PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年1月19日(土)
INDEX(目次)
★戦術確認★
アジアカップＵＡＥ大会決勝トーナメント１回戦日程
21日(月)
日本時間20:00
日本代表(グループＦ・１位)vs
サウジアラビア代表(グループＥ・２位)
(シャルジャ・スタジアム)
日本代表は２１日のアジアカップ決勝トーナメント１回戦のサウジアラビア戦に向け、非公開で戦術を確認！故障のＧＫ東口順昭、ＦＷ大迫勇也に加え、ＭＦ青山敏弘も右膝の違和感で別メニュー調整！
★ポット決定★
日本代表が招待参加するコパ・アメリカ＝南米選手権ブラジル大会（６月１４〜７月７日）のグループリーグ抽選のポット分けが決定、日本は第３ポットに入る！グループリーグの組み合わせ抽選会は今月２４日にリオデジャネイロで開催！
★優勝パレード★
アジアチャンピオンズリーグを初制覇し、主要タイトル２０冠に到達したＪ１鹿島が地元の茨城県鹿嶋市で優勝パレードを行い、沿道の約１万２０００人が祝福！元日本代表ＤＦ内田篤人(30)が新キャプテンに就任するも決定！
★獲得★
元スペイン代表ＦＷフェルナンド・トーレス(34)を擁するＪ１鳥栖が、レウス（スペイン２部）から元Ｕ−２３スペイン代表ＭＦクエンカ(27)を完全移籍で獲得！
★獲得★
ベルギージュピラーリーグのシント・トロイデンが、ハルムスタッズ（スウェーデン２部）から横浜ＦＣユース出身のＦＷ木下康介(24)をを完全移籍で獲得！冨安健洋、遠藤航、鎌田大地、関根貴大、小池裕太に続いて６人目の日本人選手！
★新体制発表★
Ｊ２の東京Ｖが今季の新体制を発表、英国人のホワイト新監督(44)は「再びトップに君臨するという目標を達成するために頑張る」と抱負を語り、２０２０年から新エンブレムにすることも発表！
★フル出場★ベルギージュピラーリーグ第２２節結果
シント・トロイデン２−３ゲンク
アジアカップ参戦中の冨安健洋と遠藤航は欠場、鎌田大地はフル出場、関根貴大は初先発、小池裕太は初のベンチ入りも出番なし、６位シント・トロイデンは冨安と遠藤の不在が響き、首位ゲンクに競り負けて５試合未勝利！
★欠場★スペインリーガエスパニョーラ第２０節結果
ヘタフェ４−０アラベス
アジアカップ参戦中の柴崎岳は欠場、６位ヘタフェはホルヘ・モリーナの２ゴールなどで完勝！
★６連勝★ドイツブンデスリーガ第１８節結果
ホッフェンハイム１−３バイエルン・ミュンヘン
約１ヶ月のウィンターブレイクが開けて後半戦がスタートし、２位バイエルンはゴレツカの２ゴールなどで快勝し、６連勝で首位ドルトムントに勝ち点３差に迫る！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
スペイン国王杯準々決勝の組み合わせが決定ほか
本文
★戦術確認★アジアカップＵＡＥ大会決勝トーナメント１回戦日程
20日(
日)
日本時間20:00
ヨルダン(グループＢ・１位)vsベトナム(グループＤ・３位)
(アルマクトゥーム・スタジアム)
日本時間23:00
タイ(グループＡ・２位)vs中国(グループＣ・２位)
(ハッザーア・ビンザイード・スタジアム)
日本時間26:00
イラン(グループＤ・１位)vsオマーン(グループＦ・３位)
(ムハンマド・ビンザイード・スタジアム)
21日(月)
日本時間20:00
日本代表(グループＦ・１位)vs
サウジアラビア代表(グループＥ・２位)
(シャルジャ・スタジアム)
日本時間23:00
オーストラリア(グループＢ・２位)vsウズベキスタン(グループＦ・２位)
(ハリファ・インターナショナル・スタジアム)
日本時間26:00
ＵＡＥ(グループＡ・１位)vsキルギス(グループＣ・３位)
(ザイード・スポーツ・シティ・スタジアム)
22日(火)
日本時間22:00
韓国(グループＣ・１位)vsバーレーン(グループＡ・３位)
(ラシド・スタジアム)
日本時間25:00
カタール(グループＥ・１位)vsイラク(グループＤ・２位)
(アルナヒヤーン・スタジアム)
超最新ＴＶスケジュール
アジアカップ・グループリーグ順位表
