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本日の超最新情報
2019年5月31日(金)

INDEX(目次)

暫定2位浮上
明治安田生命J1第14節第1日結果

湘南1−2横浜M

10位湘南vs5位横浜Mの神奈川ダービーは、仲川輝人(後半18分)の決勝弾で横浜Mが制し、3連勝で暫定2位浮上!

発表
コパ・アメリカ=南米選手権ブラジル大会(6月14〜7月7日)で3連覇を目指す王者チリ代表メンバー23名と、ウルグアイ代表メンバー23名発表!チリはアルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)、アレクシス・サンチェス(マンチェスター・ユナイテッド)らが選出、ウルグアイはスアレス(バルセロナ)、カバーニ(パリ・サンジェルマン)らが選出!招待出場する日本はグループリーグ・グループCで、チリと6月17日、ウルグアイと20日に対戦!

離脱&追加招集
女子W杯フランス大会(6月7日〜7月7日)に出場する女子日本代表「なでしこジャパン」のフランス・ルトゥケでの合宿3日目、シュート練習やクロスからの攻撃と守備を確認!19歳の植木理子(日テレ)がケガのためチームを離脱し、19歳の宝田沙織(C大阪堺)が追加招集!状態が万全でない阪口夢穂と小林里歌子(以上日テレ)は別メニュー調整、鮫島彩(INAC神戸)は腰の張りのためチームから離れて調整。

離脱
U−20W杯ポーランド大会決勝トーナメント1回戦日程

6月4日(火)
日本時間24:30
U−20日本代表vsグループF・2位
(ルブリン・スタジアム)

U−20日本代表は決勝トーナメント1回戦(6月4日)に向け、試合会場のあるルブリンへ移動して軽めの調整!29日のイタリア戦で負傷退場した20歳の田川亨介(FC東京)と17歳の斉藤光毅(横浜FC)が代表離脱し、代替招集はできないため、決勝トーナメント1回戦は19人で臨む!

新監督
Jリーグの柏、新潟、甲府で指揮を執った吉田達磨氏(44)が、男子のシンガポール代表の新監督に就任!

トロフィー没収
中国サッカー協会と中国四川省成都市が主催して開催されたU−18国際ユースサッカー大会(パンダカップ)で優勝したU−18韓国代表チームの複数の選手が、トロフィーを踏んだり、用を足すようなしぐさ「小便ポーズ」をしたりして中国側が猛反発する騒ぎがあり、韓国代表チームは謝罪するも、大会を運営する中国の組織委員会は「侮辱行為」として強く抗議し、トロフィーの没収を決定!


本文

暫定2位浮上
明治安田生命J1第14節第1日結果

湘南1−2横浜M
(BMWス/14031人)
≪得点者≫
湘南:
武富孝介(後半44分)
横浜M:
エジガル・ジュニオ(前半12分)
仲川輝人(後半18分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J1第14節最終日日程

6月1日()
14:00
札幌vs広島
(札幌ド)
14:00
仙台vs名古屋
(ユアスタ)
14:00
FC東京vs大分
(味スタ)
15:00
磐田vs神戸
(エコパ)
16:00
鳥栖vsC大阪
(駅スタ)
18:00
松本vs清水
(サンアル)
19:00
川崎vs浦和
(等々力)
19:00
G大阪vs鹿島
(パナスタ)

J1順位表

J1得点ランキング

 明治安田生命J1リーグは31日、神奈川・Shonan BMWスタジアム平塚で第14節の1試合が行われ、横浜Mが湘南を2−1で下し、今季初の3連勝を飾った。勝ち点を27とし、暫定2位に浮上。2連敗の湘南は勝ち点17のまま。 
 第14節の残り8試合は6月1日に行われる。

【ポドルスキが再検査】
 原因不明の発熱で離脱しているJ1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)について、吉田孝行監督(42)はこの日再検査を受けたと明かした。   
 ポドルスキは前節・湘南戦で戦列復帰を果たしたものの、29日の練習から不参加。この日も姿を見せず、指揮官は「心配ですね」と神妙な表情を浮かべ「喉の炎症が酷い。今日も再検査している。何かしらウイルスが入ったんじゃないか、と。食べられなくてゲッソリしていると聞いています」と口にした。
 また元スペイン代表MFイニエスタも「まだ完全に別メニューです」。1日の磐田戦にはVIPトリオのうち「I」と「P」の欠場は決定的だ。

