PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年4月6日(土)
INDEX(目次)
★首位浮上★明治安田生命J1第6節最終日結果
札幌1−2大分
仙台3−0鳥栖
FC東京2−1清水
広島3−0G大阪
湘南0−2磐田
松本2−1神戸
2位FC東京は後半30分からナ・サンホとディエゴ・オリヴェイラのゴールで逆転勝ち、3位広島は柏好文の2ゴールなどでクラブ新記録の5試合連続無失点で完勝し、4連勝で今季初の首位浮上!主将ポドルスキが今季初の欠場となった4位神戸はイニエスタとサンペールがフル出場、ビジャが先発出場するも、開幕戦以来の黒星を喫して7位陥落!
明治安田生命J3第5節第1日結果
YS横浜0−2群馬
藤枝0−0沼津
長野1−2岩手
4位藤枝はスコアレスドロー、7位岩手は木下高彰の2ゴールで逃げ切って暫定5位浮上!
★再選★
アジア・サッカー連盟(AFC)がクアラルンプールで開いた総会で役員選挙を行い、AFC選出の国際サッカー連盟(FIFA)理事に立候補した日本サッカー協会会長の田嶋幸三氏(61)が再選!任期は4年。
★フル出場★イングランドプレミアリーグ第33節結果
サウサンプトン1−3リヴァプール
吉田麻也は5バックの中央でフル出場、リヴァプールはモハメド・サラーのゴールなどで16位サウサンプトンは逆転勝ちし、4連勝で首位キープ!
★フル出場★フランスリーグ1第31節結果
ボルドー2−0マルセイユ
酒井宏樹は右サイドバックでフル出場、5位マルセイユは42年間勝てないボルドーの本拠地で完敗し、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得は絶望的に!
本文
★首位浮上★
明治安田生命J1第6節最終日結果
札幌1−2大分
(札幌ド/13852人)
≪得点者≫
札幌:
オウンゴール(後半24分)
大分:
藤本憲明(前半2分)
オウンゴール(前半26分)
ハイライト動画
(You Tube)
仙台3−0鳥栖
(ユアスタ/11235人)
≪得点者≫
仙台:
ジャーメイン良(前半15分)
兵藤慎剛(後半9分)
ハモン・ロペス(後半45+3分)
ハイライト動画
(You Tube)
FC東京2−1清水
(味スタ/22302人)
≪得点者≫
FC東京:
ナ・サンホ(後半30分)
ディエゴ・オリヴェイラ(後半41分)
清水:
北川航也(後半2分)
久保建英タッチ集動画
(You Tube)
ハイライト動画
(You Tube)
広島3−0G大阪
(Eスタ/13331人)
≪得点者≫
広島:
柏好文(前半2分)
柴崎晃誠(前半7分)
川辺駿(後半40分)
ハイライト動画
(You Tube)
湘南0−2磐田
(BMWス/13282人)
≪得点者≫
磐田:
オウンゴール(後半27分)
ロドリゲス(後半45+6分)
ハイライト動画
(You Tube)
松本2−1神戸
(サンアル/18831人)
≪得点者≫
松本:
宮阪政樹(前半13分)
飯田真輝(前半43分)
神戸:
ウェリントン(後半30分)
ハイライト動画
(You Tube)
J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J1リーグは6日、各地で第6節の残り6試合が行われ、広島がG大阪に3−0で快勝し、4連勝の勝ち点14で、首位に浮上した。清水に2−1で逆転勝ちしたFC東京が同勝ち点で並び、得失点差の2位。清水は唯一未勝利となった。
大分は藤本の今季6点目などで札幌を2−1で下し、勝ち点12で4位。松本は神戸を2−1で破り、4戦ぶりの2勝目。仙台は鳥栖に3−0で、磐田は湘南に2−0でそれぞれ勝って、ともに今季初白星を挙げた。
【広島、クラブ新5戦連続完封で首位浮上 】
広島がクラブ新記録となるJ1・5試合連続完封で、昨年9月以来の首位に浮上した。早々にMF柏とMF柴崎の得点でリードを奪うと、最大のピンチとなった前半43分のMF倉田のシュートはU−20代表GK大迫がファインセーブ。城福監督が「ビッグセーブに救われた」と手放しで称賛すれば、大迫は「皆が体を張ってくれているので、僕も止めやすい」と周囲に感謝した。
昨年は首位を独走しながら失速した。苦い経験が染みついているだけに指揮官は「今は“順位”という単語を使う時期じゃない」と気を引き締めた。
【ナ・サンホ、逆転呼ぶ初ゴール】
