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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年5月26日()

INDEX(目次)

2位浮上
明治安田生命J1第13節最終日結果

横浜M4−0磐田
浦和0−4広島
鳥栖1−0鹿島
名古屋0−1松本
神戸4−1湘南
大分0−1川崎

2位名古屋は完封負けで公式戦10試合ぶりの黒星でホーム全勝&無失点記録がストップして3位転落!3位大分vs4位川崎の上位対決はマギーニョ(前半28分)の決勝点で川崎が制して2位浮上、敗れた大分は4位後退!15位神戸はビジャのゴールなどで大勝し、公式戦の連敗を9で止めて13位浮上、17位鳥栖は終了直前の豊田陽平の劇的決勝弾で3連勝を飾って14位浮上!

明治安田生命J2第15節最終日結果

鹿児島0−1福岡
山形0−0金沢
栃木1−1岡山
柏1−1大宮
岐阜1−2町田

首位山形は7位金沢とスコアレスドローに終わって2位陥落!6位柏vs3位大宮の上位対決はフアンマ・デルガド(後半21分)の同点弾で大宮が追い付いてドロー決着!

2回戦進出
第99回天皇杯全日本選手権大会1回戦結果

ブラウブリッツ秋田(秋田)0−3明治大(東京)
AC長野パルセイロ(長野)1−0新潟医療福祉大(新潟)
ブリオベッカ浦安(千葉)0−1法政大(大学王者)
ヴィアティン三重(三重)3−2(延長戦1−0)関西学院大(兵庫)
MD長崎(長崎)0−1高知ユナイテッドSC(高知)
北海道教育大学岩見沢校(北海道)0−2流通経済大(茨城)
奈良クラブ(奈良)1−2立命館大(京都)
松山大(愛媛)0−2沖縄SV(沖縄)
SRC広島(広島)1−2鹿屋体育大(鹿児島)
ガイナーレ鳥取(鳥取)2−2(延長戦0−0・PK戦4−3)環太平洋大(岡山)
ギラヴァンツ北九州(福岡)6−0徳山大(山口)
岐阜協立大(岐阜)2−4北陸大(石川)
ロアッソ熊本(熊本)2−0ヴェルスパ大分(大分)
いわてグルージャ盛岡(岩手)1−0山梨学院大ペガサス(山梨)
カターレ富山(富山)2−0FC刈谷(愛知)

初出場の沖縄SVは監督を兼任する39歳の元日本代表FW高原直泰の先制点などで制して2回戦進出!全日本大学選手権王者で日本代表入りした上田綺世(20)がフル出場した法大は,竹本大輝の決勝点で競り勝って初戦突破、J3勢では秋田が明大に完敗して初戦敗退!

打ち上げ
女子W杯フランス大会(6月7日〜7月7日)に向けた女子日本代表「なでしこジャパン」の千葉県内での5日間の国内最終合宿が打ち上げ!最終日も阪口夢穂(日テレ)ら6人が別メニュー調整し、男子大学生との練習試合では0−2と完敗!

最終調整
U−20W杯ポーランド大会グループリーグ第2戦日程

グループB:

26日()
日本時間22:30
U−20メキシコ代表vsU−20日本代表
(グディニャ・スタジアム)

U−20日本代表がU−20W杯グループリーグ第2戦のメキシコ戦に向けて最終調整!日本はメキシコ戦に勝てば2大会連続の決勝トーナメント進出が確実に!

白星発進
U−20W杯ポーランド大会グループリーグ第1戦結果

グループA:

ポーランド0−2コロンビア
タヒチ0−3セネガル

グループC:

ウルグアイ3−1ノルウェー
ホンジュラス0−5ニュージーランド

グループD:

ウクライナ2−1アメリカ
カタール0−4ナイジェリア

グループE:

フランス2−0サウジアラビア
パナマ1−1マリ

グループF:

アルゼンチン5−2南アフリカ
ポルトガル1−0韓国

優勝候補筆頭のフランスはグイリ(リヨン)のゴールなどで快勝して白星発進!最多6度の優勝を誇るアルゼンチンはバルコ(アトランタ)の2ゴールなどで大勝スタート!

