PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年3月26日(火)
INDEX(目次)
★辛勝★ キリンチャレンジカップ2019結果
日本代表1−0
ボリビア代表
コロンビア戦から先発メンバー11人を総入れ替えた日本代表は、途中出場の中島翔哉の決勝点で辛勝!先発した香川真司、乾貴士、宇佐美貴史らロシアW杯組は結果を出せず!
★レンタル★
J1鹿島がベルギージュピラーリーグのシント・トロイデンから元ユニバーシアード日本代表DF小池裕太(22)を、期間未定の期限付き移籍で獲得!
★2連勝★EURO2020予選第2節結果
グループA:
モンテネグロ1−5イングランド
コソボ1−1ブルガリア
グループB:
ポルトガル1−1セルビア
ルクセンブルク1−2ウクライナ
グループH:
フランス4−0アイスランド
トルコ4−0モルドバ
アンドラ0−3アルバニア
W杯王者のフランスはムバッペのゴールなどで完勝して2連勝、前回王者のポルトガルは2試合連続の引き分けに終わり、主将のクリスティアーノ・ロナウドが前半30分に右足太腿裏を痛めて負傷退場!
★2連覇★中国カップ結果
決勝:
タイ0−4ウルグアイ
3位決定戦:
中国0−1ウズベキスタン
国際親善試合結果
サウジアラビア3−2赤道ギニア
アゼルバイジャン0−0リトアニア
ミャンマー0−2インドネシア
クウェート1−0ネパール
ウルグアイはルイス・スアレスとカバーニが負傷欠場も、ベシノの先制弾などでチャナティップ(札幌)、ティーラトン(横浜M)、ティティパン(大分)のJリーガー3人が揃って先発したタイに完勝して大会2連覇!
本日の超サカFLASH
アルゼンチン代表に復帰したバルセロナFWメッシ(31)が、日本代表が招待参加する南米選手権ブラジル大会(6月14日開幕)に出場ほか
本文
★辛勝★
キリンチャレンジカップ2019結果
日本代表1−0
ボリビア代表
(ノエビアスタジアム神戸/28133人)
≪得点者≫
日本代表:
中島翔哉(後半31分)
≪出場メンバー≫
【
日本代表】
GK:
23.シュミット・ダニエル(仙台)
DF:
22.西大伍(神戸)
2.三浦弦太(G大阪)
20.畠中槙之輔(横浜M)
19.安西幸輝(鹿島)
(83分4.佐々木翔(広島))
MF:
11.宇佐美貴史(デュッセルドルフ)
(61分21.堂安律(フローニンゲン))
25.小林祐希(ヘーレンフェーン)
(68分7.柴崎岳(ヘタフェ))
15.橋本拳人(FC東京)
14.乾貴士(アラベス)
(61分8.中島翔哉(アル・ドゥハイル))
10.香川真司(ベシクタシュ)
(68分9.南野拓実(ザルツブルク))
FW:
18.鎌田大地(シント・トロイデン)
(83分13.鈴木武蔵(札幌))
ベンチ:
GK:
1.東口順昭(G大阪)
12.中村航輔(柏)
DF:
3.昌子源(トゥールーズ)
5.室屋成(FC東京)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
MF:
6.山口蛍(神戸)
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サッカーの国際親善試合は26日、ノエビアスタジアム神戸で行われ、日本代表がボリビア代表を1−0で下した。
日本は0−1で敗れた22日のコロンビア戦から先発メンバー11人を総入れ替え。前半からボールを支配しながら相手を崩し切れなかったが、後半31分にカウンターから中島(アルドゥハイル)が先制ゴールを挙げ、これが決勝点になった。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が27位、ボリビアは60位で、戦績は日本の2勝1分けとなった。
【新旧「融合」はこれから】
サッカー日本代表は、コロンビア、ボリビアの南米勢との3月の連戦を1勝1敗で終えた。今回、森保監督が掲げたテーマは「新戦力の発掘」「新旧戦力の融合」。先発を総入れ替えしながら、2試合で招集した23人のうち22人を起用。選手個々の力を確認することに重点を置いたようだ。
「より多くの選手にわれわれのコンセプトを少しでも分かってもらえていればスムーズに入れる。そういう意味では、いろいろな選手を試せたことはよかった」。指揮官はボリビア戦から一夜明けた27日朝、改めて選手起用の意図を説明した。
ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア予選は長く、厳しい。当然、11人だけで戦えるはずもなく、けが人の離脱など想定外のことも起こり得る。より多くの選手に戦術が浸透すること自体に、狙いと意味がある。
コロンビア戦はアジア・カップの主力中心で臨み、ボリビア戦はW杯ロシア大会メンバーに初選出の4人らを加えた構成だった。とりわけ、新旧のMF3人に注目が集まった。中島(アルドゥハイル)、南野(ザルツブルク)、堂安(フローニンゲン)の若手と、香川(ベシクタシュ)、乾(アラベス)、宇佐美(デュッセルドルフ)のW杯組。はっきり起用が分けられ、比較された。持ち味を発揮したのは、現体制の顔でもある前者3人だった。
ただ、中島は突出するが、南野、堂安には粗さも。ボランチの柴崎、1トップの人選と合わせて、中島と香川、乾らをもっと長い時間、同じピッチに立たせてもよかった。それぞれに個性があり、3人ずつを固定した起用だけではもったいない。新旧の「融合」に秘める可能性はまだあるはずだ。