明治安田生命J2第16節日程

6月1日()
14:00
新潟vs甲府
(デンカS)
15:00
柏vs岐阜
(三協F柏)
16:00
水戸vs山口
(Ksスタ)
18:00
岡山vs愛媛
(Cスタ)
6月2日()
13:00
福岡vs大宮
(レベスタ)
14:00
山形vs鹿児島
(NDスタ)
14:00
東京Vvs京都
(味スタ)
14:00
横浜FCvs琉球
(ニッパツ)
14:00
金沢vs徳島
(石川西部)
16:00
千葉vs長崎
(フクアリ)
16:00
町田vs栃木
(町田)

J2順位表

J2得点ランキング

明治安田生命J3第10節日程

6月1日()
13:00
鳥取vs讃岐
(とりスタ)
15:00
群馬vsFC東京U−23
(正田スタ)
17:00
相模原vs岩手
(ギオンス)
6月2日()
13:00
秋田vs福島
(ソユスタ)
13:00
沼津vsYS横浜
(愛鷹)
14:00
長野vs富山
(長野U)
14:00
G大阪U−23vs藤枝
(パナスタ)
16:00
北九州vs熊本
(ミクスタ)

J3順位表

J3得点ランキング

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発表
 ウルグアイ・サッカー連盟は30日、コパ・アメリカ=南米選手権ブラジル大会(6月14〜7月7日)に臨む同国代表メンバーを発表し、FWのスアレス(バルセロナ)、カバーニ(パリ・サンジェルマン)ら23名が選出された。同国は大会最多の優勝15度を誇る。
 大会3連覇を狙うチリ連盟も同日までに代表を発表。MFアルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)のほか、FWアレクシス・サンチェス(マンチェスター・ユナイテッド)らが選ばれた。
 両国は招待参加の日本と同じグループリーグ・グループC。日本はチリと6月17日、ウルグアイと20日に対戦する。

チリ代表メンバー23名
GK:
ガブリエル・アリアス(ラシン・クラブ/アルゼンチン)
ブライアン・コルテス(コロコロ)
イェルコ・ウルラ(ウアチパト)
DF:
マウリシオ・イスラ(フェネルバフチェ/トルコ)
ゴンサロ・ハラ(エストゥディアンテス/アルゼンチン)
ギジェルモ・マリパン(アラベス/スペイン)
パウロ・ディアス(アル・アハリ/サウジアラビア)
イゴール・リチノフスキー(クルス・アスル/メキシコ)
オスカル・オパソ(コロコロ)
ジャン・ボセジュール(ウニベルシダ・デ・チリ)
MF:
アルトゥーロ・ビダル(バルセロナ/スペイン)
チャルレス・アランギス(レヴァークーゼン/ドイツ)
エリック・プルガル(ボローニャ/イタリア)
ギャリー・メデル(ベジクタシュ/トルコ)
パブロ・エルナンデス(インディペンディエンテ/アルゼンチン)
ディエゴ・バルデス(サントス・ラグナ/メキシコ)
エステバン・パベス(コロコロ)
FW:
アレクシス・サンチェス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
エドゥアルド・バルガス(ティグレス/メキシコ)
ニコラス・カスティージョ(クラブ・アメリカ/メキシコ)
アンジェロ・サガル(パチューカ/メキシコ)
フニオール・フェルナンデス(アンタルヤスポル/トルコ)
ホセ・ペドロ・フエンサリダ(ウニベルシダ・カトリカ)

