PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年1月13日(日)
INDEX(目次)
★決勝Ｔ進出★ アジアカップＵＡＥ大会グループリーグ第２戦結果
グループＥ：
北朝鮮０−６カタール
グループＦ：
トルクメニスタン０−４ウズベキスタン
オマーン代表０−１
日本代表
グループＦの日本代表は原口元気の決勝ＰＫ弾で制し、ウズベキスタンとともに２連勝で１試合を残して決勝トーナメント進出が決定！２位日本は１７日のグループリーグ最終戦で首位ウズベキスタンとの全勝対決に勝てば首位通過が決定！
★決勝Ｔ進出★アジアカップＵＡＥ大会グループリーグ第２戦結果
グループＤ：
ベトナム０−２イラン
イエメン０−３イラク
グループＥ：
レバノン０−２サウジアラビア
グループＤのイランとイラク、グループＥのサウジアラビアはともに２連勝で決勝トーナメント進出が決定！３大会ぶりの優勝を目指すイラクはモハナド・アリの２試合連続ゴールなどで完勝、６大会ぶりの優勝を狙うサウジアラビアはアル・ムワラドの先制点などで快勝！
★契約更新★
Ｊ１鳥栖が元スペイン代表ＦＷのフェルナンド・トーレス(34)と２０１９年シーズンの契約を更新したと発表！
★新体制発表★
昨季はＪ１で第２７節まで首位を走ったが、終盤に急失速して２位に終わった広島が今季の新体制を発表、新加入選手は７人で、約１年半ぶりに復帰したＭＦ清水航平(29)は「また広島で戦いたかった。チームの力になれるよう頑張りたい」と意気込み！
★新体制発表★
昨季はリーグ６位に終わったＪ１のＦＣ東京が今季の新体制を発表、長谷川健太監督(53)は「主力は残ってくれた。今年は悲願のタイトルを必ず取りにいきたい」と抱負！
★新体制発表★
Ｊ１の横浜Ｍが今季の新体制を発表、クラブの顔でもあった元日本代表ＤＦ中澤佑二(40)が現役引退し、浦和からＦＷ李忠成(33)、昨季は札幌でプレーしたＭＦ三好康児(21)を川崎から期限付き移籍で獲得するなど７人が新加入！
★新体制発表★
昨季はＪ２で７位だった福岡が今季の新体制を発表、レアル・マドリード（スペイン）で助監督などを歴任したイタリア人のペッキア新監督(45)は「Ｊ２優勝、Ｊ１昇格」を目標に掲げ、「みんなで１つになってＪ１昇格を狙いたい」と抱負！
★新体制発表★
昨季はＪ２で９位だった甲府が今季の新体制を発表、ヘッドコーチから昇格した伊藤彰新監督(46)は「新しい選手も入って熱くなった。昇格を目指して、県民、サポーター、選手、フロント、スタッフとともに熱いチームをつくりたい」と抱負！
★新体制発表★
昨季はＪ２で１０位だった水戸が今季の新体制を発表、就任２年目の長谷部茂利監督(47)は「（新加入選手は）飛躍、活躍、躍動ができる選手。そのために来てもらっている。目指すべきものは（Ｊ１）昇格」と意気込み！
★新体制発表★
昨季はＪ２で１３位だった金沢が今季の新体制を発表、今季は新加入の１９３ｃｍのコスタリカ代表ＦＷクルーニー(24)と１８６ｃｍの垣田裕暉(21)が２トップを組む！
★新体制発表★
昨季はＪ２で１５位だった岡山が今季の新体制を発表、有馬賢二新監督(46)は「ファジアーノで監督をすることに本当に重みを感じている。選手たちとＪ１に昇格する目標を持ちながら全力で戦っていく」と抱負！
★新体制発表★
昨季はＪ２で１７位だった栃木が今季の新体制を発表、田坂和昭新監督(47)は「引き続き堅守を維持しながら、スピード感あふれるサッカーを目指す」と抱負！
★新体制発表★
昨季はＪ２で２０位だった岐阜が今季の新体制を発表、元日本代表でＪ１歴代４位の１５４得点を挙げたＦＷ前田遼一(37)ら１１人が新加入！
★初優勝★第２７回全日本高校女子選手権大会決勝結果
常盤木学園(宮城)０−１星槎国際湘南(神奈川)
創部５年目の星槎国際湘南は、黒柳智世の約３０メートルの弾丸ＦＫ弾で制して初優勝！６年ぶりの頂点を狙った常盤木学園はインターハイとの２冠ならず！
★高校サッカー展望★ 第９７回全国高校選手権大会決勝日程
14日(
月)
14:05
青森山田(青森)vs流通経済大柏(千葉)
(埼玉ス)
明日１４日(月)は第９７回全国高校選手権大会決勝が行われ、２大会ぶりの優勝を目指す青森山田と前回準優勝の流通経大柏が、ともに２度目の頂点を懸けて激突！
★ベンチ外★イングランドプレミアリーグ第２２節結果
レスター・シティ１−２サウサンプトン
チェルシー２−１ニューカッスル
ブライトン０−１リヴァプール
ウェストハム１−０アーセナル
バーンリー２−１フラム
カーディフ・シティ０−０ハダースフィールド
