PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年3月9日(土)
INDEX(目次)
★開幕3連勝★明治安田生命J1第3節第1日結果
札幌5−2清水
松本0−1浦和
磐田1−2大分
G大阪2−3名古屋
鹿島1−0湘南
C大阪0−1広島
首位名古屋は赤崎秀平の2試合連続となる先制点などで打ち合いを制して開幕3連勝!札幌は新加入のアンデルソン・ロペスの4ゴールなどで大勝し、2連勝で暫定2位浮上!アジア王者の鹿島は安西幸輝の決勝点で制して今季初勝利!
明治安田生命J2第3節第1日結果
福岡0−1京都
東京V2−1金沢
新潟0−1柏
長崎0−1水戸
鹿児島0−1甲府
岐阜2−1岡山
首位水戸は新加入の清水慎太郎の決勝点で競り勝って開幕3連勝、2位柏もオルンガの決勝点で制して開幕3連勝!
明治安田生命J3第1節(開幕戦)第1日結果
藤枝1−0福島
6年目のJ3が開幕し、昨季は17チーム中16位だった藤枝は、新加入の森島康仁の決勝点で制して白星スタート!
★帰国★オーストラリアAリーグ、メルボルン・ヴィクトリーの元日本代表MF本田圭佑(32)が、12日のアジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節の広島戦(Eスタ)に向けてチームとともに帰国!本田がクラブの一員として日本国内で対戦するのは、名古屋に所属していた2007年12月8日の天皇杯5回戦のHonda FC戦(松江)以来で、広島との対戦は同年8月12日以来約12年ぶり!
★欠場★ドイツブンデスリーガ第25節結果
ブレーメン4−2シャルケ
大迫勇也は背中のケガで欠場するも次節から復帰見込み、10位ブレーメンはラシツァの2ゴールなどで逆転勝ちし、4試合ぶりの白星で暫定8位浮上!
★出場停止★オランダエールディビジ第25節結果
ユトレヒト0−0フローニンゲン
板倉滉はベンチ外、堂安律は前節に退場処分を受けて出場停止、8位フローニンゲンはスコアレスドロー!
★5連勝★イタリアセリエA第27節結果
ユヴェントス4−1ウディネーゼ
首位独走のユヴェントスは12日の欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦のアトレティコ・マドリード戦を見据え、クリスティアーノ・ロナウドら主力を休養させるも、19歳のモイーズ・キーンの2ゴールなどで大勝して5連勝!
本日の超サカFLASH
ほか
本文
★開幕3連勝★
明治安田生命J1第3節第1日結果
札幌5−2清水
(札幌ド/22692人)
≪得点者≫
札幌:
鈴木武蔵(前半19分)
アンデルソン・ロペス(前半45+2分=PK)
アンデルソン・ロペス(後半4分)
アンデルソン・ロペス(後半20分)
アンデルソン・ロペス(後半24分)
清水:
松原后(前半36分)
滝裕太(後半38分)
ハイライト動画
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松本0−1浦和
(サンアル/18922人)
≪得点者≫
浦和:
興梠慎三(後半27分=PK)
ハイライト動画
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磐田1−2大分
(ヤマハ)
≪得点者≫
磐田:
アダイウトン(前半41分)
大分:
藤本憲明(前半13分)
後藤優介(後半10分)
ハイライト動画
(You Tube)
G大阪2−3名古屋
(パナスタ/26865人)
≪得点者≫
G大阪:
オウンゴール(前半36分)
アデミウソン(後半22分=PK)
名古屋:
赤崎秀平(前半1分)
ジョアン・シミッチ(前半38分)
オウンゴール(後半42分)
ハイライト動画
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鹿島1−0湘南
(カシマ/16659人)
≪得点者≫
鹿島:
安西幸輝(後半13分)
ハイライト動画
(You Tube)
C大阪0−1広島
(ヤンマー/12044人)
≪得点者≫
広島:
エミル・サロモンソン(前半19分)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命J1第3節最終日日程
10日(
日)
14:00
仙台vs神戸
(ユアスタ)
14:00
FC東京vs鳥栖
(味スタ)
14:00
横浜Mvs川崎
(日産ス)
J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J1リーグは9日、各地で第3節の6試合が行われ、名古屋はG大阪に3−2で競り勝ち、2007年以来の開幕3連勝を飾った。
