PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年4月20日(土)
INDEX(目次)
★1−0勝利★明治安田生命J1第8節最終日結果
札幌3−0横浜M
浦和1−0神戸
松本1−0鳥栖
名古屋1−0磐田
鹿島1−0仙台
清水1−0C大阪
G大阪1−1大分
7試合中5試合がホームチームの1−0勝利となったJ1第8節最終日、4位名古屋はジョー(後半25分)、6位鹿島は犬飼智也(後半21分)、7位浦和は興梠慎三(前半10分=PK)が決勝点を挙げ、それぞれ、3位、5位、6位に浮上!イニエスタ&ビジャ不在の10位神戸は復帰した吉田孝行新監督の初陣を飾れず、3連敗で11位転落!今季わずか1得点の最下位鳥栖はフェルナンド・トーレスとクエンカがフル出場するも、今季6度目&3試合連続の完封負けで3連敗!
明治安田生命J2第10節第1日結果
東京V1−1新潟
甲府1−0京都
栃木1−3長崎
愛媛1−2福岡
岡山2−1徳島
5位甲府は曽根田穣(後半39分)の決勝弾で制し、3試合ぶりの白星で暫定首位浮上!12位岡山はイ・ヨンジェ(前半45+2分)と仲間隼斗(後半30分)のゴールで逆転勝ちし、5試合ぶりの白星で暫定7位浮上!
★全面再開★
日本初の大型サッカー施設として開業し、東京電力福島第1原発事故後に廃炉の対応拠点となっていた「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)が約8年ぶりに全面再開!
★フル出場★ベルギージュピラーリーグ優勝プレーオフ第5節結果
スタンダール・リエージュ1−3ゲンク
伊東純也はフル出場し、後半34分に3点目を演出!ゲンクはハイネンの先制点などで快勝し、3連勝で首位快走!
★フル出場★オーストラリアAリーグ第26節結果
本田圭佑は7試合連続の先発でフル出場、メルボルン・ヴィクトリーは完封負けで今季の3位が確定!
★負傷退場★スペインリーガエスパニョーラ第33節結果
アラベス2−2バジャドリード
乾貴士は先発するも、後半14分に右足首を痛めて負傷退場!8位アラベスは2−0から降格圏の18位バジャドリードに追い付かれて5試合未勝利!
★先発出場★オランダエールディビジ第31節結果
ヘラクレス2−1ヘーレンフェーン
小林祐希は2試合連続で先発するも、前半27分に相手FWを倒して先制点につながるPKを献上!10位ヘーレンフェーンは競り負けて4試合未勝利!
★初ベンチ★ポルトガルプリメイラリーガ第30節結果
ヴィトーリア・セトゥバル1−1ポルティモネンセ
ヴィトーリア・ギマランエス0−2アヴェス
CDナシオナル0−1スポルティングCP
トンデーラ1−0ボアヴィスタ
ギマランエスMF深堀隼平はベンチ外、ポルティモネンセGK権田修一は1月に移籍後初めてベンチ入りするも出番なし!6位ギマランエスは2連敗、10位ポルティモネンセはラスティ・サントス(後半42分)の同点弾で追い付いて引き分け、連敗を3で止める!
