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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年6月5日(水)

INDEX(目次)

0−0
キリンチャレンジカップ2019結果

日本代表0−0トリニダード・トバゴ代表

初めて3バックで臨んだ日本代表は中島翔哉の7本など、シュート29本を放つも得点を奪えずスコアレスドロー!18歳の久保建英はベンチ入りせず、A代表デビューはお預け!

敗退
U−20W杯ポーランド大会決勝トーナメント1回戦結果

U−20日本代表0−1U−20韓国代表
フランス2−3アメリカ
アルゼンチン2−2(延長戦1−1・PK戦4−5)マリ

U−20日本代表は韓国相手に圧倒的に攻め込むも、後半6分に郷家友太(神戸)のゴールがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)でオフサイドと判定されて取り消され、その後も再三の好機を逃し、同39分に菅原由勢(名古屋)の痛恨のパスミスから決勝点を献上して敗れ、2003年大会以来の8強入りならず!優勝候補筆頭のフランス、アルゼンチンなども敗退!

2連勝
トゥーロン国際大会グループリーグ第1戦結果

グループA:

U−22日本代表6−1U−22チリ代表

東京五輪世代のU−22日本代表は旗手怜央(順天堂大)のハットトリックなどで強豪チリに圧勝して2連勝!

獲得
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードが、長谷部誠(35)の所属するドイツブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトからセルビア代表FWヨヴィッチ(21)を獲得!6年契約で移籍金はフランクフルト史上最高額の6000万ユーロ(約73億円)!


本文

0−0
キリンチャレンジカップ2019結果

日本代表0−0トリニダード・トバゴ代表
(豊田スタジアム/38507人)
≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
23.シュミット・ダニエル(仙台)
DF:
3.昌子源(トゥールーズ)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
22.畠中槙之輔(横浜M)
MF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
(62分2.室屋成(FC東京))
7.柴崎岳(ヘタフェ)(cap)
24.守田英正(川崎)
(61分25.小林祐希(ヘーレンフェーン))
5.長友佑都(ガラタサライ)
(79分8.原口元気(ハノーファー))
21.堂安律(フローニンゲン)
(71分14.伊東純也(ゲンク))
11.中島翔哉(アル・ドゥハイル)
(71分9.南野拓実(ザルツブルク))
FW:
15.大迫勇也(ブレーメン)
ベンチ:
GK:
12.権田修一(ポルティモネンセ)
28.大迫敬介(広島)
DF:
20.槙野智章(浦和)
4.山中亮輔(浦和)
MF:
10.香川真司(ベシクタシュ)
6.橋本拳人(FC東京)
FW:
13.永井謙佑(FC東京)
ベンチ外:
GK:
1.川島永嗣(ストラスブール)
DF:
26.中山雄太(PECズヴォレ)
MF:
27.久保建英(FC東京)
FW:
18.岡崎慎司(レスター・シティ)

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 サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップ2019は5日、愛知・豊田スタジアムで行われ、日本代表はトリニダード・トバゴ代表と0−0で引き分けた。
 森保監督就任後、初めて3バックで臨んだ日本は、サイド攻撃やドリブルなどで再三好機をつくったものの、ゴール前を固める相手守備を最後まで崩せなかった。A代表初選出の久保建(FC東京)は、ベンチ入り23人から外れた。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が26位、トリニダード・トバゴは93位。対戦成績は日本の1勝1分けとなった。日本は9日には、ひとめぼれスタジアム宮城でエルサルバドルと顔を合わせる。

日本代表・森保一監督
「勝利を届けられなかったのは申し訳なく思う。これまでやってきた形ではないシステムで、難しい部分が多々あったと思うが、攻撃も守備も自分たちで確認しながら、よくチャレンジしてくれた」

