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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年3月2日()

INDEX(目次)

開幕2連勝
J1第2節最終日結果

横浜M2−1仙台
清水2−4G大阪
名古屋2−0C大阪
神戸1−0鳥栖
浦和0−2札幌
湘南2−3FC東京
大分0−1松本

名古屋は新加入の赤崎秀平の後半34分、45+2分の2ゴールで競り勝って開幕2連勝、横浜Mも新加入のエジガル・ジュニオの2ゴールで逃げ切って開幕2連勝!神戸は新加入のビジャの決勝弾で鳥栖を下して今季初勝利、敗れた鳥栖は唯一の開幕2連敗!大分vs松本の昇格組対決は、永井龍の決勝点で松本に軍配!

J2第2節第1日結果

山口2−5甲府
大宮3−4琉球
京都2−1鹿児島
柏1−0町田
福岡0−0長崎

J1初挑戦の琉球は鈴木孝司の2ゴールなどで大宮を撃破して開幕2連勝!1年でのJ1復帰を目指す柏も瀬川祐輔の決勝点で競り勝って開幕2連勝!

今季2敗目
ドイツブンデスリーガ第24節結果

アウクスブルク2−1ドルトムント

首位ドルトムントは15位に低迷するアウクスブルクに敗れて今季2敗目!アウクスブルクは韓国代表FWチ・ドンウォンが2ゴールの大活躍!

4試合ぶり黒星
イタリアセリエA第26節結果

カリアリ2−1インテル

3位インテルは14位に低迷するカリアリに敗れ、リーグ戦4試合ぶり、公式戦は6試合ぶりの黒星!

本日の超サカFLASH
スペイン・サッカー連盟(RFEF)は来季からスペインリーガエスパニョーラ1部の月曜開催を廃止すると発表ほか


本文

開幕2連勝
J1第2節最終日結果

横浜M2−1仙台
(日産ス/22751人)
≪得点者≫
横浜M:
エジガル・ジュニオ(前半27分)
エジガル・ジュニオ(前半39分)
仙台:
石原直樹(後半44分)

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清水2−4G大阪
(アイスタ/15820人)
≪得点者≫
清水:
中村慶太(前半17分)
滝裕太(後半45+7分)
G大阪:
小野瀬康介(前半29分)
アデミウソン(後半13分)
アデミウソン(後半25分)
ファン・ウィジョ(後半28分)

ハイライト動画
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名古屋2−0C大阪
(パロ瑞穂/19861人)
≪得点者≫
名古屋:
赤崎秀平(後半34分)
赤崎秀平(後半45+2分)

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神戸1−0鳥栖
(ノエスタ/25172人)
≪得点者≫
神戸:
ダビド・ビジャ(後半9分)

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浦和0−2札幌
(埼玉/41109人)
≪得点者≫
札幌:
鈴木武蔵(前半2分)
鈴木武蔵(前半27分)

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湘南2−3FC東京
(BMWス/12878人)
≪得点者≫
湘南:
オウンゴール(前半17分)
武富孝介(後半10分)
FC東京:
東慶悟(前半28分)
橋本拳人(前半40分)
ディエゴ・オリヴェイラ(後半6分)

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大分0−1松本
(大銀ド/13329人)
≪得点者≫
松本:
永井龍(後半5分)

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明治安田生命J1第3節日程

9日()
14:00
札幌vs清水
(札幌ド)
14:00
松本vs浦和
(サンアル)
15:00
磐田vs大分
(ヤマハ)
15:00
G大阪vs名古屋
(パナスタ)
16:00
鹿島vs湘南
(カシマ)
16:00
C大阪vs広島
(ヤンマー)
10日()
14:00
仙台vs神戸
(ユアスタ)
14:00
FC東京vs鳥栖
(味スタ)
14:00
横浜vs川崎
(日産ス)