サッカーのアジアカップでグループリーグ・グループＦを１位突破した日本は１９日、グループＥ・２位のサウジアラビアと対戦する２１日の決勝トーナメント１回戦に向け、試合会場のあるアラブ首長国連邦のシャルジャで調整した。
完全休養だった前日から一夜明け、主将の吉田（サウサンプトン）らは明るい表情。練習の大半は非公開で、戦術を確認したとみられる。故障の大迫（ブレーメン）、ＧＫ東口（Ｇ大阪）に加え、青山（広島）も右膝の違和感で別メニューだった。吉田は「ここから本当のアジア杯が始まる。雰囲気はいい」と話した。
【気を引き締める吉田】
主将の吉田は冷静だった。次の相手のサウジアラビアには２０１７年９月のワールドカップ（Ｗ杯）最終予選で黒星を喫した。印象を問われると、「互いに監督もチームも当時と違う。今回の試合への参考にはできない」と気を引き締める。
チームに勢いがついた実感はある。グループリーグ３戦全勝を評価し、「苦しみながら勝ち点を取れたのはいい形」。２大会ぶりの頂点へ、「ここからは１つのミスが命取りになる」と話した。
【大迫、スパイク履いた】
２得点を決めた初戦トルクメニスタン戦の後から右臀部（でんぶ）痛で離脱していたＦＷ大迫勇也（２８＝ブレーメン）は、これまでトレーニングシューズ着用だったが、この日はスパイクを履いて練習に参加。公開された冒頭１５分間では別メニュー調整ながら、スタッフとボールを蹴るなど、戦列復帰に向けて状態が上がっていることをうかがわせた。
腰痛で離脱していたＧＫ東口順昭（３２＝ＧＫ大阪）もＧＫグローブを着用。スタッフとの別メニューで調整した。
【２０日から決勝トーナメント】
サッカーのアジアカップは、２０日から１６チームによる決勝トーナメント１回戦が始まる。日本とイラン、韓国とオーストラリアが４強まで当たらない組み合わせとなった。
２大会ぶりの優勝を目指す日本は、グループリーグで３戦全勝の１位突破。最終戦で先発メンバー１０人を入れ替えて勝ち切り、勢いが出ている。チームに競争が生まれたのも好材料。攻守の課題を修正し、一発勝負に挑む。
８強を争う相手は、積極的にプレスをかけてくるサウジアラビア。試合間隔は同じ中３日だが、直近で主力組を休ませた日本が優位に立つ。もっとも、２年前のワールドカップ最終予選では敗れた相手で、油断は戒めたいところだ。
順当ならば日本は、国際連盟（ＦＩＦＡ）ランクでアジア最高位のイランと準決勝で当たる。エースで２４歳のアズムンは３得点。豊富な人材で組織力を整え、４度目の制覇を狙える陣容だ。
韓国はボール保持の戦術に転換し、手堅く４得点無失点で勝ち抜いた。エースの孫興民（ソン・フンミン）が第３戦から合流したのも心強い。前回覇者のオーストラリアはグループリーグで不安定な戦いが続いた。大会４得点の新星ショムロドフを擁するウズベキスタンが１回戦の相手で、波乱含みだ。元日本代表監督のザッケローニ氏が率いる地元・ＵＡＥ、７得点しているアリが引っ張るカタールも面白い存在だ。
【
日本代表メンバー２３名】
GK：
1.東口順昭(32=Ｇ大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF：
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
18.塩谷司(30=アル・アイン/ＵＡＥ)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=ＦＣ東京)
2.三浦弦太(23=Ｇ大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF：
17.青山敏弘(32=広島)
10.乾貴士(30=ベティス/スペイン)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW：
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)
←INDEX
★ポット決定★
南米サッカー連盟は１８日、日本代表が招待参加する南米選手権＝コパ・アメリカ（ブラジル・６月１４〜７月７日）のグループリーグ抽選のポット分けを発表した。
ＦＩＦＡランキング順で分けられ、日本は第３ポットに入った。
