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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年3月13日(水)

INDEX(目次)

初勝利
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節結果

グループC:

エステグラル(イラン)1−1アル・アイン(UAE)
アル・ヒラル(サウジアラビア)3−1アル・ドゥハイル(カタール)

グループD:

パフタコール・タシュケント(ウズベキスタン)1−0アル・アハリ(サウジアラビア)
アル・サッド(カタール)1−0ペルセポリス(イラン)

グループG:

ブリーラム・ユナイテッド(タイ)1−0全北現代(韓国)
北京国安(中国)0−0浦和レッズ(日本)

グループH:

川崎フロンターレ(日本)1−0シドニーFC(オーストラリア)
蔚山現代(韓国)1−0上海上港(中国)

J王者の川崎は後半36分から出場した齋藤学が2分後に決勝ゴールを決めて初勝利を挙げ、約1年7ヶ月ぶりのACL白星!天皇杯王者の浦和はレナト・アウグストらを擁する北京国安に圧倒的に攻め込まれるも、アウェーで価値あるスコアレスドロー!アル・ドゥハイルの中島翔哉とアル・アインの塩谷司はともにフル出場し、揃って同点ゴールをGET!

開幕2連勝
YBCルヴァンカップ・グループリーグ第2節結果

グループA:

札幌0−0長崎
湘南2−0横浜M

グループB:

仙台2−1FC東京
柏0−1鳥栖

グループC:

名古屋2−1大分
神戸0−0C大阪

グループD:

清水1−0磐田
G大阪2−1松本

昨季の決勝と同じカードとなった湘南vs横浜Mは、指宿洋史の先制点などで前回王者の湘南が快勝して初勝利!仙台は梁勇基の先制点などで逃げ切って唯一の開幕2連勝!VIP(ビジャ、イニエスタ、ポドルスキ)トリオが揃って欠場したを擁する神戸はスコアレスドロー、フェルナンド・トーレスやクエンカが欠場した鳥栖は原川力の決勝FK弾で辛勝し、今季公式戦の連敗を4で止めて初勝利!

準々決勝進出
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果

マンチェスター・シティ(イングランド)7−0(2戦合計10−2)シャルケ(ドイツ)
ユヴェントス(イタリア)3−0(2戦合計3−2)アトレティコ・マドリード(スペイン)

ユヴェントスはクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックで完勝し、0−2で落とした第1戦の劣勢を覆して3季連続の8強入り!マンチェスター・シティはアグエロの2ゴールなどで圧勝し、2戦合計10−2と圧倒して2季連続の準々決勝進出!

6連勝
フランスリーグ1第18節延期分結果

ディジョン0−4パリ・サンジェルマン

6日の欧州チャンピオンズリーグでマンチェスター・ユナイテッドに敗れ、3季連続のベスト16敗退となった失意の首位パリ・サンジェルマンは、ムバッペのゴールなどで完勝して6連勝!

本日の超サカFLASH
J2山口はMF田中パウロ淳一(25)が10日の試合中に個人携帯を使用したゴールパフォーマンスを行い、これが競技規則違反に当たるとして謝罪ほか


本文

初勝利
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節結果

グループC:

エステグラル(イラン)1−1アル・アイン(UAE)
≪得点者≫
エステグラル:
ファルシド・バゲリ(後半8分)
アル・アイン:
塩谷司(後半40分)

ハイライト動画
(You Tube)


アル・ヒラル(サウジアラビア)3−1アル・ドゥハイル(カタール)
≪得点者≫
アル・ヒラル:
カルロス・エドゥアルド(前半25分)
アリ・アル・ブライヒ(後半32分)
バフェティンビ・ゴミス(後半34分)
アル・ドゥハイル:
中島翔哉(後半30分)

ハイライト動画
(You Tube)


フルマッチ動画
(You Tube)


グループD:

パフタコール・タシュケント(ウズベキスタン)1−0アル・アハリ(サウジアラビア)

ハイライト動画
(You Tube)


