PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年12月24日(月)
INDEX(目次)
★帰国★
クラブＷ杯で４位に終わったアジア王者の鹿島がＵＡＥから帰国！鹿島は大岩剛監督(46)に対し、来季の指揮官続投を要請する方針を固める！
★大筋合意★
Ｗ杯日本代表のＪ１鹿島ＤＦ昌子源(26)がフランスリーグ１のトゥールーズ移籍で大筋合意！複数年契約を結ぶ見込みで、年明け１月にも移籍が正式決定！
★帰国★
アジアカップ（２０１９年１月５日～２月１日・ＵＡＥ）に出場する日本代表のブレーメンＦＷ大迫勇也(28)、ハノーファーＭＦ原口元気(27)、フローニンゲンＭＦ堂安律(20)が帰国！２６日から国内で合宿を行い、１月２日に出国！
★フル出場★トルコスーパーリーグ第１７節結果
ガラタサライ４－２シヴァススポル
長友佑都は公式戦６試合連続のフル出場、５位ガラタサライはオニェクルの２ゴールなどで大勝し、公式戦７試合ぶりの白星！
★フル出場★ドイツブンデスリーガ２第１８節結果
ホルシュタイン・キール３－１ハンブルガーＳＶ
ザンクト・パウリ４－１マクデブルク
ハンブルガーＳＶの酒井高徳はフル出場、伊藤達哉とキールの奥川雅也はベンチ入りも出番なし、ザンクト・パウリの宮市亮はフル出場！首位ハンブルガーＳＶは完敗して１２試合ぶりの白星、４位ザンクト・パウリは大勝して３連勝！
★先発出場★ベルギージュピラーリーグ第２０節結果
オイペン０－２ゲンク
豊川雄太は先発出場、１１位オイペンはホームで首位ゲンクに完敗！
★４連勝★
イングランドプレミアリーグ第１８節結果
エヴァートン２－６トッテナム
３位トッテナムはケイン＆ソン・フンミンの２ゴールなど６ゴールの圧勝で４連勝！
★３位後退★
スペインリーガエスパニョーラ第１７節結果
レガネス１－１セビージャ
バレンシア２－１ウエスカ
ラージョ・バジェカノ２－１レバンテ
２位セビージャは後半４５＋１分のベン・イェデルの同点弾で追い付いて引き分けるも、アトレティコ・マドリードにかわされて３位後退！
★５位浮上★ドイツブンデスリーガ第１７節結果
アウクスブルク２－３ヴォルフスブルク
ホッフェンハイム１－１マインツ
６位ヴォルフスブルクは後半４４分のゲルハルトの決勝点で制し、３連勝で５位浮上！
★１１連勝★オランダエールディビジ第１７節結果
ユトレヒト１－３アヤックス
ＡＤＯ ２－２フェイエノールト
デ・フラーフスハップ２－２フィテッセ
エメン０－２ヴィレムⅡ
２位アヤックスはタディッチのＰＫ弾などで快勝して怒涛の１１連勝！
★逆転勝ち★ポルトガルプリメイラリーガ第１４節結果
ポルト２－１リオ・アヴェ
ベンフィカ６－２スポルティング・ブラガ
ヴィトーリア・ギマランエス１－０スポルティングＣＰ
ＣＤナシオナル２－０シャヴェス
首位ポルトはマレガの決勝点で逆転勝ち、４位ベンフィカvs３位ブラガの上位対決は、ピッツィの先制弾などでベンフィカが６ゴールの圧勝！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
ドイツブンデスリーガのレヴァークーゼンがヘルリッヒ監督（４７）の解任とピーター・ボス氏（５５）の新監督就任を発表ほか
本文
★帰国★
サッカーのクラブ・ワールドカップ（Ｗ杯）で４位に終わったアジア王者の鹿島が２４日、ＵＡＥから帰国した。
また、鹿島が大岩剛監督（４６）に対し、来季の指揮官続投を要請する方針を固めたことが明らかになった。ＵＡＥ・アブダビで取材に応じたクラブ幹部は「続投の方針は変わらない。（帰国後に）考えを擦り合わせていく」と明かした。
１７年途中に就任し、今季クラブ史上初のＡＣＬ（アジアチャンピオンズリーグ）制覇を達成。国内タイトルは２年連続の無冠に終わったが、リーグ戦３位、ルヴァン杯４強、天皇杯４強、クラブＷ杯４位と、公式戦６０試合の過密日程を戦う中で一定の成績を収めたことが評価された。
主力選手はもちろん、控え選手や外国人選手とも積極的にコミュニケーションを取る姿勢でチームに一体感を醸成。選手からも信頼を寄せられている。
【世界への雪辱、クラブ一丸で】
サッカーのクラブ・ワールドカップ（Ｗ杯）で、アジア王者の鹿島は４位に終わった。世界に名だたる強豪との差を実感した大会。現場とフロントが一丸となり、未来への道筋を模索することになる。
課題が詰まっていたのは、１－３で敗れた準決勝のレアル・マドリード（スペイン）戦。攻守とも緩みのあった相手に、勝負どころで連続失点。距離を取ればドリブルを仕掛けられ、詰めればパスでかわされた。３位決定戦も南米王者のリーベル・プレート（アルゼンチン）に０－４の惨敗。劣勢時に打つ一手に物足りなさが残り、大岩監督は「タフさや駆け引きなど、経験したことを生かしたい」と話す。
危機感は上層部にもある。強化を統括する鈴木常務は「うまくやれば、（対等に）やれない相手はいない。そこを整理したい」。初出場で準優勝した２０１６年大会をきっかけに、他クラブの即戦力獲得に力を入れた。戦力に厚みは増したが、チームの中心となれる絶対的な存在が必要。１９歳の安部が今大会、独特のリズムのドリブルで活躍したように、「格上と戦うための武器も必要」（鈴木常務）とみる。