クリスタル・パレス１−２ワトフォード
岡崎慎司はベンチ外、吉田麻也と武藤嘉紀はアジアカップ出場のため欠場、１８位サウサンプトンは前半にバレリーが退場となるも、シェーン・ロングのゴールなどで１０人で８位レスターを下して降格圏外の１６位浮上！１５位ニューカッスルは４位チェルシーに競り負けて降格圏の１８位陥落！首位リヴァプールは後半５分のサラーの決勝ＰＫ弾で制し、公式戦の連敗を２で阻止！
★欠場★スペインリーガエスパニョーラ第１９節結果
ビジャレアル１−２ヘタフェ
バレンシア１−１バジャドリード
ラージョ・バジェカノ４−２セルタ・デ・ビゴ
レガネス１−０ウエスカ
ジローナ１−１アラベス
柴崎岳はアジアカップ出場のため欠場、７位ヘタフェは後半４４分のハイメ・マタの決勝点で競り勝って暫定６位浮上！
★欠場★オーストラリアＡリーグ第１３節結果
メルボルン・ヴィクトリー２−１ニューカッスル・ジェッツ
右ハムストリングの肉離れで離脱中の本田圭佑は４試合連続の欠場、２位メルボルン・ヴィクトリーはトロイージの決勝点で制して２連勝！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ２京都が元日本代表ＤＦ田中マルクス闘莉王(37)と２０１９年シーズンの契約を更新ほか
本文
★決勝Ｔ進出★
アジアカップＵＡＥ大会グループリーグ第２戦結果
グループＥ：
北朝鮮０−６カタール
≪得点者≫
アルモエズ・アリ（前半9分）
アルモエズ・アリ（前半11分）
ブアレム・フヒ（前半43分）
アルモエズ・アリ（後半10分）
アルモエズ・アリ（後半15分）
アブデルカリム・ハッサン（後半23分）
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グループＦ：
トルクメニスタン０−４ウズベキスタン
≪得点者≫
ウズベキスタン：
ジャヴォヒル・シディコフ（前半17分）
エルドル・ショムロドフ（前半24分）
ジャロリディン・マシャリポフ（前半40分）
エルドル・ショムロドフ（前半42分）
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オマーン代表０−１
日本代表
(ザイード・スポーツ・シティ・スタジアム/12110人)
≪得点者≫
日本代表：
原口元気（前半28分=PK）
≪出場メンバー≫
【
日本代表】
GK：
12.権田修一(鳥栖)
DF：
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)(cap)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
5.長友佑都(ガラタサライ)
MF：
7.柴崎岳(ヘタフェ)
6.遠藤航(シント・トロイデン)
21.堂安律(フローニンゲン)
■=36分
（84分14.伊東純也(柏)）
8.原口元気(ハノーファー)
9.南野拓実(ザルツブルク)
■=66分
FW：
11.北川航也(清水)
（56分13.武藤嘉紀(ニューカッスル)）
ベンチ：
GK：
1.東口順昭(Ｇ大阪)
23.シュミット・ダニエル(仙台)
DF：
20.槙野智章(浦和)
18.塩谷司(アル・アイン)
4.佐々木翔(広島)
3.室屋成(ＦＣ東京)
2.三浦弦太(Ｇ大阪)
MF：
17.青山敏弘(広島)
10.乾貴士(ベティス)
FW：
15.大迫勇也(ブレーメン)
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アジアカップ・グループリーグ順位表
サッカーのアジアカップは１３日、アブダビなどでグループリーグ第２戦が行われ、２大会ぶりの優勝を目指すグループＦの日本はオマーンに１−０で競り勝ち、２連勝を飾った。勝ち点６で１試合を残して同グループ２位以上が確定し、１６チームによる決勝トーナメント進出が決まった。
日本は前半２８分に原口（ハノーファー）がＰＫを決めて先制。追加点は奪えなかったが、守備陣が集中を保って無失点で逃げ切った。オマーンは連敗で勝ち点０のまま。
国際連盟（ＦＩＦＡ）ランキングは日本が５０位、オマーンは８２位。対戦成績は日本の９勝３分け。
グループＦのもう１試合はウズベキスタンがトルクメニスタンに４−０で大勝し、勝ち点６で１６強入り。トルクメニスタンは同０。日本は１７日のウズベキスタン戦で勝てば１位突破となる。
グループＥのカタールは北朝鮮に６−０で大勝し、２連勝の勝ち点６で同グループ２位以内が確定、１６チームによる決勝トーナメントに進出した。北朝鮮は２連敗。
