PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年1月16日(水)
INDEX(目次)
★最終調整★アジアカップUAE大会グループリーグ第3戦日程
グループF:
17日(木)
日本時間22:30
日本代表vs
ウズベキスタン代表
(ハリファ・インターナショナル・スタジアム)
日本代表が17日(木)のアジアカップ・グループリーグ最終戦のウズベキスタン戦に向けて最終調整!先発メンバーは大幅に入れ替わる見込みで、ともに2勝同士で日本は勝った場合のみ1位通過!
★決勝T進出★アジアカップUAE大会グループリーグ第3戦結果
グループB:
オーストラリア3−2シリア
パレスチナ0−0ヨルダン
前回王者のオーストラリアは後半45+3分のベヒッチの決勝点で劇的勝利を挙げ、2位通過で決勝トーナメント進出!日本が2位で突破した場合、21日にいきなりオーストラリアと対戦!ヨルダンは引き分け、2勝1分けの1位通過で16強入り!
★就任★
元日本代表の斉藤俊秀氏(45)が日本代表の専任コーチに就任!ともに今年、W杯に臨むU−20日本代表の影山雅永監督(51)、U−17日本代表の森山佳郎監督(51)は、それぞれU−18日本代表、U−15日本代表の指揮を兼任!
★引退会見★
現役引退を表明したJ3熊本の元日本代表FW巻誠一郎(38)が引退会見し、現役生活で思い出に残る試合は「千葉が『奇跡の(J1)残留』と言われた(2008年の)最終戦。サポーターの応援が選手を動かし、試合を左右する素晴らしいスポーツだと感じた瞬間だった」と振り返る!
★新体制発表★
昨季はアジアチャンピオンズリーグ初制覇を果たしたJ1鹿島が今季の新体制を発表、トゥールーズ(フランス)に移籍するDF昌子源(26)の後継者と目される流通経大柏高DF関川郁万(18)は、「後を継げるような選手になりたい」と意気込み!
★新体制発表★昨季は天皇杯を制したJ1浦和が今季の新体制を発表、オリヴェイラ監督(68)は就任2季目で、C大阪から移籍したFW杉本健勇(28)ら8人が新加入!
★新体制発表★
昨季は2010年以来のJ2降格となった柏が今季の新体制を発表、ネルシーニョ新監督(68)が2014年シーズン以来の復帰となり、昨季までJ2福岡を指揮した井原正巳氏(51)がヘッドコーチに就任!
★欠場★スペイン国王杯5回戦第2戦結果
バジャドリード1−1(2戦合計1−2)ヘタフェ
バレンシア3−0(2戦合計4−2)スポルティング・ヒホン(2部)
アジアカップに参戦中の柴崎岳は欠場、ヘタフェは2戦合計2−1で勝ち上がって準々決勝進出!
★欠場★FAカップ3回戦再試合結果
ブラックバーン(2部)2−4(延長戦0−2)ニューカッスル
アジアカップに参戦中の武藤嘉紀は欠場、ニューカッスルは延長戦でホセルとアジョセ・ペレスがゴールを奪って4回戦進出!
★欠場★オーストラリアAリーグ第15節結果
ブリズベン・ロアー0−5メルボルン・ヴィクトリー
右ハムストリングの肉離れで離脱中の本田圭佑は6試合連続の欠場、2位メルボルン・ヴィクトリーはバルバルセスの2ゴールなどで圧勝!
★準決勝進出★ポルトガルカップ準々決勝結果
アヴェス1−2スポルティング・ブラガ
レイションエス(2部)1−2(延長戦0−1)ポルト
ヴィトーリア・ギマランエス0−1ベンフィカ
安西海斗が完全移籍で加入するブラガはウィルソン・エドゥアルドの2ゴールで逃げ切って準決勝進出!
★現役引退★
イングランドプレミアリーグ、アーセナルの元チェコ代表GKチェフ(36)が今季限りで現役引退!チェフは出場443試合で202試合の無失点や、2004─05シーズンにおける24試合の無失点、1024分間の連続無失点といったプレミアリーグ記録を保持し、チェコ代表では歴代最多の124試合に出場!