国内2冠
DFBポカール決勝結果

ライプツィヒ0−3バイエルン・ミュンヘン

バイエルンはレヴァンドフスキの2ゴールなどで完勝し、3季ぶり19度目の優勝を果たし、ブンデスリーガとの国内2冠を達成!昨季はフランクフルト指揮官としてDFBポカールを制したバイエルンのコヴァチ監督は、クラブ史上初めて選手&監督として国内2冠を達成!

優勝
スペイン国王杯決勝結果

バルセロナ1−2バレンシア

バレンシアはガメイロとロドリゴのゴールで逃げ切って11季ぶり8度目の優勝!スアレスが不在でメッシ頼みのバルセロナはメッシのゴールで1点差に迫るも逃げ切られ、史上初の5連覇ならず、国内2冠を逃す!

国内2冠
ポルトガルカップ決勝結果

スポルティングCP2−2(延長戦1−1・PK戦5−4)ポルト

スポルティングCPが延長&PK戦の末、4季ぶり17度目の優勝を飾り、ポルトガルリーグカップとの国内2冠を達成!守護神カシージャスが不在のポルトは、リーグ戦で優勝したベンフィカに勝ち点2差の2位に終わっており、さらなる失意で今季は無冠で終了!



本文

2位浮上
明治安田生命J1第13節最終日結果

横浜M4−0磐田
(日産ス/26,046人)
≪得点者≫
横浜M:
マルコス・ジュニオール(前半40分)
仲川輝人(後半15分)
エジガル・ジュニオ(後半20分=PK)
エジガル・ジュニオ(後半29分)

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浦和0−4広島
(埼玉/33,235人)
≪得点者≫
広島:
森島司(前半6分)
ドウグラス・ヴィエイラ(前半25分)
ハイネル(後半18分)
渡大生(後半35分)

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鳥栖1−0鹿島
(駅スタ/14,130人)
≪得点者≫
鳥栖:
豊田陽平(後半45+4分)

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名古屋0−1松本
(豊田ス/29,181人)
≪得点者≫
松本:
杉本太郎(前半16分)

ハイライト動画
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神戸4−1湘南
(ノエスタ/18,091人)
≪得点者≫
神戸:
ウェリントン(後半9分)
三田啓貴(後半28分)
ダビド・ビジャ(後半30分)
ウェリントン(後半41分)
湘南:
指宿洋史(後半45分)

ハイライト動画
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大分0−1川崎
(昭和電ド/14,012人)
≪得点者≫
川崎:
マギーニョ(前半28分)

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明治安田生命J1第14節日程

31日(金)
19:00
湘南vs横浜M
(BMWス)
6月1日()
14:00
札幌vs広島
(札幌ド)
14:00
仙台vs名古屋
(ユアスタ)
14:00
FC東京vs大分
(味スタ)
15:00
磐田vs神戸
(エコパ)
16:00
鳥栖vsC大阪
(駅スタ)
18:00
松本vs清水
(サンアル)
19:00
川崎vs浦和
(等々力)
19:00
G大阪vs鹿島
(パナスタ)

J1順位表

J1得点ランキング

 明治安田生命J1リーグは26日、各地で第13節の残り6試合が行われ、神戸は湘南に4−1で快勝し、連敗を7で止めた。吉田監督復帰後初白星で、勝ち点13の13位。川崎は大分との上位対決を1−0で制した。9戦負けなしで勝ち点26とし、首位FC東京と4差の2位に浮上。大分は4位に後退。
 前節2位の名古屋は松本に0−1で敗れ、勝ち点24で3位。横浜Mは2試合連続の4得点で、磐田を4−0と圧倒。広島は浦和を4−0で下し、5連敗でストップ。浦和は4連敗。鳥栖は鹿島に1−0で競り勝ち、3連勝とした。

