PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年1月24日(木)
INDEX(目次)
★準決勝進出★
アジアカップUAE大会準々決勝結果
ベトナム代表0−1
日本代表
中国0−3イラン
日本は吉田麻也の得点が準々決勝から導入されたビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)で取り消されたが、VARの判定で獲得したPKを堂安律が決め、これが決勝点となって優勝した2011年以来2大会ぶりの準決勝進出!日本は28日の準決勝で、中国に快勝したイランと激突!
★vsコロンビア★
3月に開催される国際親善試合のキリンチャレンジカップ2019で、日本代表がコロンビア代表(22日・日産スタジアム)、ボリビア代表(26日・ノエビアスタジアム神戸)と対戦!
★VAR導入★
Jリーグは今季から一部試合でビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)を導入すると発表!対象はルヴァン杯の準々決勝以降(計13試合)と、J1参入プレーオフの決定戦!
★レンタル★
J1名古屋MF深堀隼平(20)が、ポルトガルプリメイラリーガのヴィトーリア・ギマランエスに今年7月31日までの期限付きで移籍!
★獲得オファー★
J1神戸がイタリアセリエA、ラツィオのウルグアイ代表DFマルティン・カセレス(31)獲得に向けて正式オファー!2008−09シーズンにはバルセロナでプレーし、イニエスタとは元同僚!
★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが、オランダエールディビジのアヤックスからオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(21)を獲得!来季からの加入で、5年契約で移籍金は7500万ユーロ(約93億円)、背番号はアヤックスと同じ「21」に決定!
★獲得★
フランスリーグ1で酒井宏樹の所属するマルセイユが、同リーグのニースを退団したイタリア代表FWバロテッリ(28)を獲得!今季終了までの半年契約で背番号は「9」に決定!
★獲得★
イタリアセリエAのミランが、同リーグのジェノアからポーランド代表FWピョンテク(23)を獲得!4年半契約で移籍金は3500万ユーロ(約44億円)、背番号は「19」に決定!
★レンタル★
イングランドプレミアリーグのチェルシーが、イタリアセリエAのユヴェントスからアルゼンチン代表FWイグアイン(31)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!
★出番なし★クープ・ドゥ・フランス10回戦結果
パリ・サンジェルマン2−0ストラスブール
川島永嗣はベンチ入りも出番なし、パリ・サンジェルマンはカバーニの先制弾などで快勝して16強入りするも、ネイマールが右足を痛めて負傷退場!
★欠場★スペイン国王杯準々決勝第1戦結果
ヘタフェ1−0バレンシア
セビージャ2−0バルセロナ
アジアカップに参戦中の柴崎岳は欠場、ヘタフェはホルヘ・モリナの決勝点でホームで先勝!メッシら主力を招集外とした王者バルセロナは敵地で完敗し、史上初の5連覇に向けて暗雲!
★決勝進出★イングランドリーグカップ準決勝第2戦結果
バートン・アルビオン(3部)0−1(2戦合計0−10)マンチェスター・シティ
2年連続4度目の優勝を目指す王者マンチェスター・シティは、アグエロの決勝弾で制して2試合合計10−1と圧倒して決勝進出!