【課題多くも、ギア上げはこれから】
いずれ訪れる佳境を見据え、状態を上げながら任務を遂行する。「選手たちが１次リーグ突破を決める気持ちを持ってハードワークし、結果が伴ってよかった」と森保監督。日本は描いていた道筋の一つを形にした。
初戦に比べ、プレーの強度は上がった。南野は上下に動いてリズムをつくり、堂安とともに前線でボールを奪って好機につなげる。エースの大迫を故障で欠いた穴を補い、前半２８分に原口が自ら奪ったＰＫを決めて先制した。
まだ修正点が多いのも確か。「攻守全てで改善が必要。調子も上げないと」と指摘していたのは指揮官。中盤での安易なボール喪失、危険なバックパス、相手速攻への対処など雑な場面も散見された。
アジアの戦いでは初戦から相手が激しく当たってくる一方、日本は大会終盤を見据えて調整を図る。今回もメンバーの合流時期がばらばらで、全員で練習したのは６日が最初。逆に言えば、向上の余地はある。「チームも個人も決勝へ向かって上げていかないと。もっと良くなる」と原口。
１試合を残して１６強入りを決め、次戦は主力組の休養など戦略上の選択肢は広がる。「勝って有利な状況をつくりたい」と話していたのは柴崎。修正点を燃料に、ギアを上げていく。
【原口、貴重な先制点】
初戦に続いて左ＭＦで先発出場した原口が、貴重なゴールを決めた。開始早々のシュートはクロスバーに嫌われたが、南野のシュートの跳ね返りを拾った後に倒されてＰＫを獲得。前半２８分に自ら決めて先制点をもたらした。
昨年のワールドカップ（Ｗ杯）で主力を担ったが、新チームでは中島（ポルティモネンセ）を追う立場と自覚。今回は故障で離脱した年下のライバル不在の間に、存在感を示そうとしている。
連勝で１６強入りを決めたが、内容には納得していない。「チームとしても個人としても精度を上げていかないと。このままでは決勝トーナメントで勝てない」と課題を口にした。
【反省する南野】
南野は動きに切れがあっただけに、逸機が目立った。序盤は相手ＤＦラインの裏を取り、何度もＧＫと１対１に。そこでことごとく外し、「チームを楽にできなかった悔しさがある。そこにこだわらないと」と反省した。
森保監督の初陣から３試合で４点を決めた２３歳。ここ４試合は無得点が続くが、今はチームのグループリーグ突破を喜ぶ。「攻撃の形は初戦より見えた。いい形で最後も勝ち、決勝トーナメントへ向かいたい」と誓った。
【長友、ＰＫ免れ安堵】
長友が際どいプレーに胸をなで下ろした。１点リードの前半終了間際。相手シュートに体を投げ出してブロックしたが、ボールが左腕に当たり、あわやＰＫの場面。笛は鳴らなかったが、試合後は「腕に当たりましたね」と認めた。
ビデオ判定（ＶＡＲ）は準々決勝から。「ＶＡＲがあったらハンドになっていた可能性が高い。『神の手』になってよかった」。Ｗ杯で手でゴールしたマラドーナと状況は違うが、失点とならず安堵（あんど）していた。
【オマーン、また黒星】
オマーンは、またも日本に勝てなかった。序盤は体を張ってしのぎ１失点。後半は圧力をかけて追い込んだ。しかし、シュート２本のみ。ピム監督は「日本の方がいいプレーをしていた」と潔く敗戦を認めた。
これで通算３分け９敗。Ｗ杯予選でも何度も泣かされてきた。今大会も２敗で勝ち点０と苦しいが、ピム監督は「絶対に諦めない。次戦へ向け、できることは全てやる」と、最終戦でグループリーグ突破を目指す。
【
日本代表メンバー２３名】
GK：
1.東口順昭(32=Ｇ大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF：
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
18.塩谷司(30=アル・アイン/ＵＡＥ)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=ＦＣ東京)
2.三浦弦太(23=Ｇ大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF：
17.青山敏弘(32=広島)
10.乾貴士(30=ベティス/スペイン)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW：
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)
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★決勝Ｔ進出★
アジアカップＵＡＥ大会グループリーグ第２戦結果
グループＤ：
ベトナム０−２イラン