【川崎、2位まで浮上】
 シドニーでのACL戦から中4日。厳しい日程の上に、試合を中断し、給水時間が設けられる暑さにも見舞われたが、川崎が競り勝った。J1初ゴールが決勝点になったマギーニョは「自分のところにボールが来ると信じていた。日々の成果が出た」と喜んだ。
 リーグ戦初勝利が開幕5戦目と出遅れたが、9戦負けなしで2位まで浮上。中盤をフル出場で支えた守田は「これからの夏場でも、強いチームは勝ち続ける。そうすればおのずと順位はひっくり返る」と気を引き締めた。

【豊田、一体感でのゴール】
 鳥栖の豊田の今季2点目が価値ある決勝ゴールとなった。後半終了間際、小野のペナルティーエリア左からのクロスを左足で捉えた。「しっかりと結果を出せてうれしい」と喜んだ。
 今季から指揮を執ったカレーラス前監督の退任後、存在感を示している。元スペイン代表トーレスの起用もあって出番がなくなっていたが、金明輝新監督は34歳のベテランを重用。3試合連続先発出場と、チーム5年ぶりの3連勝がちょうど重なる。豊田は「周りが決められる場面をつくってくれたおかげで、最終的に自分が仕留められる。チームが以前の状況に似てきた」と一体感を強調した。

【鹿島、無念の無得点】
 鹿島が今季初の無得点で敗れた。多彩なパスを織り交ぜながら何度も仕掛けたが、鳥栖の守備を崩せずじまい。大岩監督は「自分たちの立ち位置など、うまくコントロールすることができなかった」と不発に終わった攻撃を嘆いた。
 攻撃的MFとしての持ち味を発揮できなかった白崎は、「向こうの切り替えが早く、すぐ囲まれてしまった。相手のサッカーをやられてしまった」と無念の表情だった。

【19歳大迫、冷静な守備】
 広島が敵地でようやく苦境を脱した。7試合ぶりの無失点勝利で、連敗を5でストップ。日本代表に初選出された19歳のGK大迫は、「悪い流れを断ち切れたのはよかった」。心から喜んだ。
 前半4分に浦和の武藤にポストを直撃されるピンチがあったが、その後は危なげない守り。広い守備範囲でクロスボールをさばき、後半10分すぎにはDFの背後への縦パスを鋭い飛び出しでクリア。「決断力は武器。狙っていた」。一瞬でも迷えば敵にさらわれる状況で、冷静な対応を見せた。
 大迫にとって、かつて広島でプレーした相手GKの西川は憧れの存在。試合前にあいさつに出向き、ユニホーム交換の約束をした。4−0の結末。「『完敗だよ』と言われた。すごくうれしかった」。サッカー少年の顔に戻っていた。
 西川を手本にしてきただけに、後半にはあと少しでアシストという精度の高いキックを森島に通している。「活躍を楽しみにしている」。西川から言葉を贈られた大迫は、「敵地で自分のプレーができたのは自信になる」。試合後、新旧代表GKが固い握手を交わした。

【浦和「悲惨な午後」】
 浦和は今季最多の4失点で4連敗。DFラインの統率がとれず、その背後を広島にいいように突かれた。「見苦しい内容と結果だったと思う」と槙野。ホームで厳しいブーイングを浴びた。
 決勝トーナメント進出を決めたACLから中4日。オリヴェイラ監督は「十分回復できている見込みだったが、消耗度合いを評価し切れなかった。悲惨な午後になった」と責任を受け止めた。

【元日本代表主将の長谷部、久々ホーム】
 元日本代表主将の長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)が、古巣浦和のホーム埼玉スタジアムを訪れ、広島戦を観戦した。Jリーグでは2008年にドイツに移籍して以来の訪問だそうで、「自分から出ていった身なので、浦和と関わることを遠慮している部分があった」と明かす。ピッチであいさつに立つと、温かい歓声で迎えられた。
 昨夏のロシアW杯を最後に日本代表を去った。この1年で世代交代は進み、先日には17歳の久保建(FC東京)が抜擢された。「すごいこと。10、14、18年(W杯)の日本の顔となる選手は変わっていなかった。若い選手が出てきて、どんどん競争してくれればいい。1サポーターとして応援している」とエールを送った。

