PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年1月25日(金)
INDEX(目次)
★準決勝進出★アジアカップUAE大会準々決勝結果
ベトナム代表0−1
日本代表 中国0−3イラン
日本は吉田麻也の得点が準々決勝から導入されたビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)で取り消されたが、VARの判定で獲得したPKを堂安律が決め、これが決勝点となって優勝した2011年以来2大会ぶりの準決勝進出!日本は28日の準決勝で、中国に快勝したイランと激突!
★17.6%★
24日にテレビ朝日で生中継されたアジアカップ準々決勝、日本代表vsベトナム代表戦の平均視聴率が17.6%の高視聴率!瞬間最高視聴率は午後11時51、52分、後半アディショナルタイムに入ってから日本が勝利を決めるまでの場面で22.1%を記録!
★組み合わせ★
コパ・アメリカ=南米選手権ブラジル大会(6月14〜7月7日)のグループリーグの組み合わせが決定、招待参加で1999年以来20年ぶりに出場する日本はグループCで、6月17日にチリ、20日にウルグアイ、24日にエクアドルと対戦!
★正式発表★
スペインリーガエスパニョーラのアラベスは、同リーグのベティスから日本代表MF乾貴士(30)を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと正式発表!
★捜索打ち切り★
イングランドプレミアリーグのカーディフ・シティに移籍したアルゼンチン人のFWエミリアノ・サラ(28)が搭乗した小型飛行機が英国海峡で消息を絶った事故で、警察当局は難航していた捜索の打ち切りを発表!サラとパイロットの生存の可能性は「極めて低い」と表明。
★解任★フランスリーグ1のモナコが、成績不振でティエリ・アンリ監督(41)を就任からわずか3ヶ月で解任!
★ベンチ外★KNVBカップ準々決勝結果
アヤックス3−1ヘーレンフェーン
フェイエノールト4−1フォルトゥナ・シタールト
AZ2−0フィテッセ
トゥヴェンテ2−3ヴィレムU
小林祐希はベンチ外、9季ぶり最多19度目の優勝を目指すアヤックスは、ファン・デ・ベークの2ゴールなどで快勝して4強入り、2季連続14度目の優勝を狙うフェイエノールトは、ファン・ペルシーの2ゴールなどで大勝して準決勝進出!
★欠場★スペイン国王杯準々決勝第1戦結果
エスパニョール1−1ベティス
レアル・マドリード4−2ジローナ
アジアカップに参戦中の乾貴士は欠場、ベティスはサナブリアの同点弾で追い付いてドロー!5季ぶりの優勝を狙うレアル・マドリードは、セルヒオ・ラモスの2ゴールなどで逆転勝ちしてホームで先勝!
★決勝進出★イングランドリーグカップ準決勝第2戦結果
チェルシー2−1(2戦合計2−2・PK戦4−2)トッテナム
チェルシーはエデン・アザールの決勝点で勝ち越し、2戦合計2─2でもつれ込んだPK戦の末に勝利して決勝進出!2月24日(日)の決勝では連覇を目指すマンチェスター・シティとウェンブリーで激突!