≪得点者≫
イラン：
サルダル・アズムン（前半38分）
サルダル・アズムン（後半24分）
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イエメン０−３イラク
≪得点者≫
イラク：
モハナド・アリ（前半11分）
バシャル・ラサン（前半19分）
アラー・アッバス（後半45+1分）
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グループＥ：
レバノン０−２サウジアラビア
≪得点者≫
サウジアラビア：
ファハド・アル・ムワラド（前半12分）
フセイン・アル・モガハウィ（後半21分）
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サッカーのアジアカップは１２日、アラブ首長国連邦のドバイなどでグループリーグ第２戦が行われ、グループＤのイラクはイエメンに３−０で快勝し、２連勝の勝ち点６で１６チームによる決勝トーナメント進出を決めた。イエメンは２連敗。
イランはベトナムを２−０で下して２連勝の勝ち点６とし、１６チームによる決勝トーナメント進出が決まった。ベトナムは２連敗。
グループＥのサウジアラビアはレバノンに２−０で勝ち、勝ち点６でグループリーグ突破が決定。レバノンは２連敗。
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★契約更新★
Ｊ１の鳥栖は１３日、元スペイン代表ＦＷのフェルナンド・トーレス（３４）と２０１９年シーズンの契約を更新したと発表した。
２０１０年のワールドカップ（Ｗ杯）優勝に貢献するなどスペイン代表として活躍したトーレスは、同国１部リーグのアトレティコ・マドリード退団後の昨年７月に鳥栖に加入。昨季Ｊ１は１７試合に出場して３得点だった。
トーレスはクラブを通じて「チャレンジいっぱいの新しいシーズンが始まりました。とても楽しみにしています。皆様の熱い支援をこころからお待ちしています。みんなで頑張ると最強になる！」とコメントした。
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★新体制発表★
Ｊ１広島は１２日、広島市内で今季の新体制を発表した。昨季は第２７節まで首位を走ったが、終盤に失速して２位。２月１９日のアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）プレーオフで始まる今季に向け、城福浩監督は「ＡＣＬプレーオフを絶対に乗り越えて、リーグ戦では昨年より前に進んだ姿を見せたい」と抱負を述べた。
新加入選手は７人。Ｊ１清水、Ｊ２甲府を経て約１年半ぶりに復帰したＭＦ清水航平は「また広島で戦いたかった。チームの力になれるよう頑張りたい」。昨季Ｊ２東京Ｖで、１３得点のＦＷドウグラスビエイラは「スピードと高さが強み。得点王を狙いたい」と意気込みを語った。
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★新体制発表★
Ｊ１のＦＣ東京は１２日、東京都三鷹市で今季の新体制を発表した。昨季はリーグ６位。一時上位を争ったが、シーズン後半に失速した。就任２年目の長谷川健太監督（５３）は「主力は残ってくれた。今年は悲願のタイトルを必ず取りにいきたい」と抱負を述べた。
現時点での新加入選手は６人。今季は得点力の向上と若手の育成を課題に挙げる。「若い選手が昨年のスタメンをいかに脅かしていけるか、そこに懸かっている」とチーム内での競争を促した。
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★新体制発表★
Ｊ１の横浜Ｍは１３日、横浜市内で新体制を発表した。クラブの顔でもあった元日本代表ＤＦ中澤佑二が引退。浦和からＦＷ李忠成、昨季は札幌でプレーしたＭＦ三好康児を川崎から期限付き移籍で獲得するなど、７選手が新たに加入した。
李は「日本一を取って感動を共有したい」と意気込みを示し、東京五輪世代の三好は「必要としてもらったからには、タイトル獲得に貢献したい」と力を込めた。
攻撃サッカーへの転換を図った昨季は１２位。就任２年目のアンジェ・ポステコグルー監督（５３）は「新しく加入した選手は自分が求めるサッカーができると信じている。もう一度引き締めてやっていきたい」と話した。
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★新体制発表★