アル・サッド(カタール)1−0ペルセポリス(イラン)

ハイライト動画
(You Tube)


グループG:

ブリーラム・ユナイテッド(タイ)1−0全北現代(韓国)
(ブリーラム)
≪得点者≫
ブリーラム・ユナイテッド:
スパチョク・サラチャット(後半5分)

ハイライト動画
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北京国安(中国)0−0浦和レッズ(日本)
(北京/43112人)

ハイライト動画
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グループH:

川崎フロンターレ(日本)1−0シドニーFC(オーストラリア)
(等々力/11278人)
≪得点者≫
川崎フロンターレ:
齋藤学(後半38分)

ハイライト動画
(You Tube)


蔚山現代(韓国)1−0上海上港(中国)
(蔚山文殊)
≪得点者≫
蔚山現代:
ジュニオル・ネグロン(後半21分)

ハイライト動画
(You Tube)


アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は13日、各地でグループリーグの第2戦が行われ、グループHでJ1王者川崎が初勝利を挙げ、勝ち点3とした。グループGの前々回覇者浦和は引き分けで、2連勝はならなかった。
 初戦を落とした川崎はホームでシドニーFC(オーストラリア)に1−0で競り勝った。後半に途中出場の齋藤学が決勝点。浦和は敵地で北京国安(中国)と0−0で譲らず、勝ち点4で首位。
 グループHでは蔚山(韓国)が上海上港(中国)を1−0で下し、勝ち点4でトップ。グループGではブリーラム(タイ)が全北(韓国)を1−0で破り、ともに同3。

【川崎、自信取り戻す勝利】
 勝利が至上命令だったホーム初戦。川崎が2月のゼロックス杯以来、公式戦5試合ぶりの白星をもぎ取った。鬼木監督は試合前、「勝ち切ることに尽きる」と強調していた。チームがその言葉をピッチで体現した。
 前半は細かくボールを回しながらチャンスをうかがったが、最後の詰めが甘く決定機をつくれない。決定的なシュートが相手GKの好守にも阻まれた。だが、後半38分、右からのクロスのこぼれ球に途中出場の斎藤が反応。待望のゴールが生まれた。
ACL初戦だった敵地での上海上港戦は、終盤にPKで決勝点を献上して敗北。新加入のエース、レアンドロ・ダミアンは「負けはしたが、試合を通してコントロールできていた」と話していた。昨季J1で最多得点を誇る攻撃陣が目を覚まし、守備も無失点。結果が付いてきた。
 経験豊富な38歳のベテラン中村は「自信を失ってはいけない。疑心暗鬼になるのは良くない」。チームの方向性に迷いはなかった。勝利が自信を取り戻させた。

【浦和、終始劣勢も無失点】
 浦和はチーム全員で泥臭く戦った。試合を通して好機はほとんどなかったと言っていい。北京国安の積極的な縦への攻撃に手を焼き、ゴールを脅かされる時間の方が長かったが、無失点で耐え抜いた。
 相手FWバカンブはスピードがあり、DFラインの背後を何度も奪われた。ただシュートの精度は低く、GK西川も要所で好セーブ。終盤は重心を下げて守りを固め、「全員で声を出し、ラインコントロールを意識してやれた」と西川。しぶとく引き分けに持ち込み、納得の表情だった。
 浦和は中国でのアウェー戦で過去1度も勝ったことがない。北京国安にも2015年のグループリーグで0−2と敗れている。雪辱を果たせず、壁を一つ破ることはできなかった。それでも終始劣勢の中で得点を許さない意地と試合巧者ぶりを見せた。
 国内リーグ戦から中3日。過密日程で疲労もあっただろうが、主力をほとんど入れ替えなかった。最終ラインで体を張った槙野は「本来の自分たちの姿ではないが、最低限の仕事ができた」。理想通りの結果ではなかったが、貴重な勝ち点1を手にした。

