PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年5月23日(木)
INDEX(目次)
★発表★
6月の国際親善試合、キリンチャレンジカップ2019の2試合、5日のトリニダード・トバゴ戦(愛知・豊田スタジアム)、9日のエルサルバドル戦(ひとめぼれスタジアム宮城)に臨む日本代表メンバー27名発表、17歳のMF久保建英(FC東京)が初選出!19歳のGK大迫敬(広島)と22歳の中山雄太(PECズヴォレ)も初招集され、36歳のGK川島永嗣(ストラスブール)と33歳のFW岡崎慎司(レスター・シティ)らが昨年のW杯ロシア大会以来の代表復帰!
★拡大見送り★
国際サッカー連盟(FIFA)は出場枠を48チームに増やす案を検討してきた2022年W杯カタール大会について、現行の32チームを維持すると発表!近隣諸国との共催を条件にW杯拡大の前倒しを図ったが、総合的に判断した結果、「現状では不可能」と結論付け!
★最終調整★U−20W杯ポーランド大会グループリーグ第1戦日程
グループB:
23日(木)
日本時間27:30
U−20日本代表vs
U−20エクアドル代表
(ブィドゴシュチュ・スタジアム)
U−20日本代表がエクアドルとのグループリーグ初戦に向けて最終調整!エクアドルは南米1位の強豪で、影山雅永監督(51)は「非常に強い。リスペクトが必要」と警戒しつつ「やってみないと分からない。選手に力を出させてあげたい」と意気込み!
★ミニゲーム★
女子日本代表「なでしこジャパン」が、女子W杯フランス大会(6月7日〜7月7日)に向けた千葉県内での国内最終合宿2日目、短い距離を連続で走り、心拍数などを計って体調をチェックした後、5対5のミニゲームを実施!右膝を痛めている植木理子(日テレ)は別メニュー、状態が万全でない阪口夢穂や小林里歌子(ともに日テレ)、岩渕真奈(INAC神戸)は宿舎で静養。
★先発出場★ベルギージュピラーリーグELプレーオフ準決勝結果
コルトライク1−2シャルルロワ
シャルルロワの森岡亮太は先発出場するも、決定的な場面で脚がつって後半34分に交代!シャルルロワはオシムヘンの2ゴールで逆転勝ちし、欧州リーグ予選出場権を懸けたアントワープとの決定戦(26日)に進出!
★退任★
フランスリーグ1で酒井宏樹(29)の所属するマルセイユのルディ・ガルシア監督(55)が今季限りで退任!昨季は国内リーグ4位、欧州リーグ準優勝に導いたが、今季は1試合を残して国内リーグ6位と低迷し、来季の欧州チャンピオンズリーグと欧州リーグの出場権を逃す!
★獲得★
ドイツブンデスリーガのドルトムントが、同リーグのレヴァークーゼンからドイツ代表MFユリアン・ブラント(23)を獲得!5年契約で移籍金は2500万ユーロ(約30億7000万円)!
本日の超サカFLASH
本文
★発表★
日本サッカー協会は23日、国際親善試合のトリニダード・トバゴ戦(6月5日・豊田スタジアム)とエルサルバドル戦(同9日・ひとめぼれスタジアム宮城)に臨む日本代表メンバー27名を発表し、17歳の久保建英(FC東京)が選ばれた。年齢制限のないA代表への選出は初めて。東京五輪世代の19歳のGK大迫敬介(広島)、中山雄太(ズヴォレ)も初招集された。
スペインの名門バルセロナの下部組織で育った久保建は、これまで年代別代表に「飛び級」で選ばれ、16歳でプロ契約を結んだ逸材。今季はFC東京でリーグ戦11試合に出場して2得点。首位を走るチームの原動力になっている。森保一監督は東京都内で記者会見し、「年齢は関係なくいいパフォーマンスを見せている。チームで中心となって存在感を発揮し、チームを勝たせるだけの仕事はしている」と選出理由を述べた。
岡崎慎司(レスター・シティ)、GK川島永嗣(ストラスブール)は昨夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会以来の選出で、エースの大迫勇也(ブレーメン)はアジアカップ以来の復帰。24日には招待参加する南米選手権(6月14日開幕・ブラジル)に臨む代表メンバーが発表される。
日本代表メンバー発表記者会見動画
(You Tube)
【
日本代表メンバー27名】