Ｊ１昇格を目指すＪ２のアビスパ福岡は１２日、福岡市内でイタリア人監督や選手など新体制を発表した。
およそ３００人のサポーターから拍手で迎えられたのは、新しく就任したイタリア出身のファビオ・ペッキア監督（４５）。
スペインの強豪、レアル・マドリードでの指導歴を持ち、２０１８年までイタリアで監督を務めた。
ペッキア監督は「Ｊ２優勝、Ｊ１昇格」を目標に掲げ、「私たちは勝ちたい。クラブとサポーター、みんなで１つになってＪ１昇格を狙いたい」と抱負を語った。
またスペイン出身のゴールキーパー・セランテスや、海外でのプレー経験を持つ田邉草民など、８人の選手が加わった。
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★新体制発表★
Ｊ２甲府の新体制発表会見が１３日、甲府市内で開催され、大宮から移籍のＭＦ横谷繁やら新加入選手が会見した。今季のクラブスローガンが「熱くなれ」に決まった。
藤原弘社長は「どんな時も、支えてくれている人と歴史を作ろうと必死にやってきた。原点に返って大きな熱を作り、力に変えていきたい。サッカーを通じて熱を作り、山梨に夢と愛と感動を伝えられるように１年間戦いたい」と説明。０６年に初めてＪ１昇格を果たしたときのように、地域全体を巻き込んだ熱気の再現を掲げた。
ヘッドコーチから昇格した伊藤彰新監督（４６）も、「新しい選手も入って熱くなった。昇格を目指して、県民、サポーター、選手、フロント、スタッフとともに熱いチームをつくりたい」と抱負を語った。
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★新体制発表★
Ｊ２水戸は１２日、水戸市のケーズデンキスタジアム水戸で、２０１９年シーズンの体制を発表し、新加入選手らの会見を行った。新たに加わった９人を含め全２８選手で、Ｊ１昇格プレーオフ進出圏内の「６位以内」を目指す。
クラブ創設２５周年を迎える今季のスローガンは「彩（いろどり）」。沼田邦郎社長は「水戸ホーリーホックを支えていただいている多くの方々の生活の一部に彩りを与える」と思いを説明し、「今シーズンはさらに高みを目指したい」と意欲を語った。
新加入選手は９人。今回の補強について、西村卓朗強化部長は「昨年、こういう要素があったらいいなというところを上手に足せた。昨シーズンよりさらに攻撃的で魅力的で、守備は一体感があってハードワークができるチームを目指していければ」と納得の表情で話す。
昨季の主力が退団したサイドバックは、岸田翔平や志知孝明ら攻撃的な選手を補強。同じくツートップが退団した前線については「連動やコンビネーションの技術にたけた選手を選んだ」（西村強化部長）といい、清水慎太郎や村田航一が新たに加入した。
取手市出身のＤＦ滝沢修平、Ｊ１Ｇ大阪から加入するＭＦ森勇人、大卒ルーキーのＭＦ浅野雄也とＭＦ平塚悠知、Ｊ２山口から来たＧＫ村上昌謙にも活躍の期待がかかる。
就任２年目の長谷部茂利監督は「（新加入選手は）飛躍、活躍、躍動ができる選手。そのために来てもらっている」とし、「目指すべきものは（Ｊ１）昇格」と言葉に力を込めた。
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★新体制発表★
昨季はＪ２で１３位だった金沢が２０１９年新体制＆ユニホーム発表会を１１日、金沢市の金沢東急ホテルで行った。新戦力９人のうち、４人が世代別の日本代表経験者。西川圭史ゼネラルマネジャーは「主力が多く残り、有望選手も補強できた」と全２６選手の布陣に自信を見せ、開幕ダッシュと昨季１３位からの飛躍を誓った。
田端秀規強化部長は「柳下正明監督が掲げる『仕掛けるサッカー』を実践できるメンバー」と新チームを評した。試合では、ロシアＷ杯でコスタリカ代表に予備登録されたという身長１９３センチのクルーニーと昨季９得点の１８６センチ・垣田裕暉がツートップを組む予定。
背番号が決定したほか、金沢Ｕ−１８のＧＫ上田樹がトップチームに入った。ファン約６０人が見守る中、体調不良で欠席のＦＷ窪田稜を除く新戦力８人がそれぞれ自己アピールした。Ｕ−２１代表歴があるＦＷ小松蓮は「クロスからのゴールが持ち味。得点を量産し、東京五輪を狙う」と宣言。クルーニーは「日本の伝統にも興味がある」と新生活に期待を膨らませた。
チームは１５日に新年の初練習を行い、１６日〜２月１６日に宮崎県内でキャンプを実施する。
Ｊリーグは１１日、２０１９年の開幕カードを発表。金沢は２月２４日に栃木県グリーンスタジアムで栃木と開幕戦（時間未定）を行う。ホーム開幕戦は第４節の町田戦（３月１７日午後２時・石川県陸上競技場）となる。
