PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年1月17日(木)
INDEX(目次)
★逆転勝ち★
アジアカップUAE大会グループリーグ第3戦結果
グループF:
オマーン3−1トルクメニスタン
日本代表2−1
ウズベキスタン代表
第2戦から先発メンバーを10人変更した日本代表は先制されるも、追加招集された武藤嘉紀と塩谷司のゴールで逆転勝ちし、3戦全勝の1位突破で決勝トーナメント進出!16強が出揃い、2大会ぶり最多5度目の優勝を目指す日本は、21日の1回戦でサウジアラビアと激突!
★全勝突破★
アジアカップUAE大会グループリーグ第3戦結果
グループC:
韓国2−0中国
キルギス3−1フィリピン
グループD:
ベトナム2−0イエメン
イラン0−0イラク
グループCの韓国はファン・ウィジョ(G大阪)の先制弾などで中国との全勝対決を制し、3連勝の首位通過で16強入り!キルギスは3位でグループリーグ突破!グループDはイランとイラクが引き分け、得失点差でイランが1位、イラクが2位で決勝トーナメント進出!
★始動★
J1神戸が始動し、新加入の元スペイン代表FWビジャ(37)や同MFイニエスタ(34)、元ドイツ代表FWポドルスキ(33)を始め、練習前には選手とスタッフで黙祷し、24年前のこの日に起こった阪神淡路大震災での犠牲者を悼む。
★新監督★J3のYS横浜の新監督にドイツ出身でドイツ人ハーフのシュタルフ悠紀(ゆうき)リヒャルト氏(34)が就任!
★出番なし★クープ・ドゥ・フランス9回戦延期分結果
グルノーブル0−1(延長0−1)ストラスブール
川島永嗣はベンチ外、ストラスブールは延長前半8分のゾヒの決勝点で制して10回戦進出!
★欠場★フランスリーグ1第17、18節延期分結果
サンテティエンヌ2−1マルセイユ
トゥールーズ2−2リヨン
モナコ1−1ニース
アンジェ1−2ボルドー
ニーム1−0ナント
ギャンガン2−1レンヌ
昨年12月開催予定が延期された試合で、新加入の昌子源は今冬の移籍加入選手だったため出場資格がなくベンチ入りせず、酒井宏樹はアジアカップ参戦中で欠場!9位マルセイユは逆転負け、14位トゥールーズは2点差を追い付かれドロー!
★欠場★FAカップ3回戦再試合結果
サウサンプトン2−2(延長戦0−0・PK戦3−5)ダービー(2部)
吉田麻也はアジアカップ参戦中で欠場、サウサンプトンは延長戦&PK戦の末、フランク・ランパード監督(40)が指揮する2部のダービーに敗れて敗退!
★初タイトル★イタリア・スーパーカップ結果
ユヴェントス1−0ミラン
サウジアラビアで開催されたスーパーカップは、ユヴェントスがクリスティアーノ・ロナウドの決勝ヘッド弾で制し、3季ぶり最多8度目の優勝で今季タイトルを獲得!
★敗退★スペイン国王杯5回戦第2戦結果
レガネス1−0(2戦合計1−3)レアル・マドリード
アトレティコ・マドリード3−3(2戦合計4−4)ジローナ
セビージャ0−1(2戦合計3−2)アスレティック・ビルバオ
主力を休ませたレアル・マドリードは敗れるも、2戦合計3−1で準々決勝進出!アトレティコ・マドリードは終了間際に追い付かれ、2戦合計4─4でアウェーゴールの差で敗退!
★獲得★
中国スーパーリーグの広州富力が、イングランドプレミアリーグのトッテナムからベルギー代表MFデンベレ(31)を獲得!移籍金は1200万ユーロ(約14億9000万円)で、広州富力は元名古屋のストイコヴィッチ監督(53)が指揮し、元川崎FWレナトなどが所属!
