PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年5月9日(木)
INDEX(目次)
★決勝Ｔ進出★アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第５節結果
グループＡ:
アル・ザウラー(イラク)２−２ゾブ・アハン(イラン)
アル・ナスル(サウジアラビア)３−１アル・ワスル(ＵＡＥ)
グループＢ:
アル・ワフダ(ＵＡＥ)３−１ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)
アル・ラーヤン(カタール)０−２アル・イテハド(サウジアラビア)
グループＥ:
山東魯能(中国)２−１慶南ＦＣ(韓国)
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)１−０鹿島アントラーズ
グループＦ:
サンフレッチェ広島１−０広州恒大(中国)
大邱ＦＣ(韓国)４−０メルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)
グループＦで首位の広島は決勝オウンゴール（前半１５分）でパウリーニョ擁する広州恒大を迎撃し、ＡＣＬ４連勝で５年ぶり２度目の決勝トーナメント進出が決定！グループＥの前回覇者・鹿島は完封負けで２連敗となり、２２日の最終戦に引き分け以上でグループリーグ突破！アル・ドゥハイルの中島翔哉はフル出場、アル・アインの塩谷司とメルボルン・ヴィクトリーの本田圭佑は休養で欠場、アル・ドゥハイルはグループリーグ突破が決定、アル・アインは敗退が決定！
★明日発表★
女子Ｗ杯フランス大会（６月７日〜７月７日）に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバー２３名が明日１０日の午後２時から発表！前回準優勝の日本は２大会ぶりの優勝を狙い、Ｗ杯メンバーに選ばれた２３名は２２日から千葉県内で行われる国内合宿に参加し、２７日に現地合宿地となるフランス北部のルトゥケへ出発！
★劇的大逆転勝利★欧州チャンピオンズリーグ準決勝第２戦結果
アヤックス(オランダ)２−３(２戦合計３−３)トッテナム(イングランド)
トッテナムは絶対エースのケインをケガで欠くも、ハットトリックを達成したルーカス・モウラの後半４５＋６分の劇的決勝弾で大逆転勝ちして２戦合計３−３とし、アウェーゴール数で上回って初の決勝進出！イングランド勢同士による決勝は、マンチェスター・ユナイテッドがチェルシーをＰＫ戦の末に破った２００７−０８シーズン以来１１季ぶりで、スペイン勢不在の決勝は２０１３年のバイエルンvsドルトムントによるドイツ勢対決以来６年ぶり、メッシもクリスティアーノ・ロナウドも不在の決勝も６年ぶり！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１清水ＭＦヘナト・アウグスト（２７）が右太もも裏の肉離れで全治６週間ほか
本文
★決勝Ｔ進出★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第５節結果
グループＥ:
山東魯能(中国)２−１慶南ＦＣ(韓国)
(済南/17203人)
≪得点者≫
山東魯能：
ハオ・ジュンミン（後半19分）
マルアン・フェライニ（後半42分）
慶南ＦＣ：
キム・スンジュン（前半43分）
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ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)１−０鹿島アントラーズ
(ハジハッサンユヌス/4860人)
≪得点者≫
ジョホール・ダルル・タクジム：
シャフィク・アハマド（後半24分）
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グループＦ:
サンフレッチェ広島１−０広州恒大(中国)
(Ｅスタ/4302人)
≪得点者≫
サンフレッチェ広島：
オウンゴール（前半15分）
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大邱ＦＣ(韓国)４−０メルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)
(フォレスト/8355人)
≪得点者≫
大邱ＦＣ：
エジガル（前半9分）
チョン・テウク（後半8分）
キムデウォン（後半35分）
チョンソンホ（後半38分）
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アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は８日、各地でグループリーグ第５節が行われ、グループＦの広島はホームで広州恒大（中国）を１−０で下し、１試合を残して１６チームで争う決勝トーナメント進出を果たした。２０１４年以来２度目で、日本勢一番乗り。グループＥの前回覇者、鹿島は敵地でジョホール（マレーシア）に０−１で敗れた。
広島は佐々木の先制点を守り切った。４連勝で勝ち点１２とし、グループＦ・１位が確定した。鹿島は後半に失点し、２連敗。勝ち点７のグループＥ・２位は変わらず２２日の最終戦で、首位通過を決めた山東（中国）と引き分け以上なら自力で１６強入りする。
