PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
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2019年6月12日(水)
INDEX(目次)
★移動★ 女子W杯フランス大会グループリーグ第2戦日程
グループD:
14日(金)
日本時間22:00
女子日本代表vs
女子スコットランド代表
(ロアゾン・パルク)
女子日本代表「なでしこジャパン」は女子W杯グループリーグ第2戦のスコットランド戦が行われるレンヌへ移動!チームは全体練習を行わず、レンヌ近郊の宿舎で休養。
★爆勝発進★女子W杯フランス大会グループリーグ第1戦結果
グループE:
ニュージーランド0−1オランダ
グループF:
チリ0−2スウェーデン
アメリカ13−0タイ
2連覇を狙う女王アメリカは大会史上最多の1試合13得点で爆勝発進!先制ゴールを含む5得点を挙げたモーガンは1991年大会のエーカーズ(アメリカ)に並び個人最多記録となり、1試合7人の得点者も史上最多!
★決勝進出★U−20W杯ポーランド大会準決勝結果
ウクライナ1−0イタリア
エクアドル0−1韓国
決勝トーナメント1回戦で日本を撃破して勝ち上がった韓国は、チェ・ジュン(前半39分)の決勝弾で南米王者を撃破して初の決勝進出!アジア勢の決勝進出は1999年大会の日本以来20年ぶりの快挙!
★開幕4連勝★EURO2020予選第4節結果
グループC:
ドイツ8−0エストニア
ベラルーシ0−1北アイルランド
グループE:
ハンガリー1−0ウェールズ
アゼルバイジャン1−5スロバキア
グループH:
アンドラ0−4フランス
アイスランド2−1トルコ
アルバニア2−0モルドバ
グループI:
ベルギー3−0スコットランド
ロシア1−0キプロス
カザフスタン4−0サンマリノ
グループJ:
イタリア2−1ボスニア・ヘルツェゴビナ
リヒテンシュタイン0−2フィンランド
ギリシャ2−3アルメニア
グループIでW杯ロシア大会3位のベルギーはルカクの2ゴールなどで完勝し、グループCの北アイルランド、グループJのイタリアとともに開幕4連勝!グループHでW杯ロシア大会王者のフランスは、ムバッペのゴールなどで圧勝して首位浮上!
★2次予選進出★2022年W杯アジア1次予選第2戦結果
パキスタン1−2(2戦合計1−4)カンボジア
ブルネイ2−1(2戦合計2−3)モンゴル
バングラデシュ0−0(2戦合計1−0)ラオス
東ティモール1−5(2戦合計2−12)マレーシア
グアム5−0(2戦合計5−1)ブータン
元日本代表の本田圭佑(32)が実質的な監督を務めるカンボジアは逆転勝ちし、2連勝で日本も出場する9月からの2次予選に進出!
★敗れる★国際親善試合結果
クロアチア1−2チュニジア
韓国1−1イラン
トリニダードトバゴ0−2カナダ
アルジェリア1−1ブルンジ
ギニア0−1ベナン
ウズベキスタン2−0シリア
中国1−0タジキスタン
ヨルダン4−1インドネシア
シンガポール1−2ミャンマー
キルギス2−2パレスチナ
香港0−2台湾
ガイアナ1−3ハイチ
バヌアツ0−0フィジー
W杯ロシア大会準優勝のクロアチアはホームで敗れる!韓国はファン・ウィジョ(G大阪)のゴールで先制したが、イランに追い付かれてドロー!
★トップ3独占★米経済誌フォーブスが2018年6月から2019年5月まで直近1年間の収入によるスポーツ選手の長者番付を発表、1位メッシ(31=バルセロナ)、2位クリスティアーノ・ロナウド(34=ユヴェントス)、3位ネイマール(27=パリ・サンジェルマン)と、トップ3をサッカー選手が独占!日本選手は男子テニスの錦織圭(29=日清食品)が3730万ドル(約40億5000万円)で、昨年と同じ35位!