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★新体制発表★
昨季はＪ２で１５位だった岡山は１２日、岡山市のイオンモール岡山で新体制を発表した。昨季１５位のチームは有馬賢二新監督を迎え、新たに８選手が加入。２００９年のＪ２参入から１１年目でのＪ１昇格へ、イレブンらが決意を語った。
監督やコーチ、新加入選手計１１人が記者会見。有馬監督は「ファジアーノで監督をすることに本当に重みを感じている。選手たちとＪ１に昇格する目標を持ちながら全力で戦っていく」とあいさつした。選手も抱負を述べ、Ｊ１Ｃ大阪から入団し、主軸として期待がかかるＤＦ田中裕介選手は「Ｊ１に上がるために自分ができることを常に考え、勝利のために努力したい」と話した。
会見後はキックオフセレモニーを開催。シーズンパス保有者、個人スポンサーの中から抽選で選ばれた４１０人を前に、新ユニホームが披露されたほか、ＦＷ赤嶺真吾やＭＦ上田康太ら３１選手が今季の意気込みを語り、来場者と一緒に集合写真に納まった。
チームは１３日から練習拠点の政田サッカー場（岡山市）で本格的にトレーニングを開始し、１７日から２３日まで沖縄キャンプに臨む。Ｊ２の開幕は２月２４日で、ファジアーノはホームのシティライトスタジアムで水戸と対戦する。
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★新体制発表★
サッカーＪ２の栃木は１２日、宇都宮市内で２０１９年シーズンの新体制発表記者会見を開き、田坂和昭新監督らが意気込みを語った。今季目標はＪ１昇格プレーオフ進出圏内となる６位以内。田坂監督は「引き続き堅守を維持しながら、スピード感あふれるサッカーを目指す」と抱負を語った。
Ｊリーグ参入１０年目の昨季に打ち出したスローガン「ＫＥＥＰ ＭＯＶＩＮＧ ＦＯＲＷＡＲＤ（前進し続ける）」を今季も継続する。橋本大輔社長は「サポーターとともにクラブが前進できるような戦いを続けていく」と強調した。
Ｊ２復帰初年度の昨季は１７位。今オフにＤＦ服部康平ら主力の一部が退団したが、元日本代表ＦＷの大黒将志がチームに完全移籍し、１０選手が新入団。目標の６位以内に向け、新里裕之強化部長は「簡単ではないが、何が起こるか分からないのが勝負事。チャレンジしたい」と力強く語った。
栃木ＳＣは１４日午前１０時から、宇都宮市河内総合運動公園で全体練習をスタート。２９日から宮崎県内で春季キャンプに入り、２月２４日に県グリーンスタジアムで開かれる金沢との開幕戦に臨む。
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★新体制発表★
昨季はＪ２で２０位だった岐阜は１１日、岐阜市内のホテルで選手やコーチ陣など今季の新体制を発表。午後から同市内で初練習を行い、大木武監督（５７）３年目のシーズンが始動した。
新加入選手は、元日本代表でＪ１歴代４位の１５４得点を挙げたＦＷ前田遼一（３７）ら現段階で１１人、契約更新した選手を含め計３０人で今季を戦う。
宮田社長、新加入選手と共に会見に臨んだ大木監督は「６試合で勝ち点１０を積み重ね、１桁順位を再び目指す」と意気込みを語った。
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★初優勝★
第２７回全日本高校女子選手権大会決勝結果
常盤木学園(宮城)０−１星槎国際湘南(神奈川)
(神戸ユニバー記念競技場/5,428人)
星槎国際湘南：
黒柳智世（前半23分）
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーの第２７回全日本高校女子選手権最終日は１３日、神戸ユニバー記念競技場で決勝が行われ、星槎国際湘南（神奈川）が常盤木学園（宮城）を１−０で破り、初優勝を果たした。
星槎国際湘南は前半２３分に黒柳のゴールで先制し、そのまま逃げ切った。
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★高校サッカー展望★
第９７回全国高校選手権大会決勝日程
14日(
月)
14:05
青森山田(青森)vs流通経済大柏(千葉)
(埼玉ス)
超最新ＴＶスケジュール
サッカーの第９７回全国高校選手権は１４日、埼玉スタジアムで決勝が行われ、２大会ぶりの優勝を目指す青森山田（青森）と前回準優勝の流通経大柏（千葉）が対戦する。キックオフは午後２時５分。大会前から優勝候補に挙がった強豪同士が、ともに２度目の頂点を懸けて顔を合わせる。
