PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年12月30日(日)
INDEX(目次)
★打ち上げ★ 練習試合結果(35分×2本)
日本代表2−0流通経済大
アジアカップ(2019年1月5日〜2月1日・UAE)に向けた日本代表の千葉合宿5日目(最終日)は流通経大と練習試合(35分ハーフ)を行い、伊東純也(柏)と練習要員の三笘薫(筑波大)のゴールで快勝!年内の合宿は終了してチームは一時解散、来年1月2日に再集合して日本を出発し、3日から現地で調整を開始!
★2回戦進出★第97回全国高校選手権大会1回戦結果
駒澤大(東京B)1−1(PK戦9−10)那覇西(沖縄)
2年ぶり16度目の出場の那覇西がPK戦を10−9で制して2回戦進出!
★途中出場★イングランドプレミアリーグ第20節結果
レスター・シティ0−1カーディフ・シティ
ワトフォード1−1ニューカッスル
リヴァプール5−1アーセナル
トッテナム1−3ウォルヴァーハンプトン
ブライトン1−0エヴァートン
フラム1−0ハダースフィールド
武藤嘉紀はベンチ入りも出番なし、岡崎慎司は0−0の後半34分から出場するも今季初ゴールならず!チェルシーとマンチェスター・シティに連勝した8位レスターは、17位カーディフにホームで完封負けして3連勝ならず!唯一無敗の首位リヴァプールはフィルミーノのハットトリックなどで5位アーセナルに圧勝して9連勝、2位トッテナムはホームで逆転負けして連勝が5でストップ!
★首位ターン★イタリアセリエA第19節結果
ユヴェントス2−1サンプドリア
ナポリ3−2ボローニャ
エンポリ0−1インテル
ラツィオ1−1トリノ
ミラン2−1SPAL
パルマ0−2ローマ
サッスオーロ2−6アタランタ
ジェノア0−0フィオレンティーナ
キエーヴォ1−0フロジノーネ
ウディネーゼ2−0カリアリ
ユヴェントスはクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールで逃げ切りって開幕19試合で17勝2分けとし、20チーム制となって以来、シーズン中間点では同リーグ最多の勝ち点53に伸ばして首位ターン!
本日の超サカFLASH
J1磐田が川崎からMF森谷賢太郎(30)を完全移籍で獲得ほか
本文
★打ち上げ★
練習試合結果(35分×2本)
日本代表2−0流通経済大
≪得点者≫
日本代表:
伊東純也(前半11分)
三苫薫(前半24分)
サッカーのアジアカップ(来年1月5日開幕、アラブ首長国連邦)を控える日本代表は30日、千葉県内で流通経大と練習試合(35分ハーフ)を行い、2−0で勝った。
日本代表の先発メンバーは以下の通り。
GK:
東口順昭(ガンバ大阪)
DF:
槙野智章(浦和レッズ)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
酒井宏樹(マルセイユ)
菅原由勢(名古屋ユース)
MF:
青山敏弘(サンフレッェ広島)
柴崎岳(ヘタフェ)
伊東純也(柏レイソル)
南野拓実(ザルツブルク)
三笘薫(筑波大3年)
FW:
上田綺世(法政大2年)
22日のリーグ戦で右臀部(でんぶ)を打撲し別メニュー調整のFW大迫勇也(ブレーメン)は欠場となった。
メンバーは東京五輪世代のトレーニングパートナーを含めたミックスで行われ、左サイドバックに入ったDF佐々木翔(29=広島)が2アシストの活躍。
前半11分に左足クロスでペナルティーエリア内のMF伊東純也(25=柏)に送ると、伊東が右足で1トラップし、最後は左足でゴール右隅に蹴り込んだ。さらに同24分には左足で前線にパスを送ると、今度はトレーニングパートナーで、20年シーズンでの川崎F入りが内定している筑波大3年のMF三苫薫(21=筑波大)が右足で追加点を決め、前半は2―0で終了した。
メンバーがガラリと代わった後半は速攻から何度かチャンスを得たが決められずスコアレスで終了。 後半は長友(ガラタサライ)もプレーした。森保監督は「さらに状態を上げる必要が見受けられたが、今の段階でいいトライをしてくれた」と話した。
日本代表はこの日で一時解散。来年1月2日に再集合し、日本を出発。2大会ぶりの優勝を目指し、9日のグループリーグ・グループF初戦でトルクメニスタンと対戦する。
【状態づくりに難しさ】
大学生との練習試合は、実戦で負荷をかけることが狙い。森保監督は「アジア杯へ向け、状態を上げることを意識してもらった」と説いた。