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★移動★
女子W杯フランス大会グループリーグ第2戦日程
グループD:
14日(金)
日本時間22:00
女子日本代表vs
女子スコットランド代表
(ロアゾン・パルク)
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会で、女子日本代表「なでしこジャパン」は0−0で引き分けたアルゼンチンとのグループリーグ・グループDの初戦から一夜明けた11日、第2戦が行われるレンヌへ移動した。
この日、チームは全体練習を行わず、レンヌ近郊の宿舎で休養した。高倉監督は取材に応じ、「いい気分ではない。自分たちがつくった状況。何とかするしかない」と次戦を見据え話した。
日本は14日の第2戦でスコットランド、19日(日本時間20日)の第3戦でイングランドと顔を合わせる。
【なでしこ、負傷者続出】
順風満帆な船出ではない。なでしこは初戦で格下アルゼンチンと無得点の引き分け。攻撃の組み立てに課題を残した。高倉監督は「攻撃で変化をつけられる選手のケガは予想外というか、計算外だった」と悔やむ。負傷者が相次ぎ、駒不足は否めない。
かじ取り役となる阪口や得点感覚に優れた小林、籾木(いずれも日テレ)は状態が万全でなく、ベンチ。岩渕(INAC神戸)も右膝のケガから復帰直後で、途中出場まで。全体の層は決して厚くなく、アルゼンチン戦では交代で流れを変えることができなかった。
合宿でも人数不足で紅白戦ができず、連係を深めるのは難しかった。菅澤(浦和)は「なかなか公式戦を意識した練習は難しかった」と明かす。横山(長野)との2トップは昨年7月以来。実戦形式でコンビネーションを磨こうとしたが、精度は低かった。
高倉監督は「攻撃のところでもう少し変化をつくろうかなっていうのはある」と述べ、次のスコットランド戦でのメンバー入れ替えを示唆。グループD最上位のイングランドとの最終戦の難しさを考えれば、第2戦は勝ち点3が必須。逆境を乗り越えられるか。
【
女子日本代表メンバー23名】
GK:
1.池田咲紀子(26=浦和レッズレディース)
18.山下杏也加(23=日テレ・ベレーザ)
21.平尾知佳(22=アルビレックス新潟レディース)
DF:
3.鮫島彩(31=INAC神戸レオネッサ)
2.宇津木瑠美(30=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(28=リヨン/フランス)
23.三宅史織(23=INAC神戸レオネッサ)
22.清水梨紗(22=日テレ・ベレーザ)
5.市瀬菜々(21=マイナビベガルタ仙台レディース)
16.宮川麻都(21=日テレ・ベレーザ)
12.南萌華(20=浦和レッズレディース)
MF:
10.阪口夢穂(31=日テレ・ベレーザ)
7.中島依美(28=INAC神戸レオネッサ)
15.籾木結花(23=日テレ・ベレーザ)
14.長谷川唯(22=日テレ・ベレーザ)
6.杉田妃和(22=INAC神戸レオネッサ)
17.三浦成美(21=日テレ・ベレーザ)
FW:
9.菅澤優衣香(28=浦和レッズレディース)
8.岩渕真奈(26=INAC神戸レオネッサ)
20.横山久美(25=AC長野パルセイロ・レディース)
11.小林里歌子(21=日テレ・ベレーザ)
13.宝田沙織(19=セレッソ大阪堺レディース)
19.遠藤純(18=日テレ・ベレーザ)
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★爆勝発進★
女子W杯フランス大会グループリーグ第1戦結果
グループE:
ニュージーランド0−1オランダ
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グループF:
チリ0−2スウェーデン
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アメリカ13−0タイ
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サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会第5日は11日、各地でグループリーグ第1戦が行われ、連覇を目指すグループFのアメリカはタイに13−0で大勝した。モーガンが5得点。スウェーデンはチリを2−0で下した。
グループEはオランダがニュージーランドに1−0で勝った。
【アメリカ、記録ずくめの大勝】
2連覇を狙うアメリカが大会史上最多の1試合13得点で大勝し、好スタートを切った。これまでの最多記録は2007年にアルゼンチンを11−0で下したドイツ。先制ゴールを含む5得点を挙げたモーガンは91年のエーカーズ(アメリカ)に並び個人最多記録となり、「信じられない。とても誇りに思う。次の試合でも集中したい」と胸を張った。
途中出場のロイドも得点を挙げ、10ゴールが後半に生まれた。1試合7人の得点者も史上最多。エリス監督は「トーナメント進出には得失点差も基準になる。勢いをつけることが大事だった」と述べ、相手にやや敬意を欠いた勝ち方であるとの見方を退けた。
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★決勝進出★
U−20W杯ポーランド大会準決勝結果
ウクライナ1−0イタリア
(ゴジア・スタジアム)
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エクアドル0−1韓国
(アレーナ・ルブリン)
