PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年1月2日(水)
INDEX(目次)
★出発★
日本代表が２大会ぶり最多５度目の優勝を目指すアジアカップ（５日〜２月１日）に向け、成田空港から開催国のアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）に向けて出発！
★３回戦進出★第９７回全国高校選手権大会２回戦結果
前橋育英(群馬)２−０宇和島東(愛媛)
東福岡(福岡)０−２尚志(福島)
帝京長岡(新潟)２−２(ＰＫ１７−１６)旭川実(北海道)
浜松開誠館(静岡)０−１長崎総合科学大附(長崎)
青森山田(青森)６−０草津東(滋賀)
大津(熊本)２−２(ＰＫ４−２)大分(大分)
那覇西(沖縄)１−６立正大淞南(島根)
日章学園(宮崎)１−２矢板中央(栃木)
都市大塩尻(長野)０−１瀬戸内(広島)
岡山学芸館(岡山)１−０仙台育英(宮城)
米子北(鳥取)０−１丸岡(福井)
日本航空(山梨)１−１(ＰＫ６−５)四国学院大香川西(香川)
羽黒(山形)０−３龍谷(佐賀)
富山第一(富山)０−１秋田商(秋田)
明秀日立(茨城)０−１星稜(石川)
徳島市立(徳島)１−２流通経済大柏(千葉)
連覇を狙う前橋育英、前回準優勝の流通経大柏、優勝経験のある青森山田や星稜などが３回戦進出！帝京長岡は大会史上最長、両チーム合わせて３８回蹴ったＰＫ戦を制して１６強入り！
★出発★
ドイツブンデスリーガ、ドルトムントのＷ杯日本代表ＭＦ香川真司(29)が、クリスマス休暇を終えて羽田空港発の航空機でドイツに向けて出発！移籍先の第１志望はスペインで、「（スペインは）小さい頃からの夢。決まったらしっかり発表したい」と笑顔。
★出番なし★イングランドプレミアリーグ第２１節結果
エヴァートン０−１レスター・シティ
カーディフ・シティ０−３トッテナム
アーセナル４−１フラム
岡崎慎司はベンチ入りも３試合ぶりに出番なし、８位レスターはヴァーディの決勝点で競り勝って暫定７位浮上！３位トッテナムはソン・フンミンのゴールなどで完勝して暫定２位浮上！
★獲得★イングランドプレミアリーグのチェルシーが、ドイツブンデスリーガで香川真司の所属するドルトムントからアメリカ代表ＭＦプリシッチ(20)を獲得！４年半契約で移籍金は６４００万ユーロ(約８０億円)、今季終了まではレンタル移籍の形でドルトムントでプレー！
★レンタル★
イタリアセリエＡのフィオレンティーナが、スペインリーガエスパニョーラのセビージャからコロンビア代表ＦＷムリエル(27)を今季終了までの期限付き移籍で獲得！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１の横浜ＭのＭＦ中町公祐（３３）がザンビアのクラブに移籍
本文
★出発★
サッカー日本代表は２日、２大会ぶりの優勝を目指すアジアカップ（５日〜２月１日・ＵＡＥ）に向け、成田空港から開催国アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）に出発した。森保監督は千葉県内で取材に応じ「今年も常に上昇していくという気持ち。アジア杯のタイトルを掴むため、挑戦者としてやっていく」と話した。
最多記録を更新する５度目の頂点を狙う日本はグループリーグ・グループＦに入り、９日にトルクメニスタンとの初戦に臨む。１３日にオマーン、１７日にはウズベキスタンと対戦する。
【
日本代表メンバー２３名】
GK：
1.東口順昭(32=Ｇ大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF：
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=ＦＣ東京)
