PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年3月30日(土)
INDEX(目次)
★首位返り咲き★
明治安田生命J1第5節第2日結果
仙台0−2C大阪
浦和1−1FC東京
名古屋4−0札幌
磐田1−1鹿島
G大阪3−4神戸
大分0−1広島
首位FC東京は久保建英の絶妙パスからディエゴ・オリヴェイラが先制点を決めるも終了直前に追い付かれ、16年ぶりの埼スタ勝利を逃して2位陥落!2位名古屋はガブリエル・シャビエルの2ゴールなどで完勝して首位返り咲き!4位広島はドウグラス・ヴィエイラの決勝点で競り勝ち、3連勝で3位浮上、6位神戸は田中順也の2ゴールなどでG大阪との阪神ダービーで逆転勝ちして4位浮上!
明治安田生命J2第6節結果
福岡0−1千葉
栃木0−0山形
東京V2−0柏
町田1−0愛媛
金沢1−0横浜FC
岡山1−1甲府
徳島1−0新潟
長崎0−1大宮
水戸1−0鹿児島
岐阜1−1京都
琉球2−2山口
首位琉球は鈴木孝司が2ゴールを挙げるも2試合連続のドロー、2位柏は2連敗で4位陥落、3位甲府は佐藤洸一(後半45+7分)の同点弾で土壇場ドロー、4位水戸は清水慎太郎の決勝点で競り勝って2位浮上!
明治安田生命J3第4節第1日結果
群馬0−1八戸
沼津1−2讃岐
C大阪U−23 6−1藤枝
3位C大阪U−23vs2位藤枝の上位対決は、山根永遠の2ゴールなどでC大阪U−23が圧勝して暫定首位浮上!
★7位★
女子の最新FIFAランキング発表し、女子日本代表「なでしこジャパン」は昨年12月の前回8位から1ランクUPの7位浮上!6月開幕のW杯フランス大会のグループリーグで対戦するイングランドは4位から3位に浮上、スコットランドは20位、アルゼンチンは37位で、1位アメリカ、2位ドイツに変動なし。
★現役引退★
ジャムシェードプル(インド)に所属する元オーストラリア代表主将ティム・ケーヒル(39)が現役引退を発表!イングランドプレミアリーグのエヴァートンなどで活躍し、代表での通算50得点は同国の最多記録。
本文
★首位返り咲き★
明治安田生命J1第5節第2日結果
仙台0−2C大阪
(ユアスタ/10931人)
≪得点者≫
C大阪:
都倉賢(前半35分)
田中亜土夢(後半27分)
ハイライト動画
(You Tube)
浦和1−1FC東京
(埼玉/39055人)
≪得点者≫
浦和:
森脇良太(後半45+4分)
FC東京:
ディエゴ・オリヴェイラ(後半30分)
久保建英タッチ集動画
(You Tube)
ハイライト動画
(You Tube)
名古屋4−0札幌
(豊田ス/31083人)
≪得点者≫
名古屋:
ガブリエル・シャビエル(前半17分)
オウンゴール(前半31分)
長谷川アーリアジャスール(前半39分)
ガブリエル・シャビエル(後半5分)
ハイライト動画
(You Tube)
磐田1−1鹿島
(ヤマハ/13111人)
≪得点者≫
磐田:
松本昌也(後半1分)
鹿島:
レオ・シルバ(後半39分)
ハイライト動画
(You Tube)
G大阪3−4神戸
(パナスタ/37076人)
≪得点者≫
G大阪:
アデミウソン(前半10分)
ファン・ウイジョ(前半24分)
倉田秋(後半27分)
神戸:
ルーカス・ポドルスキ(前半45分)
ダビド・ビジャ(後半9分)
田中順也(後半35分)
田中順也(後半44分)
ハイライト動画
(You Tube)
大分0−1広島
(昭和電ド/11443人)
≪得点者≫
広島:
ドウグラス・ヴィエイラ(後半12分)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命J1第5節最終日日程
31日(
日)
14:00
松本vs川崎
(サンアル)
14:00
清水vs湘南
(アイスタ)
J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J1リーグは30日、各地で第5節の6試合が行われ、前節2位の名古屋は札幌に4−0で快勝し、勝ち点12で首位に返り咲いた。FC東京は浦和と1−1の引き分けで4連勝を逃し、同11の2位に後退。
広島は大分を1−0で下し、3連勝の勝ち点11で3位浮上。大分は同9。神戸はG大阪に4−3で逆転勝ちして同10。鹿島は磐田と1−1で引き分け、C大阪は仙台に2−0で勝った。