【「神戸賛歌」で一丸アピール】
 後半28分。ウェリントンのヒールを使ったワンタッチパスを受けた三田は迷わず左足を振り抜いた。美しい追加点が決まると、神戸のサポーターの元に一目散に飛び込んだ。「真っ先に喜びを分かち合いたかった」と三田。感情をむき出しにした。
 リーグ戦7連敗。リージョ前監督の突然の辞任に端を発し、チームは方向性を見失った。ビジャ、イニエスタ、ポドルスキの「VIP」トリオはケガで揃わず、周囲の日本選手はおどおどとプレーするだけ。吉田監督は「就任してからバラバラだった」という。
 だが、この日は闘争心が宿っていた。球際で激しく競って相手に自由を与えず、攻めても左サイドを高く保ったビジャが再三仕掛けて脅威になった。このチャレンジが駄目押しの3点目を生んだ。
 鬱憤(うっぷん)を晴らすゴールラッシュで3月30日以来の勝ち点3。戦う姿勢を常に前面に押し出してくる湘南に、気持ちでも勝った。指揮官は「遅い1勝だったが、ようやくチームが一丸となった」。
 試合後、選手だけでなく、ベンチを外れたイニエスタ、監督やスタッフ、そして三木谷会長までもがサポーターの前で肩を組んで「神戸賛歌」を大合唱した。監督問題など周囲が騒がしい中、「俺たちは1つ」と訴えるかのように。ビジャは「この試合が分岐点になればいい」と言った。

明治安田生命J2第15節最終日結果

鹿児島0−1福岡
(白波スタ/5,925人)
≪得点者≫
福岡:
松田力(後半19分)

ハイライト動画
(You Tube)


山形0−0金沢
(NDスタ/5,743人)

ハイライト動画
(You Tube)


栃木1−1岡山
(栃木グ/4,286人)
≪得点者≫
栃木:
ヘニキ(後半32分)
岡山:
イ・ヨンジェ(後半8分)

ハイライト動画
(You Tube)


柏1−1大宮
(三協F柏/1,0671人)
≪得点者≫
柏:
オルンガ(前半28分)
大宮:
フアンマ・デルガド(後半21分)

ハイライト動画
(You Tube)


岐阜1−2町田
(長良川/4,538人)
≪得点者≫
岐阜:
粟飯原尚平(後半45+2分)
町田:
富樫敬真(前半20分)
ロメロ・フランク(前半45+1分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J2第16節日程

6月1日()
14:00
新潟vs甲府
(デンカS)
15:00
柏vs岐阜
(三協F柏)
16:00
水戸vs山口
(Ksスタ)
18:00
岡山vs愛媛
(Cスタ)
6月2日()
13:00
福岡vs大宮
(レベスタ)
14:00
山形vs鹿児島
(NDスタ)
14:00
東京Vvs京都
(味スタ)
14:00
横浜FCvs琉球
(ニッパツ)
14:00
金沢vs徳島
(石川西部)
16:00
千葉vs長崎
(フクアリ)
16:00
町田vs栃木
(町田)

J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2リーグは26日、各地で第15節の残り5試合が行われ、前節首位の山形は金沢と0−0で引き分け、勝ち点29で2位に後退した。大宮は柏と1−1で分け、同27の3位。

明治安田生命J3第10節日程

30日(木)
19:00
C大阪U−23vs八戸
(ヤンマー)
6月1日()
13:00
鳥取vs讃岐
(とりスタ)
15:00
群馬vsFC東京U−23
(正田スタ)
17:00
相模原vs岩手
(ギオンス)
6月2日()
13:00
秋田vs福島
(ソユスタ)
13:00
沼津vsYS横浜
(愛鷹)
14:00
長野vs富山
(長野U)
14:00
G大阪U−23vs藤枝
(パナスタ)
16:00
北九州vs熊本
(ミクスタ)