本日の超サカFLASH
J1の横浜Mなどで活躍し、札幌を退団したDF河合竜二(40)が現役引退ほか
本文
★準決勝進出★
アジアカップUAE大会準々決勝結果
ベトナム代表0−1
日本代表
(アルマクトゥーム・スタジアム/8954人)
≪得点者≫
日本代表:
堂安律(後半12分=PK)
≪出場メンバー≫
【
日本代表】
GK:
12.権田修一(鳥栖)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)(cap)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
5.長友佑都(ガラタサライ)
MF:
7.柴崎岳(ヘタフェ)
6.遠藤航(シント・トロイデン)
21.堂安律(フローニンゲン)
8.原口元気(ハノーファー)
(78分10.乾貴士(ベティス))
9.南野拓実(ザルツブルク)
(89分18.塩谷司(アル・アイン))
FW:
11.北川航也(清水)
(72分15.大迫勇也(ブレーメン))
ベンチ:
GK:
1.東口順昭(G大阪)
23.シュミット・ダニエル(仙台)
DF:
20.槙野智章(浦和)
4.佐々木翔(広島)
3.室屋成(FC東京)
2.三浦弦太(G大阪)
MF:
14.伊東純也(柏)
FW:
出場停止:
13.武藤嘉紀(ニューカッスル)
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(You Tube)
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中国0−3イラン
(ムハンマド・ビンザイード・スタジアム/19578人)
≪得点者≫
イラン:
メフディ・タレミ(前半18分)
サルダル・アズムン(後半31分)
カリム・アンサリファルド(後半45+1分)
ハイライト動画
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(You Tube)
アジアカップUAE大会準々決勝日程
25日(金)
日本時間22:00
韓国vsカタール
(ザイード・スポーツ・シティ・スタジアム)
日本時間25:00
UAEvsオーストラリア
(ハッザーア・ビンザイード・スタジアム)
アジアカップUAE大会準決勝日程
28日(月)
日本時間23:00
イラン代表vs日本代表
(ハッザーア・ビンザイード・スタジアム)
29日(火)
日本時間23:00
韓国とカタールの勝者vsUAEとオーストラリアの勝者
(ムハンマド・ビンザイード・スタジアム)
超最新TVスケジュール
アジアカップ・グループリーグ順位表
サッカーのアジアカップは24日、アラブ首長国連邦のドバイなどで準々決勝の2試合が行われ、日本はベトナムに1−0で勝ち、優勝した2011年以来2大会ぶりに準決勝に進んだ。28日にアルアインで、決勝進出を懸けてイランと対戦する。
最多5度目のアジア王座を狙う日本は、前半は守備陣のミスが目立ち、ゴールを脅かされる危険な場面もあったが、後半12分に準々決勝から導入されたビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)で得たPKを堂安(フローニンゲン)が決めた。
イランは中国に3−0で快勝した。
【日本、ミス目立ち精彩欠く】
試合を終えてほほ笑む選手がいる中、日本の吉田主将の表情は険しかった。「僕たちのミスでカウンターを受けることになってしまった」。勢いに乗るベトナムに1−0の辛勝。前半に犯した軽率なミスから失点を許していれば、試合の行方は分からなかった。
CKから吉田が決めたと思われた得点が、VARによって無効となった後の前半35分すぎ。GK権田と吉田のバックパスのやりとりでミスが重なり、ゴール前で相手にさらわれる大ピンチ。権田が何とか体で防いで失点は免れた。「次はそういうところを突いてくるし、やられると思う」。遠藤は自戒の念を込めて言った。
予想以上に走らされたサウジアラビア戦から中2日の戦い。吉田は「少し攻め急いだ。早く(点を)決めたかった」と、前半に連発したパスミスを反省。チーム全体としても試合の入り方に甘さがあった。「集中して入ろうとしていても、頭も少しぼやっとしているようだった」。長友も疲労の影響を感じていた。
準決勝の相手は、FIFAランクでアジア最上位のイラン。今度はミスが致命傷になりかねない。森保監督は「チームとしても経験値が一つ上がり、成長につながる戦いができた」。2大会ぶりの制覇へ、難関となる次戦で真価が問われる。
【堂安、宣言通りのゴール】
後半12分にVARによって獲得したPKを、自ら決めて決勝ゴールを挙げた堂安。重圧のかかる場面にも「入る気しかしなかったので、自信満々で蹴った」。強い気持ちで、ゴール右のネットを揺らした。
「彼が試合前に、自分がPKを取って、自分が蹴って勝利に導くと言っていた」と試合後に明かしたのは、兄貴分の長友。有言実行の活躍で勝利をもたらした20歳の堂安は「毎試合、点が欲しい。PKを取った後のプレーは大幅に変わった」。勢いそのままに準決勝へ向かう。
【乾「勝利大きい」】
ベテランの乾は後半33分から出場し、得意のドリブルで好機を演出した。追加点につながるプレーはできなかったが、「あれだけ(相手に)引かれると難しい。勝って次に進めたことが大きい」と振り返った。
試合前には、アラベスへの期限付き移籍が発表された。ベティスでは出場機会に恵まれなかった。「半年間何もできなかったという悔しさと情けなさをすごく感じてるし、悔しい移籍」としつつ、「試合に出るために頑張っていきたいと思って決めた」と決断の理由を語った。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