本日の超サカFLASH
J1神戸は元日本代表DF伊野波雅彦(33)が契約満了に伴い退団すると発表ほか
本文
★逆転勝ち★
アジアカップUAE大会グループリーグ第3戦結果
グループE:
サウジアラビア0−2カタール
≪得点者≫
カタール:
アルムーズ・アリ(前半45分)
アルムーズ・アリ(後半35分)
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レバノン4−1北朝鮮
≪得点者≫
レバノン:
ジョージ・メルキ(前半27分)
エル・ヘルウェ(後半25分)
ハッサン・マートゥク(後半35分=PK)
ヒラル・エル・ヘルウェ(後半45分)
北朝鮮:
パク・グァンリョン(前半9分)
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グループF:
オマーン3−1トルクメニスタン
≪得点者≫
オマーン:
アハメド・ムバラク(前半20分)
ムフセン・アル・ガサニ(後半39分)
アル・ムサラ(後半45分)
トルクメニスタン:
アンナドゥルディエフ(前半41分)
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日本代表2−1
ウズベキスタン代表(ハリファ・インターナショナル・スタジアム/7005人)
≪得点者≫
日本代表:
武藤嘉紀(前半43分)
塩谷司(後半13分)
ウズベキスタン代表:
エルドル・ショムロドフ(前半40分)
≪出場メンバー≫
【
日本代表】
GK:
23.シュミット・ダニエル(仙台)
DF:
3.室屋成(FC東京)
2.三浦弦太(G大阪)
20.槙野智章(浦和)
4.佐々木翔(広島)
MF:
18.塩谷司(アル・アイン)
■=48分
17.青山敏弘(広島)
14.伊東純也(柏)
10.乾貴士(ベティス)
(81分8.原口元気(ハノーファー))
FW:
11.北川航也(清水)
(90+3分16.冨安健洋(シント・トロイデン))
13.武藤嘉紀(ニューカッスル)
■=33分
(85分6.遠藤航(シント・トロイデン))
ベンチ:
GK:
1.東口順昭(G大阪)
12.権田修一(鳥栖)
DF:
5.長友佑都(ガラタサライ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
19.酒井宏樹(マルセイユ)
MF:
7.柴崎岳(ヘタフェ)
9.南野拓実(ザルツブルク)
21.堂安律(フローニンゲン)
FW:
15.大迫勇也(ブレーメン)
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(You Tube)
アジアカップUAE大会決勝トーナメント1回戦日程
20日(
日)
日本時間20:00
ヨルダン(グループB・1位)vsベトナム(グループD・3位)
(アルマクトゥーム・スタジアム)
日本時間23:00
タイ(グループA・2位)vs中国(グループC・2位)
(ハッザーア・ビンザイード・スタジアム)
日本時間26:00
イラン(グループD・1位)vsオマーン(グループF・3位)
(ムハンマド・ビンザイード・スタジアム)
21日(月)
日本時間20:00
日本代表(グループF・1位)vs
サウジアラビア代表(グループE・2位)
(シャルジャ・スタジアム)
日本時間23:00
オーストラリア(グループB・2位)vsウズベキスタン(グループF・2位)
(ハリファ・インターナショナル・スタジアム)
日本時間26:00
UAE(グループA・1位)vsキルギス(グループC・3位)
(ザイード・スポーツ・シティ・スタジアム)
22日(火)
日本時間22:00
韓国(グループC・1位)vsバーレーン(グループA・3位)
(ラシド・スタジアム)
日本時間25:00
カタール(グループE・1位)vsイラク(グループD・2位)
(アルナヒヤーン・スタジアム)
超最新TVスケジュール
アジアカップ・グループリーグ順位表