第5節の残り2試合は31日に行われる。
【ポドルスキ、劣勢で示した闘争本能】
立ち上がり、神戸は出鼻をくじかれた。パスの供給源イニエスタをつぶされ、そこからカウンターを食らう。前半24分にはまさにその形から2点目を許した。
0−2で劣勢を強いられた。だが「(世界的な)外国人選手がいるから焦りはなかった」と山口。反撃のスイッチを入れたのは闘争心の塊とも言える主将のポドルスキだった。
前半終了間際にFKのクリアボールに反応し、左足ボレーでネットを揺らした。後半9分には左サイドで相手DFに体をぶつけて競り勝ち、ビジャの得点をアシスト。再びリードを許した同35分は、同点ゴールにつながる鋭く正確なロングパスを自陣から古橋に通した。
チームが「スペイン化」を進め、イニエスタの華麗な技術や新加入のビジャの得点能力に目が奪われがちだが、元ドイツ代表のパワーや闘争本能はチームの大きな推進力。疑いがないことを、ピッチで証明した。
激しい点の取り合いとなったG大阪との「関西ダービー」を制し、敵地で勝ち点3。ポドルスキは力強く言った。「いいサッカーをするだけでなく、いいサッカーをして勝ち切るのが目標。強い気持ちを持ってやり続けたい」。
【ビジャ、右内転筋違和感で交代】
J1神戸のFWビジャは30日のG大阪戦(パナスタ)で右内転筋の違和感を訴え、後半13分に途中交代した。試合前のウオーミングアップ中から感じていたという。交代前に今季3ゴール目を決めた。次戦出場については明言を避け、「可能な限り早く戻れるように調整したい」と話した。
【G大阪、またも守備の課題】
G大阪はまたしても守備の課題が出た。カウンター攻撃がはまって2点を先制したが、リードを守り切れず。相手への寄せが遅かったり、人数が揃っていながらマークを外されたりと、局面や球際での弱さが失点につながった。
宮本監督は「少し淡泊に失点を重ねている」と厳しい表情。開幕からリーグ戦で無失点に抑えたのは1試合だけ。守備の乱れが目立つ状況に、ベテランの遠藤は「集中力を切らさずにやっていかないといけない」と語った。
明治安田生命J2第6節結果
福岡0−1千葉
(博多陸/5,789人)
≪得点者≫
千葉:
茶島雄介(後半35分)
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(You Tube)
栃木0−0山形
(栃木グ/4,152人)
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(You Tube)
東京V2−0柏
(味スタ/5,708人)
≪得点者≫
東京V:
林陵平(前半38分)
小池純輝(前半40分)
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(You Tube)
町田1−0愛媛
(町田/3,317人)
≪得点者≫
町田:
藤井航大(後半19分)
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(You Tube)
金沢1−0横浜FC
(石川西部/2,543人)
≪得点者≫
金沢:
垣田裕暉(後半45+1分)
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(You Tube)
岡山1−1甲府
(Cスタ/7,298人)
≪得点者≫
岡山:
田中裕介(後半3分)
甲府:
佐藤洸一(後半45+7分)
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(You Tube)
徳島1−0新潟
(鳴門大塚/4,088人)
≪得点者≫
徳島:
岸本武流(前半22分)
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(You Tube)
長崎0−1大宮
(トラスタ/ 7,925人)
≪得点者≫
大宮:
フアンマ・デルガド(後半10分)
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水戸1−0鹿児島
(Ksスタ/3,886人)
≪得点者≫
水戸:
清水慎太郎(前半45分)
