PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年3月14日(木)
INDEX(目次)
★発表★
国際親善試合のコロンビア戦(22日・日産スタジアム)とボリビア戦(26日・ノエビアスタジアム神戸)に臨む日本代表メンバー23名発表、準優勝したアジアカップのメンバーから13名を入れ替え、香川真司、山口蛍、昌子源らが昨年のW杯ロシア大会以来の復帰!鈴木武蔵、鎌田大地、安西幸輝、畠中槙之輔の4名が初選出!
★発表★
2020年U−23アジア選手権タイ大会予選(22日〜26日・ミャンマー)に臨む東京五輪世代のU−22日本代表メンバー23名発表、17歳のMF久保建英(FC東京)らが選出!22日にマカオ、24日に東ティモール、26日にミャンマーと、5日間で3試合を戦う!
★試験実施★
JリーグとNTTグループはデジタル技術を活用し、実際に競技場で観戦しているような感覚を体験できる「デジタルスタジアム(仮)」を試験実施すると発表!5月12日に行われるJ1の神戸vs鹿島戦を対象に、東京都内の屋内施設で開催!
★8強決定★欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果
バルセロナ(スペイン)5−1(2戦合計5−1)リヨン(フランス)
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)1−3(2戦合計1−3)リヴァプール(イングランド)
4季ぶりの優勝を目指すバルセロナはメッシの2ゴール2アシストの活躍などで大勝し、12季連続の8強入り!リヴァプールはマネの2ゴールなどでアウェーでドイツ王者を撃破し、2季連続の準々決勝進出!8強が出揃い、イングランド勢はドイツ勢に3戦全勝して全4チームが進出、ドイツ勢は全滅し、スペイン勢ではバルセロナが唯一勝ち残る!
★出番なし★オランダエールディビジ第24節延期分結果
アヤックス2−1PECズヴォレ
中山雄太は2試合連続でベンチ入りも出番なし、13位ズヴォレは2位アヤックスに敗れて5試合未勝利、アヤックスはタディッチの先制弾などで競り勝って公式戦5連勝!
本日の超サカFLASH
J1浦和は昨季限りで現役を引退した平川忠亮氏(39)がトップチームコーチに就任すると発表ほか
本文
★発表★
日本サッカー協会は14日、国際親善試合のコロンビア戦(22日・日産スタジアム)とボリビア戦(26日・ノエビアスタジアム神戸)に臨む日本代表メンバー23名を発表し、香川真司(ベシクタシュ)が昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会以来の復帰を果たした。鈴木武蔵(札幌)、鎌田大地(シント・トロイデン)、安西幸輝(鹿島)、畠中槙之輔(横浜M)の4名は初選出。
準優勝に終わったアジアカップのメンバーから半数以上が入れ替わった。東京都内で記者会見した森保一監督は「次のベースアップに向けて」と説明。今回は大迫勇也(ブレーメン)、吉田麻也(サウサンプトン)ら常連を見送る一方、昌子源(トゥールーズ)、山口蛍(神戸)の両W杯代表らも復帰。香川を含め、「彼らの力は分かっている。招集したいと思っていた」と述べた。
今回の2連戦は招待参加する南米選手権=コパ・アメリカ(6月開幕・ブラジル)に向けた強化の場。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が27位、W杯グループリーグ初戦で勝利して以来の対戦となるコロンビアは12位、ボリビアは60位。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
東口順昭(32=G大阪)
シュミット・ダニエル(27=仙台)
中村航輔(24=柏)
DF:
西大伍(31=神戸)
佐々木翔(29=広島)
昌子源(26=トゥールーズ/フランス)
室屋成(24=FC東京)
三浦弦太(24=G大阪)
安西幸輝(23=鹿島)
畠中槙之輔(23=横浜M)
冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
乾貴士(30=アラベス/スペイン)
香川真司(29=ベシクタシュ/トルコ)
山口蛍(28=神戸)
小林祐希(26=ヘーレンフェーン/オランダ)
宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ/ドイツ)
柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
中島翔哉(24=アル・ドゥハイル/カタール)
南野拓実(24=ザルツブルク/オーストリア)
守田英正(23=川崎)
堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
鈴木武蔵(25=札幌)
鎌田大地(22=シント・トロイデン/ベルギー)
【森保監督、新戦力に期待】
準優勝したアジアカップを戦ったメンバーから13人を大胆に入れ替えた。森保監督は「誰が抜けても、その時に出ている選手でベストな戦いをすることを常に考えている」。新たな選択肢を模索する意図が浮かぶ。