18.塩谷司(30=アル・アイン/UAE)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
10.乾貴士(30=ベティス/スペイン)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)
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★vsコロンビア★
日本サッカー協会は24日、日本代表が3月22日に横浜市の日産スタジアムで行う国際親善試合の相手が、コロンビア代表に決まったと発表した。昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会で対戦した際は、日本が2−1で勝った。キックオフは午後7時20分。
3月26日にはノエビアスタジアム神戸でボリビア代表と対戦する。試合開始は午後7時半。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキング50位の日本は、12位のコロンビアに対して過去1勝1分け2敗。59位のボリビアとは1勝1分け。
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★VAR導入★
Jリーグは24日、今季から一部試合でビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)を導入すると発表した。対象はルヴァン杯の準々決勝以降(計13試合)と、J1参入プレーオフの決定戦。
Jリーグでは昨季、J1リーグ戦で判定に影響しない形でVARを実験的に運用し、育成年代の大会では実際に導入。審判員の教育やシステムのテストを進めてきた。今季はトップレベルの試合で検証し、来季以降のリーグ戦導入を検討する。
VARは昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会で初採用され、欧州各国リーグなどでも先行して活用されている。誤審や悪質な反則の減少など、一定の効果が認められている。
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★レンタル★
J1の名古屋は24日、MF深堀隼平(20)がポルトガルプリメイラリーガ(ポルトガル1部)のヴィトーリア・ギマランエスに今年7月31日までの期限付きで移籍すると発表した。
愛知県出身の深堀は身長1メートル78、体重68キロで、名古屋U−15、U−18から2017年に当時J2だったトップチームへ昇格。1年目はJ2で2試合0得点、2年目の18年シーズンはJ1で4試合0得点だった。
深堀はクラブを通じ、「僕自身これから先のことを見据えて、今自分がどうしたいかを考えて決断しました。海外でプレーする不安もありますが、それ以上に『やってやるぞ!』という気持ちが今は強いです。誰もが出来る経験ではないですし、このようなチャンスを与えていただいた以上、思い切ってチャレンジして自分の武器にさらに磨きをかけたいと思います。生まれ育った名古屋からは一旦は離れますがグランパスを心の底から応援しています。皆さんに頑張っている姿を届けられるよう頑張るので、応援していただけたら幸いです。サッカー選手として活躍している姿を見せることでクラブに少しでも恩返しが出来ればと思います。行ってきます!」とコメントしている。
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★獲得オファー★
J1神戸がイタリアセリエA、ラツィオのウルグアイ代表DFマルティン・カセレス(31)の獲得に動いていることが23日、分かった。欧州代理人筋の話によると、すでに正式オファーを提示。W杯3度出場の守備のスペシャリストで、獲得が決まれば今季新加入の元スペイン代表FWダビド・ビジャ(37)に続く大型補強になる。
悲願のJ1リーグ優勝を目指す神戸の妥協なき姿勢の表れだ。関係者によると、カセレス側に接触。推定年俸250万ユーロ(約3億1000万円)の複数年契約とみられる正式オファーを提示し、交渉を進めているという。
カセレスは現役ウルグアイ代表で、昨年10月16日の日本代表との親善試合でも来日。本職はセンターバックだが両サイドバックも可能な守備のスペシャリストで、国際Aマッチ通算86試合を誇る。10年南ア大会からW杯は3大会連続出場。18年ロシア大会では全5試合フル出場し、ベスト8進出に貢献した。
1メートル78と上背はないが強さと速さを高い水準で備え、抜群のフィード能力で攻撃の起点にもなれる。12年から所属したユヴェントスでは、リーグ戦とカップ戦を合わせて計6冠獲得。レギュラーを掴むことはできなかったが、08〜09年シーズンにはバルセロナでもプレーした。元スペイン代表MFイニエスタとは元同僚で、“バルサ化”を進める神戸のスタイルには合致する。
今季、ラツィオではリーグ戦4試合出場のみ。1月末に契約が切れるが、クラブ側は契約延長オプションを行使しない見込みとなっている。移籍金なしで獲得できるためボローニャやミランなど複数クラブとの争奪戦になっているが、加入が正式決定すれば攻守ともに盤石の体制が整う。
マルティン・カセレス