互いに手の内を知る関係。Ｊリーグクラブの下部組織などを含めて争うプレミアリーグで今季２度対戦。昨年９月には青森山田が４−０で大勝し、１勝１分けと分があるが、激しい攻防が予想される。
青森山田は多彩なパスワークや、突破力を持つ檀崎、バスケスの個人技などを絡めて４試合で１４得点。攻撃力では相手を上回る。準決勝の尚志（福島）戦で積極性を欠いて３失点した守備は修正が必要だが、三国を中心にＤＦラインを高く保ち、効率良くボールを奪って優位に立ちたい。
流通経大柏は４試合で１失点。Ｊ１鹿島入りする関川を軸とした守備は安定感があり、先制して守り切るのが必勝パターン。特長の激しいプレスから、速攻の回数を増やせれば勝機は広がる。
競り合う展開となれば、両校が武器とするセットプレーも勝負の分かれ目となりうる。青森山田は沢田、流通経大柏は熊沢のロングスローから好機をつくれる。三国、関川は空中戦に強く、攻撃時でも相手に脅威を与える存在だ。
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★ベンチ外★
イングランドプレミアリーグ第２２節結果
レスター・シティ１−２サウサンプトン
≪得点者≫
レスター・シティ：
サウサンプトン：
ウォード・プラウズ（前半11分=PK）
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チェルシー２−１ニューカッスル
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ブライトン０−１リヴァプール
≪得点者≫
リヴァプール：
モハメド・サラー（後半5分=PK）
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ウェストハム１−０アーセナル
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バーンリー２−１フラム
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カーディフ・シティ０−０ハダースフィールド
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クリスタル・パレス１−２ワトフォード
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イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは１２日、第２２節の７試合が行われ、サウサンプトンはレスター・シティに２─１で勝利。降格圏を脱出した。
サウサンプトンは前半にジェームズ・ウォードプラウズとシェーン・ロングが得点。レスターを後半の１点に抑えた。
サウサンプトンの吉田麻也はアジアカップのため日本代表に合流しており、試合を欠場。レスターの岡崎慎司はベンチを外れた。
２２試合を終えて、サウサンプトンは勝ち点１９の１６位に浮上。レスターは同３１の暫定８位に後退した。
武藤嘉紀が所属するニューカッスルは１２日、チェルシーに１─２で敗れた。
ニューカッスルは前半９分に失点。同４０分にキアラン・クラークのゴールで追いついたが、後半にチェルシーのウィリアンに勝ち越しゴールを決められた。武藤はアジアカップのため日本代表に合流しており、欠場した。
ニューカッスルは２２試合を終えて、勝ち点１８の１８位。降格圏に転落した。
ラファエル・ベニテス監督は「我々は冷静でいなければならない。シーズンは長い。来週のカーディフ戦も大事だ。我々はもっと勝たないといけない」と述べた。
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★欠場★
スペインリーガエスパニョーラ第１９節結果
ビジャレアル１−２ヘタフェ
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バレンシア１−１バジャドリード
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ラージョ・バジェカノ４−２セルタ・デ・ビゴ
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レガネス１−０ウエスカ
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ジローナ１−１アラベス