鹿島、浦和、広島は揃って今季初勝利。鹿島は湘南に、浦和は松本に、広島はC大阪に、いずれも1−0で勝った。札幌はアンデルソン・ロペスの4ゴールの活躍で清水に5−2で快勝し、大分は磐田を2−1で下し、J1復帰後2勝1敗。
第3節の残り3試合は10日に行われる。
【名古屋・相馬、途中出場で勢い】
名古屋はG大阪の運動量が落ち、中盤にスペースが生まれたところを巧みに突いた。ひときわ輝いたのは、後半34分から左サイドで出場した相馬。スピードを生かし、相手DFの背後を奪って好機を演出。42分に左サイドを抜け出し、ゴール前に入れたクロスが相手オウンゴールを誘って決勝点となった。「前へ前へという意識だった。出たからには結果を残したかった」と満足そう。
控え選手の活躍がチーム内の競争意識を高めている。開幕3連勝の風間監督は「1分出ても90分に値する仕事をしてもらえる。一人一人がチームを支えてくれている」と好影響を感じ取っていた。
【アンデルソン・ロペスが「ゴール裏落下」の衝撃デビュー】
歓喜に沸いた札幌ドームが一瞬、沈黙に包まれた。後半4分、この試合二つ目のゴールを奪った札幌のアンデルソンロペスは喜びのあまりゴール裏のフェンスを跳び越えると、約2メートル下に落ちた。担架も用意されて緊張感が漂ったが、ピッチに戻るとさらに2得点。計4点を挙げて大勝に貢献し、「こんなにいい状態は過去になかった」と興奮気味に振り返った。
移動式ピッチで、高さがある構造。それに気付いたのはすでに跳び越えた後。それでもとっさに空中で姿勢を整え、両足で着地。膝に衝撃を受けたが、すぐに治まった。
その後は独壇場。後半20分にはカウンターからドリブルで持ち込み、相手DFをかわして3点目。その4分後にはチャナティップからフリーでパスを受け、右足でたたき込んだ。広島で2年前に10得点をマークした実力の片りんをのぞかせた。
本拠地開幕戦で衝撃のデビューを果たし、「また4点取れるなら(フェンス越えを)やるよ」と豪快に笑う。先制点の鈴木とともに、札幌に楽しみな新戦力が加わった。
【浦和、闘う姿勢で勝利】
6日のACLでの公式戦今季初勝利に続き、リーグ戦でも3戦目で初白星を挙げた浦和。強風が影響し、オリベイラ監督は「ボールをコントロールして組み立てる作業が難しかった」と振り返ったが、「ボールに顔ごと突っ込むような闘う姿勢が見せられたのではないか」と選手をたたえた。
開幕2戦は無得点。この日の決勝点もPKからと苦労しているが、決勝点をマークしたエース興梠は「プレッシャーもあったが、きっちり決められて良かった。FWが勢いづくことはチームにとってもいいこと。全試合出るつもりで、良い準備をしたい」と前を向いた。
【広島は久々の勝利の味に「最高」】
後半、我慢の時間帯がずっと続いた。広島は選手全員が自陣にこもり、粘り強くボールを追い、ブロックではね返して、決定機をつくらせなかった。泥臭かったが、「どんな形であれ、勝利は最高のもの」。最終ラインで踏ん張った佐々木は忘れていた味を思い出した。
リーグ戦の白星は昨年の9月1日以来。11試合未勝利が続いていた。シーズンは切り替わったとはいえ、負けが込めば、自信はしぼみ、疑心暗鬼になる。城福監督は「絶対に勝たなければいけない試合」と背水の陣の一戦だった。
前半、その意気込みが形になった。高い位置でプレスをかけて、カウンターから決定的シーンをつくり出した。19分に相手DFとGKの連係ミスを見逃さず、サロモンソンが待望の先制ゴール。この虎の子の1点を、交代カードを3枚使って守り切った。
チームは今季、4バックから3バックに変更。速攻主体からの脱皮を図っているが、指揮官は「今は(システムの)最大値を探っている最中」。途上で何とか手にした今季初勝利。中盤で走り回った柏は「内容はどうあれ、勝ち点3は大きい」と笑った。
明治安田生命J2第3節第1日結果
福岡0−1京都
(博多陸/6259人)
≪得点者≫
京都:
黒木恭平(後半26分)
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東京V2−1金沢
(味スタ/5798人)
≪得点者≫
東京V:
林陵平(前半14分)
林陵平(前半42分)
金沢:
小松蓮(前半8分)
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新潟0−1柏
(デンカS/20486人)
≪得点者≫
柏:
オルンガ(後半28分)