【広島の日程変更】
Ｊリーグは８日、アジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）で広島が決勝トーナメントに進出したことを受け、Ｊ１第１５節の広島−湘南戦（Ｅスタ）を当初の６月１５日から同１４日に変更すると発表した。開催日未定だった第１６節の広島−川崎戦（同）は７月３１日午後７時キックオフに決まった。
【広島、強豪に雪辱】
狙い通りの展開だった。開始直後からサイド攻撃でリズムを掴んだ広島。前半１５分に左ＣＫを獲得すると、そこから待望の先制ゴールが生まれた。
森島のゴール近いサイドへのクロスに飛び込んだのは佐々木。右足で軽く合わせると、ボールは相手に当たってゴールに吸い込まれた。日本代表ＤＦは「チームで取り組んでいるＣＫで結果が出た。全員で取ったゴール」と誇った。
敵地に乗り込んだ３月の対戦では、広州恒大の個の力に翻弄（ほんろう）され、０−２の完敗。その悔しさを晴らした。３バックを統率する野上を中心とした組織的な守備で、ブラジル代表ＭＦパウリーニョを擁する相手攻撃陣をシャットアウト。後半は攻め込まれたが、最後まで集中力を切らさなかった。
引き分けでも１６強入りが決まったが、勝利にこだわり、過去２度アジア制覇の強豪に会心の試合運びで雪辱した。城福監督は「我々のプラン通りにゲームを進めることができた」。４連勝でグループＦ・１位も確定。２０１４年以来、２度目の決勝トーナメント進出を掴んだ。
【日本代表の森保監督、広島を称賛】
視察に訪れた日本代表の森保監督が、古巣広島を称賛した。自身が指揮を執った２０１４年以来の決勝トーナメント進出。メンバーを入れ替えながら勝ち進んだチームに、「今までやってきたことを継続しながら結果を目指すのは、そう簡単なことではない。チームとして結果を出したのは素晴らしい」と語った。
この日の試合でキャプテンマークを巻いた清水は５年前を知る選手。「難しいゲームだったが、チーム全員で１位突破ができてうれしく思う」としみじみと話した。
【鹿島、厳しい環境、動き鈍く】
後半２４分、鹿島は自陣の右サイドを抜け出てきた相手をセンターバックの犬飼らが追う。中央へ素早く切り込まれ、対応が遅れた。ペナルティーエリアへの進入を許し、低い弾道のシュートを決められ、これが決勝点になった。
前回ホームで対戦した際は２−１で退けたが、この日は前半からボールを回された。日中の雨でピッチは滑りやすく、動きだしに影響して思うようにパスがつながらない。隙があればカウンターを狙ったが不発。後手に回る時間が長かった。
アウェーの高温多湿の厳しい環境。体力の消耗を抑えるため、メリハリの利いた試合運びが要求された。右サイドバックで先発した永木は「暑かったし、風もなかった。それを言い訳にはできないが、こういう結果になり残念」。疲労が溜まり、動きが鈍くなったところを突かれた。
ここまで勝利のなかった格下に白星を献上。１６強入りはグループリーグ最終戦に持ち越された。「ホームでやるので、しっかり勝ち点３を取って、次のラウンドに進みたい」と大岩監督。アジア王者が正念場を迎える。
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★明日発表★
日本サッカー協会は１０日の午後２時から、東京都内で女子ワールドカップ（Ｗ杯）フランス大会（６月７日〜７月７日）に臨む日本代表（なでしこジャパン）のメンバー２３名を発表する。前回準優勝の日本は２大会ぶりの優勝を狙う。
Ｗ杯で初めて指揮を執る高倉麻子監督は３月のアメリカ遠征と４月の欧州遠征で招集したメンバーを基本に選考する方針。２２歳の長谷川（日テレ）ら若手がどれだけ入るかが注目される。
Ｗ杯メンバーに選ばれた２３名は２２日から千葉県内で行われる国内合宿に参加し、２７日に現地合宿地となるフランス北部のルトゥケへ出発する。
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★劇的大逆転勝利★
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第２戦結果
アヤックス(オランダ)２−３(２戦合計３−３)トッテナム(イングランド)
(ヨハン・クライフ・アレナ/52641人)
アヤックス：
マタイス・デ・リフト（前半5分）
ハキム・ジエク（前半35分）
トッテナム
ルーカス・モウラ（後半10分）
ルーカス・モウラ（後半14分）
ルーカス・モウラ（後半45+6分）
ハイライト動画
(soccerclips.veuclips.com)
ロングハイライト動画
(soccerclips.veuclips.com)
欧州チャンピオンズリーグ決勝日程
6月1日(
土)
日本時間28:00
トッテナム(イングランド)vsリヴァプール(イングランド)
(ワンダ・メトロポリターノ)
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は８日、オランダのアムステルダムで準決勝第２戦の１試合が行われ、トッテナム（イングランド）が敵地でアヤックス（オランダ）に３−２で逆転勝ちして２戦合計３−３とし、アウェーゴール数で上回って初の決勝へ進んだ。決勝（６月１日・マドリード）ではリヴァプール（イングランド）と対戦し、１１年ぶりのプレミア対決。
