全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年2月19日(火)

INDEX(目次)

本戦出場決定
アジアチャンピオンズリーグ・プレーオフ結果

サンフレッチェ広島0−0(延長戦0−0・PK戦4−3)チェンライ・ユナイテッド(タイ)
鹿島アントラーズ4−1ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)

昨季ACL王者の鹿島はセルジーニョの2ゴールなどで大勝し、3年連続9度目の本戦出場が決定!広島は延長&PK戦の末に本戦出場を決め、本戦では本田圭佑が所属するメルボルン・ヴィクトリーと対戦!

無料ライブ配信
ネット動画配信の「Abema(アベマ)TV」がJ2町田の今季のホームゲーム全試合を無料でライブ配信すると発表!Jリーグの放映権を持つ有料配信の「DAZN(ダゾーン)」と提携して実現!

先発出場
ドイツブンデスリーガ第22節結果

ニュルンベルク0−0ドルトムント

久保裕也は昨年12月のレヴァークーゼン戦以来9試合ぶりの先発出場、ショーマス新監督の初陣となった最下位のニュルンベルクは、首位ドルトムントと殊勲のドロー!急失速のドルトムントは公式戦5試合未勝利で2位バイエルンとの勝ち点差が3に縮まる!

ベンチ外
ポルトガルプリメイラリーガ第22節結果

アヴェス0−3ベンフィカ

ベンフィカGK小久保玲央ブライアンはベンチ外、2位ベンフィカはセフェロヴィッチの先制点などで完勝して公式戦6連勝!

公式戦3連勝
イタリアセリエA第24節結果

ローマ2−1ボローニャ

5位ローマはファシオのゴールなどで逃げ切って公式戦3連勝!

準々決勝進出
FAカップ5回戦結果

チェルシー0−2マンチェスター・ユナイテッド

昨季決勝の組み合わせとなった一戦は、ポグバのゴールなどでマンUがアウェーで快勝して雪辱を果たして準々決勝進出!前回王者チェルシーはFAカップでのマンU戦の連勝記録が4でストップして敗退!

獲得
米メジャーリーグサッカー(MLS)のオーランド・シティが、ポルトガルプリメイラリーガのスポルティングCPを退団したポルトガル代表FWナニ(32)を3年契約で獲得!

本日の超サカFLASH
東京・渋谷発で14年に設立された東京都社会人リーグ2部の「TOKYO CITY FC」が日本代表経験のあるDF阿部翔平(35)を完全移籍で獲得ほか


本文

本戦出場決定
アジアチャンピオンズリーグ・プレーオフ結果

サンフレッチェ広島0−0(延長戦0−0・PK戦4−3)チェンライ・ユナイテッド(タイ)
(広島広/2570人)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


鹿島アントラーズ4−1ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)
(カシマ/5477人)
≪得点者≫
鹿島アントラーズ:
伊藤翔(前半18分)
山本脩斗(前半32分)
セルジーニョ(後半23分)
セルジーニョ(後半45+1分)
ニューカッスル・ジェッツ:
ロナルド・バルガス(前半24分)

ハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフは19日、茨城・カシマスタジアムなどで行われ、昨季王者の鹿島(J1・3位)、広島(同2位)が揃って本戦出場を決めた。
 鹿島はニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)に4−1で快勝し、広島(同2位)はチェンライ(タイ)を0−0からのPK戦で4−3と退けた。 
 グループリーグで鹿島は慶南(韓国)、山東(中国)などと同じグループEに入り、広島はグループFで広州恒大(中国)、本田圭佑のメルボルン・ヴィクトリー(豪州)などと当たる。
 今季は日本勢の3連覇が懸かり、J1王者の川崎、天皇杯覇者で前々回優勝の浦和の出場は決まっている。グループリーグは3月4日に開幕する。

【鹿島、連覇の権利GET】
 鹿島はアジア王者として、初めてのプレーオフに臨んだ。今季初戦でもあるのに対して、相手のニューカッスル・ジェッツはシーズン真っただ中。難しさはあっただろうが、「絶対に勝たないといけなかった」と横浜Mから加入した伊藤。前半18分に、こぼれ球を体ごと押し込んで先制ゴール。4−1の快勝につなげた。
 大黒柱の小笠原が引退。昌子、西と守備の主力が去り、20歳の安部らを中心に新たなスタートを切った。全体のボールへの寄せが甘くなった失点シーンなどで課題が見え、大岩監督は「硬さもあったし、チームとしてやれるところはまだある」と反省も口にした。
 新チームの船出で、ひとまずACL連覇への権利を手にした。21歳の町田は「去年は去年のチーム。今年のチームで、またチャレンジしていきたい」と意気込みを示した。