トリニダード・トバゴ代表・ローレンス監督
「守備に徹せざるを得なかった。ただ、選手たちには大変誇りを持っている。全員が自分の能力をいかんなく発揮してくれた」

【W杯予選へ3バック試行】
 森保監督の就任後15戦目にして、新たなシステムを試した。かつて率いた広島時代の代名詞でもある3バックを用い、「選手が覚えてくれれば、オプションとして使える」と狙いを説明。9月に始まるW杯予選へ向けて、新たな段階に入った。
 最前線に立つ大迫の両翼に、中島と堂安が並ぶ配置。4バックと比べ、互いの距離が近くなった分、この3人で絡む形が増えた。中島は「いつもより中でプレーすることが多かった」と言い、左からカットインして強烈な右足のミドルシュートを連発。大迫も中央に固執せず、自在に動いた。
 両サイドバックだった右の酒井、左の長友も一つ高い位置へ上がり、積極的な攻撃参加からクロスを供給。ただし、この2人の背後を突かれ、前後半で危ない速攻を受けたのは今後の課題。準備期間はわずかで、指揮官も「もう少し時間が必要かな」と振り返った。
 終盤に柴崎の素晴らしいインターセプトからゴールへ迫るなど、再三の決定機。相手GKの好守をたたえるべき場面もあり、無得点に終わったが、「攻撃にいくための3バックだったと思う」と昌子は感じ取った。注目の久保建のベンチ外にはファンも残念だったが、初めての試みとしてはまずまずの滑り出しとなった。

【長友、歴代3位117試合出場】
 サッカー日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)は5日のトリニダード・トバゴ戦(愛知・豊田スタジアム)で先発出場し、歴代単独3位の国際Aマッチ通算117試合出場を達成した。初出場は2008年5月24日のコートジボワール戦(同)。
 GKで活躍し昨年現役を引退した川口能活さん、FW岡崎慎司(レスター)と116試合出場で並んでいた。歴代最多出場はMF遠藤保仁(G大阪)の152試合。

【長友、目指すは「遠藤超え」】
 長友が通算キャップ数で歴代単独3位に浮上した。先発出場し、GKで活躍した川口さん、同僚の岡崎を抜いた。ただ本人は「うれしくない。ヤットさん、152試合でしょう。やるからには1位を目指す」。歴代トップの遠藤(G大阪)超えに意欲を示した。
 この日は新システムの3バックで臨み、左のウイングバックでプレー。攻守のバランスを取りながら、タイミング良く前線に飛び出してクロスを供給した。得点にはつながらなかったが、「もっと(システムで)混乱すると思ったが、そんなことはなかった」と手応えを口にした。

【中島、シュート7本も不発】
 3トップの一角に入った中島は、後半26分に交代するまで一人でシュート7本。左サイドからゴール前へ切り込み、重く伸びのあるシュートを放ち続けた。前半42分のFKは惜しくもクロスバーにはじかれたが、「得点が取れなかったことは反省し、試合でどんどんやっていくことで、次へつながっていく」。
 3−4−3のシステムは、これまでの4バックと比べてゴールに近い位置でプレーできた。「それぞれのシステムに、それぞれの良さがある」。こだわりは見せず、前向きに話した。

【責任負う堂安】
 たびたび決定機に顔を出した堂安は「0点は僕や前線の責任」と結果を厳しく捉えた。クロスやスルーパスに鋭く反応したシュートはゴールに結び付かず、ファンのため息を誘った。
 ただ、相手GKが好セーブを連発したのも事実。右サイドでためをつくって外に張る酒井にうまくパスを出すなど、巧みな連係も見せた。堂安は「狙いは悪くなかった」とゴールに向かう過程には手応えを得た。

【昌子、3バックに前向き】
 森保体制で初めて採用された3バック。DFラインをコントロールした昌子は「最低限のことはできた」。カウンターを受けて何度か危ないシーンをつくられたが、高くラインを保ちながら無失点で抑えた。
 9月のワールドカップ予選に向けても、新システムを試したことは価値がある。昌子は「チームにオプションがあるのは強み」。引き出しが増えることを前向きに捉えた。

【久保建、デビューお預け】
 A代表に初選出された注目の18歳、久保建はベンチを外れ、デビューはお預けとなった。ベテランの岡崎や同じく初選出の中山ら南米選手権出場メンバーとともに、スタンドから試合を見詰めた。
 本人が「練習でよりは試合を見て感じることの方が多い」と言っていた通り、選手の特長やチームの戦術を頭にたたき込むことも現段階では必要となる。
 試合後の森保監督は「このまま成長してくれれば、間違いなくA代表でプレーできる選手だと思う。彼の成長と彼の使い方がしっかりマッチしていけるようにと考えている」。慎重な口ぶりの中に、高い期待感をにじませた。