本文
★1−0勝利★
明治安田生命J1第8節最終日結果
札幌3−0横浜M
(札幌ド/15674人)
≪得点者≫
チャナティップ(前半4分)
福森晃斗(前半9分)
アンデルソン・ロペス(前半29分)
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浦和1−0神戸
(埼玉/54599人)
≪得点者≫
浦和:
興梠慎三(前半10分=PK)
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松本1−0鳥栖
(サンアル/16367人)
≪得点者≫
松本:
前田大然(前半10分)
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名古屋1−0磐田
(豊田ス/28585人)
≪得点者≫
名古屋:
ジョー(後半25分)
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鹿島1−0仙台
(カシマ/16844人)
≪得点者≫
鹿島:
犬飼智也(後半21分)
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清水1−0C大阪
(アイスタ/11028人)
≪得点者≫
清水:
北川航也(後半37分)
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G大阪1−1大分
(パナスタ/17727人)
≪得点者≫
G大阪:
遠藤保仁(後半26分)
大分:
オナイウ阿道(前半25分)
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J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J1リーグは20日、各地で第8節の残り7試合が行われ、リージョ前監督が辞任し、吉田監督の采配初戦となった神戸は浦和に0−1で競り負け、3連敗を喫した。勝ち点は10のまま。浦和は今季2度目の2連勝で勝ち点14。
名古屋は磐田を1−0で下し、3試合ぶりの白星で勝ち点16として3位。大分はG大阪と1−1で引き分け、得失点差の4位。鹿島は仙台に、松本は鳥栖に、清水はC大阪に、いずれも1−0で勝った。札幌は横浜Mに3−0で快勝した。
【大分・片野坂監督「いい勉強」】
好調の大分は、前半の先制点を守り切れなかった。片野坂監督は「いい勉強をさせてもらった」。前半は守備的な布陣だった相手が一転、後半は前掛かりになった。この変化にDFが苦しみ、指揮官は「想像以上に重圧がかかった」と振り返った。
それでも逆転は許さなかった。アウェーでの勝ち点1は悪くないが、チームをJ3からJ1に引き上げた監督が見据えるのはさらなる高み。「こういう試合で勝てるようにしたい」と言った。
【G大阪・遠藤、チーム救う記念弾】
G大阪の遠藤は「ラッキーゴール」と振り返る。後半26分。クリアボールのこぼれ球に反応したミドルシュートは相手DFに当たってコースが変わり、ゴールネットを揺らした。
2013年のJ2時代も含めてJリーグ22年連続となるゴールは、チームを敗戦から救う一撃。「攻めるという気持ちがつながった」。記録に関しては「特にない」といつも通り、さらりと受け流した。
今年1月で39歳になった。運動量や瞬発力の衰えは否めないが、広い視野と経験からくる落ち着きは周囲に安定感を与える。「プロ1年目から気持ちは変わらない。チームのために役割を果たしたい」という。
歴戦のベテランは、何事にも動じない精神力が強み。昨季同様に今季もG大阪は序盤、波に乗れていないが、「少しずつリズムをつくって順位を上げたい」。これもいつも通り、淡々と言った。
【浦和、守り勝ち】
浦和は守備陣が長い時間を耐え抜いた。1点リードの後半は重心を下げて守りを固め、終盤は5バック気味のブロックを敷く。神戸にシュート12本を浴びながらも得点を与えなかった。最終ラインで体を張った槙野は「自分たちのやるべきことを全うした。得るものがたくさんあった」と胸を張った。
リーグ戦8試合で6得点。得点力不足は否めず、攻めの姿勢は乏しいままだが、割り切って結果にこだわった。オリベイラ監督は「質の高いチームを相手に守り切れた。価値の高い勝ち点3」と話した。
【神戸、攻守のバランスに課題】
リージョ監督の辞任から3日。吉田監督が復帰した神戸だったが、白星で再出発を飾れなかった。
問題が守備にあることは明白だった。前節までの3試合で9失点。浦和相手にミス絡みとはいえ、PKによる1失点に抑えた。それ自体は前向きに捉えられるが、攻守のバランスを取ることの難しさをうかがわせた。
「奪われたところで、全体をコンパクトにすることはうるさく言ってきた」と新指揮官。攻守の切り替えを素早くしようとする姿勢は見えた。山口とボランチを組むサンペールも運動量を増やした。だが、守備に意識が高まる一方で、今度はボールを奪ってからの攻撃でリズムを欠いた。イニエスタの負傷欠場も影響したが、後半にはパワープレーの反撃も相手の堅守を崩せなかった。