２点を奪われて折り返したトッテナムは、猛攻を仕掛けた後半にルーカスが３得点。２−２で迎えた終了直前のゴールで劇的な勝利を収めた。
【トットナム、初のファイナル】
激闘の終わりを告げる笛が鳴ると、ルーカスは感極まってピッチに倒れ込んで号泣した。「サッカーは想像もつかない時を与えてくれる。今が人生最高の瞬間だよ」。３得点を挙げて逆転劇の主役となり、サポーターや仲間と至福の時間を堪能した。
第１戦はホームで０−１の黒星。この日も前半で２点の先行を許した。得点源のケインをケガで欠く中、長身ＦＷジョレンテを投入した後半はロングボールを放り込むダイレクトプレーを軸に。強引に押し込み、試合の流れを変える。
後半１０分に相手ボールを奪ってからの速攻で１点を返し、４分後にも混戦からルーカスがゴール。しつこく攻め込み続けて迎えた終了直前。こぼれ球からのつなぎを、またもルーカスが決め、ゴールネットを揺らした。
就任５年目を迎えた今季、ポチェッティーノ監督は新戦力も獲得せずにクラブ初の決勝進出を遂げた。数々の逆境を乗り越えての快挙。「選手たちはスーパーヒーロー。奇跡に近い偉業だ」とまな弟子たちを称えた。
【アヤックス、まさかの失速】
アヤックスは、後半３失点のまさかの失速で準決勝敗退。終了直前に決勝ゴールを奪われた瞬間、スタンドは静まり返り、選手たちのほとんどが膝から崩れ落ちた。
持ち前のパスワークで主導権を握り、２点を先行する理想的な展開。折り返すとトッテナムに押し込まれたが、カウンターからの数度の決定機を生かし切れなかったことが何より悔やまれた。
２０歳前後が主力の若いチームで、レアル・マドリード（スペイン）、ユヴェントス（イタリア）などの優勝候補を撃破した今季。ショッキングな敗退となったが、まだ国内２冠の可能性は残されている。「我々自身、サポーターのためにも勝ち取らなければならない」。テンハグ監督は己を奮い立たせるように話した。
【決勝はイングランド対決】
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は、トッテナムとリバプールのイングランド勢が６月１日の決勝（マドリード）へ勝ち進んだ。両クラブは劇的な逆転で準決勝を突破。大黒柱が不在の中での躍進となった。
ホームでの第１戦を０−１で落としたトッテナムは８日、アヤックス（オランダ）に３−２で逆転勝ち。アウェーゴール数で上回り、初の決勝進出を決めた。逆転ゴールはロスタイム６分。ポチェッティーノ監督は「この感情は筆舌しがたい。全てが驚き」と言ってうれし涙を浮かべた。
７日にはリヴァプールがバルセロナ（スペイン）を４−０で撃破。０−３で敗れた第１戦から挽回し、２夜連続で歴史的な逆転劇が繰り広げられた。
それもリヴァプールはフィルミーノとサラー、トッテナムはケインと、攻撃の核を欠きながらの快挙。足首を痛めているケインは「これがクラブにとってどれだけ大きな意味を持つことか。あいつらは情熱を示してくれた」と仲間たちを祝福した。
イングランド勢同士による決勝は、マンチェスター・ユナイテッドがチェルシーをＰＫ戦の末に破った２００７−０８シーズン以来で１１季ぶり。今回の両チームはともに球際の強さと速攻を武器としており、激しい攻防が見られそうだ。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★正式発表★
イングランドプレミアリーグ、レスター・シティは８日、元日本代表ＦＷ岡崎慎司（３３）が今季限りで退団すると正式発表した。岡崎は今後も欧州でストライカーとしてプレーする意向を持っている。
岡崎はドイツブンデスリーガのマインツから加入１年目の２０１５−１６シーズンに、主力としてクラブ史上初のリーグ制覇に貢献した。しかし、４シーズン目の今季は定位置を確保できず、ロジャーズ監督は２日、岡崎の退団を明言していた。レスターは１２日が今季最終戦となる。
岡崎は自身のツイッターで「この素晴らしいクラブの一部になれたことは非常に光栄に感じる。すてきな思い出を忘れることは決してないし、家族のように受け入れてくれた全ての方に感謝したい」と記した。
★途中出場★
サッカーの女子フランス・カップは８日、シャトールーで決勝が行われ、熊谷紗希が所属するリヨンがリールを３−１で下して優勝した。熊谷は後半２１分から出場。リヨンはリーグとの２冠を達成した。
★全治６週間★
Ｊ１の清水は９日、ＭＦヘナト・アウグスト（２７）が右太もも裏の肉離れで全治６週間と診断されたと発表した。３日の鹿島戦で負傷した。
★全治８ヶ月★
Ｊ２岡山は９日、ＦＷ齊藤和樹（３０）が右膝前十字靱帯断裂で手術を受けたと発表した。全治８カ月で今季絶望。４月１３日の練習中に負傷した。
★却下★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は８日、チェルシー（イングランド）に対する今後２回にわたる移籍市場における補強禁止処分について、同クラブからの異議申し立てをおおむね却下した。ただし１６歳以下の選手については登録を認めている。
チェルシーは今年２月、１８歳未満の選手の移籍に関して規定違反があったとして処分を受けていた。
チェルシーはＦＩＦＡの決定に「非常に失望している」との声明を発表。スポーツ仲裁裁判所（ＣＡＳ）への提訴を示唆している。
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日本の超サッカー情報