ウルグアイ代表メンバー23名
GK:
フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ/トルコ)
マルティン・シルバ(リベルタ/パラグアイ)
マルティン・カンパーニャ(インディペンディエンテ/アルゼンチン)
DF:
ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリード/スペイン)
ホセ・マリア・ヒメネス(アトレティコ・マドリード/スペイン)
セバスティアン・コアテス(スポルティングCP/ポルトガル)
マルティン・カセレス(ユヴェントス/イタリア)
ジオバンニ・ゴンサレス(ペニャロール)
ディエゴ・ラクサール(ミラン/イタリア)
マルセロ・サラッチ(ライプツィヒ/ドイツ)
MF:
ルーカス・トレイラ(アーセナル/イングランド)
マティアス・ベシーノ(インテル/イタリア)
ロドリゴ・ベンタンクール(ユヴェントス/イタリア)
ナイタン・ナンデス(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン)
フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード/スペイン)
ニコラス・ロデイロ(シアトル・サウンダース/アメリカ)
ジオルジアン・デ・アラスカエタ(フラメンゴ/ブラジル)
ガストン・ペレイロ(PSV/オランダ)
FW:
エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン/フランス)
クリスティアン・ストゥアニ(ジローナ/スペイン)
マキシミリアーノ・ゴメス(セルタ/スペイン)
ジョナタン・ロドリゲス(クルス・アスル/メキシコ)
ルイス・スアレス(バルセロナ/スペイン)

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離脱&追加招集
 サッカーの女子日本代表「なでしこジャパン」は30日、2大会ぶりの優勝を目指すワールドカップ(W杯)フランス大会(6月7日開幕)へ向け、フランスのルトゥケで現地入り後3日目の練習を行った。
 時折小雨が降って肌寒い中、選手は約2時間、シュート練習やクロスからの攻撃と守備を確認するなど精力的に動いた。鮫島(INAC神戸)は腰の軽い張りのため、チームから離れて調整。状態が万全でない阪口、植木、小林(以上日テレ)は別メニューだった。
 日本は6月2日にW杯前最後の国際親善試合でスペインと対戦する。

【離脱&追加招集】
 日本サッカー協会は31日、女子ワールドカップ(W杯)フランス大会(6月7日開幕)に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」のFW植木理子(日テレ=19)がケガのためチームを離脱し、宝田沙織(C大阪堺=19)を代替招集すると発表した。
 植木は国内合宿中から別メニュー調整が続いており、フランス入り後も全体練習に合流することはなかった。 宝田は昨年日本が優勝したU−20(20歳以下)女子W杯のメンバー。トレーニングパートナーとして今回の代表の国内合宿に参加していた。

【なでしこは早いクロスに活路】
 数少ない好機を物にできるか。なでしこジャパンは本番で待ち受ける課題にチーム一丸で取り組んでいる。スピードのある欧米勢に主導権を握られるのは想定済み。籾木(日テレ)は「体格が小さい分、パスをつなぐことで攻撃の時間を増やすことを意識している」。素早いパス回しで優位に立とうとしている。
 この日の練習では、前線までボールを運ぶことなく、早い段階でクロスをゴール前に入れる攻撃を入念に確認した。クロスの出し手となった中島(INAC神戸)は「考えていると奪われる。周りの動きも重要になってくる」と強調。短い時間で、FWとの連係をさらに磨こうとしている。
 2、3月の米国遠征と4月の欧州遠征では苦戦を強いられ、引いて守る場面が多かった。粘り強い守備とプレスでボールを奪い、ショートカウンターで得点に結び付けられるかが勝敗を分ける。中島は「チームとして一緒の方を向いていくことが大事」と一体感を求めた。

女子日本代表メンバー23名
GK:
1.池田咲紀子(26=浦和レッズレディース)
18.山下杏也加(23=日テレ・ベレーザ)
21.平尾知佳(22=アルビレックス新潟レディース)
DF:
3.鮫島彩(31=INAC神戸レオネッサ)
2.宇津木瑠美(30=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(28=リヨン/フランス)
23.三宅史織(23=INAC神戸レオネッサ)
22.清水梨紗(22=日テレ・ベレーザ)
5.市瀬菜々(21=マイナビベガルタ仙台レディース)
16.宮川麻都(21=日テレ・ベレーザ)
12.南萌華(20=浦和レッズレディース)
MF:
10.阪口夢穂(31=日テレ・ベレーザ)
7.中島依美(28=INAC神戸レオネッサ)
15.籾木結花(23=日テレ・ベレーザ)
14.長谷川唯(22=日テレ・ベレーザ)
6.杉田妃和(22=INAC神戸レオネッサ)
17.三浦成美(21=日テレ・ベレーザ)
FW:
9.菅澤優衣香(28=浦和レッズレディース)
8.岩渕真奈(26=INAC神戸レオネッサ)
20.横山久美(25=AC長野パルセイロ・レディース)
11.小林里歌子(21=日テレ・ベレーザ)
13.宝田沙織(19=セレッソ大阪堺レディース)
19.遠藤純(18=日テレ・ベレーザ)