J3順位表

J3得点ランキング

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2回戦進出
第99回天皇杯全日本選手権大会1回戦結果

ブラウブリッツ秋田(秋田)0−3明治大(東京)
(ソユースタジアム)

AC長野パルセイロ(長野)1−0新潟医療福祉大(新潟)
(佐久総合運動公園陸上競技場)

ブリオベッカ浦安(千葉)0−1法政大(大学王者)
(フクダ電子アリーナ)

ヴィアティン三重(三重)3−2(延長戦1−0)関西学院大(兵庫)
(三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場メイングラウンド)

MD長崎(長崎)0−1高知ユナイテッドSC(高知)
(長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場)

北海道教育大学岩見沢校(北海道)0−2流通経済大(茨城)
(札幌厚別公園競技場)

奈良クラブ(奈良)1−2立命館大(京都)
(ならでんフィールド)

松山大(愛媛)0−2沖縄SV(沖縄)
(ありがとうサービス. 夢スタジアム)

SRC広島(広島)1−2鹿屋体育大(鹿児島)
(コカ・コーラボトラーズジャパン広島スタジアム)

ガイナーレ鳥取(鳥取)2−2(延長戦0−0・PK戦4−3)環太平洋大(岡山)
(とりぎんバードスタジアム)

ギラヴァンツ北九州(福岡)6−0徳山大(山口)
(ミクニワールドスタジアム北九州)

岐阜協立大(岐阜)2−4北陸大(石川)
(岐阜メモリアルセンター長良川球技メドウ)

ロアッソ熊本(熊本)2−0ヴェルスパ大分(大分)
(えがお健康スタジアム)

いわてグルージャ盛岡(岩手)1−0山梨学院大ペガサス(山梨)
(いわぎんスタジアム)

カターレ富山(富山)2−0FC刈谷(愛知)
(高岡スポーツコア サッカー・ラグビー場)

第99回天皇杯全日本選手権大会2回戦日程

7月3日(水)
19:00
川崎フロンターレ(J1)vs明治大(東京)
(等々力陸上競技場)
19:00
ジェフユナイテッド千葉(J2)vsファジアーノ岡山(J2)
(フクダ電子アリーナ)
19:00
ジュビロ磐田(J1)vsホンダロックSC(宮崎)
(ヤマハスタジアム)
19:00
松本山雅FC(J1)vsヴァンラーレ八戸(青森)
(サンプロ・アルウィン)
19:00
清水エスパルス(J1)vsAC長野パルセイロ(長野)
(IAIスタジアム日本平)
19:00
アビスパ福岡(J2)vs鹿児島ユナイテッドFC(J2)
(レベルファイブスタジアム)
19:00
ガンバ大阪(J1)vsカマタマーレ讃岐(香川)
(パナソニックスタジアム吹田 )
19:00
北海道コンサドーレ札幌(J1)vsHonda FC(静岡)
(札幌厚別公園競技場)
19:00
徳島ヴォルティス(J2)vs愛媛FC(J2)
(鳴門・大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアム)
19:00
湘南ベルマーレ(J1)vsヴィアティン三重(三重)
(Shonan BMW スタジアム平塚)
19:00
V・ファーレン長崎(J2)vs高知ユナイテッドSC(高知)
(トランスコスモススタジアム長崎)
19:00
浦和レッズ(J1)vs流通経済大(茨城)
(浦和駒場スタジアム)
19:00
水戸ホーリーホック(J2)vs京都サンガF.C.(J2)
(ケーズデンキスタジアム水戸)
19:00
横浜F・マリノス(J1)vs立命館大(京都)
(ニッパツ三ツ沢球技場)
18:30
サンフレッチェ広島(J1)vs沖縄SV(沖縄)
(福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場)
19:00
ツエーゲン金沢(J2)vsアルビレックス新潟(J2)
(石川県西部緑地公園陸上競技場)
19:00
名古屋グランパス(J1)vs鹿屋体育大(鹿児島)
(パロマ瑞穂スタジアム)
19:00
大分トリニータ(J1)vsガイナーレ鳥取(鳥取)
(昭和電工ドーム大分)
19:00
レノファ山口FC(J2)vsFC琉球(J2)
(維新みらいふスタジアム)
19:00
ヴィッセル神戸(J1)vsギラヴァンツ北九州(福岡)
(ノエビアスタジアム神戸)
19:00
大宮アルディージャ(J2)vsザスパクサツ群馬(群馬)
(NACK5スタジアム大宮)
19:00
鹿島アントラーズ(J1)vs北陸大(石川)
(茨城県立カシマサッカースタジアム)
19:00
モンテディオ山形(J2)vs栃木SC(J2)
(NDソフトスタジアム山形)
19:00
サガン鳥栖(J1)vsロアッソ熊本(熊本)
(駅前不動産スタジアム)
19:00
柏レイソル(J2)vsいわてグルージャ盛岡(岩手)
(三協フロンテア柏スタジアム)
19:00
FC東京(J1)vs桐蔭横浜大(神奈川)
(味の素スタジアム)
19:00
ヴァンフォーレ甲府(J2)vsFC岐阜(J2)
(山梨中銀スタジアム)
19:00
ベガルタ仙台(J1)vsFC大阪(大阪)
(ユアテックスタジアム仙台)
19:00
FC町田ゼルビア(J2)vsカターレ富山(富山)
(町田市立陸上競技場)
7月10日(水)
18:30
東京ヴェルディ(J2)vs法政大(大学王者)
(味の素フィールド西が丘)
19:00
横浜FC(J2)vs仙台大(宮城)
(ニッパツ三ツ沢球技場)
19:00
セレッソ大阪(J1)vsアルテリーヴォ和歌山(和歌山)
(ヤンマースタジアム長居)