【塩谷&中島が揃って同点ゴール】
 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は12日、各地でグループリーグ第2戦が行われ、塩谷司が所属するグループCのアル・アイン(アラブ首長国連邦)は敵地でエステグラル(イラン)と1−1で引き分けた。塩谷はフル出場し、0−1の後半40分に同点ゴールを決めた。
 同じグループCで中島翔哉のアル・ドゥハイル(カタール)は敵地でアル・ヒラル(サウジアラビア)に1−3で敗れた。フル出場の中島は0−1の後半30分に同点弾を決めたが、チームはその後の4分間で立て続けに2失点した。

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開幕2連勝
YBCルヴァンカップ・グループリーグ第2節結果

グループA:

札幌0−0長崎
(札幌ド/7023人)

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湘南2−0横浜M
(BMWス/8260人)
≪得点者≫
湘南:
指宿洋史(前半32分)
レレウ(後半33分)

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グループB:

仙台2−1FC東京
(ユアスタ/6304人)
≪得点者≫
仙台:
梁勇基(前半16分)
長沢駿(前半24分)
FC東京:
太田宏介(後半18分)

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柏0−1鳥栖
(三協F柏/4376人)
≪得点者≫
鳥栖:
原川力(後半4分)

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グループC:

名古屋2−1大分
(パロ瑞穂/10156人)
≪得点者≫
名古屋:
相馬勇紀(前半4分)
長谷川アーリアジャスール(前半41分)
大分:
伊藤涼太郎(前半43分)

ハイライト動画
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神戸0−0C大阪
(神戸ユ/7414人)

ハイライト動画
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グループD:

清水1−0磐田
(アイスタ/8239人)
≪得点者≫
清水:
滝裕太(後半2分)

ハイライト動画
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G大阪2−1松本
(パナスタ/7430人)
≪得点者≫
G大阪:
小野瀬康介(前半31分)
ファン・ウィジョ(前半34分)
松本:
宮阪政樹(前半6分)

ハイライト動画
(You Tube)


YBCルヴァンカップ・グループリーグ順位表

 Jリーグのルヴァンカップは13日、各地でグループリーグ第2節の全8試合が行われ、グループAで連覇が懸かる湘南は前回準優勝の横浜Mを2−0で下し、初白星を挙げて勝ち点3とした。長崎は札幌と0−0で引き分け、同4で首位。
 グループBでは仙台がFC東京を2−1で破り、2連勝。鳥栖は柏に1−0で競り勝って初白星。グループDはG大阪が松本に2−1で、清水が磐田に1−0でそれぞれ勝ち、4チームが勝ち点3で並んだ。グループCは名古屋が大分を2−1で退け、勝ち点4。神戸とC大阪は引き分けた。

【鳥栖の原川、チームを救うFK弾】
 鳥栖の原川がチームを救うゴールを決めた。後半4分、金崎が獲得したペナルティーエリア左手前からのFK。右足を振り抜くと、鮮やかな軌道を描き、ゴール左へと吸い込まれた。「風も吹いていて難しかったが、うまく入ってくれた」と今季初得点を振り返った。
 リーグ戦は開幕3連敗で、ルヴァン杯も初戦は敗れた。公式戦5戦目での初勝利は、今季から指揮を執るカレーラス監督にとっても初白星。相手はJ2だったが、指揮官は「選手にとって大きな勝利だったと思う。チームが団結して戦った結果」と喜んだ。

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準々決勝進出
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果

マンチェスター・シティ(イングランド)7−0(2戦合計10−2)シャルケ(ドイツ)
(エティハド・スタジアム/40000人)
≪得点者≫
マンチェスター・シティ:
セルヒオ・アグエロ(前半35分)
セルヒオ・アグエロ(前半38分)
レロイ・サネ(前半42分)
ラヒム・スターリング(後半11分)
ベルナルド・シウバ(後半26分)
フィル・フォーデン(後半33分)
ガブリエル・ジェズス(後半39分)

ハイライト動画
(soccerclips.videostreamlet.net)


ハイライト動画
(streamable.com)


