PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年4月2日(火)
INDEX(目次)
★出発★
６月に女子Ｗ杯フランス大会を控える女子日本代表「なでしこジャパン」が、羽田空港から欧州遠征に向けて出発！Ｗ杯最終メンバー発表前最後の遠征で、４日にフランス、９日にドイツと対戦。
★途中出場★イングランドプレミアリーグ第３２節結果
アーセナル２−０ニューカッスル
武藤嘉紀は０−１と劣勢の後半３２分から出場し、１０試合ぶりの出場となった前節に続いて２試合連続で出番を得る！４位アーセナルはラカゼットの追加点などで１４位ニューカッスルに快勝し、トッテナムをかわして３位浮上！
★２５戦未勝利★ポルトガルプリメイラリーガ第２７節結果
マリティモ３−２ＣＤナシオナル
リオ・アヴェ０−２アヴェス
ボアヴィスタ２−０ベレネンセス
フェイレンセ０−１ヴィトーリア・セトゥバル
最下位フェイレンセはホームで完封負けを喫し、開幕２連勝の後に驚愕の２５試合未勝利で１部残留は絶望的！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ２愛媛は主将を務めるＦＷ西田剛（３２）が３月２８日に手術（斜視による後転術）を受けたと発表
本文
★出発★
６月にＷ杯フランス大会を控える女子日本代表「なでしこジャパン」は１日、羽田から欧州遠征へと出発した。
Ｗ杯最終メンバー発表前としては最後の遠征で、４日にはフランス、９日にはドイツと対戦する。高倉麻子監督（５０）は「今回連れていくメンバーでおおよその形ができる。軸は変えない方がいいと思っている」とこの２戦はメンバーをある程度固定して戦う方針であることを明言した。メンバー入りへ最後のアピールとなる選手たちには「集中力が問われる」と奮起を促した。Ｗ杯はなでしこにとって新元号に変わってから初の国際大会。「新しい時代に新しいなでしこが力を発揮できたらいい」と活躍を期した。
ケガのため遠征から離脱することが３１日に発表されたＭＦ籾木結花（２２・日テレ）について、高倉監督は「大きなケガではないが、本人ともトレーナーなどとも話して無理やり連れて行かなくても、となった」と説明した。
【
女子日本代表メンバー２２名】
GK：
1.池田咲紀子（浦和レッズレディース）
18.山下杏也加（日テレ・ベレーザ）
21.平尾知佳（アルビレックス新潟レディース）
DF：
3.鮫島彩（ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）
4.熊谷紗希（リヨン/フランス）
16.松原有沙（ノジマステラ神奈川相模原）
5.三宅史織（ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）
22.清水梨紗（日テレ・ベレーザ）
2.大賀理紗子（ノジマステラ神奈川相模原）
23.南萌華（浦和レッズレディース）
MF：
7.中島依美（ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）
8.猶本光（フライブルク/ドイツ）
14.長谷川唯（日テレ・ベレーザ）
6.杉田妃和（ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）
17.三浦成美（日テレ・ベレーザ）
24.宮川麻都（日テレ・ベレーザ）
FW：
9.菅澤優衣香（浦和レッズレディース）
20.横山久美（ＡＣ長野パルセイロ・レディース）
11.小林里歌子（日テレ・ベレーザ）
13.植木理子（日テレ・ベレーザ）
12.宮澤ひなた（日テレ・ベレーザ）
19.遠藤純（日テレ・ベレーザ）
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★途中出場★
イングランドプレミアリーグ第３２節結果
アーセナル２−０ニューカッスル
≪得点者≫
アーセナル：
アーロン・ラムジー（前半30分）
アレクサンドル・ラカゼット（後半38分）
ハイライト動画
(soccerclips.veuclips.com)
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランド・プレミアリーグは１日、第３２節の残り１試合を行い、武藤嘉紀が所属する１３位ニューカッスルは敵地で４位アーセナルに０─２で敗れた。武藤は後半３２分から出場した。
ニューカッスルは前半３０分にアーロン・ラムジーに先制ゴールを献上。後半にアレクサンドル・ラカゼットに追加点を決められた。
