PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年12月28日(金)
INDEX(目次)
★合流★
アジアカップ(2019年1月5日〜2月1日・UAE)に向けた日本代表の千葉合宿3日目、新たに長友佑都(ガラタサライ)、堂安律(フローニンゲン)、原口元気(ハノーファー)、酒井宏樹(マルセイユ)が合流し、この日から参加予定だった大迫勇也(ブレーメン)は臀部(でんぶ)の打撲のため宿舎で調整!
★背番号発表★
アジアカップ(2019年1月5日〜2月1日・UAE)に臨む日本代表メンバー23名の背番号発表、11月の国際親善試合で「13」だった清水FW北川航也(22)が「11」に変更となったほかは変動はなく、代替招集されたニューカッスルFW武藤嘉紀(26)は「13」!
★引退会見★今季限りでの現役引退を決めたJ1鹿島の元日本代表MF小笠原満男(39)が茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで引退会見!決断の理由について「なかなか試合に出る機会が少なくなり、ピッチでチームを勝たせることができなくなってきた。身を引く時が来た」と説明。
★獲得★J1札幌が来季のJ2降格が決まった長崎から2016年リオデジャネイロ五輪の日本代表FW鈴木武蔵(24)を完全移籍で獲得!
★獲得★
J1の名古屋を契約満了により退団した元日本代表FW玉田圭司(38)が完全移籍で加入すると発表した。
★先発出場★
イングランドプレミアリーグ第19節結果
サウサンプトン1−2ウェストハム
吉田麻也は3試合連続で先発するも、1−2と劣勢の後半35分に交代!16位サウサンプトンは逆転負けで3連勝ならず!
★先発出場★ベルギージュピラーリーグ第21節結果
アンデルレヒト3−0ワースラント・ベヴェレン
森岡亮太は先発出場、5位アンデルレヒトはディマタの2ゴールなどで完勝し、公式戦8試合ぶりの白星でベルホシネ暫定監督の初陣を飾る!
本日の超サカFLASH
J1札幌がFCソウル(韓国)から元広島のFWアンデルソン・ロペス(25)を獲得ほか
本文
★合流★ サッカーのアジアカップ(2019年1月5日〜2月1日・UAE)を控えて合宿中の日本代表は28日、千葉県内で練習を行った。
新たに長友(ガラタサライ)や堂安(フローニンゲン)、原口(ハノーファー)、酒井(マルセイユ)が合流。この日から参加予定だった大迫(ブレーメン)は臀部(でんぶ)の打撲のため、宿舎で調整となった。
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★背番号発表★
日本サッカー協会は28日、来年1月5日に開幕するアジア杯UAE大会(決勝は2月1日)に臨む日本代表メンバー23人の背番号を発表。11月の国際親善試合の2試合で「13」だったFW北川航也(22=清水)が「11」に変更となったほかは変動はなかった。負傷で辞退したFW浅野琢磨(24=ハノーファー)の代替招集となったFW武藤嘉紀(26=ニューカッスル)は「13」を付ける。
背番号は以下の通り。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
10.中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
18.守田英正(23=川崎)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)
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★引退会見★
今季限りでの現役引退を決めたJ1鹿島の元日本代表MF小笠原満男(39)は28日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで記者会見を開き、決断の理由について「なかなか試合に出る機会が少なくなり、ピッチでチームを勝たせることができなくなってきた。身を引く時が来た」と説明した。
小笠原は岩手・大船渡高から1998年に鹿島に入団。メッシーナ(イタリア)に移籍した1シーズンを除いて鹿島一筋でプレーし、17個のタイトル獲得を味わった。「このチームで数多くのタイトルを取らせてもらい、いい思いもした。でも自分の中では悔しい思い出の方が多い」と21年間の現役生活を振り返った。
今後については未定だが、「鹿島に育ててもらったので、恩返ししたい。鹿島が強くなるために力になれるようなものを見つけたい」と話した。
【小笠原引退食事会に超豪華メンバー集結】
J1の鹿島でクラブ・リレーションズ・オフィサー(CRO)を務める元日本代表DF中田浩二氏(39)が28日、自身のツイッターを更新。豪華なメンバーが集結した食事会の写真をアップした。