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離脱
U−20W杯ポーランド大会決勝トーナメント1回戦日程

6月4日(火)
日本時間24:30
U−20日本代表vsグループF・2位
(ルブリン・スタジアム)

 サッカーのU−20(20歳以下)W杯ポーランド大会に出場しているU−20日本代表は30日、決勝トーナメント1回戦(6月4日)に向け、試合会場のあるルブリンへ移動し、軽めの調整を行った。
 また、日本サッカー協会は31日、ポーランドで開催されているU−20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場しているU−20日本代表のFW田川亨介(FC東京=20)とMF斉藤光毅(横浜FC=17)が、ケガのためチームを離脱すると発表した。
 両選手とも29日のグループリーグ最終戦のイタリア戦で負傷し、途中交代していた。代替招集はできない。

U−20日本代表メンバー21名
GK:
12.茂木秀(20=C大阪)
1.若原智哉(19=京都)
21.鈴木彩艶(16=浦和ユース)
DF:
15.鈴木冬一(18=湘南)
4.瀬古歩夢(18=C大阪)
17.三國ケネディエブス(18=福岡)
5.菅原由勢(18=名古屋)
19.喜田陽(18=福岡)
3.小林友希(18=神戸)
2.東俊希(18=広島)
MF:
10.齊藤未月(20=湘南)(cap)
7.伊藤洋輝(19=名古屋)
6.郷家友太(19=神戸)
8.藤本寛也(19=東京X)
16.山田康太(19=横浜M)
9.斉藤光毅(17=横浜FC)※代表離脱
FW:
11.田川亨介(20=FC東京)※代表離脱
18.原大智(20=FC東京)
13.宮代大聖(19=川崎)
20.中村敬斗(18=G大阪)
14.西川潤(17=桐光学園高)

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新監督
 シンガポール・サッカー協会は30日、Jリーグの柏や甲府などで指揮を執った吉田達磨氏(44)の男子代表監督就任を発表した。2年契約。
 吉田氏は、2016年には新潟の監督に就任したが、同年9月に解任。その後、2017年から甲府を指揮し、昨季途中の4月に解任されていた。
 同協会によると、吉田氏は現役時代にシンガポールでプレーした経験がある。協会を通じ「ここに来ることができてうれしい。とても大きな挑戦で同時にチャンスでもある」との談話を出した。
 シンガポールは最新の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで160位。

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トロフィー没収
 中国四川省成都市で開かれたU−18国際ユースサッカー大会(パンダカップ)で31日までに、優勝した韓国チームの選手がトロフィーを踏みつけ、中国側が猛反発する騒ぎがあった。韓国チームは謝罪。大会を運営する中国の組織委員会は「侮辱行為」として強く抗議し、トロフィーの没収を決めた。  
 大会は中国サッカー協会と成都市が主催した「パンダカップ」。中国メディアによると、29日、中国に3−0で勝って優勝した韓国の一部の選手がトロフィーを踏んだり、用を足すようなしぐさをしたりしたという。理由は不明だが、悪ふざけだったようだ。
 韓国の選手が笑いながらトロフィーを踏む写真が公開されると、インターネット上では「スポーツマンシップに反する」「ほかのチームへの冒とく」など非難が殺到した。
 中国サッカー協会は韓国チームに抗議し、アジア・サッカー連盟(AFC)に経緯を報告。問題の選手は30日に謝罪会見し「全ての人に謝りたい。悪意はなかったんだ」と述べた。
 サッカーファンの習近平国家主席はサッカー強化を国策に掲げているが、成績は低迷気味。中国側の怒りの背景には「韓国選手は心理面で中国チームを軽視している」(国営通信新華社)との劣等感もありそうだ。

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