J1順位表

J1得点ランキング

 明治安田生命J1リーグは2日、各地で第2節の残り7試合が行われ、神戸は元スペイン代表FWのビジャが来日初ゴールを挙げ、鳥栖に1−0で勝った。名古屋はC大阪を2−0、横浜Mは仙台を2−1で下し、ともに開幕2連勝とした。
 松本は大分を1−0で破り、4季ぶりに復帰したJ1で初勝利。FC東京は湘南を3−2、G大阪は清水を4−2で退けた。札幌は浦和に2−0で快勝した。

【名古屋は新加入の赤崎が2得点】
 昨季、最終節で辛うじてJ1残留を決めた名古屋が、2試合連続無失点勝ちと絶好のスタートを切った。この日の立役者は川崎から期限付き移籍で加入した赤崎だった。
 後半23分にピッチに入ると、34分に正確な左足のミドルシュートで先制点。試合終了間際には、相手のバックパスをさらって右足できれいに突き刺し、勝負を決定付けた。切り札として風間監督の起用に応えた27歳の赤崎は「監督に対して(実力を)証明できた」と満足そうな表情で振り返った。
 同じく新戦力のジョアンシミッチと米本のコンビが中盤を引き締め、ジョーを中心とした攻撃陣も前線から積極的なプレス。チーム全体で手堅く守った。ただ、昨季も開幕2連勝しながら、残留争いに巻き込まれただけに油断は禁物。それでも、GKランゲラックは「(今季は)守備がより安定しているし、コンパクトになっている」と自信をのぞかせた。

【横浜M、新助っ人が2得点】
 横浜Mの新加入、エジガル・ジュニオが2得点と活躍した。前半27分、マルコス・ジュニオールが獲得したPKを落ち着いて右に蹴り込んで先制点。同39分にも、仲川の右からの速いクロスを押し込み、「イメージ通り。良いクロスだったし、決めるだけだった」と振り返った。
 2試合連続ゴールで、早くも3得点目。チームの開幕2連勝に貢献し、「マリノスのために何ができるかということを常に考えてやっていきたい」と意気込んだ。

【神戸のビジャ、待望の来日初ゴール】
 守りを固めてきた相手をどう崩すか。今季の課題と言っていい。前節のC大阪と同様、鳥栖も守備意識が強かった。その防御網をこじ開けたのは神戸の大型補強の中でも、一番の鳴り物入りで加入したビジャだ。
 今季初戦は左サイドに張ってプレーしたが、この日は1トップに入った。本人は「どこでも変わらない」と言ったが、これが機能した。ポスト役になり、ラストパスも送れる。何より、開幕戦では見られなかった敵の背後に飛び出す動きが相手を困らせた。
 ボランチの山口が「彼はオフサイドにならないし、出しやすい」と評した巧みな動き。それが実ったのが後半9分。山口の裏へのロングパス。いったんはDFに弾かれたが、こぼれ球がビジャの足元に。GKとの1対1を冷静に決めた。
 ホーム初戦であいさつ代わりの来日初ゴール。結局、チームが1点に終わったことには満足していないが、左の古橋とポジションを入れ替えながら何度もゴールを脅かし、周囲との呼吸も合いつつある。
 「キャリアの中で一番だと思うのはチャンスをできるだけつくること。つくり続ければゴールは生まれる」。初勝利をもたらした37歳の言葉に、自信がにじんだ。

【怖さない鳥栖】
 鳥栖の攻撃には怖さがなかった。ボールを支配されるのは想定内だっただろうが、高い位置でボールを奪っても、パスミスなどで速攻につながらない。J1デビュー戦となった17歳の松岡をトップ下に据える起用も実らず、開幕から2試合連続無得点となった。
 スペイン代表で2トップを組んだビジャに決勝点を決められた主将のフェルナンド・トーレスは、「シーズンは始まったばかり。より良い攻撃をやらないといけない」と必死に前を向いた。

J2第2節第1日結果

山口2−5甲府
(みらスタ/4001人)
≪得点者≫
山口:
山下敬大(前半10分)
山下敬大(後半26分)
甲府:
ピーター・ウタカ(前半3分)
ピーター・ウタカ(前半4分)
曽根田穣(前半17分)
ドゥドゥ(後半2分)
曽根田穣(後半41分)

