PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年1月8日(火)
INDEX(目次)
★最終調整★アジアカップUAE大会グループリーグ第1戦日程
グループF:
9日(水)
20:00
日本代表vs
トルクメニスタン代表
(アルナヒヤーン・スタジアム)
アジアカップで2大会ぶり最多5度目の優勝を目指す日本代表が、グループリーグ初戦のトルクメニスタン戦に向けて最終調整!両国は初対戦で、FIFAランキングは日本が50位でトルクメニスタンは127位!
★白星発進★アジアカップUAE大会グループリーグ第1戦結果
グループC:
中国2−1キルギス
韓国1−0フィリピン
グループD:
イラン5−0イエメン
1960年大会以来59年ぶりの優勝を目指す韓国は、ファン・ウィジョ(G大阪)の決勝点で制して白星発進!1976年大会以来43年ぶりの優勝を目指すイランは、タレミ(アル・ガラファ)の2ゴールなどで圧勝スタート!
★現役引退★
J1の横浜Mが元日本代表DF中澤佑二(40)の現役引退を発表!J1歴代3位の通算593試合に出場して36得点、日本代表では2006、2010年のW杯に出場するなど国際Aマッチ110試合で17得点し、主将も務める!
★現役引退★
J1名古屋が元日本代表GK楢崎正剛(42)の現役引退を発表!J1で歴代最多となる631試合に出場し、日本代表ではW杯に1998年のフランス大会から4大会連続でメンバー入りし、2002年の日韓大会ではグループリーグと決勝トーナメント1回戦の全4試合で正GKとしてゴールを守るなど、国際Aマッチ通算77試合に出場!
★新体制発表★
昨季J2で2位に躍進し、J1復帰を果たした大分が2019年シーズンの新体制を発表!新戦力として昨季J2山口で22得点を挙げたFWオナイウ阿道(23)、J1鹿島からDF三竿雄斗(27)ら12人が新加入!
★敗退★FAカップ3回戦結果
ウォルヴァーハンプトン2−1リヴァプール
プレミアリーグで首位を走るリヴァプールは、10代の若手を2人起用するなど控え中心で臨むも競り負けて敗退!
★公式戦13連勝★ポルトガルプリメイラリーガ第16節結果
ポルト3−1CDナシオナル
スポルティング・ブラガ1−0ボアヴィスタ
ベンフィカ4−2リオ・アヴェ
トンデーラ2−1スポルティングCP
ヴィトーリア・セトゥバル0−0シャヴェス
ベレネンセス1−0ヴィトーリア・ギマランエス
フェイレンセ2−2サンタ・クララ
モレイレンセ1−0アヴェス
首位ポルトはブライミの2ゴールなどで快勝して公式戦13連勝!2位スポルティングCPは敗れて4位急落、3位スポルティング・ブラガと4位ベンフィカはともに勝ってそれぞれ2位、3位浮上!
★レンタル★
スコティッシュプレミアリーグのセルティックが、フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンからリベリアのジョージ・ウェア大統領(52)の息子のアメリカ代表FWティモシー・ウェア(18)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!