これまで通りの速い攻めを意識したが、個々の動きに焦点を当てると、全体的に物足りなさが残った。前半11分に先制点を挙げるなど、精力的にプレーした伊東は「みんな久々で、まだ万全じゃない中で探りながらやっていた」と言う。
国内組は今月上旬に今季を終え、休養明け。一方の海外組はシーズンの途中。体調がまちまちで、状態づくりが難しいタイミング。合宿ではボールの感覚を重視した練習が多く、強度の高いメニューは少なかった。「まだ、みんな戻っていない感じ。負荷のかかる練習が必要」と長友。自主ランニングが一人だったことに寂しさを覚えたという。
2日間息抜きし、いよいよ現地へ出発。指揮官は「全体で状態を上げ、(決勝まで)7試合を戦いたい。総力戦で初めて優勝できる」。戦術や連係の確認も必要になってくる。やるべきことは多い。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
10.中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
18.守田英正(23=川崎)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)
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★2回戦進出★
第97回全国高校選手権大会1回戦結果
駒澤大(東京B)1−1(PK戦9−10)那覇西(沖縄)
(駒沢)
≪得点者≫
駒澤大:
原田大渡(前半36分)
那覇西:
宮國永遠(後半16分)
第97回全国高校選手権大会日程
1回戦:
31日(月)
12:05
遠野(岩手)vs岡山学芸館(岡山)
(西が丘)
12:05
国士舘(東京A)vs米子北(鳥取)
(駒沢)
14:10
仙台育英(宮城)vs一条(奈良)
(駒沢)
12:05
浦和南(埼玉)vs東福岡(福岡)
(NACK)
14:10
尚志(福島)vs神村学園(鹿児島)
(NACK)
12:05
帝京長岡(新潟)vs高知西(高知)
(駒場)
14:10
旭川実(北海道)vs和歌山北(和歌山)
(駒場)
12:05
桐光学園(神奈川)vs大津(熊本)
(ニッパツ)
14:10
丸岡(福井)vs東山(京都)
(ニッパツ)
12:05
東邦(愛知)vs大分(大分)
(等々力)
14:10
岐阜工(岐阜)vs立正大淞南(島根)
(等々力)
12:05
明秀日立(茨城)vs大阪学院大(大阪)
(柏)
14:10
星稜(石川)vs関西学院(兵庫)
(柏)
12:05
秋田商(秋田)vs四日市中央工(三重)
(フクアリ)
14:10
富山第一(富山)vs西京(山口)
(フクアリ)
2回戦:
2019年1月2日(水)
12:05
都市大塩尻(長野)vs瀬戸内(広島)
(西が丘)
14:10
(遠野vs岡山学芸館)の勝者vs(仙台育英vs一条)の勝者
(西が丘)
12:05
日本航空(山梨)vs四国学院大香川西(香川)
(駒沢)
14:10
(国士舘vs米子北)の勝者vs(丸岡vs東山)の勝者
(駒沢)
12:05
浜松開誠館(静岡)vs長崎総合科学大附(長崎)
(NACK)
14:10
(帝京長岡vs高知西)の勝者vs(旭川実vs和歌山北)の勝者
(NACK)
12:05
(浦和南vs東福岡)の勝者vs(尚志vs神村学園)の勝者
(駒場)
14:10
前橋育英(群馬)vs宇和島東(愛媛)
(駒場)
12:05
日章学園(宮崎)vs矢板中央(栃木)
(ニッパツ)
14:10
青森山田(青森)vs草津東(滋賀)
(ニッパツ)
12:05
(駒澤大vs那覇西)の勝者vs(岐阜工vs立正大淞南)の勝者
(等々力)
14:10
(桐光学園vs大津)の勝者vs(東邦vs大分)の勝者
(等々力)
12:05
(明秀日立vs大阪学院大)の勝者vs(星稜vs関西学院)の勝者
(柏)
14:10
(富山第一vs西京)の勝者vs(秋田商vs四日市中央工)の勝者
(柏)
12:05
徳島市立(徳島)vs流通経済大柏(千葉)
(フクアリ)
14:10
羽黒(山形)vs龍谷(佐賀)
(フクアリ)
超最新TVスケジュール
サッカーの第97回全国高校選手権は30日、東京・駒沢陸上競技場で開会式に続いて開幕戦となる1回戦の1試合が行われ、2年ぶり出場の那覇西(沖縄)が駒大(東京B)を破り、2回戦へ進んだ。1−1からのPK戦を10−9で制した。