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U−20W杯ポーランド大会日程
3位決定戦:
14日(金)
日本時間27:30
イタリアvsエクアドル
(ゴジアスタジアム)
決勝:
15日(
土)
日本時間25:00
ウクライナvs韓国
(ウィゼウ・スタジアム)
サッカーのU−20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)ポーランド大会は11日、ルブリンなどで準決勝が行われ、韓国とウクライナがともに初の決勝進出を果たした。
決勝トーナメント1回戦で日本を下すなどして勝ち上がった韓国は、エクアドルを1−0で破った。ウクライナはイタリアに1−0で競り勝った。決勝は15日に行われる。
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★開幕4連勝★
EURO2020予選第4節結果
グループC:
ドイツ8−0エストニア
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ベラルーシ0−1北アイルランド
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グループE:
ハンガリー1−0ウェールズ
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アゼルバイジャン1−5スロバキア
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グループH:
アンドラ0−4フランス
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アイスランド2−1トルコ
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アルバニア2−0モルドバ
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グループI:
ベルギー3−0スコットランド
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ロシア1−0キプロス
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カザフスタン4−0サンマリノ
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グループJ:
イタリア2−1ボスニア・ヘルツェゴビナ
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リヒテンシュタイン0−2フィンランド
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ギリシャ2−3アルメニア
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サッカーの2020年欧州選手権予選は11日、各地で行われ、昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会3位のベルギーがスコットランドに3−0で完勝し、開幕4連勝の勝ち点12でグループIの首位を守った。グループJのイタリアも4勝目を挙げた。
グループCでは北アイルランドがベラルーシを1−0で下し、無傷の4連勝。ドイツはエストニアに8−0で大勝し、3戦3勝とした。
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★2次予選進出★
2022年W杯アジア1次予選第2戦結果
パキスタン1−2(2戦合計1−4)カンボジア
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ブルネイ2−1(2戦合計2−3)モンゴル
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バングラデシュ0−0(2戦合計1−0)ラオス
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東ティモール1−5(2戦合計2−12)マレーシア
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グアム5−0(2戦合計5−1)ブータン
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サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア1次予選で11日、元日本代表の本田圭佑が実質的な監督を務めるカンボジアは、中立地ドーハで行われたパキスタンとの第2戦を2−1で勝ち、2戦合計4−1として2次予選に進出した。
本田は所属事務所を通じ「とにかくサプライズを起こしていく。相手を苦しめていく試合を全試合でやっていきたい」と意気込みを語った。
グアムはホームでブータンを5−0で下し、2戦合計5−1で2次予選に進出。モンゴル、マレーシア、バングラデシュも突破した。
日本も登場する2次予選は9月に始まり、組み合わせ抽選は7月に行われる。
【本田が帰国】
元日本代表MF本田圭佑(32)が12日、実質的な監督を務めるカンボジア代表での活動を終え、成田空港着の航空機で帰国した。22年W杯カタール大会のアジア1次予選を6日と11日にパキスタン代表と戦い、2戦合計4−1(2−0、2−1)とし、同2次予選に進出を決めている。