本日の超サカFLASH
メキシコ代表の新監督にアルゼンチン人のヘラルド・マルティーノ氏(56)が就任ほか
本文
★最終調整★アジアカップUAE大会グループリーグ第1戦日程
グループF:
9日(水)
20:00
日本代表vs
トルクメニスタン代表
(アルナヒヤーン・スタジアム)
≪予想スタメン≫
【
日本代表】
GK:
12.権田修一(鳥栖)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
2.三浦弦太(G大阪)
20.槙野智章(浦和)
5.長友佑都(ガラタサライ)
MF:
17.青山敏弘(広島)
7.柴崎岳(ヘタフェ)
21.堂安律(フローニンゲン)
8.原口元気(ハノーファー)
9.南野拓実(ザルツブルク)
FW:
13.武藤嘉紀(ニューカッスル)
超最新TVスケジュール
サッカーのアジア王座を争うアジアカップで、2大会ぶり最多5度目の優勝を目指す日本は9日午後3時(日本時間同8時)から、アブダビで行われるグループリーグ・グループF初戦でトルクメニスタンと対戦する。
国際連盟(FIFA)ランキングは日本が50位、トルクメニスタンは127位。両国は初対戦。日本は13日にオマーン、17日にウズベキスタンと顔を合わせる。
出場チームは前回から8つ増えて24チームになった。グループリーグは4チームずつ6グループに分かれて行い、各グループ2位までと3位のうち成績上位の4チームが決勝トーナメント1回戦に進む。
8日は試合会場で冒頭のみを公開して最終調整し、吉田(サウサンプトン)らが気温30度近くの暑さの中で体をほぐした。
森保監督は記者会見で「ベストな状態はつくってこられた。自分の道を新たに切り開いてステップアップしていくとの意気込みを持ってプレーしてもらいたい」と述べ、若手の成長に期待した。
日本代表・森保一監督
「試合で100パーセントの力を出せるように準備することが大切。与えられた時間、環境の中で最善のことはやってこられた」
トルクメニスタン代表・ホジャゲルディエフ監督
「日本はとても組織的で強い。我々の強みは集中力。準備は万端だ」
【日本、カギ握る初戦】
初戦の結果は大会全体を左右する可能性もある。南野(ザルツブルク)は「短期決戦で勢いをつけるには、一発目に勝つか負けるかで全く変わる」と話す。それが森保監督就任後の最初の公式大会となれば、なおさらだ。
アジアの舞台では、格上の日本に対してゴール前にふたをする敵を崩し、かつ相手速攻を警戒しなければならない。リズムを変えるドリブルで攻撃の中核となっていた中島(ポルティモネンセ)を故障で失ったのは痛手。昨秋に4得点を挙げた南野らの奮起が求められる。
グループリーグを優位に戦うためには、FIFAランクで大きく劣るトルクメニスタンから大量得点を奪いたい。早い時間帯に先制するのが理想の展開だろう。
守備は新主将の吉田(サウサンプトン)を中心に集中力を保ち、着実に跳ね返したい。相手は軸のアマノフを経由する攻撃が鋭い。前線には長身FWも擁する。森保監督は「局面で強さを発揮し、そこから攻撃につなげてくる」と警戒する。
優勝した2011年大会も初戦のヨルダン戦で終了間際に追い付くなど苦しんだ。最大で2月1日までに7試合を戦う。「固定した11人だけでは戦えない。総力戦で初めて優勝できる」と指揮官。不安を吹き飛ばす快勝で、幕を開けるか。
【吉田、新主将の気概】
サッカー日本代表は9日、アブダビで行われるアジアカップグループリーグ初戦のトルクメニスタン戦に臨む。2大会ぶりの優勝に向け、好スタートを切れるか。新主将のDF吉田麻也(サウサンプトン)は「どんな大会でも初戦が大事。チームとして成長していきたい」と気を引き締める。
アジア杯は3大会連続出場。ワールドカップ(W杯)予選も数多く経験しており、守備偏重かつ縦パス1本で攻めてくる相手への対処法は心得ている。189センチの身長は攻守で武器となり、過去2大会は初戦でゴールを挙げる勝負強さも見せた。
長く主将を務めたMF長谷部が、昨夏のW杯ロシア大会を最後に代表から引退。その決断を知り、吉田は惜別と感謝の涙をこぼした。
森保監督就任後、4勝1分けの負けなしとはいえ、軸の南野や堂安は若く、経験も浅い。30歳の吉田は「期待される重圧の中で結果を出す難しさを克服できれば、次のステップになる。僕だけじゃなく経験のある選手でサポートしたい」と心を砕く。