GK:
川島永嗣(36=ストラスブール/フランス)
権田修一(30=ポルティモネンセ/ポルトガル)
シュミット・ダニエル(27=仙台)
大迫敬介(19=広島)
DF:
長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
槙野智章(32=浦和)
酒井宏樹(29=マルセイユ/フランス)
昌子源(26=トゥールーズ/フランス)
室屋成(25=FC東京)
植田直通(24=セルクル・ブルージュ/ベルギー)
畠中槙之輔(23=横浜M)
中山雄太(22=PECズヴォレ/オランダ)
冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
香川真司(30=ベシクタシュ/トルコ)
原口元気(28=ハノーファー/ドイツ)
小林祐希(27=ヘーレンフェーン/オランダ)
柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
伊東純也(26=ゲンク/ベルギー)
橋本拳人(25=FC東京)
中島翔哉(24=アル・ドゥハイル/カタール)
南野拓実(24=ザルツブルク/オーストリア)
守田英正(24=川崎)
堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
久保建英(17=FC東京)
FW:
岡崎慎司(33=レスター・シティ/イングランド)
大迫勇也(29=ブレーメン/ドイツ)
鈴木武蔵(25=札幌)
【森保監督、世代融合狙う】
森保監督は東京五輪の期待も担う久保建、大迫敬、中山を初招集した一方で、36歳のGK川島、33歳の岡崎の両ベテランを呼んだ。ともにW杯ロシア大会以来の復帰。監督は「彼らの経験、プレーを、ピッチ内外のコミュニケーションの中で経験の浅い選手に伝えていってほしい。A代表、五輪代表の中で世代融合をしていきたい」と狙いを説明した。
エース大迫勇を含め、直後に控える南米選手権への参加が見込めない海外組も多いため、貴重な2連戦になる。指揮官は「戦術浸透を図る。とにかく毎回の活動の中で、チーム力を上げていくことを考えながら、W杯予選につなげていく」と話した。
【久保建英、謙虚に貪欲に】
日本の誇る若き逸材が、ついに最高峰のA代表に名を連ねた。久保建は「光栄です」と率直な感想を語り、「選ばれるとは思っていなかったので、うれしいがビックリしている」。いつも淡々と話す17歳から、意外な言葉が返ってきた。
J1首位を走るFC東京で、別格の働きを見せる。久保建にボールが渡れば、攻撃は一気に加速し、好機が生まれる。森保監督も、「攻撃に関わることでアクセント、変化となり、緩急織り交ぜながらゴールに向かい、守備網を崩していくことを代表でも発揮してほしい」と期待を寄せる。
昨夏のW杯ロシア大会、アジア杯メンバーに囲まれてのプレーになる。「自分が今どこのレベルにいるのかを知る機会だと思う」。謙虚な姿勢を示しつつ、「監督の目に留まるのが一番のアピール」。3歳上の堂安らとの前線のポジション争いに意欲をのぞかせる。
名門バルセロナで学び、年代別代表で「飛び級」を重ねてきた久保建の歩みは、日本選手の歴史を見ても異色。「自分の特長はしっかり出して、見てくれる人が喜んでくれるようなプレーをしたい」。初舞台でどんな輝き放ち、羽ばたいていくのか。期待は膨らむ。
【久保建英Q&A】
サッカー日本代表に初選出された久保建英(F東京)との一問一答は次の通り。
17歳というタイミングは早いと感じる?
「早いと思う」
森保監督に求められている役割は何だと思う?
「リーグ戦のプレーが評価されていると思うので、試合に出られたらそういうところをやっていきたい」
サポーターにはどういうプレーを見てほしい?
「(相手の)間でボールを受けてのドリブルが得意なので見てほしい」
代表に入りたいと思っていた?
「実感はまだないが、ピッチに立てば感じるものはあると思う」
緊張感はある?
「試合や練習がスタートしないと分からないが、緊張はすると思う。目標の1つだったので、緊張して当たり前。そういう場所なのかなと思う」「
学びたい気持ちとポジションを取る気持ちのバランスは?