2.三浦弦太(23=Ｇ大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF：
17.青山敏弘(32=広島)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
10.中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
18.守田英正(23=川崎)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW：
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)
←INDEX
★３回戦進出★
第９７回全国高校選手権大会２回戦結果
前橋育英(群馬)２−０宇和島東(愛媛)
(駒場)
東福岡(福岡)０−２尚志(福島)
(駒場)
帝京長岡(新潟)２−２(ＰＫ１７−１６)旭川実(北海道)
(ＮＡＣＫ)
浜松開誠館(静岡)０−１長崎総合科学大附(長崎)
(ＮＡＣＫ)
青森山田(青森)６−０草津東(滋賀)
(ニッパツ)
大津(熊本)２−２(ＰＫ４−２)大分(大分)
(等々力)
那覇西(沖縄)１−６立正大淞南(島根)
(等々力)
日章学園(宮崎)１−２矢板中央(栃木)
(ニッパツ)
都市大塩尻(長野)０−１瀬戸内(広島)
(西が丘)
岡山学芸館(岡山)１−０仙台育英(宮城)
(西が丘)
米子北(鳥取)０−１丸岡(福井)
(駒沢)
日本航空(山梨)１−１(ＰＫ６−５)四国学院大香川西(香川)
(駒沢)
羽黒(山形)０−３龍谷(佐賀)
(フクアリ)
富山第一(富山)０−１秋田商(秋田)
(柏)
明秀日立(茨城)０−１星稜(石川)
(柏)
徳島市立(徳島)１−２流通経済大柏(千葉)
(フクアリ)
第９７回全国高校選手権大会３回戦日程
3日(木)
12:05
前橋育英(群馬)vs尚志(福島)
(駒場)
14:10
帝京長岡(新潟)vs長崎総合科学大附(長崎)
(駒場)
14:10
青森山田(青森)vs大津(熊本)
(等々力)
12:05
立正大淞南(島根)vs矢板中央(栃木)
(等々力)
12:05
瀬戸内(広島)vs岡山学芸館(岡山)
(駒沢)
14:10
丸岡(福井)vs日本航空(山梨)
(駒沢)
14:10
龍谷(佐賀)vs秋田商(秋田)
(フクアリ)
12:05
星稜(石川)vs流通経済大柏(千葉)
(フクアリ)
超最新ＴＶスケジュール
サッカーの第９７回全国高校選手権第３日は２日、埼玉・浦和駒場スタジアムなど首都圏８会場で２回戦の１６試合が行われ、連覇を狙う前橋育英（群馬）、前回準優勝の流通経大柏（千葉）などが３日の３回戦へ進んだ。
前橋育英は宇和島東（愛媛）を２−０、流通経大柏は徳島市立（徳島）を２−１でそれぞれ下した。尚志（福島）は過去３度優勝の東福岡（福岡）を２−０で破った。優勝経験のある青森山田（青森）や星稜（石川）、初出場の瀬戸内（広島）と龍谷（佐賀）も１６強入り。
【青森山田、多彩な攻撃光り大勝発進】
２大会ぶりの優勝を狙う青森山田は多彩な攻撃が光った。Ｊ１札幌入りする檀崎とチリ人の両親を持つバスケスが左右で起点をつくり、天笠のミドルシュートを皮切りにサイド攻撃やセットプレーで６選手が得点。檀崎は「いろいろなパターンがあるのはすごくいい部分」と表情を緩めた。
前線から圧力をかけ、相手のシュートは２本に抑えた。突破からのアシストや豪快なゴールで存在感を示したバスケスは「楽しもうと思った。警戒されても引き出しはある」と自信をにじませた。
【星稜、監督の采配ズバリ】
星稜は河崎監督の采配が的中し、前回大会で同じ２回戦で敗れた明秀学園日立に雪辱した。
５バック気味に初戦から布陣を変更し、前回８強の相手の攻めを寸断。後半ロスタイムのゴールで劇的勝利を収め、監督は「２回連続で負けるのは悔しい。攻撃を断ち切れた」とうなずいた。