日本代表メンバー27名
GK:
1.川島永嗣(36=ストラスブール/フランス)
12.権田修一(30=ポルティモネンセ/ポルトガル)
23.シュミット・ダニエル(27=仙台)
28.大迫敬介(19=広島)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(32=浦和)
19.酒井宏樹(29=マルセイユ/フランス)
3.昌子源(26=トゥールーズ/フランス)
4.山中亮輔(26=浦和)
2.室屋成(25=FC東京)
22.畠中槙之輔(23=横浜M)
26.中山雄太(22=PECズヴォレ/オランダ)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
10.香川真司(30=ベシクタシュ/トルコ)
8.原口元気(28=ハノーファー/ドイツ)
25.小林祐希(27=ヘーレンフェーン/オランダ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
14.伊東純也(26=ゲンク/ベルギー)
6.橋本拳人(25=FC東京)
11.中島翔哉(24=アル・ドゥハイル/カタール)
9.南野拓実(24=ザルツブルク/オーストリア)
24.守田英正(24=川崎)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
27.久保建英(18=FC東京)
FW:
18.岡崎慎司(33=レスター・シティ/イングランド)
13.永井謙佑(30=FC東京)
15.大迫勇也(29=ブレーメン/ドイツ)

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敗退
U−20W杯ポーランド大会決勝トーナメント1回戦結果

U−20日本代表0−1U−20韓国代表
(ルブリン・スタジアム)
≪得点者≫
U−20韓国代表
オ・セフン(後半39分)

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フランス2−3アメリカ

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アルゼンチン2−2(延長戦1−1・PK戦4−5)マリ

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U−20W杯ポーランド大会準々決勝日程

7日(金)

日本時間22:30
コロンビアvsウクライナ

日本時間25:30
イタリアvsマリ

8日(土)

日本時間24:30
アメリカvsエクアドル

日本時間27:30
韓国vsセネガル

 サッカーのU−20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)ポーランド大会は4日、ルブリンなどで決勝トーナメント1回戦が行われ、日本は韓国に0−1で敗れ、2003年大会以来の8強入りはならなかった。
 日本は前半はボールを支配。後半6分に郷家(神戸)のゴールがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)でオフサイドと判定されて取り消され、その後も再三の好機を逃し、39分に失点した。
 アメリカはフランスに3−2で競り勝ち、マリはアルゼンチンとの2−2からのPK戦を5−4で制して8強入りした。準々決勝はコロンビア−ウクライナ、イタリア−マリ、アメリカ−エクアドル、韓国−セネガルの顔合わせとなった。

【日本、東京五輪で雪辱を】
 サッカーのU−20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)ポーランド大会で4日、日本は決勝トーナメント1回戦で韓国に0−1で敗れ、2003年大会以来の準々決勝進出を逃した。
 今大会は主軸だった久保建(FC東京)、安部(鹿島)らが不在。それでも、強豪揃いのグループリーグ・グループBを1勝2分けで乗り切り、2大会連続で16強入りを果たした。
 若いチームは試合を重ねるたびに連係を高めたが、一発勝負の場で詰めの甘さを露呈。FW陣が再三のチャンスを逃し続けた末、守備陣のミスから決勝点を奪われた。「ここを突破できなかったのが今のレベル。本当に悔しい」。パスミスで失点を招いた菅原(名古屋)は肩を落とした。
 03年に8強入りした後、16強で敗退するのは4度目。またも壁を破れなかったが、選手たちには東京五輪という雪辱の舞台が待っている。全試合にフル出場した主将の斉藤未(湘南)は「次は東京五輪。そこで主将マークを巻いて10番で立ってやろうと思う」と頼もしい。
 底抜けに明るく、仲が良かったチームもこれで解散。影山監督は「彼らの次のステップ、所属チームや上のカテゴリーでの活躍につなげてほしい」。選手たちの飛躍に期待を込めた。

【日本、決定力不足に泣く】
 日本はまたも壁を破れなかった。内容もチャンスの数でも上回りながら、0−1の惜敗。2003年大会以来の8強を逃し、影山監督は「非常に残念。選手たちが最後まで戦ってくれたことは誇りに思う。ただ点が取れなかった」と悔しそうに話した。
 前半のボール支配率は72%。素早いパスワークを駆使して押したが、守備を固める韓国を崩し切れない。後半は韓国がFWの枚数を増やしたことで何度か攻め込まれた一方、得点のチャンスも増えたが生かせなかった。
 後半6分には郷家がゴールネットを揺らすも、VARでオフサイドと判定されて取り消しに。26分には中村のヘディングシュートが相手GKの好守に阻まれ、33分には宮代のシュートがゴールポストをたたいた。
 再三のチャンスを逃し、試合終盤に自陣でのパスミスから痛恨の失点。ラスト数分の猛攻も実らず、選手は試合終了とともにピッチに崩れ落ちた。
 攻守に詰めの甘さが出て、勝てたはずの試合を落とした。得点源の役割を果たせなかった宮代は「世界の舞台では、一発のチャンスを決め切れないと流れが変わってしまう」。厳しさを思い知らされたような表情で話した。