サッカーのアジアカップは17日、アラブ首長国連邦(UAE)のアルアインなどでグループリーグ最終戦の4試合が行われ、2大会ぶり5度目の優勝を目指す日本はウズベキスタンに2−1で逆転勝ちし、3戦全勝の勝ち点9で1位突破を決めた。
日本は16チームによる決勝トーナメント1回戦で、21日にグループE・2位のサウジアラビアと当たる。
日本は前半40分に先制された直後、武藤(ニューカッスル)のゴールで同点。後半13分には塩谷(アル・アイン)が決めて勝ち越した。ウズベキスタンは勝ち点6で2位。
最新の国際連盟(FIFA)ランキングは日本が50位、ウズベキスタンは95位。対戦成績は日本の7勝3分け1敗。
グループFのもう1試合はオマーンがトルクメニスタンを3−1で下し、勝ち点3の3位で16強入り。グループEはカタールがサウジアラビアを2−0で下し、勝ち点9で1位突破。サウジアラビアは同6の2位。レバノンは北朝鮮を4−1で下した。
日本代表・森保一監督
「決勝トーナメントに向けても最善の準備をして、次の試合にベストを尽くしていきたい」
ウズベキスタン代表・クペル監督
「この結果は残念。日本は素早く、プレスもうまかった。この負けを振り返り、向上したい」
【日本、好循環いざなう逆転劇】
好循環へといざなう逆転劇だった。日本の1位突破には休息、競争、選択肢という要素が詰まる。同点ゴールを決めた武藤は「この勝利はチームとしての底上げにつながる。誰が出ても戦えることを示せた」。控え組だった面々の誇りが漂った。
実に10人もの先発メンバーを入れ替えて臨んだ一戦。実戦と連係の不足が影響した序盤を除けば、中身の濃い内容だった。先制されようと、直後の前半43分に室屋の右クロスから武藤が頭で同点。後半には塩谷がこぼれ球を叩き込む勝ち越し弾。劣勢からの粘り腰はチームに勢いを与えた。
ここから一発勝負が始まる。中3日だけでなく中2日も混ざる強行軍。11人の主力組のみで戦い抜くことは不可能だ。「僕も休めたのは大きい。すごく刺激ももらった」と原口。うかうかしていられない状況は、チームの活気となる。
これでGK東口を除く22人を起用。塩谷、伊東らの活躍は、戦術の幅を広げるものにもなった。ベンチから見守った長友は「相手にとって、日本は誰が出てきて、どんな戦術で来るか分からなくなった。色の読めないカメレオン戦術」と笑う。けむに巻き、最高の状態で決勝トーナメントへ。理想的なシナリオで、アジアの頂まで駆け上がる。
【武藤、実りある一発】
武藤にとって、実り多い一戦となった。先制を許した直後の前半43分、高い位置でボールを奪った室屋の右クロス。体を目いっぱい伸ばして頭で決めた。2015年10月以来の代表通算3点目。「本当に長らくお待たせしました」。ちゃめっ気たっぷりに喜んだ。
FC東京からマインツ(ドイツ)を経てニューカッスル(イングランド)とステップアップ。ただ、「代表で点を取れないのが続いて、悩んだ時期もあった」と言う。もやもやを吹っ切るゴールに、「また決めて、勝利に貢献したい」と意気込んだ。
【塩谷、「地元」で代表初ゴール】
鮮やかな一撃を「地元」で決めた。1−1の後半13分。塩谷は利き足と逆の左足を迷いなく振り抜いた。糸を引くような弾道がゴール右に突き刺さる。4年3カ月ぶりの代表戦で初ゴール。「頭が真っ白。忘れられない1日になった」。中盤の底で攻守に躍動した。
2017年夏にJ1広島からアル・アインへ移籍。身体能力の高い選手としのぎを削ってきた。私生活では気温40度の夏にクーラーの修理を依頼したところ、担当者が約束の時間に来ないトラブルも。「何事にも動じず、精神的にタフになった」。心身とも一皮むけた。
前回は出番のないまま大会を終えた悔しさがある。連戦が続こうと、「日程などは関係なく、全て勝ったチームが強い。それを目指すだけ」。アジア制覇へ、一点の曇りもない。
【反省の槙野と三浦】
センターバックを組んだ槙野と三浦には、反省が残った。前半40分の先制されたシーン。2人がかりで相手のドリブルに対応したが、結局その間を破られて決められた。槙野は「ズレが生じたのもあるが、抑えないといけなかった。関係性やカバーや距離感のところ」と課題を指摘した。