ユヴェントス(イタリア)3−0(2戦合計3−2)アトレティコ・マドリード(スペイン)
(アリアンツ・スタジアム/41254人)
≪得点者≫
ユヴェントス:
クリスティアーノ・ロナウド(前半27分)
クリスティアーノ・ロナウド(後半3分)
クリスティアーノ・ロナウド(後半41分)

ハイライト動画
(You Tube)


欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表

欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は12日、イタリアのトリノなどで決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合が行われ、ユヴェントス(イタリア)はホームでアトレティコ・マドリード(スペイン)を3−0で下し、2試合合計3−2として3季連続の8強入りを決めた。クリスティアーノ・ロナウドが3得点。
 マンチェスター・シティ(イングランド)はホームでシャルケ(ドイツ)に7−0で大勝し、2試合合計10−2として2季連続で準々決勝へ進んだ。

【ユヴェントス、逆転呼んだ攻撃的布陣】
 ユヴェントス(イタリア)がホームでアトレティコ・マドリード(スペイン)を3−0で破り、0−2で落とした第1戦の劣勢を覆して8強入りを決めた。この日の主役は3得点を挙げたクリスティアーノ・ロナウドだが、アッレグリ監督の巧妙な戦略が逆転劇を演出した。
 欧州屈指の守備力を誇るA・マドリードを相手に、逆転の条件は無失点に抑えた上で3ゴール。極めて困難な挑戦を前に、アッレグリ監督は攻撃センスのある両サイドバックを高い位置に上げ、最終ラインはセンターバック2人とボランチのジャンに任せる3−4−3の攻撃的布陣で勝負に出た。 
 この決断が功を奏し、チームは序盤から圧倒的にゲームを支配。不調のディバラを先発から外す決断も当たり、代役のベルナルデスキは先制点のアシストに加え、3点目のPKも獲得する活躍で期待に応えた。
 国内リーグは7連覇中と敵なしで、今季も首位を独走している。だがCL優勝は1995−96年シーズンが最後で、以降は準優勝が5度。悲願への望みをつなぎ、指揮官は「この結果を得るためには全員の素晴らしいパフォーマンスが必要だった。我々にとって大きな前進だ」と誇らしげに語った。

【CR7が圧巻ハットトリック】
 敵地の第1戦は0−2の完敗。追い詰められた状況下、エースのクリスティアーノ・ロナウドがハットトリックでユヴェントスを逆転勝利に導いた。「特別な夜になった。自分の得点だけでなく、チームは信じられない姿勢で戦った。これがチャンピオンズリーグに勝つメンタリティーだ」。試合直後、興奮冷めやらぬ様子でまくしたてた。
 待望の先制点は前半27分。ゴール前右で相手DFに競り勝ち、左からのクロスを頭で押し込んだ。後半3分にはDF2人に挟まれながら右からのクロスを頭で捉え、2試合合計2−2に持ち込んだ。
 その後もユヴェントスは試合を支配し、迎えた後半41分。味方の鋭いドリブル突破で獲得したPKのキッカーを任されると、ゴール左隅に力強く蹴り込み、逆転劇を締めくくった。
 昨夏に4度のCL制覇を経験したレアル・マドリードを退団。長く欧州の主要タイトルから遠ざかっているユヴェントスへ、優勝請負人の看板を背負ってやってきた。衰え知らずの34歳は「ユーヴェはこのためにオレを雇った。もちろんとても幸せさ。魔法のような夜になった」。大一番で自身の価値を改めて証明した。

【アトレティコはまさかの3失点】
 堅守を誇るアトレティコ・マドリードはまさかの3失点で逆転負け。警戒していたはずのロナウドに2本のヘディングシュートを決められると、終盤にはコレアが不用意なファウルでPKを与えて力尽きた。
 アウェーゴールを1つでも奪えば形勢を覆せたが、ユヴェントスの勢いに圧倒され続け、攻め手を全く見い出せなかった。今季のCL決勝は本拠地ワンダ・メトロポリターノが舞台。地元での初優勝はかなわぬ夢となり、エースのグリーズマンは「今日は試合に入れなかった。あらゆる面で相手が上回っていた」と肩を落とした。