決勝点をお膳立てしたのは途中出場の１年生、川本だった。右サイドから絶妙なクロスを尾崎の頭に合わせ「緊張はしないタイプ。結果にこだわった」と大物感を漂わせた。
【東福岡、また２回戦で涙】
東福岡が２回戦で姿を消した。主導権を握りながら尚志の守りを崩し切れず、カウンターから先制点を奪われた。Ｊ１のＦ東京に入団するＤＦ中村海は「失点して流れが向こうにいった。連係が良くなく、（選手間の）距離も遠かった」と悔やんだ。
３度の優勝を誇る強豪が、前回大会に続いて２回戦で敗退。森重監督は「この敗戦を胸に刻んで１年間頑張ってまたここに戻ってきたい」と誓った。
【帝京長岡、史上最長のＰＫ戦制す】
帝京長岡は延々と続くＰＫ戦を制して旭川実との激闘を終えた。大会本部によると、両チーム計３８回蹴ったＰＫ戦は大会史上最長。古沢監督は「選手権で初めてＰＫ戦で勝ち、上へ進めたのは感慨深い」と喜んだ。
見応えのある一進一退の攻防で一時は逆転したものの、２−２に追い付かれて迎えたＰＫ戦。最後はＧＫ猪越が相手１９人目のキックを右に跳んで止め、決着をつけた。次戦へ向け、３３歳の古沢監督は「８強入りを意地でも成し遂げたい」と意気盛んだった。
←INDEX
★出発★
ドイツブンデスリーガ、ドルトムントの元日本代表ＭＦ香川真司（２９）が２日、クリスマス休暇を終え羽田空港発の航空機で出国した。わずか１０日間あまりの滞在だったが「友人と会ったりいつもと変わらないオフを過ごした。充実したオフだった」とつかの間の休暇を有意義に過ごした様子。また注目の移籍に関しては、１月の移籍市場がオープンしたばかりで「具体的な話しは進んでいない。決まるまでは何とも言えない」とした上で「決まったらしっかり発表したい」と話した。
第一希望はスペインリーグ。この日も改めて「（スペインは）小さい頃からの夢。それは今も変わらない」とし、移籍実現したときに向け既に「その中でどう活躍できるかイメージは出来ている」と心の準備も万全の様子だ。平成元年生まれだけに、今年の５月に変わる元号に関しては「平成元年ですからね。よく生んでくれた。両親に感謝です。でも寂しい気はしている」と話し、「また（新たな元号で）新しい歴史を作りたい。この１年集中して何としてもいい１年にしたい。最高のチャレンジをしたい」と力を込めた。
また日本代表が同日アジア杯に向け出国するとあって、「もちろん応援しています。ぜひ優勝して欲しい」とエールを送ることも忘れなかった。
香川はとりあえず所属元のドルトムントに戻り、ウインターブレークのないスペインリーグへの移籍に備え最大限の準備を整える構えだ。
←INDEX
★出番なし★
イングランドプレミアリーグ第２１節結果
エヴァートン０−１レスター・シティ
≪得点者≫
レスター・シティ：
ジェイミー・ヴァーディ（後半13分）
ハイライト動画
(occerclips.matchat.online)
カーディフ・シティ０−３トッテナム
≪得点者≫
トッテナム：
ハリー・ケイン（前半3分）
クリスティアン・エリクセン（前半12分）
ソン・フンミン（前半26分）
ハイライト動画
(occerclips.matchat.online)
アーセナル４−１フラム
≪得点者≫
アーセナル：
グラニト・ジャカ（前半25分）
アレクサンドル・ラカゼット（後半10分）
アーロン・ラムジー（後半34分）
ピエール・エメリク・オバメヤン（後半38分）
フラム：
アブバカル・カマラ（後半24分）
ハイライト動画
(occerclips.matchat.online)
イングランドプレミアリーグ第２１節日程
2日(水)
日本時間28:45
ボーンマスvsワトフォード
日本時間28:45
チェルシーvsサウサンプトン
日本時間28:45
ハダースフィールドvsバーンリー
日本時間28:45
ウェストハムvsブライトン
ウォルヴァーハンプトンvsクリスタル・パレス