象徴するのが1トップ候補。故障も考慮されて大迫が外れ、代わって呼ばれたのはA代表未経験の2人。ベルギーで結果を出す鎌田と、リオデジャネイロ五輪代表で、今季勢いに乗る鈴木。アジア杯では大迫への依存度が突出。ひとたびエース不在の状況になると、攻撃が手詰まりになった。新戦力の起用にめどが立てば、大きな追い風になる。
香川、昌子らこれまで呼ぶタイミングが合わなかったW杯メンバーも含まれた。一方で、吉田、長友ら常連の選出は見送られた。「まだまだ力を持っている選手はいる」と指揮官。計算の立つ主力には今回は控えに回ってもらい、多彩な顔ぶれで層の厚みを増したい考えだ。
南米選手権=コパアメリカへ向けた貴重な強化の場で、新戦力がチーム戦術に適合するか見極める。森保監督は「試合は勝利を目指して戦いたい。多くの選手にチームの戦い方やコンセプトを分かってもらい、将来に生かしていきたい」。全体を底上げできるかが試される。
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★発表★ 日本サッカー協会は14日、U−23アジア選手権タイ大会予選(22日〜26日・ミャンマー)に臨む東京五輪世代のU−22日本代表メンバー23名を発表し、FC東京の17歳MF久保建英らを選出した。
22日にマカオ、24日に東ティモール、26日にミャンマーとそれぞれ対戦。予選は西地区6グループ、東地区5グループの11グループに分けて行われ、各グループ1位・2位の上位4チームに開催国タイを加えた計16チームが2020年U−23アジア選手権タイ大会2020(2019年1月8日〜26日)に出場する。
この年代の活動としては、昨年夏にU−21代表としてアジア大会(ジャカルタ)で準優勝、直近では、昨年11月のドバイカップでこちらも準優勝に終わっている。今回のU−23アジア選手権予選はA代表と日程が重なっているため、監督代行はドバイカップと同じくA代表の横内昭展コーチが務める。
森保監督は会見で「2020年の東京五輪に向けて、少しでもいい準備ができるように、このミャンマーでのアジア選手権でしっかり戦ってチーム力を上げていきたい」とコメント。
U−23アジア選手権では上位3チームに東京五輪の出場権が与えられる。五輪開催国である日本がベスト4に勝ち残った場合、他3チームの五輪出場が決まる。
【
U−22日本代表メンバー23名】
GK:
1.小島亨介(22=大分)
12.オビ・パウエル・オビンナ(21=流通経済大)
23.波多野豪(20=FC東京)
DF:
4.板倉滉(22=フローニンゲン/オランダ)
21.町田浩樹(21=鹿島)
19.大南拓磨(21=磐田)
22.立田悠悟(20=清水)
14.原輝綺(20=鳥栖)
20.橋岡大樹(19=浦和)
MF:
3.中山雄太(22=PECズヴォレ/オランダ)
10.三好康児(21=横浜M)
6.長沼洋一(21=愛媛)
8.伊藤達哉(21=ハンブルガーSV/ドイツ)
2.藤谷壮(21=神戸)
11.遠藤渓太(21=横浜M)
13.岩崎悠人(20=札幌)
17.松本泰志(20=広島)
5.杉岡大暉(20=湘南)
16.齊藤未月(20=湘南)
15.久保建英(17=FC東京)
FW:
7.前田大然(21=松本)
9.上田綺世(20=法政大)
18.田川亨介(20=FC東京)
【松本FW前田、久保との競演心待ち】
松本からU−22日本代表に招集されたFW前田大然(21)がFC東京の久保建英(17)との連係を心待ちにした。ともにドリブルが武器のアタッカー。連係に関し「動き出したら(パスを)出してくれると思う。僕の良さも出せたら」と持ち味のスピードを存分に発揮するつもりだ。
今季ここまで無得点と本領を発揮できていないだけに「(17日の)広島戦を良い形で終えて(代表に)合流したい。ゴールを取りたい」とJ1初得点に意欲をみせた。
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★試験実施★
JリーグとNTTグループは14日、デジタル技術を活用し、実際に競技場で観戦しているような感覚を体験できる「デジタルスタジアム(仮)」を試験実施すると発表した。5月12日に行われるJ1の神戸−鹿島戦を対象に、東京都内の屋内施設で開催予定。NTTによると、この規模のスポーツの試合でのテストは初めて。
観客の移動負担などを軽減するとともに、スタジアムの定員数にとらわれない収入の確保を目指す。
会見した村井満チェアマンは「スタジアムに足を運べない障害をお持ちの方やお年寄り、子どもたちにも届けることができる。スタジアム問題を克服するひとつの有効な手段だ」と語った。
デジタルスタジアムはJリーグが著作権を持つ映像コンテンツや静止画、各種データなどのデジタルアセットを一元管理するシステム「Jリーグ FUROSHIKI(Jリーグふろしき)」を活用する。デジタル技術を積極的に取り入れることで、映像関連ビジネスの拡大を図る。