ハイライト動画
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大宮3−4琉球
(NACK/7867人)
≪得点者≫
大宮:
フアンマ・デルガド(前半19分)
富山貴光(後半42分)
渡部大輔(後半45+1分)
琉球:
田中恵太(前半16分)
鈴木孝司(後半11分)
鈴木孝司(後半13分)
上門知樹(後半16分)

ハイライト動画
(You Tube)


京都2−1鹿児島
(西京極/4923人)
≪得点者≫
京都:
宮吉拓実(前半23分)
重廣卓也(前半40分)
鹿児島:
韓勇太(前半38分)

ハイライト動画
(You Tube)


柏1−0町田
(三協F柏/10134人)
≪得点者≫
柏:
瀬川祐輔(後半22分)

ハイライト動画
(You Tube)


福岡0−0長崎
(博多陸/12028人)

ハイライト動画
(You Tube)


J2第2節最終日日程

3日()
14:00
水戸vs栃木
(Ksスタ)
14:00
千葉vs新潟
(フクアリ)
14:00
横浜FCvs山形
(ニッパツ)
14:00
岡山vs金沢
(Cスタ)
14:00
徳島vs岐阜
(鳴門大塚)
15:00
愛媛vs東京V
(ニンスタ)

J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2リーグは2日、各地で第2節の5試合が行われ、J1から降格の柏は町田に1−0で競り勝ち、開幕2連勝とした。J2初昇格の琉球も大宮を4−3で下して2連勝。
 長崎は福岡と0−0で引き分け。甲府は山口を5−2、京都は鹿児島を2−1で退け、ともに今季初勝利を挙げた。

J3第1節(開幕戦)日程

9日()
13:00
藤枝vs福島
(藤枝サ)
10日()
13:00
YS横浜vs鳥取
(ニッパツ)
13:00
相模原vs富山
(ギオンス)
13:00
讃岐vs岩手
(ピカスタ)
13:00
熊本vs長野
(えがおS)
14:00
北九州vsFC東京U−23
(ミクスタ)
14:00
G大阪U−23vs八戸
(パナスタ)
14:00
C大阪U−23vs沼津
(ヤンマー)
17:00
群馬vs秋田
(正田スタ)

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今季2敗目
ドイツブンデスリーガ第24節結果

アウクスブルク2−1ドルトムント
≪得点者≫
アウクスブルク:
チ・ドンウォン(前半24分)
チ・ドンウォン(後半22分)
ドルトムント:
パコ・アルカセル(後半36分)

ハイライト動画
(soccerclips.videostreamlet.net)


ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは1日、第24節の1試合を行い、首位ドルトムントが下位に低迷するアウクスブルクに敵地で1─2の敗戦を喫した。
 ドルトムントは前半24分にアウクスブルクの韓国代表FWチ・ドンウォンに先制ゴールを許すと、後半23分にも再びチ・ドンウォンに決められて2点ビハインドに。同36分にパコ・アルカセルのゴールで1点を返したが、反撃もそこまでだった。
 勝ち点54のドルトムントの首位は変わらないが、消化が1試合少ない2位バイエルン・ミュンヘンとは現時点で勝ち点3差のまま。アウクスブルクは勝ち点21の15位で、降格プレーオフ圏の16位シュトゥットガルトとの差を暫定ながら勝ち点5に広げた。
 ドルトムントのルシアン・ファブール監督は「今日は勝てるはずの試合だった。相手は枠内シュートもほぼなかったのに、負けた」と悔やんだ。

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4試合ぶり黒星
イタリアセリエA第26節結果

カリアリ2−1インテル
≪得点者≫
カリアリ:
オウンゴール(前半31分)
レオナルド・パヴォレティ(前半43分)
インテル:
ラウタロ・ハビエル・マルティネス(前半38分)

ハイライト動画
(You Tube)