これからトーナメント戦へと舞台は移り、一瞬の隙は致命傷になる可能性も。修正点はあるが、槙野は「チームにとって勝ち癖をつけられたのはよかった」。まず結果を手にできたことに目を向けた。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
18.塩谷司(30=アル・アイン/UAE)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
10.乾貴士(30=ベティス/スペイン)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)
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★全勝突破★
アジアカップUAE大会グループリーグ第3戦結果
グループC:
韓国2−0中国
≪得点者≫
韓国:
ファン・ウィジョ(前半14分)
キム・ミンジェ(後半6分)
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キルギス3−1フィリピン
≪得点者≫
キルギス:
ヴィタリー・ルクス(前半24分)
ヴィタリー・ルクス(後半6分)
ヴィタリー・ルクス(後半32分)
フィリピン:
シュテファン・シュレック(後半36分)
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グループD:
ベトナム2−0イエメン
≪得点者≫
ベトナム:
グエン・クアン・ハイ(前半39分)
クエ・ゴック・ハイ(後半20分)
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イラン0−0イラク
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サッカーのアジアカップは16日、アラブ首長国連邦(UAE)のアルアインなどでグループリーグ最終戦の4試合が行われ、グループCで既に16強入りを決めていた韓国が中国を2−0で破って3連勝とし、勝ち点9の1位となった。中国は同6で2位通過。キルギスはフィリピンを3−1で破り、勝ち点3の3位でグループリーグを突破した。
グループDはイランとイラクが0−0で引き分けた。ともに勝ち点7で並び、得失点差でイランが1位、イラクが2位。ベトナムはイエメンを2−0で下した。
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★始動★
J1神戸が17日、始動した。新加入の元スペイン代表FWダビド・ビジャ(37)や同MFアンドレス・イニエスタ(34)、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)を始め、練習前には選手とスタッフで黙祷。24年前のこの日に起こった阪神淡路大震災での犠牲者を悼んだ。
練習では早速、ゲーム形式を行うなど1時間30分の汗。ポドルスキは「11対11をしたけど軽めだよ。初日だし、あまり激しくない紅白戦だった。楽しみながら、お互いにコミュニケーションを取って(顔と名前を)覚えながらできた。まだ時間はあるし、開幕までの1日が過ぎた感じだね」とリラックスした様子。すでに前日16日にはビジャと会っていたようで「今日は普通に話しただけだよ。お互いにどのポジションするか決まっていないので理解を深めていく」と今後の共闘を誓った。
【オリックス、阪神、J1神戸の選手ら黙祷】
阪神大震災から24年となった17日、プロ野球のオリックスと阪神、サッカーJ1の神戸がそれぞれの施設で黙祷した。
オリックスは西村徳文監督ら約50人が、大阪市此花区の舞洲バファローズスタジアムから神戸市の方を向いて犠牲者を悼んだ。震災のあった1995年は神戸がフランチャイズで「がんばろう神戸」を合言葉にリーグ優勝。当時現役の田口壮野手総合兼打撃コーチは「僕の中では風化しない」と神妙な面持ちだった。
阪神は揚塩健治球団社長や合同自主トレーニング中の新人選手らが兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で黙とう。揚塩社長は「今もしっかりと覚えている。これからも忘れずに進んでいきたい」と語った。