空港に降り立った本田は、サインを求めるファンに丁寧に対応。報道陣から「1次予選突破おめでとうございます」と祝福されると「ありがとうございます」と応え、足早にその場をあとにした。
2次予選は各グループ5カ国の計8グループで行われる。前回大会の2次予選で日本とカンボジアは同グループとなり、本田はホームとアウェーでそれぞれ1ゴールずつを決めた。もし今大会で森保ジャパンと対戦することとなれば、心強い味方から、日本の前に立ちふさがる存在に変貌することとなる。
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★敗れる★
国際親善試合結果
クロアチア1−2チュニジア
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韓国1−1イラン
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トリニダードトバゴ0−2カナダ
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アルジェリア1−1ブルンジ
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ギニア0−1ベナン
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ウズベキスタン2−0シリア
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中国1−0タジキスタン
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ヨルダン4−1インドネシア
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シンガポール1−2ミャンマー
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キルギス2−2パレスチナ
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香港0−2台湾
ガイアナ1−3ハイチ
バヌアツ0−0フィジー
国際親善試合は11日、ソウルなどで行われ、FIFAランク37位の韓国はホームで同21位のイランと1−1で引き分けた。
後半12分、自陣からのロングパスを相手DFと競り合ってこぼれたところにFWファン・ウィジョ(G大阪)が走り込み、相手GKとの1対1を冷静に右足チップキックで決めて先制したが、同17分、CKのクリアがオウンゴールとなって同点に追い付かれた。
同5位でW杯ロシア大会準優勝のクロアチアは、ホームで同28位のチュニジアに1−2で競り負けた。前半16分に先制され、後半2分にFWペトコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)のゴールで追い付いたが、同25分にPKで勝ち越しを許した。MFモドリッチ(レアル・マドリード)は後半25分から出場した。
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★トップ3独占★
米経済誌フォーブス(電子版)は11日、2018年6月から2019年5月までの12カ月間でアスリートが獲得した賞金、サラリー、エンドースメント等を集計。直近1年の収入による2019年スポーツ長者番付を公開し、日本選手は男子テニスの錦織圭(日清食品)が3730万ドル(約40億5000万円)で、昨年と同じ35位に入った。
1位はサッカーのリオネル・メッシ(31=バルセロナ)で1億2700万ドル(約138億円)。2位はクリスティアーノ・ロナウド(34=ユヴェントス)、3位はネイマール(27=パリ・サンジェルマン)で、トップ3をサッカー選手が占めた。
ランキングは今年6月1日までの1年間を対象に、年俸や賞金、スポンサー料などを合算した。
その他にも、マンチェスターUのポール・ポグバが44位(3300万ドル:約35億8000万円)、J1ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタが46位(3250万ドル:約35億2600万円)とトップ50に入った。
なお、昨年度1位のボクシング選手フロイド・メイウェザーはトップ100から落選した。
スポーツ選手長者番付トップ10
1位:リオネル・メッシ(サッカー/バルセロナ)
1億2700万ドル(約138億円)
2位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ユヴェントス)
1億900万ドル(約118億円)
3位:ネイマール(サッカー/パリ・サンジェルマン)
1億500万ドル(約114億円)
4位:サウル・アルバレス(ボクシング)
9400万ドル(約102億円)
5位:ロジャー・フェデラー(テニス)
9340万ドル(約101億円)
6位:ラッセル・ウィルソン(アメリカンフットボール)
8950万ドル(約97億円)
7位:アーロン・ロジャース(アメリカンフットボール)
8930万ドル(約97億円)
8位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール)
8900万ドル(約97億円)
9位:ステフィン・カリー(バスケットボール)
7980万ドル(約87億円)
10位:ケヴィン・デュラント(バスケットボール)
6540万ドル(約71億円)
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日本の超サッカー情報