今季序盤は出番のなかったクラブでも昨年11月から出場機会を得るようになり、状態は良好。3年後のW杯も視野に「アジアだと勝たないといけないという中で勝ち上がれるか。新チームの立ち上がりで、もう一度W杯に出て結果を残すためのベースをつくれるといい」。大きな役割を自覚し、覇権奪回へ突き進む。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
18.塩谷司(30=アル・アイン/UAE)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
10.乾貴士(30=ベティス/スペイン)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)
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★白星発進★
アジアカップUAE大会グループリーグ第1戦結果
グループC:
中国2−1キルギス
≪得点者≫
中国:
オウンゴール(後半5分)
于大宝(後半33分)
キルギス:
アフリジン・イスライロフ(前半42分)
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韓国1−0フィリピン
≪得点者≫
韓国:
ファン・ウィジョ(後半22分)
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グループD:
イラン5−0イエメン
≪得点者≫
イラン:
メフディ・タレミ(前半12分)
アシュカン・デジャガ(前半23分)
メフディ・タレミ(前半25分)
サルダル・アズムン(後半8分)
サマン・ゴッドス(後半33分)
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サッカーのアジアカップは7日、アラブ首長国連邦のドバイなどでグループリーグ第1戦が行われ、グループCの韓国は初戦でフィリピンを1−0で下した。中国はキルギスに2−1で逆転勝ちした。
グループDのイランはイエメンに5−0で大勝し、白星スタートを切った。
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★現役引退★
J1の横浜Mは8日、元日本代表DF中澤佑二(40)の現役引退を発表した。プロ20年目の昨年8月、左膝痛の影響もあり、ともにGK以外では歴代最長となる連続出場記録が199試合、連続フル出場記録が178試合で止まった。その後は昨年12月1日の最終節に途中出場したのみ。中澤は「自分の決断を信じ、1ミリの後悔もなくピッチを去ろうと思う」とのコメントを出した。
中澤は埼玉・三郷工技高卒業後、ブラジルへのサッカー留学を経て1999年にV川崎(現東京V)とプロ契約。2002年から横浜Mでプレーし、翌年からのリーグ連覇に貢献した。J1歴代3位の通算593試合に出場して36得点。日本代表では06、10年のワールドカップ(W杯)に出場するなど国際Aマッチ110試合で17得点し、主将も務めた。
【熱意と努力の20年「1ミリの後悔もない」】
高校時代まで目立った実績はなかった。だが、中澤の目標は「プロ」と揺るがなかった。ブラジルのクラブチームで武者修行。約1年で解雇されてもくじけず、母校で練習に励む毎日。Jリーグの各クラブに手紙も送って売り込んだ。熱意と努力が実り、21歳の時V川崎でプロデビューを果たした。
人知れぬ苦労の末に掴んだプロの地位。だからこそ、世界と渡り合うようになっても自身を徹底的に律した。試合後は入念に体のケアを行うため、帰るのはいつも最後。「酒は引退まで飲まないと決めていた」。W杯南アフリカ大会のパラグアイ戦で敗れ、楢崎と闘莉王と訪れたバーでビールをあおる2人をよそに中澤だけブラックコーヒーを飲んだ。
「ストイックではない。そうしないとやっていけないだけ」。この姿勢こそが、J1でレギュラーを務め続ける支えとなった。近年は膝など様々な痛みと闘いながら、連続出場記録は40歳で迎えた昨季途中まで199試合を重ねた。
「もがき苦しみ、がむしゃらにつかみ取ったプロ生活。自分の決断を信じ、1ミリの後悔もなくピッチを去ろうと思います」。走り抜けた20年に未練はない。
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★現役引退★
サッカーの元日本代表で、J1名古屋のGK楢崎正剛(42)が現役を引退することが決まり、8日に名古屋が発表した。これまでJ1リーグで歴代最多となる631試合に出場したが、2018年シーズンは出場がなかった。