 サッカーの第99回天皇杯全日本選手権は26日、各地で1回戦の残り15試合が行われ、初出場の沖縄SV(沖縄)は松山大(愛媛)を2−0で下し、2回戦へ進んだ。監督を兼任する39歳の元日本代表FW高原直泰が先制点を決めた。
 全日本大学サッカー選手権覇者で、日本代表入りした上田を擁す法大はブリオベッカ浦安(千葉)を1−0で破った。J3勢では秋田が明大(東京)に0−3で完敗。北九州(福岡)、熊本などは勝ち上がった。

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打ち上げ
 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は26日、女子ワールドカップ(W杯)フランス大会に向けた千葉県内での合宿を打ち上げた。高倉監督は「意識を高く、取り組んでくれた。いい時間を過ごせた」と総括した。
 最終日は男子大学生と練習試合(15分ハーフ)を実施。0−2で敗れたが、高倉監督は「選手たちは意識高くトレーニングに取り組んでくれた。いい時間を過ごせた」と5日間の合宿を総括。阪口(日テレ)ら6人が別メニューで調整を続けていることには、「ケガ人は(復帰の)見通しがほぼ立っている。この23人で向こうへ行く」とメンバーの入れ替えはしない方針を示した。
 チームは27日にフランスへ出発する。W杯は6月7日に開幕し、グループリーグ・グループDの日本は10日にアルゼンチンとの初戦に臨む。2日にはスペインとW杯前最後の国際親善試合を行う。

【なでしこジャパン、改めて課題】
 大柄な体格で、スピードのある相手の攻撃をどう止めるか。本番でも待ち受けるなでしこジャパンの課題が、改めて浮き彫りとなった。海外勢に見立てた男子選手との練習試合の後半。自陣でボールを奪われ、素早く前線につながれて失点した。試合を通し、長い距離を走らされると、守備の連動性が乏しくなった。
 ボール喪失後の速攻への対応がテーマ。この日は守備ラインを高くし、危険なカウンターを受けやすい状況をあえて設定した。右サイドバックの清水(日テレ)は「(相手に)いい状態でドリブルをさせない状況をもっとつくらないと」と修正点を指摘。ゴール前で鋭く伸びるクロスを警戒するあまり、積極的に体を当てに行けない場面もあった。
 W杯ではフィジカルの差を埋めるため、組織的な守備で粘れるかがカギ。守備ラインのスライドや上げ下げで、より緻密さが必要になる。「試合の中での修正力が問われてくる」と高倉監督。局面一つ突破されても、混乱を招かないチームの一体感を求めた。