那覇西は後半16分に宮国が同点ゴール。開幕戦では第87回大会以来となったPK戦は11人目で決着した。1回戦の残り15試合は31日に行われる。
大会には47都道府県から東京2校を含む48チームが参加。首都圏9会場で実施され、決勝は来年1月14日に埼玉スタジアムで行われる。
【那覇西、耐えてPK戦制す】
那覇西は序盤から劣勢だった。前半だけで8本与えたCKやロングスローなどで押し込まれ、先制点を献上。だが、後半に宮国が鮮やかなミドルシュートを決め、PK戦での決着となった。
最後に勝利を呼び込んだのは2年生GK新垣凱。駒大の1人目が枠を外した後は読みが当たらず、9人連続で決められたが、「楽しみながらできた。自分が止めたらヒーローだという気持ちでやっていた」。味方も成功を重ね、迎えた11人目のシュートを左足に当ててセーブ。後蹴りのキックを自ら豪快に決めた。
後半終了間際には右手一本で好セーブ。守護神の活躍だった。中学時代は主に中盤でプレーし、GKに専念したのは高校入学後。「経験が浅いので、ポジショニングが難しい」と課題も自覚するが、大きな伸びしろも秘める。
沖縄県勢として5大会ぶりに初戦を突破したが、見据えるのは24大会前の過去最高8強よりも先。「3年生を決勝の舞台まで連れて行けるように、無失点で抑えて次へ進んでいきたい」と意気込みを示した。
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★途中出場★
イングランドプレミアリーグ第20節結果
レスター・シティ0−1カーディフ・シティ
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ワトフォード1−1ニューカッスル
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リヴァプール5−1アーセナル
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トッテナム1−3ウォルヴァーハンプトン
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ブライトン1−0エヴァートン
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フラム1−0ハダースフィールド
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イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは29日、各地で試合を行い、岡崎慎司が所属するレスター・シティはカーディフに0─1で敗れた。岡崎は後半34分から途中出場した。
レスターはチェルシーとマンチェスター・シティを下して波に乗っていたが、後半アディショナルタイムに失点。ホームで黒星を喫した。
武藤嘉紀が所属するニューカッスルはワトフォードと1─1の引き分け。武藤はベンチ入りしたが、出場しなかった。
20試合を終えて、レスターは勝ち点28の暫定8位。ニューカッスルは同18の暫定15位。
首位リヴァプールはアーセナルに5─1で圧勝。今季20試合で17勝3分けの勝ち点54に伸ばした。ウルバーハンプトンに敗れた2位トットナムとの勝ち点差を9に広げた。
ユルゲン・クロップ監督に気の緩みはなく、「12月の時点での勝ち点差は重要ではない」としながらも、欧州チャンピオンズリーグで準優勝を果たしたほか、国内リーグで優勝の本命となった2018年について聞かれると、「選手たちは大きくステップアップした」とし、「2018年に関して文句はない」と述べた。
リヴァプールは来年1月3日、敵地でマンチェスター・シティと対戦する。
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★首位ターン★
イタリアセリエA第19節結果
ユヴェントス2−1サンプドリア
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ナポリ3−2ボローニャ
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エンポリ0−1インテル
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ラツィオ1−1トリノ
