目の優勝を決めた。
法大は後半27分に来季のJ3北九州入りが内定しているFWディサロ燦(あきら)シルヴァーノ(22=4年)が決勝ゴールを決めた。
駒大は12年ぶりの優勝を逃した。
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【超サカFLASH】
★獲得★
J1札幌が獲得に乗り出しているJ2長崎のFW鈴木武蔵(24)の札幌加入が21日、決まった。この日までにクラブ間で大筋合意。近日中にも正式に発表される予定で完全移籍での獲得となる。
都倉の抜けた穴を埋めるピースの獲得に成功した。1メートル85、74キロと都倉にも引けを取らないサイズが魅力で、スピードは都倉以上と素質はずば抜けている。まだ粗削りで経験値不足な面はあるが、今季はプロ7年目で初めて2桁となる11得点を挙げるなど飛躍の年となった。
クラブはまだ24歳と年齢的にも伸びしろの大きい鈴木の成長に期待しており、本人も若手を育成しながら結果を残したペトロヴィッチ監督の下でのプレーを希望。以前からリストアップはしていたが、C大阪から長年札幌のエースを務めた都倉に正式オファーが届いた段階で、クラブは流出に備えて成長著しい鈴木の完全移籍での獲得に本格的に動いていた。
今季札幌で活躍した、川崎のMF三好の完全移籍での獲得が難しく退団となったが、京都のU−21日本代表FW岩崎に続き、クラブは将来性豊かな期待の若手の完全移籍での獲得に成功した。
★獲得★
J1の浦和は22日、J2山形のMF汰木康也(ゆるき・こうや、23)が完全移籍で加入することで合意したと発表した。 神奈川県出身の汰木は身長1メートル83、体重70キロ。横浜ユースから2014年にJ2山形入りした。リーグ戦の通算成績はJ1が1試合0得点、J2が91試合6得点。今季はJ2で31試合2得点だった。
★契約更新★
主力選手に流出が相次いでいるJ1のC大阪は22日、元日本代表FW柿谷曜一朗(28)、DF山下達也(31)、DF松田陸(27)と来季も契約更新することで合意したと発表した。
今季J1リーグの成績は、柿谷が21試合4得点、山下が21試合0得点、松田が29試合0得点だった。
C大阪では、日本代表として今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会にも出場し、今季J1リーグ32試合に出場したMF山口蛍(28)が神戸へ、昨季リーグ2位の22得点をマークし、今季は30試合5得点だった日本代表FW杉本健勇(26)が浦和へ、昨季27試合8得点の成績を残し、今季24試合に出場した元日本代表MF山村和也(29)が川崎へそれぞれ完全移籍と主力選手の流出が続いている。
★レンタル★
J1のC大阪のMF喜田陽(18)がJ2の福岡へ育成型期限付き移籍することが決まり、両クラブが22日に発表した。期間は2020年1月末まで。今季はJ3のC大阪U−23でリーグ戦26試合に出場した。
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