【W杯組、結果出せず】
W杯組は結果を出せなかった。乾は絶好のチャンスを逃した。前半にボールを受けると、左から中央へ切れ込む得意の形からゴールを狙ったが、シュートコースが甘く、GKの守備範囲内。「決め切れなかったのは悔しい」とうつむいた。
宇佐美も右サイドにとどまらず豊富に動き、積極的にミドルシュートも狙ったが、ゴールネットは揺らせなかった。「もっとボールを回しながらフィニッシュまでいければよかった」と課題を口にした。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
23.シュミット・ダニエル(27=仙台)
12.中村航輔(24=柏)
DF:
22.西大伍(31=神戸)
4.佐々木翔(29=広島)
3.昌子源(26=トゥールーズ/フランス)
5.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(24=G大阪)
19.安西幸輝(23=鹿島)
20.畠中槙之輔(23=横浜M)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
14.乾貴士(30=アラベス/スペイン)
10.香川真司(30=ベシクタシュ/トルコ)
6.山口蛍(28=神戸)
25.小林祐希(26=ヘーレンフェーン/オランダ)
11.宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
15.橋本拳人(25=FC東京)
8.中島翔哉(24=アル・ドゥハイル/カタール)
9.南野拓実(24=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
13.鈴木武蔵(25=札幌)
18.鎌田大地(22=シント・トロイデン/ベルギー)
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★レンタル★
J1の鹿島は26日、ベルギージュピラーリーグ(ベルギー1部)のシント・トロイデンからDF小池裕太(22)が期限付きで加入すると発表した。期間は未定。
小池は流通経大在学中の2016年に特別指定選手として鹿島でもプレー。昨年8月にシントトロイデンに移籍したが、出場機会を得られなかった。
栃木県出身の小池は身長1メートル70、体重64キロ。新潟ユースから流通経大に進み、2016年には特別指定選手として鹿島でプレーし、ルヴァン杯1試合に出場(0得点)している。
小池はクラブを通じて「またこの素晴らしいクラブでプレーできることを、嬉しく思います。鹿島アントラーズの勝利に貢献できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントしている。
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★2連勝★
EURO2020予選第2節結果
グループA:
モンテネグロ1−5イングランド
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コソボ1−1ブルガリア
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グループB:
ポルトガル1−1セルビア
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ルクセンブルク1−2ウクライナ
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グループH:
フランス4−0アイスランド
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トルコ4−0モルドバ
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アンドラ0−3アルバニア
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サッカーの欧州選手権予選は25日、各地で行われ、グループHは昨年のワールドカップ(W杯)王者のフランスがムバッペらのゴールでアイスランドに4−0で完勝し、2連勝とした。
グループBのポルトガルはセルビアと1−1で引き分け、2戦2分け。先発したエースのクリスティアーノ・ロナウドは右太もも付近を痛め、前半30分に交代した。グループAではW杯4位のイングランドがモンテネグロを5−1で圧倒して2連勝。
【ロナウドが負傷退場】
ポルトガル代表に復帰したばかりのFWクリスティアーノ・ロナウド(34=ユヴェントス)が負傷離脱した。
25日、リスボンで行われた2020年欧州選手権予選第2戦のセルビア戦にキャプテンとして先発出場。前半7分に先制点を許す苦しい展開の中、同9分に強烈なミドルシュートを放つなど攻撃を牽引していたが、同30分に右足太腿裏を痛めて交代した。
足を引きずる様子でピッチを後にしたが、試合後は軽傷を強調。「心配していない。自分の体のことは分かっている。1、2週間で戻れるだろう」と見通しを示した。ユヴェントスで4月10日にアウェーでアヤックス(オランダ)と対戦する欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦に間に合うかどうかが焦点となりそうだ。