J1神戸は、神戸市西区のいぶきの森球技場での今季初練習を前に、選手やチームスタッフが円陣を組んで黙とうをささげた。同区出身で18歳の小林友希は「僕たちが素晴らしい環境でサッカーができるのは、震災後に全力を尽くして復興してくれた方々のおかげだと思う。感謝を忘れずにプレーしたい」と話した。
【神戸が新背番号を発表】
J1神戸は17日、2019年シーズンのトップチームメンバーおよび選手背番号が決定したと発表した。
新加入選手ではMF山口蛍(←C大阪)が5番、FWダビド・ビジャ(←ニューヨーク・シティ)が7番、DF初瀬亮(←G大阪)が19番、DF西大伍(←鹿島)が22番となっている。昨年夏に加入したMFアンドレス・イニエスタに8番を譲る形で7番に変更したMF三田啓貴は14番に決まった。
神戸は昨季のJ1リーグ戦で12勝9分13敗(勝ち点45)の10位。今季はフアン・マヌエル・リージョ監督体制2シーズン目となる。
また、クラブは2019年シーズンのスローガンが『the No.1 Club in Asia 〜 一致団結 〜』に決定したことも併せて発表した。
以下、2019年シーズンのトップチームメンバーと選手背番号
スタッフ
監督:フアン・マヌエル・リージョ
ヘッドコーチ:イニーゴ・ドミンゲス
アシスタントコーチ:ホルヘ・ムニョス
アシスタントコーチ:林健太郎
アシスタントコーチ:マルコス・ビベス
GKコーチ:アレックス
フィジカルコーチ:咲花正弥
コンディショニングコーチ:田中章博
選手
1 GK 前川黛也
2 DF 那須大亮
3 DF 渡部博文
5 MF 山口蛍(←C大阪)
7 FW ダビド・ビジャ(←ニューヨーク・シティ)
8 MF アンドレス・イニエスタ
10 FW ルーカス・ポドルスキ
13 FW 小川慶治朗(←湘南)※レンタル復帰
14 MF 三田啓貴
15 DF 宮大樹
16 FW 古橋亨梧
17 FW ウェリントン
18 GK キム・スンギュ
19 DF 初瀬亮(←G大阪)
20 MF 増山朝陽
21 FW 田中順也
22 DF 西大伍(←鹿島)
23 MF ウエスクレイ(←セアラーSC/ブラジル)※レンタル復帰
24 MF 三原雅俊
25 DF 大ア玲央
27 MF 郷家友太
28 GK 吉丸絢梓
29 GK 荻晃太
30 GK 伊藤元太(←松山工業高)
31 MF 中坂勇哉(←CFペララーダ/スペイン)※レンタル復帰
32 DF 橋本和
34 DF 藤谷壮
35 MF 安井拓也
40 DF 小林友希(←神戸U-18)
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★新監督★
J3のYS横浜は17日、2019年シーズンの監督にシュタルフ悠紀(ゆうき)リヒャルト氏(34)が就任すると発表した。
ドイツ出身の同氏はかつてユースに所属したことがあり、J2千葉の下部組織で2011年に解散したアマチュアチーム「ジェフリザーブズ」でもプレー経験がある。現役引退後はJ2東京Vの普及部に所属していたこともあった。
クラブを通じて「今から約17年前にY.S.C.C.ユースチームにお世話になっていました。以来、世界11カ国で選手・指導者として経験を積んでまいりました。34歳の私に監督としてのキャリアをスタートさせる機会を与えてくれたクラブ関係者の皆さまに心から感謝いたします。かつて自分がプレーしたクラブに再び戻ってくることが叶い、とてもうれしく思います」などとコメントしている。
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★出番なし★
クープ・ドゥ・フランス9回戦延期分結果
グルノーブル0−1(延長0−1)ストラスブール
≪得点者≫
ストラスブール:
ケヴィン・ゾヒ(延長前半8分)
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川島永嗣はベンチ入りも出番なし、ストラスブールは延長前半8分のゾヒの決勝点で制して10回戦進出!