本文
★準決勝進出★アジアカップUAE大会準々決勝結果
ベトナム代表0−1
日本代表(アルマクトゥーム・スタジアム/8954人)
≪得点者≫
日本代表:
堂安律(後半12分=PK)
≪出場メンバー≫
【
日本代表】
GK:
12.権田修一(鳥栖)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)(cap)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
5.長友佑都(ガラタサライ)
MF:
7.柴崎岳(ヘタフェ)
6.遠藤航(シント・トロイデン)
21.堂安律(フローニンゲン)
8.原口元気(ハノーファー)
(78分10.乾貴士(ベティス))
9.南野拓実(ザルツブルク)
(89分18.塩谷司(アル・アイン))
FW:
11.北川航也(清水)
(72分15.大迫勇也(ブレーメン))
ベンチ:
GK:
1.東口順昭(G大阪)
23.シュミット・ダニエル(仙台)
DF:
20.槙野智章(浦和)
4.佐々木翔(広島)
3.室屋成(FC東京)
2.三浦弦太(G大阪)
MF:
14.伊東純也(柏)
FW:
出場停止:
13.武藤嘉紀(ニューカッスル)
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中国0−3イラン
(ムハンマド・ビンザイード・スタジアム/19578人)
≪得点者≫
イラン:
メフディ・タレミ(前半18分)
サルダル・アズムン(後半31分)
カリム・アンサリファルド(後半45+1分)
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アジアカップUAE大会準々決勝日程
25日(金)
日本時間22:00
韓国vsカタール
(ザイード・スポーツ・シティ・スタジアム)
日本時間25:00
UAEvsオーストラリア
(ハッザーア・ビンザイード・スタジアム)
アジアカップUAE大会準決勝日程
28日(月)
日本時間23:00
イラン代表vs日本代表
(ハッザーア・ビンザイード・スタジアム)
29日(火)
日本時間23:00
韓国とカタールの勝者vsUAEとオーストラリアの勝者
(ムハンマド・ビンザイード・スタジアム)
超最新TVスケジュール
アジアカップ・グループリーグ順位表
サッカーのアジアカップは24日、アラブ首長国連邦のドバイなどで準々決勝の2試合が行われ、日本はベトナムに1−0で勝ち、優勝した2011年以来2大会ぶりに準決勝に進んだ。28日にアルアインで、決勝進出を懸けてイランと対戦する。
最多5度目のアジア王座を狙う日本は、前半は守備陣のミスが目立ち、ゴールを脅かされる危険な場面もあったが、後半12分に準々決勝から導入されたビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)で得たPKを堂安(フローニンゲン)が決めた。
イランは中国に3−0で快勝した。
【日本、ミス目立ち精彩欠く】
試合を終えてほほ笑む選手がいる中、日本の吉田主将の表情は険しかった。「僕たちのミスでカウンターを受けることになってしまった」。勢いに乗るベトナムに1−0の辛勝。前半に犯した軽率なミスから失点を許していれば、試合の行方は分からなかった。
CKから吉田が決めたと思われた得点が、VARによって無効となった後の前半35分すぎ。GK権田と吉田のバックパスのやりとりでミスが重なり、ゴール前で相手にさらわれる大ピンチ。権田が何とか体で防いで失点は免れた。「次はそういうところを突いてくるし、やられると思う」。遠藤は自戒の念を込めて言った。
予想以上に走らされたサウジアラビア戦から中2日の戦い。吉田は「少し攻め急いだ。早く(点を)決めたかった」と、前半に連発したパスミスを反省。チーム全体としても試合の入り方に甘さがあった。「集中して入ろうとしていても、頭も少しぼやっとしているようだった」。長友も疲労の影響を感じていた。
準決勝の相手は、FIFAランクでアジア最上位のイラン。今度はミスが致命傷になりかねない。森保監督は「チームとしても経験値が一つ上がり、成長につながる戦いができた」。2大会ぶりの制覇へ、難関となる次戦で真価が問われる。
【堂安、宣言通りのゴール】
後半12分にVARによって獲得したPKを、自ら決めて決勝ゴールを挙げた堂安。重圧のかかる場面にも「入る気しかしなかったので、自信満々で蹴った」。強い気持ちで、ゴール右のネットを揺らした。
「彼が試合前に、自分がPKを取って、自分が蹴って勝利に導くと言っていた」と試合後に明かしたのは、兄貴分の長友。有言実行の活躍で勝利をもたらした20歳の堂安は「毎試合、点が欲しい。PKを取った後のプレーは大幅に変わった」。勢いそのままに準決勝へ向かう。
【乾「勝利大きい」】
ベテランの乾は後半33分から出場し、得意のドリブルで好機を演出した。追加点につながるプレーはできなかったが、「あれだけ(相手に)引かれると難しい。勝って次に進めたことが大きい」と振り返った。