女子日本代表メンバー23名
GK:
1.池田咲紀子(26=浦和レッズレディース)
18.山下杏也加(23=日テレ・ベレーザ)
21.平尾知佳(22=アルビレックス新潟レディース)
DF:
3.鮫島彩(31=INAC神戸レオネッサ)
2.宇津木瑠美(30=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(28=リヨン/フランス)
23.三宅史織(23=INAC神戸レオネッサ)
22.清水梨紗(22=日テレ・ベレーザ)
5.市瀬菜々(21=マイナビベガルタ仙台レディース)
16.宮川麻都(21=日テレ・ベレーザ)
12.南萌華(20=浦和レッズレディース)
MF:
10.阪口夢穂(31=日テレ・ベレーザ)
7.中島依美(28=INAC神戸レオネッサ)
15.籾木結花(23=日テレ・ベレーザ)
14.長谷川唯(22=日テレ・ベレーザ)
6.杉田妃和(22=INAC神戸レオネッサ)
17.三浦成美(21=日テレ・ベレーザ)
FW:
9.菅澤優衣香(28=浦和レッズレディース)
8.岩渕真奈(26=INAC神戸レオネッサ)
20.横山久美(25=AC長野パルセイロ・レディース)
11.小林里歌子(21=日テレ・ベレーザ)
13.植木理子(19=日テレ・ベレーザ)
19.遠藤純(18=日テレ・ベレーザ)

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最終調整
U−20W杯ポーランド大会グループリーグ第2戦日程

グループB:

26日()
日本時間22:30
U−20メキシコ代表vsU−20日本代表
(グディニャ・スタジアム)

 サッカー・U−20W杯ポーランド大会第3日(25日、ビエルスコビャワほか)グループリーグ・グループBの日本は26日午後3時半(日本時間26日午後10時半)から行われる第2戦でメキシコと対戦する。25日はグダニスクで最終調整。第1戦でエクアドルと引き分けて勝ち点1を手にした日本は、メキシコ戦に勝てばグループリーグ突破に近づく。
 初戦を落としたメキシコはA代表でもデビューを果たしている18歳のFWライネスが攻撃の核。ドリブルでの突破力を武器に中央にもサイドにも顔を出し、左足のキックも強力だ。DF鈴木冬(湘南)が「飛び込まないことが鍵になる」と言うように粘り強い対応が求められる。初戦のエクアドル戦は消極的なプレーが目立った。味方をサポートする動きやパス交換を続けたい。

U−20日本代表メンバー21名
GK:
12.茂木秀(20=C大阪)
1.若原智哉(19=京都)
21.鈴木彩艶(16=浦和ユース)
DF:
15.鈴木冬一(18=湘南)
4.瀬古歩夢(18=C大阪)
17.三國ケネディエブス(18=福岡)
5.菅原由勢(18=名古屋)
19.喜田陽(18=福岡)
3.小林友希(18=神戸)
2.東俊希(18=広島)
MF:
10.齊藤未月(20=湘南)(cap)
7.伊藤洋輝(19=名古屋)
6.郷家友太(19=神戸)
8.藤本寛也(19=東京X)
16.山田康太(19=横浜M)
9.斉藤光毅(17=横浜FC)
FW:
11.田川亨介(20=FC東京)
18.原大智(20=FC東京)
13.宮代大聖(18=川崎)
20.中村敬斗(18=G大阪)
14.西川潤(17=桐光学園高)

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白星発進
U−20W杯ポーランド大会グループリーグ第1戦結果

グループA:

ポーランド0−2コロンビア

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タヒチ0−3セネガル

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グループC:

ウルグアイ3−1ノルウェー

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ホンジュラス0−5ニュージーランド

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グループD:

ウクライナ2−1アメリカ

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カタール0−4ナイジェリア

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グループE:

フランス2−0サウジアラビア

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パナマ1−1マリ

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グループF:

アルゼンチン5−2南アフリカ

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ポルトガル1−0韓国

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 サッカーのU−20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)ポーランド大会は23、24、25日、グディニアなどでグループリーグ第1戦が行われ、グループEでは優勝候補筆頭のフランスがサウジアラビアを2−0で破った。パナマとマリは1−1で引き分け。
 グループFでは最多6度の優勝を誇るアルゼンチンが南アフリカを5−2で退けた。ポルトガルは韓国を1−0で下した。

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国内2冠
DFBポカール決勝結果

ライプツィヒ0−3バイエルン・ミュンヘン
≪得点者≫
バイエルン・ミュンヘン:
ロベルト・レヴァンドフスキ(前半29分)
キングスレイ・コマン(後半33分)
ロベルト・レヴァンドフスキ(後半40分)

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 サッカーのDFB(ドイツ連盟)カップは25日、ベルリンで決勝が行われ、バイエルン・ミュンヘンがライプツィヒを3−0で下して3季ぶり19度目の優勝を果たし、ブンデスリーガとの国内2冠を達成した。 
 ロベルト・レヴァンドフスキが2得点と活躍。キングスリー・コマンも得点した。
 バイエルンのニコ・コヴァチ監督は、現役時代にも同クラブでシーズン2冠を達成した経験がある。選手、そして監督としてシーズン2冠を達成したのは、同監督がクラブ史上初めて。

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優勝
スペイン国王杯決勝結果

バルセロナ1−2バレンシア
≪得点者≫
バルセロナ:
リオネル・メッシ(後半28分)
バレンシア:
ケヴィン・ガメイロ(前半22分)
ロドリゴ(前半33分)

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 サッカーのスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は25日、決勝が行われ、バレンシアがバルセロナを2─1で下し、11季ぶり8度目の優勝。バルセロナの史上初の5連覇を阻止した。
 バレンシアは前半にケビン・ガメイロとロドリゴ・モレノが得点。後半にリオネル・メッシのゴールで1点差に迫られたが、逃げ切った。
 バレンシアが同大会で優勝したのは2008年以来。今季国内リーグでは4位だった。リーグ王者バルセロナは国内2冠を逃した。

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国内2冠
ポルトガルカップ決勝結果

スポルティングCP2−2(延長戦1−1・PK戦5−4)ポルト
≪得点者≫
スポルティングCP:
ブルーノ・フェルナンデス(前半45分)
ドスト(延長前半11分)
ポルト:
チキーニョ(前半40分)
フェリピ・モンテイロ(延長後半15分)

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 サッカーポルトガルカップは25日、決勝が行われ、スポルティングCPが2−2で迎えたPK戦で5−4とポルトを下し、通算17度目の優勝を飾った。
 ポルトは延長終了間際に同点ゴールを決めてスリリングな決勝を演出したが、リーグ3位に終わったスポルティングCPは、1月に行われたリーグ杯に続いて、またもPK戦でポルトを退けて国内2冠を達成した。
 一方のポルトは、リーグ戦で優勝したベンフィカに勝ち点2差の2位に終わっており、さらなる失意に見舞われた。
 ポルトは序盤から優勢で、前半41分にフランシスコ・ソアレスのヘディングシュートで先制。ソアレスは、心臓発作に襲われてそのキャリアが脅かされている、守護神イケル・カシージャスのユニホームを掲げて得点を祝った。
 それでもスポルティングCPはハーフタイム直前、ブルーノ・ミゲル・フェルナンデスのシュートがポルトのダニーロ・ペレイラに当たってゴールに入り、同点に追い付いた。
 後半、ポルトのシュートが2度枠に阻まれると試合は延長戦に突入。スポルティングはその前半にバス・ドストが勝ち越し点を挙げて優勝を決めたかに思われたが、ポルトはフェリペが最後の最後で同点ゴールを決めて、サポーターを熱狂させた。
 それでもポルトはその勢いに乗じることができず、最後のハードルでつまずいた。

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