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長崎0−1水戸
(トラスタ/6744人)
≪得点者≫
水戸:
清水慎太郎(後半7分)
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鹿児島0−1甲府
(白波スタ/4315人)
≪得点者≫
甲府:
小椋祥平(後半7分)
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(You Tube)
岐阜2−1岡山
(長良川/6525人)
≪得点者≫
岐阜:
ライアン・デ・フリース(前半30分)
オウンゴール(後半21分)
岡山:
イ・ヨンジェ(後半8分)
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(You Tube)
明治安田生命J2第3節最終日日程
10日(
日)
14:00
栃木vs横浜FC
(栃木グ)
14:00
千葉vs山口
(フクアリ)
14:00
町田vs山形
(町田)
14:00
徳島vs大宮
(鳴門大塚)
16:00
琉球vs愛媛
(タピスタ)
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2第3節第1日は9日、トランスコスモススタジアム長崎などで6試合が行われ、水戸は長崎を1−0で破り、新潟に1−0で勝った柏とともに開幕3連勝とした。甲府は鹿児島、京都は福岡を下し、ともに勝ち点7。東京Vは初勝利。
明治安田生命J3第1節(開幕戦)第1日結果
藤枝1−0福島
(藤枝サ/2476人)
≪得点者≫
藤枝:
森島康仁(後半33分)
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明治安田生命J3第1節(開幕戦)最終日日程
10日(
日)
13:00
YS横浜vs鳥取
(ニッパツ)
13:00
相模原vs富山
(ギオンス)
13:00
讃岐vs岩手
(ピカスタ)
13:00
熊本vs長野
(えがおS)
14:00
北九州vsFC東京U−23
(ミクスタ)
14:00
G大阪U−23vs八戸
(パナスタ)
14:00
C大阪U−23vs沼津
(ヤンマー)
17:00
群馬vs秋田
(正田スタ)
J3順位表
J3得点ランキング
明治安田J3第1節第1日は9日、藤枝総合運動公園サッカー場で1試合が行われ、6年目のシーズンが開幕し、藤枝は新加入の森島が終盤にゴールを決め、福島に1−0で競り勝った。今季は八戸が初参戦して18チームで争われ、最終節は12月8日。
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★帰国★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグで広島と対戦する(12日・エディオン)メルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)の元日本代表MF本田圭佑(32)が9日、帰国した。チームのジャージに身を包んで早朝に羽田空港に到着し、そのまま広島入り。待ち構えたファンと握手するなど長旅の疲れも見せず、いつも通りの圧倒的な存在感を示した。
本田がクラブの一員として日本国内で対戦するのは、名古屋に所属していた07年12月8日の天皇杯5回戦・Honda戦(松江)以来。広島との対戦は同年8月12日以来で、約12年ぶりとなる。
メルボルンはACL初戦・大邱(韓国)戦は1―3の敗戦。広島も広州恒大に敗れており、1敗同士の負けられない戦いとなる。なおケヴィン・マスカット監督(45)らスタッフはC大阪―広島(ヤンマー)を視察する予定となっている。
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★欠場★
ドイツブンデスリーガ第25節結果
ブレーメン4−2シャルケ
≪得点者≫
ブレーメン:
ミロット・ラシカ(前半31分)
マックス・クルーゼ(後半6分)
ミロット・ラシカ(後半28分)
マルティン・ハルニク(後半49分)
シャルケ:
ブリール・エンボロ(前半26分)
ブリール・エンボロ(後半40分)
ハイライト動画
(soccerclips.videostreamlet.net)
ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)
ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガは8日、第25節の1試合が行われ、大迫勇也が所属する10位ブレーメンはホームで14位シャルケに4−2で逆転勝ちした。背中の故障から復帰を目指している大迫はベンチ入りしなかった。ブレーメンは4試合ぶりの白星で暫定8位浮上。
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★出場停止★
オランダエールディビジ第25節結果
ユトレヒト0−0フローニンゲン
オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
オランダエールディビジは8日、第25節の1試合が行われ、堂安律が所属する8位フローニンゲンは敵地で6位ユトレヒトと0−0で引き分けた。堂安は前節退場処分を受けて出場停止だったため、ベンチ外。同僚の板倉滉もベンチに入らなかった。
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★5連勝★
イタリアセリエA第27節結果
ユヴェントス4−1ウディネーゼ
≪得点者≫
ユヴェントス:
モイーズ・キーン(前半11分)
モイーズ・キーン(前半39分)
エムレ・ジャン(後半22分=PK)
ブレーズ・マテュイディ(後半26分)
ウディネーゼ:
ケヴィン・ラザーニャ(後半40分)
ハイライト動画
(You Tube)
イタリアセリエA順位表
イタリアセリエA得点ランキング
イタリアセリエAは8日、第27節の1試合が行われ、首位独走のユヴェントスはホームで15位ウディネーゼに4−1で大勝し、リーグ戦5連勝で開幕から27試合負けなしとし、勝ち点を75と伸ばして2位ナポリとの差を暫定19とした。
12日の欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のアトレティコ・マドリード(スペイン)との第2戦を見据え、FWクリスティアーノ・ロナウドら主力をベンチスタートさせたユヴェントスは、19歳のFWモイーズ・キーンが躍動した。前半11分、相手パスをカットしたMFアレックス・サンドロのアーリークロスに右足を合わせて先制点を奪い、同39分にも中盤でのルーズボールを拾ったカウンターからドリブルでペナルティエリアに進入。意表を突く右足のトーキックでニアを破ってリードを広げた。後半22分には縦パスに反応し、相手DFと競りながらペナルティエリア内に入ったところで倒されてPKを獲得。キッカーはMFジャンが務めたためハットトリックはならなかったが、見事に3点目を演出。同35分に交代した時はスタンドから大拍手に送られた。
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【超サカFLASH】
★大勝★
ビーチサッカーのアジア選手権は8日、タイのパタヤでグループリーグ初戦が行われ、ラモス瑠偉監督率いるグループCの日本はクウェートに8−1で大勝した。
グループリーグは出場15チームが4グループに分かれ、各グループ2位までが準々決勝に進む。今年、パラグアイで開催されるワールドカップ(W杯)予選を兼ね、上位3チームが出場権を獲得する。
★格差訴え★
サッカー女子アメリカ代表の全28選手が8日、男女の報酬格差などの待遇改善を求め、ロサンゼルスの連邦地裁に米国連盟を提訴した。米紙ニューヨークタイムズ(電子版)が報じた。原告は「組織的に男女差別を行っている」と連盟を批判。男子代表よりも多くの試合をこなし、多く勝っているにも関わらず、報酬が男子よりも低いと主張している。
2016年に中心選手のカーリ・ロイド、アレックス・モーガンら5人が米雇用機会均等委員会に同様に訴えたが改善されないため、代表全選手による訴訟に発展した。
女子アメリカ代表は国際連盟(FIFA)ランキング1位で、6月開幕のワールドカップ(W杯)フランス大会で2大会連続4度目の優勝が懸かる。
★認知★
サッカー元アルゼンチン代表の英雄ディエゴ・マラドーナ氏(58)が、キューバでもうけた3人の子供を認知する考えであることが8日、分かった。アルゼンチン紙クラリン(電子版)などが報じた。
同氏は前妻らとの間に子供5人がおり、計8人となる。代理人の弁護士は「キューバに3人の子供がおり、近く訪れてDNA検査をした上で認知する意向だ」と述べた。
マラドーナ氏はコカイン中毒治療のため、2000年から05年ごろまでキューバに長期滞在。治療の傍らで奔放な生活を送っていた。現在はメキシコ2部のクラブで指揮を執っている。
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日本の超サッカー情報