本日の超サカFLASH
イングランドプレミアリーグ、トッテナムのイングランド代表FWケインが左足首の靭帯損傷で全治2ヶ月ほか
本文
★最終調整★アジアカップUAE大会グループリーグ第3戦日程
グループF:
17日(木)
日本時間22:30
日本代表vs
ウズベキスタン代表
(ハリファ・インターナショナル・スタジアム)
≪予想スタメン≫
【
日本代表】
GK:
12.権田修一(鳥栖)
DF:
3.室屋成(FC東京)
2.三浦弦太(G大阪)
20.槙野智章(浦和)
4.佐々木翔(広島)
MF:
7.柴崎岳(ヘタフェ)
17.青山敏弘(広島)
14.伊東純也(柏)
10.乾貴士(ベティス)
9.南野拓実(ザルツブルク)
FW:
13.武藤嘉紀(ニューカッスル)
超最新TVスケジュール
アジアカップ・グループリーグ順位表
サッカーのアジアカップで、ウズベキスタンとグループリーグ・グループFの最終戦で当たる日本代表の森保監督は16日、アラブ首長国連邦のアルアインの試合会場で前日会見し、既に16強入りしたことも踏まえ、「この2戦とは選手を多く入れ替えて臨みたい」と控えにチャンスを与える方針を示した。
ウズベキスタン戦はグループF・1位も懸かる。同監督は「1位で突破し、最終目標の優勝に向かいたい」と話し、出番が予想される青山(広島)は「さらに状態を上げ、結果を求めたい」と意気込んだ。
公式練習では故障を抱える大迫(ブレーメン)とGK東口(G大阪)は別メニューで調整した。
【1位突破懸けてウズベク戦】
サッカーのアジアカップで既に16強入りを決めた日本は17日午後5時30分(日本時間同10時30分)から、アラブ首長国連邦のアルアインで行われるグループリーグ・グループF最終戦で、ウズベキスタンと対戦する。ともに2勝同士。日本は勝てば1位通過となる。
最終戦を前に突破を決めたことで、先発メンバーは大幅に入れ替わる可能性が高い。主力を休ませ、控えの乾(ベティス)や三浦(G大阪)らが発奮する機会になれば、刺激と競争の好循環が生まれる。
国際連盟(FIFA)ランキング50位の日本は、同95位のウズベキスタンと対戦成績は6勝3分け1敗。優位には立つが、過去にワールドカップ(W杯)予選で苦しめられたことも多い。相手は鋭い速攻とサイド攻撃が武器。FWショムロドフは今大会3得点、DFイスマイロフは空中戦に強い。日本は両サイドを崩し、中央で仕留める形が理想。危険な位置でのボール喪失も減る。
初戦、第2戦とも快勝には遠かった。順位によって決勝トーナメントの対戦相手や移動回数に影響し、必ずしも1位通過がいいとは言えないが、「2位だと何にもならない。歯車や流れは絶対に壊したくない」と青山(広島)。一発勝負の戦いを見据え、勝利で勢いづくことが重要だ。
【出番見据える乾】
貢献の仕方にこだわりはない。森保監督体制初選出のMF乾貴士(ベティス)は、出場濃厚なウズベキスタン戦を見据えながら、調整に励む。
昨年のワールドカップ(W杯)で2得点と活躍した30歳。追加招集で、ここまで出番はないが、練習の盛り上げに一役買う。「ワイワイしながらやりたいタイプだから」。辛勝続きのチームに活気を与える。
4年前の前回大会は全4試合に先発出場したが、8強止まり。「アジア杯は難しい。W杯とは別物」と身をもって知る。今回の初戦トルクメニスタン戦。ベンチから低調な前半を見守ると、同じ左MFの原口(ハノーファー)に「サイドを使おう」と助言。逆転につながった。
もちろん、裏方のみで終わるつもりは毛頭ない。この2試合、森保監督は交代枠を使い切っていない。「それで悔しい思いをしていることは間違いない。それを晴らすチャンス」。覇権奪回のために、自らの経験と力をチームに注ぎ込む。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
18.塩谷司(30=アル・アイン/UAE)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
10.乾貴士(30=ベティス/スペイン)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)
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★決勝T進出★
アジアカップUAE大会グループリーグ第3戦結果
グループB:
オーストラリア3−2シリア
≪得点者≫
オーストラリア:
アワー・メイビル(前半41分)
クリス・イコノミディス(後半9分)
アジズ・ベヒッチ(後半45+3分)
シリア:
オマル・ハルビン(前半43分)
オマル・アル・スーマ(後半35分)
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パレスチナ0−0ヨルダン
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サッカーのアジアカップは15日、アラブ首長国連邦(UAE)のアルアインなどでグループリーグ・グループBの2試合が行われ、前回覇者のオーストラリアがシリアを3−2で振り切り、勝ち点6の同グループ2位で16強入りした。日本がグループFを2位で突破した場合、21日に対戦する。
既に決勝トーナメント進出を決めていたヨルダンは、パレスチナと0−0で引き分け、勝ち点7の1位で通過した。
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★就任★