今夏からテクニカルディレクターを務めるジーコ氏とは「世界はそう簡単に追い付ける存在ではない。国内の基準で物事を見ないようにしよう」と確認した。圧倒された世界に再び挑むクラブの闘いが始まる。
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★大筋合意★
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会日本代表で、Ｊ１鹿島のＤＦ昌子源（２６）が、フランスリーグ１のトゥールーズ移籍で大筋合意したことが２３日、関係者の話で分かった。複数年契約を結ぶ見込み。今後条件面などの詳細を詰め、年明け１月にも移籍が決まる。
昌子は鳥取・米子北高から２０１１年に鹿島入り。統率力のあるセンターバックで、Ｗ杯では３試合に出場し、日本の１６強入りに貢献した。
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★帰国★
サッカー日本代表の堂安律（２０＝フローニンゲン）、原口元気（２７＝ハノーファー）が24日、来年１月開幕のアジアカップ（アラブ首長国連邦）に備えた関東近郊での合宿に向け、羽田空港に帰国した。
堂安はワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会での代表落選後、アジア杯で戦うことを目標にしてきたという。２０歳ながら日本代表の主力に成長し「チームは優勝を目標にしている。得点やアシストで貢献できると証明したい」と意気込んだ。
２７歳の原口は中島翔哉（ポルティモネンセ）と左ＭＦの定位置を争う。「負けるつもりもない。自分も負けないようにやることで若い選手に何か伝えられる」と語った。
【大迫、２大会ぶりアジア杯優勝へ「自信はある」…】
ブレーメンに所属する日本代表ＦＷ大迫勇也が２４日にドイツから帰国した。
今シーズン、ケルンからブレーメンに移籍した大迫は、ブンデスリーガで１４試合に出場し３得点１アシストを記録。「個人的にはまだまだ満足できていないというか、これからという感じですね」と前半戦を総括。「もっと目に見える結果が欲しいですし、まだまだ物足りないところがある」とさらなる成長を目標に掲げた。
１０月には森保一監督率いる日本代表に招集され、ウルグアイ代表戦、１１月のキルギス代表戦でゴールを決めた。１月に迫ったアジアカップでは得点源として期待がかかる。「目の前に大会があるので、まずはそこで優勝することしか見えてません。自信はあるのでしっかりと準備をして臨みたいと思います」と抱負を語った。
またアジアチャンピオンズリーグ初優勝を果たし、アジア王者としてクラブワールドカップ（Ｗ杯）に参戦した鹿島についても言及。鹿島は初戦のグアダラハラ戦（メキシコ）に勝利したものの、準決勝で欧州王者のレアル・マドリード（スペイン）、３位決定戦で南米王者のリーベル・プレート（アルゼンチン）に敗戦し、４位という結果で大会を終えた。
大迫は「内田（篤人）さんとはちょこちょこ連絡を取りました」明かし、「試合をやっていろいろと感じた選手は多いと思う。僕も負けてられないですね」と古巣に刺激を受けたようだ。
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★フル出場★
トルコスーパーリーグ第１７節結果
ガラタサライ４－２シヴァススポル
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(streamable.com)
トルコスーパーリーグ順位表
サッカーのトルコ１部リーグで２３日、５位ガラタサライの長友佑都はホームのシワススポル戦でフル出場した。チームは４－２で勝って公式戦７試合ぶりの白星。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ２第１８節結果
ホルシュタイン・キール３－１ハンブルガーＳＶ
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(You Tube)
ザンクト・パウリ４－１マクデブルク
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(streamable.com)
ドイツブンデスリーガ２部順位表
ドイツブンデスリーガ２部第１８節は２３日に行われ、５位ホルシュタイン・キールと首位ハンブルガーＳＶは３－１でキールが勝利した。
ここまで７勝６分け４敗で５位のキールと、同１１勝４分け２敗で首位を走るＨＳＶが対戦。キールの奥川雅也はベンチスタート、ＨＳＶの酒井高徳は先発、伊藤達哉はベンチスタートとなった。
試合は開始７分、ＦＫからシュミットが放ったヘディングシュートをＧＫが弾くと、これにセッラが詰めてキールが先制する。さらに１５分にもシンドラーが際どいシュートを放ったキールは、１８分に追加点。ショートコーナーからシンドラーがクロスを入れると、ファーサイドでの折り返しから最後は正面のキンソンビが押し込んで２－０とした。