試合前には、アラベスへの期限付き移籍が発表された。ベティスでは出場機会に恵まれなかった。「半年間何もできなかったという悔しさと情けなさをすごく感じてるし、悔しい移籍」としつつ、「試合に出るために頑張っていきたいと思って決めた」と決断の理由を語った。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
18.塩谷司(30=アル・アイン/UAE)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
10.乾貴士(30=ベティス/スペイン)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)
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★17.6%★
24日にテレビ朝日で生中継されたサッカーのアジアカップ準々決勝の日本代表vsベトナム代表戦の平均視聴率が17.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と高数字だったことが25日、分かった。瞬間最高は、午後11時51、52分の22.1%で、後半アディショナルタイムから試合終了までの場面だった。
森保一監督率いる日本代表はFIFAランキング100位のベトナム相手に1−0で勝利。前半24分、DF吉田麻也(30=サウサンプトン)のゴールはVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によって取り消されたが、後半12分、今度はMF堂安律(20=フローニンゲン)がVAR判定で得たPKを自身で決めた。
これで2大会ぶりのベスト4進出。28日に行われる準決勝では、同29位のイランと対戦する。試合の模様は、テレビ朝日で午後10時55分から生中継される。
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★組み合わせ★
コパ・アメリカ・ブラジル大会グループリーグ組み合わせ
グループA:
ブラジル(3位)
ボリビア(59位)
ベネズエラ(31位)
ペルー(20位)
グループB:
アルゼンチン(11位)
コロンビア(12位)
パラグアイ(32位)
カタール(93位)
グループC:
ウルグアイ(7位)
エクアドル(57位)
日本(50位)
チリ(13位)
サッカーの南米選手権=コパ・アメリカ(6月14日〜7月7日・ブラジル)のグループリーグ組み合わせ抽選会が24日、リオデジャネイロで行われ、招待国として出場する日本はウルグアイ、チリ、エクアドルと同じグループCに入った。6月17日にチリ、20日にウルグアイ、24日にエクアドルと対戦する。
大会には南米サッカー連盟加盟10カ国に、日本と同じく招待参加のカタールを含めた12チームが出場。グループリーグは4チームずつ3グループに分かれて実施。各グループ2位以内と、3位のうち成績上位2チームが準々決勝に進む。開催国ブラジルはグループA、アルゼンチンはグループBに入った。
日本は1999年以来、20年ぶりの出場。この大会で、日本はグループリーグで敗退した。
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★正式発表★
スペインリーガエスパニョーラのアラベスは24日、同リーグのベティスから日本代表MF乾貴士(30)を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと正式発表した。
乾は2011年夏にC大阪からドイツ2部のボーフムに移籍。アイントラハト・フランクフルトを経て15年夏にスペインへ渡り、エイバルでプレーした。日本が16強入りしたワールドカップ(W杯)ロシア大会で2得点を挙げるなど活躍したが、今季加入したベティスでは定位置を掴めずにいた。
リーグ戦ではアラベスが5位につけ、7位のベティスを上回っている。
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★捜索打ち切り★
サッカーのイングランドプレミアリーグのカーディフ・シティに移籍したアルゼンチン人のFWエミリアノ・サラ(28)が搭乗した小型飛行機が英国海峡で消息を絶った事故で、警察当局は24日、難航していた捜索の打ち切りを発表した。英BBC放送(電子版)などが報じた。同選手とパイロットの生存の可能性は「極めて低い」としている。
サラは19日にフランス1部のナントからカーディフへの移籍が発表されたばかり。同選手を乗せた小型機は21日夜にフランスのナントを発ち、カーディフに向かう途中だった。
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★解任★
フランスリーグ1のモナコは24日、ティエリ・アンリ監督(41)の職務を停止したことを発表し、就任から3ヶ月で解任されることが確実になった。