エースを欠いたポルトガルは、前半42分にMFペレイラ(ポルト)のミドル弾で追い付いたが、勝ち越せないまま1―1で引き分けた。ロナウドが昨年のW杯ロシア大会以来の復帰を果たした22日のホーム・ウクライナ戦も0―0で引き分けており、予選開幕2試合で連続ドロー。勝ち点2の3位(1位ウクライナ勝ち点4、2位ルクセンブルク勝ち点3)とスタートダッシュに失敗した。
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★2連覇★
中国カップ結果
決勝:
タイ0−4ウルグアイ
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3位決定戦:
中国0−1ウズベキスタン
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国際親善試合結果
サウジアラビア3−2赤道ギニア
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アゼルバイジャン0−0リトアニア
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ミャンマー0−2インドネシア
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クウェート1−0ネパール
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中国カップ決勝は25日に行われ、ウルグアイがタイを4−0で下し、大会2連覇を達成した。
FWルイス・スアレスとFWエジソン・カバーニが負傷により不在のウルグアイは、GKフェルナンド・ムスレラやDFディエゴ・ゴディン、FWクリスティアン・ストゥアニらが先発。対するタイは、中国との準決勝に続いて、MFチャナティップ(札幌)とDFティーラトン(横浜FM)、MFティティパン(大分)のJリーガー3人が先発に名を連ねた。
試合は開始早々に動いた。前半6分、MFニコラス・ロデイロの左CKからニアに飛び込んだMFマティアス・ベシーノがヘディングシュートを決め、ウルグアイが先制点。38分には、ロデイロのパスを受けたストゥアニがPA左深くまで進入し、中央に折り返したボールをFWガストン・ペレイロが左足で合わせ、2−0で前半を終えた。
攻撃の手を緩めないウルグアイは後半13分、FWジョルジアン・デ・アラスカエタの右CKからストゥアニがドンピシャヘッド。リードを広げると、終了間際の43分には敵陣中央でボールを奪い、スルーパスは相手にカットされたが、こぼれ球をPA手前からFWマキシミリアーノ・ゴメスが右足シュート。相手に当たったシュートがゴール右に吸い込まれ、4−0で快勝した。
一方のタイはチャナティップを中心に攻め込んだが、なかなかチャンスを作れず。後半41分には、PA内でチャナティップが相手を引きつけ、ラストパスを出したがMFピーラドン・チャムラツァミーの右足シュートは右ポストを直撃。一矢報いることはできなかった。
なお、3位決定戦はFWエルドル・ショムロドフの決勝点によりウズベキスタン代表が勝利。ファビオ・カンナヴァーロ新監督率いる開催国・中国代表は、2大会連続の最下位(4位)に終わった。
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【超サカFLASH】
★懸念★
スポーツ庁長官の諮問機関であるスポーツ審議会の総会が25日に開かれ、同庁が新たに策定する競技団体の規範「ガバナンス・コード」で競技団体役員の任期を原則10年に制限する案について、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「国際競争力のない団体をつくってしまうことになりかねない」と懸念を示した。
国際サッカー連盟(FIFA)の理事も務める田嶋会長は、任期を10年に制限した場合、国際経験を積む機会が少なくなり、国際競技団体(IF)に役員を出すことが難しくなる可能性を指摘した。
役員の任期を10年に制限する案には日本スポーツ協会幹部などからも異論が出ている。
★名称変更★
Jリーグは26日、J3秋田のホームスタジアム、秋田市八橋陸上競技場の名称が施設命名権の契約締結によって、ソユースタジアムに変更されると発表した。期間は4月1日から3年間。
★出場★
アルゼンチン代表に復帰したFWリオネル・メッシ(31=バルセロナ)が、日本代表が招待参加する南米選手権ブラジル大会(6月14日開幕)に出場する見通しとなった。
アルゼンチン代表のスカロニ監督が25日にモロッコで明かしたもの。本人とはまだ話し合っていないとした上で「レオ(メッシ)は南米選手権に出場するだろう。それは明白だ。彼は代表で最大限のやる気を示しているし、我々もそれを感じている」と説明した。
メッシは昨年のW杯ロシア大会以来約9カ月ぶりにアルゼンチン代表復帰を果たし、22日にスペイン・マドリードで行われた国際親善試合ベネズエラ代表戦(●1―3)にフル出場。試合後は股関節痛を訴えており、26日の国際親善試合モロッコ代表戦(タンジェ)は欠場する見通し。
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日本の超サッカー情報