「アピールするのも大事だが、吸収していかないといけない」
←INDEX
★拡大見送り★
国際サッカー連盟(FIFA)は22日、出場枠を48チームに増やす案を検討してきた2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会について、現行の32チームを維持すると発表した。近隣諸国との共催を条件にW杯拡大の前倒しを図ったが、総合的に判断した結果、「現状では不可能」と結論付けた。
W杯はアメリカ、カナダ、メキシコの共催で実施される26年大会から48チームに拡大される。テレビ放映権料の増加などで増収が見込めるとともに、これまでW杯に出場できなかったチームにもチャンスが増えるため、FIFAのインファンティノ会長は22年大会からのW杯拡大を推進。6月の総会で最終決定する方針だったが、期限までに結論を下すのは困難と判断した。
カタールは政治問題により近隣のサウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)などから断交されている。共催の候補に挙がったオマーンやクウェートにはW杯基準を満たすスタジアムがないなど、W杯拡大の前倒しには多くの懸念が指摘されていた。
カタール大会組織委員会は、「W杯拡大はサッカー界、開催国にとって最善の策だったが、残り3年半、32チームで行われる22年大会が最高のものとなるよう努力していく」と声明を発表した。
←INDEX
★最終調整★U−20W杯ポーランド大会グループリーグ第1戦日程
グループB:
23日(木)
日本時間27:30
U−20日本代表vs
U−20エクアドル代表
(ブィドゴシュチュ・スタジアム)
サッカーのU−20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)ポーランド大会でグループリーグ・グループBの日本は開幕日の23日午後8時30分(日本時間24日午前3時30分)からブィドゴシュチュでエクアドルと対戦する。チームは22日、重要な初戦へ向けて最終調整し、公開された冒頭部ではランニングやボール回しで汗を流した。
エクアドルは南米1位の強豪。試合会場で記者会見に臨んだ影山監督は「非常に強い。リスペクトが必要」と警戒しつつ「やってみないと分からない。選手に力を出させてあげたい」と話した。
初戦を前に選手はリラックスした様子。MF伊藤(名古屋)は「世界のいろんな国と頂点を目指して本気で戦える舞台を楽しみたい」と話した。
【
U−20日本代表メンバー21名】
GK:
12.茂木秀(20=C大阪)
1.若原智哉(19=京都)
21.鈴木彩艶(16=浦和ユース)
DF:
15.鈴木冬一(18=湘南)
4.瀬古歩夢(18=C大阪)
17.三國ケネディエブス(18=福岡)
5.菅原由勢(18=名古屋)
19.喜田陽(18=福岡)
3.小林友希(18=神戸)
2.東俊希(18=広島)
MF:
10.齊藤未月(20=湘南)(cap)
7.伊藤洋輝(19=名古屋)
6.郷家友太(19=神戸)
8.藤本寛也(19=東京X)
16.山田康太(19=横浜M)
9.斉藤光毅(17=横浜FC)
FW:
11.田川亨介(20=FC東京)
18.原大智(20=FC東京)
13.宮代大聖(18=川崎)
20.中村敬斗(18=G大阪)
14.西川潤(17=桐光学園高)
←INDEX
★ミニゲーム★
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会(6月7日開幕)を控える女子日本代表「なでしこジャパン」は23日、千葉県内で合宿2日目の練習を行い、約1時間半汗を流した。短い距離を連続で走り、心拍数などを計って体調をチェックした後、5対5のミニゲームを実施した。
右膝を痛めている植木(日テレ)は別メニュー。状態が万全でない阪口や小林(ともに日テレ)、岩渕(INAC神戸)は練習に参加せず、宿舎で調整した。24日から本格的な戦術練習を始める予定。
2大会ぶりの優勝を目指す日本はW杯グループリーグ・グループDでアルゼンチン、スコットランド、イングランドと対戦する。
【
女子日本代表メンバー23名】
GK:
1.池田咲紀子(26=浦和レッズレディース)
18.山下杏也加(23=日テレ・ベレーザ)
21.平尾知佳(22=アルビレックス新潟レディース)
DF:
3.鮫島彩(31=INAC神戸レオネッサ)
2.宇津木瑠美(30=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(28=リヨン/フランス)
23.三宅史織(23=INAC神戸レオネッサ)
22.清水梨紗(22=日テレ・ベレーザ)
5.市瀬菜々(21=マイナビベガルタ仙台レディース)
16.宮川麻都(21=日テレ・ベレーザ)
12.南萌華(20=浦和レッズレディース)
MF:
10.阪口夢穂(31=日テレ・ベレーザ)
7.中島依美(28=INAC神戸レオネッサ)
15.籾木結花(23=日テレ・ベレーザ)
14.長谷川唯(22=日テレ・ベレーザ)
6.杉田妃和(22=INAC神戸レオネッサ)
17.三浦成美(21=日テレ・ベレーザ)
FW:
9.菅澤優衣香(28=浦和レッズレディース)
8.岩渕真奈(26=INAC神戸レオネッサ)
20.横山久美(25=AC長野パルセイロ・レディース)
11.小林里歌子(21=日テレ・ベレーザ)
13.植木理子(19=日テレ・ベレーザ)
19.遠藤純(18=日テレ・ベレーザ)
←INDEX
★先発出場★
ベルギージュピラーリーグELプレーオフ準決勝結果
コルトライク1−2シャルルロワ
ハイライト動画
(streamable.com)
サッカーのベルギー1部リーグ中位プレーオフ1位決定戦第1戦で森岡亮太のシャルルロワは22日、敵地でコルトレイクを2−1で下した。森岡は先発し、後半途中までプレーした。
森岡は後半、「まさかあそこで…」と振り返る決定的な場面で脚がつり途中交代となった。試合には勝ったが「まだアントワープ戦に勝たないと」と欧州リーグ進出が懸かる一戦を見据え、喜びは控えめだった。
今季は途中から期限付き移籍となったが「今はこういう形で良かったと思う」と納得の様子。来季もシャルルロワでのプレーとなるかを問われると「まあ、今のままやと」と答えた。
←INDEX
★退任★
日本代表DF酒井宏樹(29)の所属するフランスリーグ1のマルセイユを率いるルディ・ガルシア監督(55)が、今季限りで退任することを発表した。22日の会見で「チームを離れることを決断した。このことを会長に伝え、了承された」と明かした。
2008〜13年にリール(フランス)、2013〜16年にローマ(イタリア)を率いたフランス出身のガルシア監督は、2016年10月に就任。昨季は国内リーグ4位、欧州リーグ準優勝に導いたが、今季は1試合を残して国内リーグ6位と低迷し、来季の欧州チャンピオンズリーグと欧州リーグの出場権を逃した。
酒井宏はツイッターなど自身のSNSで「この2年半、自分を信頼してくれた事をとても感謝しています。次のチームでの幸運を祈っています Merci coach!!」と指揮官へ感謝のメッセージを記した。
ガルシア監督の最終戦は24日のリーグ戦、モンペリエ戦になる見込み。
記者会見でガルシア監督は「私はチームを去ることを決めた。この解決策をクラブの会長に伝えて了承された」と話した。そして「マルセイユでの2年半、プロジェクトの一員になった。チームを去るのは今が適切だ。マルセイユを率いたのは大きな喜びだ」と述べた。
←INDEX
★獲得★
ドイツブンデスリーガのドルトムントは22日、同リーグのレヴァークーゼンからドイツ代表MFユリアン・ブラント(23)を獲得したと発表した。契約は2024年までの5年契約で、移籍金は2500万ユーロ(約30億7000万円)。また、ドルトムントは3人の新戦力の確保に投じる総額はすでに約7500万ユーロ(約92億4000万円)に上ると見られる。
今シーズンを2位に終え、すでに来シーズンに向けて活発な動きを見せるドルトムントは21日にDFニコ・シュルツ(ホッフェンハイム)の獲得を発表すると、その翌日にはベルギー代表MFトルガン・アザール(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)、そしてブラントの獲得も発表した。
攻撃的MFを本職とする現在23歳のブラントは、2014年にヴォルフスブルク下部組織からレヴァークーゼンに加入。同クラブでは公式戦215試合に出場し、42ゴールと51アシストをマークした。ドイツ代表としても24キャップ(2ゴール)を記録している同選手は、新クラブの公式ウェブサイトで移籍の決断について「僕は決断をハートで下すこともあるタイプで、良いフィーリングを大切にする」と説明し、次のように意気込みを語った。
「ドルトムントに関してはとても良いフィーリングがある。個人的に成長を続たいと思ったことがこの移籍の主な理由の一つでもある。ドルトムントは今シーズン、とても惜しい形で優勝を逃してしまった。なので向上の余地はあるし、僕はみんなと一緒に大きなことを成し遂げたいと思う」
←INDEX
【超サカFLASH】
★2021年目標★
Jリーグの村井満チェアマンは23日、2021年からJ1でビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を全面導入することを目標に、審判員の養成や設備面の準備を進めることを明らかにした。東京都内で行われた理事会後の記者会見で「21年にJ1全試合でできるよう、逆算してやっていく」と説明した。
17日のJ1浦和−湘南で、湘南の明らかなゴールが認められない誤審があり、VARの早期採用を求める意見もある中、村井チェアマンは国際サッカー連盟(FIFA)が定める手順を踏まない拙速な導入は否定した。
理事会では誤審が起きた経緯が報告され、改善へ意見交換した。今後、ゴール判定などを補助する追加副審の採用を軸に再発防止策の検討を進めていく。
★全治4週間★
J1のFC東京は23日、FWジャエル(30)が左股関節外旋筋筋損傷で全治約4週間と診断されたと発表した。17日の練習中に負傷した。
★全治3週間★
J2水戸は23日、MF木村祐志(31)が右膝内側側副靱帯損傷で全治約3週間と診断されたと発表した。11日の琉球戦で負傷した。
←INDEX
日本の超サッカー情報