中田氏と同学年の盟友で、02年日韓大会、06年ドイツ大会と2度のワールドカップ(W杯)に出場した元日本代表MF小笠原満男(39)が前日27日に今季限りでの現役引退を発表。28日には鹿嶋市内で引退会見を開き、「今シーズン1年を振り返ってみて、なかなか試合に出る機会が少なくなり、ピッチの上でチームを勝たせることができなくなってきたのが最大の理由」などと引退理由を説明した。
中田氏は「お疲れ様!」と短くツイート。言葉はそれだけだったが、前列中央に眼鏡をかけてキャップをかぶったリラックスモードの小笠原が陣取る食事会の写真を掲載した。小笠原の左隣に座った中田氏は右腕でしっかりと小笠原の肩を抱き、小笠原の右隣では98年から15年まで鹿島でプレーした元日本代表MF本山雅志(39=J3北九州)がピースサイン。その隣には元日本代表GK曽ヶ端準(39=鹿島)、後列には元日本代表FWで今年6月まで鹿島でコーチを務めていた柳沢敦氏(41)や鹿島OBの元日本代表DF名良橋晃氏(47)、元日本代表DF内田篤人(30=鹿島)、日本代表FW大迫勇也(28=ブレーメン)ら豪華なメンバーがズラリと並んだ。
この写真には鹿島サポーターも感動。中田氏のツイッターには「これは泣ける」「なんだこのメンバー凄すぎる」「素敵な写真ありがとうございます」「ヤナギ、元気そうでよかった」など歓喜する声が相次いで寄せられている。
【小笠原、不屈の闘志で17冠】
小笠原が現役生活にピリオドを打つ。豊かな攻撃センスに加え、キャリア後半は球際にも強い守備的MFとして活躍。勝負に徹する鹿島の伝統を背負ってきた。
手にしたタイトル数は個人で17個。ただ、ACL初優勝の後でさえ「これに満足してはいけない。逃してきたタイトルの方が多いんだから」と言った。全てを勝利のためにささげてきた21年間だった。
日本代表では2度のW杯を経験。実績豊富な39歳を、22歳の三竿健は「鹿島の象徴というか、道しるべ」と表現する。小笠原の原動力は何か。「優勝は何物にもかえられない喜び。僕は『うれしい、休みたい』じゃない。『もっと味わいたい』ってなる」
岩手県出身で、東日本大震災からの復興支援に積極的に取り組んできた。近年は若手に突き上げられ、厳しい競争を続けてきた。そんな状況について、こう話したことがある。「(定位置を)奪えるもんなら奪ってみろ」。不屈の闘志は、次世代に受け継がれるだろう。
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★獲得★
今季J1で4位に躍進した札幌は28日、最下位で来季のJ2降格が決まった長崎から2016年リオデジャネイロ五輪代表FW鈴木武蔵(24)が完全移籍で加入すると発表した。
桐生第一高から12年に当時J1だった新潟入りした鈴木は、15年にJ2水戸へ期限付き移籍し、16年に新潟へ復帰。17年はJ2松本へ期限付き移籍し、今季からJ1昇格した長崎に完全移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が126試合18得点、J2が15試合2得点、J3が3試合0得点。今季はJ1で29試合11得点だった。
鈴木は札幌を通じて「素晴らしいクラブ、そして監督、選手、スタッフ、サポーターと共に1つでも多くの勝利を分かち合い、ともに成長していきたいです。どうかよろしくお願いします」とコメント。
長崎を通じては「長崎に来て僕のサッカー人生は大きく変わりました。選手として人として未熟な僕を受け入れてくれて、ともに成長できたことを決して忘れません」と感謝の言葉を捧げ「今回、ひとりのサッカー選手として更なる成長を遂げたいと考え、決断しました。自分勝手で本当に申し訳ありません」と移籍を謝罪した。
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★獲得★
J1で最下位に終わり、来季のJ2降格が決まった長崎は28日、J1の名古屋を契約満了により退団した元日本代表FW玉田圭司(38)が完全移籍で加入すると発表した。
千葉県出身の玉田は習志野高から1999年に柏入り。2006年に名古屋、15年に当時J2だったC大阪へと移籍し、17年に当時J2だった名古屋へ3年ぶりに復帰したが、今季限りで契約満了となっていた。リーグ戦の通算成績はJ1が366試合99得点、J2が85試合19得点。今季はJ1で24試合3得点だった。
玉田は長崎を通じて「2019シーズンからV・ファーレン長崎でプレーすることになりました!J1昇格に向け、僕自身が持っているすべてをこのチームに捧げたいと思っています。皆さんとスタジアムでお会いできることを楽しみにしています!」とコメントしている。
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★先発出場★
イングランドプレミアリーグ第19節結果
サウサンプトン1−2ウェストハム
ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
サッカーのイングランド・プレミアリーグで27日、サウサンプトンの吉田麻也はホームでのウェストハム戦で3試合続けて先発出場し、後半35分に退いた。チームは1−2で逆転負けした。
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★先発出場★
ベルギージュピラーリーグ第21節結果
アンデルレヒト3−0ワースラント・ベヴェレン
ベルギージュピラーリーグ順位表
ベルギージュピラーリーグ得点ランキング
サッカーのベルギー1部リーグで27日、アンデルレヒトの森岡亮太はホームでのベヴェレン戦で先発し、得点はなく後半40分に退いた。チームは3−0で快勝した。
アンデルレヒトは今月17日に指揮官ハイン・ヴァンハーゼブルックを更迭しており、暫定監督のカリム・ベルホシネ体制では初勝利。勝ち点を34として、順位は5位に付けている。
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【超サカFLASH】
★レンタル★
J1川崎は28日、今季までJ1札幌へ期限付き移籍していた2020年東京五輪世代のMF三好康児(21)が来季はJ1横浜Mへ期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2019年2月1日から2020年1月31日まで。なお、同期間中、三好は川崎と対戦するすべての公式戦に出場できない。
神奈川県川崎市出身の三好は、U−12、U−15、U−18と川崎Fのアカデミー(育成部門)育ちで、2015年にトップチームへ昇格。今季から札幌へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が57試合8得点、J3が8試合1得点。今季はJ1で26試合3得点だった。
★レンタル★
J1川崎は28日、DFタビナス・ジェファーソン(20)が来季はJ2岐阜へ期限付き移籍することが決定したと発表した。移籍期間は2019年2月1日から2020年1月31日まで。なお、同期間中、タビナスは川崎と対戦するすべての公式戦に出場できない。 東京都新宿区出身でフィリピン国籍のタビナスは桐光学園から争奪戦の末、2017年に川崎入りしたが、2年間で公式戦出場がなかった。
★獲得★
J1札幌は28日、FCソウル(韓国)から元広島のFWアンデルソン・ロペス(25)、J1仙台からMF中野嘉大(25)がともに完全移籍で加入すると発表した。
ブラジル出身のアンデルソン・ロペスは2016年7月から17年まで広島でプレー。1年半でJ1リーグ通算39試合に出場して12得点をマークした。
佐賀東高、筑波大を経て2015年にJ1の川崎入りした中野は17年から仙台でプレーしていた。J1リーグ戦の通算成績は68試合5得点、今季は25試合2得点だった。
★獲得★
J1仙台は28日、来季J1へ昇格する松本からMF石原崇兆(26)が完全移籍で加入すると発表した。
静岡県出身の石原は清水ユースから2011年にJ2岡山入り。15年に当時J1だった松本へ移籍した。リーグ戦の通算成績はJ1が16試合0得点、J2が243試合20得点。今季はJ2で41試合2得点で、J1昇格に貢献していた。
★退団★
J1神戸は28日、ムアントン(タイ)から期限付き移籍していたタイ代表DFティーラトン(28)と、アル・ドゥハイル(カタール)から期限付き移籍していたカタール代表DFアフメド・ヤセル(24)が期限付き移籍期間満了に伴い、ともに今季限りで退団することを発表した。今季加入したティーラトンは28試合0得点、8月に加入したヤセルは7試合0得点だった。
★復帰★
J1湘南は28日、J1仙台からMF古林将太(27)が完全移籍で加入すると発表した。4年ぶりの復帰となる。
神奈川県出身の古林はジュニア、ジュニアユース、ユースと湘南のアカデミー(育成部門)出身で、2010年にトップチームへ昇格。11年にJ2草津(現J3群馬)へ期限付き移籍し、12年にJ2湘南に復帰した。16年にJ1名古屋へ完全移籍。17年途中にJ2名古屋からJ1仙台へ期限付き移籍すると、今季から仙台へ完全移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が117試合4得点、J2が76試合4得点。今季はJ1で10試合0得点だった。
★完全移籍★
J1の名古屋は28日、クルゼイロ(ブラジル)から期限付き移籍していたMFガブリエル・シャビエル(25)が来季から完全移籍で加入すると発表した。
ブラジル出身の同選手は2017年に当時J2だった名古屋へ加入し、J1昇格に貢献。今季はJ1で29試合6得点の成績を残した。
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