グループリーグの組み合わせ抽選は今月２４日にリオデジャネイロで行われる。
グループリーグはＡ〜Ｃの３グループに分けられ、各グループ上位２チームと、各グループ３位の上位２チームの計８チームが決勝トーナメントに進出する。
ポット分けは以下の通り。カッコ内の数字はＦＩＦＡランキング。
【コパ・アメリカ・ポット分け】
※カッコ内の数字はＦＩＦＡランキング
第１ポット：
ブラジル（３）、ウルグアイ（７）、アルゼンチン（１１）
第２ポット：
コロンビア（１２）、チリ（１３）、ペルー（２０）
第３ポット：
ベネズエラ（３１）、パラグアイ（３２）、日本（５０＝招待参加）
第４ポット：
エクアドル（５７）、ボリビア（５９）、カタール（９３＝招待参加）
←INDEX
★優勝パレード★
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）を初制覇し、主要タイトル２０冠に到達したＪ１鹿島が１９日、地元の茨城県鹿嶋市で優勝パレードを行った。沿道の約１万２０００人が祝福した。
選手らは鹿島神宮で今年の必勝祈願を行い、市商工会館で優勝報告会に出席。主将の内田篤人は「今季は１〜４個のタイトルを取りたい」とあいさつした。昨季限りで引退した小笠原満男さんも出席し、「皆さんあってのサッカー人生。数々のタイトルを取れたことをうれしく思う」とサポーターに呼び掛けた。
中学生の時から応援していたという水泳指導員の西野圭美さん（３９）＝茨城県鉾田市＝は「（ＡＣＬが）やっと取れて、うれしい。夜中もずっとテレビで応援していた」と喜んでいた。
【内田篤人が新キャプテン】
全冠達成を目標に掲げるアジアチャンピオンの鹿島は、元日本代表ＤＦ内田篤人（３０）が新キャプテンに就任することが１９日に明らかとなった。チームはこの日、昨年のＡＣＬ優勝の報告会と２０１９年シーズンの必勝祈願を鹿島神宮で行った。
内田は昨年１月２日にドイツ２部のウニオン・ベルリンから鹿島に電撃復帰。チームの悲願だったアジア初制覇に貢献した。長年主将としてチームを引っ張った元日本代表ＭＦ小笠原満男氏が昨年限りで現役を引退。内田は小笠原魂を継いで新主将に就任する。
絵馬に「再起」の二文字を記した内田は自らの完全復活を期し、新キャプテンとしてチームを牽引する。
←INDEX
★獲得★
Ｊ１鳥栖は１８日、スペイン２部・レウスから元Ｕ−２３スペイン代表ＭＦファン・イサク・クエンカ・ロペス（２７）が完全移籍で加入することを発表した。
クエンカはバルセロナ下部組織出身。２０１１年にトップチームデビューし、公式戦３０試合に出場、４得点を挙げた。その後はオランダのアヤックス（期限付き）、デポルティボ・ラコルーニャ（スペイン）や、トルコ、イスラエルのクラブも経験している。
クエンカはクラブを通じて「私にとって大きなチャレンジ。全ての練習と試合において、サガンティーノとクラブのために全力を尽くして闘う」とコメントした。
←INDEX
★獲得★
ベルギージュピラーリーグ（ベルギー１部）で冨安健洋らが所属するシント・トロイデンは１８日、スウェーデン２部リーグのハルムスタッズＢＫから横浜ＦＣユース出身のＦＷ木下康介（２４）を獲得したと発表した。
シント・トロイデンは日本で通販サイトなどを運営するＤＭＭ．ｃｏｍ（東京都港区）が経営権を持ち、冨安、遠藤航、鎌田大地、関根貴大、小池裕太に続いて木下が６人目の日本選手となった。
←INDEX
★新体制発表★
Ｊ２の東京Ｖは１９日、都内で新体制発表会見と５０周年セレモニーなどを開催し、２０年から新エンブレムにすることを発表した。
羽生英之社長は「これからの５０年は原点に立ち返って理念通りに行こう」と方針を表明。「批判は覚悟で我々の変わる覚悟を知ってほしい」と、エンブレムを変えることを発表した。来賓としてあいさつした初代チェアマンの川淵三郎氏も「人生は山もあれば谷もある。今は谷だが、いずれは山に登れる。強い決意を聞いて安心した。もう一度Ｊ１に戻って輝きを示してほしい」と激励した。
英国人のホワイト新監督らが抱負を語った。同監督はこれまでバハマ代表や香港代表を率いたが、日本での指揮は初めて。