【菅原、痛恨のパスミス】
 避けられた失点だった。日本は後半39分、菅原が自陣右サイドでボールを奪った直後に痛恨のパスミス。これを奪った相手選手のクロスから韓国の決勝点が生まれた。
 菅原は今大会を通して安定したプレーを見せてきただけに、「正直、これから一生頭から離れることのない場面だと思う。しっかり受け止めないといけない」と反省を込めて話した。クロスへの対応が遅れた小林も「僕が先に触れていれば、失点はなかった。そこは自分が突き詰めていかなきゃいけない部分」と責任を感じていた。

U−20日本代表メンバー21名
GK:
12.茂木秀(20=C大阪)
1.若原智哉(19=京都)
21.鈴木彩艶(16=浦和ユース)
DF:
15.鈴木冬一(18=湘南)
4.瀬古歩夢(18=C大阪)
17.三國ケネディエブス(18=福岡)
5.菅原由勢(18=名古屋)
19.喜田陽(18=福岡)
3.小林友希(18=神戸)
2.東俊希(18=広島)
MF:
10.齊藤未月(20=湘南)(cap)
7.伊藤洋輝(19=名古屋)
6.郷家友太(19=神戸)
8.藤本寛也(19=東京X)
16.山田康太(19=横浜M)
9.斉藤光毅(17=横浜FC)※代表離脱
FW:
11.田川亨介(20=FC東京)※代表離脱
18.原大智(20=FC東京)
13.宮代大聖(19=川崎)
20.中村敬斗(18=G大阪)
14.西川潤(17=桐光学園高)

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2連勝
トゥーロン国際大会グループリーグ第1戦結果

グループA:

U−22日本代表6−1U−22チリ代表
≪得点者≫
U−22日本代表:
三笘薫(前半7分)
旗手怜央(前半12分)
旗手怜央(前半18分)
岩崎悠人(前半39分)
岩崎悠人(前半45分)
旗手怜央(後半18分)

U−22チリ代表:
アラオス(前半35分)

ハイライト動画
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ロングハイライト動画
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 サッカー男子のトゥーロン国際大会は4日、フランスのサロンドプロバンスでグループリーグ・グループAの第2戦が行われ、東京五輪世代のU−22(22歳以下)代表で臨んでいる日本はU−22チリに6−1で圧勝し、2連勝とした。勝ち点6で首位。旗手(順大)が3得点、岩崎(札幌)も2点を決めた。

U−22日本代表メンバー22名
GK:
オビ・パウエル・オビンナ(21=流通経済大)
波多野豪(20=FC東京)
山口瑠伊(20=エストレマドゥーラ/スペイン)
DF:
田中駿汰(21=大阪体育大)
椎橋慧也(21=仙台)
大南拓磨(21=磐田)
岡崎慎(20=FC東京)
古賀太陽(20=柏)
MF:
相馬勇紀(22=名古屋)
長沼洋一(22=愛媛)
神谷優太(22=愛媛)
三笘薫(21=筑波大)
伊藤達哉(21=ハンブルガーSV/ドイツ)
舩木翔(21=C大阪)
高宇洋(21=G大阪)
岩崎悠人(20=札幌)
田中碧(20=川崎)
川井歩(19=山口)
松岡大起(17=鳥栖)
FW:
小川航基(21=磐田)
旗手怜央(21=順天堂大)
小松蓮(20=金沢)

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獲得
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは4日、元日本代表MF長谷部誠(35)が所属するドイツブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトからセルビア代表FWルカ・ヨヴィッチ(21)を獲得することで合意したと発表した。2025年6月30日までの6年契約。ドイツ紙ビルトによると、移籍金はフランクフルト史上最高となる6000万ユーロ(約73億円)という。 
 R・マドリードは、今オフ補強1号となるヨヴィッチについて「パワフルな選手で、両足を完璧に操る素晴らしいフィニッシャー」と公式サイトで紹介。2017年6月に当初期限付き移籍でベンフィカ(ポルトガル)からフランクフルトに加入し、2017−18シーズンは公式戦27試合9点。今季は昨年10月のデュッセルドルフ戦で5ゴールを挙げるなど、公式戦48試合27点と一気にブレークし、欧州リーグの準決勝進出にも大きく貢献した。
 今季無冠から巻き返しを図るR・マドリードはヨヴィッチのほか、チェルシー(イングランド)からベルギー代表MFエデン・アザール(28)を獲得することが決定的となっている。

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日本の超サッカー情報