7人を抱える外国人の起用も課題を抱える。この日は、韓国代表GKの金承奎が5試合ぶりに先発復帰。守備の安定には一役買った形だが、イニエスタやビジャが戻ってくれば、どう使い分けるか。
3連敗で厳しい状況が続く。ポドルスキは「不安定な状況から脱却しないといけない。ゼロからまた進んでいく」。チーム一丸となって、混乱を打破する力を求めた。
【名古屋はジョーが決勝点】
名古屋は前半、シュートなし。後半も3本だけだったが、少ない好機を生かして3試合ぶりの白星を挙げた。
後半25分にCKからこぼれ球をつなぎ、ガブリエルシャビエルがふわりと浮かしたパスをジョーが頭で押し込んだ。元ブラジル代表のエースは「相手の守備が堅く、なかなか自分たちのリズムでできなかった。集中を切らさず勝ち点3に貢献できてうれしい」と笑顔。風間監督は「チームが着実に強さを増している」と評価した。
【鹿島・犬飼、得点より無失点を】
鹿島は犬飼の今季初ゴールが決勝点になった。後半21分、永木のCKに高い打点のヘディングで合わせ、「頭は得意。こういう試合で点を取れてよかった」。何度も表情を崩した。
前節のF東京戦は、前半30分までに3失点する屈辱の敗戦。犬飼もセンターバックとして責任を痛感していた。「悔しい思いをしたので、今日はやってやろうと思っていた。0点で終わる試合を増やしていきたい」。連敗を免れ、決意を新たにした。
明治安田生命J2第10節第1日結果
東京V1−1新潟
(味スタ/6085人)
≪得点者≫
東京V:
端戸仁(後半20分)
新潟:
レオナルド(前半5分)
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甲府1−0京都
(中銀スタ/8162人)
≪得点者≫
甲府:
曽根田穣(後半39分)
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栃木1−3長崎
(栃木グ/3947人)
≪得点者≫
栃木:
大黒将志
長崎:
香川勇気(前半8分)
香川勇気(前半22分)
呉屋大翔(前半40分)
ハイライト動画
(You Tube)
愛媛1−2福岡
(ニンスタ/2681人)
≪得点者≫
愛媛:
吉田眞紀人(後半30分)
福岡:
木戸皓貴(前半14分)
松田力(前半17分)
ハイライト動画
(You Tube)
岡山2−1徳島
(Cスタ/7720人)
≪得点者≫
岡山:
イ・ヨンジェ(前半45+2分)
仲間隼斗(後半30分)
徳島:
清武功暉(前半7分)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命J2第10節最終日日程
21日(
日)
13:00
鹿児島vs琉球
(白波スタ)
14:00
山形vs山口
(NDスタ)
14:00
横浜FCvs千葉
(ニッパツ)
14:00
金沢vs柏
(石川西部)
14:00
岐阜vs水戸
(長良川)
15:00
町田vs大宮
(町田)
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2リーグは20日、各地で第10節の5試合が行われ、前節5位の甲府が京都を1−0で下し、勝ち点19として得失点差で暫定首位に立った。
岡山は徳島に2−1と逆転勝ち。長崎は栃木に3−1で快勝した。
明治安田生命J3第7節日程
26日(金)
19:00
群馬vsG大阪U−23
(正田スタ)
27日(
土)
13:00
秋田vs北九州
(ソユスタ)
13:00
藤枝vs長野
(藤枝サ)
28日(
日)
13:00
八戸vs福島
(ダイスタ)
13:00
YS横浜vsFC東京U−23
(ニッパツ)
13:00
相模原vs讃岐
(ギオンス)
13:00
沼津vs熊本
(愛鷹)
13:00
鳥取vs岩手
(とりスタ)
14:00
C大阪U−23vs富山
(ヤンマー)
J3順位表
J3得点ランキング
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★全面再開★
日本初の大型サッカー施設として開業し、東京電力福島第1原発事故後に廃炉の対応拠点となっていた「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)が20日、約8年ぶりに全面再開した。
記念式典が行われ、日本サッカー協会名誉総裁の高円宮妃久子さま、渡辺博道復興相らが出席。久子さまは「子供たちの声が響き渡るJヴィレッジが復興のシンボルとして福島の方々、東日本大震災で被災された多くの方々に元気をもたらすことを願っております」とあいさつされた。
Jヴィレッジでは昨年7月に一部営業を再開しており、このほど天然芝ピッチ2面の整備が完了した。日本協会の田嶋幸三会長は「サッカー関係者にとってはこの日がスタート。常にここが人で埋まっていることが本当の成功と思っている」と語った。
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★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ優勝プレーオフ第5節結果