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★欠場★
フランスリーグ1第17、18節延期分結果
サンテティエンヌ2−1マルセイユ
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トゥールーズ2−2リヨン
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モナコ1−1ニース
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アンジェ1−2ボルドー
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ニーム1−0ナント
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ギャンガン2−1レンヌ
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フランスリーグ1順位表
フランスリーグ1得点ランキング
フランスリーグ1は16日、第17、18節延期分が行われ、DF昌子源が所属するトゥールーズはホームでリヨンと2−2で引き分けた。
MFドゥルマズがPKを決めるなど2得点を挙げてリードを奪ったが、終盤に2失点して逃げ切りに失敗した。
この試合は昨年12月開催予定が延期された試合で、昌子は今冬の移籍加入選手だったため出場資格はなくベンチ入りしなかった。
DF酒井宏樹が所属するマルセイユはアウェーでサンテティエンヌに1−2で敗れた。
前半16分にMFストロートマンが先制したが、後半に2失点して逆転負けした。
酒井は日本代表に招集されアジア杯に出場中のため欠場。
マルセイユは8勝4分け7敗の勝ち点28で暫定9位。
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★欠場★
FAカップ3回戦再試合結果
サウサンプトン2−2(延長戦0−0・PK戦3−5)ダービー(2部)
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イングランド協会カップ(FA杯)は16日、3回戦再試合の残り1試合を行い、吉田麻也が所属するサウサンプトンはPK戦の末にダービー(2部)に敗れた。
5日の対戦が引き分けとなり再試合となっていた。前半にダービーが先制したかに思われた場面で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の進言でゴールが取り消しに。両者無得点で後半に入ると、25分までにサウサンプトンが2点リードを奪ったものの、ダービーが追い付いて延長戦に突入。そこでも決着が付かずにもつれ込んだPK戦を、ダービーが5─3で制した。
吉田は日本代表のアジアカップに出場のためこの試合には不出場。
現役時代にチェルシーで4回の優勝を経験しているダービーのフランク・ランパード監督は「選手たちは非常によく戦い、素晴らしいPK戦と勇気だった」と振り返った。
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★初タイトル★
イタリア・スーパーカップ結果
ユヴェントス1−0ミラン
≪得点者≫
ユヴェントス:
クリスティアーノ・ロナウド(後半16分)
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イタリア・スーパーカップが16日、サウジアラビアで行われ、クリスティアーノ・ロナウドのゴールが決勝点となり、ユヴェントスがミランを1−0で下し、今季初タイトルを獲得した。
ユヴェントスがロナウドの得点で1−0と勝利した。ロナウドにとって、ユヴェントスでは初タイトル。自身では27個目の栄冠となった。
ロナウドは後半16分、決勝点となる鮮やかなゴールを決めた。ロナウドは「とても暑かったし、難しい試合だった。そんな状況を自分のゴールで打ち破れてうれしい。なぜならこのトロフィーはとても重要なものだからだ」とコメントした。
また、ロナウドは「これは今シーズン最初の目標だった。これからも一歩一歩、他のタイトルを達成していきたい」と宣言。次のタイトル獲得を見据えた。
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★敗退★
スペイン国王杯5回戦第2戦結果
レガネス1−0(2戦合計1−3)レアル・マドリード
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アトレティコ・マドリード3−3(2戦合計4−4)ジローナ
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セビージャ0−1(2戦合計3−2)アスレティック・ビルバオ
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サッカーのスペイン国王杯は16日、5回戦第2戦を各地で行い、アトレティコ・マドリードがジローナと3─3で引き分け、2戦合計スコア4−4で敗退した。
第1戦がジローナのホームで1─1の引き分けだった対戦は、アトレティコが後半39分のアントワーヌ・グリーズマンのゴールで3─2とリードを奪ったが、同43分に同点ゴールを許して引き分け。2戦合計4─4で並んだものの、アウェーゴールの差でジローナが8強へ進んだ。