1987年4月7日生まれ、ウルグアイのモンテビデオ出身の31歳。06年にプロデビューすると07年2月にビリャレアル(スペイン)に完全移籍。バルセロナやユベントスを経て17年にはサウサンプトン(イングランド)に移籍。吉田麻也とチームメートだった。17年にベローナ(イタリア)に移籍し、18年1月にラツィオ加入。1メートル78、77キロ。利き足は右。
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★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは23日、オランダエールディビジのアヤックスに所属するオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(21)が来季から加入することで合意したと発表した。移籍金は7500万ユーロ(約93億円)で、2024年6月までの5年契約。背番号はアヤックスと同じ「21」に決まった。
デ・ヨングは正確なパス、卓越したキープ力が持ち味で、マンチェスター・シティ(イングランド)やパリ・サンジェルマン(フランス)も獲得に動いていたとされる。
クラブ史上20人目のオランダ人選手となるデ・ヨングは、守備的MF、トップ下、センターバックをこなすポリバレント性と、バルセロナが求めるパスセンスを兼ね備えた欧州屈指の若手タレント。
バルベルデ監督は「クラブにとって最高の補強。素晴らしい将来性のある選手だ」と大きな期待を寄せた。
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★獲得★
フランスリーグ1で酒井宏樹の所属するマルセイユは23日、同リーグのニースからイタリア代表FWマリオ・バロテッリ(28)を今季終了までの半年契約で獲得したと発表した。
バロテッリはこれまでに、イタリアセリエAのミランやインテル、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティやリヴァプールでプレー。ニースのリーグ戦では過去2シーズンで51試合33ゴールを記録しているが、今季はまだ得点を挙げていない。
入団会見でバロテッリは「こうした状況が起こる時に責任はストライカーにあるが、時に外的要因もある。開幕前にチームを離れたかったが、それができなかった」と話した。そして、「それを取り戻すつもりでいる。この記者会見が終わればトレーニングをして、金曜日(25日)にプレーできるか確かめる」と続けた。
一方で、リュディ・ガルシア監督(54)は「彼は1カ月ほどトレーニングも試合もしていない。25日の試合で先発するのは不可能。彼が100パーセントの状態になるまでどれほど時間が掛かるか観察する必要がある」と述べた。
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★獲得★ イタリアセリエAのミランは23日、同リーグのジェノアからポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテク(23)を獲得したと発表した。契約期間は2023年6月30日までの4年半。
地元紙ガゼッタ・デロ・スポルトによると、移籍金は3500万ユーロ(約44億円)で、背番号は「19」。同日にチェルシー移籍が決定したFWゴンサロ・イグアイン(31)の後釜となる。
ポーランド代表の絶対エース、FWロベルト・レヴァンドフスキ(30)の後継者と期待されるピョンテクは、今季加入したジェノアで大ブレーク。セリエAデビューから7試合連続得点をマークするなど、リーグ4位の13得点(19試合)を挙げていた。
ジェノアが昨夏にポーランド1部クラコビアに支払った移籍金は450万ユーロ(約5億6250万円)で、わずか半年で約8倍にまで跳ね上がった。
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★レンタル★
イングランドプレミアリーグのチェルシーは23日、イタリアセリエAのユヴェントスからアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(31)を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと発表した。
背番号は9に決定。イグアインはクラブを通じ「チェルシー加入のチャンスは断れない。歴史あるクラブで、素晴らしいスタジアムを持つ。プレミアリーグへの挑戦も夢だった」と意気込みを語った。
イグアインは母国のリバープレート、スペイン1部のレアル・マドリード、セリエAのナポリ、ユヴェントス、ミランでプレー。昨夏に加入したクリスティアーノ・ロナウドに押し出される形でユヴェントスからミランに期限付き移籍し、今季はリーグ15試合6ゴールを挙げていた。
チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督(60)にはナポリ時代の15〜16年に指導を受けており、同シーズンにはセリエA記録の36ゴールを挙げて得点王を獲得。「最高の監督」と心酔する恩師の下で3年ぶりにプレーすることになる。
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★出番なし★
クープ・ドゥ・フランス10回戦結果
パリ・サンジェルマン2−0ストラスブール
≪得点者≫
パリ・サンジェルマン:
エディンソン・カバーニ(前半4分)
アンヘル・ディ・マリア(後半35分)
ハイライト動画
(streamable.com)
クープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)は23日、10回戦が行われ、パリ・サンジェルマンがGK川島永嗣の所属するストラスブールを2−0で下し、16強進出を決めた。
前半4分、FWカバーニが右足シュートを決めて先制し、後半35分にはMFディ・マリアが右クロスを左足ボレーで合わせて追加点を奪った。
川島はベンチ入りしたが出場機会はなかった。
この試合の後半17分、FWネイマールが右足を痛め自ら交代を申し出てピッチを後にした。
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★欠場★
スペイン国王杯準々決勝第1戦結果
ヘタフェ1−0バレンシア
≪得点者≫
ヘタフェ:
ホルヘ・モリナ(後半32分)
ハイライト動画
(You Tube)
セビージャ2−0バルセロナ
≪得点者≫
セビージャ:
パブロ・サラビア(後半13分)
ベン・イェデル(後半31分)
ハイライト動画
(You Tube)
スペイン国王杯は23日、準々決勝第1戦が行われ、柴崎岳が所属するヘタフェはホームでバレンシアに1−0で先勝した。アジアカップに参戦中の柴崎は欠場した。
バルセロナは敵地でセビージャに0−2で敗れ、史上初の5連覇に向け暗雲がたちこめた。
20日のレガネス戦から中2日ということもあって、メッシやブスケッツは招集外でスアレスはベンチスタート、移籍加入したばかりの元ガーナ代表MFケヴィン・プリンス・ボアテングが先発した。後半13分に相手MFサラビア、同31分に同FWベン・イェデルにゴールを決められた。
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★決勝進出★
イングランドリーグカップ準決勝第2戦結果
バートン・アルビオン(3部)0−1(2戦合計0−10)マンチェスター・シティ
≪得点者≫
マンチェスター・シティ:
セルヒオ・アグエロ(前半26分)
ハイライト動画
(streamable.com)
イングランドリーグカップは23日、準決勝第2戦の1試合が行われ、マンチェスター・シティがアウェーでバートン・アルビオンを1−0で下し、2戦合計10−0で圧倒して決勝に進出した。
2月24日にウェンブリー・スタジアムで行われる決勝で、2年連続4度目の優勝を目指し、チェルシーvsトッテナム戦の勝者と対戦する。
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【超サカFLASH】
★日程発表★
日本サッカー協会は24日、昨季J1で2位の広島と3位の鹿島がアジアチャンピオンズリーグ(ACL)本戦出場を懸けて臨む2月19日のプレーオフの会場とキックオフ時間を発表した。
広島はエディオンスタジアム広島、大会連覇が懸かる鹿島は茨城・カシマスタジアムが会場で、いずれも午後7時開始。対戦相手はともに2月12日に決まる。
★トップパートナー契約★
Jリーグは24日、不動産事業などを展開するいちご(本社・東京都千代田区)とトップパートナー契約を結んだと発表した。同カテゴリーは10社となった。
★現役引退★
J1の横浜Mなどで活躍し、契約満了により2018年シーズン限りで札幌を退団したDF河合竜二(40)が現役を引退し、コンサドーレ・リレーションズチーム・キャプテン(CRC)に就任することが分かった。札幌が24日に発表した。
東京都生まれ、埼玉県育ちの河合は西武台高(埼玉)から1997年に浦和入りし、2003年に横浜Mへ移籍。11年から札幌でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が191試合9得点、J2が147試合2得点。18年シーズンはJ1で公式戦出場がなかった。
★一時帰国★
J1の清水は24日、FWドウグラス(31)が静岡市内の病院で検査を受けた結果、不整脈の症状が見られたため、同日ブラジルへ一時帰国したと発表した。今後は現地で治療を受ける。再来日の日程は未定。
徳島、京都、広島でもプレーし、広島時代の2015年にリーグ2位の21ゴールを挙げてJリーグのベストイレブンに輝いたドウグラスは18年7月に清水入り。J1リーグ戦15試合出場ながら、日本代表FW北川航也(22)の13得点(32試合)に次いでチーム2位の11得点をマークした。
★名称変更★
Jリーグは24日、J1大分がホームスタジアムとして使用している「大分スポーツ公園総合競技場(現登録名:大分銀行ドーム)」(住所:大分県大分市横尾1351)について、昭和電工株式会社(本社所在地:東京都港区芝大門1−13−9)との施設命名権契約締結に伴い、「昭和電工ドーム大分(略称:昭和電ド)」に変更すると発表した。
期間は2019年3月から2024年2月までの5年間。新名称は2019年3月1日から使用する。
★レンタル★
J2町田は24日、セルビア1部のスパルタク・スボティツァからDF志村謄(のぼる、25)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2019年2月1日から2019年12月31日まで。背番号は「14」。
埼玉県川越市出身の志村は身長1メートル78、体重70キロ。埼玉平成高からJAPANサッカーカレッジを経てベラネ(モンテネグロ)、モルナル(モンテネグロ)、ボケリ(モンテネグロ)、スティエスカ・ニクシッチ(モンテネグロ)、スパルタク・スボティツァ(セルビア)と移籍した。
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日本の超サッカー情報