Jリーグふろしきの活用によりこのほか、仮想現実(VR)技術を用いた観戦サービスの提供や試合映像を1カ所に集めてVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を運用する仕組みの導入、2020年の海外放映権をにらんだ海外向け映像の拡充などを図る。
会見に同席したNTTの澤田純社長は市場規模について「国は2025年にスポーツ関係で15兆円の市場規模を掲げているので、このエリア(サッカー)で数千億円は楽にいくだろう」と語った。
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★8強決定★
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果
バルセロナ(スペイン)5−1(2戦合計5−1)リヨン(フランス)
(カンプ・ノウ/92346人)
≪得点者≫
バルセロナ:
リオネル・メッシ(前半18分)
フィリペ・コウチーニョ(前半31分)
リオネル・メッシ(後半33分)
ジェラール・ピケ(後半36分)
ウスマン・デンベレ(後半41分)
リヨン:
ルーカス・トゥザール(後半13分)
ハイライト動画
(streamable.com)
ロングハイライト動画
(soccerclips.videostreamlet.net)
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)1−3(2戦合計1−3)リヴァプール(イングランド)
(アリアンツ・アレーナ/68145人)
≪得点者≫
バイエルン・ミュンヘン:
オウンゴール(前半39分)
リヴァプール:
サディオ・マネ(前半26分)
ヴィルギル・ファン・ダイク(後半24分)
サディオ・マネ(後半39分)
ハイライト動画
(You Tube)
ロングハイライト動画
(soccerclips.videostreamlet.net)
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は13日、バルセロナなどで決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合が行われ、4季ぶりの優勝を目指すバルセロナ(スペイン)はホームでリヨン(フランス)に5−1で大勝し、2戦合計5−1として12季連続で8強入りした。
前回準優勝のリヴァプール(イングランド)は敵地でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を3−1で下し、2戦合計3−1として2季連続で準々決勝へ進んだ。
8強が出揃い、イングランド勢がドイツ勢に3戦全勝した他、4チームが進出。スペイン勢ではバルセロナが唯一勝ち残った。準々決勝、準決勝の組み合わせ抽選は15日に行われる。
【リヴァプール、敵地で成熟した戦い】
ホームの初戦を0−0で乗り切り、アウェーゴールを奪うことを念頭に臨んだリヴァプール。敵地で3得点を奪って快勝し、クロップ監督は「成熟したパフォーマンスだった」と胸を張った。
堅守をベースにして縦パス1本で相手ゴールに迫る戦術は、観衆を楽しませる要素は少なかったが、勝負としては効果的だった。
先制点は前半26分。DFファン・ダイクが前線にロングボールを放り込み、マネが巧みにコントロール。飛び出してきたGKノイアーの動きを見て、冷静にループシュートをゴールに弾ませた。
その後同点に追い付かれたものの、後半24分にCKからファン・ダイクのヘディングシュートで勝ち越した。同39分には、好調のマネがサラーのクロスをジャンピングヘッドで鮮やかに合わせてとどめを刺した。
決勝まで進んだ昨季に続いて2シーズン連続の8強進出。クロップ監督は「誰が相手でも構わない。リヴァプールは欧州サッカーのトップレベルに戻った」と、6度目の王座奪取に向けて高らかに宣言した。
【イングランド勢、8強に4チーム】
リヴァプール(イングランド)が敵地でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を3−1と圧倒し、2季連続で8強入りを決めた。昨季決勝に進んだ地力が、さらに磨かれた印象だ。
同じイングランドのトッテナム、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドとともに準々決勝へ。8強中4チームがプレミア勢となったのは、2008−09シーズン以来で、サッカーの母国が盛り上がっている。バイエルン戦で主将を務めたミルナーは「イングランド・サッカーにとって良いことだ」と胸を張った。
イングランド勢が結果を出した最大の要因は、長期的なチームづくりにある。昨年12月にモウリーニョ前監督を解任したマンU以外はグアルディオラ(マンC)、クロップ(リバプール)、ポチェッティーノ(トットナム)ら名将が、チーム成熟のために時間を費やし、若手を育ててきた。