３２試合を消化したニューカッスルは勝ち点３５の暫定１４位。３１試合を終えたアーセナルは同６３で３位に浮上した。
【武藤がプレミア仕様に変身】
日本代表ＦＷ武藤嘉紀（２６）が所属するニューカッスルは、敵地でアーセナルに０−２で敗れた。武藤は前節に続き、１点を追う後半３２分から右ＭＦで出場。出場して最初のプレーで、右サイドを抜け出すと、相手ＤＦ２人に囲まれながらもボールをキープ。試合終了間際には、オフサイドではあったが、味方の折り返しに頭から飛び込むなど存在感を示した。
ミックスゾーンに現れた武藤の表情は充実感に満ちていた。１０試合ぶりの出場となった前節に続き、２試合連続で出番を得た２６歳は「間違いなく大きいですね。いいと思いますし。でもこういう強い相手から点を取らないと、いつまでたっても序列は変わらないですし、結果を出したかったのが本音です」と明かした。
プレミアリーグ１年目となった今季はここまで１４試合の出場でわずか１得点。ドイツブンデスリーガのマインツから移籍が決まったのが開幕直前であったことに加え、今年１月には日本代表としてアジア杯（ＵＡＥ）に１ヶ月参加。その間に降格圏をさまよっていたチームの調子は上向いた。「やっぱりアジア杯は難しかったですね。自分がいない時にチームがいい状態になって、帰ってきたら自分の居場所がなくなっていた。それまで頑張ってきた選手がいるのに、アジア杯から帰ってきて、パッと出られるわけじゃないですから」と苦悩を明かす。
ただでさえ肉弾戦が多く、プレースピードの速いプレミアは、各国のスター選手でさえ適応するのには時間がかかると言われる。まだ１年目の武藤に対し、ラファエル・ベニテス監督（５８）をはじめ、クラブの評価は決して低くはない。そして武藤自身も、プレミアリーグ仕様の肉体を手に入れつつある。「何が自分に足りないかというのをもう１度考え直すことができた。ここで戦うために、もう１個上のレベルにフィジカルレベルを持って行かないといけない。そのために体を作り直していますし、できあがってきていると思います」。
この日は身体能力に優れる選手が多いアーセナルが相手だったが、スピード、フィジカルで見劣りする場面はなかった。「スピードに乗っていても、全然ブレを感じなくてなってきました。試合に長く出て、もっとサッカーに必要な筋肉もついてくれば、本当にもう１個成長できるなというイメージはありますね」と手応えを感じている。
だからこそ、「全然逃げる気ないですよ」と来季も戦う覚悟はできている。そのためにも、今季の残り６試合が大事になる。「とにかく残り少ないですけど、最後にやっぱり何点か取らないと。とにかく点を取っていきたい。このままでは終われないな、という気持ちです」。誰よりもゴールという結果を渇望している男の６試合に注目が集まる。
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★２５戦未勝利★
ポルトガルプリメイラリーガ第２７節結果
マリティモ３−２ＣＤナシオナル
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リオ・アヴェ０−２アヴェス
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ボアヴィスタ２−０ベレネンセス
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フェイレンセ０−１ヴィトーリア・セトゥバル
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ポルトガルプリメイラリーガ順位表
ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング
最下位フェイレンセはホームで完封負けを喫し、開幕２連勝の後に驚愕の２５試合未勝利で１部残留は絶望的！
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★手術★
Ｊ２愛媛は２日、チームの主将を務めるＦＷ西田剛（３２）が３月２８日に手術（斜視による後転術）を受けたと発表した。
鹿児島県出身の西田は鹿児島城西高、阪南大を経て２００９年にＪ２横浜ＦＣ入り。１２年にＪ２福岡へ移籍し、１４年からＪ２愛媛でプレーしている。
西田は２月３日の練習試合で負傷し、右ハムストリングス肉離れで全治３週間の診断。今季はここまで１度もベンチ入りしていない。
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