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柴崎岳はアジアカップ出場のため欠場、７位ヘタフェは後半４４分のハイメ・マタの決勝点で競り勝って暫定６位浮上！
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★欠場★
オーストラリアＡリーグ第１３節結果
メルボルン・ヴィクトリー２−１ニューカッスル・ジェッツ
≪得点者≫
メルボルン・ヴィクトリー：
アントニス（後半3分）
トロイージ（後半39分）
ニューカッスル・ジェッツ：
シェパード（後半33分）
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右ハムストリングの肉離れで離脱中の本田圭佑は４試合連続で欠場、２位メルボルン・ヴィクトリーはトロイージの決勝点で制して２連勝！
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★レンタル★
Ｊ１浦和は１２日、ポルトガルプリメイラリーガの強豪ポルトからブラジル人ＭＦエベルトン（２６）が期限付き移籍で加入すると発表した。今季は日本代表ＭＦ中島翔哉が所属する同リーグのポルティモネンセに期限付き移籍しており、リーグ戦１５試合出場で１得点。
★レンタル★
Ｊ１清水は１３日、アトレチコ・パラナエンセからＤＦヴァンデルソン（２７）が期限付き移籍で加入することが決定しと発表した。メディカルチェックを経て正式契約となる。背番号は３３。
ブラジル出身のヴァンデルソンは身長１メートル８６、体重８３キロ。
★獲得★
Ｊ１名古屋は１３日、Ｊ１鳥栖からＤＦ吉田豊（２８）が完全移籍で加入すると発表した。
静岡県出身の吉田は静岡学園高から２００８年にＪ２甲府入り。１２年からＪ１清水でプレーし、１５年から鳥栖に在籍していた。リーグ戦の通算成績はＪ１が２２５試合４得点、Ｊ２が６０試合０得点。１８年シーズンはＪ１で２４試合１得点だった。
★レンタル★
Ｊ１名古屋は１２日、川崎のＦＷ赤崎秀平（２７）の期限付き移籍での加入を発表した。期間は２０２０年１月末まで。Ｊ１リーグ戦通算７７試合で１５得点。昨季はリーグ戦１試合の出場にとどまった。
★合流日遅延★
Ｊ１の名古屋は１３日、ＭＦエドゥアルド・ネット（３０）が右股関節インピンジメントと診断され、治療のためチームへの合流が遅れると発表した。合流日は現時点で未定だという。
川崎から昨年６月に完全移籍。１８年シーズンは名古屋でリーグ戦１５試合に出場（０得点）した。
★復帰★
Ｊ２の東京Ｖは１３日、Ｊ１鳥栖からＭＦ河野広貴（２８）が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は２０１９年２月１日から２０２０年１月３１日まで。東京Ｖユース出身の河野は２０１１年まで東京Ｖのトップチームに在籍しており、８年ぶりの復帰となる。
神奈川県相模原市出身の河野は東京Ｖの育成部門であるヴェルディＳＳ相模原ジュニアユースからセレクションを経て東京Ｖユースに抜てきされ、Ｕ−１７日本代表として２００７年のＵ−１７ワールドカップ（Ｗ杯）韓国大会にも出場。同年に２種登録選手としてＪ２デビューを果たすと、正式にトップチームに昇格した翌０８年にはＪ１に昇格したチームで１７試合に出場して２得点をマークするなど切れのあるドリブルを武器に活躍した。
だが、東京Ｖが同年にＪ２へ再び降格すると、１２年には同じ東京をホームとするＪ１のＦＣ東京へ“禁断の移籍”。１７年途中にＦＣ東京から鳥栖へ完全移籍していた。リーグ戦の通算成績はＪ１が１２８試合１５得点、Ｊ２が９７試合１７得点。１８年シーズンはＪ１で２試合０得点だった。
★契約更新★
Ｊ２京都は１３日、元日本代表ＤＦ田中マルクス闘莉王（３７）と２０１９年シーズンの契約について合意したと発表した。京都は９日に始動しているが、闘莉王は１５日にチームへ合流する。
これまで広島、水戸、浦和。名古屋でプレーし、４月に３８歳になる闘莉王は１７年に京都入り。１８年シーズンはＪ２リーグ戦３１試合に出場し、４得点だった。
★全治３ヶ月★
スペインリーガエスパニョーラのセビージャは１２日、ＦＷノリート（３２）が練習中に脚を骨折したため、約３ヶ月離脱する見込みとなったと発表した。
ノリートは腓骨を骨折。手術が必要という。今季リーグ戦ではわずか３試合の出場にとどまっている。
同選手は１０日に行われたスペイン国王杯のアスレティック・ビルバオ戦では１ゴール２アシストと活躍。３−１の勝利に貢献した。
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