楢崎は1995年、奈良育英高から横浜フリューゲルス入り。99年に名古屋へ移籍し、10年のJ1初制覇に貢献した。
日本代表では、ワールドカップ(W杯)に98年のフランス大会から4大会連続でメンバー入り。02年の日韓大会ではグループリーグと決勝トーナメント1回戦の全4試合で正GKとしてゴールを守った。国際Aマッチ通算77試合に出場した。
名古屋が初めてJ2に降格した17年もクラブに残留。同リーグ29試合に出場するとともに精神的支柱としてチームを引っ張り、1年でのJ1復帰につなげた。
楢崎はクラブを通じて「良いことも悪いこともすべてが夢のような経験、最高のサッカー人生で後悔はありません。これからは違った形で、クラブや日本のサッカーの発展に力を尽くせていけたらと思っています」とコメントした。
【名GK、惜しまれる引退】
日本代表の正GKとして活躍した楢崎が、選手生活にピリオドを打った。W杯で初のグループリーグ突破、天皇杯やJ1制覇など数々の歓喜を経験した一方、プロ入りした横浜フリューゲルスの吸収合併による消滅、名古屋ではJ2降格と屈辱も味わった。そんな24年間を「良いことも悪いことも全てが夢のような経験」と振り返った。
ここ数年は苦しい時期が続いた。故障やJ2降格による主力選手の移籍。J1に復帰した昨年はオーストラリア代表ランゲラックの加入もあり、出場機会がなかった。
それでも、日々のトレーニングに黙々と取り組み、準備を怠らなかった。名古屋の小西社長は「真のプロフェッショナルとしての姿勢を見せてもらった」と称賛を惜しまない。ファンやサポーターも同じ思いだろう。
GKは11人の中で最も重責を担い、何より経験が不可欠なポジション。実際に他クラブからの獲得オファーもあったという。
だが、本人の決断は現役からの別れ。「最高のサッカー人生で後悔はない」と総括した名GKが、惜しまれながらユニホームを脱ぐ。
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★新体制発表★
昨季J2で2位に躍進しJ1復帰を果たした大分が8日、大分市内で今季の新体制を発表した。片野坂知宏監督は「勝ち点40〜45で残留が目標。厳しい戦いになると思うが、これまで積み上げてきたものをレベルアップし、J1でも自分たちのサッカーをしたい」と抱負を語った。
新戦力として、昨季J2山口で22得点を挙げたFWオナイウ阿道やDF三竿雄斗(前鹿島)ら12人が加入。オナイウは「毎試合1点でも多くゴールを決めたい」、三竿は「素晴らしいチームに加入でき光栄。チャンスメークで勝利に貢献したい」と活躍を誓った。
大分の2019年シーズン選手背番号は以下の通り。
1 GK 高木駿
3 DF 三竿雄斗(鹿島アントラーズから完全移籍加入)
4 MF 島川俊郎(ヴァンフォーレ甲府から完全移籍加入)
5 DF 鈴木義宜
6 DF 福森直也
7 MF 松本怜
8 MF 丸谷拓也
9 FW 後藤優介
10 FW 藤本憲明
11 FW 馬場賢治
12 サポーター
14 MF 小塚和季(ヴァンフォーレ甲府から完全移籍加入)
16 DF 岡野洵
18 FW 伊佐耕平
19 DF 星雄次
20 MF 小手川宏基
21 GK 小島亨介(早稲田大学から新加入)
22 GK ムン・キョンゴン
23 FW 高山薫(湘南ベルマーレから完全移籍加入)
25 MF 小林成豪(モンテディオ山形から完全移籍加入)
27 FW 三平和司
28 MF 坂井大将(アルビレックス新潟への期限付き移籍から復帰)
29 DF 岩田智輝
30 FW 吉平翼(ブラウブリッツ秋田へのへの期限付き移籍から復帰)
31 GK ポープ・ウィリアム(川崎フロンターレから期限付き移籍加入)
32 MF 前田凌佑(ヴィッセル神戸からの期限付き移籍が完全移籍へ移行)
38 MF 高畑奎汰(大分トリニータU−18から昇格)
39 DF 庄司朋乃也(セレッソ大阪から期限付き移籍加入)
40 MF 長谷川雄志(宮崎産業経営大学から新加入)
41 DF 刀根亮輔
45 FW オナイウ阿道(浦和レッズから期限付き移籍加入)
46 MF 伊藤涼太郎(浦和レッズから期限付き移籍加入)
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★敗退★
FAカップ3回戦結果
ウォルヴァーハンプトン2−1リヴァプール
≪得点者≫
ウォルヴァーハンプトン:
ラウール・ヒメネス(前半38分)