【マンC、自慢の攻撃陣が爆発】
 マンチェスター・シティは自慢の攻撃陣が爆発し、シャルケを圧倒した。前日会見では、グアルディオラ監督が「チャンピオンズリーグでは、まだティーンエージャーみたいなもの」と同大会でのチームの経験不足を指摘。その懸念通り、前半途中までは守備に徹するシャルケを攻めあぐねた。
 しかし35分にアグエロがPKを決めて先制すると、再びアグエロ、さらにサネが得点と畳み掛けた。後半になっても勢いは止まらず、さらに4点追加してベスト8の座を勝ち取った。
 悲願のCL制覇に向けて一歩前進。指揮官は「道のりは厳しい」と前置きしつつも、表情は終始明るかった。

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6連勝
フランスリーグ1第18節延期分結果

ディジョン0−4パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
パリ・サンジェルマン:
マルキーニョス(前半7分)
キリアン・エムバペ(前半40分)
アンヘル・ディ・マリア(後半5分)
エリック・マキシム・シュポ・モティング(後半47分)

ハイライト動画
(You Tube)


フランスリーグ1順位表

フランスリーグ1得点ランキング

6日の欧州チャンピオンズリーグでマンチェスター・ユナイテッドに敗れ、3季連続のベスト16敗退となった失意の首位パリ・サンジェルマンは、ムバッペのゴールなどで完勝して6連勝!

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超サカFLASH

3戦全勝
 ビーチサッカーのアジア選手権は12日、タイのパタヤでグループリーグが行われ、すでに準々決勝進出を決めているグループCの日本はバーレーンに6−2で勝ち、3戦全勝で同グループ1位となった。

長期契約要望
 サッカーのトルコ1部リーグ、ベシクタシュのオルマン会長が13日、東京都内で取材に応じ、1月末にドイツ1部のドルトムントから今季終了までの期限付き移籍で獲得したMF香川真司と、完全移籍で長期契約を結ぶことを要望した。「素晴らしい選手だし、性格もいい。チームになじめるポテンシャルがある」と評価した。
 同会長はこの日、東京都内の日本サッカー協会、Jリーグを訪問。今夏、日本でのキャンプやプレシーズンマッチ実施を検討しており、来日中には日本企業などの関係者とも会う予定。

謝罪
 J2山口は13日、MF田中パウロ淳一(25)が10日の試合中に個人携帯を使用したゴールパフォーマンスを行い、これが競技規則違反に当たるとしてクラブ公式ホームページで謝罪した。    
 公式ホームページで「先日開催されました、2019明治安田生命J2リーグ第3節の千葉戦において、当クラブ所属の田中パウロ淳一選手が、試合中に個人携帯を使用したゴールパフォーマンスを行いました」と報告。「本行為は、競技規則第4条競技者の用具『電子通信』に違反しております」とに該当することを発表した。
 「選手に確認したところ、この規則を十分認識していなかったとのことであり、ひとえに、クラブから選手・スタッフへの競技規則の順守徹底が不足していたものと重く受け止めております」と記載。「この試合に関わる皆様へ不快な思いを抱かせてしまったこと、誠に申し訳ございません。クラブから選手・スタッフ全員に規則の徹底を計り、再発防止に努めてまいります」と謝罪した。
 田中は10日の千葉戦(フクアリ)で後半19分に得点を記録。自軍ベンチ前で、スマートフォンで“自撮り”を行うパフォーマンスを見せていた。
 海外では、15年にローマに所属していた元イタリア代表FWトッティが同様のパフォーマンスを披露。今月3日にはフランス1部リーグでマルセイユ所属のFWバロテッリが、カメラマンからスマートフォンを受け取って動画を撮影するパフォーマンスを行っている。

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日本の超サッカー情報