【広島、薄氷の勝利】
 広島はPK戦にもつれた試合を辛うじて物にした。主将マークを巻き、フル出場した柏は「最後は気持ち。内容はどうであれ、次につなげることができた」。3年ぶりの本戦出場を決め、胸をなで下ろした。
 終始主導権を握りながら、ゴールは遠かった。前半10分には、相手のハンドの反則でPKを獲得。だが、皆川のシュートが相手GKに防がれると重い空気が漂った。
 0−0のまま状況は変わらず。延長後半終了間際にはパトリックがこぼれ球を押し込みネットを揺らしたが、オフサイドでノーゴール。微妙な判定にも泣いた。城福監督は「いろんなジャッジはあったにせよ、0得点というのは反省しないと」。勝利にも表情は硬かった。

←INDEX

無料ライブ配信
 ネット動画配信の「Abema(アベマ)TV」は19日、サッカーJ2「FC町田ゼルビア」(東京都町田市)の今シーズンのホームゲーム全試合を、無料でライブ配信すると発表した。Jリーグの放映権を持つ有料配信の「DAZN(ダゾーン)」と同日付で提携を結び、実現した。
 町田は昨年10月、Abemaを運営するIT大手「サイバーエージェント」の傘下に入った。Abemaによると、AbemaからDAZNに打診したのを機に配信が決まった。今月24日の東京ヴェルディとのホーム開幕戦から、DAZNが配信する試合中継と同じ内容で、Abemaも配信するという。
 月額1750円で有料配信しているDAZNが、一部のコンテンツを他のプラットホームで無料公開する理由について、DAZNの広報担当者は「DAZNが配信しているコンテンツを、他のプラットフォームの利用者にも知ってもらう機会にしたい」と説明する。

←INDEX

先発出場
ドイツブンデスリーガ第22節結果

ニュルンベルク0−0ドルトムント

ハイライト動画
(You Tube)


ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは18日、第22節の残り1試合が行われ、久保裕也が所属する最下位ニュルンベルクは首位ドルトムントと0─0で引き分けた。久保は昨年12月のレヴァークーゼン戦以来9試合ぶりの先発出場を果たし、後半40分までプレーした。
 ニュルンベルクはドルトムントに18本の枠内シュートを打たれたが、GKクリスティアン・マテニアが好セーブを連発。得点を許さなかった。
 22試合を終えて、ニュルンベルクは勝ち点13の最下位。ドルトムントは同51とした。
 久保は、勝ち点獲得に貢献した。後半40分までプレーして、首位のドルトムント相手に引き分けに持ち込み「とにかく守備のことしか言われていない。監督のやりたいことはできたと思う」とうなずいた。
 前半20分には浮き球で前線にパスを送る場面もあったが、終始守備に追われる展開だった。それでも最下位のチームにとっては大きい引き分けで「残留するために、とにかく勝ち点1でも積み上げていかないといけない。一歩前進」と前向きに捉えた。
 右MFでプレーした久保は開始直後に相手のボールをカットし素早く前線に送るもボールは長過ぎてGKがキャッチ。その後は多くの時間を守備に費やされたものの、後半40分に交代するまで粘り強く守り引き分けに大きく貢献した。
 独メディア『シュポルト』は試合後にニュルンベルクの個人採点と寸評を掲載した。久保にはチーム最低点となる「4」を付け「右サイドで積極的に動き、ディアロやザガドゥと何度も激しい競り合いをした。その後はポジションチェンジを繰り返すも攻撃的な部分でチームにアクセントを加える事は出来なかった」と評した。(ドイツメディアの採点は「6」が最低、「1」が最高)

【月曜開催に抗議で試合が3度中断】
 ドルトムントはニュルンベルクのホームに乗り込んで対戦し、0−0の引き分けに終わっている。この試合中、大量のボールがピッチに投げ込まれ、3度も試合中断する場面があった。
 試合開始して13分、ドルトムントのコーナーキックのシーンでスタンドから大量のテニスボールが投げ込まれた。そのボールを拾う間、試合は中断。続く45分には、またもドルトムントのコーナーキックの場面で、同じ場所のスタンドから大量の黒い球がピッチ上にばらまかれた。
 前半アディショナルタイムに入ると、またも大量の黒いボールがピッチに。ドルトムントのコーナーキックの場面だったが、主審はそれを行わずにハーフタイムに入る決断を下している。最終的に合計3回も試合が中断した。
 結局、試合は0−0の引き分けに。首位ドルトムントにとっては勝利を逃した形となったが、最下位ニュルンベルクにとっては貴重な勝ち点1を獲得した結果になる。独メディア『フォーカス』によると、月曜開催に抗議するため、ファンが大量のボールを投げ込んでいた。

←INDEX

ベンチ外
ポルトガルプリメイラリーガ第22節結果

アヴェス0−3ベンフィカ
≪得点者≫
ベンフィカ:
ハリス・セフェロヴィッチ(前半3分)
ラファ・シウヴァ(前半36分)
フェッロ(後半14分)