レガネスと対戦したレアル・マドリードは0─1で敗れたが、第1戦を3─0で勝利していたため2戦合計3─1で勝ち抜けた。セビージャもビルバオに0─1で敗れたものの、2戦合計3─2で8強入りした。
バルセロナや乾貴士が所属のベティスの試合を含む残り3試合は、17日に各地で開催される。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのトッテナムに所属していたベルギー代表MFムサ・デンベレ(31)が、中国スーパーリーグの広州富力へ完全移籍することが合意に達した。17日に両クラブから発表が行われた。
国際移籍証明書の発行が完了すればデンベレの移籍は正式決定となる。ベルギー『RTBF』などによれば、移籍金1200万ユーロ(約14億9000万円)がトッテナムに支払われるようだ。
現在31歳のデンベレはフラムから2012年にトッテナムに加入。6年半の在籍で公式戦250試合に出場し、プレミアリーグでの好成績などに貢献してきた。
今季は負傷の影響で11月以降試合に出場できず。トッテナムとの契約が残り半年となることもあり、冬の移籍市場でクラブを去る可能性が高まり、中国からのオファーが届いていた。
当初は北京国安がデンベレの移籍先になるとみられていた。だが英メディア『BBC』などが伝えるところによれば、北京国安加入に向けて中国へ渡った後で交渉が難航し、広州富力へと移籍することになった。
広州富力は昨季の中国スーパーリーグで10位。元名古屋グランパスのドラガン・ストイコヴィッチ監督(53)が指揮を執り、元川崎フロンターレのレナトなどが所属している。
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【超サカFLASH】
★主将決定★
J1浦和は17日、2019年シーズンのキャプテンを元日本代表MF柏木陽介(31)が務めると発表した。柏木は18年シーズンにそれまで6年間務めた元日本代表MF阿部勇樹(37)から主将を引き継いでおり、今年で2年目となる。
また、副キャプテンは元日本代表FW興梠慎三(32)と日本代表DF槙野智章(31)の2人が務めることも併せて発表されている。
★退団★
J1の神戸は17日、元日本代表DF伊野波雅彦(33)が契約満了に伴い退団すると発表した。
宮崎県出身の伊野波は、阪南大学在学中の2006年に休学(のちに退学)してFC東京へ加入。2008年に鹿島、2011年7月にはクロアチア1部のハイデュク・スプリトへ移籍。2012年に神戸へ移籍もJ2降格により1年で磐田へ移籍するが、2年連続のJ2降格を経験。2015年に磐田のJ1昇格に貢献すると、翌年神戸へ復帰し3シーズン在籍していた。2014FIFAワールドカップ日本代表。日本代表として21試合出場1得点。
伊野波は「ヴィッセル神戸のファン、サポーターの皆さま、応援いただきありがとうございました」とだけコメントした。
★獲得★
J2福岡は17日、J1札幌から04年アテネ五輪代表MF菊地直哉(34) が完全移籍で加入すると発表した。18日の練習からチームに合流する。
静岡県出身の菊地はこれまで磐田、新潟、イエナ(ドイツ)、大分、鳥栖でもプレー。昨年12月に契約満了により札幌を退団していた。リーグ戦の通算成績はJ1が236試合7得点、J2が52試合0得点。18年シーズンはJ1でリーグ戦出場がなかった。
★契約更新★
J3沼津は17日、MF伊東輝悦(44)との契約更新を発表した。
この日は、チームの新シーズン始動日。J27年目を迎えた「テル」は、静岡県沼津市愛鷹スポーツ広場で、イレブンとともに晴天の下で約2時間汗を流した。
新卒7人を含む12人が新加入し雰囲気が刷新される中でも、存在感は抜群。昨季のリーグ戦出場はないが、40代半ばでも「今年こそリーグ戦に出場する」と意欲を燃やす「生きる教材」の存在は、チームにとっても貴重だ。
練習後も、加入4年目のFW染矢一樹(32)とともにランニング。新卒の多さに「俺ら(年齢的に)やばくねっ」などと2人で苦笑いしていたが、今季の目標を聞かれると「俺も若手から刺激を受けるけど、俺も刺激を与える存在でいたいよね。とにかく試合に出たい」と表情を引き締めた。
そして記者に「俺、何年目?」と逆取材。27年目の回答に自ら「おおっ」と声を上げた。元日本代表のGK楢崎正剛(42)、DF中澤佑二(40)、MF小笠原満男(39)らが続々と引退を発表。「そうだね。“やめたんだなあ”とは思うけど、特別な感情はない。俺は俺で1年、1年頑張っていく」と意気込んでいた。
★獲得★
サッカー女子なでしこリーグ1部の日テレは17日、昨年のU−20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)優勝メンバーのMF遠藤純(18)がJFAアカデミー福島から加入すると発表した。
★獲得★
サッカー女子なでしこリーグ2部のちふれ埼玉は17日、昨年のU−20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)優勝メンバーのMF長野風花(19)を獲得したと発表した。長野は昨年、韓国の仁川現代製鉄でプレーし、11月には日本代表とノルウェーの国際親善試合にも出場した。
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