ハーフタイムにかけては、徐々にＨＳＶも反撃。右サイドバックの酒井高も積極的な攻め上がりからミドルシュートを放つ場面もあったが、これは枠に飛ばない。キールペースだった前半は、ＨＳＶが１点ビハインドで折り返す。
迎えた後半、ＨＳＶは４８分に左サイドからドグラス・サントスのパスに抜け出したジャッタがそのままボックス左に進入してシュート。これが決まり、後半早い時間帯で１点を返す。
しかし、キールはすぐさま突き放す。５３分、ボックス右のシュミットが折り返しのボールを入れると、ＤＦがクリアしきれなかったところをキンソンビが押し込み、再び２点差とした。
終盤にかけてリスクを冒したＨＳＶは、酒井高を中盤の底にコンバートする。ＨＳＶは酒井がボールをさばきつつ相手を押し込んだが、最後まで追加点を奪えずに試合終了。３ポイントを落としたＨＳＶだが、２位のケルンも今節敗れたため、１ポイント差で辛くも首位をキープしている。なお、奥川と伊藤はそれぞれ出場機会がなかった。
ザンクトパウリの宮市亮はホームのマクデブルク戦に４試合連続で先発してフル出場し、得点はなかった。チームは４－１で快勝した。
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★先発出場★
ベルギージュピラーリーグ第２０節結果
オイペン０－２ゲンク
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(You Tube)
ベルギージュピラーリーグ順位表
ベルギージュピラーリーグ得点ランキング
サッカーのベルギー１部リーグで２３日、１２位オイペンの豊川雄太はホームのゲンク戦で先発し、後半２３分に退いた。チームは０－２で敗れた。
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★４連勝★
イングランドプレミアリーグ第１８節結果
エヴァートン２－６トッテナム
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(soccerclips.matchat.online)
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは２３日、１試合を行い、３位トッテナムは敵地で８位エヴァートンに６─２で大勝を収めた。
前半２１分にテオ・ウォルコットに先制点を許したトッテナムだが、その６分後に孫興民（ソン・フンミン）が同点ゴールを決めた。さらに同３５分にデレ・アリ、同４２分にハリー・ケインがネットを揺らして２点リードで後半に折り返した。
トッテナムは後半３分にクリスティアン・エリクセンが追加点。エヴァートンに１点を返されたが、同１６分に孫興民がこの日２点目を決めると、同２９分には孫のクロスからケインも２点目を挙げて引き離した。
３位トッテナムは勝ち点を４２に伸ばし、２位マンチェスター・シティとの差を同２に縮めた。首位リヴァプールとは同６差。
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★３位後退★
スペインリーガエスパニョーラ第１７節結果
レガネス１－１セビージャ
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バレンシア２－１ウエスカ
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(You Tube)
ラージョ・バジェカノ２－１レバンテ
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(You Tube)
スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは２３日、各地で試合を行い、２位セビージャは敵地で１６位レガネスと１─１で引き分けた。
前半５分に先制を許したセビージャは、ハーフタイム直前にＭＦフランコ・バスケスが一発レッドで退場となり、１点ビハインドのまま数的不利で折り返した。だが、後半アディショナルタイム１分にビサム・ベン・イェデルがヘッドで同点ゴールを決めた。
バレンシアはホームでウエスカに２─１で勝利。ダニエル・パレホとクリスティアノ・ピッチーニがネットを揺らした。
ラージョ・バジェカノはホームでレバンテに２─１で勝った。
この結果、セビージャは勝ち点３２とし、２位アトレティコ・マドリードと同２差の３位に後退。バレンシアは８位に浮上した。
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★５位浮上★
ドイツブンデスリーガ第１７節結果
アウクスブルク２－３ヴォルフスブルク
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ホッフェンハイム１－１マインツ
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(You Tube)
ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
サッカーのドイツ１部、ブンデスリーガは２３日、各地で試合を行い、６位ヴォルフスブルクは敵地で１３位アウクスブルクに３─２で競り勝ち、５位に浮上した。
ヴォルフスブルクは前半にウィリアンらのゴールで２点をリードすると、後半に同点に追い付かれたが、終了間際にヤニック・ゲルハルトが決勝点を決めた。
ホッフェンハイムはホームでマインツと１─１のドローに終わり、７位のまま。前半１１分にケレム・デミルバイが先制点を決めたが、その５分後に失点した。
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★１１連勝★
オランダエールディビジ第１７節結果
ユトレヒト１－３アヤックス
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ＡＤＯ ２－２フェイエノールト
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デ・フラーフスハップ２－２フィテッセ
エメン０－２ヴィレムⅡ
オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
２位アヤックスはタディッチのＰＫ弾などで快勝して怒涛の１１連勝！
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★逆転勝ち★
ポルトガルプリメイラリーガ第１４節結果
ポルト２－１リオ・アヴェ
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ベンフィカ６－２スポルティング・ブラガ
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ヴィトーリア・ギマランエス１－０スポルティングＣＰ
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ＣＤナシオナル２－０シャヴェス
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ポルトガルプリメイラリーガ順位表
ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング
首位ポルトはマレガの決勝点で逆転勝ち、４位ベンフィカvs３位ブラガの上位対決は、ピッツィの先制弾などでベンフィカが６ゴールの圧勝！
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★前期比減★
日本サッカー協会は２４日、都内で臨時評議員会を開催し、１９年度の予算（収入１９１億８０００万円、支出１９５億５０００万円）が報告された。
Ｗ杯翌年で収支共に前期比減少となった。また、４人の評議員が選任され、１１月に亡くなった清水の久米一正副社長兼ＧＭの後任に清水の大榎克己ＧＭ補佐が選任された。
★完全移籍★
Ｊ１札幌は２４日、浦和からの期限付き移籍で今季プレーしたＭＦ駒井善成（２６）を完全移籍で獲得したと発表した。今季はリーグ戦２９試合に出場した。
★全治約８ヶ月★
Ｊ１鳥栖は２４日、ＭＦ石川啓人（２０）が膝の前十字靱帯断裂のため２１日に手術を受け、全治約８ヶ月と診断されたと発表した。１１月２７日の練習中に負傷した。
★完全移籍★
Ｊ２町田は２４日、Ｊ１名古屋から期限付き移籍していたＤＦ酒井隆介（３０）を完全移籍にすると発表した。今季のリーグ戦では２７試合で１得点だった。
★獲得★
Ｊ２京都は２３日、Ｊ１札幌からＦＷ宮吉拓実（２６）を獲得したと発表した。
★監督就任★
サッカー東京都社会人１部リーグの南葛ＳＣは２４日、元日本代表の福西崇史氏（４２）が監督に就任すると発表した。
福西氏はＪ１磐田、Ｆ東京などでＭＦとして活躍した。日本代表では２００２年、０６年ワールドカップ（Ｗ杯）に出場するなど通算６４試合で７得点。今夏には、将来Ｊリーグ入りを目指す南葛ＳＣで選手として復帰していた。
★解任＆新監督★
ドイツブンデスリーガのレヴァークーゼンは２３日、ハイコ・ヘルリッヒ監督（４７）を解任し、ピーター・ボス氏（５５）が後任に就くと発表した。
ヘルリッヒ監督は２０１７年に就任したばかりだが、スポーツディレクターのルディ・フェラー氏はここ最近の低迷を指摘し、「シーズン半分を終えて物足りないと感じており、監督の交代が必要だと考えた」と理由を説明した。チームは現在リーグ戦９位。
後任のボス氏は複数のオランダクラブを経て、２０１６年はイスラエルのクラブを指揮。その後のアヤックス（オランダ）では１７年欧州リーグ（ＥＬ）準優勝に導いた。昨季は、香川真司所属のドルトムント（ドイツ）で短期間指揮を執った。
ボス氏は来年１月４日からレヴァークーゼンの指揮を執る。契約は２０２０年まで。
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日本の超サッカー情報