ハイライト動画
(You Tube)


ポルトガルプリメイラリーガ順位表

ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング

 ポルトガルプリメイラリーガは18日、第22節の残り1試合が行われ、前節、CDナシオナルに10−0で勝利した2位ベンフィカは、セフェロヴィッチの先制点などで完勝して公式戦6連勝を飾った。
 ベンフィカのGK小久保玲央ブライアンはベンチ外だった。

←INDEX

公式戦3連勝
イタリアセリエA第24節結果

ローマ2−1ボローニャ
≪得点者≫
ローマ:
アレクサンダル・コラロフ(後半10分=PK)
フェデリコ・ファシオ(後半28分)
ボローニャ:
ニコラ・サンソーネ(後半39分)

ハイライト動画
(You Tube)


イタリアセリエA順位表

イタリアセリエA得点ランキング

 イタリアセリエAは18日、第24節の残り1試合が行われ、5位ローマはホームで18位ボローニャに2−1で競り勝ち、公式戦3連勝を飾った。

←INDEX

準々決勝進出
FAカップ5回戦結果

チェルシー0−2マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
マンチェスター・ユナイテッド:
アンデル・エレーラ(前半31分)
ポール・ポグバ(前半45分)

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのイングランド協会(FA)カップは18日、5回戦の1試合を行い、マンチェスター・ユナイテッドが敵地で前回王者チェルシーを2─0で下した。
 マンUは前半31分、ポール・ポグバのクロスからアンデル・エレーラが先制ゴール。前半終了間際にポグバが追加点を決めた。
 マンUは昨年5月、FA杯決勝でチェルシーに敗戦。今回はそのリベンジを果たす形となった。準々決勝ではウォルヴァーハンプトンと対戦する。

←INDEX

獲得
 米メジャーリーグサッカー(MLS)のオーランド・シティは18日、ポルトガル代表FWナニ(32)と3年契約を結んだと発表した。同選手はポルトガルプリメイラリーガ、スポルティングCPとの契約を解消。フリー移籍での加入となる。
 ナニは2007年から2014年までイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドでプレー。公式戦230試合に出場し、41得点を挙げた。マンUでは通算4回のリーグ優勝を果たした。
 ポルトガル代表ではこれまでに通算112試合で24得点をマーク。2014年ワールドカップ(W杯)のメンバー入りを果たし、2016年欧州選手権(EURO2016)では優勝に貢献した。

←INDEX

超サカFLASH

不参加&代替招集
 日本サッカー協会は19日、シービリーブスカップ(27日〜3月5日・アメリカ)に出場する女子日本代表「なでしこジャパン」の池田咲紀子(浦和)、山下杏也加(日テレ)の両GKが不参加となり、武仲麗依(INAC神戸)と斉藤彩佳(マイナビ仙台)の両GKを代替招集すると発表した。池田はケガで、山下はコンディション不良のため。
 武仲と斉藤は国際Aマッチ出場経験なし。

承認
 Jリーグは19日、東京都内で理事会を開き、日本フットボールリーグ(JFL)のラインメール青森とテゲバジャーロ宮崎を、リーグの準加盟に相当する百年構想クラブとして承認した。百年構想クラブはJFLに5クラブとなり、計7クラブに増えた。
 今季から月間表彰に「優秀監督賞」の新設を決め、J1、J2、J3でそれぞれ月間のMVP、ベストゴール、優秀監督賞の3部門が選定される。

獲得
 J1のFC東京は19日、ブラジル出身のFWジャエル(30)が同国のグレミオから完全移籍で加入すると発表した。
 昨季で契約満了となったブラジル人MFリッピ・ヴェローゾ(21)がウクライナのチームへ移籍することも決まった。

獲得
 東京・渋谷発で14年に設立された東京都社会人リーグ2部の「TOKYO CITY FC」は19日、名古屋やJ2甲府でプレーし日本代表経験のあるDF阿部翔平(35)を完全移籍で獲得したと発表した。将来的にJリーグ加盟を目指し、J1から数えて8部相当のカテゴリーで戦うクラブにとって、史上初めてのプロ契約選手。3月24日に開幕するリーグ戦から公式戦に出場する予定。
 不動の左サイドバックとして10年に名古屋のJ1制覇に貢献した阿部は、J1で通算317試合出場。日本代表に選出された経験もある。

新監督
 パラグアイ・サッカー協会は18日、同国代表監督にアルゼンチン出身のエドゥアルド・ベリッソ氏(49)が就任すると発表した。昨年9月に就任したフアン・オソリオ前監督は家庭の事情などを理由に13日に退任した。
 ベリッソ氏はスペインリーガエスパニョーラのセビージャなどを率いた経験がある。

←INDEX

日本の超サッカー情報