スタンダール・リエージュ1−3ゲンク
≪得点者≫
スタンダール・リエージュ:
ラズバン・マリン(後半36分)
ゲンク:
ブライアン・ヘイネン(前半41分)
ムバワナ・サマッタ(後半7分)
レアンドロ・トロサール(後半34分)
ハイライト動画
(streamable.com)
ベルギージュピラーリーグ順位表
ベルギージュピラーリーグ得点ランキング
ベルギージュピラーリーグは19日、レギュラーシーズンの上位6チームで優勝を争うプレーオフが行われ、伊東純也の所属するゲンクは敵地でスタンダールを3─1で下した。
フル出場の伊東は0─2で迎えた後半34分、右サイドからペナルティエリア右に縦パス。それを拾った味方のクロスからチーム3点目が決まった。
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★フル出場★
オーストラリアAリーグ第26節結果
アデレード・ユナイテッド1−0メルボルン・ヴィクトリー
≪得点者≫
アデレード・ユナイテッド:
ジョージ・ブラックウッド(後半37分)
本田圭佑タッチ集動画
(You Tube)
ハイライト動画
(You Tube)
フルマッチ動画
(You Tube)
オーストラリアAリーグ順位表
オーストラリアAリーグ、メルボルン・ヴィクトリーに所属する本田圭佑は19日、敵地でのアデレード戦にフル出場した。
本田は後半34分、CKで味方のヘディングシュートによるゴールをアシストしたかに思われたが、これはファウルによって得点を認められず。メルボルン・ヴィクトリーはその2分後に決勝ゴールを決められ、0─1で敗れた。
メルボルン・ヴィクトリーは今季を3位で終えることが確定した。
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★負傷退場★スペインリーガエスパニョーラ第33節結果
アラベス2−2バジャドリード
ハイライト動画
(You Tube)
スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは19日、第33節の1試合が行われ、乾貴士が所属する8位アラベスはホームで18位バジャドリードと2─2で引き分けた。乾は先発出場を果たしたが、後半14分に負傷交代となった。
アラベスは前半24分までに2点を先行するも、同38分に1点を返されると、後半にはPKを献上して同点ゴールを決められた。
アラベスは33試合を終えて、勝ち点46で暫定8位。
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★先発出場★
オランダエールディビジ第31節結果
ヘラクレス2−1ヘーレンフェーン
≪得点者≫
ヘラクレス:
ブラッドレー・クワス(前半27分=PK)
アドリアン・ダルマウ(後半28分)
ヘーレンフェーン:
サム・ラメルス(前半41分=PK)
オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
サッカーのオランダ1部リーグで19日、ヘーレンフェインの小林祐希は敵地のヘラクレス戦で2試合連続で先発し、1−2とリードされた後半43分に退いた。
前半24分にFWファン・アメルスフォールトが右足ボレーでゴールネットを揺らすが、VARでファウルと判定されノーゴール。逆に同27分、小林がFWクワスを倒してPKを献上。これをクワスに決められて先制点を奪われた。同41分にMFファン・ベルゲンが倒されて得たPKをFWラマーズが決めて同点に追い付いたが、後半28分、CKからFWダルマウに決勝点を決められた。
2試合連続で先発した小林は1−2とリードされた後半43分に退いた。
4試合連続で白星のないヘーレンフェインは9勝10分け12敗の勝ち点37で暫定10位。
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★初ベンチ★
ポルトガルプリメイラリーガ第30節結果
ヴィトーリア・セトゥバル1−1ポルティモネンセ
ハイライト動画
(You Tube)
ヴィトーリア・ギマランエス0−2アヴェス
ハイライト動画
(You Tube)
CDナシオナル0−1スポルティングCP
ハイライト動画
(You Tube)
トンデーラ1−0ボアヴィスタ
ハイライト動画
(You Tube)
ポルトガルプリメイラリーガ順位表
ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング
サッカーのポルトガル1部リーグで19日、ポルティモネンセのGK権田修一は敵地のセトゥバル戦でチーム加入後初めてベンチに入った。出場機会はなかった。試合は1−1で引き分けた。権田は1月にJ1鳥栖から完全移籍した。
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日本の超サッカー情報