ルベン・ネヴェス(後半10分)
リヴァプール:
ディヴォック・オリジ(後半6分)
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イングランド協会カップ(FA杯)は7日、3回戦の試合を行い、プレミアリーグ首位で同大会7回の優勝を誇るリヴァプールはウォルヴァーハンプトンに1─2で敗れた。
10代の若手を2人起用するなど、スタメンを大幅に変更したリヴァプールは前半38分に失点。後半6分に追い付いたが、4分後に勝ち越しゴールを決められた。
リヴァプールはモハメド・サラーとロベルト・フィルミーノを投入したが、追い付けなかった。
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★公式戦13連勝★
ポルトガルプリメイラリーガ第16節結果
ポルト3−1CDナシオナル
≪得点者≫
ポルト:
ヤシン・ブライミ(前半32分)
ティキーニョ(前半38分)
ヤシン・ブライミ(後半12分)
CDナシオナル:
ブライアン・ロチェス(前半40分)
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スポルティング・ブラガ1−0ボアヴィスタ
≪得点者≫
スポルティング・ブラガ:
リカルド・オルタ(前半25分)
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ベンフィカ4−2リオ・アヴェ
≪得点者≫
ベンフィカ:
ハリス・セフェロヴィッチ(前半27分)
ジョアン・フェリックス(前半31分)
ジョアン・フェリックス(後半19分)
ハリス・セフェロヴィッチ(後半25分)
リオ・アヴェ:
ガブリエルジーニョ(前半17分)
ブルーノ・モレイラ(前半20分)
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トンデーラ2−1スポルティングCP
≪得点者≫
トンデーラ:
フアン・デルガド(前半6分)
トマネ(後半29分)
スポルティングCP:
ジェレミ・マシュー(後半31分)
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ヴィトーリア・セトゥバル0−0シャヴェス
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ベレネンセス1−0ヴィトーリア・ギマランエス
≪得点者≫
ベレネンセス:
エンリケ・アルメイダ(前半31分)
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フェイレンセ2−2サンタ・クララ
≪得点者≫
フェイレンセ:
エジーニョ(後半14分)
ホセ・バレンシア(後半20分)
サンタ・クララ:
ゼ・マヌエル(前半43分)
ブルーノ・ラマス(後半3分)
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モレイレンセ1−0アヴェス
≪得点者≫
モレイレンセ:
ルム・ヌディアエ(後半31分)
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ポルトガルプリメイラリーガ順位表
ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング
ポルトガルプリメイラリーガは6、7日、第16節の残り8試合が行われ、首位ポルトはホームで11位CDナシオナルに3−1で快勝し、公式戦13連勝を飾った。
2位スポルティングCPは12位トンデーラに1−2で敗れて4位急落。3位スポルティング・ブラガと4位ベンフィカはともに勝ってそれぞれ2位、3位に浮上した。
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★レンタル★
スコティッシュプレミアリーグのセルティックは7日、フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンからアメリカ代表FWティモシー・ウェア(18)を半年間の期限付きで獲得したと発表した。
ティモシーの父親は、かつてモナコ(フランス)やミラン(イタリア)で活躍し、現在はリベリア大統領のジョージ・ウェア氏。
ティモシーはPSGでは6試合で2得点。代表では8試合で1得点を記録している。