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ミラン2−1SPAL
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パルマ0−2ローマ
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サッスオーロ2−6アタランタ
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ジェノア0−0フィオレンティーナ
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キエーヴォ1−0フロジノーネ
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ウディネーゼ2−0カリアリ
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イタリアセリエA順位表
イタリアセリエA得点ランキング
イタリアセリエAは29日、第19節の全10試合が行われ、首位ユヴェントスはサンプドリアに2─1で勝利。無敗をキープした。
ユヴェントスはクリスティアーノ・ロナウドが2得点。開幕19試合で17勝2分けとし、20チーム制となって以来、シーズン中間点では同リーグ最多の勝ち点53に伸ばした。
ロナウドは19試合で14得点。得点ランキング単独トップに立った。
試合終了間際、サンプドリアが同点ゴールを決めたかに見えたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認の結果、オフサイドで無効となった。
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【超サカFLASH】
★獲得★
J1広島は30日、J2東京VからFWドウグラス・ビエイラ(31)が完全移籍で加入すると発表した。ブラジル出身の同選手は2016年に東京V入りし、今季リーグ戦では39試合に出場し13得点。
タイのムアントンから期限付き移籍していた同国代表FWティーラシン(30)は移籍期間満了で退団する。今季加入し、リーグ戦は32試合に出場して6得点だった。
★レンタル★
J1の札幌は30日、ブラジルのヴィトーリアから同国出身のMFルーカス・フェルナンデス(24)が期限付き移籍で加入すると発表した。期間は2019年2月1日から20年1月1日まで。
★完全移籍★
J1のC大阪は30日、DF酒本憲幸(34)が、来季J2初昇格の鹿児島に完全移籍すると発表した。2003年に加入し、ここ2シーズンはJ1での出場はなかった。J1通算では153試合出場で4得点。J2福岡に期限付き移籍していたGK圍謙太朗(27)の復帰も決まった。
★獲得★
J1磐田は30日、川崎からMF森谷賢太郎(30)が、2019シーズンより完全移籍で加入すると発表した。
森谷は神奈川県出身、1988年9月21日生まれの。横浜Mの育成組織出身で、筑波大学を経て、2011シーズンに横浜MでJリーグデビューを果たす。2013年シーズンに川崎に加入。2017年シーズンは18試合に出場して2得点を挙げるなど、チームのリーグ初制覇に貢献したが、2018年シーズンは負傷の影響もあり、3試合の出場にとどまった。
★交通事故★
J2水戸は30日、MF白井永地(23)が乗用車を運転中に交通事故を起こしたと発表した。クラブによると、30日午前9時半ごろ、千葉市内で信号待ちをしていた際、前方の乗用車に接触した。けが人はおらず、クラブは同選手を厳重注意した。
★○○★
現役引退
J2徳島は30日、J1鳥栖から期限付き移籍していたGK赤星拓(34)が今季限りで現役引退すると発表した。
★戦力外通告★
来季J2に初昇格する琉球は30日、元日本代表FW播戸竜二(39)と契約を更新しないと発表した。今季大宮から加入し、リーグ戦19試合に出場して2得点だった。
播戸は1998年にG大阪入り。神戸、C大阪などを経て、今季がプロ21年目だった。同日、自身のブログを更新し、「サッカーを続ける気持ちはある。どうなるかはこれから次第」とコメントした。
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日本の超サッカー情報