イタリアセリエA順位表

イタリアセリエA得点ランキング

 イタリアセリエAは1日、第26節の1試合が行われ、3位インテルはアウェーで14位カリアリに1−2で敗れ、リーグ戦4試合ぶり、公式戦6試合ぶりの黒星を喫した。
 インテルは勝ち点47で3位ながら、同節に4位ミラン(勝ち点45)に抜かれる可能性がある。

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超サカFLASH

調整
 サッカー女子の国際親善大会「シービリーブスカップ」で女子日本代表「なでしこジャパン」は2日(日本時間3日)、米テネシー州ナッシュビルでの第2戦でブラジルと対戦する。1日は試合会場で冒頭以外を非公開とし、初戦の米国戦で得点した籾木(日テレ)らが調整した。
 技術力がある相手に対し、高倉監督は「しっかりした守備を形成しながら自分たちの時間を長くつくりたい」と話した。右肩痛の市瀬(マイナビ仙台)と体調不良の三浦(日テレ)は練習に不参加だった。
 6月開幕の女子ワールドカップ(W杯)フランス大会に向け強化を進める日本は、アメリカとの初戦を2−2で引き分けた。5日の最終戦ではW杯グループリーグで同グループのイングランドと顔を合わせる。

現役引退
 J1の磐田やVVV(オランダ)でプレーし、Jリーグ新人王にも輝いたFWカレン・ロバート(33)が2日、自身のSNSで現役引退を表明した。
 「プロ選手活動終了のお知らせ」と題し、「プロになり7年間をJリーグで過ごし、そこから今日まで約8年間海外サッカーに触れてきました 我ながらまったく想像もしてなかったキャリアです 最後の2年は色々ありましたが、中途半端で終わりたくなかったので結果はどうあれ今はチャレンジしきれて気持ちは晴れやかです」(原文まま。以下同じ)と現役生活を振り返り、すっきりした気持ちでスパイクを脱ぐことを明らかにした。
 茨城県生まれのカレンは5歳でサッカーを始め、小6年時に柏の下部組織でボランチとしてプレーし、全国少年大会優勝。3年連続で全国選手権に出場した市船橋高を経て04年に磐田に入団。05年には13得点を挙げて新人王を獲得した。10年に熊本に移籍し、11年からはVVVでプレー。その後は韓国2部イーランドFCやインド・スーパーリーグのノースイーストUなどに所属していた。各世代の代表経験も持つ。
 SNSで「ありがたいことに既に次の人生のスタートを切れています」と言うように、15年にすでに千葉県社会人2部(当時。17年から1部)のROVERS・FCのオーナーに就任しており、「ハードな日々が待っているとは思いますが、プロ生活で培ったもので次は木更津市のサッカークラブをプロクラブまで押し上げていきたいと思います」と次の目標を掲げた。

月曜開催廃止
 スペイン・サッカー連盟(RFEF)のルイス・ルビアレス会長は1日、来季からスペインリーガエスパニョーラ1部の月曜開催を廃止すると発表した。
 2010年から開始された月曜開催だが、RFEFがテレビでの視聴が多いと主張する一方で、現地で観戦するファンの減少につながった。また、サポーターによる集団での抗議運動が長期にわたり勃発。先月のアラベスーレバンテ戦では、アラベスサポーターが試合開始から5分後までスタンドを空にするなどの行為に及んでいた。
 ルビアレス会長は、自身のツイッターで「月曜開催を取りやめる。来季からは、サッカーは土曜日と日曜日に行われる。ビジネスは大事だが、ファンはもっと大事だ」と述べた。また、金曜開催についても、廃止の検討をしていることを明かした。
 レアル・マドリード、バルセロナ、アトレチコ・マドリード、セビージャなどのビッグクラブに関しては、欧州サッカー連盟(UEFA)開催大会の日程の関係で月曜日と金曜日の試合を行う必要はなかった。

処分
 国際サッカー連盟(FIFA)の倫理委員会は1日、贈答品の授受や利益相反に関する規定違反で、元オセアニア連盟会長で、パプアニューギニア協会のデイヴィッド・チュン元会長を6年6カ月間の活動停止とする処分を科すと発表した。罰金10万スイスフラン(約1100万円)も命じた。

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