モナコは声明でアンリ監督の職務停止を「将来について最終決定をするまで」と発表している。昨年10月に就任したアンリ監督は、最近のリーグ戦5試合でわずか勝ち点2しか獲得できず、チームは降格圏の19位。
直近の19日に1−5で敗れたストラスブール戦では、アンリ監督が試合中に相手選手へ侮辱的な発言をしたことで後に謝罪。クープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)では23日に行われた10回戦で2部のメスに敗れていた。
元フランス代表エースのアンリ氏は、シーズン途中の昨年10月にモナコの監督に就任。低迷するチームの再建を託されたが、就任後もリーグ戦で2勝3分け7敗にとどまるなど苦しんでいた。
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★ベンチ外★
KNVBカップ準々決勝結果
アヤックス3−1ヘーレンフェーン
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フェイエノールト4−1フォルトゥナ・シタールト
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AZ2−0フィテッセ
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トゥヴェンテ2−3ヴィレムU
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小林祐希はべんち外、9季ぶり最多19度目の優勝を目指すアヤックスは、ファン・デ・ベークの「2ゴールなどで快勝して4強入り、2季連続14度目の優勝を狙うフェイエノールトは、ファン・ペルシーの2ゴールなどで大勝して準決勝進出!
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★欠場★
スペイン国王杯準々決勝第1戦結果
エスパニョール1−1ベティス
≪得点者≫
エスパニョール:
ボルハ・イグレシアス(前半27分)
ベティス:
アントニオ・サナブリア(後半35分)
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レアル・マドリード4−2ジローナ
≪得点者≫
レアル・マドリード:
ルーカス・バスケス(前半18分)
セルヒオ・ラモス(前半42分=PK)
セルヒオ・ラモス(後半32分)
カリム・ベンゼマ(後半35分)
ジローナ:
アントニー・ロサノ(前半7分)
アレックス・グラネル(後半21分=PK)
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スペイン国王杯は24日、準々決勝第1戦の残り2試合が行われ、乾貴士の所属するベティスは、アウェーでエスパニョールと1−1で引き分けた。アジアカップに参戦中の乾は欠場。
5季ぶりの優勝を狙うレアル・マドリードはジローナを4−2で下した。
前半7分に先制されたが、同18分にMFバスケスのゴールで同点に追い付き、同42分にはFWビニシウスが倒されて得たPKをDFセルヒオ・ラモスが右足で決めて勝ち越した。後半21分にPKを決められて再び同点となったが、同32分、セットプレーで上がっていたセルヒオ・ラモスがそのまま残り、DFマルセロの左クロスに頭を合わせて再び勝ち越し点をゲット。その3分後にはFWベンゼマがダメ押し点を決めた。
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★決勝進出★
イングランドリーグカップ準決勝第2戦結果
チェルシー2−1(2戦合計2−2・PK戦4−2)トッテナム
≪得点者≫
チェルシー:
エンゴロ・カンテ(前半27分)
エデン・アザール(前半38分)
トッテナム:
フェルナンド・ジョレンテ(後半5分)
ハイライト動画
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イングランドリーグカップ決勝日程
2月24日(
日)
日本時間25:30
チェルシーvsマンチェスター・シティ
(ウェンブリー・スタジアム )
サッカーのイングランドリーグカップは24日、準決勝第2戦の残り1試合が行われ、チェルシーがトッテナムと2戦合計2─2でもつれ込んだPK戦の末に勝利し、決勝進出を果たした。
初戦をトッテナムが1─0で勝利して迎えた第2戦は、チェルシーが前半のうちにエンゴロ・カンテとエデン・アザールが得点。トッテナムは後半にフェルナンド・ジョレンテが1点を返した。
PK戦ではトッテナムのエリック・ダイアーとルーカス・モウラが失敗した一方で、チェルシーは全員がキックを成功させた。
チェルシーは決勝で、マンチェスター・シティと対戦する。
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日本の超サッカー情報