FC東京は今季加入した韓国代表の22歳、羅相浩(ナ・サンホ)が流れを変えた。1点を追う後半15分から左サイドで出場。同30分、ディエゴ・オリヴェイラが左サイドのゴールライン際からクロスを上げると、ゴールの近いサイドに飛び込んで左足裏で合わせた。逆転勝利につながる同点弾となり、「自分のゴールの中でも印象に残る」と満足そうに振り返った。
新天地での初ゴール。今は控えに甘んじ、出場機会も限られているが、「自分には韓国代表のプライドがある。東京でも必ずレギュラーを取る」。負けん気の強さをうかがわせた。
【松本、チーム一丸勝利】
松本が強敵の神戸を振り切った。イニエスタらを擁し、選手層では格段の差がある相手にボールを支配されたが、セットプレーを生かして、数少ないチャンスをものにした。
前節まで3連敗。J1の厚い壁に阻まれていたが、反町監督は「全員で勝ち取ったもの。はいつくばっての勝利だが、(こうした戦いを)続けていかなければならない」。
J1復帰後、リーグ戦でホーム初勝利にもなった。再三の好守でチームを支えたGK守田は「この勝ちに満足せずに切り替えていくことが大事だと思う。神戸に勝ったことは自信になった」と手応えを口にした。
【イニエスタ孤軍奮闘も今季2敗目】
神戸が誇る「P」がいない。「V」も消えた。「I」が1人で奮闘しても、勝ち点3は遠い。開幕のC大阪戦以来の黒星。試合後のイニエスタは少し落ち着きを取り戻していた。
「相手どうこうよりも、自分たちのあるべき姿で戦えなかった。失点した後のチームとしてのリアクションに問題があった」 開幕からフル出場していたポドルスキが右足太腿裏の違和感で遠征不帯同。精神的支柱を欠いた上、先発したビジャも右足を押さえたまま前半41分にピッチを後にした。タレントを警戒し、超守備的布陣を敷いた相手に前半13、43分に失点。後半に1点を返したものの、終盤は微妙な判定の連続に冷静沈着な元スペイン代表が自分を見失う場面も。異議で受けた来日初イエローは、背番号8の苛立ちを表していた。
「ポドルスキは重要な選手だけど、大事なのは個人ではなくチーム」。イニエスタは言い切るものの、「VIP」が揃わなければ、得点力が半減するのは事実。「個」頼みの現状を脱しなければ、優勝争いはおぼつかない。
【磐田、勢いもたらす松本】
磐田は開幕6戦目にしてようやく初白星を飾った。立役者は松本。後半27分、右サイド深くでボールを持つと、ゴールライン際を突破して中央にパス。これが相手守備の足に当たってコースが変わり、GKの股下を抜けてゴールに吸い込まれた。「積極的にペナルティーエリア内に入ることが大事。何かが起こる」と胸を張った。
前節の鹿島戦でもゴールを挙げて3連敗を阻止。低迷するチームに勢いをもたらす存在となりそうだ。「なかなか勝てなくて、皆もやもやしていたけど、ここから連勝を続けたい」。巻き返しを期し、言葉に力を込めた。
【湘南、走力生かせず】
湘南は持ち味の走力を生かせず完敗。磐田の粘り強いプレスを受けてスピードを封じられ、効果的なパスが生まれなかった。後半ロスタイムにペナルティーエリア左の好位置で得たFKでは、GK秋元も攻撃参加して同点を狙ったが、逆にカウンターを見舞われた。梅崎は「チームでリズムがつくれていない感じ」と首をひねった。
勝てばJ1で4季ぶりとなる3連勝だった。チョウ・キジェ監督は「負けた時に課題を修正していくことが大事。下を向くことはない」と悲観はしなかった。
明治安田生命J3第5節第1日結果
YS横浜0−2群馬
(ニッパツ/1468人)
≪得点者≫
群馬:
佐藤祥(前半28分)
加藤潤也(前半35分)
ハイライト動画
(You Tube)
藤枝0−0沼津
(藤枝サ/2014人)
ハイライト動画
(You Tube)
長野1−2岩手
(長野U/2554人)
≪得点者≫
長野:
三上陽輔(後半12分)
岩手:
木下高彰(前半10分)
木下高彰(前半33分)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命J3第5節最終日日程
7日(
日)
13:00
八戸vs鳥取
(ダイスタ)
13:00
秋田vsC大阪U−23
(秋田陸)
13:00
讃岐vs福島
(ピカスタ)
13:00
熊本vs相模原
(えがおS)
14:00
富山vs北九州
(富山)
14:00
G大阪U−23vsFC東京U−23
(パナスタ)
J3順位表
J3得点ランキング