「日本サッカーの歴史の中で、このクラブはとても大切なもの。再びトップに君臨するという目標を達成するために頑張っていきます」と意気込んだ。
←INDEX
★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第２２節結果
シント・トロイデン２−３ゲンク
≪得点者≫
シント・トロイデン：
ヨルダン・ボタカ（前半2分）
ヨハン・ボリ（後半26分）
ゲンク：
ムバワナ・サマッタ（前半29分）
レアンドロ・トロサール（後半30分）
ディウメルシ・ヌドンガラ（後半36分）
ハイライト動画
(streamable.com)
ベルギージュピラーリーグ順位表
ベルギージュピラーリーグ得点ランキング
サッカーのベルギー１部リーグで１８日、６位シント・トロイデンの鎌田大地はホームのゲンク戦でフル出場した。同僚の関根貴大も先発して後半３９分までプレー。チームは冨安健洋と遠藤航の不在が響き、２−３で競り負けて５試合未勝利。
←INDEX
★欠場★
スペインリーガエスパニョーラ第２０節結果
ヘタフェ４−０アラベス
≪得点者≫
ヘタフェ：
ハイメ・マタ（前半33分）
ホルヘ・モリーナ（後半1分）
ホルヘ・モリーナ（後半10分）
ハイメ・マタ（後半43分）
ハイライト動画
(You Tube)
スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは１８日、第２０節の１試合を行い、柴崎岳が所属するヘタフェはホームでアラベスに４─０で快勝した。
ヘタフェは、ハイメ・マタがＰＫを沈めて前半を１点リードで折り返すと、後半１分と１０分にホルヘ・モリーナ、同４３分に再びマタがゴールネットを揺らした。
柴崎はアジアカップ出場のためにチームを離れている。
アラベスは２０試合を終えて、勝ち点３２の５位。ヘタフェは１差の６位となった。
←INDEX
★６連勝★
ドイツブンデスリーガ第１８節結果
ホッフェンハイム１−３バイエルン・ミュンヘン
≪得点者≫
ホッフェンハイム：
ニコ・シュルツ（後半14分）
バイエルン・ミュンヘン：
レオン・ゴレツカ（前半34分）
レオン・ゴレツカ（前半46分）
ロベルト・レヴァンドフスキ（後半42分）
ハイライト動画
(You Tube)
ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガは１８日、第１８節の１試合が行われ、バイエルン・ミュンヘンが敵地でホッフェンハイムに３─１で勝利を収めた。
バイエルンは前半にレオン・ゴレツカが２得点。後半１４分に１点を返されたが、同４２分にポーランド代表ＦＷロベルト・レバンドフスキがゴールネットを揺らした。
この結果、２位バイエルンは６連勝で勝ち点を３９に伸ばして順位を維持。首位ドルトムントと勝ち点３差に縮めた。
←INDEX
【超サカＦＬＡＳＨ】
★観戦★
サッカー元日本代表のＭＦ本田圭佑（３２＝メルボルン・ヴィクトリー）が全豪オープンテニス３回戦の錦織圭（２９＝日清食品）―ジョアン・ソウザ（２９＝ポルトガル）戦を観戦した。親交の深い３歳下の友人の７―６、６―１、６―２でのストレート勝ちを見届け「強さにびっくりした」と驚いた。
現在は右太腿裏負傷からの復帰を目指して調整中。所属クラブの本拠地がメルボルンパークに隣接しており、午前練習後に会場に駆け付けた。前日にはロジャー・フェデラー（３７＝スイス）の試合を観戦。サッカー以外の競技に熱視線を送るのは今大会が初で「（昨夏の）Ｗ杯ロシア大会まではほとんど外に出ていませんでしたからね。（ルールが）分からないところもけっこうありました。（テニス界から）サッカー界が見習うべきところもあると感じました」と語った。
★ツイッター更新★
契約満了により、１７日に神戸退団を発表した元日本代表ＤＦ伊野波雅彦（３３）が１９日、自身のツイッターを４２日ぶりに更新し、１４回連続で投稿。応援してくれたファン・サポーターに感謝と別れを告げた。
１本目の投稿で「ヴィッセル神戸を愛する皆様。常に熱い声援を送っていただき、ありがとうございます」とつづった伊野波は、２本目で「本来ならピッチ上で、皆様に直接感謝の気持ちを伝えるべきだと思いましたが、ＳＮＳでお伝えする形になってしまい申し訳ありません」と謝罪。