4連覇が期待されたレアル・マドリード(スペイン)、豊富な戦力で優勝候補に挙がっていたバイエルン、パリ・サンジェルマン(フランス)の監督は皆1年目。今季に限れば、選手の掌握術と用兵が明暗を分けた。ドイツ人のクロップ監督は試合後、「リヴァプールのために勝ちたい」と力強く宣言。イングランドのクラブとしては、11−12年シーズンのチェルシー以来となる欧州の頂点を目指す。
【バイエルン、見せ場なし】
満員の本拠地スタジアムで大声援を受けたバイエルン・ミュンヘン。だが、期待とは裏腹に消極的なプレーが目立ち、3失点の完敗を喫した。
90分間を通じて攻守に精彩を欠き、リヴァプールを脅かす場面はほぼなかった。前半39分のゴールもオウンゴールでもらった格好で、見せ場をつくれず8強入りを逃した。
コヴァチ監督は「勝利に値するプレーをしたリヴァプールを祝福したい」とお手上げの体だった。
【メッシ、大勝に貢献】
バルセロナのメッシが技ありゴールでリヨンの番狂わせを封じた。後半33分、前線で縦パスを受けて鋭い切り返しでDFをかわし、右足でゴールネットを揺らした。
前半は圧倒的に攻め続け、メッシのPKなどで2点を奪った。だが、後半は一転して守勢に回り、セットプレーから失点。そんな不穏な空気を振り払い、さらに2ゴールをアシストして5得点の大勝に導いた。
今季は予想外の逆転劇が相次ぎ、レアル・マドリードなど優勝候補が次々と敗退。一時は1点差に迫られたこともあり、メッシは「落ち着きを保ち、これから迎える厳しい戦いに備えなければならない」と気を引き締めた。
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★出番なし★
オランダエールディビジ第24節延期分結果
アヤックス2−1PECズヴォレ
≪得点者≫
アヤックス:
ドゥシャン・タディッチ(前半32分)
ダレイ・ブリント(後半40分)
PECズヴォレ:
ヴィト・ファン・クローイ(後半34分)
ハイライト動画
(You Tube)
オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
オランダエールディビジは13日、第24節延期分の1試合が行われ、DF中山雄太が所属する13位PECズヴォレはアウェーで2位アヤックスに1−2で敗れた。
中山は2試合連続でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
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【超サカFLASH】
★後半出場★
サッカー女子のドイツ・カップは13日、各地で準々決勝が行われ、フライブルクの猶本光は敵地でのボルシアMG戦に後半10分から出場した。チームは6−1で大勝した。
★黒字★
Jリーグは14日、東京都内で社員総会を開いて2018年度(1〜12月)の決算を承認し、経常収益268億6600万円に対して経常費用267億2500万円を計上し、1億4100万円の黒字となった。
国際親善試合の明治安田ワールドチャレンジを開催しなかったため、経常収益は過去最高だった17年度から4億6500万円減少。一方で降格クラブへの救済金制度を開始した影響などで、経常費用は3億5700万円増となった。
★プロA契約★
J1名古屋は14日、FW相馬勇紀(22)とプロA契約を結んだと発表した。6日のYBCルヴァン・カップ、神戸戦でA契約締結の条件を満たした。
★就任★
J1浦和は14日、昨季限りで現役を引退した平川忠亮氏(39)がトップチームコーチに就任することを発表した。
平川氏は清水商業高校を経て筑波大学に進学。2002年の浦和加入後は17年にわたってレッズ一筋でプレーした。06年にJ1リーグ初制覇、07年と17年にはAFCチャンピオンズリーグ優勝を経験。カップ戦でも03年と16年のJリーグヤマザキナビスコカップ(現JリーグYBCルヴァンカップ)、05年、06年に天皇杯優勝を成し遂げた。昨年11月に18シーズン限りでの引退を表明していた。
一方でクラブは8日に、これまでトップチームのヘッドコーチを務めていた大槻毅氏が、海外クラブとのネットワーク構築推進プロジェクトの責任者に就任。大槻氏は今後、「海外クラブの知見蓄積とネットワークづくり、指導現場における協力関係づくりを進めて行く」という。
★処分検討★
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、ビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)の判定を批判したパリ・サンジェルマン(フランス)のブラジル代表FWネイマール(27)に対する処分の検討を始めた。
ネイマールは負傷のため戦列を離れているが、6日の欧州チャンピオンズリーグのマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)戦を観戦。終了間際、VARの判定で与えたPKで得点を奪われてチームが敗退したことを受け、自身のインスタグラムで「(VARの判定は)ひどい。出しゃばるな」などとコメントした。
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