日本時間29:00
ニューカッスルvsマンチェスター・ユナイテッド
3日(木)
日本時間29:00
マンチェスター・シティvsリヴァプール
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは１日、第２１節の３試合が行われ、岡崎慎司が所属する８位レスターは敵地でエヴァートンに１─０で勝利を収めた。岡崎はベンチ入りしたが、３試合ぶりに出番がなかった。
レスターはスコアレスで迎えた後半１３分、リカルド・ペレイラのお膳立てからジェイミー・ヴァーディがネットを揺らした。
トッテナムは敵地でカーディフを３─０で下した。ハリー・ケイン、クリスティアン・エリクセン、ソン・フンミンが前半にゴールを決めた。
アーセナルはホームでフラムに４─１で勝利。グラニト・ジャカ、アレクサンドル・ラカゼット、アーロン・ラムジー、ピエール・エメリク・オバメヤンがネットを揺らした。
トッテナムは暫定２位、レスターは同７位に浮上。アーセナルは５位で順位に変動はなかった。
【岡崎、冬の移籍模索せず】
レスターの岡崎は、新年初戦のエヴァートン戦でベンチ入りしたが、出番はなし。年末年始の過密日程でも出場機会は少ないままで、「（監督の）プランに入っていないだけ」とさばさばした表情。
契約期間は残り半年で、クラブから延長の話は「全然（ない）」。一方の岡崎本人は今冬、積極的に移籍を模索する考えがなく、「（チームの）力になりたい。１日１日頑張っていくだけ」。このまま契約満了を待つことになるのだろうか。
←INDEX
★獲得★
イングランドプレミアリーグのチェルシーは２日、ドイツブンデスリーガで香川真司の所属するドルトムントからアメリカ代表ＭＦクリスティアン・プリシッチ（２０）を獲得したと発表した。
クラブ発表によると４年半契約で移籍金は６４００万ユーロ(約８０億円)。今季終了まではレンタル移籍の形でドルトムントでプレーする。
ユース育ちのプリシッチは、２０１６年にブンデスリーガデビューを果たすと、同年３月にアメリカ代表で初出場。２ヶ月後の５月には代表初ゴールを挙げた。ここまでドルトムントで公式戦１１４試合１５ゴールを記録しているが、今季はブンデスリーガで先発５試合にとどまり、退団が噂されていた。
プリシッチは公式サイトを通じ、「夏にチェルシーへ移籍する。これほど有名なクラブと契約できて嬉しい。ワールドクラスの選手たちがいるチームの一員になれることが楽しみ」と新天地での抱負を語った。
←INDEX
★レンタル★
イタリアセリエＡのフィオレンティーナは２日、スペインリーガエスパニョーラのセビージャからコロンビア代表ＦＷルイス・ムリエル（２７）を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと発表した、契約期間終了後に１３００万ユーロ（約１６億円）での買取オプションが付帯する。
２０１７年夏にサンプドリアからクラブ最高額となる２０００万ユーロ（当時約２６億円）の移籍金でセビージャに加入したムリエル。しかし、期待とは裏腹にデビューシーズンから大きなインパクトを残せず、今シーズンに至ってはリーグ戦での出場は６試合のみとウィサム・ベン・イェデルとアンドレ・シウヴァの控えに甘んじていた。
これまでにレッチェ、ウディネーゼ、サンプドリアでプレーしたムリエルにとってフィオレンティーナが４つ目のイタリアのクラブ。１年半ぶりに復帰するセリエＡで同選手は輝きを取り戻したい。
←INDEX
【超サカＦＬＡＳＨ】
★退団★
Ｊ１の横浜Ｍは２日、ＭＦ中町公祐（３３）の退団を発表した。湘南、福岡を経て２０１２年に加入し、１８年はリーグ戦１６試合に出場して１得点。Ｊ１通算では１８３試合で１５得点を挙げた。
中町は同日、自身のインスタグラムで、ザンビアのクラブと移籍交渉中であることを明らかにした。
←INDEX
日本の超サッカー情報