６本目で「昨季は僕のプロ人生の中で、最も苦しい１年でした」と２０１８年シーズンに触れると、９本目で「確かに苦しいシーズンでしたが、世界的名手のポドルスキ、イニエスタらとともに戦えたこと、ピッチ内外で自分と向き合えたこと、このクラブの一員でいられたことは、今後の僕のサッカー人生、さらには人生そのものにプラスになると確信しています」と神戸でのラストイヤーを振り返った。
「シーズン終了直後には、ピッチ外のことでご心配をおかけしましたが、既に平穏に推移しています」と１０本目に書き込んだ伊野波は、続く１１本目で「今回の結論は、ヴィッセル神戸が持つアジアＮＯ・１を目指す上での強化方針と、僕の思いを向き合わせた結果、導き出されたものです。それについては、プロ選手としてヴィッセル神戸の判断をリスペクトしています」と１９年のチーム始動日に退団が発表された経緯について説明し、納得しての退団であることをうかがわせる内容となった。
１３本目で「４年間、苦楽をともにしていただき、熱いサポートをしていただき、本当ありがとうございました！！」と再び感謝の言葉をつづり、最後に「伊野波雅彦」と自らの署名も添えた伊野波。１４本目には「ファンマと撮った唯一の写真です。感謝しかありません。ありがとう」と神戸のフアン・マヌエル・リージョ監督（５３）との写真をアップして１４回の連続投稿を締めくくった。
★練習試合★
Ｊ２京都は１９日、おこしやす京都（関西１部リーグ）と今季初の練習試合（３０分×３本）を行い、４−３で勝利した。今季から就任した中田一三新監督（４５）にとっては“初陣星”となった。
躍動したのはルーキーズだった。１本目の５分と１０分に関学大から加入したＭＦ中野克哉（２２）が連続ゴール。１２分にはユースから昇格したＦＷ服部航平（１８）がヘディングで追加点を挙げた。３本目にはＵ−１９日本代表ＭＦ福岡慎平（１８）のスルーパスからＵ−１９日本代表ＭＦ上月壮一郎（１８）が流し込み、ユースコンビで４点目。全得点が新人だった。
インサイドハーフとして何度も相手ゴール前に顔を出した中野は「結果を残せたことは大きい。新人なので、そこはギラついていかないと試合に絡んでいけない」と笑み。得意のドリブルは全開とはいかなかったが、巧みな抜け出しを見せた上月は「誰がゴールを決めるとかではなく、自分がゴールしたかった。下から突き上げていきたい」と今後のさらなる成長を口にした。
★現役引退★
かつて柏、熊本などでプレーしたＤＦ蔵川洋平（４１）が２０１８年シーズン限りで現役を引退することになった。所属先で、東海社会人リーグ１部からＪＦＬへ昇格する鈴鹿アンリミテッドが発表した。
山口県出身の蔵川は多々良学園（現・高川学園）高、愛知学院大を経て２０００年に横浜入り。その後、ＦＣホリコシ（後のアルテ高崎、２０１１年に活動終了）での５年間のプレーを経てから０６年に柏入りしてＪリーガーに復帰。１２年に熊本、１７年に鈴鹿とチームを変えていた。Ｊリーグの通算成績はＪ１が７６試合２得点、Ｊ２が１６３試合８得点。
蔵川はクラブを通じ、「今回、現役を引退することにしました。本当に温かいサポーターに支えられてるクラブでプレーできたことをうれしく思います。２０１７年は監督代行など貴重な経験ができました。２０１８年はみんなの念願であったＪＦＬ昇格ができてホッとしてます。これからが勝負だと思いますが、鈴鹿に関わる全ての人がさらに飛躍できるように願ってます。２年間ありがとうございました！」とコメントした。
★組み合わせ★
スペイン国王杯は１８日、準々決勝の組み合わせを発表し、ディフェンディングチャンピオンで通算３０回の優勝を誇るバルセロナは、前回決勝で対戦したセビージャと対戦することが決まった。
国王杯に関してはレバンテが、１６強の第１戦でバルセロナと対戦した際に本来は出場停止のＤＦチュミを出場させていたとして異議申し立てを行っていたが、スペイン・サッカー連盟（ＲＦＥＦ）は１８日、この訴えを退けたと発表した。
レアル・マドリードはジローナ、柴崎岳所属のヘタフェはバレンシア、乾貴士所属のベティスはエスパニョールと対戦する。
第１戦は２２日から２４日にかけて行われ、第２戦は３０日に行われる。
←INDEX
日本の超サッカー情報