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【超サカFLASH】
★就任★
J1のG大阪は8日、J3のG大阪U−23チームにおいて、森下仁志氏(46)が監督、佐野智之氏(41)がGKコーチ、宮原裕司氏(38)がコーチにそれぞれ就任すると発表した。
和歌山県出身の森下氏は磐田、京都、鳥栖、群馬の各クラブでトップチーム監督を歴任。東京都出身の佐野氏は昨年までJFAアカデミー福島で男子GKコーチ、福岡県出身の宮原氏は昨年まで福岡アカデミーを指導していた。
★獲得★
J1松本は8日、鹿島からMF杉本太郎(22)が完全移籍で加入すると発表した。昨季は期限付き移籍先のJ2徳島でプレーし、リーグ戦24試合で1得点だった。J2千葉のDF溝渕雄志(24)も2月1日から20年1月31日までの期限付き移籍で加わる。
★就任★
J2町田は8日、J2東京Vでプレーしていた2017年シーズン限りで現役を引退し、昨年2月からJ2町田で「チームPRリーダー」を務めていた平本一樹氏(37)が強化部強化担当に就任すると発表した。今後は唐井直ゼネラルマネジャー(GM、61)、丸山竜平強化部長(41)のもと、選手のサポート、スカウト業務を主に担当しながら地域振興活動も引き続き行う。
東京都八王子市出身の平本氏は小学校3年から現東京Vのアカデミー(育成部門)育ちで、ユースに所属していた1999年にJ1デビューし、18歳の誕生日当日にJ初ゴール。2001年には世界ユース選手権(現U−20W杯)アルゼンチン大会に出場するなど各年代の日本代表として活躍した。
★獲得★
J3熊本は8日、元日本代表GK山本海人(33)が完全移籍で加入すると発表した。
静岡県出身の山本は清水ユースから2004年に清水のトップチームへ昇格。13年にJ1神戸へ移籍し、17年にJ2千葉へ移籍。18年はJ2横浜FCに期限付き移籍したが、シーズン終了後、千葉、横浜FCとも満了となっていた。
リーグ戦通算でJ1に118試合、J2で27試合に出場。18年は横浜FCでJ2リーグ戦7試合に出場した。各年代の日本代表にも選出され、U−23日本代表として08年北京五輪のメンバー入り。翌09年に岡田ジャパンに初選出されたが、出場機会はなかった。
★獲得★
J3盛岡は8日、J1の湘南から期限付き移籍中だった元U−19日本代表FW宮市剛(23)が完全移籍で加入すると発表した。
元日本代表FW宮市亮(26=ドイツ2部ザンクトパウリ)を兄に持ち、中京大中京高から2014年に当時J2の湘南入りした宮市は15年にJ2水戸、16年にJ3鳥取へ期限付き移籍し、17年は3年ぶりにJ2湘南へ復帰したが公式戦出場がないままシーズン途中からJFLのMIOびわこ滋賀に期限付き移籍。18年シーズンはJ3盛岡へ期限付き移籍し、同年限りで湘南を契約満了により退団していた。
リーグ戦の通算成績はJ2が18試合0得点、J3が54試合4得点、JFLが3試合0得点。18年シーズンはJ3で29試合3得点だった。
★全治3週間★
スペインリーガエスパニョーラで5位に低迷するレアル・マドリードは7日、ドイツ代表MFトニ・クロース(29)が検査の結果、左足内転筋の肉離れと診断されたと発表。地元メディアによると、約3週間離脱する見通しという。
今季不調のレアル・マドリードには負傷者が続出。既にウェールズ代表FWベイルのほか、MFジョレンテ、MFアセンシオ、FWマリアーノらも離脱している。
昨年12月にはクラブW杯で3連覇を達成したが、冬季中断期間を挟んだ年明けの2試合は未勝利。1月3日にビジャレアルと2−2で引き分け、6日にはレアル・ソシエダに0−2で敗れ、ホームでは2004年以来15年ぶりの黒星を喫した。
★新監督★
メキシコ・サッカー連盟は7日、同国代表の新監督にアルゼンチン出身のヘラルド・マルティーノ氏(56)が就任したと発表した。 マルティーノ氏は2010年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会ではパラグアイを率い、決勝トーナメント1回戦で日本を退けて8強入り。アルゼンチン代表やスペインリーガエスパニョーラのバルセロナでも指揮を執った。
昨年12月には米メジャーリーグ・サッカー(MLS)で参入2季目のアトランタ・ユナイテッドをMLSカップ初制覇に導いた。
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日本の超サッカー情報