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岐阜1−1京都
(長良川/5,508人)
≪得点者≫
岐阜:
粟飯原尚平(後半38分)
京都:
ジュニーニョ(後半26分)
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(You Tube)
琉球2−2山口
(タピスタ/3789人)
≪得点者≫
琉球:
鈴木孝司(後半7分)
鈴木孝司(後半44分)
山口:
工藤壮人(後半11分)
佐々木匠(後半13分)
ハイライト動画
(You Tube)
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2リーグは30日、各地で第6節の全11試合が行われ、琉球は山口と2−2で引き分け、勝ち点14で首位を守った。前節4位の水戸が鹿児島を1−0で下し、首位と勝ち点で並び、総得点差の2位に浮上。
3位甲府は岡山と1−1の引き分け。柏は東京Vに0−2で敗れ、2位から4位に後退した。
明治安田生命J3第4節第1日結果
群馬0−1八戸
(正田スタ/2206人)
≪得点者≫
八戸:
上形洋介(後半32分)
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沼津1−2讃岐
(愛鷹/1743人)
≪得点者≫
沼津:
前澤甲気(前半19分)
讃岐:
重松健太郎(前半4分)
西弘則(前半43分)
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(You Tube)
C大阪U−23 6−1藤枝
(ヤンマー/670人)
≪得点者≫
C大阪U−23:
山田寛人(前半10分)
山根永遠(前半16分)
中島元彦(前半19分)
山根永遠(前半31分)
安藤瑞季(後半43分)
安藤瑞季(後半45+3分)
藤枝:
谷口堅三(後半13分)
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(You Tube)
明治安田生命J3第4節最終日日程
31日(
日)
13:00
岩手vs熊本
(いわスタ)
13:00
秋田vs長野
(秋田陸)
13:00
福島vsFC東京U−23
(とうスタ)
13:00
YS横浜vsG大阪U−23
(ニッパツ)
13:00
鳥取vs富山
(チュスタ)
14:00
北九州vs相模原
(ミクスタ)
J3順位表
J3得点ランキング
明治安田生命J3第4節第1日は30日、ヤンマースタジアム長居などで3試合が行われ、藤枝はC大阪U−23に1−6で大敗し、開幕からの連勝は3で止まった。讃岐は2−1で沼津に競り勝ち、勝ち点を10に伸ばした。八戸は群馬を破って2勝目。
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★7位★
国際サッカー連盟(FIFA)は29日、女子の最新FIFAランキングを発表し、日本は昨年12月の前回8位から7位へと1つ上げた。
6月開幕のワールドカップ(W杯)フランス大会のグループリーグで当たるイングランドは4位から3位に浮上、スコットランドは20位、アルゼンチンは37位。1位アメリカ、2位ドイツに変動はなかった。
最新FIFAランキング
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★現役引退★
サッカーの元オーストラリア代表主将ティム・ケーヒル(39)は29日、現役引退を発表。今後はメディア関連の仕事やコーチ業に専念する意向を明らかにした。
ケーヒルはイングランドプレミアリーグではミルウォールとエヴァートンで15年に渡ってプレー。代表での通算50得点は同国の最多記録となっている。
昨年11月のレバノン戦を最後に代表からは身を引いた後は、インドのクラブ、ジャムシェードプルで現役を続けていた。
ケーヒルはオーストラリアの「オプタス・スポーツ」に対し、「今の自分はもうサッカー選手としては年を取っている。プレーを続けたい気持ちはあるが、テレビの仕事にも興味がある」と語り、ライセンス取得や家族と過ごす時間を優先したいと述べた。
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日本の超サッカー情報