明治安田生命J3第5節第1日は6日、藤枝総合運動公園サッカー場などで3試合が行われ、藤枝は沼津と0−0で引き分け、勝ち点10とした。岩手は長野を2−1で下し、3勝目を挙げて同9。群馬はYS横浜に快勝して連敗を2で止めた。
明治安田生命J2第8節日程
7日(
日)
13:00
岡山vs新潟
(Cスタ)
13:00
愛媛vs岐阜
(ニンスタ)
13:00
鹿児島vs大宮
(白波スタ)
14:00
山形vs東京V
(NDスタ)
14:00
水戸vs徳島
(Ksスタ)
14:00
栃木vs京都
(栃木グ)
14:00
横浜FCvs福岡
(ニッパツ)
14:00
金沢vs千葉
(石川西部)
14:00
長崎vs山口
(トラスタ)
15:00
町田vs甲府
(町田)
16:00
琉球vs柏
(タピスタ)
J2順位表
J2得点ランキング
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★再選★
アジア・サッカー連盟(AFC)は6日、クアラルンプールで開いた総会で役員選挙を行い、AFC選出の国際サッカー連盟(FIFA)理事に立候補した日本協会会長の田嶋幸三氏(61)が再選した。任期は4年。
AFCのFIFA理事枠6のうち1枠は女性。直前に1人辞退したため、5枠を7人で争った。田嶋氏は過半数を占める最多タイの38票を獲得し、初当選した前回に続くトップ当選を果たした。
AFC会長選はサルマン氏(バーレーン)が無投票で3選し、FIFA副会長も兼務する。
田嶋 幸三氏(たしま・こうぞう)
日本サッカー協会会長。現役時代はFW。日本代表で国際Aマッチ7試合出場。引退後はドイツで学び、母校筑波大などでスポーツコーチング論を教える傍ら、日本協会では指導者養成やユース育成プログラム作成などに尽力したほか、年代別の代表監督も経験。技術委員長、専務理事、副会長を歴任し現職。JOC常務理事も務める。61歳。熊本県出身。
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★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第33節結果
サウサンプトン1−3リヴァプール
ハイライト動画
(soccerclips.veuclips.com)
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは5日、第33節の1試合が行われ、吉田麻也が所属する16位サウサンプトンは2位リヴァプールに1─3で敗れた。吉田はフル出場した。
サウサンプトンは前半9分にシェーン・ロングのゴールで先制するも、同36分には同点に追い付かれる。さらに後半35分にモハメド・サラーのゴールで逆転を許すと、さらにもう1点を奪われて突き離された。
この結果、サウサンプトンは同じ32試合消化時点で降格圏の18位カーディフから5ポイント上の勝ち点33で16位。リヴァプールは33試合で勝ち点82とし、32試合消化のマンチェスター・シティに2ポイント差をつけて首位に浮上した。
【吉田の奮闘実らず】
サウサンプトンの吉田は、5バックの中央でサラー擁するリヴァプールの強力攻撃陣を相手に奮闘。後半21分にはフィルミニョがエリア内中央でシュート体勢に入ると体を入れたブロックで防いだ。しかし35分に速攻から逆転を許す2失点目を喫し、「苦しくなった」と振り返った。
強豪相手の善戦も実らなかったが、「あまり引きずらずに、早く残留を決めたい」と気持ちを切り替えた。
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★フル出場★フランスリーグ1第31節結果
ボルドー2−0マルセイユ
ハイライト動画
(soccerclips.veuclips.com)
フランスリーグ1順位表
フランスリーグ1得点ランキング
フランスリーグ1は5日、第31節の1試合が行われ、酒井宏樹所属の5位マルセイユは敵地で13位ボルドーに0─2で敗れた。
マルセイユは前半27分、PKを献上して先制ゴールを許し、後半26分にはニコラ・ドゥ・プレビユに追加点を決められた。酒井宏はフル出場。
1977年以来、トップリーグでは敵地でのボルドー戦で勝てたことのないマルセイユ。31試合を終えて、勝ち点48で暫定5位と順位は変わらなかった。ボルドーはこの勝利で暫定11位に浮上した。
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日本の超サッカー情報