日本サッカー協会は16日、東京都内で開いた理事会で、今年の男子代表チームスタッフを承認し、元日本代表の斉藤俊秀氏(45)が専任A代表コーチとなった。昨年はU−16(16歳以下)代表コーチを務めながら、A代表も指導していた。
ともに今年、ワールドカップ(W杯)に臨むU−20(20歳以下)代表の影山雅永監督(51)、U−17(17歳以下)代表の森山佳郎監督(51)は、それぞれU−18(18歳以下)代表、U−15(15歳以下)代表の指揮を兼任する。
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★引退会見★
サッカー元日本代表で、現役引退を表明したJ3熊本のFW巻誠一郎(38)が16日、熊本市内で記者会見し、「何回も自問自答しながら考えた。(昨季は)出場時間も短く、ピッチで貢献することができなかった」と引退理由について述べた。
2003年に市原(現千葉)入り。06年にはワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場した。現役生活で思い出に残る試合を問われ、「千葉が『奇跡の(J1)残留』と言われた(08年の)最終戦。サポーターの応援が選手を動かし、試合を左右する素晴らしいスポーツだと感じた瞬間だった」と振り返った。
熊本出身で、16年熊本地震の際は率先して支援活動に汗を流した。「生まれ育った町のクラブで引退できるのは幸せ」と話し、今後も継続的に復興支援に携わるという。
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★新体制発表★
J1鹿島は16日、茨城県神栖市内で新体制を発表した。昨季はアジアチャンピオンズリーグ初制覇を果たした一方で、国内では2年連続の無冠。庄野洋社長は「Jリーグの奪還は至上命令」と抱負を述べた。
会見には横浜Mから加入のFW伊藤翔ら6選手が出席。得点力が期待される伊藤は「勝つために来た。どうすればタイトルを取れるのか考えながらやりたい」と話した。
DF昌子源がトゥールーズ(フランス)に移籍するなど戦力ダウンは否めず、精神的支柱だった小笠原満男は引退。流通経大柏(千葉)で全国高校選手権2年連続準優勝を経験し、昌子の後継者と目されるDF関川郁万は、「後を継げるような選手になりたい」と意気込んだ。
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★新体制発表★
J1浦和は16日、埼玉スタジアムで新体制を発表した。優勝した2017年以来のアジアチャンピオンズリーグ出場も控える今季に向け、C大阪から移籍したFW杉本健勇は「強い覚悟を持ってここに来た。しっかり結果を残して、リーグとACLの2つを取れるように頑張りたい」と抱負を述べた。
昨季天皇杯優勝に導いたオズワルド・オリヴェイラ監督(68)は就任2季目。杉本と同様に日本代表経験のある山中亮輔、鈴木大輔の両DFらも迎えた積極的な補強で、選手層は厚くなった。山中は「タイトルを取るために移籍してきた。左足のキックを存分に発揮し、勝利のために頑張る」と意気込んだ。
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★新体制発表★
J2柏は15日、柏市民会館で約1200人のサポーターを集めて新体制発表会を行い、2014年シーズン以来の復帰となったネルシーニョ新監督(68)のあいさつや新加入選手の紹介、新ユニホームの発表などを行い、1年でのJ1昇格へ気持ちを新たにした。
昨季J1・17位で2010年以来のJ2降格が決まった柏はネルシーニョ監督の他に、J2福岡で昨季まで監督を務めていた井原正巳氏(51)がヘッドコーチに就任するなど首脳陣が大きく変わった。新加入は10選手となり、柏U−18から昇格した杉井は「(柏でプレーするのは)小さい頃から夢だった」と笑顔で話した。
チームは28日から2月11日まで鹿児島県指宿市でキャンプを行い、同月17日には三協フロンテア柏スタジアムで開催する第24回ちばぎんカップでJ2千葉と対戦。開幕節は2月24日に敵地で山口と対戦する。
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★欠場★
スペイン国王杯5回戦第2戦結果
バジャドリード1−1(2戦合計1−2)ヘタフェ
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バレンシア3−0(2戦合計4−2)スポルティング・ヒホン(2部)
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スペイン国王杯は15日、5回戦第2戦を各地で行い、柴崎岳が所属のヘタフェとバレンシアが勝ち上がりを決めた。
ヘタフェは敵地でバジャドリードと対戦し、前半29分にPKで先制ゴール。後半に追い付かれて1─1で引き分けたが、初戦を1─0で勝利していたため2戦合計2─1で勝ち上がった。柴崎は日本代表のアジアカップに参加中のため不出場。
スポルティング・ヒホン(2部)と対戦したバレンシアは初戦を1─2で落としていたが、ホームで迎えた第2戦で後半に3得点を挙げて3─0で勝利。2戦合計を4─2として8強への進出を決めた。
残りの6試合は16日と17日に開催される。
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★欠場★
FAカップ3回戦再試合結果
ブラックバーン(2部)2−4(延長戦0−2)ニューカッスル
≪得点者≫
ブラックバーン:
アダム・アームストロング(前半45分)
ダラ・レニハン(前半45分)
ニューカッスル:
ショーン・ロングスタッフ(前半1分)
カラム・ロバーツ(前半22分)
ホセル(延長前半15分)
アジョセ・ペレス(延長後半1分)
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イングランド協会カップ(FA杯)は15日、各地で3回戦の試合を行い、武藤嘉紀が所属するニューカッスルは延長戦の末にブラックバーン(2部)に勝利した。
5日の対戦が引き分けとなり再試合となった両者は、前半22分までにニューカッスルが2点を先行したが、ブラックバーンが前半のうちに追い付いた。同点のまま突入した延長戦で、ニューカッスルは2点を奪って突き放した。
武藤はアジアカップに日本代表として参加しているため不出場。ニューカッスルは26日の4回戦でワトフォードと対戦する。
同様に再試合となった2試合は、シェフィールド・ウェンズデー(2部)とシュルーズベリー(3部)が勝利した。
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★欠場★
オーストラリアAリーグ第15節結果
ブリズベン・ロアー0−5メルボルン・ヴィクトリー
≪得点者≫
メルボルン・ヴィクトリー:
オラ・トイヴォネン(前半15分)
バルバルセス(後半3分=PK)
ストーム・ルー(後半20分)
コスタ・バルバルセス(後半27分)
コスタ・バルバルセス(後半42分)
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右ハムストリングの肉離れで離脱中の本田圭佑は6試合連続の欠場、2位メルボルン・ヴィクトリーはバルバルセスの2ゴールなどで圧勝!
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★準決勝進出★
ポルトガルカップ準々決勝結果
アヴェス1−2スポルティング・ブラガ
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レイションエス(2部)1−2(延長戦0−1)ポルト
≪得点者≫
レイションエス:
ゼ・パウロ(後半33分)
ポルト:
エクトル・エレーラ(前半11分)
エルナニ(延長後半13分)
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(You Tube)
ヴィトーリア・ギマランエス0−1ベンフィカ
≪得点者≫
ベンフィカ:
ジョアン・フェリクス(前半15分)
ハイライト動画
(You Tube)
安西海斗が完全移籍で加入するブラガはウィルソン・エドゥアルドの2ゴールで逃げ切って準決勝進出!
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★現役引退★
イングランドプレミアリーグのアーセナルは15日、所属する元チェコ代表GKペトル・チェフ(36)が15日、今季終了後の現役引退を発表した。
チェフはツイッターで引退を明らかにし、「プレミアリーグで15年間プレーし、全てのトロフィーを勝ち取った。達成できることのすべてを成し遂げることができた気がする」と表明した。
プロ生活20シーズン目となったチェフは、プレミアリーグではチェルシーとアーセナルでプレー。その間にリーグ4回、イングランド協会カップ(FA杯)を5回、イングランドリーグカップを3回、欧州チャンピオンズリーグ(CL)と欧州リーグ(EL)をそれぞれ1回優勝している。
チェフは出場443試合で202試合の無失点や、2004─05シーズンにおける24試合の無失点、1024分間の連続無失点といったプレミアリーグ記録を保持。チェコ代表としては124試合に出場した。
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【超サカFLASH】
★獲得★
J1の横浜Mは16日、タイ代表DFのティーラトン(28)が同国のムアントンから期限付き移籍で加入すると発表した。昨季はJ1神戸でプレーし、リーグ戦28試合に出場した。
★レンタル★
J1の横浜Mは16日、ブラジル出身のFWエジガル・ジュニオ(27)が同国のバイーアから期限付き移籍で加入すると発表した。
★獲得★
J1磐田は16日、モルドバリーグのシェリフ・ティラスポリから、ルクセンブルク国籍のFWロドリゲス(23)が完全移籍で加入すると発表した。
★全治2ヶ月★
イングランドプレミアリーグのトッテナムは15日、同国代表FWハリー・ケインが左足首のにより戦線離脱したことを明らかにした。
ケインは13日のリーグ戦マンチェスター・ユナイテッド戦で負傷。クラブは左足首の靭帯損傷であると説明し、トレーニングへの復帰が3月上旬になると見込まれることを発表した。
この負傷によりケインは来週のチェルシーと戦う英リーグカップ準決勝第2戦や、欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のドルトムント(ドイツ)戦への出場ができなくなる。
ケインは今季、公式戦でチームトップの20得点を記録している。
★新チーム★
米メジャーリーグ・サッカー(MLS)は15日、テキサス州オースティンを本拠地とする新チーム「オースティンFC」が誕生し、2021年からリーグに参戦すると発表した。今季からはシンシナティ、20年にはマイアミとナッシュビルの新チームが参入することが決まっており、21年には全27チームとなる。
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日本の超サッカー情報